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トランスクリプション
00:00これは明らかにですね、先般3日のタイミングで、これ旅空審判も行われたわけですね。
00:083日に旅空審判が行われてですね、11日にはこのパイプを伸ばすという、全体未聞のことが行われているということで言うと、
00:18これは尖閣を取り巻く環境がですね、私はワンステージ上がったのではないかと。
00:24日本一郎金谷永瀬博文でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
00:2811日に中国の海洋調査船が尖閣諸島を起点とする日本のEEZ内で、海中にパイプを伸ばしているという報道がございました。
00:38巡視船が日本の同意を得ていない調査活動は認められないとして、無線で収支を要求すると、調査船は海峡離れたということでありますけれども、
00:48この事案の事実関係と当該行為に対して、外交上どのような対応をしたのか、外務大臣にお伺いしたいと思います。
00:565月11日午前6時31分頃ですが、海上保安庁が、大正島の北北東約236キロメートルの我が国に入った的経済水域EEZにおいて、
01:15中国の海洋調査船海下001が、パイプ用のものを海中に伸ばしている状況を確認をしております。
01:27同調査船による同海域における海洋の科学的調査は、我が国の同意を得ていないことから、
01:34同日、現場海域において海上保安庁が当該活動の中止要求を行うとともに、
01:41外交ルートを通じて中国政府に対し、海洋の科学的調査を実施しているのであれば認められず、
01:49即時に中止すべき旨、抗議を行ったところでございます。
01:52その後、同調査船は、同日午後1時18分ごろ、日中地理的中間線を西側へ降下した、通り過ぎたということを、
02:05海上保安庁が確認をしたところでございます。
02:10柳瀬、失礼しました。中谷防衛大臣。
02:14外務大臣と同様でございますが、自衛隊におきましては、今回の中国船による領海侵務、海警船から発艦したヘリコプターによる領海侵犯は極めて遺憾でありまして、
02:31厳重に外交ルートを通じて、抗議をし、再発防止をしたということでございます。
02:37柳瀬博文君。
02:38はい。外務大臣にはどういった対応をしたのかということも聞いたんですけれども、それにお答えにならなかったわけでありますけれども、
02:47これは明らかにですね、先般3日のタイミングで、これ、領空審判も行われたわけですね。
02:553日に領空審判も行われてですね、11日にはこのパイプを伸ばすという、全体未聞のことが行われているということでいうと、
03:04これは尖閣を取り巻く環境がですね、私はワンステージ上がったのではないかというふうに思うわけであります。
03:12極めてですね、厳しい環境に置かれているということで、これまでよりも厳しい認識を持つべきではないかというふうに思うわけですけれども、
03:23両大臣の見解を伺いたいと思います。
03:25岩屋外務大臣
03:28はい、あの、抗議のルートについては、外務省中国モンゴル第一課長から在京の中国大使館公使参事館に、
03:37また北京では在中国日本大使館参事館から中国外交部返協海洋事務所長に対して行っております。
03:48で、尖閣諸島はもう疑いもなく、我が国固有の領土でありまして、
03:54その尖閣諸島をめぐる解決すべき領有権の問題は、そもそも存在しないところでございます。
04:02従いまして、先般、領海侵入した中国海警船から発艦したヘリコプターが、
04:11尖閣諸島周辺の我が国領空を侵犯したことは、断じて容認できない国際法違反でございます。
04:18こういう我が国の立場はですね、これまでも累次の日中首脳会談や日中外相会談をはじめ、
04:27あらゆる機会に中国側に伝えてきておりますが、
04:31中国が国際法違反を積み重ねても、それは法的に有効な根拠にならないということは言うまでもないことでございます。
04:39政府としては、今後も断固、我が国の領土、領海、領空を守り抜くという方針のもとに、
04:48冷静かつ毅然と対応してまいる所存でございます。
04:53中谷防衛大臣
04:54防衛省自衛隊は、我が国の領海、領土、領空を断固として守り抜くということで、
05:02日々警戒監視に万全を期すとともに、厳正に対領空侵犯措置をとっております。
05:10現在でも、自衛隊法第84条に基づきまして、国際法上容認される範囲において、
05:18武器の使用も含む必要な措置をとるということにしておりまして、
