- 13 時間前
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ニューストランスクリプション
00:01政府の法内閣府から防衛省 こんなにも情報が取られた
00:06のか
00:10公安関係の元捜査員が初めて明かしたある事実
00:17抜き取られたのは 日本の安全保障に関わる文書だった
00:24公安関係としてはこうなった 肺のことだった
00:35密かに機密情報を探る スパイ
00:44それに対する捜査も水面下で行われるため 実態が明る
00:49みに出ることはない
00:54公安は可決されました
00:58国は国家情報局を設置し スパイなどに対処する
01:03ための情報収集と分析の強化を図ろうとしている
01:14一方当局による情報収集が行き過ぎれば 監視
01:19社会につながるとの懸念の声も上がる
01:24スパイの実態とは そしてその捜査はどう行われているの
01:31か
01:39私たちは立憲された数少ない事件を検証
01:45元スパイや捜査に当たった公安関係者 事件に巻
01:50き込まれた市民などを独自に取材することにした
02:14いつ巻き込まれるか分からない 脅威
02:22ベールに包まれたスパイの手口と 捜査の内実に迫
02:27る
02:35知らないうちにスパイと接点を持っていた
02:40そんな経験をした人の証言を得た
02:48関東に暮らす男性 4年前 国会議員が登壇するシンポ
02:53ジウムに参加した時のことだった
02:59あるシンポジウムが終わった後に 私が重宝員と会った
03:02場所になっております
03:08一番後ろの席の方に白人の方がいらっしゃってて
03:12黒のスーツ着てて
03:13ここら辺にいる外国人のサラリーマンの方でも いそう
03:16なような感じでありました
03:20シンポジウムが終わると
03:22その黒いスーツの外国人と エレベーターで乗り合わ
03:26せたという
03:30一番最初にサラリーマンですか ということが聞かれたんですけど
03:33私は学生です
03:34この後なぜ参加したんですか というのは参加役です
03:37日本語も流暢で気さくなかったので
03:40まさかその人だったとは思わなかった っていうくらい優しい
03:44方でした
03:47名刺を見たゼミの教授が警察に相談
03:51ロシアのスパイと見られることが分かった
03:57日本の世論を調べに来たと警察は見ているが 詳細は
04:02分かっていない
04:08びっくりはしましたね
04:24私たちはスパイの実態を探るため
04:28日本企業の社員が狙われた ある事件を検証することに
04:33した
04:41事件の発端は2017年
04:46夜の飲み屋街でのことだった
04:56通信大手ソフトバンクの技術系の社員が
05:00仕事の帰り道に見知らぬ外国人から声を掛けら
05:04れた
05:15良いお店知りませんか
05:23偶然を装い接触してきたこの人物
05:28ロシアのスパイで事前に社員の素性を調べて
05:32いたと見られることが
05:33後の捜査で分かっている
05:40捜査関係者への取材から
05:43企業秘密を渡すよう迫るスパイ行為の詳細な手
05:47口が明らかになった
05:55まず求めたのは会社のホームページのコピーなど
05:59誰でも手に入る情報だった
06:08後日その報酬として渡したのは5万円の現金
06:14後で渡すことで接触機会を絶やさないようにしていたと見
06:18られる
06:27そして次第に脅すような言葉を投げかけ始めた
06:36あなたのマンションを知っている
06:47社員は警察の調べに対し
06:51もう逃げられないと思ったと供述していた
07:01取材からは2人が接触を繰り返すのを
07:05当時から警察が掴んでいたことも分かった
07:11しかし日本では実際に情報が漏れたことが確認されるまで
07:16立憲は難しいという
07:26その後要求はエスカレートしていく
07:33求めたのは電話の基地局など通信設備に関する企
07:39業秘密
07:43画面に資料を表示し
07:45カメラで撮影したものを直接渡すよう指示した
07:50ダウンロードなどの分析を残させないためだった
07:56その時の報酬は20万円
08:00社員は後に逮捕され
08:03企業秘密を持ち出した罪で有罪となった
08:12捜査でスパイと疑われた人物が
08:14ロシアに帰国する際の映像
08:18警察の出頭要請には応じなかった
08:22ロシア大使館に勤務し
08:24外交官としての特権を持っていた
08:33ロシア大使館はこの事件をめぐる日本の対応を遺
