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00:00It's time to finish the summer holidays, isn't it?
00:05I don't have any questions yet.
00:08Really?
00:09It's been two weeks after school.
00:11Hey!
00:13Listen to me!
00:15Get out of the gym!
00:18Yes!
00:27Sunag, what's your dinner?
00:29I'll come back to the hotel.
00:31Let's go to the hotel room.
00:33Hey!
00:34I have to go to the hotel room!
00:36Come on, come on!
00:38Yes!
00:39I can't wait to go to the hotel room.
00:49How much?
00:50This is...
00:51I'll take a little while I don't want to get a踏み台.
01:00This?
01:03Yes.
01:08It's amazing.
01:10Just wait.
01:12I'll get this.
01:14Oh, oh.
01:16Oh!
01:18I'm sorry.
01:25I'm sorry.
01:28Sorry.
01:30I thought I could see it.
01:34I could see it.
01:38No, it's okay.
01:40Really?
01:42It's okay?
01:44It's okay.
01:47Alright, great.
01:52Its here, I'm НикFi burial.
01:55No, it must be the only place that goes into YA.
01:57No…
01:58It looks like comics.
01:59Looks like comics.
02:00No…
02:01If you canasa, they tools.
02:02No…
02:03And it's okay.
02:05No…
02:10One…
02:12Plus…
02:14クズって何?好きになるきっかけって何?
02:21遺伝子に組み込まれてる センサーをエラー起こしてこぼれる
02:27じっと見つめて願うとそんなしてしまう
02:31これ以上幸せで心の中を埋めないでよ
02:37触れたい 舐めたい 見つめたい
02:40スキスキスパイドル距離 くすぐった言葉がいい
02:45春風に乗せて 越えられそうかも
02:501億と2千万分も 常識囚われなくてもいいんだって
02:56それが恋なんです この気持ち止められない
03:01傷ついて 言葉にして 分かり合って
03:05心につらくの きっと恋なんです
03:09ドキドキで 張り裂けそう
03:11小指をちょっと掴んだり
03:14おでこをくっつけてみたり
03:17ジグハグだってそれがいい
03:19君と 増えて恋になる
03:23夏休みの余韻が抜けない
03:29そろそろ屋上で食うのも寒くなってくるよなぁ
03:32いい場所おっかなぁ
03:34静かなところがいい
03:36結局日高君を意識しちゃう
03:39けど日高君は私との距離に匂いに前よりも普通に接してくれてる
03:49気がする
03:51練習のおかげかも
03:54もう急に抑えが効かなくなったりしないならすごくいいことなんだけど
04:01ほんの少しだけ日高君が最初に惹かれてた甘い匂いが当たり前に普通になったら
04:11私はただの人間の女の子として他に惹きつける何かを持ててるのかな
04:19朝か?
04:21大丈夫か?
04:23やっぱ外寒い
04:25ううん大丈夫それでいいと思う
04:29だよな
04:31やっぱ空き教室かなぁ
04:331年のさ階段前のほらあそこ
04:37今日は何か考え事の日か?
04:41そんなにぼっとしてた
04:43結構してた
04:45何かあったか?
04:48急に私に魅力はありますかって聞くの変だよね
04:53ないかな
04:55嘘の匂い
04:57分かるの?
04:58分からない
04:59分からないんだ
05:01いた!
05:02あそこ!
05:03キソロさん?
05:06よかったーすれ違いになるかもってビクビクしてた
05:10どうしてここに
05:13あーその
05:14朝かと買い物がしたくて来ました
05:18私と
05:19うん
05:20中心だ
05:21その
05:22ほら
05:23この間私をかばってヘアゴムダメにしちゃったでしょ
05:27ずっと気になっててプレゼントしたくて
05:30私なら絶対かわいいの選ぶ自信あるし
05:35かわいい
05:37行く! やったー!
05:40女の子として引きつける何かが見つかりそう
05:442 2 3 4 3 2 3 4
05:482 2 3 4
05:50繋ぐ! どうした?
05:52キサラが朝かと帰った
05:55な、なんで?
05:57夏休みに住人側に朝かが来てくれて仲良くなってて
06:02えー!マジか!
06:04朝かの様子が変だったから気になったんだけど
06:09キサラの方を優先されたな
06:12えっ…
06:13へこんでんの?
06:15頼って欲しかったとは思ってる
06:17わっ!