05:23今般の領空侵犯事案におきましては、現場で対応に当たっていた海上保安庁、
05:29巡視点船により、当該ヘリコプターに対する退去警告等を実施するとともに、
05:36自衛隊は、国自衛隊、南西航空方面隊の航空機、戦闘機を緊急発進をさせて対応したところでございまして、
05:50この厳正の対応措置を実施したと考えております。
05:54今後とも、不断に警戒監視警備をしてまいります。
05:59柳瀬博文君。
06:01私がお伺いしたかったのは、これまでとステージが変わったんじゃないかということですね。
06:08この領空審判もこれまでありえなかったし、このパイプを伸ばすということもありえないし、
06:13今回の件を受けて、中国の方は副報道局長が、
06:18これ完全に中国の主権の範囲内での調査船の活動だということを言っているわけであります。
06:24このステージが上がった。ステージがこれまでと変わったんじゃないかという認識を持つべきだということに対して、いかがでしょうか。
06:33外務大臣、いかがでしょうか。
06:37岩屋外務大臣。
06:38先ほども申し上げましたように、中国が国際法違反をいくら積み重ねても、
06:47それは法的に有効な根拠にならないということでございますので、
06:53ステージが上がる、上がらないという評価をすべきところではないというふうに思っております。
06:59いやいや、もう非常に心配でしかないですよね。
07:06これまでにないことが次々と、この短時間のうちに起こっているわけです。
07:12だからこれに対して危機感を持ってほしいということで、
07:15これは当たり前のことを言っているだけなんですね。
07:17これはぜひ認識をしていただきたいというふうに思いますが、
07:20防衛大臣はいかがですか。
07:21中谷防衛大臣はい、現に我が国は尖閣領土、これは我が国の領土であるということで、
07:33有効に支配をしております。
07:36従いまして、侵略する者につきましては断固、排除しておりますので、
07:44この諸島をめぐる領域権を有して問題はないと考えております。
07:52柳瀬博文君。
07:53これは有効に支配をしなければいけないというふうに思うわけですけれども、
07:58これから自衛隊防衛省として、対力審判が頻繁に行われるということも、
08:05これは想定されるわけですけれども、
08:07このために体制をしっかりと整えていただきたいというふうに思うわけですが、
08:13それはこれまでの体制ではなくて、
08:15しっかりと新たな体制整備をしていただきたいというふうに思いますが、
08:19これについてはどのような検討をされているのか、いかがでしょうか。
08:22中谷防衛大臣。
08:24この点につきましては、
08:28もしこのような領海審判措置がありましたら、
08:33これは直ちに排除するということで、
08:36自衛隊には、84条に基づく武器使用を含む必要な措置をとるということにしておりますので、
08:45こういった事案につきましては、
08:46迅速に対凶警告を発するとともに、
08:51戦闘機などの物理的な実力を発揮をしながら、
09:01政府全体としては、しっかりと厳正な対応を実施したと考えております。
09:06柳瀬博文君。
09:08ぜひ、これはお願いしたいんですけれども、
09:12次は上陸されますよ、これは。
09:15漁船がやってきて、
09:16遭難したというようなことを装って、
09:19上陸をされると。
09:21そこに中国の部隊が、
09:23それを救出するといって、
09:24展開されるといったことは、
09:26これ、まさに間近に迫っているんじゃないですか。
09:30その中で、今のような、
09:32これまで通りのやり方で、
09:34本当にいいのか、
09:35そして外交の仕方も、
09:38これでいいのか、
09:39これはぜひご検討いただきたいというふうに思います。
09:45この実効支配を強化すべきという話は、
09:47我が会派の松沢議員がずっと、
09:50これを申し上げてきたことでありますけれども、
09:53これ、実効支配の強化を、
09:54やっぱりしっかり考えなければいけない、
09:56タイムグラウンだろうというふうに思います。
10:00そういった意味では、
10:02これ、
10:04尖閣が国有化された、
10:06時の話であります。
10:08ちょっとこれ、
10:08確認をしたいことなんですけれども、
10:10最近ですね、
10:11この長尾隆さんという、
10:13元衆議院議員の方がですね、
10:16これ、YouTube上で、
