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大東亜戦争 隠された真の目的|小田真嘉×茂木誠
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アート・創作トランスクリプション
00:00どんだけ軍備を整えても、どんだけ戦闘機や軍艦をた
00:05くさん持っても、それを動かす人間が外国のスパイだ
00:09ったら意味がないんです。
00:15人生の正義を話す、小田松明です。
00:18本日も予備校講師であり、作家であります、茂木真子先生の
00:21話を伺います。
00:22茂木先生、今日もよろしくお願いします。
00:24はい、お願いします。
00:26茂木先生、今日お伺いしたいのは、大東亜戦争について、日本が
00:30なぜ戦争に踏み切ったのか、他の国から見た視点という
00:34のもあると思いますので、今日はそこをお聞かせいただきたいと思います。
00:41随分大きいテーマですね。
00:42大きいテーマですね。
00:43いろんな見方がありますけれど、まだ知られていない見方を一つ
00:49紹介しましょう。
00:51あの戦争の目的はですね、ソビエト連邦を守るためです。
00:56アジアとか守るのではなく、ソビエト連邦を守るため。
01:01はい。ソビエト連邦というのは、今のロシアが共産党に支
01:07配されていた国です。
01:08これが世界初の共産党政権でした。
01:13そして、その指導者のレーニンはですね、このロシアの革命を世界
01:19中に広めなければならないと。
01:22世界中の資本家やジェニシオを倒して、貧しい労働者
01:27や農民を助けなければいけないと考えていた。
01:31これを世界革命論と言います。
01:33当然ですね、革命の輸出している国ですから、今の言葉で言ったら
01:38テロ支援国家ですから、テロ支援国家。
01:40それで、テロの実行部隊が各国共産党でした。
01:45その各国共産党の司令部がモスクワにありました。
01:48これを共産主義インターナショナルと言います。
01:52コミュニストインターナショナルと言って、略称がコミンテ
01:55ルンです。
01:56コミンテルンというのは世界革命の司令本部であって、
01:59まあまあだから今で言ったらアルカイダみたいなのですよ。
02:02実際に日本でもヨーロッパでもアメリカでもテロが頻発
02:06していたんです。
02:08そこで資本主義の国々、簡単に西側と言いますけれども、
02:12西側としてはこのテロ支援国家のソビエトを何とか
02:16して抑え込めなきゃいけないと考えました。
02:19そこで日本とドイツを使ったんですよ。
02:22日本とドイツはですね、共通点があって、植民地がない、もしく
02:29は小さい。
02:30世界恐慌という時代の中で植民地がないと生き残れないので、
02:35日本とドイツが急速に軍備増強しまして、国内では強力
02:40な独裁に近い体制。
02:43ドイツは完全な独裁です、ヒトラーの。
02:46日本は大日本帝国憲法が残っていて、天皇陛下もいらして、
02:51議会もあって国会もちゃんと機能していて、
02:54選挙もやっていたので独裁じゃないんですけれども、
02:57ただし、その不景気を乗り切るためには、ガンガン軍備増
03:01強して、
03:03植民地を開けようということでは、ドイツと似ていたということですね。
03:09それで、他の西側の国々、特にアメリカやイギリスは
03:13ですね、
03:14このドイツや日本の軍事力が、自分たちの制約権に
03:18向いてきちゃ困るじゃないですか。
03:21だから、ドイツ、日本はソ連に攻め込めと。
03:27世界に手をばらまいているソ連に攻め込むんだったら、多
03:30めに見るからと言って、
03:31要するに、飼い犬として養ったんですよ、西側の国々は。
03:37ドイツ、日本は。
03:39だから、日本の最大の仮想敵はソ連だったし、
03:42ヒトラーも、我がドイツ軍は、モスコに攻め込む
03:46って言ってたんですよ。
03:47そして、この日本とドイツが、反ソ連ということで、反共産主義ということで、
03:53接近して、結んだのが、日独傍協定。
03:58傍協っていうのは、共産主義防ぐって書くんですけども、
04:02アンタイコミンテルンパクトって言うんですよ。
04:04反コミンテルン協定って言うんですよ。
04:06コミンテルンをぶっつますっていうのが、この日独傍協定なんです
04:11よ。
04:12そして、ソビエト連邦、ロシアがあって、
