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  • 2 日前
【高橋洋一が斬る】ベッセント長官に反論!「一部の経済顧問?」片岡剛士と共演「日本と米国の国益が反するのは当り前」リフレ終了を要求?「ベッセント利用するメディアは売国奴です」/概算要求143兆円は少ない
トランスクリプション
00:04G20の財務省中央銀行総裁会議を終えて、アメリ
00:10カから帰国した片山さつき財務大臣。
00:30世界一ノミクスで、こういった予算制度改革も成長戦
00:34略も全部やっているということに大変な期待をしていただいています。
00:45片山大臣と個別に会談したベッセント財務長官。
00:51為替に対しては、日米両国で協調して対応することを改
00:56めて確認したといいます。
01:00今日の面会でも、今おっしゃった秩序だった円相場が、米国を
01:05含む世界の金融市場の安定のために不可欠であり、
01:08我々の継続的な協調した取り組みは、この共通の目
01:13的に資するものであるということを確認しておりまして。
01:17その円相場、昨日は円高に触れて、午後10時前には1ド
01:23ル155円台前半まで上昇しました。
01:29背景にあるとみられるのは、市場に広がる日銀の利上
01:34げ観測です。
01:38日銀の上田総裁もベッセント長官と会談し、
01:42アメリカ側の発表によれば、ベッセント氏は、円が
01:47著しく過小評価されているとの認識を示し、
01:53円安が日本国内のインフレ圧力を高める一因になって
01:57いると指摘したといいます。
02:08上田総裁は、政策金利の追加引上げについて、
02:12今月中旬の会合で検討する意向です。
02:19ベッセント氏からは、利上げ圧力とも取れる発言も。
02:26私は、日本政府と日銀が円高につながるような行動を
02:30取ると信じています。
02:33注目発言はもう一つ。
02:37アベノミクスは大成功を収めました。
02:41その成果を生かしていくべきで、ディフレ政策はやめ
02:45るべきです。
02:46成功がもたらす結果について考えなければいけないのでは
02:51ないかと。
02:52アベノミクスの次の段階、高市のミクスというのはどう
02:54いうものかと。
02:56彼はアベノミクス研究家としても有名なので、
03:01それは当時デフレから始まって、それがそうではない状況になっている
03:06わけだから、
03:07そうなったらそこに別の処方箋があるだろうというのは当然な
03:11ことでございまして、
03:12長官は非常によくお分かりで、日本が国内投資をブ
03:17ースとして、
03:19潜在成長率、潜在成長率と接差性を上げていくという
03:22のは正しいとおっしゃっていますので。
03:26そもそも高市のミクスはディフレ政策なのでしょうか。
03:34ディフレ政策というのと高市総理の年来の政権戦
03:40略というか、
03:41今の官内閣としての骨太の方針できちっと書いている
03:45ものというのは同じではないように思っているので、
03:48総理自身がご自分をそうは思っておられないというのは私は
03:52思いますけれども。
04:035月に来日し、高市総理と笑顔で握手を交わした
04:07ベッセント氏。
04:10会談後には日米の連携を強調していましたが、その強調は。
04:19というのも、会談に先立ってベッセント氏は片山財務大
04:23臣と夕食を共にしていましたが、
04:26その場で高市政権の経済政策に不満をぶつけた
04:31と、
04:311日、ニューヨークタイムズが報じたのです。
04:37ベッセント氏は、円安は行き過ぎているとして、
04:42なぜ日銀に十分な独立性が与えられないのかと問
04:46いただしたといいます。
04:49不満の矛先は、
04:53なぜ高市を取り巻く一部の経済顧問たちは、
04:57円安のメリットを説いているのか。
05:00この報道に反応したのが、
05:04高橋大一が政治・トレンド入りしているので確認したら、
05:09ベッセントが高市政権の一部経済顧問が円安を
05:13言っているらしい。
05:15まずこちら、一スロー人で経済顧問ではない。
05:21とびっきりのコメンテーターとしてもおなじみの高
05:24橋洋一さん。
05:27円安が、円安がってすぐ言うでしょ。
05:29円安何が悪いのっていう話で、
05:30はっきり言うとね、これね、円安上等。
05:33円安上等。
05:37真っ向からぶつかっているようにも見える2人の主張。
05:42高橋さんがベッセント財務長官に反論する?
05:52こんにちは。
05:52こんにちは。
05:539月4日、金曜日のとびっきり静岡です。
05:57今日のコメンテーターは、
05:59元財務官僚で経済学者の高橋洋一さんです。
06:02よろしくお願いします。
06:03よろしくお願いします。
06:04そして、日本成長戦略会議委員で、
06:07元日本銀行政策審議員の片岡豪志さんです。
06:11よろしくお願いします。
06:12よろしくお願いします。
06:14さあ、今日はベッセント財務長官の発言などについて、
06:17高橋さんに反論していただこうと思っているんですけれども、
06:20いかがでしょうか。
06:21反論というかね、あれがどこまで本当なのかというのを含めてね、
06:26大体マスコミの最初の報道で切り取りで、
06:29片山さんが会った時に言っているのと全然違うじゃない。
06:32だからね、大体マスコミが適当に切り取ってやっているというの
06:36が、
06:36まず前提であるから、
06:38これにどの程度話を言っていいのかなというふうに、
06:42正直で思っていますよ。
06:43今、ネットで叩かれてしまっていると高橋さん。
06:46なんか、私、トレンド入りで、
06:48こちらの人、トレンド入りしなくておかしいよな。
06:51なんか、なんでさ、私みたいに関係ない人が言われててね、
06:56ネット見るのが95%くらい私のこと書いたんだ、確かに。
06:59タスクがたくさん出てくるの間違い。
07:00全然知らない人からさ、なんでこんなに言われなきゃいけ
07:03ないのか。
07:03一回も面識がないしね、なんかボロクソに言われるんだけど
07:06ね。
07:07そのくせ、このね、片山さんなんかもっと表に出てきてね、
07:10固定も固定、こっちが中心にやっているのにね、
07:14なんで私が代わりにやらなきゃいけないのかなと正
07:16直と思ったくらい。
07:17片岡さんどうですか。
07:18いやいやいや、高橋さんはとても有名な方ですからね。
07:22ですからやっぱりそういった影響というのはグローバルに広がって
07:26いると。
07:27そういうことなんじゃなかろうかと思います。
07:30なんかね。
07:32有名で発信力がありますか。
07:33もう私ね、引退してるんだからね。
07:35もうだからね、ジジイで引退してるのはジジイをね、あんまり
07:38ね、
07:39あの、タム焼きに使っちゃいかんよ。
07:41いやいやいや。
07:41これからね、そういう社会にしないといけないよね。
07:44どうでしょう。いつかベッセント長官がとびっきり静岡を見
07:47る日が来るかもしれません。
07:48いや、来たり来たり行けるさ。
07:49そうですか。
