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  • 2 日前
国会でベテラン議員のレベルを通り越した教授
トランスクリプション
00:00これは中国をぶち抜いて圧倒的な世界一である
00:03ところがですねそういう技術が一部中国に流出するようなこともあ
00:07って
00:071975年以降精錬も中国で実施されるようになって
00:12安値高生で次々に日本の精錬事業が縮小するっていう歴
00:17史を得てきました
00:18国会議員でもない政府の人間でもない
00:21ただの大学教授が参考人として国会に呼ばれて
00:25ここまで中国の脅威を語っている
00:27本来これを本気で言うべきは政治家のはずです
00:30それが参考人の口からこれほど具体的にこれほど強く出て
00:34きている
00:35この事実自体が今の日本の危うさを示しているように感じます
00:39中国はレアアースを武器に日本を含む先進国に圧
00:43力をかけ続けています
00:44もし輸出規制が本格化すれば日本が被る経済損失
00:49は市販機で6600億円
00:50年間に換算すると2兆6400億円にも上ると試算
00:54されています
00:55一方で日本には南鳥島周辺に世界でも有数のレアアー
01:00ス資源が眠っています
01:01EZのわずか1%の調査だけで
01:04すでに世界の埋蔵量第3位に相当する量が確認さ
01:08れている
01:08全体を見れば中国を上回る圧倒的な規模になる可能
01:12性が高いと教授は指摘しています
01:15しかもこの資源は陸上鉱山と違い放射性物質をほ
01:19とんど含まないクリーンなものです
01:21しかしすでに中国は動いています
01:23南鳥島の排他的経済水域のすぐ外側
01:27航海上でマンガンのジュールの最高試験を申請
01:30し承認まで得ている
01:31このままでは南鳥島近海の資源を中国に先に開発さ
01:36れてしまう可能性がある
01:37と教授は明確に懸念を述べています
01:40本来であればこうした危機感と具体的な数字を持って
01:44国を守るために動くべきは政治家のはずです
01:47それが参考人である大学教授の口からここまで強く出て
01:51きている
01:51南鳥島の資源は単なるあるかもしれない資源ではありません
01:55経済安全保障の根幹に関わる現実的なカードです
01:59それを本気で守り生かす覚悟が今の政治にあるのか
02:03この参考人の発言はその問いを私たちに突きつけて
02:07います
02:07ただいまご紹介いただきました東京大学大学院工学系研
02:11究課長
02:12工学部長をやっております加藤でございます
02:15本日私はエネルギーに関係するところとして
02:18今私たちが見つけている南鳥島周辺海域の資源に
02:23ついて
02:24先生方にお話をさせていただきたいと思います
02:26まず1枚めくっていただいて2ページをご覧ください
02:292ページにご存知のように中国はレアアースを使って
02:34アメリカヨーロッパ日本にすごい圧力をかけてきております
02:39下に書いてある赤字の中国の規制強化に対し
02:42世界中で新たな調達先の確保が急務になっていると
02:46右下をちょっとご覧いただいてですね
02:49これレアアースの輸入規制
02:51これは日本にとっては輸入ですが
02:53中国が輸出規制をした場合に経済損失が見積もら
02:57れております
02:58これは市販機で6600億円
03:001年間で言うと26400億円の損失を被ると
03:04いうことが言われております
03:05次のページ3ページ目をご覧ください
03:08そうした中ですね
03:10こういう問題を経済安全保障を達成するためにですね
03:15何をすればいいかと
03:16私たちが南鳥島で2つの資源を見つけております
03:20ここにですね
03:21まああえて東大チームが発見というふうに書かせていただきました
03:24私たちは研究者です
03:25研究者はですね発見ということを最も重視しますので
03:30時々報道でですね
03:32東大とジャムステックが発見とかいうふうに言われるんです
03:35
03:35これは東大チームが発見したということを
03:38あえてここで強調させていただきます
03:41左側がレアアースデーという資源
03:43それから右側がマンガンのジュール
03:45これをですね後ほど細かくお話をさせていただきます
03:48次のページ4ページをご覧ください
03:51まずはレアアースですが
