Skip to playerSkip to main contentSkip to footer
  • 5 days ago
Fermat's Cuisine (Fermat no Ryōri) is a story about Gaku Kitada, a brilliant but disillusioned math prodigy who, after failing in mathematics, meets the enigmatic and talented chef Kai Asakura. Gaku discovers his mathematical skills can be applied to the culinary arts, and he joins Kai's high-end restaurant, where he uses his mathematical mindset to develop innovative new recipes and dishes. The plot centers on the fusion of math and cooking, and Gaku's journey to find passion and purpose in the competitive culinary world.
Transcript
00:00There's no doubt about it.
00:05I said it was the first time.
00:08It's a sweet potter.
00:11It's a sweet potter.
00:15May I love,
00:17恋っ子が恋愛になっても
00:21最終手にさえ
00:24飲み込んで
00:28ペンを転がした白紙のまま
00:33線の上で動けない僕が
00:38蓋をしないでって叫んだ
00:42君の言葉が穴をくすぐった
00:46青色で描ける
00:48嫉妬の予約を
00:51探そう
00:53またいつか僕ら
00:55May I love,
00:57恋っ子がれ
00:58戦場を駆け出した
01:01君のヒーローになるため僕ら
01:05May I love,
01:07恋っ子がれ
01:08愛になっても
01:10最終手にさえ
01:13飲み込んで
01:15May I love,
01:16恋っ子がれ
01:17愛情に駆られたシフト
01:20意味もないような
01:23日々でもバカな
01:25May I love,
01:26恋っ子がれ
01:27焦がれ
01:28愛になっても
01:30破れた髪ひとつ
01:33握って
01:35最終手にさえ
01:38飲み込んで
01:41アッと言う間に試食会当日
01:47この3日が比べ物にならないくらいの殺気ですな
01:51怖い
01:52まごろくくん
01:57蓋を開けた瞬間のこのダスイの香り
02:00すごくいいよ
02:01おいしい
02:02カモのダスイ
02:04これが最高の決め手になってるよ
02:07うん
02:08カモだちの香る芳純な旨味と
02:11カムの組み合わせがよく合ってる
02:13この相性の良さは驚きだな
02:15クリーミーな甘みとカムの歯ごたえを味わいながらごくりといける
02:19食感もいい
02:21ん?
02:22これポタージュのように見えてすり流しだね
02:27料亭が受け継ぐ伝統美だ
02:30イルイまごろくくんのルーツにも沿った
02:32完成度の高いスープだよ
02:38この料理はいつどこで出すんだ
02:42まごろくん
02:43このポタージュの魅力は出汁だ
02:47その香りを十分に引き出したこのひと皿を否定はしない
02:51だが、出汁の香りは蓋を開けた瞬間からどんどん逃げていく
02:56パーティー会場で式典を見ながら食事をする場面だぞ
03:00蓋を開けたそばから最大の魅力が現じていく料理をお前は提供するのか
03:08料理を提供する場を想定しない料理人など
03:11ひとりよがり以外のなんでもない
03:13下げてくれ
03:15また簡単に一つチャンスを潰したな、まごろく
03:21まごろくさん
03:25次、どなたです?
03:29俺だ!
03:31うつぼの細菌スープです
03:33青菌か
03:35冬にはもってこいの薬膳スープだな
03:37しかし、うつぼと言ったな
03:39蛇は使わなかったのか、ワン?
03:41蛇肉は日本人にはきつい
03:43日本人に親しみやすいのはうつぼ
03:45その上でうつぼ肉の心髄引き出した
03:49ご賞味あれ
03:51ワンはよー
03:57あいつも実は複雑でよー
03:59複雑?
04:01中国から修行に来られてるんですよね
04:03中国は中国でも香港なんだ
04:07おお!これはすごい
04:09やったな、ワン
04:11魚と肉の間を取るようなこの肉か
04:13この肉か、噛んでしっかり溢れてる海鮮の旨味
04:17癖のあるうつぼ肉も薬膳に仕立てることで
04:20香辛料とバランスよく合わさっている
04:23あとレモングラスも入ってるね
04:25爽やかな酸味と香りがふっと
04:31中国のもともとの青菌スープをキャッチーにした仕上がりだ
04:35アイスー!