08:38憾だとした
08:47判決から6年
08:49元社員に当時の状況を尋ねた
09:08ロシアに情報を流したということが
09:12かつてあったかと思うんですが
09:14今振り返られていかがですか
09:25私たちの問いかけに答えることはなかった
09:40日本国内でスパイ事件の捜査を指揮・監督する警
09:45察庁外事官
09:47その責任者が初めてカメラの取材に応じた
09:55今年1月にもロシアのスパイ行為を検挙
10:00日本企業を狙う思惑をこう分析する
10:08ロシアは長期化するウクライナ侵略や
10:11対ロシア制裁を背景として
10:13今後も我が国において大使館職員等を装った
10:17情報機関員による先端技術情報の
10:20移転工作を展開していくものとみられます
10:23ロシアの情報機関員が
10:25外交官や通商代表部職員といった身分で入国して
10:30我が国の政府職員を含めた日本人を
10:33エージェントとして運営して
10:35退院中外活動を行っていることも
10:37判明しております
10:42ロシアの対外情報庁
10:45国外での情報活動を担う機関のサイトに
10:48おととしある1本の動画が掲載された
10:57ヨーロッパで活動中に拘束された家族の帰国を
11:01プーチン大統領が直々に出迎えている
11:30世界の情報活動を研究する
11:33小谷健教授
11:40このように英雄として大統領が
11:42直接称えることによって
11:44スパイ行為は恥ではなくて
11:45むしろこれは英雄的な行為なんだということを
11:48印象付けるためのですね
11:50イベントだというふうに思います
11:56国家が政策決定に生かすために
11:58収集分析する情報を
12:01インテリジェンスと呼ぶ
12:04テクノロジーの進化により
12:06各国で主流となっているのは
12:08公開情報を分析する
12:10オシント
12:13通信傍受などで集める
12:15シギントなど
12:17しかし実は
12:19スパイなどを介した
12:20ヒューミントでしか得られない情報があると指摘する
12:28今あらゆる手段を合わせないと
12:30情報活動ができない時代なんです
12:33サイバー攻撃をするというのが
12:35定番になってきているわけですけれども
12:37そのサイバー攻撃をするにしても
12:39やっぱりヒューミントであらかじめ
12:41相手組織の情報を取ったりする必要があるわけですね
12:44最後やっぱり情報をもらわせるのは人間だという
12:48その人間をいかに牢楽して
12:49うまく情報を出してもらうかというところが
12:52一つ狙いになっているわけですね
12:59標的となる日本企業
13:04別のケースからは
13:05金銭の受け渡しがなくても
13:07会社員がスパイ行為の協力者になる実態が見えて
13:12きた
13:176年前
13:19大手化学メーカー
13:20赤水化学工業の社員が
13:23企業秘密を中国企業に漏らしたことが発覚した事件
13:31漏えいしたのは
13:33スマートフォンなどのタッチパネルに関する
13:35先端技術だった
13:46今回
13:47元捜査員の証言から
13:50社員が企業秘密を渡すまでの
13:53詳細な心理状況が明らかになってきた
14:02動電性の微粒子
14:03積水の技術で当時世界で
14:07シェアとしたら
14:0970%ぐらい
14:12向こうが先端技術を取得するために
14:15心理工作面でいろんな働きかけをして
14:19彼は一線を超えてしまったんじゃないかな
14:28社員は技術開発に10年以上携わっていた研究員だった
14:39当時40代
14:42新製品の開発に行き詰まっていたという
14:53聞いてたのは会社の中で
14:56いろんな若手が台頭してきて
14:58自分が認められてないんじゃないかっていう
15:01焦り
15:01不安
15:05会社に認めてほしいっていう気持ちはね
15:10本人は
15:12言ってましたよね
15:17社員が研究実績を載せていたSNS
15:22そこに接触してきたのは
15:24中国企業に勤めるという人物だった
15:29技術指導をしてほしいと誘われた
15:35素晴らしい技術ですね
15:38っていうことですごく持ち上げてますよね
15:42飛び上がるほど嬉しかったと思うんですよ
15:49社員はその後中国の企業を訪問
15:57その企業は通信機器のメーカーで
16:00スマホなどの部品を製造していた
16:07そこで社員は中国企業から
16:10技術の交換を持ちかけられた