03:53左上に書かれているようにLED燃料電池電気動車など
03:58基本的にエネルギーに関わる低環境負荷の社会を
04:02作る上で
04:03非常に重要な資源です
04:04その下にピンクで囲っているところにですね
04:07このレアアースの原料
04:09日本は主に中国から年間860億円輸入しております
04:13これを使って産業規模として
04:16どういったハイテク産業に関わるかというと
04:19それがですね400倍の関連ハイテク産業になると
04:23年間34.5兆円でGDPの6%に相当するということが言わ
04:28れております
04:30右側をご覧ください
04:32レアアースの資源問題2つ重要な問題があります
04:351つが中国が独占しているわけですが
04:38生産自体は69%
04:41ただし精錬という過程を経てですね
04:45金属とか酸化物で出してくる場合には
04:4791%が独占されている
04:50こういう状況になっております
04:51そしてその下に書いてある
04:53もう1つの大きな問題は環境問題です
04:57これはレアアースの陸上の鉱山というのをですね
05:00開発するときに環境負荷が非常に高い
05:02特にトリウムウランを伴うということが
05:07そういうですねディメリットがあって
05:10このために最終的には排気物の
05:13放射性排気物の処分の問題が起こってしまって
05:16これがいろんな国でなかなかできない
05:18中国でなぜ独占的にやっているかというと
05:21それは単純です
05:22中国の環境基準があるところ
05:25緩いということを反映して
05:27そういうことになっております
05:29最近の中国の動きをまとめております
05:31左側
05:32中国はですね南鳥島を中心にした
05:36我が国の排他的経済水域
05:38EZと言いますが
05:40そのEZ
05:41半径370キロの範囲をEZと言います
05:45その外側は全て航海上です
05:47航海上において今中国はですね
05:50非常に盛んに調査をしています
05:53海洋調査をして資源の探査をやっているんですね
05:57航海上で次々に
05:59でそれがですね
06:01ちょっとその下に前人代のニュース
06:04つい最近5日ほど前ですかね
06:07前人代が中国で行われていて
06:10その時に言われたことが
06:11超深海での資源開発などを挙げ
06:14日米欧が連携するレアースのサプライチェーン構築
06:17
06:17対抗する狙いもつけると
06:19これ日経の記事を付けさせていただきました
06:21こういったことが言われております
06:24右側はですね
06:25一昨年12月1日に
06:27これは読売新聞のスクープですが
06:29中国がですね
06:30南鳥島のすぐ
06:32排他的経済水域のすぐ南側の
06:35でマンガンノジュールの最高試験をやると
06:38でこれを国際海底機構に申請をして
06:41承認されております
06:42まだ現在3月時点
06:44今日までまだ実施はされておりませんが
06:47これは近々必ず起こることと思っております
06:50私たちの私の懸念としては下に赤字で囲っています
06:54南鳥島近海の航海上の資源はですね
06:57中国に先に開発されてしまう可能性があるという風に
07:02懸念をしております
07:03次のページをご覧ください
07:046ページ目
07:05ここからはですね
07:07私たちがじゃあ何を見つけたかというと
07:092011年左側ですね
07:11私たちは太平洋の
07:14タシチの東側の海域
07:16ハワイの周辺海域で
07:18レアースを豊富に含む泥を見つけました
07:21レアースデーという風に名前をつけてですね
07:24イギリスのネーチャーの
07:26ネーチャーという雑誌があります
07:28ネーチャーの姉妹誌に
07:29我々が論文を発表した
07:31それは中国で取っているものの
07:332倍から5倍ぐらいの
07:34レアースの濃度の泥が
07:36タシチでは10メートルぐらい
07:38ハワイの周辺では70メートルという厚みで
07:41積もっているということを
07:42発表して非常に大きくハイライトされました
07:46その下側にですね
07:48この泥の資源の長所を
07:51青柿のところでお示ししております
07:541番 含有量が高い
07:562番 資源量が豊富
07:583番 資源の探査が非常に簡単にできる
08:01これ地層なんで簡単にできると
08:034番がレアースの抽出が非常に容易にできる
