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  • 9 hours ago

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00:00The sleep mode?
00:11Are you OK?
00:14Akira, you're going to wake me up.
00:17I don't understand.
00:20Amor you knew Akira's android.
00:27晶が夕暮れをかばって撃たれた時に聞いたなるほどねえ夕暮れ私たちどこに向かってるの晶の電脳に直接つないで呼びかけます一度つなげたら私は数日もしかしたら数ヶ月は目を覚まさないかもしれませんそんなに辺りにジャミングをかけたわ
00:55ハクボこれでこの一体は誰の目にも見えないしセンサーにも引っかからないついでにスリープ中のボディに接触できないようレーザータレットを設置してあげる何が狙いですお姉ちゃん失格は嫌だから2人を止めるべきだったごめんねそんなのあなたの責任では
01:21いえでも正直助かりますお願いできますか
01:27え
01:27ねえハクボ
01:30何
01:312人はどれくらいで目覚めるかな
01:35わからないわね数日かもしれないしひょっとしたら年単位かも
01:42ねえ
01:43私2人が目を覚ますまでお世話したい2人は私が守るから
01:53涙んだ景色に何度も出來
01:54warned me
01:54何度も うつむき上がらも But wait me to hear you
01:55ねえ
01:57意外け空を願ってる感じだったときは質問がつんかいました
01:59何度も 内容なくも casa
09:35二人と同じ存在になりたい僕なら君の願いをかなえてあげられる
09:45アモル戻ってきませんねああ
09:55アモルの目を通すと世界ってあんなに綺麗なんだな
10:02一度でいいからアモルの目で世界を見てみたいよ
10:06純粋で優しいどんな思いで書いたのでしょうか
10:13アキラ本当に綺麗
10:19私
10:36私の
10:39願い
10:43ちょっと出かけてくる
10:48今帰ってきたのにごめん大事な用があるの
10:52大曲家には先に行ってて一緒に行かなくて大丈夫ですか
10:56うんでは地図を
10:59こちらを
11:02用事って
11:03ありがとう
11:04本当に一人で平気なのか
11:05心配してくれるの?
11:06心配してくれるの?
11:07当たり前だろ
11:09あ…
11:11じゃあ行くね必ず追いつくから待ってて
11:23明もアモルのことが好きなんですね
11:27さっきの明もアモルのことが好きなんですね
11:32さっきの明まるで恋人を心配してるみたいでした
11:36夕暮れ言ってたよな?
11:40自分が俺の存在理由にならないかって
11:43俺は夕暮れがいたから目覚めて
11:47今ここにいる
11:49どっちつかずな答えは出せない
11:53合流したらアモルと7年分話をしましょう
12:00あっアモルの7年分ちゃんと向き合おう
12:06あれがオーウェル本部です
12:10手前の壁は?
12:12オーウェル直下の街を管理するための防壁です
12:16ひょっとして大間城家って?
12:18ええ見門を抜けなくてはいけません
12:21これ身分証です
12:24博母が偽造してくれました
12:26至れり尽くせり感謝
12:31どうしました?
12:33なんで誰もいないんだ
12:37いえいますよ
12:40ここは?
12:46かつて六賢人と呼ばれた人たちの古巣さ
12:50まずは準備だ
12:53注射をしたことは?
12:54一回だけ
12:55知ってるかい?
12:57現在を生きる人間の体には特別な血が流れているんだよ
13:02特別な…
13:04パパとママの絵本の?
13:07フェムとブラッドと呼ばれていたものだ
13:10はいおしまい
13:12もうアンドロイドになれたの?
13:14まだだよ
13:16君の意識を移し変える機械の体が必要だからね
13:20機械の?
13:21例えば夕暮れくんの体とかね
13:24え?
13:25えっ…
13:26君はなぜアンドロイドになりたいんだっけ?
13:29えっ…
13:30二人と一緒にいたいから…
13:33同じ時間を生きて…
13:35それだけ?
13:37えっ…
13:38本当にそれだけ?
13:40違うよね?
13:41君が二人に最も望むものを…
13:44本当の願いは…
13:46本当の…願い…
13:49私…
13:50アキラに…
13:51夕暮れに…
13:53好きになってほしい…
13:55それは無理だよ
13:57君が入り込む余地はない…
13:59なんで…
14:00なんで…
14:01なんで…
14:02なんで…
14:03私もずっとそばにいた!
14:05七年も…
14:06七年もだよ!
14:08あの時間は何だったの?
14:10このことなら…
14:11スムッターまでいてくれたほうが…
14:13ずっと…
14:14それはいいね…
14:16二人がまた眠りにつけば…
14:18今度こそずっと一緒にいられる…
14:20彼女はきっとそれを阻止するだろうけど…
14:28ようやく素直になれたね…
14:32朧さん…
14:35なんでここに…
14:37ていうかその格好…
14:38こう見えて本業はオーエルの長官でね…
14:41長官!?
14:42部下たちのしつけがなっていないのでは?
14:44面目次第もない…
14:46俺たちを監視してたのか…
14:48なんで長官自ら…
14:50見守っていただけさ…
14:52それが初代長官…
14:54姫神明からの頼みなんだ…
14:56知り合いなのか!?
