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天地日月の心をもう少し簡単にすると、与える心、受ける心、貫く心 (2025-09-29)
Wagakokology-Jp
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2 日前
天地日月の心をもう少し簡単に表現すると、与える心、受ける心、貫く心と言うことになりましょうか。師匠大坪総一郎師の許での信心の稽古、即ち信心修行は日々の生活の中で起こって来る様々な事柄を通して、天の心を、地の心を、日月の心を合楽理念に照らし合わせながら身に着ける稽古と言うことになりましょうか。
ご覧頂き有り難うございます。
(御理解の保管庫へ): https://www.gorikai.wagakokoronet.org/
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動画のトランスクリプション全文を表示
00:00
ごしんくん
00:10
一つ
00:11
信心する人の誠の信徳を知らぬこと
00:15
修行なくて誠の信徳を感じることはできぬ
00:24
知っただけでなく信徳はいただかねばならぬ
00:29
信徳の中にあっても修行なくては信徳は感じられぬ
00:35
誠の信徳を感じるところに信恩ありがたしの心が生まれる
00:41
そのありがたしの心で修行に励むとき
00:45
必ず誰でも信徳がいただける
00:49
信徳を受けて初めて誠の信徳を知ったということになる
00:55
信徳を分かり受けるということは
00:58
修行に始まり修行に終わると結論
01:01
修行に始まり修行に終わるとか
01:10
信徳ということを
01:13
この身にご理解で何度もお話しされております
01:20
信徳
01:22
神様のご信用
01:25
神様から信用してもらう神様のご信用
01:30
これはいわゆる信じるという信用ですね
01:35
それともう一つ信用という意地を
01:39
神が用いると書いて信用と
01:44
何と言いましょうかね
01:47
同音異議具というのでしょうか
01:50
そういうふうに表現されることもありますね
01:54
信じる
01:55
用いると書いての信用
01:58
いわばトラストされるということでしょうかね
02:01
それと神に用いられる
02:04
神様から使ってもらう
02:07
神様に使われる
02:11
それこそ
02:13
それは神様から信用してもらって初めて
02:17
神様も使ってくださる
02:21
信用がおけないものを
02:24
使ったりはいたしませんね
02:25
信用ができないものに
02:29
それこそ
02:29
このお金をどこそこに届けてください
02:33
と
02:34
頼みなどできませんね
02:37
もし
02:38
お金を預けたら
02:40
その人がお金を持ってどこかへ
02:43
まあトンズラするというのでしょうか
02:45
言ってしまう
02:47
この人なら
02:48
この人に預けたら
02:50
間違いなく
02:50
相手のところに届けてくれる
02:53
というそういう信用があるからこそ
02:56
神様も頼んでくれる
02:58
教祖様も神様からその信用
03:03
この宇宙子なら大丈夫
03:04
と信用されたからこそ
03:08
人を助けてやってくれと
03:10
取り継ぎ助けてくれと
03:12
神様からお頼みなされたのだと思いますね
03:17
ですから
03:19
神様に使われる身から
03:23
失礼
03:23
神様を使う身から
03:25
神様に使われる身になる
03:29
信心
03:30
とこも申されます
03:31
また
03:31
その
03:33
助けてもらう
03:36
信心
03:38
いわば
03:39
救われる身から
03:41
救う身になっての信心
03:43
とも申されますが
03:45
私ども
03:47
人間に
03:47
人を助けるとか
03:49
救うという力が
03:51
あろうはずもありません
03:53
人を助けると言っても
03:56
それは
03:56
神様のおかげで
03:58
助けさせてもらう
04:00
神様が
04:01
助けてくださる
04:04
いわば
04:04
神様に使われる
04:07
と言っても
04:09
使われているようであるけれども
04:13
それは
04:14
やはり神様が
04:16
そこに
04:16
お働きくださっての
04:18
こと
04:19