08:06そして一番大きなポイントが5番です
08:09トリウムウランなどの放射性元素を含まない
08:11非常にクリーンな資源ということで
08:13大いに期待がされているわけです
08:15右側をご覧ください
08:172012年にですね
08:18私たちが
08:19じゃあこれ南鳥
08:21日本のですね
08:23EZ内にないかというと
08:25そうではなくて
08:26これ南鳥島EZにあるということを
08:292012年に発表しました
08:31これはですね
08:33実は私の研究室の卒論の学生の
08:36卒練の成果なんですね
08:38こういう形で私たちが
08:40南鳥島にもあるということを発表して
08:43これで大きく国も動くように
08:45になりました
08:467ページ目をご覧ください
08:472013年になってですね
08:50ここからは私たちは
08:52ジャーマステックと一緒にやらせていただきました
08:54ジャーマステックに船を出してもらって
08:56実際に南鳥島の排他的経済水域で調査を行いました
09:01そこでいきなりですね
09:03非常に素晴らしいものを見つけることができた
09:05ちょっと先ほど言い忘れましたが
09:07ハワイとかタッシュで私たちが最初に
09:102011年に論文書いたときのレアスの濃度っていうのは
09:14大体1000ppm
09:150.1%含んでいるものが資源になり得るということで発表したわけ
09:21ですが
09:212013年に我々がですね
09:24調査したところ
09:267000ppmの泥があると
09:28海底面から下に3メートルというところにピークが書かれて
09:33おりますが
09:33ここに非常に濃度の高いものがあって
09:36それは中国の20倍
09:37さらにですね
09:39その中に
09:39なんでそんなに濃度が高いかという写真をお示ししてますが
09:43魚の歯や骨がいっぱい入っているんですね
09:45この魚の歯や骨に
09:47大体1万から2万ppm
09:49信じられない濃度の
09:51中国の70倍になります
09:53そういった濃度の
09:55ものが入っているから
09:56これだけ濃度が高いと
09:58ただし一つだけですね
10:00注意しなければいけないのは
10:01海底面から3メートルの良いものがあるんですが
10:04海底面そのものは水深も5500mです
10:08そこをどうやってクリアするかというのは
10:11後でお話をします
10:13その右側に書いてありますが
10:14じゃあこれ資源の量としてどのくらい見積もれるかというと
10:18ここからは私たちがですね
10:20独断場ですが
10:23南鳥島のですね
10:24そこに赤がこみしていますが
10:27ちょっと分かりづらいかもしれません
10:29EZのこれわずか1%です
10:31その1%だけでレア数の資源量が1600万とあることを
10:36確認しております
10:37これは今の世界の埋蔵量の第3位に相当する
10:41たった1%の面積で第3位になるということは
10:46南鳥島全体まだまだいっぱいありますから
10:50これは中国をぶち抜いて圧倒的な世界一であるというふうに
10:54私たちは見積もっております
10:56こういった非常に有望な資源があるということでございます
10:59次のページをご覧ください
11:00先ほど水深が5500mというお話をしました
11:04じゃあこういった資源をどうやって引き上げるのかということに関して
11:08私たちはどう考えているかというとですね
11:11エアリフトという方式を使うと
11:13これは今深海の石油というのは
11:16全てエアリフトで開発されています
11:18後ほどちょっと出てきますが
11:21これはですね非常に簡単です
11:23泥と海水が混ざったスラリーにですね
11:26スラリー
11:27それに管の中で他の補助管から圧縮空気を送り込
11:32んで
11:32浮力を与えて上に引き上げるという
11:34そういう非常に簡単なシステムです
11:37これ自体はもう海底石油開発で
11:40長年使われている実績のある技術
11:43産業化規模へのスケールアップも可能で
11:45何よりもですね
11:46私たちが提案しているのは
11:49これは日米欧で
11:52まず石油の資源開発というのは
11:54ヨーロッパアメリカがずっと数十年代やってきたことなんですね
11:58その技術を使わない手はないだろうと
12:00私たちはそういった米とアメリカとヨーロッパと組む
12:04ことで