07:49全然関係ないからさ、別にあのね、ずばり言うとね、
07:54それはね、私はね、日本の国内の国益を考えて喋ってるだけなんだ。
07:59それはね、逆に言うとね、向こうから思ったらね、
08:01アメリカの国内の国益と反するからね。
08:03そこでね、意見の違いがあるのは当たり前。
08:05そうですね。お互いの立場でぶつかるところがある。
08:08だからね、みんなね、日本の国内でね、ベッセントの言ってるの正
08:11しいというのはね、
08:12ほとんど売国党です。私から思うと。
08:14はい。
08:14私も思うんですけど、ベッセントさんの発言をことさらに大
08:19きく取り上げすぎかなと思うんですよね。
08:21話してる内容も含めて、そんな大したことを言ってる感じは、私の印
08:26象はなくて、
08:27やっぱりなんかそこら辺は、日本国内のメディア、それから経
08:33済問題に関心のある方含めて、
08:36もうちょっと冷静になった方がいいんじゃないかなというふうには正直思います。
08:39冷静になれないんだよ。もうね、9月の中旬にね、利上げがある
08:42から、
08:43そこでポジションを固めてる奴がたくさんいてね、ここで
08:46ね、私は冷や水をかけてるだけなんだけどね。
08:48だから利上げするかしないからね、今はこんな時に利上げするか
08:52という話だけだよ、問題は。
08:53そんなの私なんか、こんなのとんでもないって言ってるだけだよね。
08:57それをね、日本のメディアのオールドメディアとね、あと
09:00ね、特に金融界だね。
09:01この人は自分からちゃんと儲かるから、俺はもう横の側が突
09:04っ張った話で、
09:05ベッセントを持ち出してるだけです、これは。はっきり言ってお
09:08きますよ。
09:08私なんか全然そういうこと、縁もゆかりもないしね、はっきり言
09:12って金融機関からのね、
09:14公演依頼なんか全部拒否してるから、そういう意味ではね、
09:17結構ちゃんとね、自分で忠実にやってるわけ。
09:20でもね、私が文句言ってるやつってみんな金儲けしてるんで、
09:23もう王者ばっかりです。
09:24じゃあもしかしたらそういう皆さんはベッセントさんを利用しての発
09:28信というか。
09:28もちろんもちろん。
09:28じゃあそれはね、自分のポジションを作っていてね、
09:31今度利益してもらわなきゃ困るっていうふうに思ってて
09:33ね、やってるんだけど、
09:34こんな時に利益しちゃったらね、この間のね、個人商品の話も
09:38すごく起こったし、
09:39この間のGDP速報の設備投資も起こって全然ダメ
09:43なんだよね。
09:43今日は色々なデータを見ながら、冷静にお二人に聞
09:46いていこうと思いますので、
09:47はい、見ていきましょう。
09:48今ビデオの最後の方にもありました、そのベッセントさんの発
09:52言ということで、
09:53今大きな話題になっているんですが、こちらをご覧ください。
09:57今高橋さんがですね、まさにこのベッセントさんの発言に関
10:00連する、
10:01この2つの報道をめぐって、ネット上で高橋陽一さんが
10:05叩かれているということなんですね。
10:07一体何があったのかということなんです。
10:10高橋さんのこと、ベッセント長官がとありますけれども、
10:13その2つのうちの1つがこちら、ニューヨークタイムズ、
10:16今月1日の記事。
10:17もう1つが、このG20財務省中央銀行総裁会議後の
10:22ベッセントの会見に関する記事ということなんですが、
10:25まずこちらから見ていきます。
10:26今月1日のニューヨークタイムズ。
10:28これ、色々なメディアでも出ていますけれども、
10:31ちょっと切り取られていたりとか、あるいは違約されている部分もあります
10:35ので、
10:35とびっきりとして、全文をしっかり見て、翻訳して要点
10:39を挙げたというものがこちらです。
10:41こちら、ベッセント財務長官は、5月の訪日で、
10:45片山財務大臣と夕食を共にした際、2時間にわたり、
10:50高市政権の経済政策に不満をぶつけた。
10:54で、ベッセント氏は、日銀が利上げすれば円安を改
10:58善できると主張した。
11:00なぜ、日銀に十分な独立性が与えられていないのか。
11:04なぜ、高市総理周辺の一部の経済顧問は円安の
11:10メリットを説いているのかと、
11:12問いただしたというということで、
11:15ここに一部の経済顧問という言葉が出てくるんですけれども、
11:19じゃあ、これは一体誰なんだと、ネット上で話題になったということなんです。
11:23ありがとうございます。そして、その話題の人というのがこちら。
11:27はい、もうとびっきりでおなじみ、円安上等、高橋陽一
11:32さんの名前があります。
11:34そして、とびっきりでおなじみのお二人も何度も出
11:36ていただいていますが、
11:37高市政権の無礼を務めているという、愛田拓司さん。
11:41そして、今日ご出演いただいております、やはり高市政権の無礼を
11:46務められている片岡御志さんということで、
11:493人のお名前が挙がっているそうなんですけど、特にやっぱり高
11:52橋陽一さんの名前が多く挙がっているということです。
11:54一番さ、全然関係ない人にね、90何%私なんだけどね。
11:59せめてこれね、3割3割3割ぐらいにしないとね、ちょっとね、不
12:04平等すぎるよな。
12:05均等に言ってほしいですか。
12:06そうそうそう。
12:07やっぱりお一人だけ円安上等、高橋陽一氏ですから。
12:10だって別に間違ったこと言ってねえじゃん。
12:13それで結果的には予測通り、税収も伸びたしGDPも伸び
12:17てるんじゃん。
12:17私間違ったこと言ってないんだよ。
12:19それはでもね、アメリカからどこで腹が立つのはその通り。
12:22でね、これね、ニューヨークタイムズでね、片山さんとの
12:25話があったでしょ。
12:27でね、2人の時には喋ってないよこれ。
12:29ああ、そうですか。
12:29だって2人の時にこんな話喋ったらすぐバレるじゃない。
12:32その後にね、ベーセンとかね、いろんなところでいろんなこと喋
12:35っているのはその通りだと思うけどね。
12:37そんな話だと思うよ私は。片山さんには喋ってないと思うよ。
12:41こんな話をね、外交でやったらまずいから。
12:44だからね、ベーセンともあれなんだよな。
12:46なんか不満の持って行き場所がないから。
12:49ニューヨークタイムズみたいなね、この左系のね、ひどい
12:53とこに喋ってんだよ。
12:54そういうことなんですね。
12:55ちなみに片山大臣も、このなぜ日銀に十分な独立
12:58性が与えられていないのか、問いただしたということについては否定
13:02をしている。
13:03そんなことはない。
13:04だって独立性などあるもん。
13:06だからね、こんなね、事実後にみたいな話をね、もしね、ちゃんとオフィ
13:11シャルの場で出てきたら一発で言われておしまいにな
13:13っちゃうから。
13:14してないよこれは。
13:15そういうのはすぐ私分かるわけ。
13:16でも日本のメディアだとね、ここで言ったじゃねえかって言