ということになりましょうかね
04:21
どこまでも
04:24
神様に
04:26
救うていただきたい
04:28
と願って
04:30
神様に
04:31
人助けの
04:32
ご用に
04:33
救うていただこうとする
04:35
けれども
04:36
そこには
04:37
まあ
04:38
なんと言いましょうかね
04:40
ああいうものではないでしょうかね
04:43
子供が
04:45
まあ
04:46
女の子が
04:47
小さい女の子が
04:48
お母さんが
04:50
お三丼というのでしょうか
04:52
食事の支度をしている
04:54
まあ
04:54
なんでもいいですけれども
04:56
家事をしている
04:57
洗濯なら洗濯をしている
04:59
そこに
05:00
小さな子供が
05:01
お母さん手伝わせて
05:03
と言って
05:04
まあ
05:06
無邪気に
05:07
どういうのでしょうかね
05:08
手伝おうとする
05:09
まあ
05:11
お母さんも
05:12
それなら
05:12
これを手伝ってちょうだい
05:14
洗濯物を
05:15
たとんでちょうだい
05:17
これを
05:17
例えば
05:18
人参なら
05:19
人参
05:20
ごぼうなら
05:21
ごぼう
05:21
これを洗ってちょうだい
05:23
と
05:23
頼むわけでしょうけれども
05:25
その
05:26
小さな子供に
05:28
包丁を持って
05:29
これを切ってちょうだい
05:30
人参を
05:31
切っておいてちょうだい
05:33
あるいは
05:33
玉ねぎを
05:34
切っておいてちょうだい
05:36
とは
05:37
任せられませんね
05:39
そんな
05:40
小さな子供に
05:41
包丁を持たせるのは
05:42
やはり危ない
05:44
怪我をしたり
05:45
しかねないからですね
05:46
そこに
05:49
信用が
05:50
おける
05:50
この子供には
05:54
包丁を持たせても
05:55
大丈夫だ
05:56
ということになれば
05:58
切ってちょうだい
06:00
これを
06:00
大根を切ってちょうだい
06:02
といわば
06:03
包丁も
06:04
持たせてくれる
06:05
しかし
06:07
そこにおいても
06:09
子供が
06:11
お役に立ちたいと
06:13
いわば
06:14
その
06:15
使うてあげよう
06:17
といって
06:18
使うて
06:19
あげているように
06:21
あるけれども
06:22
どちらかというと
06:26
その小さな子供が
06:27
手伝おうとしても
06:29
むしろ
06:30
親の方からすれば
06:31
邪魔になっておる
06:33
ようなことかもしれませんね
06:35
それこそ
06:37
洗濯物を
06:38
畳んで
06:39
くれと
06:41
畳んでもらってたとしても
06:44
その畳み方が悪い
06:46
目の前では
06:48
子供としては
06:49
きちんと
06:50
畳んでおるよう
06:51
だけれども
06:51
親の目から見たら
06:54
なんか
06:54
妙に
06:55
畳んでいる
06:56
だから
06:56
結局
06:57
子供が
06:58
手伝った
07:00
その後に
07:01
親がまた
07:01
改めて
07:03
畳み直す
07:04
といったようなことも
07:06
あるのでは
07:06
ないでしょうかね
07:07
それでも
07:10
親としては
07:11
気持ちよく
07:12
子供が
07:13
手伝おうと
07:13
言ってきたのだから
07:14
手伝ってもらおうと
07:16
かえって
07:17
手がかかるようなこと
07:19
ではあるけれども
07:20
それでも
07:21
子供に
07:22
手伝わせる
07:24
神様の
07:26
お働き
07:27
親の働きが
07:28
あっているわけですね
07:30
しかし
07:31
子供としては
07:32
自分が
07:33
手伝いをして
07:33
これができた
07:34
としか
07:35
思っていない
07:36
ところが
07:38
ありますね
07:39
神様が
07:42
やっぱり
07:44
裏で
07:45
どういう中に
07:46
あってでも
07:47
たとえ
07:48
神様の
07:48
お役に
07:49
立ちたい
07:49
といって
07:50
神様の
07:51