06:18めちゃくちゃマリが大事発言じゃん
06:22当たり前だろ
06:24どっちのがいいかなぁ
06:28朝かは肌白いし、黒も生えそう
06:31朝かはどういうのが好き?
06:33うーんと…あの…
06:36ん?
06:37なに?どうした?
06:39日高くんが喜んでくれそうなの…とか…
06:43聞いても大丈夫?
06:45うん…
06:46つなぐに合わせんでも似合うもの優先していいんじゃない?
06:50それはそれでするけど…
06:52日高くんに女の子として意識して欲しくて…
06:57今さら!?
06:59うっ!
07:00今日もしっかり二人で思い合ってますよって匂いしてて?
07:03あ…そっか…
07:04人間には分かんないのか…
07:06でも一緒にいたら少しは分かるでしょ?
07:09うん…
07:11思われてない…とかじゃなくて…
07:13日高くんを引きつける女の子らしさが欲しいというか…
07:17好きな人のために可愛くなりたい…
07:19日高くんを引きつける女の子らしさが欲しいというか…
07:22好きな人のために可愛くなりたい…
07:25好きな人のために可愛くなりたい…は今さらかな?
07:30朝香は話すたび一生懸命だ…
07:33あ、甘えた相談です…
07:36可愛くなりたいを意識するのはあり…
07:40だけどさ…
07:41繋ぐからドがつくほど甘い匂いが朝香に向けられてるのも…
07:45ちゃんと知るべきだとは思うよ…
07:48寄り添って考えられる二人なら絶対すぐ分かる…
07:52目に見えない…感じ取れない…
07:57けれど確実な…
07:59君からの思い…
08:01うぅ、聞いてくれてありがとう、キサラさん…
08:05ほんとだよもう…
08:06ってこ、連絡先交換しよう…
08:11今日のマリー…髪型違くて新鮮だな…
08:14たまには気分変えたくて…
08:17女子ってその辺気配っててすげーよな…
08:20なあ、繋ぐ…
08:22うん、そうだな…
08:24あいだー!
08:26ぐ、練習の時間だよー!
08:30柳先輩、俺、バスケじゃなきゃ嫌だって言いました…
08:37えー?あいだ料理上手なんだから手伝ってよー…
08:41料理?
08:42学園祭でバスケ部が焼きそば出すらしい…
08:45やーだー!
08:47やーだー!
08:48よいしょ、よいしょ!
08:49飲食部門で1位取ったら部費もらえんだからお願い!
08:53あっ、もう行きますよー!
08:55あっ、君たちも来る?
08:57あっ、君たちも来る?
08:58あー…
09:01用事があるんで、今日はユキヒロだけ連れてってください
09:07フフフ、オッケー!またね!
09:10またね!
09:13ひどこくん…
09:17ど、どうしたの?
09:19今日は逃げないようにしたくて、やっと匂いに慣れてきて…
09:24もっとそばにいられると思ってたのに…
09:27離れていくなよ…
09:30私、自分ばっかり必死で…
09:33ひどこくんの心を置いてってた…
09:37え、ごめん、離れたりしないよ…
09:40スキだよ!
09:41I like it!
09:52Is it really your mood today?
09:56I wanted to be cute.
10:01Yes, cute.
10:03I've always said it, but I like it.
10:10I like it all.
10:12I don't have a smell.
10:16I can smell it, but I don't need to be like it.
10:23Yes.
10:25The distance between the previous and the past,
10:27it was closer to my heart.
10:31Ahsaka, one thing.
10:34Ah...
10:39...
10:40...
10:42...
10:43...
10:45...
10:47...
10:48...
10:49...
10:50...
10:51...
10:52...
10:54...
10:56...
10:57...
11:06...
11:07...
11:08...
11:09...
11:10I've never seen the獣神 in this close to this place.
11:14Yes.
11:19Good luck, guys.
11:26Janko!
11:31Okay, Aida and Aysaka are ready for the買い出し.
11:35What?
11:35That's it!
11:37I'm going to connect.
11:39買い出し手伝わん?
11:40無理だ。こっちはこっちで忙しい。
11:43ええ!日高がつけた装飾捨てて!なにこれ!
11:47クオリティが一人だけ違う!
11:49力持ちで大工仕事できて裁縫まで!?最強じゃん!
11:54すごい! 学祭の救世主!
11:56日高君はやっぱりすごい。
11:57来い!
