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Fermat’s Cuisine – Episode 3 English Sub
フェルマーの料理 第3話
#FermatsCuisine #Episode3 #MathMeetsMagic #Anime2025

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🔉 Audio: Japanese [English Sub]
⏳ Duration: ~24 min/Ep
📽️ Quality: 360p, 720p, 1080p

Episode 3 brings high-pressure service and even higher flavors. With Gaku tasked to create a signature dish for two VIP guests—one of whom turns out to be a fellow math whiz—the kitchen’s algebra evolves into edible art.

Tensions simmer as Gaku blends mathematical precision with culinary creativity: flavor ratios, plating geometry, and ingredient sequences all converge in one high-stakes service.

Expect rapid-fire cooking cuts, tight teamwork choreography, and that electrifying moment when math becomes taste. If Episode 2 was about learning the rules, Episode 3 is about bending them—Gaku crafts not just food, but an equation that tastes like victory.

#MathChef #Episode3 #EnglishSub #CulinaryCompetition #VIPService #FlavorByFormula #FoodAnimeMagic #KitchenDramaUnlocked #GourmetGeometry #UnderPressureAndInspired #ChefMeetsMath #AnimeWithHeart #FermatInspiredCuisine

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Transcript
00:00What's the name?
00:02What's the name?
00:04Do you know my daughter?
00:06It's been a long time since. Thank you for the gold medal.
00:10My daughter...
00:12My daughter... My daughter...
00:14My name is the same.
00:16And?
00:17That's right.
00:18He was a member of the University Olympics.
00:20He was such a strange thing.
00:22He was talking to me.
00:24He's a great teacher.
00:26That's him.
00:28Wait, wait.
00:29I'm trying to make a lot of money.
00:31I'm not sure if you're making a lot of money.
00:33He's making a lot of money.
00:35He's making a lot of money.
00:37He's not able to make money.
00:39But, no one has to be able to make a lot of money in the Olympics.
00:43He's a good friend.
00:45He's a good friend to make a lot of money in the Olympics.
00:48How many years ago?
00:50How many years ago?
00:52Did you decide to make a lot of money?
00:55What's the name of the world?
00:57What's the name of the world?
00:59How many years ago?
01:00How many days ago...
01:01How many times when I was married?
01:03I'd never smile.
01:06How many times theائes...
01:07And when I'm counting on my hands...
01:10I don't know.
01:40Thank you for joining us.
02:10If I was born in love, I'd be a single one piece of my hand
02:16And I'd be drinking my last day...
02:28Are you interested in it?
02:29Gakukun is making a whole way of how to make a dish in a scientific approach?
02:33I've also got a lot of興味.
02:35In the math of Gakukun's physics,
02:39子供の頃からとても興味がありました。
02:43初めて会ったジュニアオリンピックのとき、
02:49思い切って質問した。
02:51天、C、G、E、Hを通る円をこうやって書いたら、
02:55宝壁の定理を使えるんだよ!
02:58どう?
03:00小学生とは思えない独創的なアイデアを次から次へと、
03:05とても楽しそうに。
03:08でも、今の彼には全く興味ありません。
03:12久しぶりに再会した彼の数学は、
03:15ひどくつまらないものになり下がって、
03:18数学者の道は挫折したということでよろしいんですね、北田君。
03:23今そういう人と話すことは、
03:25私の脳に外役でしかない。
03:28私は成長したいので。
03:30ひどーい。
03:32加えて、私は職に興味がない。
03:35興味がないものが二つ揃っている。
03:39故にとどまる理由がない。
03:41帰らせていただきます。
03:42おい、カグラ!
03:43成長したいとは、数学者の道でということですよね。
03:48お嬢様。
03:49なのに、数学的思考で料理を作ることがどういうものか、
03:55見ずに帰ると。
03:57不勉強の極みではありませんか。
04:00うん。
04:02やっぱり食べていって、武蔵さん。
04:05いやー、へこんだ。
04:08ずどんと胸に来た。
04:10さすがだね、武蔵さん。
04:12そんな、武蔵さんに料理を作って美味しいと言わせろとか。
04:17もう無茶苦茶だよ。
04:19でもそんな無茶苦茶なことが待ってるって、
04:22心で準備してたのかもしれない。
04:25カイさんのことだからって。
04:27食べてって、武蔵さん。
04:30ぜひ。
04:33へぇ。
04:36さすがに時間をやろう。
04:40コース開始を1時間後にした。
04:42待ってやれるか?
