00:09ご理解 第62節
00:12昔から人も良かれ我も良かれ
00:15人より我がなお良かれと言うておるが
00:19神信心をしても我が身の上のおかげを受けて
00:23後に人を助けてやれ
00:25神信心も手習いも同じこと
00:28一段一段進んで行くの者
00:31にわかに先生にはなれぬぞ
00:35今までの過去の宗教観念
00:38道徳観念 常識観念をかなぐり捨てる
00:43そこから根高教の本当の助かりが得られる
00:48我が身の上のおかげを受けて
00:50後に人を助けてやれとは
00:52まず教祖の身教えが
00:54人間の助かりの最高理念と
00:57信じられるところまで高めていけ
01:00愛楽理念はその手がかりを得
01:08教祖の身教えが人間の助かりの最高理念
01:16と信じられるところまで高めていけと
01:20愛楽理念はその手がかりを得と
01:25その教祖の身教えが
01:29人間の助かりの最高理念だと
01:34どこがどうそうなのか
01:37本教の本教と言いましょうか
01:41お道の肝心要なところは
01:45天地書き告げだと言われますが
01:50生き神根高大臣
01:51天地金の神一心に願い
01:54おかげは我が心にあり
01:56今月今日で頼めいと
02:01これが人間の助かりの最高理念
02:04ということなのでしょうか
02:08まあ確かにそうなのでしょうね
02:12しかし私にも本当に助かりの最高理念かどうかは
02:17この天地書き付けがそうかどうかは
02:20正直なところ分かりません
02:24もっと他にもあるかもしれません
02:28他にないとは言い切れないところがあります
02:32まあ分かりません
02:35ただ私がいただきますところの
02:38もしこれが教祖の身教えの最高理念
02:43助かりの最高理念ですね
02:46であると私が思うところは
02:51これはやはり天地日月の心だと思います
02:58天の心地の心日月の心
03:03そこを求めての承知
03:06というのでしょうかね
03:09ただ師匠大坪総一上司が
03:12釘を刺しておられますことは
03:15この天地日月の心といっても
03:18全ての天の心
03:21全ての地の心
03:23いや天の心の全てと言いましょうか
03:26地の心の全てと言いましょうか
03:28日月の心の全てと言いましょうかね
03:31の心ではないと
03:34天の中にはそれこそ
03:36天辺地というような大雨を降らせたり
03:40そのハリケーンですか
03:42台風ですか
03:43大嵐をもたらすようなものが
03:48あるにはあると
03:49また地の心といえば
03:51大地震を起こして地割れを起こして
03:55全てを飲み込んでしまう
03:56地の底に飲み込んでしまう
03:59というようなものも中にはあると
04:03そういうものもひっくりめた
04:05全ての心を言っているのではないと
04:09どこまでも人間が
04:12それこそ人間らしくと言いましょうかね
04:15人間が助かるという意味においての
04:20天の心であり地の心だと
04:23しかも日月の心もそうですね
04:27日月の心だと言って
04:29例えばご結界に座り通す
04:34まあと言いましても
04:38生身の人間ですから
04:40やはり寝ることもない
04:43食べることもない
04:46それこそ日柄と言いましょうか
04:491日10
04:511日
04:52それこそよく
04:55アメリカアートでは
04:57などでは24、7という数字があります
05:0024時間
05:037日
05:04まあ休みなし
05:06というわけですね
05:07食事中1年中営業をしている
05:10というわけですけれども
05:12そういう私どもが
05:14例えばご結界奉仕として
05:181年中24時間
05:21セブンデイズですか
05:221週間
05:23そのまま休みなしに
05:24それこそ365日
05:271年
05:28奉仕するというわけには
05:30参りませんね
05:34やはり食べなければならない
05:36トイレも行かなければならない
05:38寝ることもしなければならない
05:41という
05:42そういうことがあるわけですから
05:46日月の精進といっても
05:48人間ができる範囲においての
05:51生身の人間の上においての
05:55日月の精進
05:56実位丁寧さ
05:57ということになりましょうね
06:00その人間
06:02生身の人間が
06:05持つと言いましょうか
06:06生身の人間の上にと言いましょうかね
06:11その生身を持つ人間としての
06:17できる限りの精進を
06:19させていただかなければならない
06:20できる限りの
06:22天の心を
06:23地の心を
06:24日月の心の精進に
06:27取り組むということになりましょうね
06:32そしてそれがすなわち
06:34神様が人間を
06:37自分に願われることであり
06:40そういう心を育ててくれよ
06:44と願われるのが
06:46神様のお心だと思いますね
06:50そこを教祖様は教えてくださった
06:54ただここも
06:57よく天地に一月の心と
07:00言われることがありますけれども
07:03教祖様とてもその
07:06天地に一月の心として
