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  • 9 分前
戦争が始まると、私たちの考えや感情はどのように動かされるのでしょうか。第一次・第二次世界大戦から湾岸戦争まで、繰り返し使われてきた「戦争プロパガンダの10の法則」を解説します。

敵の残虐性を強調する証言、被害情報の操作、芸術家や知識人の支持、異論を裏切りとみなす空気――歴史上の事例をたどりながら、戦争への支持が形づくられる仕組みを読み解きます。ロシアとウクライナ、イスラエルとパレスチナをめぐる報道や情報に触れるとき、プロパガンダに流されず、冷静に考えるための視点を探ります。

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00:00ロシアとウクライナの戦争、イスラエルとパレス
00:02チナの軍事衝突、歴史を振り返れば第一次、第二次世界
00:07大戦から湾岸戦争まで、世界中で戦争を煽るためのプロ
00:12パガンダが繰り返し使われてきました。
00:14国家の権力者たちはどのようにして国民から戦争への支持
00:18を得ているのか、メディアが戦争で果たす役割と
00:21は何なのか、私たちが気づかぬうちに飲み込ま
00:24れてしまう戦争プロパガンダ、その実態を詳しく見ていきましょう。
00:30どうもみなさんこんにちは、ハラカンタです。
00:32前回アップした動画にたくさんの反響をいただきました。
00:35戦争プロパガンダ第5の法則以降も詳しく解説して
00:39ほしいという声をいただいたので、今回はそのご要望にお答えし、後
00:43半をお届けします。
00:44第5の法則に入る前に、戦争プロパガンダの概要
00:47を簡単におさらいしておきましょう。
00:49戦争プロパガンダには共通した法則がある、そのように指摘する
00:53有名な研究があります。
00:55イギリスの政治家であるアーサー・ポンソンビー、彼
00:58は自身の著書、戦時の嘘の中で、第一次世界大戦中の
01:02イギリス政府が、国民の恐怖や憎悪を煽り、愛国心
01:06を駆り立てるための嘘を作り上げることで、志願兵
01:09を多く集めることに成功したと暴いたのです。
01:12ポンソンビーは、この戦争プロパガンダに共通する法則
01:16として、10個の要素を挙げました。
01:18当時、彼が指摘したこれらの法則は、第一次世界大戦を念
01:22頭に置いていましたが、その後、ベルギーの歴史学者、アンヌ・
01:26モレリによって、ポンソンビーの10の法則が、他の時
01:29代や、他の戦争にも適用されることが明らかになったの
01:33です。
01:34アンヌ・モレリは、自身の著書、戦争プロパガンダ10
01:38の法則で、第一次世界大戦から現代に至るまで、どのように戦
01:43争プロパガンダが作られ、自国の戦争を正当化する
01:47ために利用されてきたのか、そのメカニズムを解き明か
01:49しています。
01:50前回の動画では、第一の法則から第四の法則までを解説しました。
01:55ダイジェストで内容を振り返っておくと、第一の法則、
01:58我々は戦争をしたくはない。
02:01まずは平和を求める姿勢を示すことで、戦争への反
02:04感を和らげ、国民の支持を得ようとします。
02:07第二の法則、しかし敵側が一方的に戦争を望んだ。
02:11自国の行動は悪魔で防衛であり、相手側が危険を
02:15もたらしているために、やむを得ず戦争を開始することを主
02:19張します。
02:20第三の法則、敵の指導者は悪魔のような人間だ。
02:23敵に分かりやすい顔を与え、その人物を象徴的な
02:27悪者に仕立て上げることで、敵陣営の具体的なイ
02:31メージを自国民に示します。
02:33第四の法則、我々は領土や覇権のためではなく、偉大な
02:37使命のために戦う。
02:39戦争を開始する本当の理由を覆い隠し、交渉の正義や
02:43偉大な使命といった大義名分にすり替えることで、国
02:47民の同意を得ようとします。
02:48今回も、アンヌ・モレリの著書、戦争プロパガンダ10の
02:52法則を参考に、
02:53戦争が継続する段階で、世論の支持を得るために用い
02:58られる、戦争プロパガンダの第5の法則以降について
03:01解説していきます。
03:03戦争プロパガンダ第5の法則は、我々も誤って犠牲
03:07を出すことがある。
03:08だが敵は、わざと残虐行為に及んでいる。
03:11戦争を始めるためのプロパガンダが第4の法則まで
03:15で一通り整えられると、
03:17第5の法則以降は、戦況が継続する中で、国民の支持
03:21をさらに強固にするための手段になります。
