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  • 9 hours ago

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00:00相次ぐモバイルバッテリーなどの火災。
00:07手元に届くまでの落とし穴が見えてきました。
00:15旅客機の手荷物棚に入った電池が突然発火。
00:25スマホやモバイルバッテリーなどに使われているリチウムイオン電池の火災が過去最多のペースで増えています。
00:36取材を進めるとメーカーすら気づかぬままリスクのある部品が使われていたケースが次々と浮上。
00:47本来私たちが定めている基準の部材ではないものというのが確認された。
00:53サイレントチェンジが結構多い。
00:57さらにリスクのある製品を回収するリコール精度が十分に機能していない実態も見えてきました。
01:09私たちの暮らしになくてはならない存在となったリチウムイオン電池製品。
01:15安さと便利さの影に潜む危険とは今年7月静岡県でマンションの一室が全焼消防などによるとリチウムイオン電池が使われていたスピーカーが日元だったと見られています。
01:43寝ていたらたぶん死んでたと思いますこの部屋に暮らしていた70代の女性ですスピーカーはおととし息子から送られたものでした
02:13実はこのスピーカーは事故のおそれがあるとしてメーカーが去年4月にリコール自主回収を進めていましたしかし。
03:05気づいていなかった結局出荷をきっかけに届いていたことは気づいたんですけれども申告であればそれこそお電話いただくとか何か防ぐ方法はあったんじゃないかなと。
03:17専門家は命に関わるリコール情報を伝える場合メーカーなどはメールの件名や文面を改善する必要があると指摘します。
03:31スピーカーを販売した大手通販サイトが送っていたメールです。
03:37商品に不具合の可能性があると記され、発火のリスクなどについて言及されていませんでした。
03:47懸命サブジェクトで果たしてメールを開くかということなんですね。
03:52最近皆さん怪しいメールってのはいっぱい来るんで、過去に商品をお買い上げになった皆様へぐらいではその都度流してしまう。
04:02絶対呼んでくださいと。そうしないとあなたは死ぬかもしれませんよというぐらいの緊迫感のあるそういうアナウンスをしてほしい。
04:11今年7月、乗客5人がけがをした山手線の火災も、リコールが実施されていたモバイルバッテリーが原因でした。
04:28実は同じ製品で、それまでに16件発火事故が起きていたことが判明。
04:39さらに、リコールが実施されたのは事故が相次いだ後だったことも取材で分かりました。
04:49なぜすぐにリコールが行われなかったのか出荷したモバイルバッテリーを輸入販売した企業の代表が初めて取材に応じました。
05:04リコールをするには、製品自体に問題があるのか、利用者の使い方に問題があるのか、把握する必要があります。
05:25しかし、事故があった製品は損傷が激しく、原因の特定が難しかったといいます。
05:36そこで会社では、自社だけでなく製造過程を遡って調査することにしました。
05:46モバイルバッテリーの多くは中国など海外で作られていて、電池や部品を作る会社、それを組み立てる会社、輸入販売する会社など分業制が敷かれています。
06:03しかし今回のケースでは、製品を組み立てる会社から調査への協力が得られなかったといいます。
06:12これを徹底的に研究してくれということで出したんですけど、もう1年半過ぎてますと。
06:18オタクさんに我々を供給してから、あとは我々知りません。
06:23今、その中国の会社さんとの借り取りというのはどうなっているんですか。
06:27今は全く返事もきませんね。やっても全然。
06:33結局、原因は突き止められませんでしたが、その中国の会社から輸入した製品全てをリコールしました。
06:43どうしてなのかという、非常にそこの疑問点が我々も分からなくて、そういう形で遅れたというんですかね。
06:52それで何件か終わった後に、こういうリコールをやったという形になっています。
06:58全部開けて調べるということはできないので、そこをどうするかということですね。