04:36年間を通じて温かい香港でも最低気温10度切ることあります
04:41冬に体温める伝統食が青菌スープなんです
04:45うつぼ肉は香辛料で臭みを取りつつ
04:48その相性の良さで蛇肉以上の旨味引き出せた
04:52全ての根底にあるのは薬膳
04:55このスープ、俺にしか作れない
05:00古き良き香港の味だな
05:02しみるよ、ワン
05:04いつも険しい顔のワンがさ
05:07さあ、一瞬ほころぶのが生まれ育った香港の話さ
05:11あいつ自身は裕福な家じゃなかったが、自慢の故郷だって
05:16四大中国料理とはまた違った
05:18中国料理の食文化が香港にはあった
05:21でも時代は変わり、俺が子供の頃に好きだった料理店なども
05:26違う店へと変わっていった
05:28自分にとって大切なものが、味が
05:32いつまでも残っていてくれるとは限らない
05:35料理学王時代の親友も自分の道へ進んでいった
05:39彼とは随分会えていない
05:42色々なものが変わっていく
05:44特に今の香港では
05:46そんな時
05:50この餃子を作ったのは君なのか?
05:53お、はい
05:55すみませんお客様
05:57うちの若い者が何か
05:59いつもアレンジで変なことをやる
06:01味は完璧だった
06:03加えて餃子の庵に和山椒を使っているんだ
06:07こっちは柚子胡椒
06:09香港の古き味を楽しみながら口なじみもあって
06:12嬉しかったよ
06:13いつもこんなこと?
06:15海外のお客様には配慮して作るようにしてるんです
06:18その国の食べ方に合わせて
06:21お連れ様との会話が日本語でしたので
06:24日本に来ないか
06:26俺は料理人だ
06:28日本で故郷の味を披露してみろ
06:31そしていつか
06:32世界で故郷の魅力を披露するんだ
06:36香港を飛び出して
06:38外から香港を照らす光になるんだ
06:42ワンさんにも
06:44そんな事情が立派な使命感だ
06:47見てたよ
06:48高評価だったじゃないわ
06:50ああ
06:51少し改良したら通用するって言われた
06:57な、なんで北田君のところに
06:59あの子は海さんに気に入られてる
07:013品もエントリーしておいて
07:03まだ1品もできてない
07:05あの子
07:06プレッシャーをかけに行ったんじゃない?
07:08大きなものを背負ってこの店にいる
07:11ワンならね
07:12牛肉の振り感度
07:17しょっつる仕立てた
07:19ペーニャのエントリーは肉?
07:21豪快に来たな、ペーニャ
07:23さあ食べてくれ
07:25ペーニャはフランスにいたときの
07:27カイさんの料理を食べたのが来日のきっかけなんだ
07:30観光で偶然入ったリオンの店
07:33スーシェフとしてカイさんがいた
07:36日本人がこのフランスで作るなんて
07:39大したことないな、この店は
07:46日本人を見下したペーニャの心を知ってか知らずか
07:50カイさんはあえて和を基調としたひと品で
07:53ペーニャの心を射抜いた
07:55繊細な包ましさの中で組み合わさった味の構成
07:59あんな豪快ななりしてよ
08:01食べた瞬間から日本への興味が頭から離れなくなって
08:05ここにいるってわけだ
08:07ペーニャの性格なら焼いてくれと思ったけど
08:12トマツソースでじっくり煮たお肉を出してきたね
08:17しかも、しかもショッツルとはね
08:20トマツソースの甘辛さに
08:22塩が効いた魚の風味が合わさってる
08:25ショッツルとは日本でいう魚醤のひとつ
08:28魚を塩造して旨味を引き出す発酵調味料だ
08:32スペインだとこれはアンチョビ
08:34これはアンチョビ
08:36アンチョビの代わりに日本のショッツルを使って
08:38牛肉、アーモンド、パセリ、ニンニクを
08:41トマトでじっくり煮込む
08:43トータル的にはスペインの味わい
08:46でも和の旨味と発酵のエッセンスを合わせて
08:49スペイン料理の新しい形を提案できた
08:52ペイニャさんまで試食は終わりました
08:59お次は誰ですか?
09:01三種のエントリーの北田くん
09:03まだひと品物なの?