07:08表現されたのは
07:10これはお人方に
07:13下げられた身を教えですね
07:16ただ他の方にも
07:18下げられたかもしれませんけれども
07:20他の方は覚えておられないのか
07:24伝わっていないようですね
07:28だから教祖様ご自身が
07:30この天地に一月の心に
07:32どれほどの思い入れが
07:34終わりになったかどうか
07:36どれほど重要なものとして
07:39おられたかどうかは
07:41分かりません
07:42分かりませんけれども
07:44これは
07:45師匠大坪総一郎氏は
07:48この天の心
07:49地の心
07:50日月の心
07:51ここに焦点を
07:53定めておられました
07:56神様からそれこそ
08:00ご共同をいただいた
08:02そのご共同をいただいたことを
08:05振り返ってみれば
08:06あのことで
08:07天の心を作らせてくださった
08:10このことで
08:11地の心を
08:12稽古させてくださった
08:14また日月の心を
08:15稽古させてくださった
08:18してみると
08:19その師匠の
08:20新人生活の中で
08:23一切の事柄を通して
08:25天地日月の心の
08:28精進と言いましょうかね
08:29を育てることを
08:31神様が
08:34なさった
08:35というのでしょうかね
08:38そういうことを
08:40感じられたわけですね
08:43これは
08:44神様が
08:45私に
08:46あのことを通して
08:48このことを通して
08:49天の心
08:50地の心
08:52日月の心を
08:53育てようと
08:55してこらえたのだ
08:57しておられたのだ
08:59私の心を
09:00育ててくださったのだ
09:02と
09:03気づかれることが
09:04ありますね
09:07まあ
09:08そこからでしょうかね
09:09最初は
09:10師匠とても
09:13天の心
09:14地の心
09:15日月の心を
09:17育てていこう
09:18などとは
09:19思っておられなかったようですね
09:22ただ
09:23ある時点から
09:24そのことに
09:24気づかれて
09:25そこからは
09:26焦点が
09:27天地日月の心に
09:29定まったように
09:30思いますね
09:33そしてその
09:34天地日月の心を
09:36いよいよ
09:37育てていこう
09:40というところに
09:42そこに
09:42焦点を定めると
09:45我が心が
09:47いただきやすくなる
09:49というのが
09:49いただけられるようになる
09:51わけですね
09:55最初から
09:56おかげは
09:56我が心
09:58和らぎ喜ぶ心
10:01これを
10:02大切な
10:03私どもの
10:04目指すところ
10:06と
10:06されております
10:08目指すは
10:09我が心
10:10体得するは
10:12一切
10:12親愛と
10:13その
10:14和らぎ喜ぶ
10:15我が心
10:17を
10:17いただこうとする
10:19その
10:20そういう
10:20心の状態
10:21になる
10:22ためには
10:23そのためには
10:24一切が
10:25親愛だ
10:26と
10:27わからなければ
10:28ならない
10:29実感として
10:31ただ
10:31頭で
10:32分かっただけでは
10:33我が心には
10:34なりませんね
10:35なれたり
10:36なれなかったり
10:37というところでしょうか
10:40一時的には
10:41我が心に
10:42慣れたように
10:42あるけれども
10:43心が
10:44収まっている
10:45平安
10:45平穏であるように
10:47思うけれども
10:47何かことがあると
10:49すぐ
10:49心が
10:50イライラ
10:51もやもや
10:51まあ
10:52苛立ってくる
10:54ということでしょうかね
10:57その
10:58何か
10:59出来事が
11:00起こってきた
11:01そのことが
11:03やっぱり
11:04自分にとって
11:05不都合なことであったり
11:06嫌なことである
11:08あるいは
11:08思い通りに
11:09ことが運ばない
11:11自分の計画していたのとは
11:13違うようなことになってしまった
11:15まあ
11:16不足の事態というわけですね
11:18になってきた時に
11:21そこでも
11:23喜んでおれる
11:24和らいでおれる
11:27ということ
11:27そういう心を
11:29いただくためには
11:31その目の前に
11:32起こってきたことも
11:34神様の
11:35愛の現れだと
11:38いうことが
11:39まあ
11:39本然と
11:41感じ取れなければ
11:43やはり
11:44我が心には
11:45なりませんね
11:46ですから
11:48目指すは
11:49我が心
11:50その裏地として
11:51言いましょうかね
11:52表面的には
11:54我が心になる
11:55その裏心の底には
11:58一切が
11:59信用
11:59というものが
12:00大確信できる