07:05今夜は、製品安全リスクに詳しい越山武彦さんをお招きしています。よろしくお願いいたします。
07:13こんばんは、よろしくお願いします。
07:15私たちはリコールによって製品の問題を知ることができるわけですけれども、ちょっと見ていただきたいのが、こちらは製品の不具合などで起きた重大製品事故で公表された3年半余り分を私たち独自に調べたところ、少なくとも400件あったうち、リコールされていたのは188件ということで、半分以上はリコールされていなかったということが分かります。
07:43これ、なぜリスクのある製品すべてがリコールされないのかと思うと思うんですけれども、実はですね、このリコールというのは、企業が原則、自主的に行うものなんだそうです。
08:00小島さん、なぜリコールは自主的に行うものなんでしょうか。
08:05まず、日本には消費生活用製品安全法という法律がありまして、その中で非常に危険な製品は、危害防止命令みたいな強制命令権があるんですけれども、通常の危険な製品に関して、危険があるんじゃないかなと思われる製品に関しては、
08:25法律の中で実質的にリコール等の措置をすることというふうにしか書いていないので、そのやり方だとか中身に関しては必ず一致しているわけではないのが実情ですね。
08:40今の法律体系がそうなっているということなわけですね。さらにですね、VTRでは、企業がリコール情報を出しても、そのメールに消費者が気づいていなかったというような例もありました。
08:52では、私たちはそのリコールに気づくにはどうすればいいのか、大きく2つ、小島さんからアドバイスをいただきました。
08:59こちらです。まず、消費者庁のリコール情報サイトというものがあります。これを確認する。
09:06もしくは、もしくはというか、さらにですね、企業のメール会員に登録するのもいいのではないかということで、これを合わせるとポイントってどういうところになりますか。
09:19まず、一般の消費者というのは、普段から自分が使っている製品について常にこれは事故が発生しているのかとか、リコールしている可能性があるのかなということは通常はあまり考えないんですね。
09:31そうですね。だけど、こういうサイトがあるということを消費者に伝えることで、要は自分でもしかしたらと思ったときに検索できる、また調べることができるというようなルートを確保すべきですよというのは、意味があることだと思いますね。
09:49私たちから情報を取りに行く姿勢も大事なのではないかということです。
09:53この消費者庁のリコール情報サイトですけれども、
09:56モバイルバッテリーだけでも直近3年で14社のこちらの製品がリコールされていたことが分かりました。
10:10画面左上の今光っているQRコードからも詳しくご覧いただけますので、ぜひ確認をしてみてください。
10:17では、なぜリコールが起きるような欠陥品や粗悪品が生まれてしまうのか。
10:22先ほどVTRでは、このリチウムイオン電池製品の多くは、海外で部品が作られたり、組み立てられたりということが多いわけが分かったんですけれども、この分業体制ゆえの、さらなる課題も見えてきています。
10:37この3年で100万台を超える製品のリコールを実施した大手モバイル機器メーカーです。
10:47今年6月にリコールした主力のモバイルバッテリー。
11:00発火事故が相次ぎ原因を調べたところ、電池に使われていた部品に不備が見つかりました。
11:06消費者の方々に関して本当にご迷惑をおかけしているところで、大変申し訳ございません。
11:18サプライヤーの変更点というところを弊社の方でしっかりと見抜けなかったところに問題があるというふうには考えております。
11:25なぜ不備があったのか。
11:31取引先の工場を調査したところ、無断で部品の材料を変えられていたことが分かりました。
11:40AからBにこの部材が変更されていたというのが、一個問題になります。
11:48このメーカーも電池などの製造や製品の組み立ては、中国の会社に委託しています。
11:55このケースでは、電池を作る工場で、事前の取り決めとは異なる材料にすり替えられていたといいます。
12:06それに気づかぬまま製品を販売、大量リコールにつながってしまったのです。
12:14これは業界で、部品や仕様を無断で変えるサイレントチェンジと呼ばれ問題となっています。