09:05まだです
09:06私が先にあがった
09:08行かせてもらうよ
09:12シャポンの丸焼きです
09:15切り分けてお出しいたします
09:18シシド
09:25シシド
09:26お前相変わらずすごいな
09:28ニワトリを丸々一羽完璧に焼くのは
09:31本当に技術がいることなのに
09:33モモ肉はジューシーに
09:35胸肉はしっとりと
09:36ニワトリの上品な油が心地よい温度で下にあふれ出る
09:40普通はモモ肉と胸肉を分けて焼き入れする
09:44モモ肉の方が火入れに時間がかかるので
09:47その間に胸肉に火が通り過ぎてしまうからだ
09:50イエスサー
09:52表面全体をフライパンで焼き
09:55モモ肉部分をアロゼで焼く
09:57とにかく胸肉に熱を当てすぎないよう
10:00管理しながら火を入れていく
10:02完璧な火入れだ
10:04高級食材のシャポンを使うことが
10:07祝賀会という華やかな場にもあっている
10:09目の前で切り分けるというパフォーマンスも客を喜ばせる
10:13メインディッシュにもふさわしい
10:16ルーツにとらわれず
10:17パーティーの趣旨に純粋に沿うことでペーニャと差をつけた
10:21よくやったシシド
10:23見事だ
10:25あなた様のもとでの経験がすべて
10:28カイ様のおかげ
10:30深い忠誠心とともに
10:33シシドさんは相当変わり種だぜ
10:36実力的にはホテイさんやミロと並んで独立してやっていけるのによ
10:41それの何が変わってるんです?
10:43独立したくねぇって
10:45カイさんのもとで一生働きたいんだってよ
10:48猛進的なカイさんの信者さ
10:51ただどういう出会いでそうなったかは話してくれねぇんだよな
10:55シシドさん終わった絶賛だよ
10:57あとはガクとランナ
10:59ランナ
11:05ランナさんはなぜカイさんのもとに?
11:07答えたくないわ
11:09今盛り付けに一番の神経使ってるところ
11:12邪魔しないで
11:13ああ知らなかったんですか?
11:16ランナさんはケイの前にここでやっていたお店の娘さんです
11:22経営がうまくいってなかったランナさんのお父上の店
11:26日本に帰ってすぐのカイ様が立地を気に入ってお店ごと買収したのです
11:32でもそのときバイトで手伝ってた娘のランナさんは才能があるって見込まれ働いてもらうことに複雑な事情って
11:43そう
11:45やり直しだわ
11:47あのカイって男はあんたが思うほどできた人間じゃ
11:51そうかなるほど
11:53ランナさんはカイさんのことが好きなのでそばにいて働いてるってことですね
11:58なんなの?
12:02心理的ダメージで勝とうって作戦
12:05卑怯者!
12:06今日という日に私もみんなもどれだけ賭けてきたか
12:10それをこんな小ずるい手で妨害しようとするなんて
12:13見損なったわ中学少年
12:15ち、違います違います
12:18でも僕が寝てたときランナさんとカイさんが二人でいたのを覚えているので
12:23言い方が悪かったです
12:30かつてのお父さんのお店で働くのは
12:34カイさんのそばで学び取りたいという執念ですよね
12:37よかった
12:39この店に賭ける皆さんの熱い思いが聞けて
12:42よかった
12:44何が良かったよ
12:47最初会ったとき言ったわよね
12:49パキの欠片もない目
12:51あなた料理人に向いてないって
12:53この3日間私たちがしのぎを削っている中
12:57一人だけ緊張感なかったじゃない
12:59あなたはみんなと違うわ
13:01ここに賭けている思いが
13:03一緒です
13:05乗り越えるべき過去があって
13:07あの人に自分を変えられるチャンスをもらった
13:10僕とみんなは一緒です
13:12自信がもっと湧いてきました
13:15北田くん、できました
13:20三品作ると言っておきながら
13:23ようやく一皿目か北田
13:26前菜、スープ、肉料理
13:28三品に挑戦して
13:30一品ごとのクオリティが中途半端だったら
13:32即アウトだぜ
13:36問題ありません
13:38この一皿に全てを込めました
13:40一皿に全て?
13:42三皿でしょ?だから
13:44前菜、スープ、肉
13:56全てのパートにエントリーするという無茶をやっておいて
14:02That's what I've done, and that's what I've done here.
14:06That's what I've done here.