13:19うんだけど、米線とかね、変なところででたらめな話してるのは
13:22そこまでね、片山さん責任も出ないから、コメントしないよね。
13:26なるほど。この3人のうちお二人が今日いるっていうのはすごいことだと思うん
13:30ですけど、片岡さんはこの記事の信憑性も含めてどんなふう
13:33に思われますか。
13:34そうですね。いくつかポイントあると思うんですけど、さっき高橋さんおっしゃ
13:38ったように、これ片山大臣と差しでこういう話をされていないと思
13:43うんですね。
13:43そうですね。だからそういう意味でも間違いなのかなと思うんです。
13:47この意見というか、ここに書かれている話についてなんですけど、私自身
13:52は例えば円安を改善するためには日本が強い経済を取り戻
13:57すことが必要なんだと思うんですけど、
14:00それは決して金利を引き上げることを通じてはなされない
14:03と思うんですよね。
14:04むしろ設備投資を増やし、今高橋政権がやっているように
14:08成長戦略を通じて潜在成長率を高めていくと。
14:12国内で円を使って投資がどんどん進むような、そういう
14:17経済になれば必然的に円高になると思います。
14:20ですからそうなる前に利上げをするということは、これ逆に景気を悪
14:25くして、さらに円安を助長することにつながるんじゃないか
14:29と、そう思うので、これは間違いだと思うんですね。
14:31それから日銀の独立性はベセントさんに言われるまでもなく、
14:35高橋政権の中でも日銀の独立性を十分に尊重して
14:39政策を行っているわけで、
14:41やっぱりガイアというかメディアの側からいろいろな
14:44反応があるとはいえですね、やっぱりそうした介入はしていないので、
14:48これベセントさんが本当にこういうことをおっしゃるとすれば、これは大
14:52問題だと私自身思いますね。
14:55円安のメリットというのは高橋さんがおっしゃるように、私はあると思います。
15:00これ為替というのは、例えばデメリットになりそうなところって輸入業者
15:05の方とか輸入価格が上がるというのはこれデメリットですけど、
15:08メリットは輸出の方ですけれども、日本の場合はやっぱり両
15:11方を足した場合にプラスでプラスの効果の方が
15:15増しているというのはその通りなので、
15:18それは何か違和感はあるわけでもないですし、近隣急防火という
15:23考え方があって、
15:24これ日本の国益ということはアメリカにとっては不利益なので、何
15:28かしらそれを問題視するのはちょっと困るなという気はしますけどね。
15:33近隣急防火、よく高橋さんおっしゃいますね。
15:35こんなのみんな中国で習っているんじゃない。
15:37これでこんなの経済白紙も書いてあるよ。
15:40それで後でちょっと出てくるけどね。
15:42今見ましょうか。
15:43今見るか。
15:44こんなの私が計算したんじゃないよ。
15:46はい、これ教えてもらえますか。
15:47これOECDのニュークロバルモデルで、他のモデ
15:50ルでもね、他の国際機関のみんな一緒です。
15:53これでね、円が安くなると日本だけぴょっと上がってね、他の国
15:56はみんな下がっちゃうんだよ。
15:59円安になるとGDPが上がる、日本の。
16:01それでドルが安くなるとね、アメリカがぴょっと上がって
16:05他の国はみんな下がっちゃうんだよ。
16:06そこからこんなもんなの。
16:08だからこれはね、別にね、これについて私いろいろ言われるんだけど
16:12ね、
16:12とにかく私が計算したんじゃないのかなね。
16:14こんなの国際機関でみんな出てくるし、日本の内閣のモ
16:18デルでも出てきます。
16:19だからこんなのね、どこの国もみんな同じで、
16:23要するに時刻通貨安定になって影響がある国とない国が
16:26あるんだけど、
16:27日本は比較的影響が少ない方の国なんだけどね。
16:30でもそれでもね、不愉快。
16:31でもこれを本当にね、問題にしたいんだったら、今ね、G20やってるんで
16:35しょ。
16:35これ一番ひどくやってるのは実は中国だね。
16:38自国通貨をね、猛烈に安くしてね、もうブワーッと出
16:43してね、非常に迷惑がある。
16:44結構長くない。
16:45今度、多分ね、G20はそれが問題だったと思うんだけど、
16:49そういうの全然日本のマスコミに報じないじゃない。
16:51とんでもないやつだね。
16:55片岡さんどうでしょう。
16:56そうですね、高橋さんおっしゃるように、
16:58昨今、中国が国内経済あまり良くないですよね。
17:02で、そのことで、たくさんものを作ってるんですけど、
17:06そういった作ったものを世界各国に安く売ってるんですよね。
17:10で、そのことの悪影響って、結構いろんなところで指摘されてる
17:14んですよ。
17:14で、やっぱりその、この近隣急防火みたいな話って、
17:18ある意味、誰が言っても、これは変わらないわけですよ、事実と
17:22しては。
17:23だからなんか、例えばアメリカの方がドレ安のメリットを言う
17:26のと同じく、
17:28その日本の方がですね、円安のメリットを言うっていうのは、
17:31別におかしいことでも、不思議な話でもないっていうところがですね、
17:35実は大事だと思います。
17:37あともう一個言うとね、
17:39あのね、中国はね、実はね、変動相場制じゃなくてね、
17:43為替で勝手に決められるんだよね。
17:44あ、勝手に。
17:46そうだよ。勝手に決めちゃう。
17:46勝手に決めてるんだよ。
17:48それでね、日本はね、変動相場制だからね、
17:51いろいろ為替言われたってね、
17:53いや、もう自由に決まってきてますか、言いようがないんだよ。
17:56だからね、私なんかいくらね、なんか議論したってね、
17:59いや、自分で勝手に決めてるわけじゃないんだから、
18:01しょうがないでしょと。
18:03だからね、いろいろなガタガタ言われたってね、
18:06じゃあ、為替介入、
18:07じゃあ、為替介入ちょっとしてあげましょうかっていうレベルなんだよ。
18:11そういうものでしょうって。
18:12うん、その為替介入して満足するんだったら、
18:14それでいいですよぐらいにことしか私なんか言わないんでね。
18:17中国なんか、毎日為替介入してて、
18:20もう強烈にね、人民減衰してるんだからね。
18:23そうですね。
18:23今の日本のこの為替なのかっていう状況を見ます。
18:26はい、見ていきます。
18:27次こちらです。
18:29はい、円球と別銭と発言が影響とありますけれども、
18:32今年見ていきますとね、これ上に行くほど円安、下に行くほど円高
18:36のグラフですけれども、
18:38大型連休ですね、4月から5月にかけて為替介入ありました。
18:4211.7兆円規模、ぐんと円高に触れました。
18:45ただその後また戻ってきて、
18:477月末から8月にかけて15兆円を超える規模の為替
18:51介入があった。
18:52これは日米協調介入ということが明かされました。
18:55そこでまたぐんと円高に触れて、
18:57そしてですね、9月1日のところでですね、
