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  • 2 日前
私がアフリカに関わるようになった原点を、ウガンダでの体験から静かに語るドキュメンタリー風の語りです。原貫太が、大学時代にひとりで訪れた東アフリカ・ウガンダで、元子ども兵の女性アイシャと出会い、国際協力へ進むきっかけになった出来事を振り返ります。

戦争、貧困、子ども兵、そして支援の現場で見た現実と変化。テラ・ルネッサンスの活動、カンパラのスラム、現地の人々のたくましさまで、アフリカを一面的に見ない視点が丁寧に語られます。単なる旅の記録ではなく、人生を変えた体験談として心に残る内容です。

ウガンダ・スタディツアーの背景を知りたい人、国際協力やアフリカの社会課題に関心がある人、現地取材や体験談ベースの話を探している人にもおすすめです。アフリカ旅行、ウガンダ、子ども兵、貧困問題、紛争と復興、現地ルポ、社会問題の学びとしても役立つ内容です。

国際協力のストーリー、アフリカ社会問題の解説、ウガンダの現地体験談を探している方に向けた検索向けコンテンツです。子ども兵の実態、支援活動、アフリカを知るためのドキュメンタリー、現地で考える社会課題の語りとしてもご覧ください。

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ニュース
トランスクリプション
00:00どうも皆さんこんにちは、ハラカンタです。
00:02ハラカンタのチャンネルでは、これまでアフリカの紛争や貧困とい
00:05った様々な課題を発信してきました。
00:08おかげさまでチャンネル登録者数も40万人を超え、YouTubeにお
00:12いては最もアフリカについて発信している日本人ではないか
00:15と自負しています。
00:16そんな私が一体なぜアフリカに関わるようになったのか。
00:20私が国際協力の道を歩むことになった原点は、今から10
00:25年前のあの日の体験に遡ります。
00:28さかのぼること10年前の2016年、私が初めて足を運んだア
00:33フリカの国は、日本から約1万2千キロ離れた東アフ
00:36リカのウガンダ共和国です。
00:38当時、大学3年生だった私は、授業を通じて世界各地
00:42の紛争や貧困について学んでいました。
00:45その中で、特に私の心に強く引っかかっていたのが子
00:48供兵士の問題です。
00:50特にウガンダでは、1980年代から約20年にわたる内戦
00:55の過程で、3万人以上の子供たちが反政府ゲリラに
00:58誘拐され、強制的に兵士として戦場に駆り出された
01:02という歴史があります。
01:04その問題について調べていた当時、女優の石原さとみさん
01:08が、日本のNGOであるテラルネッサンスがウガンダで
01:11行う、
01:12元子供兵士の支援現場を訪れるという内容のテレビ
01:16番組を偶然目にしました。
01:18その番組を見た後、私も自分の目で現地を見てみたい、元
01:22子供兵の口から直接話を聞いてみたいという気持ちに駆られ、
01:26私は大きなバックパックを背負って、単身ウガンダへと
01:29旅立しました。
01:30そのウガンダの旅の中で出会ったのが、テラルネッサ
01:33ンスの支援を受けていた元少女兵のアイーシャさん
01:36でした。
01:37彼女との出会いが、私の人生の歯車を大きく動
01:40かし、アフリカという大陸に深く関わることになります。
01:44私が訪れたのは、ウガンダ北部最大の街、グルです。
01:492026年現在は、グルの治安は安定し、街も目覚ましい
01:53勢いで発展していますが、
01:55私が訪れた当時は、長年続いた紛争の影響もあり、まだ道
01:59路などのインフラも十分ではありませんでした。
02:02そこで私は、テラルネッサンスの職員から特別に許
02:05可を得て、アイーシャさんから、
02:07従軍中の経験談を直接聞くことができました。
02:10彼女は、2000年の12月、わずか12歳の時に、反政府ゲリ
02:15ラのLRAに誘拐されました。
02:17水も食料もなく、常に戦闘が続く中で、重い荷物を
02:21背負わされ、森の中を走り続ける日々。
02:24過酷な環境から逃れるため、命がけの脱走を試みたもの
02:28の、捕まってしまい、見せしめとして、無知で200回も撃た
02:31れた、と語っていました。
02:34スーダン、コンゴ民主共和国、中央アフリカ共和国
02:37と、ウガンダの周辺国の国境を越えて、ゲリラと共に
02:41移動を続ける中で、