14:09What?
14:11Hey,北田君, I've already made a lot of people who made a lot of people.
14:16Yes.
14:17If you have a lot of time for a lot of people,
14:19it doesn't matter if you don't know what to do.
14:22I don't know if you don't know what to do with the guests.
14:26I think it was really fast.
14:29We're together.
14:31I'm feeling...
14:33It's...
14:34It's a lot of people who made it.
14:35We've made it.
14:36I'm a little bit of a little bit.
14:38I've never heard of a lot of people.
14:41It's a little bit of a cup of a cup of fat.
14:43It's a lot of that,
14:44it's a little bit of a cup of fat and a bit of a cup.
14:48It's a lot of people.
14:50This is what I need to be able to make a cup of fat.
14:51It's very much of a cup of fat.
14:54I've found a cup of fat.
14:56It's a cup of fat.
14:58提供のペースが遅すぎることはさておきだ。
15:00額の自信のある顔、今はそっちの方が気になる。
15:05そうだね。味を見ないとね。
15:11うわ!
15:12おいしい!
15:13クスクスの中に入ってる香味野菜の香りがふわっと来る。
15:17柑橘の香りもだ。
15:20香りの奥にもう一つ爽やかな旨味がある。
15:23これはトマトか?
15:25正解です!
15:27香味野菜とトマトの風味にクスクスには魚介の風味も染み込んでるな
15:32噛んで染み入るな
15:34トマトをミキサーにかけ沸騰させてこす
15:37旨味だけを凝縮したトマトエキスにアサリを入れ沸騰させ出汁を取ります
15:42その間にクスクス一粒一粒に行き渡るようオリーブオイルと塩を混ぜ
15:47さらに最初のトマトとアサリの出汁をかけます
15:51冷やしたクスクスに細かく刻んだ香味野菜を混ぜて
15:54出汁に使ったアサリとエビをクスクスの上に盛り付け
15:57レモンとライムで味を決めていきます
15:59少量の柑橘の皮がすごく効いてるね
16:03クスクスの甘みとエビアサリの魚介類の旨味が
16:07柑橘と香味野菜と一緒に鼻からフーッと入って抜ける感じ
16:12うまい確かにうまいが
16:14あっダメだ
16:173人の雰囲気でわかる
16:19シシドやワンの時ほど盛り上がってない
16:21時間がかかりすぎたのよ 美味しくても無駄にハードル上がった感じ
16:26このひと品では迫力不足だぜ 北田
16:30ガク これが
16:33ネネさん 今です 鍋を
16:37はい
16:38北田 お前何を
16:42魚介の香り
16:47温かい香りが鍋から一気に広がった
16:49北田 鍋の中身は何だ
16:52その質問に答える前に
16:54僕は皆さんの前菜のクスクスのタブレが
16:573分の1ほどなくなるのを待っていました
17:00何?
17:01えー取られたー
17:04この鍋の中身は前菜を作るのに使った
17:13ホタテやエビ タイの頭で取ったダシスープです
17:16そこにネギやセロリなど香味野菜を入れて煮立て
17:20さらに香りを出しました
17:21これを食べてる途中の前菜に垂らすことで完成
17:25イタリアのクスクストラパネーゼ これが僕のスープパートです
17:30えー
17:32お前のスープだいぶ地味かもなー 単純に弱いって印象が拭えねえかねー
17:46これじゃ全然通用しないってことだよなー
17:50でも最初は仕方ないよ ここからだ
17:54今回僕は論理学でいう機能法を取っていく
17:58料理を提供する3日後 その時間その瞬間まで結論を決め切らず手を変えていくんだ
18:04僕でないと作れない料理を用意したよ
18:07答えから柔軟に逆算する 僕だからこそ作れる料理だ
18:12お前のと違って俺のこのポタージュの肝はよーほら香りだよー香りが全然違うだろー
18:19あれー僕の料理の香りがすごい弱いって言いたかったんだろうなー
18:24確かに一気に開くあのポタージュの香りはたまらなかった
18:28地味かもなー地味地味
18:32食べてる途中の前菜にだしを垂らしてそれがスープになるだと
18:38あっはっはっはっはっはこれ面白い
18:46前菜でとったこの脱水だけでも魚介と野菜の風味がすごいのに
18:51これが前菜のくすぐっと合わさることによって香味野菜と魚介の香りが消化