11:58繋げがすげえからって頼りすぎるのはダメだかんな!
12:01ええ!
12:03間も今頼ろうとしてたくせに。
12:06手伝ってって。
12:07ねえ。
12:08ゆきひろくん、ゆきひろくん。
12:13私が日高くんの分まで頑張るから、買い出し行こう!
12:18俺は頼ろうとしたんじゃなくて、3人で買い出し楽しそうだなって。
12:26それは確かに、ごめん。
12:29大荷物になったときは連絡しろ。
12:33優しさがしみるぜ。殺急。
12:37うん。行ってらっしゃい。
12:40う、行ってきます。
12:42学園祭準備。
12:44どのクラスからも慌ただしい制作の音が響いて。
12:48とにかく騒がしい学校行事。
12:53あの、日高、あのさ、衣装なんだけど。
12:58日高くんがまた少し、周りに溶け込んでいく。
13:03マリー、行くぞ。
13:05あ、うん。
13:12すんませーん。住人の日高さんっていますか?
13:17はは。
13:19きっと、楽しいことがいっぱい待ってる。
13:25俺らの出し物って、レトロな喫茶店なんだよな。
13:28純喫茶風。バスケ部は焼きそばだよね。
13:32そう。
13:33でも一年はクラスに集中していって。
13:36うん。
13:37焼きそば練習には付き合わされるけど。
13:40ああ。
13:41とりあえずあとは布と。
13:44ふむふむ。
13:45窓用のセロファンと、テーブルクロス用のビニールと。
13:49ああ、ここにはないか。
13:52うん。
13:53楽しそうだな。
13:55学校の日に外出て買い物って、ワクワクしない?
13:59ああ、それはわかる。
14:01けど、俺にはレトロを選ぶセンスがねえからな。
14:05プレゼントとか、めっちゃ悩むし。
14:08あ、そういやマリって、もうすぐ誕生日じゃね?
14:12うん。16歳になる。
14:15お、めでてえ。
14:17じゃあ、欲しいもん教えて。
14:20選ぶの不得意な俺に。
14:23いいの?
14:25ゆきちゃんのクビ輪。
14:28クビ輪。
14:30クビ輪も結構センスいるな。
14:33ゆきミニだしな。
14:35あ、そんな気負わなくて平気。
14:38というか、いつもゆきひろくんにお世話になってるのは私の方だから。
14:44私がプレゼントしたいかな。
14:46あれ、まだまだ先だぜ。
14:49いついつ?
14:5112月8日。
14:52冬までなんだ。
14:54欲しいものはありますか?
14:58マリ。
15:00マリが選ぶものなら何でももらう。
15:07わかった。
15:11頑張って選ぶね。
15:13楽しみにしとく。
15:15これもうレジ通してくるな。
15:17あ、袋詰めするね。
15:19ジドッコだー。
15:22あー。
15:23俺の子さんなんか気になる間が。
15:27ゆきひろくんって、3人でいる時は、誰よりも率先して3人でいることを大事にしてくれて。
15:36The advice is always nice, but I don't feel like it's a feeling like it's a good feeling.
15:50If you really want something that you want, tell me.
15:55I wonder if you were really interested in your attitude?
15:59I'm just interested in it.
16:02Do you want me to give a picture?
16:04Are you all right?
16:06You're right.
16:08When you're given something that I want my heart to do with it.
16:13I want you to know.
16:15I want you.
16:16If you're not saying anything, I want you to give a picture.
16:20If you don't care, Go ahead and pretend.
16:25I wish you something.
16:27You can do it.
16:30I don't know.
16:31全然気にかけてくれんの嬉しいし、マリしか俺の背中押せなかったから。
16:39ゆきひろくんの言葉の重みが。
16:43指切りげんまん。
16:46不思議と胸を締め付けた。
16:49たでまー!買ってきたぞー!
16:52おかえりー! お金足りたー?
16:55足りた足りたー!
16:56ってか、つなぐは?
16:59あー、なんか新聞部の子に連れてかれた。
17:03インタビューとか言われてさ。
17:05でも正直、装飾作りの要だから、早く帰ってきてほしい。
17:11あー、頼りまくっちゃうから。
17:14つーか、新聞部のやつが邪魔すぎたんだ。
17:18日高が気使って教室出てくれたけど、俺らは俺らで。
17:23あー、色間違えたー!