04:14こっちがドイツで、こっちが日本で、低訓練ですよ。
04:19これが同時に来たら、ソビエト連邦終わるじゃないですか。
04:23そこで、ソビエト連邦の最高指導者となっていたス
04:28ターリンが、
04:29どうやったら身を守れるかって考えた。
04:32それは、この日本とドイツの軍隊を、こっちじゃなくて、こっちに向
04:37けると。
04:38日本軍は、アメリカと戦えると。
04:41ドイツ軍は、イギリスと戦えると。
04:43こうすれば、生き残りないですか、ソ連は。
04:46確かに。
04:48こういうことを、スターリンが考えたんですよ。
04:51そこで、次にやったのは、ドイツにも、日本にも、
04:56そして、もちろんアメリカにも、中国にも、工作員を送ってく
04:59るんです。
05:00それで、ソ連は攻めるなと。
05:03他の、アメリカや中国は攻めろということを、盛んにやるわ
05:07けですよね。
05:08そこで、送り込まれてきたのが、リヒャルト・ゾルゲ
05:12って人です。
05:13この人は、お父さんがドイツ人。
05:16お母さんがロシア人なんです。
05:18だから、ロシア語も、ドイツ語もできるんです。
05:21共産主義者で、ソ連の共産党員なんです。
05:25ゾルゲは、ドイツに潜り込んで、それで、ここから面白いですよ。
05:29ナチスに入党するんです。
05:31新聞記者なんです。ドイツの。
05:34その、新聞社の、上海特派員なんです。
05:38そして、潜り込んでいくんです。
05:39その、中国を、日本と戦わせると。
05:43そうしたら、日本軍は、もうそれで体一杯だから、ソ連に攻め込めない
05:48じゃないですか。
05:48こういう工作を、ずっとやるわけ。
05:51そして、その、ゾルゲが、上海に来た時に、そこにいたのが、
05:57朝日新聞記者の、尾崎細美という男です。
06:01で、彼も、上海特派員なんですよ。
06:02それで、ゾルゲと一気投稿するわけ。
06:05はい。
06:06で、ゾルゲが、
06:07尾崎、俺は、日本語わかんないから、
06:10お前が、東京に戻って、
06:13日本政府の情報を取ってきてくる。
06:15あ、尾崎も共産主義者です。
06:17はい。
06:17で、尾崎は、東京に戻ってきて、
06:20当時の、
06:21小野江内閣に、
06:23潜り込むんです。
06:24アドバイザーということで。
06:26で、尾崎は、中国語が上手かったんですよ。
06:28だから、中国情勢の専門家ということで、
06:31このね、小野江内閣ってのはね、
06:33やばすぎるんですよ。
06:35どんだけやばいかって言うとね、
06:37えーと、
06:37小野井首相っていう人は、
06:39もともと、
06:40クゲさんなんですよ。
06:41小野江家って、
06:42藤原家の文家ですかね。
06:43なのに、
06:44ボンボンのくせに、
06:46マルクス読んでるんですよ。
06:47それで、
06:48京都大学に行って、
06:49川上はじめって有名なですね、
06:52マルクス読の学者に教わってるんですよ。
06:54あのね、
06:55なんか戦前の日本で、
06:56治安地方とかって、
06:58共産党はみんな捕まっちゃったとか、
07:00思ってるでしょ。
07:01全然。
07:02確かに、
07:02共産党はダメ。
07:04だってあれはテロソース式だから。
07:06だけども、
07:06共産主義、
07:07マルクス主義を学ぶのは、
07:08自由だったんですよ。
07:09実は。
07:10だから、
07:11戦前から、
07:12東大や京都大のエリートは、
07:14みんなマルクスなんですよ。
07:16戦前からですよ、
07:17これ。
07:17それで、
07:18当時は、
07:19まだソビエト連邦の悪事が、
07:22バレてなかったんで、
07:24なんか本当にね、
07:25貧富のそのないね、
07:27みんなが自由でね、
07:28みんながハッピーでね、
07:31素晴らしい国みたいに、
07:32やってたんですよ、
07:33宣伝を。
07:34それを、
07:35京大や東大で教えてるから。
07:38だから、
07:38尾崎も、
07:39それに染まっていっちゃったし、
07:41小野井さんも、
07:42染まっていったし、
07:43あとね、
07:44小野井首相のね、
07:45側近でね、
07:47風見明っているの。
07:48風見明。
07:49風見明っていうのがね、
07:50今でいうね、