02:42彼女は兵士と強制的に結婚をさせられ、子供を
02:46見こもりました。
02:46幼い子供を胸に抱き、銃を担いで茂みを走り続
02:50ける地獄のような日々。
02:52彼女がゲリラを脱退し、地元の村に戻って来られた
02:55のは、誘拐されてから、実に14年という月日が流れた後のことでした。
03:00愛医者さんが目の前で語ってくれる、あまりにも壮絶な
03:04現実にメモを取る手が震え、言葉を失ったことを覚
03:07えています。
03:08他人の苦しみに共感することが大切だ、と頭では分か
03:12っていても、
03:13彼女の経験は、私の日常からはあまりにもかけ離れて
03:17いて、共感という言葉すら陳腐に感じられました。
03:20インタビューを終えた日の夜、一泊千円の安野郎
03:24のベッドに寝っ転がりながら、
03:25Mr.チルドレの歌、高ためを聴いて涙を流したことを今でも
03:29覚えています。
03:30愛医者さんから話を聞いた、私の中に芽生えたのは、強烈
03:34な老い目のような感覚でした。
03:36想像を絶する過去を、彼女は勇気を出して私に語ってく
03:40れた。
03:40とてつもなく、重いバトンを託されたような感覚でした。
03:43知ってしまった以上、この現実を自分だけで抱え込むことはでき
03:48ない。
03:48自分が感じた老い目を原動力にして、何か動かなければ
03:52ならない。
03:52そんな強烈な衝動が、私が国際協力の道を歩み、その後
03:57もアフリカに関わるきっかけになったように思います。
04:00少し余談になりますが、愛医者さんの従軍中の経験談、さ
04:04らには当時学生だった私が現地で何を感じ、その後どんな
04:09行動を起こしていったのかについては、世界を無視しない
04:12大人になるために、という本に詳しく書いています。
04:15今読み返すと、当時は経験もまだまだで、文章も上手
04:19くなくて、自分でも恥ずかしくなる部分があるのですが、学生な
04:23りに悩みながらも行動していた当時の等身大の言
04:26葉は、きっと多くの方の背中を押すことができると思って
04:30います。
04:31興味を持たれた方は、ぜひ動画下のショップからお買い求
04:34めください。
04:34すでにたくさんの方に読んでいただいている本なので、読んだことが
04:37あるという方、ぜひコメント欄で感想を聞かせてください。
04:40ただ、私がその後も、ウガンダに関わり続ける中で見たもの、
04:45感じたものは、こうした悲惨な現実や追い目だけではありません。
04:50同時に、現地の人たちの計り知れない、たくましさに
04:53も圧倒されました。
04:55愛医者さんに初めて話を聞いた時から、少し経ち、彼女の
04:58心境には大きな変化がありました。
05:00訓練中に生まれた赤ちゃんを抱きながら、彼女はこれから
05:04始めるビジネスの展望を真剣な眼差しで語って
05:07くれたんです。
05:08自分の人生を変えていきたい。これからは自分の力で生活費
05:12を稼いで、子供たちを支え、自立して生活できるようになり
05:16たい。
05:17彼女はテラルネッサンスの自立支援を受けた
05:20ことで、初めて私が会った時とは、まるで別人のように変化
05:24していました。
05:2514年もの間、戦場という過酷な環境に置かれていた彼女が、
05:29たった数年でここまで前を向けるのかと驚かされました。
05:33彼女の変わる力を目の当たりにし、人はこれほどまで
05:38に変われるのかと教えられたんです。
05:40大変とは大きく変わると書きます。
05:43困難を乗り越えることが、自分を大きく変えるチャンス
05:46にもなるんだと、私は元子供兵の彼女たちから学びました。
05:50現在の私は、YouTubeで主にアフリカについて発信しています
05:54が、アフリカが発展しないのは民度のせいだ。
05:57歴史のない野蛮な人たちだからだ。
05:59などと、コメント欄でアフリカの人たちを見下した
06:02ような言葉を目にすることもあり、胸が苦しくなることがあります。
06:06なぜそのようなコメントが生まれてしまうのか。
06:09それは、画面越しの情報だけでは、どうしてもアフリカに対する
06:13解像度が低くなってしまうからではないでしょうか。
06:16ニュースや短い動画で切り取られるアフリカは、悲
06:19惨な貧困や紛争ばかりが強調されがちです。
06:23しかし、実際に現地に足を運んでみれば、アフリカが
06:26一括りにできない多様なグラデーションを持っていること