10:17尖閣国有化にあたってですね、
10:20当時の、
10:21これ、野田政権、
10:22民主党の野田政権のときなんですけれども、
10:25当時の野田政権で、
10:28総理補佐官の任にあった、
10:30長島昭久衆議院議員から、
10:33いろいろ聞いたという、
10:34いう話の中であって、
10:36でですね、
10:36尖閣国有化にあたって、
10:38これ、
10:39中国から言われて、
10:40尖閣諸島、
10:41都が買い上げるのに、
10:42先回りして、
10:43国が買い上げることになった、
10:45というようなことをですね、
10:46これを公言しているわけでありますけれども、
10:49これ、
10:49国有化の経緯の中で、
10:51中国と何らかの交渉があったのか、
10:54これについてはいかがでしょうか。
10:55岩屋外務大臣
10:59はい、
11:01元議員さんのご発言についてですね、
11:04コメントすることは、
11:05控えたいと思いますけれども、
11:08野田政権時代の2012年9月、
11:12政府は、
11:13当時の土地の所有者から、
11:16土地の所有権を取得するに至ったものでありますけれども、
11:21このことは、
11:22本来、他の国や地域との間で、
11:26何ら問題を弱気すべきものではないと思います。
11:32私自身は、
11:33当時の政権の認識について、
11:36つまびらかに承知しているわけではありませんけれども、
11:40両国の外交当局間で、
11:43一定の意思疎通がなされていた、
11:46というふうに、
11:47承知をしております。
11:52柳瀬博文君。
11:55ごめんなさい、もう一度聞きたいんですが、
11:56今、外交上、
11:58中国と一定の意思疎通はされていた、
12:00ということでしょうか。
12:04岩屋外務大臣。
12:05はい、
12:06外交上のやりとりですから、
12:09その逐一をお答えすることは、
12:11適切ではないと思いますけれども、
12:13当時の野田総理は、
12:15国会において、
12:17我が国として、
12:18尖閣諸島をめぐる事態が、
12:21日中関係の対局に影響を与えることは望んでおらず、
12:25対局的観点から、
12:28中国との関係を最新の注意をもって処理するべく、
12:32中国に対して、
12:33事前に必要な説明を実施してまいりました、
12:37と答弁されていると承知をしております。
12:42柳瀬博文君。
12:44すいません、
12:45私にとって非常に驚きのことなんですけれども、
12:48ちょっとよく調べてこなかった、
12:49ということではありますけれども、
12:51私当時、
12:52東京都議会議員をしておりまして、
12:54これ、石原慎太郎都知事がですね、
12:56これ、尖閣を買うんだということで、
12:58賛意を示し、
12:59私もこの尖閣、
13:00当時ですね、尖閣の視察に行きました、
13:03漁船に乗ってですね、
13:05この尖閣の在り方を、
13:07どうするべきかと、
13:08東京都が買ってですね、
13:09どうこれを活用すべきかということを、
13:12考えたわけであります。
13:14東京都は、
13:15この尖閣を活用するためにですね、
13:16基金を募りまして、
13:18これ14億円もの基金がですね、
13:20広く国民から集められたという実態がございます。
13:25ですから、
13:26この14億円を使ってですね、
13:28尖閣の購入及び、
13:30その当時は漁船の船着き場等々を作ろうという話であったわけですけれども、
13:36それが突如としてですね、
13:38国が買うということになったわけであります。
13:42東京都が買ったらですね、
13:43石原さんが何をするかわからないということの中で、
13:47そういう警戒して買ったんだろうということではありますけれども、
13:50でも今の岩井大臣の、
13:53民主党政権時のですね、
13:54答弁ということでは、
13:56中国とも相談をしながら買ったということでありまして、
14:01まあ私はですね、
14:02これはおかしなことだなと、
14:04本当におかしなことだなというふうに思いますし、
14:07またですね、
14:08私はなぜ、
14:09この実効支配の強化ということが、
14:12これまでされてこなかったのかということについて、
14:15極めて疑問だったわけであります。
14:17東京都もですね、
14:18これ14億円、