07:52内閣官房長官なんですよ。
07:53この風見明って何者かっていうと、
07:55この人もジャーナリストで、
07:57もともと長野県に行ったんですよ。
07:59新州万一新聞かな、
08:00の編集長かなんかで、
08:02そこでこの風見がですね、
08:04マルクスの、
08:05共産党宣言の翻訳をですね、
08:08その新州万一新聞で、
08:10大々的に宣伝してるんですよ。
08:12マルクス読めって、
08:14もう完全な赤の風見が官房長官。
08:17で、
08:18首相小野井も真っ赤っか。
08:20そこに尾崎が潜り込んでくると。
08:23やばくないですか、
08:24俺。
08:24重いですよ。
08:24ね。
08:25それで、
08:26他にもいっぱいんですけど、
08:28そっち系の人たちっていうのが、
08:30それで盛んに、
08:31尾崎が言ったのは、
08:34中国の、
08:34中華民国の、
08:36商会籍政権はけしからんと。
08:38反日運動ばっかりやってるんだよ。
08:40ここはね、
08:41ガツンとやらなきゃダメですよって。
08:44私は中国国分かりますか、
08:45中国通ですからって言って、
08:47盛んに言うわけ。
08:49で、
08:49どんどんどんどんこの室を、
08:51中国との全面清掃の方に、
08:53押し合ったのが尾崎なんです。
08:56尾崎のボスがゾルゲです。
08:58ゾルゲは、
08:59モスクワから派遣されています。
09:01ゾルゲはね、
09:03コミンテルンじゃないんですよ。
09:05コミンテルンってのは、
09:06ソ連共産党と、
09:08日本共産党との、
09:09ネットワークですから、
09:10GRUってね、
09:12ソビエトの軍隊、
09:14赤軍ですね。
09:15赤軍の情報局です。
09:17ゾルゲは。
09:18で、
09:19日本国内がそういう、
09:20反中国感情が高まっていく。
09:23で、
09:24同時に、
09:25中国では、
09:26中国共産党もありますから、
09:28これが、
09:29やっぱり、
09:30モスクワから知恵を受けて、
09:31盛んにテロをやるんですよ。
09:32テロを。
09:33日本人に対して。
09:34で、
09:35日本企業の、
09:36ね、
09:36なんか、
09:36ボイコットとか、
09:38爆破とか、
09:38日本人殺傷事件とか、
09:40そっち起こるわけ。
09:41で、
09:41どんどんどんどん緊張力が高まっていって、
09:44それで、
09:44極めつけが、
09:45あれですよ、
09:46北京で起こった、
09:47謎の銃撃事件ですよ。
09:50六王京事件ってやつで。
09:51で、
09:52あれだってね、
09:53分かんないんだから。
09:54実際に、
09:55日本軍のキャンプに、
09:56銃弾ぶち込んだのは、
09:57共産党員の、
09:59劉正希という説もあります。
10:01それで、
10:02えーと、
10:03この絵さんがね、
10:04ダンコとして、
10:05って言い出すんですよ。
10:06聞かないと。
10:08で、
10:08ついに日中全面戦争になるじゃないですか。
10:10誰が喜んだか。
10:11スターリンですよ。
10:15次に、
10:16アメリカ、
10:17台北工作。
10:18で、
10:18アメリカはこの時、
10:19民主党政権です。
10:21民主党政権って、
10:21まあ、
10:21ログでもないんですけど、
10:22だいたい。
10:23で、
10:23この時は、
10:24フランクリン・ルーズベットって人で、
10:26そのルーズベットの側近たちが、
10:27まあ、
10:28ほとんどね、
10:29共産主義者です。
10:30潜り込んでるんですよ、
10:31もう民主党の中に。
10:32で、
10:33さすがにね、
10:34アメリカもですね、
10:35共産党はダメなんですよ。
10:36さすがに。
10:37テロ集団だから。
10:39だから、
10:40アメリカの共産主義者っていうのは、
10:41民主党に潜り込むんです。
10:43今もそうですよ。
10:44今も。
10:44今も、
10:46アメリカのね、
10:47バイデン、
10:47カマラ・ハリスの民主党の中に、
10:49もうガチの共産主がいっぱいんですから。
10:51それで、
10:52日本を中国から追い出しましょうとか言うわけ、
10:55その人たちが。
10:56ハルノートってあるじゃないですか?