03:24この段階で、国家は自国の行動が正当であることを国
03:29民に再確認させ、
03:30敵への憎しみを高めるイメージを意図的に作り
03:33出そうとするのです。
03:34この法則が象徴的に現れたのが、ナイラの証言と呼
03:38ばれる出来事です。
03:391991年の湾岸戦争の際、クウェート出身の少女、ナ
03:44イラが、
03:44イラク兵が病院に侵入し、保育機から赤ちゃんを引き
03:48ずり出して殺した、
03:49という証言を涙ながらに語りました。
03:52この証言は、世界中のメディアに広まり、
03:54イラク軍に対する激しい非難と、戦争への強い支持を
03:58生み出したのです。
03:59しかし、後にこの話は作られたもので、
04:03実際にはそのような行為は行われていなかったことが明らか
04:06になりました。
04:07ナイラの証言は、プロパガンダの一環であり、
04:10敵が意図的に残虐な行為を行ったかのように印象付
04:14けるために使われたのです。
04:16その背景には、広告代理店が関与していました。
04:19戦時下では、確かに残虐な行為が発生することもありますが、
04:24プロパガンダにおいては、自分が生み出した犠牲は、誤
04:27った被害として小さく扱われ、
04:29敵側だけが意図的に残虐行為に及んでいると強調さ
04:33れます。
04:34例えば、湾岸戦争の際には、
04:36アメリカが率いた多国籍軍による犠牲が最小限
04:39であってかのような、
04:41クリーンな戦争のイメージが広められ、
04:43一方でイラク軍の残虐性が強調されました。
04:46戦争プロパガンダ第6の法則は、
04:49敵は卑劣な兵器や戦略を用いている。
04:52この法則は、第3の法則で植え付けられた、
04:55敵の指導者は悪魔のような存在というイメージを、
04:58さらに具体化させる役割を果たします。
05:01敵が通常の戦争ルールを無視して、
05:03より残虐で非人道的な方法を取っていると思わせる
05:07ことで、
05:08国民の憎しみを増幅させるのです。
05:10例えば、第1次世界大戦では毒ガスが使用されましたが、
05:15参戦した国々は互いに先に毒ガスを使ったのは相手
05:19だと主張し、
05:20自分たちが受けた被害を強調しました。
05:23これによって、
05:23敵は非人道的な戦術を取る存在というイメージが広
05:28められたのです。
05:28また、第2次世界大戦での真珠湾攻撃では、
05:32日本が卑劣な奇襲を行ったとして批判を受けましたが、
05:36日本側はこれを戦略的な奇襲とみなしていました。
05:40卑劣な兵器や正当な戦略という区別自体が、
05:43戦時中においてはプロパガンダによって作られていくの
05:47です。
05:48プロパガンダでは、
05:49敵のみが非道な手段を使っているかのように強調される
05:53ことで、
05:54自国の行為を高潔な戦いとして正当化しやすく
05:58なります。
05:58これによって、
05:59戦争の正義はあくまで自国にあるというイメージが、
06:03より強く印象付けられるんです。
06:05戦争プロパガンダ、
06:07第7の法則は、
06:08我々の受けた被害は小さく、
06:10敵に与えた被害は甚大。
06:12たとえ戦争を開始するためのプロパガンダが成功しても、
06:16自国の兵士が次々と命を落としていけば、
06:19その損失は、
06:20国内の反戦運動や、
06:22士気の低下につながる恐れがあります。
06:24また、
06:24第5と第6の法則で、
06:26敵外心を煽ったとしても、
06:28国民が自国が苦境に立たされているかもしれない、
06:31と感じれば、
06:32戦争への支持が揺らぎかねません。
06:35そこで第7の法則では、
06:37戦況を有利に見せるために、
06:38自国の被害を最小限に抑えて伝え、
06:41逆に敵の被害を誇張して報道します。
06:45これにより、
06:45我々が優勢だ。
06:47戦争は順調に進んでいる、
06:49という印象を国民に与え、
06:51戦争支持を維持する狙いがあるんです。
06:54例えば、
06:54太平洋戦争中の日本では、
06:56戦争が始まった当初は、
06:58比較的正確な情報が発表されていました。
07:01しかし、
07:02戦況が不利になると、
07:03戦果を水増しして伝えたり、
07:05自国の被害を隠蔽したりするようになります。
07:07これが、
07:08大本営発表として知られている情報操作です。
07:12国内では、
07:13この勝っているという印象が広まり、