19:01またぐんと円が急として、
19:02今日155円台となっています。
19:058月31日、ベッセントさんはですね、
19:08日銀が円高につながる措置を取ると信じている
19:11と、
19:11アメリカメディアに対して発言しています。
19:14利上げ加速の観測ということもあったんでしょうか。
19:18このタイミングで円が急凍しているということになります。
19:239月1日、なんでこんなに上がったんでしょうか。
19:25今ね、介入したかしないかは実は誰も言わないから分から
19:28ない。
19:28後になったら分かるんだけど、
19:30動き見てると介入があったような動きですわね。
19:34これはこれでね、ベッセントが発言しているときに、
19:37本当に介入したらすぐ聞くのは間違いないんですよ。
19:40それはそれでね、私なんかだからね、
19:42お前は円安上等って言ってるんだろうって言うけどね、
19:45介入も好きなんだよね。
19:46というのはね、介入するとね、
19:48これはね、外貯め特価の含み益が出てくるから、
19:50財源問題がなくなっちゃうから、
19:51私なんかだから、ひそかにね、
19:53もうね、なんかいろんな言わせておいて、
19:55アメリカに言わせておいて、
19:57そのために介入するのが一番いいんじゃないのと思って、
19:59だってお金入ってくんじゃん。
20:00財源を明らかにしてしまうということで。
20:03これはこれで、結構の話だと思ってね。
20:06これをね、もしかね、片山さんがね、
20:07さつきさんがね、仕組んでたらね、
20:09なかなかの作詞だね。
20:11あんなに報道させておいてね、
20:13ひそかに介入してたら、
20:14お前やるなぁだよ。
20:15いつも含み益が実現益になって、
20:17という話ありますけど、
20:19この1、2、もし3回目を行っていたとしたら、
20:22全部で、
20:23消費税のやつはもうお釣りが来るよ。
20:26そうです、2年分しっかり。
20:27お釣りが来る。
20:28だからね、何回やったっていいんだよ、こんなの。
20:30はい、何回、何回もやったり。
20:32私はね、その回割り切っててね、
20:35うるせえじゃん。
20:36それでさ、私は非難するやつが、
20:38財源が財源がって言ってるじゃん。
20:39これって財源できてるだろうって、
20:41いつも言ってるんだよね。
20:41じゃあ円高に一時触れたんで、
20:43片岡さんどうですか、いいですかね、これ。
20:45いや、そうですね。
20:47円高上等な方にとってみると、
20:50よかったんじゃないですか。
20:51円安上等じゃなくて、円高上等。
20:53円安はね、メリットがないとね、
20:55ダメだから。
20:55これはね、メリットをね、
20:58回収するって言い方なんだよね。
20:59回収する。
20:59だってね、含み焼きで言ったってね、
21:02迫力ないじゃん。
21:03え、え。
21:04回収して初めてね、
21:05メリットになるわけでしょ、実感できる。
21:07だからこれはいつもやってみるよくてね、
21:10ひょっとしたらこれでね、
21:11アメリカが満足するんだったら、
21:12私だと何回でもやるよ。
21:13そうです。
21:14片岡さんとしてはどうですか。
21:15あとですね、やっぱり金利差みたいなところって、
21:18これまで全然日米の金利差が縮小してるんだけど、
21:23為替が触れてないわけです。
21:24ただ、日本の金利がだんだんだん高くなってきてますよね。
21:27やっぱり1%台だったものが2%台になり、
21:32今週ですか、3%つけてるような状況になってきて、
21:36このままの調子でぐんぐん上がっていくと、
21:39そうするとさすがにですね、
21:41円を買うっていう動きもそれなりに進んでくると思うんですよ。
21:45で、やっぱり日本の金利が上がってくると、
21:48そのことによってポートフォリオを変えようっていう動きは、
21:51これ進むわけですよね。
21:52例えばGPIFっていう機関がありますけれども、
21:56ここって日本の国債の、
21:59ないしは外債も含めたポートフォリオを決めてるわ
22:02けですよね。
22:02そうしたところが、
22:04これ8月に異例の会合をやりますという話をしていて、
22:08こういったところも円の国債を買おうっていう動きにつなが
22:13っているような気がするんですよね。
22:14ですから、もちろん買い入りの可能性もあるんですけど、
22:17そうしたような動きが金利が上がってくると、
22:20やっぱり徐々に徐々に起こってくるので、
22:22そうすると為替が一本上司でぐんぐん進むっていうことも、
22:27実は起こりづらくなるんじゃないかなと、
22:29どっかで平行なラインっていうのはあると思うんですよね。
22:33そういうものなんですね。
22:34なんかこういう動きってすごく不思議だなと思います。
22:37仕事で予測できないからね、
22:39こんなの予測しちゃダメだよ。
22:41どちらか分からないんだっていうと。
22:42でもね、こういうのってあれだよね。
22:45まあ、はっきり言ってさ、
22:48160円プラスマイナスいくななんてね、
22:50プラスマイナス10円ぐらいって全然大した話じゃないんですよ。
22:52大した話じゃないですか。
22:53そんなもん。
22:54マーケットやってる人大騒ぎするよ。
22:56でもね、外の世間から見ればね、
22:59140円だったか150円だったら大した話じゃないよ。
23:01そうか。
23:02まあ、そこまでいくとちょっと150円と、
23:06まあ、160いくらぐらいは大した話じゃない。
23:09だったら大丈夫と。
23:10このくらいは。
23:11だからね、そのくらいでね、
23:12ちょろちょろ動いてる限りはね、
23:14もうどうなっても構わないっていうふうに思ってたぐらいでいいよ。
23:17これはマーケットやる人はね、
23:19もう本当にせこいからね、
23:211円でもすごい大きさに言うんだよ。
23:22だからね、本当にマーケットエコノミストをね、
23:25いろんなとこ呼んできたらね、
23:26本当に感覚狂いよ、話してる。
23:28話してると。
23:29あの、為替の変動イコール、
23:30物価の変動ではないっていうところが一番重要だと思うんですよね。
23:34為替の1%の変動って、
23:36物価に直すと0.数%なので、
23:38ですからやっぱり、
23:39そういう意味で高橋さんおっしゃったような、
23:41その140円、160円、
23:43で、これで日本の物価が10%、20%上がってるとか、
23:47そういう話にはならないことに注意すべきです。
23:49はい、そして高橋さん。
23:51桁が2くらい違うって感じだよ、正直言うと。
23:54円安が静岡県の経済にも実はいいんだよっていうのを
23:57高橋さんが作ってくださったので。
23:58私だからさ、円安がいいってことを分かりやすく言うために
24:01さ、
24:01静岡県とね、これね、県民所得で出てるんだよね。
24:04県民所得、あ、すごいピンポイントですね。
24:06ほら、いつも津谷さんが来るところが発表してくれてるから、