12:03まあ
12:03確信できるというより
12:05実感として感じる
12:07ということが
12:07なければ
12:08本当の意味においての
12:10我が心は
12:11いただけませんね
12:14どういう中に
12:15あってでも
12:16喜んでおれる
12:18和らいでおれる
12:19心
12:19それは
12:20どういう中に
12:21あってでも
12:22そこに
12:23信愛を感じる
12:24神様の
12:25愛を感じる
12:26ということでしょうからね
12:29ですから
12:29ただ
12:30この
12:30信愛というものが
12:32愛しています
12:33という
12:34その
12:34いわゆる
12:35一般的な
12:36愛というものが
12:38雨玉を
12:39くださったり
12:40なでさすり
12:41してくださったり
12:42するときに
12:42だけ
12:43愛を感じる
12:45まあ
12:46大抵は
12:47そうですね
12:47なでさすり
12:48してくださったり
12:49雨玉を
12:51くださったり
12:52まあ
12:52そういう
12:53私どもにとって
12:55まあ
12:56私どもを
12:57いわゆる
12:57普通に
12:58喜ばせてくださる
13:01都合の
13:02好都合なことを
13:03私どもに
13:04してくださる
13:05そういうときには
13:07大抵
13:08愛を感じる
13:09ものでしょうけれども
13:10私どもが
13:12厳しくしつけられる
13:14こともあるわけですね
13:18その厳しくしつけられるときに
13:21愛を感じる
13:23というのは
13:24なかなか難しいですね
13:26スポーツなら
13:27スポーツ選手の厳しい監督がいる
13:31その厳しさを味わっているときに
13:34これはあの監督の愛の現れだ
13:38とはなかなか
13:40感じにくいものですね
13:42どうしてこんなきつい
13:44訓練と言いましょうか
13:46稽古をさせるのだろうかと
13:49まあ
13:49恨む心しか
13:51湧いてこないのが
13:52普通かもしれませんね
13:54そしてそこを乗り越えて
13:56まあ
13:57金メダルなら
13:58金メダルを取ったときに
14:00あの厳しい稽古のおかげで
14:03監督が厳しく鍛えてくれたからこそ
14:06今日の私がある
14:08となったときに
14:10ああ
14:10あれも愛であった
14:12と
14:13愛の現れであった
14:16と
14:16あの厳しかったことが
14:17それとても愛であった
14:20と
14:21後々に分かるものかもしれませんね
14:24しかしその時点ではなかなか
14:27厳しさの中に愛があるとは思いません
14:30見えません
14:31厳しさだけですね
14:34というような
14:36そういう
14:37いわゆる
14:38なでさすじするときばかりではなく
14:42厳しさの中にも
14:44愛を感じる
14:45という
14:47神様の愛を
14:49感じるときに始めて
14:51どういう中にあってでも
14:55和らいでおれ
14:56喜んでおれる心が
14:58いただけれることになるわけですけれども
15:03ではその神様の愛というものが
15:07どこに向かっての愛なのか
15:12ということですね
15:14ただ私ども
15:15人間に
15:17優しくしてくださる
15:20なでさすりしてくださる
15:22雨玉をくださる
15:25そのことのため
15:27だけの愛ではないということ
15:30どこに向かっての愛なのか
15:34それは
15:34取りも直さず
15:37この世には魂を
15:38磨きに来たのだと
15:40教えてくださる
15:41その魂を磨く
15:43心を育てる
15:45ということに向かっての
15:47愛だということですね
15:50スポーツ選手でいえば
15:52そのスポーツ選手が
15:54一人前に
15:56育って
15:58オリンピックで金メダルを取る
16:01ということに向かっての
16:04愛の持ちと言いましょうかね
16:07稽古とをつける
16:08そういう
16:09愛であるわけでしょうね
16:11監督にしてみれば
16:14まあ
16:14コーチとか監督でしょうかね
16:18ということからすると
16:19神様が私どもに
16:22愛情を注がれる
16:23その愛情は
16:24どこに向かって
16:26注がれるのか
16:28それは取りも直さず
16:29私どもの
16:30人間うじ子の心が
16:32育つということ
16:35心が正しく育てば
16:38神の心になり
16:40神になるわけですから
16:43自らの子どもを育てる
16:46愛情を持って
16:47親が子を育てる
16:51そして子が育って
16:53また親になる
16:55まあそういう
16:56繰り返しになるのでしょうけれども
16:58ですから
16:59神の子である
17:01無事故
17:02人間を
17:04愛情を持って育てる
17:06ということは
17:07取りも直さず
17:09人間の心を
17:11育てようとしておられる
17:13神様だ
17:15人間の心が育つことに