07:15戦争への支持が保たれていました。
07:18情報操作は、
07:19戦時下では重要なプロパガンダとして役割を果たします。
07:23何を伝えるかに加え、
07:25何を伝えないかという判断が、
07:27国民の意識の操作に大きく影響を及ぼすんです。
07:31戦争プロパガンダ第8の法則は、
07:34芸術家や知識人も正義の戦いを支持している。
07:38第7の法則までで、
07:40戦争に対する国民からの賛同が得られたら、
07:43次に行われるのは、
07:44圧倒的な世論の形成です。
07:46ここから先、
07:47戦争プロパガンダの総仕上げとも言える段階に入
07:51っていきます。
07:52第4の法則では、
07:53国家のリーダーが、
07:54我々は偉大な使命のために戦う、
07:57と交渉な理念を掲げましたが、
07:59それだけでは、
08:00国民の心は次第に離れてしまう可能性があります。
08:04そこで、
08:05芸術家や知識人の支持を借りることで、
08:08この戦争は、
08:09社会全体に広く支持されている、
08:11という雰囲気を作り上げるのです。
08:14ここで重要なのは、
08:15芸術家や知識人が、
08:17単なる有名人ではなく、
08:18感動や共感を生み出すプロフェッショナルである
08:21という点です。
08:22戦争への支持を、
08:24論理や事実だけではなく、
08:25感情の動員によって深めるため、
08:28彼らが担う役割は非常に大きいです。
08:31例えば、
08:31第一次世界大戦中には、
08:33作家や詩人が、
08:34正義の戦いを美化し、
08:36愛国的な作品を通じて、
08:38国民の感情を揺さぶり、
08:40戦争への支持を強めました。
08:42アーサー・ポンソンビーが指摘したように、
08:44当時のヨーロッパ諸国では、
08:46芸術家や知識人が、
08:48こぞって戦争を賛美することで、
08:50国民の戦意を鼓舞していったのです。
08:52現代においては、
08:53感動を生み出すための手段として、
08:56広告代理店が登場します。
08:58湾岸戦争の際に、
08:59ナイラの証言を脚本化したのは、
09:01世界三大PR会社の一つである、
09:04ヒル&ノールトンでした。
09:05この証言は、
09:07イラク軍の残虐性を示す象徴として、
09:09メディアに広く流され、
09:11多くの人々に感動を生み出し、
09:13正義の戦いの印象を強く植え付けたのです。
09:16現代では、
09:17戦争で儲かるのは、
09:18軍需産業だけではなく、
09:20広告代理店などのPR企業も、
09:23戦争プロパガンダに関わることで、
09:25大きな利益を得ています。
09:27戦争は、
09:27一大ビジネスなんです。
09:29ソーシャルメディアが力を持っている現代では、
09:31芸術家や知識人、
09:33広告代理店の代わりに、
09:35インフルエンサーが、
09:36プロパガンダの要因として、
09:37使われる可能性があります。
09:39本人たちが意図していなくても、
09:41結果的に、
09:42インフルエンサーが、
09:44プロパガンダの要因になってしまっている可能性もあるんです。
09:46戦争プロパガンダ、
09:48第9の法則は、
09:49我々の大義は、
09:51神聖なものである。
09:53ここで言う、
09:54神聖という言葉には、
09:55まずは文字通りの、
09:56宗教的な意味があります。
09:58つまり、
09:59我々の戦争は、
10:00神に支持された聖戦である、
10:02という印象を、
10:03国民に与えるのです。
10:05神という、
10:05絶対的な価値観を使うことで、
10:08戦争に疑念を抱かせることなく、
10:10正義として、
10:11受け入れさせます。
10:12例えば、
10:13太平洋戦争中の日本は、
10:15天皇の名の下に、
10:16戦争を遂行していました。
10:18また、
10:18特攻隊には、
10:19神数特攻隊と、
10:21神の字が使われ、
10:22捨て身の行動に、
10:23神聖な意味が込められていたこともわかります。
10:26同様に、
10:271941年、
10:28アメリカのルーズベルト大統領は、
10:30再戦後の演説で、
10:32アメリカ国民として、
10:33我々は神のおぼしめしに従い、
10:36祖国のために、
10:37前進していこう、
10:38と述べ、
10:38戦争を、
10:39神聖な使命として、
10:40位置づけました。
10:41このように、
10:42戦争が、
10:43神聖なものとして、
10:44語られることで、