12:21本来は変更したというところを、まずは組み立て工場の方に連絡をして、組み立て工場の方から弊社の方に連絡が来るというのが、本来の流れになります。
12:35正確に全部を把握するというのは、ちょっと難しかったのでしょうか。
12:39細かいところの部材であったりとか、そういうような変化が行われていたかどうかというのに関しては、正直細かいところまでが終えない状況であったというのが事実です。
12:48こうした事態を受け、会社では、組み立てや部品を作る会社への品質検査や監査などの対策を強化しているということです。
13:04リスクを高めるサイレントチェンジ。
13:10別のモバイル機器メーカーが日常的に対応を迫られている実態を明かしました。
13:18電子検査鏡で、えっとですね、基板の品質をチェックしています。
13:26サイレントチェンジが見つかった充電器の基板です。
13:30販売前に検査をしたところ、不自然な箇所が見つかりました。
13:37本来、この基板には土台が2つあり、それぞれに部品を取り付けるのが正しい形です。
13:43しかし、海外の会社が組み立てた基板は、2つに分かれているべき土台がくっついていて、部品を無理やりねじ込むような状態になっていました。
13:57これでは、機能や性能が劣化するおそれがあるといいます。
14:05部品に比べると、一部違っているところが目視で見て分かると思うんですけど、そのようなサイレントチェンジが結構多いです。
14:16この日も別の製品で、充電時にバッテリー内部の温度が事前の取り決めを大きく超える不具合が発覚。
14:34製造を委託する会社に改善を促しました。
14:37この時点で、90度の温度は、90度の温度は、それからは、90度の温度は、それからは、90度の温度を無法接受。
14:47その時点で、それから、2、3分間の時間を確認することができる。
14:54製造が、スペックは同じで、大丈夫だろうという認識で、ちょっと勝手に変更した部分もあって、
15:03ちゃんと報告してくださいね、というお願いをしているんですけれども、
15:07どうしても、ちょっと防げない部分はあったりします。
15:14世界で流通するリチウムイオン電池の部品のほとんどを作っている中国。
15:22現地の工場は、価格や品質を競い合っているといいます。
15:26なぜ、サイレントチェンジが起きるのか。
15:34中国の部品会社が取材に応じました。
15:40サイレントチェンジを行った経験があるかどうか、明言はしませんでしたが、
15:45次のように語りました。
15:47サイレントチェンジを行ったり、
16:17各種質量が都策について不適なのです。
16:20だから、そのために、
16:22それは、本当に安全性を保護するのか。
16:27ということで、サイレントチェンジが行われているケースもあるということですが、
16:31これ、何とかして見抜けないものなのかなと思うんですが。
16:35まあ、簡単ではないでしょうね。
16:38少なくとも、一般の消費者は、
16:40どの部品が適正な部品なのかというか、分からない人ですし、
16:43あと、販売店だとか、最終メーカーに関しても、
16:47必ずしもそれを抑えられるかどうかは、分からないですね。
16:51少なくとも分かるのが、
16:53製造メーカーと、
16:57契約関係があって、
16:59そういう販売代理店みたいな、
17:01権限がある程度あるところじゃないと、
17:03なかなか訴求できないので、
17:05訴求できないと、要は、
17:06だから、いつからいつまでの製品で、
17:09どの部品が使われていたかというのを、
17:11把握するのも大変ですから、
17:14容易ではないのは、
17:16事実だと思います。
17:18なるほど。
17:18ここからは、取材に当たった、
17:20佐々木記者にも加わってもらいますけれども、
17:22サイレントチェンジって、
17:23実際どれくらい行われているものなのか、
17:26どう見ていますか。
17:27はい。
17:28バッテリー製品で、
17:29どの程度広がっているのか、
17:31その実態は分かっていませんが、
17:32今回の取材で、
17:35複数のメーカーが、
17:36サイレントチェンジを受けたことが、
17:38確認されました。
17:40さらに、中国の組み立てを行う会社の担当者も、
