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  • 21 時間前
警察が市民を守る存在だと信じていた常識が、アフリカでは通用しないことがあります。原貫太が自身の実体験をもとに、交通警察によるワイロ要求、空港職員の不当な金銭請求、政治や行政にまで広がる汚職の現実を語ります。タンザニアやケニア、ジブチで見聞きしたエピソードを通して、腐敗が日常にどう入り込んでいるのかを考える内容です。

友人が警察や政府関係者から理不尽に金銭を求められた話、取材中に車を止められて支払いを迫られた話、荷物検査で10ドルを要求された体験など、現地で起きた具体例が次々に登場します。さらに、大学の自治会選挙での票買いや、援助資金が本来の目的に使われない問題にも触れ、汚職が警察だけでなく社会全体に根付いていることを描きます。アフリカの汚職問題、腐敗した警察、ワイロ文化、国際協力や開発援助の課題を知りたい人に向けた社会問題解説です。

汚職認識指数やアフリカ各国の順位にも触れながら、なぜこの問題が広がるのかを次回への導入として整理しています。アフリカの政治腐敗、警察の汚職、空港でのワイロ要求、現地取材の実話を知りたい方、国際ニュースや社会問題の背景を深く学びたい方におすすめの動画です。アフリカ 汚職、アフリカ 警察 腐敗、ワイロ、国際協力 問題、社会問題 解説、現地取材の実体験として検索する人にも届く内容です。

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トランスクリプション
00:00警察は市民を守る存在
00:02そう信じられる社会に私たちは住んでいます
00:05しかし警察が市民から賄賂を要求し
00:08不当な取り締まりを繰り返す国があるとしたら
00:11私はアフリカで活動してきた中で
00:13汚職や腐敗が現地の生活にどれほど深く根付いている
00:16のかを
00:17目の当たりにしてきました
00:18腐敗しているのは警察だけではありません
00:21政治家も同じです
00:22海外から貧しい人の援助のために送られた資金が
00:26政治家の私服を肥やすために使われる現実が
00:29多くの国で繰り返されてきました
00:31アフリカの腐敗した警察や政治の実態に迫り
00:35その背景にある原因について考えてみましょう
00:38どうも皆さんこんにちは原カンタです
00:40これまでアフリカで活動してきた中で
00:43汚職や腐敗に直面する場面が何度もありました
00:46警察や政治家までもが腐敗しており
00:48誰を信じればいいのかわからない
00:50そんな国がアフリカにはあります
00:52私の周りにはアフリカで支援活動をしたり
00:55起業したりしている友人がたくさんいますが
00:58賄賂の請求を受けた経験がある人は少なくありません
01:01ある友人は交通警察に
01:04また別の友人は政府関係者に
01:06理不尽な形で金銭を要求されたことがあると語っていました
01:10こうした話を聞くたびに
01:12なぜアフリカでは汚職や腐敗が蔓延しているのか
01:15という疑問が頭によぎります
01:17まずは私自身が見聞きした警察の腐敗や
01:21現地取材中に目の当たりにした
01:23警察の実態についてお話をします
01:25多くの国で頻繁に見られるのが
01:27交通警察による賄賂の要求です
01:30例えば車を運転中にランダムに停車させられ
01:33特に違反がないにも関わらず
01:35車の窓ガラスが少し汚れている
01:38自動車保険の書類が少し破れている
01:40そういった理不尽な理由で
01:42賄賂を求められることがあります
01:43支払いを拒否すると
01:45車を通してもらえない場合も多く
01:47現地の人々は数百円程度を支払って
01:50その場を切り抜けざるを得ないのが実情です
01:53私がタンザニアを取材していた時
01:55タクシードライバーが
01:56交通警察に不当な理由で取り締まられ
01:59賄賂を要求されたという話を耳にしました
02:02その際に撮影したインタビュー映像をご覧ください
02:05話を聞いたらこのドライバーさんが警察に賄賂を要求
02:09されて
02:09朝から経済的にかなり苦しい状況になっていると聞いたので
02:13ポリスのお金を払っているとはどうかは起こったの?