16:14提示されたのは
16:15当時自分が開発で行き詰まっていた技術だった
16:24彼が欲しがっている技術情報っていうのを
16:28目の前にぶら下げていく
16:30自分が壁に当たっている技術
16:32やっぱり情報提供できますよって言われた時に
16:35やっぱり欲しいと思うんですよね
16:41そこに負けちゃったんだろうね
16:49警察の調べに対し
16:52社内での立場を上げたかった
16:58上司や会社を見返したかったと
17:01述べていたことが分かった
17:10懲戒解雇となった社員は
17:13その後企業秘密を漏えいしたとして
17:16有罪判決を受けた
17:20中国企業に提示された技術を手にすることもなかった
17:31結果的にね
17:32やっぱり会社に対して多大な損害を与えた
17:36っていうことは
17:37それは許されだることだと思う
17:42だけど彼全体のその人生を見てみると
17:46非常に技術者としては
17:49いい技術を持ってね
17:50技術が世の中の民になる
17:53そういう純粋な気持ちを持ってやってたんだと思うんですよね
18:00誰でもね私は起きる事案だと思うんですよ
18:03普通に暮らしてる人でも
18:06人間の弱みにつけ込まれて
18:09スパイに立て上げられる
18:13利用された人たちっていうのは
18:15心が盗まれてるんですよ
18:28今、日本企業の社員がスパイの協力者に仕立て上
18:32げられるリスクは
18:33より身近に迫っていると専門家は指摘する
18:47企業側のアドバイザーを務める
18:49警視庁の元捜査員の稲村優
18:59私たちが普段何気なく
19:01SNSや名刺管理アプリに共有する個人情報
19:07それがスパイにとっての
19:09接触の糸口を増やしていると分析する
19:15この方はメールアドレス公開してるんですよ
19:19一番大事な情報にアクセスできる立場の人間で
19:23かつ名前と部署まで分かる
19:26いわゆる日本を代表する大企業以外の企業も
19:30練られてるのは間違いない
19:32あくまでも氷山の一角で
19:33それ以外の事案もあるっていうのが
19:36正しい認識だと思いますね
19:42狙われるのは
19:43民間企業の先端技術にとどまらない
19:49国の安全保障に関する重要な情報も
19:52標的にされている
20:02複数の公安関係者への取材から
20:06公にされていない事案の存在が
20:08初めて明らかになった
20:30別の事件の捜査で
20:32中国出身のある男性の自宅を調べた時のことだ
20:42パソコンに貼ったんですけど
20:46みんな消されてたんです中身が
20:52それを復元したところ
20:56フォルダがいっぱい貼ったんですけど
21:03この時押収した資料
21:10政府の内閣府から防衛庁から
21:13海上班長
21:15地方の訪問とか
21:17防衛産業の会社とか
21:22内容を見たら
21:24護衛官とか
21:25情報関係とか
21:33資料には
21:35海上保安庁の巡視船や
21:37海上自衛隊の小型艦艇の
21:40図面やエンジンの情報が含まれていた
21:53資料を持っていた男性は
21:55省庁に布団のシーツを納入している業者だった
22:09省庁に出入りし
22:10関係する職員から
22:12船の性能を示す
22:14使用書などを入手
22:17中国に送り
22:18数百万円単位で
22:20報酬を受け取っていた可能性があるという
22:29北京から天津に行ったのが分かっています
22:33その会社の名前を調べたら
22:36向こうの自民軍の
22:39防衛関係の会社だというのが分かりました
22:44防衛家の能力はどのくらいぐらいだとか
22:48弾薬はどのくらいの大きさしかないのかとか
22:51我々の能力が分かっちゃうから
22:54だから彼らはそれ以上の能力を作ってしまいますから
22:58大変なことになりますよね
23:04さらに
23:05大量のシーツを納入する業者の立場は
23:09組織や部隊の体制に関する情報の取得にも
23:13利用されていたとみられている
23:35しかし警察がこの事案を立憲し
23:38公表することはなかった
23:50取材を進めると
23:52男性の所在がつかめた
24:10こんにちは
24:11いらっしゃいますか
24:40なぜ省庁の資料を持っていたのか
24:47個人の会社もいろいろ国とか
24:52情報というか情報企画というか
24:56国家の資本などに一切関係ない
25:02そういう意味だとしているので
25:05ただビジネス庁の高橋氏が