17:26忙しいし。
17:28森、行っといて。
17:31うん。
17:32インタビューか。何を聞くんだろう。
17:37じゃあ、獣人として人間に混じって学園祭するのってどんな気持ちですか?
17:44これなら答えられる?
17:46僕ら人間はさ、獣人って生き物の意見が一番気になると思うんだよね。
17:53内装とか意外と本格的に作るんだな、くらいかな。
17:57またそういう。
17:59ちゃんと記事として盛り上げたいんだって。
18:03獣人って人間の意図汲み取るの下手?
18:06あの!
18:07ごめんなさい!
18:08ごめんなさい!
18:10日高くん先生に呼ばれてるので。
18:13もういいですか?
18:15えー、普通の怪盗ばっかで何も使えないのに?
18:19日高くん。
18:21ありがとう。
18:22悪い。
18:26獣人として生きてても、俺は人並みの答えしか持ってない。
18:30お前が満足するものは一生でない。
18:33先生呼んでんだっけか?
18:37行くか?
18:38やだ。
18:39諦めない!
18:41僕はインパクトのある記事を作ってみせるんだ!
18:46ゴン、ゴンジョー。
18:52あっ!
18:53待って!
18:54待ってよ!
18:55せめて!
18:56先生のところ行くまでくらい粘らせて!
18:59わ、ほってくる!
19:03多分、全然諦める気ないかも!
19:06うん。
19:07浅香。
19:09目と口閉じて、しっかりつかまれるか?
19:18うん。
19:19うん。
19:20うん。
19:21うん。
19:22うん。
19:23うん。
19:24うん。
19:25うん。
19:26うん。
19:27うん。
19:28うん。
19:29うん。
19:30うん。
19:37うん。
19:38うん。
19:39うん。
19:40うん。
19:41うん。
19:42うん。
19:43うん。
19:44うん。
19:45もう、教室に座っててもおかしくないな。
19:48うん。
19:50Sorry, I'm sorry.
19:52No, it was so hard.
19:54I didn't understand it.
19:56I thought it was easy to escape.
19:58I forgot to escape when I was coming.
20:00I forgot to escape when I was coming.
20:02I was like,
20:04I was like,
20:06I didn't think so.
20:08It was so dangerous.
20:10It was so dangerous.
20:12It was amazing.
20:14Yes.
20:16I was like,
20:18I was like,
20:20I got to take care of myself.
20:24I was like,
20:26I don't know.
20:28I was like,
20:30I think it's annoying.
20:32The school that was not done,
20:34I was like,
20:36I was like,
20:38I was like,
20:40I don't know.
20:42I was like,
20:44I'll go back.
20:46わかってきた
20:51何か 張ってあるけど
20:56まよけ
20:57日高を奪われないように
21:00今さっきも来てたけど追い払っといた
21:04よしお帰り
21:07ただいま
21:09みんなつなぐの技術に頼って待ってたけど
21:12途中から普通に心配してたさ。いい雰囲気になったよな。
21:17わかる。
21:18困る。
21:19何でだよ。
21:20気緩め。
21:21何何?何かあった?
21:23おーい。手伝ってくれ。
21:27そうだった。アイダ達って本当、いつも一緒にいるよな。
21:32お前らに繋ぐは渡さねえぞ。
21:35いや取らんけども。
21:37いい組み合わせに見えてますわよ。
21:40誰めせんだよ。
21:43日高くんの話題になってる。
21:48いや思ったのよ。朝香は日高とよく帰ってんじゃん。
21:52さっきも迎え行ってたし、仲いいなーって。
21:55もしかして二人って付き合ってんのかなーって。
22:10何となく君に言い忘れたことがあったのは気がして。
22:15何となく君に言い忘れたことがあったのは気がして。
22:25あの日から僕の頭の中を埋め尽くしていた。
22:28あの日から僕の頭の中を埋め尽くしていた。
22:32あの日から僕の頭の中を埋め尽くしていた。
22:43構わない明日を変えられるような気がする。
22:50君の手を強く握って歩くよ。
22:56甘い香り思えば好き。
23:00普通の日に隣にいてよ。
23:03いつもでもいつもでも
23:06いつもでも
23:07襲い恋に糸を繋いで。
23:11あの先に触れるたび君の
23:14いつもも見た首筋。
23:17夜が終わるまだここを見る。
23:22アマラトゥムーな。
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