17:43現地の部品工場で、
17:45部品工場で、
17:47サイレントチェンジをされたと、
17:49証言をしています。
17:51一方で、品質管理を徹底している企業も、
17:55多くありまして、
17:56メーカーには、
17:57下請け企業に過剰なコスト削減などを、
18:00要求しないことも求められます。
18:01そうですね。
18:02このサイレントチェンジを防ぐには、
18:04越山さん、どうすればいいと思いますか。
18:09やはりコストの部分が一番多いし、
18:13あとは、常に製造現場で、
18:17安定した部品、または製造環境が、
18:20どこかどうかも、また話は違いますし、
18:22いかに、私なんかは思うのは、
18:28契約時に、適正に検査、
18:33または、受け入れ検査、
18:35そして、検査記録、
18:37みたいなものを、
18:38ちゃんと入手できるだとか、
18:41閲覧できるような体制にないと、
18:43なかなか、しっかりした管理というのは、
18:46難しいのは、
18:46実情だとは思います。
18:49でも、不可能ではないとは思っておりますけどね。
18:51検査をしっかりしてほしいとは思います。
18:55もしも、
18:55サイレントチェンジが行われていたとしても、
18:58私たちの手元に届く前に、
19:00問題のある製品を取り除いてほしい、
19:02という思いはあるわけで、
19:04実は、国も安全性を担保するために、
19:07こういった仕組みを設けています。
19:09これ、PSEマーク、
19:13丸型のPSEマークと言うんですけど、
19:15安全基準を満たす印を用意しているわけですね。
19:19ただ、佐々木さん、
19:19これも十分ではないようですね。
19:22はい。
19:23モバイルバッテリーなどは、
19:25販売事業者がこの丸型のPSEマークを付けることが、
19:29法律で義務付けられています。
19:31しかし、安全基準を満たしているかどうかの検査は、
19:35販売業者が自ら行います。
19:37自ら。
19:37このため、適切に検査を行っている企業が数多くある一方で、
19:43不具合が見過ごされて市場に出回っているケースもあります。
19:47国は、市場で流通する製品がPSEマークの基準を満たしているか、
19:52ランダムに検査したところ、
19:543年で安全基準に不適合で違反しているものは53件ありました。
20:00国は、今月から違反の疑いがありながら、
20:04連絡が取れない企業があった場合には、企業名を公表するとしています。
20:09では、私たちは欠陥品や総枠品をどう見極めればいいのか、
20:16こちらにポイントをまとめました。
20:19まず、他の製品に比べて安すぎる製品には注意をしてください。
20:24また、販売元が信頼できる販売元かも確認するといいということです。
20:30例えば、連絡が取れる販売元なのかというところを、しっかりチェックするということです。
20:35こうした中で、企業も対策を始めています。
20:39神戸大学発のベンチャー企業が、
20:45粗悪な電池の流通を防ぐために開発した検査装置です。
20:51こちらが電流密度冷蔵化装置になります。
20:57この装置は、リチウムイオン電池に電気を流し、
21:02内部で電流がどう広がっているかを確認します。
21:09電流が全体に均一に広がっている場合は、
21:15相対的にリスクは低いとされています。
21:21一方で、一箇所に電流が集中している場合、
21:26その部分に負荷が生じ、発熱や発火のリスクが高まるといいます。
21:34この黒いマス目、一個一個が一つの電池に対応しておりまして、
21:38この赤く光っているやつは、一箇所しか使われていない。
21:42そうすると、充電すると、ここばかりが充電されているわけですよね。
21:46非常に危ない電池。
21:51すでに自動車メーカーや電気メーカーなど、
21:54複数の企業で導入されています。
21:57今までエンジニアが見た目、すなわちX線画像で区別できなかったものが、
22:06これを使うとはっきり分かるようになると。
22:10分業体制が敷かれる中、
22:13リスクを抱える製品の特定を早めようという取り組みもあります。
