00:00ごしんくん
00:10一つ
00:11生きても死にても天と地とは我が住みかと思えよ
00:16人間は泥より入れて泥に帰ると言われる
00:23ゆえにその道中とてもまた泥の性根を身につける生き方こそ
00:29天地人一体となれる唯一無二の融合世界に住むことができる
00:35天地のご守護の中にある実感も生まれる
00:39人間は泥をより入れて泥に帰ると言われる
00:49ここのところある方がなぜそうなのですかと
00:56ご質問になられたことがあるそうです
01:00そのことに対して
01:02師匠大坪総一同志が答えておられるの
01:06まずこれは神様からいただいたものだから
01:11そうなのだとしか言えないねというようなことをおっしゃっておられました
01:19いわば天地金の神様からお知らせをいただかれた
01:25それが人間は泥より入れて泥に帰るのだから
01:29その道中とても泥の心でと
01:32泥の心になりなさいとか泥の心で生きなさいとか
01:38泥の心を身につけなさいとか
01:40いろいろに何と言いましょうか説明がつくのでしょうけれども
01:47アイラクリネン
01:50師匠大坪総一同志の説かれるアイラクリネン
01:54これはこの泥の心地に
01:58極まったというわけではないでしょうけれども
02:02その泥の心を自らの心の中に
02:07何と言いましょうかね
02:09作っていくというのでしょうか
02:12泥の心になるというのでしょうか
02:14その稽古と言ってもいいかもしれませんね
02:19師匠は本当のいわゆる
02:24まんまり心というのでしょうか
02:27全体像というのでしょうか
02:30としては天の心地の心日月の心
02:34天地日月の心を育てていくということですけれども
02:42その中でも泥の心地の心ですね
02:48地の心泥の心で八号目まで登ることができると
02:52あとの二号は天の心で登るのだと教えてくださいます
03:00ですからまずはその泥の心を身につけるということが
03:07要ということになりますね
03:11信心をさせていただく
03:14信心の稽古とか申しますが
03:17その信心というものには
03:19大きく分けて二つの側面があるように思います
03:24一つの側面は
03:28それこそ
03:29信心を始めるときに
03:33大抵のものが通る
03:35自分の願い事を叶えてほしい
03:38今の問題から抜け出させていただけるような
03:45神様のお助けをいただきたい
03:48いわば神様に助けていただきたい
03:51それは難儀なことから逃れられるように
03:56あるいは病気災難が避けられるように
04:00ということであったり
04:01今病気をしている人
04:03今その難儀なと思うようなこと柄に
04:07出会っている人
04:09その難儀から抜け出す
04:12助けを神様に求める
04:16お願いをする
04:17いわばお願い信心というのでしょうかね
04:22私どもの願い事を叶えてほしい
04:26いろいろな願い事があるわけですけれども
04:29人知人力ではとてもできそうにもない
04:33そこを神様におすがりして
04:37願い事を叶えてもらおう
04:41というのが一つの信心の側面ですね
04:44ともう一つの側面は
04:47その神様
04:50信心ということになると
04:53やはり教えというものがある
04:56従来のいわゆる
05:03神道というのでしょうか
05:05というのと
05:08教派神道とかいうのがありますね
05:11どちらかというと
05:13いわゆる従来今までの神道と
05:16言われるものには
05:17その系統だった教えというようなものが
05:22あまりないようだと
05:25言われますね
05:27そう聞いたことがあります
05:28いわば神社にお参りをする
05:35そしてお願いをする
05:38これが多いですね
05:40神社に行って
05:42たまにはその
05:44あれは何ですか
05:46おみくじというのがありますけれども
05:49おみくじに書いてあるのは
05:52吉とか京とか大吉であったり
05:56何だりであったり
05:57という未来ですかね
06:01未来を占うようなものが
06:03多いように思いますね
06:05こういう心で生きなさいとか
06:08こういう心を身につけなさい
06:10といったような
06:12私どもの
06:13心のあり方を
06:16示すというのでしょうか
06:20そういういわゆる身教えですね
06:22身教えが書いてあることは
06:26あまりないように思いますね
06:28ですからまず
06:31お百度参りをするとか
06:33神社にお参りをするとか