14:19しっかり使ってくれということで、
14:22これ要望も出しているんですね。
14:25だけれども、
14:26これは全くですね、
14:28実効支配の強化策というのは動いてこなかったわけですが、
14:32それは、
14:33その経緯の中の、
14:35中国との、
14:36その様々な話し合いの中でですね、
14:39これについては何らかの取り決めがあるのか、
14:42何らかのつながりがあるのか、
14:44これについてはいかがでしょうか。
14:47柏原参事官。
14:52お答えいたします。
14:53先ほどの岩屋大臣の答弁からの補足説明でございますけれども、
14:58野田総理が国会において答弁されたのは、
15:009国に対して、
15:01事前に必要な説明を実施してまいりましたと、
15:04説明を実施したということでございまして、
15:07相談をしたということでは、
15:09そういうことを答弁されたわけではないというふうに、
15:11承知をしております。
15:13柳瀬博文君。
15:16ではこれ、
15:17実効支配について、
15:18何らかの取り決めがあるわけではないということですよね。
15:22それはそうですよね。
15:23説明をしたと、
15:24必要な説明をしたと、
15:25私が説明する必要があったのかどうかということも、
15:28これは非常に疑義がありますけれども、
15:31ではですね、
15:33この実効支配を今、
15:34しっかりと進めていくような状況にあるのではないかというふうに思いますけれども、
15:40その認識について、
15:41岩屋外務大臣の見解を伺いたいと思います。
15:44岩屋外務大臣。
15:46これは、
15:47市場総理も答弁をしておられますが、
15:50実効支配をですね、
15:52強化していく必要はあるというふうに答弁しておられます。
15:58で、その上で、
16:00尖閣諸島及び周辺海域を安定的に維持管理するための具体的な方策については、
16:07様々な選択肢があり得ると思いますけれども、
16:10実際にどのような方策を取るのかということについては、
16:16戦略的な観点から判断をしていかなければいけないというふうに考えております。
16:24いずれにしても、今後とも、
16:27我が国の領土、領海、領空を断固として守り抜くという決意のもとに、
16:32毅然かつ冷静に対処してまいりたいと思います。
16:36柳瀬博文君。
16:38ぜひ、ぜひ、これはお願い申し上げたいというふうに思います。
16:40東京都にも、これ14億円のですね、
16:44基金があります。
16:45で、これを使ってくれという国民の願いもあります。
16:48で、その中で、尖閣周辺の海域はですね、
16:52極めてこう、波が荒いんですね。
16:56ですから漁船がいつ転覆するかもわからないと。
16:58で、そういったときに、やっぱり船着き場必要なんですよ。
17:01だからこの船着き場を作る、灯台を作る。
17:05またですね、私が尖閣行ったときには、尖閣の周辺、尖閣の島を見るとですね、
17:13ゴミだらけでしたよ。
17:14漂着ゴミがですね、もうとにかく溜まっているということで、
17:17この清掃活動、こういったことも必要でしょう。
17:20こういったことも含めてですね、
17:22しっかりとこの基金を活用していただきたいと、
17:25このことを申し上げておきたいというふうに思います。
17:27私が今日ですね、申し上げたかったの、もう一つはですね、
17:31これ、連休中に日中議連がですね、中国を訪問しました。
17:37で、これは森山自民党幹事長を団長、会長とする議連ですよ。
17:43で、私は報道で驚いたのは、これパンダ外交だと。
17:46パンダ貸してくれということをですね、
17:49森山さんが言ってきたということだけが報道されました。
17:52私はね、これを聞いて、もう非常に唖然としたわけでありますけれども、
17:58これは政府としてですね、
18:02この森山さんの外交、日中議連の外交、それは別なんだと、
18:06いうことを言いたい気持ちはわかるけれども、
18:09でも自民党の幹事長が、下連の会長を務めているわけですよ。
18:15これ政府として、このパンダを貸してくれということについては、
18:20どのような見解を持っているのか。
18:22で、これ日中議連とですね、もうどのような、
18:25これ相談、報告等々しているのか。
18:27これについてはいかがでしょうか。
18:30岩屋外務大臣。
18:32はい、あの、
18:34政府としての外交活動と、