10:45誰にも侵さない、
10:47絶対的な価値観であることを、
10:48国民に植え付け、
10:50戦争に反対できない雰囲気が、
10:52生まれるんです。
10:53現代においては、
10:54必ずしも、
10:55宗教的な要素が、
10:56使われるわけではありませんが、
10:58民主主義や、
10:59自由、
10:59人権、
11:00市場経済などが、
11:01神聖な大義として、
11:03語られることがあります。
11:04例えば、
11:05テロ対策戦争、
11:06テロとの戦いでは、
11:07自由と民主主義を守るため、
11:09という大義名分が、
11:11強調されていました。
11:12いずれにしても、
11:13誰も反対できない、
11:14絶対的な価値観を、
11:16掲げることで、
11:17戦争が批判されにくい雰囲気が、
11:19形成されるのです。
11:20このように、
11:21戦争の大義が、
11:22神聖であり、
11:23絶対的な価値観として、
11:25認識されると、
11:26国民は、
11:27それを疑うことなく、
11:28受け入れやすくなり、
11:29圧倒的な世論形成に、
11:31繋がります。
11:32第90の法則で、
11:34戦争を支持する、
11:35圧倒的な世論形成が、
11:37行われると、
11:38あとは、
11:38最後の総仕上げです。
11:40戦争プロパガンダ、
11:42最後の、
11:42第10の法則は何か、
11:44について説明する前に、
11:45お知らせを挟ませてください。
11:47私、
11:47原カンタは、
11:48世界を無視しない、
11:49大人になるために、
11:50という本を、
11:51自費出版しています。
11:52私自身が、
11:53国際協力の活動を始めた、
11:55原点について、
11:56書いた一冊です。
11:57興味のある方は、
11:58ぜひ、
11:59概要欄のリンクや、
12:00動画下のショップから、
12:01お買い求めください。
12:02全国各地で、
12:03社会問題に向き合うために、
12:04必要な姿勢についての、
12:05講演会を行っています。
12:07国際協力や、
12:08社会貢献をテーマに、
12:09原カンタの講演会に、
12:10ご関心のある、
12:11企業や、
12:12教育機関の皆様、
12:13少しでも興味がございましたら、
12:15概要欄のリンクから、
12:15お気軽に、
12:16お問い合わせください。
12:17戦争プロパガンダ、
12:19第10の法則は、
12:20この正義に、
12:21疑問を投げかける者は、
12:23裏切り者である。
12:25芸術家や、
12:26知識人、
12:27広告代理店の力を借りて、
12:29感動を生み出し、
12:30さらに、
12:31戦争の大義を、
12:32新生死することで、
12:33戦争への国民の支持は、
12:35すでに万弱なものになっています。
12:37戦争プロパガンダの、
12:39最終段階では、
12:40この正義に、
12:41疑問を持つ者は、
12:42裏切り者であるとみなされ、
12:44異論を完全に封じ込める状況が、
12:47作られるのです。
12:47第2次世界大戦中、
12:49アメリカでは、
12:50参戦に反対する人々が、
12:52裏切り者とされました。
12:53当時のルーズベルト大統領は、
12:56我々の内部には、
12:57アメリカ人を名乗りながらも、
12:59アメリカを壊そうとしている一団がいる。
13:01彼らは、
13:02敵と同じく、
13:03民主主義を弱体化しようとしている。
13:06と語り、
13:06戦争反対の意見を、
13:08アメリカを害する者として、
13:10非難しました。
13:11また、
13:11皆さんもご存知かと思いますが、
13:13同じ時期の日本でも、
13:15戦争反対や、
13:16政府の方針に異議を唱える人は、
13:18非国民として、
13:19社会から排除されました。
13:21戦時下では、
13:22自らの立場を決める前に、
13:24慎重に、
13:25両者の意見を知ろうとするだけで、
13:28お前は敵側の人間なのか、
13:30と、
13:30レッテルを払えることが多く、
13:32異なる意見を受け入れにくい、
13:34社会が形成されていきます。
13:36この段階にまで、
13:37プロパガンダが進展すると、
13:39反対の声を上げたり、
13:41疑問を抱いたりする余地は、
13:42ほとんど残されていません。
13:44このような極限の状況で、
13:46あなたなら、
13:47どのように行動するでしょうか?