10:58ハルノート。
10:59ハルノートっていうのは、
11:01日本がブチ切れてね、
11:02台北海戦をするきっかけになった文書ですよ。
11:05で、
11:05これは、
11:06ウルズベルトの外務大臣ね、
11:09外務大臣のコーテル・ハルっていう人が、
11:11作った文書で、
11:13中身は、
11:14日本とは一切交渉しないと。
11:16今、
11:16中国に展開している日本軍を全員撤退しろと。
11:20それ以外は、
11:21もう話はしないと。
11:23日本軍を撤退するまでは、
11:25石油は売らないという話なんですけども、
11:28あのね、
11:29このハルノートを書いたのはね、
11:31ハルじゃないんですよ。
11:33実は。
11:34で、
11:34ハルはサインしただけで、
11:36日本を追い詰める文書を書いたのは、
11:38ハリーデクスターホワイトというやつで、
11:41このハリーデクスターホワイトっていうのは、
11:43財務次官なんですよ。
11:44なんで財務次官が外交に来たすんですか?
11:47彼はガチの共産主義者です。
11:50戦後このことがバレて、
11:52それで議会に、
11:53お前ソ連の手製だろってバレて、
11:56議会に承認関門されそうになって、
11:59地装しました。
12:00だから、
12:00日本の政府の中には、
12:02尾崎が潜り込んできて、
12:04で、
12:04中国がアメリカとやろうと、
12:06煽り立て、
12:07アメリカの政府の中には、
12:08ハリーデクスターホワイトみたいなやつが、
12:10煽り込んで、
12:10日本をやっちまいましょうと、
12:11煽り立て、
12:12どんどんどんどん緊張を高めていって、
12:14その結果が新条案です。
12:16誰が喜んだんですか?
12:18スターリンですよ。
12:20黒幕見て、
12:21本当、
12:22仕掛けてたのスターリンですね。
12:27歴史上一般的な、
12:28ABCD包囲網で、
12:30全部包囲されて、
12:31日本がもうやむなしという、
12:32もうこれを戦うしかないみたいな、
12:34風に言われてますが、
12:35全く違うと、
12:37もうそこから仕掛けられてたんですね。
12:39台北海戦をやる必要はないです。
12:42石油は止まりました。
12:44油田があったのがスマトラ島です。
12:47スマトラ島は当時、
12:48オランダ領です。
12:50だから、
12:51オランダと戦って、
12:53オランダを追っ払って、
12:54今のインドシアから、
12:55油田を確保する。
12:56あるいは、
12:57イギリスを追っ払って、
13:00で、
13:00シンガポールやマレー半島、
13:02マレー半島は、
13:03鈴が取りますからね。
13:05それを抑えて、
13:06で、
13:06いいじゃないですか。
13:08なんでアメリカと戦うんですか。
13:10それよりはそうですよね。
13:12アメリカさえ、
13:13巻き込まなかったら、
13:14勝ってたかもしれないですよ。
13:15だって、
13:16あっという間に、
13:17オランダは負けましたからね、
13:18日本軍に。
13:19今のインドシア全体が、
13:20日本が抑えたんですよ。
13:22マレー半島も、
13:23シンガポールも。
13:24ヨーロッパでは、
13:25ドイツがイケイケで、
13:26もうほとんどヨーロッパ全土を、
13:29占領していて、
13:30だから、
13:30あとは、
13:31日本軍が、
13:32インドに向かう。
13:33インド人は苦しんでいたから、
13:35イギリスに。
13:35インド独立を助けるっていけば、
13:37インド人立ち上がりますよね。
13:39その後は、
13:40エジプトまで行く。
13:41日本海軍から。
13:43で、
13:43スウェズンが抑える。
13:44スウェズンが抑えたら、
13:46もうイギリスとインドの連絡取れないから、
13:48イギリスは、
13:49植民地がなかったら、
13:50ただの島ですからね、
13:51ドイツに負けますよ、
13:52これ。
13:53そういうことをやらずに、
13:55なんでアメリカに突っ込んでいくんですか、
13:56という話です。
13:58これは、
13:59誘導されたからです。
14:00怖いですね。
14:01怖いですね。
14:02スターリンが、
14:03国を、
14:04このままじゃまずいと、
14:06正反対の日本とドイツを、
14:08それぞれ違う方向に向けようと、
14:10そして日本を、
14:11中国だけでなくて、
14:12さらに反対のアメリカに、
14:13戦わせ潰した、
14:15ってことだったんですね。
14:17で、
14:17ヒトラーはね、
14:18気づいたようです、
14:19これに。
14:20気づいた?