22:17今年1月にリコールを実施した、
22:25モバイルバッテリーなどを扱う国内メーカーです。
22:34このメーカーが製造を委託している、
22:37中国の組み立て工場。
22:38電池を含む主要な部品一つ一つにQRコードを付けることで、
22:48それがどの工場でいつ作られたものか記録していきます。
22:57例えば、電池に不備があった場合、
23:01QRコードからいつ作られた電池かを特定。
23:05同じ時期に作られた電池が他のどの製品に入っているかを
23:11迅速に把握し、回収につなげることができます。
23:19問題解決に際しても非常にスピーディー。
23:23お客様に対して速やかな安全性の確保であったりとか、
23:26周知みたいな、そこ面でも動くことができる。
23:31国内の企業の対策、徐々に進んでいるようでしたけれども、
23:34今、このように輸入販売業者を介さずに、
23:41海外の企業から直接通販サイトなどで、
23:44こういった製品を手に入れることも多くなってきていますよね。
23:47ここに対して国はどういうことをしているのか、
23:50佐々木さん、どうなんでしょうか。
23:52国は今月25日から対策を始めます。
23:55まず、海外の事業者が日本で通販サイトなどを通じて、
24:00直接日本の消費者に販売する場合、国内に管理人を置いて、
24:05国内事業者と同様にPSEマークの安全基準を遵守することを義務付けます。
24:11また、通販サイトに法律違反の製品などが出品されている場合は、
24:17出品の取り消しを要請します。
24:21今後はどこまで安全性を担保できるのか、実効性が問われていると思います。
24:26そうですね。そして、越山さん、今回は海外の企業で中国の企業を例に挙げましたけれども、
24:31必ずしも中国だけの話ではないということですよね。
24:34そうですね。ちょっと先ほどのVTRは誤解を受けちゃう可能性もあるかなという気がしたんですけれども、
24:44実際には今のような国際流通性が非常に高いマーケットの中では、
24:50どこの国でどの部品がまたは最終のアセンブルがされるかというのは様々ですから、
24:56日本でも特定の部品だとか、組み立てを分業しているというケースはいくらでもありますので、
25:05必ずしも中国というような捉え方は、あまり適切ではないかなという気はしております。
25:12そうですね。サプレーチェーンが本当に多様な中でどう対応していくか問われるわけですが、
25:16私たち自身がこれだけリチウムイオン電池がなくてはならない存在になった中で、
25:22安全性とコストの問題ってどういうふうに捉えていったらいいでしょうか。
25:27先ほどもテロップでありましたけれども、
25:34あまり安すぎる商品というのは、やはりちょっと気になりますけれども、
25:40だけど、今現在、一定の品質がある程度保たれているような商品というのはないわけではないし、
25:49消費者も賢くなってきていますから、適切な選択ということもあり得る環境には多分なってきていると思いますので、
25:57コストの部分も少しご検討いただければありがたいのかな、
26:03知っていただいた方がいいのかなという気はします。
26:06そうですね。ありがとうございます。
26:08最後にですね、どんな製品も使い方を間違えると発火のリスクはあるということで、
26:12使い方のポイントをこちらにまとめていきたいと思います。
26:16まず、落とさない、ぶつけない、これはとても重要なことです。
26:20また、充電しながらの使用にも注意が必要です。
26:25で、この冬場ですね、特に気をつけないといけないのが温度です。
26:29暖房器具のそばなど、暑すぎる場所だったり、窓のそばなど寒すぎる場所も注意が必要だということです。
26:38この辺りも気をつけてください。
26:39そして、家に様々なリチウムイオン電池製品あって、捨て方に困っているという方いらっしゃるかもしれません。
26:47自治体によって捨て方が異なりますので、こちらでまず確認をしたりですとか、
26:53あとは回収ボックス、家電量販店などに設置されています。
26:56この辺りも十分に気をつけてください。
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