18:38また議員さん方がですね、
18:40行われる外交活動というのは、
18:43また別物なんだろうというふうに思っております。
18:46で、あの、まあ、中国とは、
18:50戦略的互経関係をフォーカス的に推進していこうと、
18:54建設的安定的な関係を構築していこうと、
18:57問題を一つずつ減らし、また協力できることを増やしていこうと、
19:02人的交流を盛んにしていこうということで、
19:04進めておりますが、
19:07まあ、その中で、
19:08あの、議員さんの活動が、
19:10また、あの、そういうことに、
19:12あの、視していただいているということは、
19:15あの、
19:17敬意を批評したいというふうに思っております。
19:20で、
19:21あの、この間ですね、
19:23あの、米国にも多くの、
19:24あの、議員さんが、
19:25あの、行っておられます。
19:27まあ、あの、
19:27あの、様々な国に対してですね、
19:31あの、いわゆる議員交流をやっていただくというのは、
19:35これはこれで、あの、
19:36大変、外務省としてもありがたいことだというふうに思っております。
19:40その上で、
19:41先般、あの、
19:43日中有効議員連盟の代表団が報酬した際に、
19:46えー、
19:47長楽祭、前陣代、
19:48常務委員長と面会した、
19:50あの、議連の会長を務める森山自民党幹事長から、
19:54えー、
19:55パンダを通じた日中交流が継続されるよう、
19:57新規対応を働きかけられたというふうに承知をしておりますが、
20:03あの、
20:04まあ、
20:04様々な交流の中の、
20:06まあ、
20:06一つのピースが、
20:08えー、
20:08このパンダを通じた交流ということだろうと思いますし、
20:12これまでも、
20:13日中両国の国民感情の改善に、
20:16えー、
20:16貢献もしてきていると思います。
20:19まあ、
20:19もし、
20:20えー、
20:20交流が継続されるということであればですね、
20:23また、
20:24そういう成果が上がることを期待をしているところでございます。
20:27柳瀬博文君。
20:29いやいや、
20:30その一つのピースが極めて重要だと思いますよ。
20:33これは、
20:33あの、
20:334月の24日にですね、
20:35パンダを返してくれという話が出たわけです。
20:39で、
20:39これ、
20:40和歌山県の白浜町のですね、
20:43アドベンチャーワールドから、
20:44これ引き上げるというのが来たのが、
20:464月24日ですよ。
20:48で、
20:49その4月24日というのは、
20:50まあ、
20:51森山さんを会長とするですね、
20:53日中議連が行くのが、
20:544月27日でしょ。
20:56で、
20:56その3日前に、
20:57これ、
20:58和歌山県に対してですね、
20:59和歌山県では、
21:00まあ、
21:00アドベンチャーワールドに対してですけど、
21:01パンダを返せと、
21:03言って、
21:04で、
21:0427日には、
21:06森山さんが、
21:07中国に行ってですね、
21:08パンダ貸してほしいと、
21:09いうことを要請しているわけですよ。
21:12で、
21:12あの、
21:13この当該自治体のですね、
21:15町長、
21:16大江康博さんでありますけれども、
21:17大江さんのところには、
21:19まあ、
21:20国会議員からですね、
21:21電話があって、
21:22これ政府に対して、
21:23まあ、
21:23この森山さんに対して、
21:25このパンダを返してくれと、
21:28こういうお願いをしよっかっていうですね、
21:30連絡があったらしいです。
21:32でも、
21:32それに対して、
21:33いや、
21:33その必要はないと、
21:33こういうふうに大江さんはね、
21:35断ったと、
21:36こういうことが報道に出てますよ。
21:37まあ、
21:38非常に立派ですよね。
21:39だけれども、
21:40森山さんは、
21:42これ、
21:42中国に行って、
21:44パンダ貸してくれって言ったわけでしょ。
21:46つまり、
21:47こういうマッチポンプで、
21:48自治体巻き込まれてるじゃないですか。
21:50これに対して。
21:52で、
21:52自治体の外交、
21:53議員外交、
21:54それぞれありますよ。
21:55あるけれども、