14:21うん。
14:21スターリンの陰謀に。
14:23だから、
14:23ヒトラーは、
14:24ソ連に攻め込んでるじゃないですか。
14:25ただし、
14:27本当にこれタイミング悪くて、
14:29ドイツ軍がモスコに攻め込んでる時に、
14:32日本が真珠を叩くんですよ。
14:34これ逆でしょって。
14:36本当にモスコは叩くんですよ。
14:38日本軍が満州からシビリンに攻め込めば、
14:41ソ連がこれで終わった可能性なんですよ。
14:43でも、
14:44それだけは、
14:45スターリンは避けたかったわけ。
14:47あの人ね、
14:48天才ですよ、
14:48スターリンって。
14:50極悪人ですけども。
14:51こういうことを、
14:53教わってないでしょ、
14:54学校に。
14:54教わってないのか。
14:55初めて聞きます。
14:56でしょ。
14:57ってことは、
14:57日本人のほとんど、
14:59これ知らないんですよ。
15:00国会議員も政治家も。
15:02知らない。
15:02っていうことはね、
15:03また騙されますよ。
15:05学んでないから、
15:06意識から。
15:07だから、
15:08大東亜戦争については、
15:10ああ、
15:11悲惨だった、
15:11悲しかった、
15:12日本が悪かった、
15:13そういう一般的な考え方と、
15:15逆に、
15:16大東亜戦争に何がないんだ、
15:17っていう、
15:18大東亜戦争に何がないんだ、
15:19っていう、
15:20絶賛する人もいますけども、
15:22僕は両方ともダメだと思う。
15:25本当にこうやってね、
15:26いわば、
15:26擁動され、
15:27動かされ、
15:28潜入されて、
15:29コミンテナーだったり、
15:30いったとかがね、
15:31情報操作されてって、
15:33誘導されてった方、
15:35いったっていうのを知らないと、
15:36確かに、
15:37まと同じことをしてしまうっていう。
15:42で、いよいよ、
15:43米軍がね、
15:44沖縄上陸し始まる。
15:45初めて東京大空襲があって、
15:48あの時に、
15:49日本政府は、
15:51どういう風な、
15:52終戦工作を考えていたかっていうと、
15:55アメリカは敵だと。
15:57アメリカには絶対屈しないと。
15:59だが、
15:59ソ連とは組めると。
16:01だから、
16:03ソ連に、
16:04仲介を頼むんですよ。
16:06で、
16:06コノエも、
16:07自分が、
16:08自分がモスカ行ってもいいなって言ってるんですよ。
16:10それくらいね、
16:11ソ連侵攻ってのが残っていて、
16:13つまり、
16:13全然、
16:14気づいてないわけ。
16:15じゃあ、
16:16その、
16:16ソ連は、
16:17どういう態度したかっていうと、
16:19あの、
16:19ヤルタ会談となりました。
16:21あれ、
16:2145年の2月ですね。
16:23ルーズベルトと、
16:24合うんですよ、
16:25スターリンが。
16:26で、
16:26ルーズベルトが、
16:28スターリンに、
16:29日本との戦争に参加しませんかと。
16:31ソ連が。
16:32そしたら、
16:33スターリンが、
16:34いや、ちょっと今、
16:34ドイツとの戦争は忙しいから、
16:36ドイツが負けた後ならいいですよ、
16:38つって。
16:38ドイツに今、
16:40ソ連軍引き上げて、
16:41日本に向けるのに、
16:42ミツキかかるから、
16:44ドイツが負けた後、
16:45ミツキ待ってくれ。
16:46そしたら、
16:47ソ連は、
16:48日本を叩くっていう。
16:49これ、
16:49ソ連の対日戦争の密約って言うんですよ。
16:51ヤルタ密約って言うんですよ。
16:53そして、
16:54このヤルタ密約を、
16:55日本政府、
16:56日本軍は、