24:10それで私ね、カワセレートとね、こうやって取ってみたら、
24:14お人は結構似てるじゃん。
24:15似てますね。
24:17だからね、だいたいね、これね、製造業多い県って結構似るんだ
24:21よ。
24:22そういうことですね。
24:23だから愛知とかこういうのも結構似てるんだけど、
24:24愛知とか静岡って結構似てる感じでね。
24:27だからね、カワセでね、多分ね、県民に聞いてね、
24:31どっちがいいですかっていうとね、
24:33そこの企業に勤めてる人から見ると、
24:36円安になったのが儲かりませんよって、多分言う風な感覚。
24:39赤がカワセで、黒が静岡県民の所得ですけれども、
24:42円安であればあるほど静岡県民の所得が上がってくる。
24:45だからね、こういうのってね、実際にアンケート取ってみるとね、
24:48だいたいそうだな、6、4ぐらいの形になるかな。
24:52そうですか。
24:52だからこういうので感じる人が多いと私は思うよ。
24:56確かに静岡県民はね、静岡県は輸出型の産業が
25:01多い。
25:01特にね、販末の方なんかとかね、愛知の方はね、結構恋に
25:04近いんだよ。
25:05確かにそうですね。
25:05全然恋じゃない県もあるけどね。
25:07でもね、私いろんな県を全部見ると、
25:10静岡県は比較的話しやすいなっていつも思ってるんだ。
25:13ありがとうございます。
25:13静岡県特化したグラフを作っていただきました。
25:17ではですね、ベッセントさんの発言にまた戻っていくんですけれども、
25:20今度はこちらです。
25:21G20の財務省、そして中央銀行総裁会議後の会見に
25:26ついてということで、
25:27ここに6行の文章があります。
25:30結構報道されているところはだいぶ短かったりとか、
25:33切り取られていたりする部分もありますので、
25:36とびっきりとしてはですね、前後の文脈も含めて、
25:40英文を和訳してですね、このように出しました。
25:44するとこうなっています。
25:46アベノミクスは大成功を収めた。
25:48赤いところは重要なポイントです。
25:50で、今はその成果を生かしていくべきで、
25:53リフレ政策をこれ以上続けるのはやめるべきとも話した。
25:58今こそ高市のミクスの時代。
26:01で、インフレ率が2%になっているならば、
26:04リフレ政策に成功したということ。
26:07だからこそ、今、日本はその成功によって生じる結果や影響に
26:12ついて、
26:13考えなければいけない段階に入っていると。
26:17一部の新聞ですとか報道ではですね、
26:19この会見のベッセントさんの言葉をですね、
26:22日本にリフレ政策をやめるべきだと伝えた、
26:26というふうに報道しているところもあるんですね。
26:29つまりこれはベッセント氏が高市政権に政策転換を求
26:33めている、
26:34というふうに報じられている部分もあるんですけれども、
26:37よくよくこの前後の文脈を見ていくと、
26:40アベノミクスは大成功を収めた。
26:42で、リフレ政策をこれ以上続けるのはやめるべき。
26:45つまり、アベノミクスイコールリフレ政策だったと。
26:50で、次はもう高市のミクスの時代なんだということで、
26:55日本は成功によって生じる結果や影響について考えな
26:58ければいけない。
26:59新たな段階、別の段階に入っていますよ、
27:01ということを言っていることが分かってくるわけですよね。
27:05で、片山財務大臣、
27:07ベッセント氏に何々するなと言われたことはないので、
27:11違和感がある。
27:11いずれにしてもリフレ政策と高市政権の経済政
27:15策は同じではないと。
27:17片山財務大臣もそう言っている。
27:19じゃあリフレ政策ってよく出てきます。
27:21これ何なのか。
27:21かつてインフレ目標の下で、
27:25元で、デフレ脱却と適度なインフレ、
27:28物価の上昇ということですね。
27:302%から4%、これが適度なインフレ、
27:33これを目指した金融政策というのをリフレ政策と言って
27:38いるわけですね。
27:39高橋さん、このベッセントさんの発言、
27:41これ伝わり方が全然変わってきますね。
27:43こういうのってさ、言葉の話だからね。
27:45私なんか実際いつも機械的にものすごく考える人なんでね。
27:50インフレ目標っていう時に、
27:53要するに本当にインフレ率が2なかったらどうだ。
27:57どうだ、マイナスだったらどうかって。
27:59その時には当然金融緩和するに決まっているんだよ。
28:02でもね、今だったら2から4くらいの間の時は何もしないんだ
28:06よ。
28:06マイドインフレーションって。
28:07だから今は多分何もしないという、そういう答えなの。
28:10私なんかだから、これがリフレ政策だ、これが何とか政策だって全
28:13然言わないで、
28:14この同じ方程式の中で条件が違ったら当然出てくる
28:19答えが違うですよ。
28:20そういう言い方をする方なんだよね。
28:21多分私の方が数学的なんだけどね。
28:23でも世の中の人ってこうやって言葉で分けたくなるんじゃない。
28:26あえて言うと、それはインフレ率がどう、マイナスである世界と、
28:30今みたく2から4の間ぐらい、2前後ね。
28:34ちょっと出てくる答えが違うというのが私の答えですけどね。
28:38片岡さん、いかがでしょうか。
28:40基本的に私はベッセントさんの言われることは正しいと思いますし、
28:45片山さんがおっしゃっていることも正しいと思うんですよね。
28:49つまり、アベノミクス、2013年に第二次安倍政権の下
28:53で開始した時には、
28:54日本デフレだったわけですよね。
28:57これ20年近くデフレで。
28:59このデフレの状況をどうやって反転させるかというのが、
29:03アベノミクスの最大の課題だったわけですね。
29:05これを金融政策、財政政策、成長政策で行おうという話
29:09がアベノミクスで、
29:10これベッセントさんは、現状のパフォーマンス、物価や
29:15雇用やそうしたところを見て、
29:17アベノミクスは大成功を収めたというふうに語って
29:19おられるわけですよね。
29:20デフレではない状況になっていて、
29:23そういった意味では私は成功しているというふうに思います。
29:27ただ、この30年の停滞の中で、やはりデフレが続いて、
29:31設備投資が全然行われない、ないしは古い機械を作って
29:35ものづくりをするというところで、
29:37投資の不足を起点にして生産性が低下し合っている
29:40わけですよね。
29:41今、高いチノミクスの課題というのは、
29:43デフレではない状況の下で、
29:45企業にいろんな設備投資や先行きの新たなことを
29:49行わせることによって、
29:50強い経済を作り、成長率を高めて、
29:53より高い所得の下で物価2%というような世界を作る
29:58ということをやっているので、
29:59明らかに現在はアベノミクス、
30:03リフレ政策とは違うフェーズに入っているわけですよ。
30:06だから、そこを混同されると、
30:09一部の新聞のように、
30:11日本にリフレ政策をやめるべき、