04:44平気です。
04:46ふーん。
04:47自由に使っていいって、豪華だよな。
04:51んっ!
04:53おてい。
04:54数シェフのくせに時間にルーズ。
04:56ワインの買い付けに言ってたんだ。
04:59数シェフがわざわざ行くなんて。
05:02ワインの知識は俺じゃなきゃダメだろ。
05:05メドックの東急ワインだからって。
05:07ねえふっかけて来やがって。
05:09こっちが若いと見るや、これだ。
05:11わかったから準備はいって。
05:13あ、どうも。
05:19見ろは。
05:20屋上、自家栽培の方で手一杯だって。
05:23あいつこそサボってんじゃねえか、まったく。
05:26厨房は戦場って本当なんだな。
05:31質問できる雰囲気じゃない。
05:33ふーん。
05:35ホテ、俺はガクの助手をやる。
05:37店の準備を頼む。
05:38えっ。
05:39食材の扱いは素人だもんな、ガクは。
05:43カイさん。
05:44アイディアに口出しはしないが、それ以外のことは申し付けてくれ。
05:48食材の解説もする。
05:51お前の最大限の力が見たい。
05:54当然さ。
05:55なら、できそうです。
05:59赤松さんのアイディアをぜひ僕もやってみたい。
06:02カイさん。
06:03切ろって言われたら切るし、にろって言われたら延々ぐつぐつ似てやるよ。
06:08食材一つ一つの旨味成分値を教えてくれますか?
06:12ここのホワイトボードに書いていこう。
06:15ぜ、全部覚えてるんですか?
06:17大よその数値なら。
06:19今ではネットなどで気軽に見れるが、扱う食材の特性は把握しておきたくてね。
06:26すごい。
06:28どうぞ。
06:30さっきのランナのひと品は、豚肉の持つイノシンさんとカニの持つグルタミンさん。
06:35これが相乗効果で跳ね上がり、旨味のあふれた料理となった。
06:40数値が高い食材同士を組み合わせれば、ランナのアイディアを踏襲できる。
06:46あれ?
06:50あの、旨味成分って2種類しかないんですか?
06:54あっ。
06:56赤松さんはイノシンさんとグルタミンさんで相乗効果をもたらし、
07:011たす1は2以上の式を完成させました。
07:04でも僕はこれ以外の旨味も使いたいんです。
07:081、イノシンさん。 2、グルタミンさん。 3、3つ目の旨味成分。
07:131たす1たす1は3以上。
07:16計算式ですでに赤松さんのひと品を超えられる。
07:20これが僕が試したい計算式です。
07:23ここを立ち入り禁止ですよ。
07:25お手洗いが見つからなくて。
07:27ご案内します。
07:31旨味の種類は2つだけじゃない。
07:33他にもグアニルさん、琥珀さんなどがある。
07:36わざと書かなかったのさ。
07:38お前を引っ掛けるためにね。
07:40引っ掛ける?
07:41この数値だけ見て食材を選んでいたらアウトだった。
07:45だってそうだろ?