お役に
07:51
立っている
07:52
ようにあっても
07:53
その裏では
07:55
必ず
07:56
神様が
07:57
働いておられる
07:58
ということですね
07:59
神様の
08:01
お働きなしに
08:02
私どもだけで
08:03
神様の
08:05
お役に
08:06
立っている
08:06
ようにあるけれども
08:07
立つことは
08:08
できない
08:09
ということなのですね
08:12
その
08:15
神様の
08:17
お役に
08:17
立つ
08:18
そういう
08:19
神様の
08:20
力というのでしょうかね
08:23
働きが
08:25
現れる
08:26
それがまた
08:27
一つの
08:28
ご信徒というものでも
08:30
あるということですね
08:31
神様の
08:33
お働きを
08:34
いかに
08:34
表せるか
08:35
神様の
08:37
お働きを
08:37
いかに
08:38
感じておるか
08:39
ということだと
08:41
思いますね
08:42
神様の
08:45
神様が
08:45
私ども
08:46
人間
08:47
お役に
08:47
願われる
08:48
こと
08:48
その一つ
08:49
やはり
08:51
お道は
08:51
天地
08:52
かきつけに
08:53
あります
08:53
おかげは
08:56
我が心に
08:56
あり
08:57
ここはやはり
08:59
生き神
08:59
根光大臣
09:00
天地
09:01
金の
09:02
神
09:02
一心に
09:02
願え
09:03
おかげは
09:04
我が心に
09:05
あり
09:06
今月
09:06
今日で
09:07
頼め
09:08
私どもはやっぱり
09:10
おかげが欲しいものですから
09:12
おかげは
09:13
心に
09:14
あり
09:14
ここに
09:16
注目いたしますね
09:18
昨日も
09:19
申しますように
09:21
おまけ付きの
09:24
グリコですね
09:25
おまけ付きの
09:28
我が心
09:29
というところでしょうかね
09:32
子どもは
09:34
おまけが欲しい
09:35
私どもも
09:36
おまけが欲しい
09:38
けれども
09:39
本当に
09:41
神様が
09:42
願っておられる
09:43
ものは
09:44
おまけ付きの
09:45
グリコの
09:46
おまけを
09:46
渡したいのではなく
09:48
グリコを
09:49
食べて欲しいのだ
09:50
ですから
09:52
おまけ付きの
09:54
我が心
09:54
というところでしょうけれども
09:57
人間
09:58
うちこは
09:59
そのおまけが欲しい
10:00
しかし
10:01
神様は
10:02
その
10:03
我が心を
10:04
与えたい
10:06
我が心になってもらいたい
10:09
というのが
10:11
神様の
10:12
本音であるわけですね
10:14
それはいつ
10:16
どういう中にあってでも
10:18
柔らかいでおれる心
10:19
喜んでおれる心
10:21
そこを
10:23
目指して欲しいと
10:24
これは
10:26
一生
10:26
大坪総一雄氏が
10:28
おっしゃっておられましたが
10:30
おかげは
10:32
我が心に
10:33
ありと
10:34
ですから
10:35
この神様は
10:37
我が心にならなければ
10:39
おかげはやらん
10:40
という神様では
10:41
ないのだと
10:42
私どもが
10:44
その
10:45
和らぎ喜ぶ
10:46
我が心になろうと
10:48
精進する
10:49
努力するところに
10:51
それこそ
10:52
蓮根を食うてくださって
10:54
先を見てくださって
10:55
おかげを授けてくださる
10:57
神様なのだと
10:59
そういう表現をして
11:01
おられますね
11:03
神様の願いは
11:05
人間を
11:06
自己が
11:07
我が心になろうと
11:09
どういう中にあってでも
11:12
和らいだ心
11:13
喜んでおれる心を
11:15
持とうと
11:16
そこに
11:17
精進努力してくれる
11:19
ことが
11:20
天地金の神様の
11:22
願いであるわけですね
11:24
ですから
11:25
私どもが
11:27
その
11:27
和らぎ喜ぶ
11:29
我が心になろうと