30:12高い政権の現状の政策をやめるべきだと、
30:15こういう話につながっちゃうんだと思うんですよね。
30:18高井さん、フェーズというのも理解しておかないといけない
30:21ということなんですか。
30:22ベッセントもちょっと不勉強だな。
30:24要はね、何でうまくいったかというとね、
30:27実はアベノミクス最初というときにね、
30:30消費税があったからね、はっきり言ってうまくいかなかった
30:32です。
30:32本当にうまくいったって私が思ったのがね、
30:35実はコロナ禁止のときに100兆円出したのね。
30:38100兆円出したから、あれでギューッと上がったのよ。
30:41本当はだから、もうちょっとベッセントが来たらね、
30:44お前もうちょっと勉強しろよと言ってあげたいくらい。
30:47お前全然ちょっと見てるとこ違うぞと。
30:49結構大変だったんだぞ、ところは。
30:51本当に簡単に言ったんじゃなくてね、
30:53コロナ危機を逆手にとってね、
30:55そこでね、逆転マンディフォームで打ったような感じなんだよね。
30:59そこまで教えてあげないと、彼は分かってねえんじゃないの。
31:02あえてベッセントさんに反論するとすれば、
31:05今のインフレ率というのが、
31:07これ本当にちゃんとしてて大丈夫かという話は、
31:10これ流報が必要だと思います。
31:11要は食料品やエネルギー価格の上昇がメインで。
31:14コストプッシュなんですね。
31:16あとが出てくる。
31:16見ましょうか。
31:18それを見ながらお話しして。
31:20静岡でやってるね。
31:22今日も見ましょう。
31:22これね、8月の東京特務のやつを、
31:25一番新しいからそれを持ってきたんだけど、
31:28総合で1.9、それで食料品を上げてるのは事実なんだよね。
31:31エネルギーはちょっと下がってるんだけど、
31:33一番重要なのは欧米バンコアでさ、
31:35右側のね、食料とエネルギーに乗って1.4だよ。
31:38このね、今ね、欧米バンコアで1.4だよね。
31:40売り上げするなんて、そんなバカな金融政策するのは、
31:43世界の中央銀行でないです。はっきり言います。
31:46片岡さん、これを見ながら。
31:47はい。おっしゃる通りで、
31:49要は食料品とエネルギーって、
31:52ビジネスの状況とか、需要と供給とかね、
31:55そういったようなところとは、
31:58関係しない要素で、
31:59日本の場合、上がったりするわけですね。
32:01食料品、エネルギー価格。
32:03やっぱりそういったものを除いたベースで、
32:05その物価の体温、経済の体温っていうのを、
32:08測る必要があるわけです。
32:10それでだと、
32:112%割り込んでるっていうことは、
32:13要は目標に届いていないっていうことですよね。
32:17届いてない状況なんだから、
32:19だから届くまではですね、
32:21待った方が基本的にいいですよねっていうのが、
32:24これは金融政策上、
32:26基本的な考え方なのだと思うんですよ。
32:28ですから、ベッセントさんは、
32:30おそらく食料費やエネルギーとか、
32:33そういったものを込み込みで、
32:35なおかつ最近の物価の状況を見ずに、
32:38大体日本が2%を超えていたような、
32:41去年とかその前あたりの状況を念頭において、
32:44リフレ政策、
32:45うまくいったみたいなことを、
32:47おっしゃっておられるのかもしれないんですけど、
32:49仮に争奪すると、
32:51ややちょっと楽観的なような気が、
32:53私は正直しますね。
32:56日本銀行もずるいことを考えてね、
32:58今補助金出してるから、
33:00実は1.9で収まってて、
33:02補助金を取ったらね、
33:032.5以上になるって必ず言うの。
33:05でも私さっき言ったら、
33:062から4の間だったら、
33:07ほっとくんだよ。
33:08だからね、
33:09日本銀行いくらね、
33:10そういう計算したって、
33:11これ引き締めの根拠にならんねえと、
33:12私もねんち言ってるわけ。
33:14これがね、
33:15もし物価とか、
33:16補助金引いてね、
33:184以上だったら、
33:19これも私も確かに焦るよ。
33:21でもそこまで行ってねえじゃん。
33:23だからそれ、
33:24どちらかというと、
33:25だんだんだんだん先に下がってんだよ。
33:27だからね、
33:27何考えてんの?
33:28そしたらまたね、
33:30イランホルムズ海峡の原油があってね、
33:33原油の影響なんて、
33:34ほとんど大したことないから、
33:36あそこも本当、
33:37中央銀行って出たらめ言うところだな。
33:40これとは別に日銀バンドっていうのがね、
33:43あったんですよね。
33:44この状況を受けて、
33:45この1日のG20のベッセントさんと日銀の上田総裁
33:49の会談で、
33:49こういうふうに2人は言って、
33:50ベッセントさんは円安に対処するため、
33:53日本が断固とした金融政策を講じることを強く支持する。
33:56そして上田総裁、
33:58次回9月17日から18日にかけての金融政策決定会
34:02合を含め、
34:03毎回しっかり議論したい。
34:05それから日銀の高田委員もですね、
34:08機動的に利上げを、
34:10別の機会で会見でこういう発言をしたんですが、
34:12こういう言葉を受けて、
34:15また利上げが連続して行われるのではという観測もある。
34:18あんなこんなインフレの状況で、
34:21インフレ目標っていうのをちゃんと理解してなくてね、
34:24上田総裁はっきり言って、
34:25こんなんだろう、
34:25クビにしていくらいのレベルの話だよ。
34:29だから私に言っているのは、
34:30世界の中央銀行どこでもの話なんだけど、
34:33やっぱり4以上になった時にみんな引き締めるよ。
34:36焦って。
34:37それはしょうがない。
34:38でもそこまでいかないうちに、
34:39先取りしてたなんてね、
34:41中央銀行なんて先入りを読む力もないくせにね、
34:44先取りしてやっちゃダメだよね。
34:46片岡さん、
34:47今月利上げ、
34:48さらに続くのではということですが、
34:51いかがですか。
34:52そうですね。
34:539月の会合で、
34:55利上げをする可能性がほぼそうだという認識になってますよね。
34:59これって、
35:00やっぱり従来ですと、
35:02だいたい半年に1回ぐらいのペースで上げたんですけど、
35:05これ今回、
35:069月利上げって話になると、
35:07それが3ヶ月に1回とかですね、
35:09そういう感じでハイペースになっていくわけですよね。
35:12確かに物価が急凍していてとかですね、
35:15経済状況を調子よくてとかですね、
35:17そういった状況だったら、
35:19利上げのペースを上げるって話も、
35:21一定の正当性あるかもしれません。
35:24ただ、
35:24現状そうじゃないのに、
35:26なんでぐんぐん上げるんですかと、
35:28それも円安を抑えるために上げるっていうのは、
35:31私は本末転倒だと思うんですよね。