07:47旦那のアイディアをそのまんまやるだけ。
07:50ご退場願うところだった。
07:53だがお前は当たり前のように旨味成分はまだあり、それを掛け合わせたいと。
08:00相乗効果のある旨味成分はイノシン酸とグルタミン酸だけと貝さんは限定してなかった。
08:06じゃあ他にもあると思うのが普通です。
08:09料理とは目に見えない旨味の数値をいかにして高くしていくか。
08:13赤松さんの料理がそれを教えてくれました。
08:16目から鱗が落ちた気分です。
08:18数値というのならお手の物です。
08:21あの。
08:27さっきの余りに琥珀さんを多く含む牡蠣のだしを注いでみた。
08:33旨味が3つ入ってるわ。
08:35味見して。
08:36旦那。
08:39貝の二重トラップに引っかかる寸前だったわね。
08:47何でも数値にすればいいって。数学能ってそんな浅いものなの。
08:52この味。豚肉とカニの相乗効果はある。
08:56でも琥珀さんのだし。
08:58味は足されてるけど全然跳ねてない。
09:01相乗効果という点では全く意味がない味だ。
09:04私は。
09:08何で教えるかな。
09:10相乗効果は基本二つまでなんだよ。
09:13旨味の種類は数多くあれど、グルタミン酸とイノシン酸の間でしか相乗効果は起きない。
09:20これは科学的に証明されてることなんだ。
09:23ただ一つの例外がグアニル酸だが、それを多く含む食材は少なくてね。
09:28ここにはない。
09:29当てが外れたなのかく。
09:31数学能ならではの発想は素晴らしかった。
09:35だがその式は成立しない。
09:38さてどうする?
09:40時間ないぜ。
09:42終わったわね。
09:56料理のことはよくわからないけれど、凡庸な数学能が陥りやすい現象だわ。
10:04哀れな人。
10:09甘ったい。
10:11その年で知ってるのか。高級食材なんだがね。
10:15やっぱり高級なんですか。
10:17ただ一度だけ食べたことがあります。
10:21あのベルスゴ県中東部に主席合格とはな。
10:27今日は祝いだ。
10:29綺麗なピンク色。
10:31これは甘だい。
10:33鯛?
10:34鯛が甘いの?
10:39おいしい!
10:41でも実は前の日に電話してるのを聞いてた。
10:44明日が合格発表よ。
10:47よくやったよあいつは。
10:49受かるよ。落ちてたって祝うぜ。
10:52だから頼むよ。あの魚で祝ってやりてぇ。
10:56勉強頑張るなんて俺にはできなかったことだからよ。
10:59最高の息子だ。
11:01あの日の甘鯛は特別おいしいものに思えました。
11:04身がツヤツヤして、名前の通り甘みが強くて、とても上品で洗練された味だった。
11:12生涯たった一度の…
11:14そうだな。
11:25俺はトラップも仕掛けたが、伝えるべきヒントもすべて伝えてやる。
11:29今自分で言ったまさにそれだ。
11:36天台、星貝柱、生ハムを選びます。
11:40名式はこれです。
11:44やります!
11:47そろそろ副菜に取り掛かってください。
11:51あっ。
11:52あっ。
11:53あっ。
11:54あっ。
11:56あっ。
12:02あっ。
12:05あっ。
12:06It's called Amadai. It's a soup-suit-suit-suit-suit-suit-suit-suit-suit-suit-suit-suit.
12:27Amadai, first of all, let's eat.
12:30Yes.
12:32What's that?
12:34There's something in the soup. I didn't see the oil in the soup.
12:40What's this?
12:41Amadai, together.
12:57Is that...
13:02It's too...
13:05What's this?
13:07That's what we're doing!
13:10That's the same thing.
13:12The sour crust with the fresh plant, the compelling animal products and the fragrant食材...
13:18With the flavour of the raw meat.
13:22This is a healthy meal.
13:25It's so good to have a taste of an Amadai.
13:28It's a sweet flavor and flavor of the soup and the taste of the soup that I want.
13:32I'll give you a taste of an Amadai.
13:36It's the same effect of an Amadai and the Amadai Glutamide.
13:40If you can add a taste and taste, the taste will grow up.
13:46It's so far that I've got an idea from the Akema-tsu-la-nana.
13:50Oh, it's enough to have a taste.
13:54But what I'm surprised about is here.
13:57The truth of the soup's hidden in the inside,
14:00it's what a...
14:01It's a...
14:02I can't say it's a good thing.
14:07But the soup's taste of the soup, this is this!
14:11It's a good thing for the two ingredients and the texture of it.
14:15I...
14:16I don't know what it's about.
14:18I've got this feeling when I was in the first time I was in the first place.
