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  • 19 hours ago

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00:00苦しくてたまらない花づまり年中鼻炎持ちという方も多いのでは今回はその息苦しさを解消してくれるヨガをご紹介通ってます
00:26これ実感ありますね座ったままで超簡単鼻詰まりから解放されましょう暮らしのエッセンスをギュギュッとお届け5分で朝一治治病科医の石井雅紀さんです治療の一環で治療しています
00:56取り入れているのがこちら
01:00石井さんが20年間追求してきたヨガ まず教えてくれたのは片方の花の通りを良くするヨガのポーズ皆さんもぜひ一緒にやってみましょう
01:14肘掛けのある椅子だったら肘ついて頂いてなければテーブルでもいいのでまず肘をついて反対側の足を伸ばしていきますで手を天井の方に上げてポイントはわきに体重をかけて圧迫することそうすることでわきの下から反対側の鼻につながっている交感神経を刺激します
01:44この交感神経にスイッチが入って反対側の鼻の交感神経を興奮させて粘膜の下にある血管をキュッと締めて腫れ上がっている通りが良くなってくる
01:56交感神経への刺激によって粘膜の中の血管が縮むことで腫れた粘膜が小さくなり鼻の通りが良くなるんだそうです
02:09このヨガを30秒行うとすぐに通りが良くなり効果は2分半から5分ほど持続するといいます
02:18早速、試してみることに内視鏡カメラで確認すると粘膜の膨らみが小さくなって通り道が広くなっていました
02:45実際今見たらさっき見えなかったところに腫れが引いて通ってるっていうのを目で見えたのでこれはやる意味が本当にあるんだなって思いましたねうん
03:01もう一つは両方の鼻の通りが良くなるという石井さん一押しのポーズ少し難しいですが速攻性があるので試してみてください
03:11わしのポーズの応用編なんですよね鼻づまり対策用のわしのポーズってやつでまず左手を下にして右手を上にして交差しますそしてこういう風に手の甲と手の甲を合わせます
03:29はいでもし可能であればこの手のひらと手のひらをくっつけちゃうまず両手を交差させて手のひらを合わせ上側の親指を顎の下につけます
03:44そして下側の左腕の方向に上体をひねりながら頭を後ろに倒して30秒ほどキープねじりを入れるとさらにその肩甲骨から上の上体を筋膜で筋肉をですね伸ばして鬱血した血流がどんどんどんどん流れて取れてくるそして鼻の通りに良くなるということなんです
04:14つまり筋肉や筋膜を伸ばすと血流が良くなり鼻の粘膜にたまった血液が流れて腫れが収まるということだそうです
04:26こちらも内視鏡カメラで確認してみるとヨガの後には通り道が広くなっていました
04:35手を伸ばすポーズのポイントはわしのポーズは両手を交差させ手のひらを合わせ親指をあごにつけて上体をひねりますつらい鼻詰まりの時試してみてくださいね
04:58じゃ Run
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