02:16一般的なのに、 tinhaトゥリストの乗り客が 医療で 乗
02:24り客を乗りたくない
02:25バジャジはどんどんどん乗りかな?
02:27なので、洪断は乗り客に乗り 回ります
02:34でも、警察はトゥリストに疑問がないのに 警察に問わ
02:40れています
02:40トゥリストの乗り客が 少し遅れません
02:45お客様に必要のリセンスにおかしいのか?
03:16私と同じ価値を言っていました。
03:19そのため、私はとても責任者じゃないです。
03:23そうでは、彼は違反が遭かったのです?
03:26その時、彼は入山の言葉をお見せしましたが、
03:30一方では、それを疑うから、
03:35作戦方向を払うのです。
03:37私たちは、ご思考が至る寄附経がある状況などです。
03:40タンザニア maybe the nasty sea for a in a by himself as a driver he really
03:47is
03:47not unwilling of accept this kind of police problem what they do to them
03:54because what they do they just find money but the money they get is not
04:00much it's a little bit and his budget is already paid each and everything not
04:22私自身もこれまでアフリカで活動してきた中で
04:25交通警察に止められた経験が何度もあります
04:28ある時スマホで警察を撮影しただろうと決めつけら
04:32れ
04:32写真を撮っていない証拠を見せても納得してもらえず
04:35金銭を要求されました
04:37その場でしばらく拘束され
04:39解放されるまで緊張が続いたのも覚えています
04:42現地のドライバーは賄賂を払わないと
04:45最悪の場合逮捕されることもあると話していました
04:48実際にドライバーが仕方なくお金を支払う場面を
04:51何度も目にしてきました
04:53このような交通警察による賄賂の要求は
04:56現地で車を利用する人々にとって避けられない問題です
04:59例えば東アフリカのケニアでは警察の腐敗が特に深
05:03刻です
05:04Googleでケニア警察賄賂と検索すると
05:08在ケニア日本国大使館が発表している
05:11現地警察による賄賂要求への対応に関する注意喚
05:15起が数多く表示されます
05:16ケニアの首都ナイロビ市内では
05:18日本人が職務質問の過程で賄賂を要求されたり
05:22身柄を拘束されそうになる事例がいくつも発生しています
05:25これらは氷山の一角に過ぎず
05:28現地では同様の事例が日常的に発生していると考え
05:32られています
05:33ここまでは警察の事例について見てきましたが
05:36他にも様々な場面で汚職や腐敗が指摘されています
05:40産経新聞の記者佐藤孝雄さんが
05:422017年に東アフリカのジブチを訪れた際の
05:46汚職にまつわる印象的な経験を記事で紹介して
05:50いるので
05:50そのエピソードを引用させていただきます
05:52佐藤さんはエチオピアの首都アディスアベバから
05:55ジブチに向かう際
05:57空港に預けた荷物が到着せず
05:593日間にわたって気の見気のまま過ごすことになりました
06:02翌日に出国が迫った日
06:04空港で係官の許可を得て自分で荷物を探したところ
06:08所有者不明の荷物が集められた場所に
06:11自身の荷物も置かれているのを発見しました
06:13連絡もしてこないずさんな対応にも驚きますが
06:16その後空港の職員から
06:18預かっていたのだからと言われ
06:20金をよこせと要求されたのです
06:22さらに荷物検査では空港の職員が
06:25荷物の中からハリウッド映画のDVDを見つけ
06:291枚100ドルの関税がかかると
06:31嬉しそうに告げてきたそうです
06:33同行していた現地の運転手が交渉した結果
06:36佐藤さんは一銭も払うことなく通過できました
06:39運転手に理由を聞くと
06:40彼女は私の親類なので許してもらえたと言ったそうです
06:44しかし今度は運転手がその後
06:47私のおかげで金を払わずに済んだんだからと
06:50金銭の支払いを求めてきたそうです
06:52私自身も今から数年前
06:54とあるアフリカの国を訪れた際
06:56空港の荷物検査の係員から