12:05非常に効率的に資源開発ができるのではなかろうかと
12:08考えております
12:09右側にですね
12:102016年に資源エネルギー庁ジョグメックの報告書を
12:14付けております
12:15この時もですね
12:16エアリフトを検討して
12:18最適と考えられる生産システムの中に
12:21それが組み込まれています
12:22この時の報告書の一番重要なポイントはですね
12:25産業化するためには最低でも乾燥重量で
12:301日3500トン取らないと
12:33経済的にはいけないという
12:35要定が必要であるということが言われました
12:38それは後でお話します
12:399ページ目をご覧ください
12:40まずですね
12:41エアリフトを左側にまとめております
12:44これ今水深川2000メートルぐらいのところでの
12:47石油の開発って全てこれで行われております
12:50それがですね
12:51右側2022年に
12:53オールシーズ
12:55それからディープリーチテクノロジー
12:57これはヨーロッパとアメリカの企業ですが
13:00この企業が連携してですね
13:03ハワイ沖で
13:04水深4300メートルから
13:061日あたり
13:07マンガンノジュールを2000トン上げています
13:10でこれをですね
13:11このシステムと全く同じものを
13:14私たちは後で触れますが
13:16この2つ
13:162社と連携をすでにしております
13:19これを南鳥島で展開すればですね
13:21非常に早く資源の開発ができるのではなかろうかというので
13:25下に書いてあります
13:26エアリフトというのは
13:27様々な海底資源の開発に適用されておりますので
13:31これを使うのがいいだろうというふうに考えております
13:3410ページ目ご覧ください
13:3510ページ目ちょっとビジネスになっております
13:38精錬というものが非常に重要だというお話をさせていただきましたが
13:42下だけご覧ください
13:43赤字で囲っているところ
13:451960年代から日本がレアスの精錬やメタル化技術
13:50をリードしてました
13:51世界の中で
13:53ところがですね
13:53そういう技術が一部中国に流出するようなこともあって
13:571975年以降
13:59精錬も中国で実施されるようになって
14:03安値構成で次々に日本の精錬事業が
14:06縮小するという歴史を得てきました
14:0811ページ目ではそういった技術はもう日本にないかというと
14:12そういうことではありません
14:14これはですねまた下を見ていただきたいと思います
14:17国内事業は縮小傾向だが技術や設備はまだ残って
14:22おります
14:23設備投資すればレアアースデイの精錬は十分
14:27に可能です
14:28その下設計者技術者の多くは定年を迎えてつつあり
14:32このままでは確実にですね
14:34貴重な技術が失われてしまいます
14:36一度失われた技術の復活は難しい
14:39まさに今がラストチャンス
14:40ラストミニッツだというふうに
14:42先生方にぜひですね
14:45考えていただければと思います
14:4612ページ目をご覧ください
14:49経済性評価
14:50じゃあこういったものの資源の開発が
14:52経済性があるかということに関して
14:54まとめたものでございます
14:56これはですねもうはっきり言って
14:58どういう価格帯になっても
15:00経済性はあるというふうに
15:02私たちは踏んでおります
15:04よくですね経済性について
15:06海の底から引き上げるなんて
15:08経済性は絶対無理だよとかいう
15:10そういう先生がいるんですが
15:12全くそういうのはですね
15:15当てにならないと考えていただいた方が
15:17いいかと思います
15:18それは計算しないとダメですね
15:20これ十分に計算して
15:22私たちはこれを見積もっております
15:23なおかつさらにですね
15:25海外の企業も独立でやっていてですね
15:29計算していて十分に出るということは
15:31確認をしております
15:33ただしもし経済性があって
15:35これの資源を開発すると
15:36何が起こるかというと
15:38右下ですね
15:39これは昔アメリカの
15:41マンテンパスという鉱山
15:431980年代まで
15:44世界の60%のレア層を
15:47生産していた大鉱山ですが
15:48中国によって潰されました
15:51それはダンピングによってですね