21:56中国は戦略的にこれやってますよね。
21:58パンダを貸して、
22:00で、
22:00そのパンダによって、
22:02観光客を、
22:03取れるようになって、
22:06観光資源になって、
22:07で、
22:08そのことによって自治体が潤って、
22:09で、
22:10パンダが引き上げると、
22:11なったら自治体は困ると、
22:13いう状況を作り上げて、
22:15それで、
22:16今年の4月には、
22:17有効都市を結ばないのか、
22:20ということで、
22:21この有効都市の申し出を断ったらしいですよ。
22:24大江さんはですね。
22:25そしたらパンダを引き上げると、
22:27いうことになったということで、
22:30で、
22:30これ、
22:31これね、
22:31自治体の外交だから、
22:33それはそれぞれなんだと、
22:34いうことでは済まないと思いますよ。
22:37これは、
22:38こういったことがですね、
22:39もう頻繁に行われて、
22:40これからどんどんですね、
22:42ありとあらゆる自治体、
22:44ありとあらゆる民間企業の中で、
22:46こういったことが行われてくる。
22:48その中で徐々に徐々に、
22:50これ侵食されてくるということ、
22:52これがこれから起こることなんではないでしょうか。
22:54こういったことに対してですね、
22:56しっかりと危機感を持つべきだと。
22:57で、
22:58政府として、
22:59この外交をしっかり統括していくということは、
23:02こういったことも、
23:03事象も含めてですね、
23:05責任を持っていくということではないのかなと、
23:07こういうふうに思いますし、
23:09また私は日中議連がですね、
23:11呆れたのは、
23:12これパンダ貸してくれって言う前にですね、
23:14日本人返せと、
23:16言うべきですよ。
23:18それね、
23:19当たり前のことですよ。
23:21でもね、
23:21それは全く報道されないでしょ。
23:24パンダの話ばっかりでしょ。
23:26私はね、
23:26これはおかしいと思いますよ。
23:28外務大臣の見解を伺いたいと思います。
23:32岩屋外務大臣。
23:33基本的にですね、
23:35議員間の交流において、
23:39国会議員さんが、
23:40どのようなメッセージを、
23:42伝達するかについては、
23:45個々の国会議員の判断に基づく、
23:48動くべきだろうと考えております。
23:52それから、
23:54和歌山のお話が出ましたけれども、
23:59個別のパンダの返還に関する詳細についてですね、
24:02政府として網羅的に把握する立場にはありませんが、
24:08アドベンチャーワールドというんですか、
24:10ここで飼育されているパンダ4頭は、
24:13中国側との契約期間の満了によって、
24:17返還されるものと、
24:19承知をしております。
24:22森山幹事長の報酬においてはですね、
24:30法人拘束事案、
24:31尖閣諸島をめぐる動向を含む東シナ海情勢、
24:35部位の問題、
24:36レアハウスの輸出管理等の懸案や、
24:39日本人の安心・安全の確保について、
24:42中国側の対応をしっかり求められたというふうに、
24:47承知をしております。
24:49いわゆる日中間の交流という話の中で、
24:54このパンダの話が出たんだろうというふうに思っております。
24:58実際、複数の地方自治体から、
25:02パンダの対応を希望する声も寄せられていると、
25:05承知をしておりますし、
25:07中国側からも、
25:09次の対応について前向きな発信がなされていると、
25:13承知をしておりますが、
25:15政府としてはこういう要望も踏まえて、
25:17パンダを通じた交流が継続されるということであれば、
25:23その成果を上げてほしいと期待しているところでございます。
25:28申し上げの時間が参りました。
25:30本田美君。
25:31はい、ありがとうございます。
25:32パンダは必要ないですよ。
25:34パンダよりも重要なものがありますよ。
25:37そして外交はですね、
25:38一元的に政府が担うものだということの中で、
25:42これは責任を持って外交をお願い申し上げたいと、
25:44このことを申し上げて質問を終わります。
25:45ありがとうございました。
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