16:57知らなかったということになっています。
17:00公式には。
17:01これは、
17:01嘘です。
17:02というのは、
17:04日本陸軍が、
17:05ヨーロッパに送り込んでいた、
17:07情報部員がいて、
17:08小野寺誠さんって人で、
17:10彼がね、
17:11当時、
17:12スウェーデンの中立国だったんで、
17:15そこで、
17:16彼に協力する、
17:18ポーランド人の、
17:20情報部員がいっぱいいて、
17:22それで、
17:22ヤルタ密約の内容を、
17:24掴むんですよ。
17:25大変だと。
17:26ソ連軍が、
17:27日本に攻め込むぞと。
17:29で、
17:29小野寺がびっくりした、
17:30それを、
17:31暗号に変えて、
17:32東京に打電するんですよ。
17:36東京の、
17:37軍のトップね、
17:38参謀本部に、
17:39軍はどうしたかというと、
17:40この、
17:41小野寺情報を、
17:42握りつぶした。
17:43で、
17:44ソ連が攻めてくるって、
17:45分かっているのに、
17:46何も対策しない。
17:49当時の、
17:49日本陸軍の、
17:50参謀本部の、
17:52中枢にいた、
17:53瀬島隆三という人がいます。
17:55この人が、
17:56日本が負ける直前に、
17:58満州に渡っています。
17:59その直後に、
18:00ソ連が攻めてくんです。
18:01満州。
18:02で、
18:02ソ連軍の司令官と、
18:04交渉したのが、
18:05瀬島です。
18:06そして、
18:06何て言ったかというと、
18:08満州にいた日本人を、
18:09ソ連軍が、
18:11強制労働に使うことを、
18:12認めると。
18:13軍人と、
18:14一般市民と、
18:15日本人を。
18:1760万人が、
18:18ソ連軍に、
18:19突然攻めてくるか、
18:19ソ連軍に捕まって、
18:21シビリー送りになったんですよ。
18:22つまり、
18:23日本の陸軍の中枢が、
18:26完全に、
18:27ソ連派なんですよ。
18:29ソ連とは戦わない。
18:31ソ連に対しては、
18:32どんな勇気も飲むと。
18:33敵はアメリカだと。
18:34なぜかというと、
18:35アメリカに負けちゃったら、
18:37再び日本が、
18:38資本主義になっちゃって、
18:40貧乏さが広がっちゃって、
18:41これでは人々は幸せにならないから、
18:43負けるなら、
18:44ソ連に負けると。
18:45ソ連に負けて、
18:46ソ連型社会主義を日本でやれば、
18:47みんなハッピーになると思ってるんですよ。
18:49こいつらが。
18:50これ証拠いっぱいありますから、
18:52証拠。
18:52悔しいこと知りなかったら、
18:53私が書いたね、
18:55戦争と平和の世界史って本を読んでください。
18:58本当にいいように誘導され、
19:00アメリカと戦うことになり、
19:02そして、
19:03負けるんだったら、
19:05共産主義のソ連だほうが、
19:07日本の国は、
19:08幸せになれると思うと。
19:10そういったふうに、
19:11もう洗脳されてたんですね。
19:14で、
19:14当時のね、
19:15大戦末期の総理大臣が、
19:17鈴木勘太郎って人です。
19:19その鈴木勘太郎のね、
19:20内閣の終戦抗争ってのがあったね。
19:23それは、
19:24アメリカには徹底抗争。
19:26それで、
19:28ソ連とは戦わない。
19:30そして、
19:31中国については、
19:33日本軍の占領地域は、
19:35すべて、
19:36毛沢東に譲ると。
19:38で、
19:39戦後は、
19:40毛沢東の共産主義中国と、
19:42ソ連と、
19:43日本が手を組んで、
19:45アメリカに対抗するって書いてます。
19:48頭おかしいでしょ、これ。
19:49はい。
19:50ちょっとゾッとしますね、