15:532002年に閉山に追い込まれる
15:55ということを経験しています
15:56中国にはですね
15:58これは基本的にマーケット支配してますから
16:00ダンピングをして
16:01価格を下げるということは
16:03当然やってきます
16:04それを確保した上で
16:05じゃあどうするか
16:0613ページ目にですね
16:08私たちは国として
16:10どうするのがいいかということに関して
16:12支援の必要性として
16:14まず設備投資
16:15キャペックスの方は
16:16非常にある程度充実しています
16:19国の支援は充実している
16:20ただし先ほど言いました
16:22レア層の設備の投資のところは
16:24これは十分にですね
16:25サポートをしていただきたいなと思っています
16:28問題はその下のですね
16:29オペックスです
16:30オペックスというのは
16:31事業運営費
16:32毎年どのくらい
16:35ある意味では支援をしていかないと
16:36中国のダンピングによって
16:38潰されるということが見込まれる
16:39今アメリカではですね
16:42中国市場の2倍で
16:44保証したりとか
16:45あるいは最低価格制度が
16:47協議が
16:48ヨーロッパとか日本を含めて
16:50協議されつつあります
16:51下に書いてある重要鉱物の
16:53価格保証について
16:54新しい施策が必要だと考えております
16:5614ページ目ご覧ください
16:58一例として私たちは
17:00こういうやり方が
17:01効果的ではないかというのを
17:03お示ししています
17:04これはですね
17:05オペックスの支援としては
17:07砂漠補填型の支援をすべきだと
17:09基準価格に対してですね
17:11そこから輸入価格
17:13これは中国から見ると輸出価格ですが
17:16それをどんどん下げられていったら
17:18その差額だけを保証しよう
17:19補填しようと
17:20それで収入を下支えしてあげることで
17:23うまくいくと考えています
17:25一例としてですね
17:26今私たち年間
17:28先ほど言いました
17:281日3500トン
17:30レア素の泥を開発した場合に
17:33実は国内需要の30%を
17:36満たすことができます
17:3770%は中国から輸入すること
17:40主にですね
17:41を前提とした場合に
17:43もしですね
17:43中国がダンピングをしてきたときに
17:45何が起こるかというのを
17:472番目に書いております
17:48ダンピングに対する差額補填として
17:51例えば中国が30%価格を下げたら
17:55年間152億円投入すればいい
17:58それから50%半額にしてきたら
18:01281億円補填すれば
18:05済むと
18:05これはですね
18:06年間先ほどの損失が2.6兆円
18:10見込まれているものに対して
18:11わずか1%未満です
18:13これをやればですね
18:15差額補填によって
18:16産業へのダメージを
18:18大幅に軽減できます
18:19これ中国がですね
18:22ダンピングした場合には
18:23中国はですね
18:24ある意味では
18:27我々にとっては輸入分ですが
18:2970%実は私たちは
18:30安く買うことができます
18:32下げてしまうわけですから
18:34そうするとですね
18:35そこに下に書いてあります
18:37差額補填と
18:39安値で購入したときの
18:40プラマイで言うとですね
18:42日本にとっては
18:43これ実はメリットがあるんですね
18:45ダンピングはむしろ
18:46中国から安く買える
18:48後期と書いてありますが
18:49こういうですね
18:50駆け引きをやっていくためには
18:52国産のレア層を出すことが
18:55最も重要であると
18:56出すことができれば
18:58経済安全保障と産業振興を
19:00両立することができます
19:0215ページ目をご覧ください
19:04もう一つの資源である
19:06マンガンノジュールです
19:07これはですね
19:07バッテリーメタル
19:08リチウムイオンバッテリー
19:11電気自動車
19:11そういったものに
19:12のきなめ入るものですが
19:14そこに使われる
19:15コバルトニッケルの資源
19:16これとして
19:18ものすごく重要なものですが
19:20私たちは一昨年ですね
19:21日本財団の支援を受けて