11:31
精進努力するところに
11:33
まあ
11:36
神様が
11:37
やっぱり
11:38
蓮根を食うてくださるわけですね
11:40
できていなくても
11:44
できたかのようにして
11:45
おかげをくださる
11:47
そういう
11:48
お働きのある
11:49
神様だと
11:50
そういう
11:54
中にあって
11:56
というのでしょうかね
11:57
今朝
11:58
いただきますのは
12:00
その
12:01
私どもが
12:02
どういう中にあってでも
12:03
和らいでおれる心
12:05
喜んでおれる心を
12:07
自らの心の中に
12:08
作るのだ
12:09
育てていくのだ
12:10
ということですけれども
12:13
先日からも
12:15
いただきますように
12:16
ついつい
12:17
腹が立ってしまう
12:19
人から何か言われると
12:20
心は
12:21
空と落ち込んでしまう
12:24
ということが
12:25
よく
12:26
あるものですね
12:28
特に
12:31
上役から
12:33
上司から
12:34
怒られた
12:35
あるいは
12:37
お客さんから
12:39
苦情を言われた
12:40
とすると
12:42
私の
12:43
友の心の中には
12:45
いろいろ
12:46
心が起こってまいりますね
12:48
今夜
12:50
つが
12:51
と思ったり
12:52
申し訳ないな
12:54
と心が
12:55
何と言いましょうかね
12:56
落ち込んだり
12:58
自分の
13:00
至らなさを
13:01
落ち込む
13:01
というようなことも
13:02
ありましょうし
13:03
いわば
13:04
心が
13:05
乱れる
13:06
というわけですね
13:07
その
13:09
乱れた
13:10
心
13:11
その乱れた
13:13
心が
13:13
我が心で
13:14
あろうはずは
13:15
ありませんね
13:16
ですから
13:18
その
13:19
心が
13:20
乱れないように
13:21
私どもが
13:23
精進しなければ
13:24
ならない
13:25
バカとアホで
13:27
道を開け
13:28
と言われる
13:29
なんかも
13:29
そうですね
13:30
何をやられても
13:32
バカのように
13:33
アホのように
13:34
受けていく
13:34
というわけですから
13:35
今朝
13:38
そういう中に
13:39
いただきますのは
13:40
教祖様が
13:41
それこそ
13:43
小弁
13:45
かけられても
13:47
こらえておれ
13:47
神が
13:49
顔を
13:49
あろうとやる
13:51
という
13:52
くだりが
13:52
ありますね
13:54
そういう
13:55
感じでしょうかね
13:58
と
13:58
世間では
14:00
よく
14:01
帰りの面に
14:02
小弁ですか
14:03
小弁ですか
14:04
というようなことを
14:06
申しますね
14:07
どんな
14:09
嫌なことを
14:10
言われても
14:10
知らんぷりをする
14:13
というのではないけれども
14:15
心に触らない
14:16
受け流す
14:17
というのでしょうかね
14:18
という
14:20
そういう
14:20
これは
14:22
やはり
14:23
一つの
14:23
稽古でしょうね
14:24
人から
14:26
何か
14:26
言われる
14:27
その
14:29
何て言いましょうか
14:31
注意をされたり
14:32
しても
14:33
心が
14:34
落ち込んだり
14:35
いたしますね
14:36
自分では
14:37
どうして
14:38
できないのだろうか
14:39
と思ったり
14:39
また怒られた
14:41
と思ったり
14:42
その
14:43
叱られた
14:43
ですか
14:44
また
14:46
失敗した
14:46
と思ったり
14:48
様々に
14:49
心が
14:49
落ち込んだり
14:50
腹を立てたり
14:52
その
14:52
心が
14:53
いわゆる
14:54
乱れます
14:54
その
14:57
心を
14:58
乱さない
14:58
ということが
15:01
和らぎ
15:02
喜ぶ
15:02
我が心を
15:03
いただく
15:04
ためには
15:05
必要ですね
15:06
その