13:48プロパガンダの力に飲み込まれず、
13:51冷静な視点を保ち、
13:53勇気を出して、
13:54声を上げることはできるか?
13:56第10の法則は、
13:57そのような究極的な問いを、
13:59私たちに突きつけています。
14:01過去の戦争や、
14:02遠い国の戦争について語られても、
14:05実感が湧きにくいかもしれません。
14:07しかし、
14:08覚えておいてほしいことがあります。
14:10それは、
14:11戦争プロパガンダは、
14:12戦時中だけではなく、
14:13海戦前から、
14:15すでに始まっているということです。
14:17今の私たちは、
14:18かつてマスメディアが、
14:20情報を独占していた時代に比べ、
14:22インターネットという、
14:23強力な手段を手にしています。
14:25個人でも情報を発信し、
14:27広めることができるため、
14:28戦争をプロパガンダに対抗するための、
14:31手段を得た、
14:32とも言えるでしょう。
14:33しかし、
14:33情報戦が複雑化し、
14:35デマやフェイクニュースが広がるスピードも、
14:38早くなっているため、
14:39逆に、
14:39プロパガンダに加担してしまうリスクも、
14:41高まっています。
14:42敵への憎しみや、
14:43正義感、
14:44弱者への登場、
14:46こうした反応は、
14:47私たち人間にとって、
14:48自然なものです。
14:49しかし、
14:50私たちには、
14:51感情だけではなく、
14:53理性も備わっています。
14:54だからこそ、
14:55感情に流されるのではなく、
14:57冷静に判断する力が、
14:59必要ではないでしょうか。
15:00アンヌ・モレリは、
15:01戦争をプロパガンダ、
15:0310の法則の中で、
15:04このように述べています。
15:05行き過ぎた、
15:06会議主義が危険であるとしても、
15:08盲目的な信頼に比べれば、
15:09悲劇的な結果に繋がる可能性は低いと、
15:12私は考える。
15:14メディアは、
15:14日常的に我々を取り囲み、
15:16ひとたび国際紛争や、
15:18イデオロギーの対立、
15:19社会的な対立が起きると、
15:21戦いに賛同させようと、
15:23家庭の中まで迫ってくる。
15:25こうした毒に対しては、
15:27とりあえず何もかも疑ってみるのが、
15:29一番だろう。
15:32前半と後半の2回にわたり、
15:34戦争プロパガンダの全体図を見てきましたが、
15:36あなたはどのように考えますか。
15:38ぜひコメント欄で意見を聞かせてください。
15:41ハラカンタのYouTubeを見た後、
15:42もっと深く学び、
15:44視野を広げてみませんか。
15:45私が運営するオンラインコミュニティ、
15:47シナジーでは、
15:48動画で触れた内容をさらに掘り下げ、
15:50メンバー同士で意見を交換する場を提供しています。
15:53YouTubeでは伝えきれなかった裏話や、
15:56背景情報をお話しする勉強会も開催しており、
15:59私と直接対話をする場もあります。
16:01他者と議論し、
16:02様々な視点に触れることで、
16:04冷静に物事を見つめる力がさらに磨かれるはず
16:08です。
16:08一人では得られない深い学びを、
16:10シナジーで一緒に体験しませんか。
16:12興味を持たれた方は、
16:13概要欄のウィンからシナジーのホームページをご覧
16:15ください。
16:16ハラカンタのチャンネルでは、
16:17物事を多角的に捉えるために必要な視点をお届け
16:20しています。
16:21皆さんが冷静に判断する力を身につけることは、
16:24間接的ではあるかもしれませんが、
16:26世界を平和にする力につながるかもしれません。
16:29私たち一人一人の力は小さくとも、
16:32決して無力ではありません。
16:34微力でも無力じゃない。
16:36その小さな力が集まれば、
16:38世界を変える大きな原動力になるかもしれません。
16:41これからも私、
16:42ハラカンタと一緒に学び続けてくださる方は、
16:45もしまだチャンネル登録をされていなければ、
16:47ぜひこれを機会にチャンネル登録よろしくお願いいたします。
16:51今回の動画が少しでも学びになった方、
16:53ぜひ最後に高評価ボタンも押していただけますと幸いです。
16:56ということで、
16:57今回も最後までご視聴くとありがとうございました。
17:00また次回の動画でお会いしましょう。

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