06:36ということは
06:38大抵は祈願が多いように思いますね
06:41そしてそれのことがうまく
06:45願い事が叶った時の
06:48お礼に参るというのでしょうかね
06:50お願い参り
06:52いわゆる祈願であったり
06:54お礼参りであることの方が
06:57従来の神社というものには
07:00多いように思いますね
07:02まあ仏教には教えというものがあるようですが
07:06神社というのには
07:08あまりそういう
07:10こうあったがいい
07:12人間としてこうあったがいい
07:13あああったがいいというような
07:16教えというものは
07:17あまりないような感じもいたしますね
07:20大抵はその神社にお参りをして
07:24それこそ手を合わせて
07:27お祭りを入れて
07:30お願いをして
07:31それで帰るというのが
07:33多いのではないでしょうかね
07:36一方
07:37いわゆる教派神道と言われるのでしょうか
07:41その後に明治行こうでしょうかね
07:45まあ盛んになった
07:48これもやはり神道の一つと
07:52位置づけられるようですけれども
07:54特にまあこの道でも
07:58教えというものを大切にされておりますね
08:04もちろん願い事を叶えてくださる神様
08:09神様にお願いをするという側面と同時に
08:13もう一つ教えを守る
08:15そのいわばその宗教というのでしょうか
08:19教派というのでしょうか
08:21その葉にあるところの教え
08:24こうあるべきだ
08:26あああるべきだといったような
08:28その教えがある
08:31まあ身教えを教えてくださる
08:35人間のあるべき姿というのでしょうかね
08:39また魔法式心というのでしょうかね
08:42そういういわゆる教えのある宗教
08:47教えのあるのが
08:49まあ今日の教派神道と言われるような
08:53ものかもしれませんね
08:55そのこの道もやはり
08:59祈願をする神様に願い事をして
09:02叶えてもらうという側面と
09:05神様がくださる
09:08まあ言い付けというのでしょうか
09:09身教えというのでしょうかね
09:11それを守る
09:13お宗を守り行事
09:15というこの
09:17二つの側面があるように思いますね
09:20中でも
09:24お宗を守り行事
09:27ということが
09:29だんだん
09:31今日的には
09:32まあ重要になってきていると思いますね
09:35もちろんその
09:37神様にお願い事をして
09:39願い事が叶う
09:41というようなことが
09:44まあどちらかというと
09:45少なくなってきた
09:46まあ神様の
09:49ご利益ですか
09:52が
09:52少なくなってきた
09:55昔は霊言新たかであった
09:57お願いすれば
09:59即その願い事が叶っておった
10:01けれども
10:03だんだんそれが
10:04まあ叶わなくなった
10:06そして今度は
10:08そこに
10:09教えというものを
10:11全面に出してくる
10:15というような
10:17ある意味
10:18宗教学の先生が
10:21その
10:22宗教というのでしょうか
10:24信心というのでしょうか
10:25その衰退の
10:27歴史を
10:28辿る上において
10:29まず最初は
10:31霊言新たか
10:32願い事が
10:33即叶う
10:34というようなことで
10:36人を集める
10:37人が集まる
10:39そしてその人が集まった後に
10:41だんだんその
10:42いわゆる霊言が
10:43少なくなる
10:44そして次には
10:46身を教えというものが
10:47解かれ出す
10:49で
10:50まあその身を教えを
10:52守る人が
10:53どれほどいるのか
10:55消えする人が
10:56どれほどいるのか
10:57分かりませんが
10:58そうやってだんだん
11:00まあ
11:01成水というのでしょうかね
11:06宗教においても
11:07そういうものがあると
11:09だんだん
11:10末期になってくると
11:12まあ
11:12霊言奇跡がなくなり
11:15教えだけに
11:16頼ってくる
11:17ということでしょうかね
11:18その教えがうまく
11:20みんなが
11:21その教えに
11:22飛びついて
11:23来てくれれば
11:24その宗教も
11:25流れられるけれども
11:27その教えが
11:28だんだん
11:29枯れてくる
11:30というのでしょうかね
11:31うまく
11:32機能しなくなってくると