15:07
そのためには
15:08
怪獣の
15:09
面に
15:09
消弁
15:10
といったような
15:13
まあ
15:13
受け流すといえば
15:15
ちょっと
15:16
語弊があるかもしれません
15:17
けれども
15:18
どんなことを
15:19
言われても
15:20
平気の
15:21
平座
15:21
というのでしょうか
15:22
そういう
15:24
何を
15:25
言われても
15:27
平気で
15:29
おるという
15:30
そういう
15:32
何と言いましょうかね
15:34
心を
15:35
持つ
15:35
そういう
15:36
心の
15:36
精進を
15:37
する
15:37
ということが
15:39
大切なのではないでしょうかね
15:42
そういう
15:43
精進を
15:43
せよと
15:44
どんな
15:46
ことを
15:47
言われても
15:49
悪行
15:49
雑言
15:50
言われても
15:51
一つも
15:53
心に
15:54
かからないような
15:55
受け流して
15:56
しまうような
15:57
そういう
15:58
心の
15:59
傾向
15:59
を
16:00
しろと
16:00
そういう
16:02
ようなことを
16:03
今朝は
16:03
教えていただいたように
16:05
思いますね
16:06
中でも
16:09
この
16:10
師匠が
16:11
教えてくださる
16:12
愛楽に
16:13
これは
16:14
ただ
16:15
カエルの
16:16
ツアに
16:17
ションベン
16:17
ションベン
16:18
といったような
16:20
ただ
16:20
平気の
16:21
平座で
16:21
受け流す
16:22
ということも
16:24
ありましょうけれども
16:25
そういう
16:26
精進も
16:27
言いますけれども
16:28
もう一つは
16:30
やはり
16:31
天地日月の
16:32
心
16:32
そのことによって
16:35
天地日月の
16:36
心を
16:37
育てる
16:38
という
16:38
精進に
16:39
取り組む
16:40
ということが
16:41
本筋では
16:42
ありましょうね
16:43
今朝は
16:45
その
16:45
天地日月の
16:47
心を
16:47
もう一つの
16:49
別の
16:50
表現でする
16:52
ならば
16:53
与える
16:55
心
16:55
受ける
16:57
心
16:57
貫く
16:58
心
16:59
と
17:01
教えていただいた
17:02
ように
17:02
思います
17:03
無条件に
17:06
与えきる
17:06
心
17:07
美しい
17:08
心ですね
17:08
そして
17:09
受ける
17:10
心
17:11
血の
17:12
心
17:12
どんな
17:13
汚いものが
17:14
降りかかってきても
17:15
悪行
17:16
雑言
17:16
揺られても
17:17
それを
17:17
受け抜く
17:18
心
17:18
受けて
17:20
心に
17:20
かからない
17:21
それを
17:22
むしろ
17:22
寝小屋しとする
17:23
という
17:24
受ける
17:25
心
17:25
血の
17:26
心
17:26
そして
17:27
それを
17:28
貫く
17:29
今日は
17:30
昨日は
17:31
できなかった
17:32
今日は
17:33
できるだろう
17:34
明日は
17:35
できないかもしれない
17:36
といったような
17:37
できたり
17:38
できなかったり
17:38
ではなく
17:39
それを
17:40
貫く
17:41
行事
17:42
抜く
17:42
という
17:42
心
17:43
与える
17:45
心
17:45
受ける
17:46
心
17:47
貫く
17:48
心
17:48
これが
17:49
天地
17:50
日月の
17:51
心
17:51
とも
17:52
教えていただいた
17:54
ように
17:54
思いますね
17:55
どうぞ
17:57
よろしく
17:57
お願いいたします
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ありがとうございます
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