06:58通して欲しければ10ドル支払えと
07:01賄賂を要求されました
07:02理由を問いただしても納得のいく説明はなく
07:05最終的には支払いを拒否して通過することができましたが
07:09こうした賄賂の要求は珍しい話ではありません
07:12汚職が見られるのは警察や空港
07:15税関職員だけではありません
07:18政治の世界にも深く根付いています
07:20それは国レベルだけではなく
07:22市民生活に直結する政治も同様です
07:25現地の友人から聞いたある話を紹介します
07:28あるアフリカの国に住む友人
07:30Bは大学の自治会選挙に立候補しましたが
07:33選挙では他の候補者が学生に金銭を渡して
07:37票を買う行為が行われていたそうです
07:40友人は国の選挙だけじゃない
07:42大学の選挙ですら汚職に染まっているんだよ
07:45と笑いながら話していました
07:46このエピソードは汚職が社会の隅々にまで浸透し
07:50日常の一部となっている現実を物語っています
07:53国際援助や開発のプロジェクトにも
07:56汚職が影響を及ぼしていることがあります
07:58政府関係者からそのプロジェクトを始めたら
08:01私にいくら入るのかと尋ねられたり
08:04俺が食べる分の米はいつ来るんだと
08:06案に金銭や物資を要求されたりしたケースもあります
08:10このような状況では援助資金が本来の目的に使われ
08:14ず
08:15汚職の温床となってしまうリスクもあります
08:17これまでお話ししたように
08:19アフリカにおける汚職の実態は深刻です
08:22しかし誤解のないようにお伝えしておくと
08:24アフリカには54の国があり
08:26全ての国や地域
08:27そして全ての人が汚職に関与しているわけではないということは
08:31ご理解ください
08:32アフリカの中にも汚職を撲滅するために
08:35積極的な取り組みを行っている国もありますし
08:38現地の人たちも汚職に対して
08:40怒りや問題意識を持っている人が多いです
08:43しかし全体的な傾向としては
08:46アフリカには汚職が広がっていると言わざるを得ません
08:49この現実は統計データにも表れています
08:52国際的な非政府組織である
08:54トランスペアレンシーインターナショナルが
08:56毎年発表している汚職認識指数をもとに
09:00アフリカ全体の汚職の現状をデータから見ていきましょう
09:04その前にお知らせを挟ませてください
09:06私原カンタは
09:07世界を無視しない大人になるためにという本を自費出版して
09:11います
09:11私自身がアフリカでの活動を始めた原点につ
09:14いて書いた一冊です
09:15興味のある方はぜひ概要欄のリンクや動画下のショ
09:19ップからお買い求めください
09:20全国各地で社会問題に向き合うために必要な姿勢
09:24についての講演会を行っています
09:26国際協力や社会貢献をテーマに
09:28原カンタの講演会にご関心のある企業や教育機関の
09:31皆様
09:32少しでも興味がございましたら
09:33概要欄のリンクからお気軽にお問い合わせください
09:35トランスペアレンシーインターナショナルが発表して
09:38いる
09:38汚職認識指数というものがあります
09:40汚職認識指数とは
09:42クリーン度を100点満点とし
09:44点数が高いほど汚職が少ないことを表すものです
09:47賄賂、貢献力の乱用、遠古主義といった基準に基づ
09:51き
09:51公的部門の腐敗度を0
09:53極めて腐敗しているから100
09:56極めてクリーンまで指数化しています
09:582023年度の汚職認識指数によると
10:01アフリカ諸国の多くがスコア30以下になっており
10:05非常に深刻な汚職問題を抱えています
10:08世界180カ国中
10:09ワースト1位はソマリアの12点
10:12ワースト2位は南スーダンの13点です
10:16ソマリアや南スーダンでは長引く内戦が汚職の背
10:19景にあるとされていますが
10:20汚職度が高いのは内戦国だけではありません
10:24経済規模の大きな国々でも深刻な汚職が問題視さ
10:28れています
10:28例えばナイジェリアは145位
10:31ケニアは126位
10:33エチオピアは96位
10:34南アフリカ共和国は83位にランクインしています
10:38これらの国々には近年日系企業も進出を目指しています
10:42が
10:43汚職や腐敗は現地のビジネスにとって大きな障
10:46壁になっています