14:22This is...
14:24It's a tea tea.
14:26When I was a kid, there was always a tea tea tea.
14:32When I talked to him, I had a tea tea tea.
14:37And I had a tea tea tea.
14:40Well, that's what it is.
14:43Well, I am!
14:45How was it so delicious?
14:48It was always strange from my kids.
14:51But it's no way.
14:55My father says I could't make a dish.
15:00But it came in with my Werti etiquette.
15:05But tests were hard.
15:10So I figured I had a protein tea tea tea tea.
15:15After condenses that I liked it,
15:18カイさんは全てのヒントを僕にくれてました。
15:21美味しいは主観的な言葉、美味いは客観的な言葉。
15:26僕は主観的という言葉を無意識に切り離しました。
15:30そんな曖昧なものは無駄であると、
15:32数値化できる旨味こそ唯一信じられるものなのだと。
15:37主観は必要だわ。
15:39数式に挑むとき、理屈や常識ばかりに囚われると、
15:44文様な答えばかりにたどり着く。
15:46武蔵さん、君ならわかってくれると思ってた。
15:50君の言う通りだった。
15:52子供の頃は自由に数学をしていた。
15:55楽しかったからだ。
15:57楽しいなんて主観をいつしか僕は信じなくなった。
16:00僕はそこに気づいた。
16:02楽は思い出のあるお茶漬けにヒントを得た。
16:06数値に裏付けされた理論的アプローチ。
16:09人間の主観に頼った感覚的な発想。
16:12そう、このどちらをも理想的なバランスで結合、
16:16消化させたひと品です。
16:18お茶漬けだと言っても全く安っぽくない。
16:21高級料理店にもふさわしい。
16:24理論と感覚、どちらが正しいというわけではない。
16:28両方の偉大なバランスをもって完成へと向かう。
16:32確かに。
16:34数学と料理は似ている。
16:36はい。
16:38ただ料理における主観とは、作り手じゃなく、
16:42あくまでお客様の主観だぞ。
16:44そこを勘違いしては…
16:46だったら聞きますけど、
16:48お茶漬け嫌いな日本人なんています?
16:50その通りだ。
16:53日本人誰しもが持ち合わせてる主観だ。
16:56北田くんの完全勝利だ。
17:00北田くんはやはりすごい。
17:02これ…
17:04あ、武蔵さん、待って。
17:06テーブルに手帳忘れてるよ。
17:08うっ。
17:10信じられないくらい美味しかった。
17:15そしてどういった考えで料理を作ったか聞いて、
17:19久しぶりにあなたの数式に感銘を受けました。
17:23ごちそうさまでした。
17:26神楽。
17:28わざわざ手帳を持ってきてくれたのにあんな態度。
17:31もっと素直りだな。
17:34まったく。
17:36カイさん、高校を出たら僕をこの店に置いてください。
17:42夢中で数学をやっていた頃、
17:44子供の時に置いてきてしまったもの。
17:47それを取り戻せてる自分がいるんです。
17:49僕はどこまで行けるのか。
17:51わくわくする気持ちが止まらない。
17:53数学の道を歩ませることが父親の夢では?
17:57父さんは説得します。
17:59東大は入ろうと思ったらいつでも入れるんです。
18:03でもこの衝動は今ここにしか止められない。
18:07カイさんの言う真理の扉を開けたい。
18:10そこに何があるのか見たい。
18:13この気持ちを胸の高鳴りを信じたい。
18:16ついてこれるか?
18:18はい。
18:20ガク、俺たちの挑むべきは数学と同じ。
18:25真理の世界だ。
18:27客を相手にするだけではたどり着けない。
18:30そう、俺たちは。
18:33料理をもって神に挑む。
18:36挑む。
18:38東大合格者だけ前に座らせて表彰か。
18:42それはいいんだけど。
18:44ねえ、聞いた?
18:46あの北高くって人のこと。
18:48聞いた、聞いた。
18:50合格したっきりですぐ入学を辞退するんだだよ。
18:54えっ、なにそれ。
18:56せっかく合格したのに東大行ける人なんている?