06:29に気づきます。
06:31過酷な状況から立ち直ろうとする元子供兵の変わる
06:34力。
06:35決して裕福ではないスラム街で暮らしながらも持って
06:38いるものを分かち合い、笑顔で助け合う人々の絆。
06:41私自身も動画を通して現地のリアルを伝える努力は
06:45続けていますが、やはり現場に足を運んで、自分の互換で
06:49触れることで得られる解像度の高さにはかなえません。
06:53現代ではショート動画が人気となり、短い時間で効率よく
06:57情報を得られること。
06:59言い換えるならば、コスパやタイパが重視されています。
07:02しかし、すぐに役立つものはすぐに役立たなくなります。
07:06本当に自分の価値観を根底から覆し、これからの長い人
07:11生を支える揺るぎない軸を作ってくれるのは、
07:14たとえコスパやタイパは悪くても、自らの体を
07:17動かし、互換を通じて得た体験ではないでしょうか。
07:21大学生だった当時の私にとっても、ウガンダへ行くこと
07:24はお金も時間もかかりましたし、
07:26現地での生活も決して楽なものではありませんでした。
07:29それこそ、文字通り大変な経験でした。
07:32でも、愛医者さんから直接話を聞き、テラルネッサンスの
07:36支援現場を見て、
07:37現地の子供たちと交流し、心が激しく揺れ動いたあの
07:41体験。
07:42自らの体を使い、互換を通じて得たその体験があ
07:45ったからこそ、
07:46私はその後も国際協力の道に進み、アフリカと関
07:50わり続ける原動力を得ることができました。
07:52大変だったからこそ、大きく変わることができました。
07:56人生をかけて取り組みたい仕事を見つけることができたんです。
07:59だからこそ、今日この動画を通して、皆さんにお伝えしたいお知らせ
08:04があります。
08:04単にスタディーツアーをやりますと宣伝するのではなく、
08:08なぜ私がウガンダに皆さんをお連れするツアーをやっている
08:11のか、
08:12その背景にある思いを理解してほしかったからこそ、
08:15あえてここまで遠回りをしてお話させてもらいました。
08:18東アフリカのウガンダを訪れるスタディーツアーを
08:20開催します。
08:21私自身が10年前にテラルネッサンスの支援施設
08:25を訪問し、
08:26人生そのものが大きく変わったのと同じような体験を
08:29日頃応援してくださる皆さんにも味わってほしい。
08:32そんな思いから企画しています。
08:34このツアーでは私が人生を変えるきっかけになったテラ
08:37ルネッサンスの元子供兵士、
08:40支援施設の訪問だけではなく、首都カンパラのスラムに
08:43暮らす子供たちとの交流、
08:45大自然の中でのサファリドライブなど、アフリカ
08:47の生きる力を全身で感じる体験が待っています。
08:51以前ツアーに参加してくれた方は、スラムの炊き出し
08:54で、
08:54一人の男の子から小さな声でサンキューと言わ
08:57れた瞬間がずっと忘れられないと語ってくれました。
09:01画面越しに字幕で読む言葉と、現地の匂いや熱気
09:04を感じながら、
09:05目の前の子供に真正面から言われるありがとうの言葉とでは、
09:09心に残る重さが全く違うんだと思います。
09:12現地でしか味わえない体験をすることで、
09:15皆さんの世界を見る目やアフリカに対する解像度がガ
09:19ラリと変わるはずです。
09:20これまでの参加者からは、人生のターニングポイントになったと
09:24いった声を多くいただいており、
09:25中にはこのツアーをきっかけにアフリカで働き始
09:29めたり、
09:29国際協力の道に進んだ方もいます。
09:31一人一人に濃密な体験をしていただくために、
09:34今回は各界6名×2組、合計12名の少人数限定で
09:39の募集となります。
09:40皆さんが一番気になるであろう参加費についても触れてお
09:44きます。
09:44具体的な金額はホームページを見ていただければと思いますが、
09:48正直にお伝えして、決して安いと言える金額ではありません。
09:52ですが、これには明確な理由があります。
09:54多くのスタディーツアーが現地中古、現地解散で
09:57あるのに対して、
09:58このツアーは日本の旅行代理店がサポートするパッケ
10:01ージ型のツアーだからです。
10:03飛行機やホテルの手配はすべてお任せいただきますし、
10:06安全性をしっかりと確保した環境で、