19:51これ聞いたわけでも。
19:53これを止めたのがね、
19:55昭和天皇ですね。
19:56昭和天皇が、
19:57いや、アメリカに降伏すると。
19:58じゃないと、
19:59国が滅ぶって、
20:00おっしゃる通りです。
20:01だから、
20:01もう当時、
20:02日本政府も、
20:03日本軍も、
20:04おかしな状況になって、
20:06それを昭和天皇の、
20:07その後遺行で、
20:09窮地と言うんですかね、
20:10その路線を、
20:12立って、
20:13日本が今、
20:14残ったってことなんですね。
20:15お知らせ。
20:16はい。
20:17こういう話を、
20:18私、漫画にしてます。
20:19バトルマンガ。
20:20で、
20:20バトルマンガはですね、
20:222年前に出したんですよ。
20:24で、これがちょうどね、
20:25真珠湾攻撃で終わるんです。
20:27で、
20:28今日話したような裏事情も書いてあります。
20:31で、
20:31今年、
20:322025年の8月に、
20:34この続きが出ます。
20:36今日の話の後の話で、
20:37日本が負けていく話と、
20:39日本が負けた後の、
20:40アジアがどうなっていくのかっていう話で、
20:42そこにまず、
20:42共産主義が入ってきて、
20:44で、
20:44アメリカも入ってきて、
20:45ぐちゃぐちゃになっていくんですけど、
20:46その話をずっと書いて、
20:48最後は、
20:48ロシアのウクレナ戦争まで書いています。
20:51はい。
20:52小学校5年生でも読めます。
20:54金振ってあります。
20:55これ、ぜひね、
20:56ちょっと皆さんに読んでいただきたいのと、
20:58知らないと、
20:59同じことを繰り返してしまって、
21:01さっきの森先生がおっしゃったように、
21:02簡単に誘導・擁導され、
21:05スターリンのいいように動かされ、
21:07今はアメリカの一部と、
21:09そして今の中国にもいいように誘導されて、
21:11ほぼほぼ今、中国に誘導されている。
21:13今の日本の政治家はですね、
21:15アメリカの手先か、
21:16中国の手先しかいないです。
21:20何も学んでないです。
21:22まったく構造が、
21:23まったく同じことになっているってことですよね。
21:26スターリンになったのか、
21:27中国になったのかの違いぐらいで、
21:28一般に太平洋戦争と言われているところ、
21:30日本の狭い見方だけのね、
21:33この論争と、
21:35この意見というものでしたけど、
21:37世界史的に見た上での、
21:39重要なところっていうのが、
21:40本当ロシアのその裏に、
21:42バックで操作されていた。
21:44私たちもその世界観で見ないと、
21:47本当に今の日本が危機的状況になるっていう、
21:50そのために、
21:50茂木先生のこの話は貴重だと思いますし、
21:53バトル漫画、
21:54ぜひね、
21:54次を皆さんにも見ていただきたいなと思います。
21:57ということで、
21:58この時期にこの話を聞くのは、
21:59本当に重要だと思いますので、
22:01本当に自分たちの考えている世界観、
22:04歴史観、
22:05戦争観っていうものを、
22:06このきっかけにね、
22:07ぜひ変えてですね、
22:08新しい日本の作る方向の、
22:10その考え方に広げて、
22:11一緒にいきたいと思います。
22:41たぶんこの後、
22:43多くのリミットブレーカーの皆さんから、
22:45教わったことを体系化した、
22:46人生にブレイクスルを起こす方法が学べる、
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23:10ご視聴ありがとうございました。
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