35:33金融性差額まで実体経済を見て行うもので、
35:36それは雇用と物価ですよ。
35:38だから、
35:39そこの状況を見ながら行うべきで、
35:41為替とかそうしたものに縛られては、
35:43私はいけないと思います。
35:45みんなで一緒にこれを見てもらいましょうかね。
35:47とりあえず、
35:48まずこれを見ましょう。
35:50そしてですね、
35:51長期金利30年ぶり3%、
35:54これも大きなニュースになりました。
35:55赤いグラフが長期金利10年国債ということですけれども、
35:599月、
35:59今月1日に3%、
36:02今日時点では2.9%なんですけれども、
36:0530年ぶりの水準になったと報じられましたけど、
36:08日銀の政策金利との関連を見ますと、
36:11このようになっている。
36:12青が日銀政策金利のグラフです。
36:14じゃあ9月で利上げが行われるのか、
36:16そうすると1.25%になるのかどうかということですね。
36:20高橋さん、
36:21この30年ぶりの水準の長期金利。
36:23みんな30年ぶり30年ぶり。
36:25本当にマスコミってそういう、
36:27一つおもりするけどさ、
36:28長期金利がどういうふうに動くかというのは、
36:59実は理論的にはっきりしているわけ。
37:00ほぼゼロです。
37:02だからそれなりに日経新聞か何かはね、
37:05財政懸念がーって言うんでしょ。
37:07間違ったこと言うんだよね、はっきりと。
37:09ここには関わってこないというか、
37:11影響があるんですかね。
37:11だからあえて言うと、
37:12日本銀行が間違った判断して、
37:14これから金利を上げ続けるぞって言うから、
37:16金利が上がっている。
37:17そういうようなことです、これは。
37:18これ長期金利が上がってきているのは、
37:21当時日銀がイールドカーブコントロールというので、
37:2410年歳の利回りをコントロールしていたんですよね。
37:27それをだんだん外し始めたところから上がってきているんです。
37:31それで今の昔の大規模な金融間をやめて、
37:35金利を引き上げ始めた。
37:36だからまさにこの図にあるように、
37:39短期金利の、政策金利の引き上げと、
37:41同じトレンドで動いていくわけですよね。
37:44だからそういう意味では、
37:45金融政策要因が非常に重要なんです。
37:47で、長期金利が上がってくると、
37:49そうすると政策金利が低い状況で、
37:51これ、長期金利の上昇に見合った分、
37:54上げないといけないって話なので、
37:56高橋さんおっしゃったように、
37:57そうすると市場関係者は、
37:59日銀の金利が、
38:01例えば来年とかですね、
38:03今よりも高いペースで上がっていくっていう風に予想する
38:06わけです。
38:07その予想がさらに長期金利を上げるっていう風に、
38:10そういう風につながるわけです。
38:11ずっと上がり続けるわけですよね。
38:13あとね、短期金利を上げるときにね、
38:15もうマスコミをね、
38:16ちょのまかす言葉が一個あってね、
38:18中立金利っていうのは、
38:19これマスコミ全然わかんないけど、
38:21あれ、片山さんだったら中立金利の計測…
38:23片岡さん。
38:24片岡さんね。
38:27あのさ、中立金利の計測がいかに難しくてさ、
38:31幅が大きいって知ってるでしょ。
38:33あんなの平気でね、
38:34マスコミに言って今中立金利が何パーセントですから
38:36とか、
38:37平気で言うの。
38:38あれ、嘘800だよ。
38:39あんなの絶対に政策で使えないよ。
38:41幅が大きすぎてね。
38:42だから真面目に計算する人が見たら、
38:44あれ、何この人言ってんのかなって。
38:46でもそれをね、
38:47中立金利の計測は上田さんも言ってるよね。
38:49そうですね。
38:51あんなさ、ほとんど虚報だよ。
38:53虚報をね、新聞で垂れ流してんだよ。
38:56あれ、みんなわかんないからさ。
38:58びっくりしました。
38:59ちょっと時間が来てしまいました。
39:01次のことも絶対にやりたいので。
39:03そうですね。
39:03じゃあそういったことも含めてですね、
39:05じゃあ日本の成長にこのような動きが、
39:07どのような影響を及ぼすのか。
39:09次、こちらです。
39:10はい、概算要求、各省庁がですね、
39:13これだけの予算を使いたいよというものがまとまりました。
39:16総額143兆円余り、
39:20ついに高市予算が編成されるということになりますが、
39:24新たな投資枠、どうなっていくんでしょうか。
39:30今日発表された来年度当初予算案の編成に向けた
39:34各省庁の概算要求額。
39:39一般会計の総額で143兆656億円と、
39:454年連続で過去最大となりました。
39:49ただ、高市政権では補正予算からの脱却を打ち出しています。
39:54そのため、
39:56要求庁限の決済などが大幅増加につながったと思
39:59われますが、
40:01この要求規模や内容についてどのように評価されますか。
40:05自覚すべきは、7年度補正と8年度投資予算の
40:09合計額でありまして、
40:11これは約141兆円になっていますので、
40:14この差は約2.5兆円の増となっておりまして、
40:18大幅な増加とのご指摘は当たらないと考えております。
40:23また、新たに設けられた強く豊かな日本投資枠では、
40:28一般会計にしておよそ12.2兆円の要求がありました。
40:36責任ある積極財政の下、強い経済の構築と財政の
40:41持続可能性を
40:42一体的に実現する予算を作り上げてまいりたいと思います。
40:48はい、ということで、この外債要求、143兆円、過去最大というふうに言わ
40:54れますけれども、
40:55改めて、じゃあどうなのかというのを見ていきます。
40:57これ、厳密に言うと143.1兆円ということになります。
41:01その内訳、通常の一般会計要求額130.9兆円と、
41:06強く豊かな日本投資枠要求額、これが12.2兆円ということで、
41:12合わせてこの金額になるということです。
41:14ポイントは、これまで番組でも何度もお伝えしましたけれども、
41:18投資枠に要求の制限は設けない。
41:21投資予算と補正予算を一体化。
41:24補正予算って緊急的なものなんですけれども、
41:27実際そうではないケースも過去に多くて、
41:29水膨れしやすいという課題、指摘もありました。
41:33そんな中、これを一体化するということなんですが、
41:35初めての高市予算の編成ということになります。
41:39なぜなら、この一つ前、2026年度、この時は140.6兆円ですけれ
41:45ども、
41:45当初予算の122兆円余り、これは当時の石場総理の
41:49下での予算ということになります。
41:51高市さんが組んだのは、この補正予算の部分ということなんですが、
41:55これを足すと140.6兆円なので、過去最大ということなんですが、
42:002.5兆円増えたぐらいという感じになります。
42:05さらに、過去をひもときますと、2020年度、当時の安倍総理