10:08安心してアフリカを体験していただきます。
10:11こういった条件でアフリカに行ける機会は、
10:13実はそれほど多くはありません。
10:16ぜひ一度、大手旅行代理店が扱っている、
10:19日本出発から参加できるアフリカのツアーの金額と
10:22比べてみてください。
10:23私が自分で言うのもあれですが、
10:25このツアーがかなり良心的な価格設定になっていることは
10:29感じていただけるはずです。
10:30ハラカンタの動画を見ていて、
10:32いつかアフリカに行ってみたいと思っていた方、
10:34この体験はきっと、
10:36あなたの一度きりの人生の中で大きな財産になる
10:39はずです。
10:40アフリカに行ってみたい、
10:41少しでもそう思ってくださった方は、
10:43この後に流れる動画をご覧いただいた上で、
10:46概要欄に貼ってあるホームページをチェックしてみてください。
10:48皆さんと一緒にウガンダを体験できることを心から楽しみ
10:52にしています。
10:52それでは、こちらの動画をご覧ください。
10:56異国の人と一緒に何かをするっていうことの楽しさとか、
11:00喜びとか、
11:02普段日本では味わえない、
11:05そういう経験ができたことが、
11:07とても自分にとって嬉しくて、
11:12参加してよかったなって、
11:14とても思っています。
11:41私が一番印象に残ったのは、
11:43ポリツ記念公園の自然、
11:44サファリドライブです。
11:46本当に生物多様性を直接目にすることができたな、
11:50というところと、
11:51あとは、
11:52現地のレンジャーの方にお聞きしたんですけれども、
11:56順番に野焼けをしていくことで、
11:58サファリの健全な自然を維持していったんだ、
12:01ということをおっしゃられていて、
12:03自然との関わり方という面で、
12:05参考になる、
12:06勉強になるなと思いました。
12:10グルにある、
12:11ペラルネスタンスの施設訪問ですね。
12:16通っている生徒たちが、
12:18僕たちを歓迎するために、
12:20伝統的なダンスを踊ってくれたんですけれども、
12:23とてもエネルギッシュで、
12:24人間の本質というか、
12:26人間らしさというか、
12:28そういったことを感じて、
12:31見ていて途中で涙が出てくるぐらい、
12:34とても感動して、
12:35それがとても印象に残っています。
12:40私が一番印象に残っているのが、
12:42ストレートチューズレンのことなんですけれども、
12:46子どもたちが必死になって、
12:48手を伸ばして、
12:50食べるものだったり、
12:51お金だったりを欲しいというふうに、
12:54せがんできて、
12:55あげることがいいのか、
12:56あげないことがいいのか、
12:58すごく迷っていて、
12:59もしあげてしまったら、
13:01その子どもたちはもらうことしかできなくて、
13:04自分で何かを生み出そうとして、
13:06そのものだったり、
13:07生きる術を身につけることはできないと思ったし、
13:11また、あげなかったらあげなかったで、
13:14すごく必死になってせがんでいるのに、
13:16あげないのはどうなんだろう、
13:17自分の中ですごく葛藤していました。
13:21原さんとご一緒にツアーに、
13:23ウガンダの土地に来ることができて、
13:26よかったことはたくさんあるんですけれども、
13:28知らない土地に来る、
13:29特にアフリカのウガンダという土地に来るということで、
13:32多分私も含めて、
13:34ツアー参加者の方って、
13:35少なからず不安とかあったと思います。
13:37原さんがご一緒にいてくださることで、
13:40安心感とか、
13:42何かトラブルがあったときに、
13:43対応してくださったりとか、
13:45そういった面で、
13:46まず安心感を与えていただいたなと思います。
13:49実際に現地に赴いて、
13:51ご経験をすることの深みというのを、
13:54原さんとご一緒にさせていただいたことで、
13:56すごく学ぶことができましたし、
13:58それをこれから、
13:59やっぱり帰ったときに、
14:02それぞれが人に伝えていく、
14:04ということがすごく大切だなというふうに思いました。
14:07ご視聴ありがとうございました。
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