19:24南鳥島で探査をして
19:26南鳥島EZ全体の
19:28この2パーセントだけでも
19:30日本の必要量コバルトの場合
19:3275年分あるとかいう
19:34そういうことを確認しております
19:35EZ全体で言えば当然これのですね
19:385倍10倍は十分にある
19:40というものであります
19:4116ページもご覧ください
19:43私たちは日本財団にさらに支援をいただいてですね
19:47先ほど言ったオールシーズ
19:49それからディープリーチテクノロジーと
19:51すでに連携して
19:52資源の要項試験を計画をしております
19:56これは数量は言えませんが
19:581日かなりの量を上げることを
20:01プランとして持っております
20:03これはですね
20:04環境インパクト試験という名前を付けてますが
20:07資源を開発した時に
20:08環境にどういう影響があるかを
20:10しっかり見積もりましょうという
20:12これは日本財団としての財団さんとしての方針として
20:16それをしっかりやろうと
20:17私たちもそう考えておりますので
20:19それをやると
20:20先ほど言ったように
20:22この2社と連携することによってですね
20:24技術環境面での実現可能性を示して
20:28国内での海底資源開発の機運を
20:30高めていきたいというふうに考えております
20:3217ページ目をご覧ください
20:34これはですね
20:35今世界で何が起こっているか
20:37公開上の資源については
20:40非常にですね
20:40今世界を揉めています
20:42フランスはですね
20:43モラトリアムと言って
20:45資源開発を先送りにしようと
20:47それに対してノルウェーとかは
20:49いやいち早く開発すべきだということを言って
20:52ヨーロッパでまず揉めている
20:55国際的な
20:56国際海底機構の公開上でのですね
20:59工業規則の合意に今至っていません
21:01非常に揉めている
21:02でもこの揉めている時が
21:04実は日本にとってはチャンスなんですね
21:06何でか
21:07日本はEZに有望な資源を持っていて
21:09公開上のルールに
21:11必ずしも縛られる必要はありません
21:13ですので海外の
21:16さっき言った2社が
21:17何で我々と組みたがっているかと
21:18非常に単純です
21:20EZに非常にいい資源を持っているところを
21:22組みたいということでございます
21:2418ページ目
21:25最後のページ目をご覧ください
21:28これはですね
21:28私たちはどうすべきかということに関して
21:31まず1番目が
21:32アメリカヨーロッパなど海外企業と組んで
21:35その技術を使って最高要項すべきだという風に
21:39まず考えている
21:40ただしこれは企業体としてやる時には
21:43日本主導のジョイントベンチャーなんかを作って
21:46最高要項しますので
21:48イニシアティブは日本が渡さないということを
21:51我々としては考えています
21:532番目が重要なんですね
21:55精錬です
21:55精錬のところをかませて
21:58今も日本は精錬技術を持っています
22:00ここをかますことができることで
22:02日本がまさにサプライチェーンのど真ん中で
22:04活躍することができると
22:06もちろんその3番目
22:08最終的にはそれをですね
22:10ハイテク産業に供給することによって
22:12ものづくりを復活させるということで
22:15下をご覧ください
22:17南鳥島EZの開発で
22:18日本がレアスサプライチェーンの中核になる
22:21それから日米を連携により
22:24環境保護を名目とした反対にもですね
22:27かわすときに
22:28日本一国でかわすってのはなかなか難しい
22:31国際連携の中で
22:32アメリカヨーロッパと組んだ方が
22:34はるかに効果的に
22:35うまく対応することができると考えていて
22:38そういう意味では
22:39日米をの連携でやるべきというのが
22:41私の考えでございます
22:43どうもありがとうございました
22:44ありがとうございました
22:44ありがとうございました
22:44ありがとうございました
22:44ありがとうございました
コメント
poowoo
クリエイター
国会でベテラン議員のレベルを通り越した教授

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