14:58大先輩だよ…
14:59個人的にも少し親しいんだ…
15:01昭君が目覚めたときは…
15:03自分に代わって見守ってほしいなどと…
15:05言われては断れなかった…
15:07何があっても手出しはしないでほしいと…
15:09彼はそうも言っていたよ…
15:11だから…
15:12これは私のわがままだ…
15:15ここまでたどり着いた…
15:15君たちに敬意を表して…
15:17彼のもとへ送らせてほしい…
15:19君たちに敬意を表して彼のもとへ送らせてほしいヨクラータならいないよ何者だ覚えてない?
15:38貴様夕暮れと共にいた伝言を預かったのこれ探してたんでしょ?
15:53地図まさか夕暮れのその目白くされたの?
16:13こんなに栄えてるのか世界を牛耳るオウェル本部のお膝元ですからねフッ耳が痛い終戦後東京は独自の発展を遂げたんだかつて23区と呼ばれた中心地は今や海の木酢だが人間はしぶとい英知の結晶がいかに大掃除しようともそう簡単に滅ぼせやしないよ
16:38…これ…
16:52明!!
16:55もうすぐだよ!私も二人と同じになれるから!
17:00やめろ!入ってくるな! 私はとばさに…
17:05I'll see you later, I'll see you later, right?
17:08You didn't have to be special.
17:10I'll see you later, I'll see you later.
17:13I'll see you later, I'll see you later.
17:16I'll see you later.
17:18How did you do that?
17:21I'll see you later, I'll see you later.
17:26It's a lot of pressure.
17:29It's been changed for 200 years.
17:322人を解放してどうして君がここに宵闇君の落とし物かフェムとブラッドを利用したわね宵闇のボディにアモルの意識を移行しようなんて何を考えているの忌まわしきロストテクノロジーを今扱えるものは存在しないはずとわさかあるいはその開発者
18:00六賢人の一人イングマール博士を覗いてね
18:05記録ではあなたは100年前に亡くなったはず
18:09正体を隠してこそこそだ
18:12一体何が狙い?
18:14狙い?
18:15いや、願いだよ
18:17僕はオオマギトワサに会わなくてはいけないんだ
18:22トワサ?
18:24オオマギトワサをなぜオーエルが探しているか君たちは知っているかい?
18:29オーエルの頭脳が彼女に相手がっているからだよ
18:33オーエルの管理AIだ
18:36管理AI?
18:38世界中の電子演算技術を禁止しておいて
18:41君なら手放せる?
18:43あっ
18:44タギツは君にも会いたがっていたよ
18:46昔なじみらしいね
18:48アキラのプライベートAI、タギツですよ
18:52本当に?
18:53あいつもトワサに?
18:56オオマギトワサは偉大すぎた
18:58誰もが未だに囚われ続けている
19:02姿を変え、素性を隠したのも彼女に再会するためだ
19:08叶うなら何だって利用する
19:11僕はそのためだけに生きている
19:13二人もその願いとやらの犠牲ってわけ?
19:17気持ち悪い
19:26残念
19:28もう手遅れだね
19:30夕暮一人だけ愛されてなるほどでは夕暮くんのメモリを拝借しに行くとし行かせない自己修復かそういえば君はそういう個体だったね気持ち悪いのはどちらだい?
19:59それでもアイスよ
20:02どんなに醜くても君は僕とトワサの娘だからね
20:07独りよがりな愛は身を滅ぼすわよ
20:10愛とは利己的なものだよ
20:12妹たちに手出しはさせない
20:16おいで白鵬お仕置きの時間だ
20:25ありがとう
20:27ここからは歩いていくよ
20:28そうか彼によろしく
20:31伝えるよ
20:32知ってるのに知らない場所みたいだ
20:39知ってるのに知らない場所みたいだ
20:54そこからは何か彼にするのに知らない場所みたいだ
20:57行こう
20:58ここは?
20:59ここはアウトサイドシリーズの戦闘訓練所です
21:03あの奥に姫神明が…
21:10お待たせ!
21:12あ…
21:13あ…
21:14あ…
21:15どうしてここに…
21:23あ…
21:24あ…
21:25あ…
21:26お待たせ…
21:28あ…
21:29あ…
21:30How is it?
21:32Why is it here?
21:34Akira, it's the day!
21:36What?
21:38Amor?
21:40Why is it in the face of Akira?
21:42You can see it?
21:44You're amazing!
21:46Look!
21:48I also put my body on the machine!
21:50Akira and each other!
21:56You can see it, I love you!
21:58You can see it, right?
22:00That's why...
22:02Akira...
22:04Let's go...
22:06Elsie and Elsie!
22:12I want to meet you
22:16I want to meet you
22:18I want to meet you
22:20I want to meet you
22:22I want to meet you
22:24I want to meet you
22:26I'm stopping my heart
22:28From breaking up pieces
22:30And dreaming that you're
22:32Right by my side
22:34I've lost my own
22:36I can't remember
22:38Even if I can't remember it
22:42I want to meet you
22:44I want to meet you
22:45I want to meet you
22:46I want to meet you
22:47YourPLES
22:48I want to meet you
22:49All of the thoughts in my head
22:51I don't know if I can find the right words
22:55I say...
22:56Even with the love and inner mystery
23:04I love you, it's only true for that
23:11I'm wishing you never let it go with me
23:16The day that will come to you
23:20I believe it, I'm running with the love that we're destined for
23:26Kita
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