42:11の下の予算ですけれども、
42:12決算後の歳出額、当初と補正合わせたものが、
42:17147.5兆円だったということで、
42:20ここから比べてみると、むしろ少ないと、
42:23マイナス4.4兆円ということになります。
42:26高橋さん、注目されていた概算要求ですが、この額はいかがですか。
42:30でも、率直に言うと、投資枠少ねえなと思った。
42:35少ない。
42:35でしょ、片岡さん。
42:39片岡さん。
42:40はい、ありがとうございます。
42:42あれでしょ、ほら、社会的バイリークリスを見直すでしょ。
42:45そしたらね、あれね、今読んでやってるから、あれ実質金利なんだよ。
42:49そうすると1回になるんだよ。
42:51そしたらね、B×Cの計算ですっごく対策枠が膨れる
42:55はずじゃない。
42:56それで私、多分3倍にはなると思ってたんだよな。
42:59なってないよな。
43:01そうですね。
43:01だからさ、もうあれじゃないの、要求官庁の方がさ、
43:04ビビっちゃってさ、出してないんじゃないか。
43:06そうですね。
43:06だからさ、この辺りのところはね、ちゃんとね、あれだよね、
43:11その、B×Cって言ってね、採算基準っていうのがきちんとしてる
43:15から、
43:15そこでクリアするんだったら、要求しなきゃダメだよね。
43:18だから、他のところだと、例えば一般会計のやつだと、
43:22国債費なんて36兆円も要求してるんで、あんなの本当8兆
43:25円くらいで済むって言ったらでしょ。
43:26私、結構デタレなことやってるから、極責根高だなと思ったんだ
43:31けど、
43:31本当のポイントは、投資枠もうちょっとあっていいかなと正直と思った。
43:35これは省庁側が、シーリングなしに慣れていなくてこうなって
43:39いるのか。
43:39多分、慣れてないから。
43:40あるいは、その受け取る側の何かしらのっていうのか。
43:43自己規制している可能性は高いと思うんですね。
43:46だからね、自己規制とあとね、それぞれの会計家っていうのが要求
43:50するんだけど、
43:51これ、財務省のやつが大体言ってるんだよ。
43:53で、裏でこうやってやってるんだよ。
43:55そうすると、片岡さんはこの143.1兆円で、
43:59投資枠のこの金額についてはどう思いますか。
44:01そうですね。強く豊かな日本投資枠。
44:04こちらについては、もちろん現状必要なものを出していると思
44:08うんですけれども、
44:10いろいろな形で精査をして、やっぱりより必要なもの
44:13があれば、
44:14しっかり手当てをしていくっていうことが、おそらく必要には
44:17なると思うんですよね。
44:18なんかシーリングがないっていうのが非常に注目されて、どんどん
44:22いけばいいのに。
44:23前は、今、要求が少ないなと思った、私は。
44:28普通に考えると、投資採択基準だけを機械的に見直
44:33すだけで、
44:34今まで要求しきれなかったやつを全部集めてくれれば、も
44:37っと膨らむはずなんだよね。
44:39それはやってないな。
44:40案外、抑制的かなと正直と思ったね。
44:44財務省側から、もっと要求していいんだよっていうのもできるよって
44:47おっしゃってたり。
44:48もちろんそうです。できるけれど、
44:50会計課にね、財務省のスパイが入り込んでるからさ、
44:54なかなか要求もしづらかったのかなと思って、
44:56あと脅されるんだよ。こんなに要求してね、
45:00予算消化できなかったら、あんた、次の年からもうガタ落ち
45:03ですよって言われるんだよ、結構。
45:04そうですか。
45:05これはきついで、結構。
45:06じゃあ本当は出したかったけど、できなかったっていう部分が大きい。
45:09消化を考えるとね。
45:11消化をするためには、人員確保もすごく必要になるから、
45:14案外躊躇しちゃったのかもしれないなと思って。
45:17そうですか。
45:18この金額を見ていただくとね、
45:20なんか外産要求ショックと言えるようなものでは全然ないですよね。
45:25ちょっと小さい。
45:26逆の意味でショックですか。
45:28まあ、そうですね。
45:31ある意味、あんまり金額どうこう、金額も重要なんですけども、
45:36金額は大きいからいいってわけではないと思うんですよ。
45:39ですからそういう意味では、やっぱり中身が大事って話に今後
45:42なっていくと思うんですよね。
45:43あと、こちらその2027年度ですけれども、
45:47今これ、歳出の話をしているわけじゃないですか。
45:49使い道の話ですよね。
45:51一方で歳入の話っていうのも、
45:53これからだんだん全体像が分かってくる部分があると思うんです
45:57よ。
45:582025年度っていうのが、これ84兆円国税収入だったわけです
46:04よね。
46:05全体としては90兆円台の国の歳入って構図ですよね。
46:10で、この2026年度の投資予算ベースの国の税収っていう
46:17のが、
46:18これ83兆円台なんですよ。
46:20で、2025年度よりも少ないんですけれども、
46:23名目の成長率が3%、4%成長している状況で、
46:27税収が減るってありえないですよね。
46:29ありえないですね。
46:29だからそう考えると、2026年度の税収ってもっと増えるんですよ。
46:34で、私試算してみたんですけど、
46:36そうするとだいたい88兆とか89兆ぐらいになって、
46:40で、その他の歳入っていうのが、
46:43これ、為替介入の分っていうのを4月時点は考慮してないので、
46:469兆円っていう話に税外収入があってんですけど、
46:49これおそらくもっと増えるんですよね。
46:50もっと増える。
46:51そうすると、2026年度って、
46:54国の税収って実は100兆円台に、
46:56得入する可能性が高いんじゃないかと思うんですね。
47:00そう考えると、名目成長が増えるもとで、
47:032027年度って、おそらくもっと歳入が増えるんですよ。
47:08110兆とか、そういう話も十分あり得ると思うんですよね。
47:12ですから、90兆円台であんまり変わらないみたいな、
47:16そういう前提で今、歳入の方は動いてるんですけど、
47:19予算段階みたいなところで、
47:21実際その予算段階の話が、
47:242026年度決算等々を含めて、
47:27しっかり形になってくると、
47:282027年度、もっと大きな歳入の規模感の下で、
47:33こういう歳出の話になってくるので、
47:35なるほど。
47:36それ考えると、今回の外産要求って、
47:40そんなに積極的なのかなと、
47:42そういう話につながってくると思うんです。
47:44そういう差も含めて考えると、
47:46今回どうなのかなと思うんですね。
47:47はい、ということね。
47:48ここまで、外産要求のニュースをお伝えしました。
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poowoo
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