17:18愛情を注いでおられる
17:21ということになりますね
17:25その
17:26人間の育つべき心
17:30が
17:30どういう心に
17:32が育つことを
17:35願っておられるのか
17:36その心が
17:39天の心であり
17:40地の心である
17:42また日月の心である
17:45ということであるわけですね
17:48神様が人間うじ子に
17:51育てようとしておられる心
17:54それは
17:55天地日月の心だ
17:57それこそ
17:58愛情を持って
17:59天地日月の心を
18:01育てようとしておられる
18:03時には
18:05なでさすりしてくださるような
18:08愛を感じることもある
18:10時には
18:11厳しいまでの
18:12愛を感じることもある
18:15そういうものを感じる中に
18:18天地日月の心を
18:20育てようと
18:22私どもが
18:23自発的に
18:25そこに
18:25焦点を定める
18:29ということが
18:30いるわけですね
18:32ただ
18:33育てられるのではない
18:35自らも育とうとする
18:38時に初めて
18:40神様の愛を
18:41感じることが
18:42できるようになる
18:44そして
18:45育とうとするところに
18:51愛を感じる
18:52そして
18:53そこに
18:53初めて
18:54我が心にも
18:56至ることができる
18:58やはり
18:58喜ぶ心を
19:00自らの心の中に
19:02これまた
19:03やはり育てることが
19:04できるということになりますね
19:08私どもは
19:09その
19:09天地日月の心を
19:11育てようと
19:13そこに
19:14焦点を定めた時に
19:16初めて
19:17一切が
19:19うまく
19:20噛み合って
19:21回り
19:22回り出す
19:23ということになりましょうかね
19:28今朝は
19:29その
19:29天の心
19:31地の心
19:31ということに
19:34もう少し
19:35噛み砕いて
19:38地の心とは
19:40受ける心だと
19:41まあ天の心
19:42地の心といっても
19:44どういう心かは
19:45もう一つはっきりしない
19:47ところが
19:47ありますけれども
19:49もっと
19:49より噛み砕いて
19:51地の心とは
19:52受ける心だと
19:54ですから
19:55ですから私どもは
19:56一切
19:57合切を通して
19:58受ける心を
19:59育てているのだと
20:01育ててくださっているのだと
20:04そして
20:04天の心とは
20:06地上を与える心だと
20:08教えてくださいますが
20:09今朝
20:10いただきますのは
20:11その
20:12人の助かりを
20:14祈る心だと
20:18神様が
20:19人の助かりを
20:21祈っておられる
20:22願っておられる
20:24その
20:25ように
20:26私どももまた
20:29人の助かりを
20:30祈れるようになる
20:32願えるようになる
20:35そして
20:36その人の助かりを
20:37祈り
20:38願い
20:39そのお役に
20:41立たせていただきたい
20:42と
20:43願うときに
20:45これは
20:45神様
20:46親である
20:47神様
20:48の
20:48後を継ぐ
20:50ということにも
20:51つながってくるのでは
20:53ないでしょうかね
20:55ですから
20:57地の心で
20:58受ける心を
21:00いよいよ
21:008号目と
21:01言われますが
21:02受ける心を
21:03いよいよ作り
21:04後の2号と
21:06言われる
21:07天の心
21:08人の助かりを
21:09祈る
21:09願う
21:11そういう
21:11心が
21:12私どもの中に
21:13いよいよ
21:15膨らんでくる
21:17そうなったときに
21:19初めて
21:20これは
21:21人間の
21:22真の助かり
21:23ということであり
21:25神心が
21:26生まれる
21:26ということでも
21:27ありましょうね
21:28そこに
21:29生き神が
21:30育つ
21:30できる
21:31ということでも
21:31ありましょう
21:32いろいろな表現は
21:33ありましょうけれども
21:36神の心としての
21:37働きが
21:39できれるようになる
21:41ということでも
21:41ありましょうね
21:43まあ
21:43とにかく
21:45私どもが
21:46稽古する
21:47心
21:48受ける心であり
21:50人の助かりを
21:51祈れる
21:52私になる心
21:54を育てることだと
21:56そこに
21:57焦点を定めることだと
22:00いうことなのですね
22:02どうぞ
22:03よろしく
22:03お願いいたします
22:06ありがとうございます
22:07ありがとうございます
22:08ご視聴ありがとうございました
22:20ご視聴ありがとうございました
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