18:59きっとだ。
19:01えっ、ウェルス学園最優秀卒業生、北高くんを表彰します。
19:09どこまでも私をコケにしようって。
19:13どういうつもりだ。
19:15合格はしたので、この学校の実績に加算できますよね。
19:20お世話になりました。
19:22北高!
19:25うん。
19:27料理人目指すって本当かよ。
19:31うん。
19:32むちゃくちゃだ、お前。
19:34うん。
19:36私も東京なんだ。スポーツ進学でさ。
19:39しんどいとき、連絡してこい。
19:42話聞いてやる。な。
19:47ありがとう、ウオミさん。
19:57うん。
19:58うん。
19:59うん。
20:00うん。
20:01うん。
20:02うん。
20:03うん。
20:04うん。
20:05うん。
20:06うん。
20:07うん。
20:08うん。
20:09うん。
20:10うん。
20:11なんてうまさだこりゃ。
20:13ただのお茶漬けでこんな。
20:16かつおだしにかえて、このかわりはチーズか。
20:19それだけじゃない。なじみのある風味が。
20:22トマトチーズ茶漬けだよ、父さん。
20:25トマト?
20:26ナチュラルチーズとトマトを煮出しただしに、かつおだしを合わせて注ぐだけ。
20:31かつおだしのイノシン酸とトマト、チーズのグルタミン酸の相乗効果がすごいんだ。
20:37普通のかつおだしよりさらにコクが出るでしょ。
20:40ほう。
20:42うん。
20:43うん。
20:45うん。
20:48うん。
20:51うん。
20:56ごちそうさまでした。
20:59やりてぇことをやらせてやるのがおやだ。 ただ、がんばれとしか言えねえよ。
21:06うん。
21:07だが、忘れねえでくれ。 まったく覚えのない世界に飛び込んで勝負するのは、本当に大変だ。
21:13想像より追い込まれることだってあるだろう。 絶対一人で抱え込むんじゃねえ。
21:18おまえにはココっていう帰る場所があるんだからな。
21:23なによりオレを食べれ。 オレはオヤジだ。 オヤジってのはそういうもんなんだ。
21:29帰って一人、よろしく伝えておいてくれ。 どうか頼むってよ。
21:34どうか頼むってよ。
21:36うん。
21:39僕を東大に行かせることが父さんの夢だった。
21:44息子は東大に合格したと父さんに言わせてあげたかった。
21:49でも気休めだ。
21:51ごめんよ、父さん。
21:54今はただごめん。
21:56僕にしか見れないものを、あの世界で見るために。
22:00いつかきっと、あなたにもそれを見せられるように。
22:04いつか。
22:09高め合う場でずっと、more and more。
22:12追いかけてゆくDream。
22:14Yeah, oh, oh, oh.
22:19Yeah, yeah, yeah.
22:22What do you like? What do you like?
22:24ただ知りたくて。
22:26その背中いつだって眩しいままで。
22:30この出会いは忘れちゃえない。
22:34プニラ、プニラ、プニラ、プニラ。
22:37僕たちの世界。
22:39うーらららら。
22:41奏でようあるがまま。
22:43うーらららら。
22:45感じようこの時を。
22:47絆を強めてゆこう。
22:50プニラ、プニラ、プニラ、プニラ。
22:53輝いた世界。
22:55今すぐにFly high。
22:57もはや言葉なんていらない。
23:01ここからチェンジオーバー。
23:03オーバー。
23:04ルーキン、フィリン、ダンシン。
23:05響き、オンスマイル。
23:07なんて素敵なGood time。
23:08そうきっと未来はいつのライン。
23:11Oh, yeah, yeah.
23:12ゲットやステンディー。
23:13コーリン。
23:14どこまでもトライ。
23:15ほら、あれのままに。
23:17楽しい世界。
23:19アツミの心、奏でて。
23:23明熱いこと思って。
23:27Baby.
23:28Look here some decisions.
23:29もっとまだ終わらないさ。
23:32僕らいつでも新たく変わらないまま。
23:35移行いに!

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