18:57複雑に絡んだ旨味が熱々と口の中に広がるんだ
19:02前菜だけでは弱かった香り
19:05このスープで発展する前提で前菜のレシピに工夫を凝らしてきた
19:10そして何といっても目の前で前菜にスープをかける発想だ
19:16本当はスープを横に添えて皆さんの自由なタイミングで合わせていってもらうことを考えていました
19:23でもワンさんも獅子戸さんも提供するお客様のことを念頭に置いている
19:29祝賀会場のライブ感
19:32あくまで祝賀会場のお客様を目いっぱい喜ばせる
19:36目の前でスタッフがスープを垂らすこの形に変更したんです
19:40す、すごい
19:42提供が遅かったのは二品を合わせて出すため
19:47そしてレシピを決めきらずギリギリまで最高の計算式を探るためだったのか
19:52来たな
19:53いやまだびっくり箱があるよ
19:57カイ君のスープを垂らした後一度厨房に戻って調理をして戻ってきたね
20:02その中身は何だいガク君
20:04熱々のとんかつです
20:08まさかこれも
20:12はい
20:13熱いロース肉に小麦粉と卵黄の衣
20:16そこに白ゴマ、クミン、コリアンダー、砕いたヘーゼルナッツをいったものをまぶし
20:22サラダ油でジュワッと揚げる
20:25途中まで食べ進めたこのクスクスのスープに添えます
20:29僕の肉料理パート、スパイスとナッツのとんかつ、完成です
20:34サンシナをこの一皿で完成させやがった
20:41せっかい、せっかい、せっかい
20:44クスクスのスープにこのスパイスのキーととんかつを浸す
20:48クスクスのスープの複雑な旨味の螺旋の中にスパイスの強い香りが程よく調和
21:00ジュワッと溢れるロースの肉汁が一気に受け止める
21:04とんかつ単体でも十分な完成度のものを
21:08優しい旨味に変化させていくマリエッジ
21:11それが目の前で完成していくなんてなんて楽しいんだろう
21:15楽しい滝に支配されたあなたは無敵でした
21:19何が出てくるかわからないビックリ箱
21:22この言葉を可能な限り具現化することに挑んだ
21:25これが今日の僕のレシピです
21:28よくやったガク
21:34はい
21:36遅くなってごめんなさい
21:38私も前菜が完成しました
21:41お願いします
21:43フォアグラのテリーヌです
21:46ご苦労でしたみんなー
21:52年末の数学賞の受賞式
21:55それぞれの料理パートが決定しましたー
21:59フォアグラのテリーヌです
22:01フォアグラのテリーヌです
22:05フォアグラのテリーヌです
22:07フォアグラのテリーヌです
22:09リブリプレイまたは
22:11フォアグラのテリーヌです
22:14フォアグラのテリーヌです
22:15musas
22:17Yeah, yeah, yeah
22:19What do you like? What do you like?
22:23I just want to know
22:25The back of my back will always be in the same way
22:29This day I don't want to forget
22:33I'm a world of fun, fun, fun, fun, fun
22:36I'm a world of fun
22:37Ooh, la, la, la
22:39I'm going to feel the same way
22:42Ooh, la, la, la
22:43I'm feeling this moment
22:45絆を強めていこう
22:49Pull it up, pull it up, pull it up, pull it up
22:52輝いた世界
22:53今すぐにfly high
22:55もはや言葉なんていらない
22:59ここからチェンジオーバー
23:02You keep feeling dancing
23:03響き on the stars
23:05なんて素敵なgood time
23:07そうきっと未来は it's alright
23:09Oh, yeah, yeah
23:10Get descending, calling
23:11どこまでもtry
23:13ほらありのままに
23:15楽しい世界
23:18熱い心奏でて
23:21熱い鼓動もっと
23:25Baby
23:26Look it feel it dancing
23:28まだまだ終わらないさ
23:30僕らいつでも happy
23:32変わらないまま
23:33Yeah
23:43We're gonna do that
23:45-
23:51We'll do it
23:52-
23:53We're gonna do it
23:54-
23:55We'll do it
23:56-
23:57-
23:57We'll do it
23:58-
23:59We'll do it
23:59pomo
24:01-
Be the first to comment
Add your comment

Recommended