11:34その宗教も
11:35まあ終わりを迎える
11:37というような
11:39図式が
11:40一つはあるようですけれども
11:42それとこれとは別として
11:47その二つの両方が
11:50相まっていく
11:51いわば
11:53神様にお願い事をして
11:56自分の願い事を
11:57叶えてもらう
11:58という側面と
12:00神様が
12:01私どもに
12:03願われる
12:04私ども
12:05人間の心の
12:06ありようというもの
12:07こういう心で
12:09いてくれよ
12:10と
12:11神様が願われる
12:13その願い
12:13を
12:14私どもが
12:15聞いて
12:17実行させていただく
12:19実践させていただく
12:21ということの
12:22二つが
12:22大事だと
12:24まあ
12:24車で言えば
12:25その両輪であるように
12:27思いますね
12:28その両輪があって
12:30初めて
12:31前へ進む
12:32どちらか一方だと
12:34そこで
12:34ぐるぐる回り
12:35してしまうわけですからね
12:38両方
12:39左右の車が
12:40揃って初めて
12:41うまく回転して
12:43前へ進むことができる
12:45新人も
12:45進めていくことができる
12:47私どもの
12:49願い事が叶う
12:51という
12:51そのことだけの
12:52新人に
12:53まあ
12:55何と言いましょうか
12:56陥ってしまう
12:57というのでしょうか
12:58では
12:59先に進みません
13:00また
13:02教えだけであっても
13:04なかなか
13:05先に進みません
13:06その教えと
13:08いわば
13:09おかげというのでしょうか
13:11両輪が
13:12うまく絡み合って
13:13回って
13:14先に進む
13:16新人が進む
13:17いわば
13:17神様の願いが
13:19成就していく
13:20叶っていく
13:21ということになりましょうね
13:23すなわち
13:25私どもが
13:26人間が
13:26真に助かる
13:28人間が
13:29真に助かる
13:30真実の助かり
13:31真実の幸福
13:32を得るためには
13:34願い事が
13:36叶うという
13:37新人と
13:38私どもが
13:39教えを守るという
13:41その両方が
13:42相まっていかねば
13:43ならない
13:43ということになりましょうね
13:45中でも
13:47師匠
13:48大坪
13:49正一教師が
13:50説かれる
13:50愛楽にね
13:51その
13:52教えの
13:53基本となるもの
13:54それは
13:55この教えで
13:58いわば
13:58八号目までは
13:59登ることができる
14:01と言われる
14:01泥の新人
14:03泥の心ですね
14:06まずは
14:07この泥の心を
14:09身につけなければ
14:10ならない
14:10泥の心とは
14:12大地が
14:13それこそ
14:14おしっこを
14:15かけられても
14:16丹や
14:17唾
14:18丹ですか
14:19まあ
14:19いや
14:20いわゆる
14:21汚いもの
14:22を
14:22どんなものでも
14:23それを
14:25黙って
14:26受けますね
14:26こんなものは
14:29嫌だ
14:30もう
14:30私に
14:31おしっこなんか
14:31かけないでください
14:32分量を
14:34かけないでください
14:34とは
14:35大地は
14:36決して
14:37不意不足は
14:38言いません
14:38大地は
14:40その
14:40いわゆる
14:42自分に流れ来たるものを
14:44しっかり
14:44受けます
14:45そして
14:46ただ受けるだけではない
14:47受け流すだけではない
14:49受けたものを
14:51自らの
14:51肥やしとして
14:52心の肥やしとする
14:55わけですね
14:56そして
14:57そこに
14:58きれいな花を
14:59咲かせたり
15:00おいしい実を
15:01実らせる
15:03ということになって
15:05まいりますね
15:06ですから
15:07そういう
15:08泥の心を
15:10身につける
15:11泥の心の
15:13焦珍というのでしょうか
15:15泥の心を
15:17身につけなさいよ
15:18泥の心を
15:20守り
15:21行事なさいよ
15:22というのが
15:24やはり
15:24愛楽理念の
15:26基本の教えであろう