10:47また多くのアフリカ諸国で国家財政が不正利用
10:51され
10:52インフラの整備や教育、医療といった基本的な公共サ
10:56ービスが
10:56十分に提供されていないのが現状です
10:59汚職はアフリカで続く貧困問題の一つの要因にな
11:03っていると言えるでしょう
11:04ウガンダに暮らす友人が語ってくれた言葉が今でも心
11:08に刻まれています
11:08彼はこのように話していました
11:10汚職はなくすべきだと思う
11:12汚職がなくならなければアフリカは変わらない
11:15海外からの支援や投資を受け入れる環境だって整わ
11:19ないから
11:20その言葉にはアフリカの現状を変えたいという願いが確か
11:24に込められていました
11:24しかし彼は少し言葉を詰まらせた後こう続けたの
11:28です
11:28でももし僕が今の権力者たちと同じ立場になったら
11:33絶対に汚職に手を染めないと言い切れるか
11:36正直自信はない
11:40なぜアフリカでは汚職が蔓延しているのか
11:42その理由についても尋ねてみると
11:44彼からは国や組織のトップが平然と汚職を行っている
11:49から
11:49という答えが返ってきました
11:51政治家や行政、司法機関の権力者たちが
11:54家族や自分たちのコミュニティの利益を優先
11:57する行動が日常化していると言います
11:59こうした状況を国民自身も認識しているからこそ
12:03汚職は草の根レベルまで浸透し
12:06当たり前として社会全体に根付いてしまっているんです
12:09ではこの当たり前を生み出した背景には一体何があるの
12:13か
12:13ここで重要なのは汚職の原因をアフリカの人々のパー
12:17ソナリティや
12:18個人の資質に求めるのではなく
12:21その背景にある構造的な要因に目を向けることです
12:25汚職はアフリカの人々が怠惰だから
12:27頭が悪いから
12:29そういった偏見で説明できるような単純な問題ではありません
12:33むしろ歴史的な植民地支配の遺産や不安定な
12:37政治
12:37経済的な不平等といった要因が複雑に絡み合った
12:40結果として発生しています
12:42アフリカが直面する汚職の問題を深く理解するためには
12:46その根底にある歴史的政治的経済的背景を知ることが
12:52欠かせません
12:52一筋縄では解き明かせない深い課題がそこには隠さ
12:56れています
12:56次回の動画ではなぜアフリカでは汚職が広がっているの
13:01か
13:01その背景を考察してみたいと思います
13:03アフリカの抱える問題をより深く知るために
13:06ぜひ後半の動画もご覧ください
13:08まだチャンネル登録をされていない方は
13:11ぜひこれを機会にチャンネル登録もよろしくお願いいたします
13:14この動画を見て自分もアフリカで
13:16汚職や不敗に直面したことがあるという方がいらっしゃった
13:20ら
13:20ぜひコメント欄で体験談をシェアしていただければ幸い
13:24です
13:24すいません全然関係ないんですけど
13:26僕ちょっと今風邪ひいちゃって鼻声だったんですけど
13:28気にならなかったですかね
13:29早く直してねもっといい声で話せるように頑張りたいと思います
13:33アフリカや国際協力についてもっと深く学んでみません
13:36か
13:36私が運営するオンラインサロンシナジーでは
13:39ハラカントの動画を見た後
13:40メンバー同士で感想や意見をシェアする勉強会を
13:43開催しています
13:43他の人の視点や考え方に触れることで
13:46さらに理解が深まり新しい気づきが得られるはずです
13:49少しでも興味のある方は
13:51ぜひ概要欄のリンクからホームページご覧ください
13:53ハラカントのチャンネルでは他のチャンネルでは
13:55知ることが難しい世界の問題を分かりやすく解説しています
13:59これからも皆さんが世界に目を向けるきっかけとなる動画を
14:03お届けしていきますので
14:04チャンネル登録まだお済み入れない方は
14:07ぜひこれを機会にチャンネル登録よろしくお願いいたします
14:10今回の動画少しでも学びになったという方
14:12最後にポチッと一押し高評価ボタンもよろしくお願いします
14:15ということで今回も最後までご視聴くださりありがとうございました
14:19また次回の動画でお会いしましょう

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