15:28と思いますね
15:29その
15:31泥の
15:32信心
15:32それを
15:33では
15:34具体的に
15:35どうするのか
15:36泥の心臓と
15:38いっても
15:38具体的に
15:39どう取り組むのか
15:40ということになりますが
15:43それを
15:44具体的に
15:46説明というのでしょうか
15:49表現されたのが
15:51やはり
15:51黙って
15:52治める
15:53ということだと
15:54思いますね
15:55泥が
15:57黙って
15:58一切のものを
16:00受け抜き
16:00それを
16:01自らの
16:02肥やしに
16:03とするような
16:05ものでしょうね
16:06また
16:07この
16:08治めるという
16:09漢字を使って
16:11師匠は
16:11教えてくださいますが
16:13治めるという字は
16:15三随変に
16:17無口
16:17と
16:18書きますね
16:20三随変というのは
16:22いわば
16:22川の流れだと
16:24自らの上に
16:25流れ来たるもの
16:26それを
16:28無口
16:29で
16:30治める
16:31その
16:32無口で
16:33流れ来たるものを
16:35無口で
16:36黙って
16:37治めておれば
16:38自然に
16:40治まるのだと
16:42治める
16:44泥の心で
16:45黙って
16:47治めておれば
16:48治まる
16:49働きになってくる
16:51今まで
16:51見られていたものが
16:53難儀であったり
16:55困ったことであったり
16:57どうしたことだろうか
16:59というものが
17:00私どもが
17:01その
17:02泥の心で
17:03黙って
17:04治める
17:05という
17:05心理に
17:06取り組んだら
17:07それが
17:08治まってくる
17:10ということなのですね
17:12ここは
17:14一口
17:15痛い
17:16腹が
17:17立つ
17:18腹を立てない
17:19という
17:20修行も
17:20が
17:21ここに
17:23さっき
17:23いただいておりますが
17:26その
17:27それでも
17:28腹が立つ
17:29その腹が立って
17:30一言
17:31言い返したい
17:32という時に
17:34でも
17:34一言
17:35言い返すのではなく
17:36黙って
17:37治めるのだ
17:38何か
17:39ここは
17:40一言
17:40言いたい
17:41という時に
17:43まあ
17:43今日言わずに
17:44明日言おう
17:45といったような
17:46ものがありますね
17:47そういう
17:48いわゆる
17:49とにかく
17:50黙って
17:51治める
17:51何か一言
17:52口を出したい
17:54それこそ
17:55人から
17:57バカにされて
17:58そんなことじゃないよ
17:59と
18:00こっちが
18:00本当だよ
18:01私の方が
18:02正しいよ
18:03と
18:03まあ
18:04バカになれない
18:05時も
18:06ありますね
18:07一言
18:07言い返したい
18:09そういう時に
18:11言い返さずに
18:12とにかく
18:13黙って
18:13治めるのだと
18:14この
18:15黙って
18:16治める
18:17心地
18:17どの
18:18信心を
18:19もう一つ
18:20具体的に
18:21表現すると
18:22黙って
18:23治める
18:24という
18:25信心になるのでは
18:26ないでしょうかね
18:27その
18:28黙って
18:29治めるにも
18:30グーグー
18:30治めるという
18:31治め方も
18:32あれば
18:33相手のことを
18:34祈って
18:35治めるという
18:36治め方も
18:36その
18:37バジエーション
18:38というのでしょうか
18:39その
18:40黙って
18:40治めるということの
18:42内容も
18:43いろいろ
18:45育っていかねば
18:46なりませんけれども
18:47まずは
18:50黙って
18:50治めるという
18:51信心に
18:52取り組む
18:54ということになりますね
18:56どうぞ
18:58よろしく
18:59お願いいたします
19:00ありがとうございます
19:13ご視聴ありがとうございました
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