25:09日本の船に振り切ることをさえ知っていた
25:12それだけ言っています
25:24資料がどこまで渡ったのか
25:27何のために集められたのか
25:31公安関係者への取材でも分からなかった
25:40実態が見えない中国関係者の動き
26:01今回中国の公安部門で働いていたという男性にたどり着いた
26:203年前まで国内外で活動していたが
26:23今はオーストラリアに逃れているという
26:34現在の生活を明かさないことを条件に
26:37私たちのインタビューに応じた
26:45本日は常常に出るかった
26:47大学に行くことができる
26:48後半日は常常出入境に行くことができる
26:53この写真を撮影してね
27:22こうした中国の活動には一つの特徴があるという
27:51中国の活動を行うかぎはその土地に住む中国にルーツ
28:01のある市民だという
28:06一部の人たちに活動の一端を担わせていたと明か
28:11した
28:19中国の人たちに活動を行うことはできるようになります
28:24雖然その人たちに活動を行うことはできるようになります
28:29しかし、千万条の信息を匯整到中国政府の手にも
28:36資料を見てください
28:37あなたは知らないように
28:38市場から報道の側があり
28:40どのような国体制を強まって
28:43国民自身の力を
28:44そしていらないように
28:45知らないように
28:46異なるように
28:49日本が日本に挑戦することができる
28:52国民の主義
28:53しなければ、中国の
28:56このような好きな
28:59日本に一般的状況下
29:00よく言葉をつけすぎる
29:12中国を専門とし
29:14かつて日本に駐在していた
29:17アメリカCIAの元分析官
29:322ケース a day, 730ケース a year
29:40多くの市民を巻き込む中国の活動への対処には
29:44困難が伴うと語った
29:56アメリカCIAの元分析は
30:40アメリカやオーストラリアなど
30:425カ国で機密情報を共有する枠組み
30:45ファイブアイズが共同声明を発表
30:51中国の情報機関が
30:53求人サイトを使って
30:55ファイブアイズの国民を
30:57勧誘していると警鐘を鳴らした
31:05これに対し中国政府は
31:11作為全球最大情報合作連盟
31:14五眼連盟長期以来
31:15在世界各地開展大規模
31:18系統性的間諜活動
31:20このような組織は
31:22単指責中国間諜威脅
31:24本身は非常に讽刺
31:29賛成187
31:32反対58
31:34よって本案は可決されました
31:41国家間の情報戦が活発化する中
31:445月
31:45国家情報局を設置するための
31:48法律が成立した
31:56我が国のインテリジェンスの基盤を
31:59整備する
32:00そして情報力を高めることによって
32:03直面する困難な課題に
32:06的確に対応する
32:08国民の皆様の安全を守る
32:11安心を守る
32:12そして国益を守る
32:15国家情報局は
32:17警察庁や防衛省など
32:20各省庁からの情報を
32:22一元化して分析にあたる
32:24総合調整権限を持つ
32:28各省庁は
32:29スパイへの対処に加え
32:31テロなどを未然に防ぐために
32:34情報収集にあたる
32:37政府は今後
32:38いわゆるスパイ防止関連法案の
32:41策定に加え
32:42海外で活動を行う
32:44対外情報庁の創設も検討
32:48さらなる機能の強化を
32:50図るとしているが
32:51その内容は
32:53これから議論される
32:59トランプ大統領に表敬して
33:03日本の情報機関
33:04内閣情報調査室や
33:06国家安全保障局のトップを
33:09務めた北村茂
33:12長年にわたり
33:13情報力の強化を
33:15訴えてきた
33:19情報の収集手法に関する話っていうのは
33:23まずもってやはり現場が
33:25使いやすくなければ意味がないっていうことなんで
33:28現場における活動でどこが足りないのかとか
33:31それから実際問題として
33:33感化的な違法行為といったものが
33:35どこまで蔓延していて
33:37そのためにはどういう手段が必要なのかと
33:40情報を入手する手段とかですね
33:42そういったものについて
33:44一定限度の権限を認めていくっていうのが
33:47一つあるのかなというふうに思ってますけどね
33:58一方
33:59当局による情報収集の強化は
34:02監視社会につながるとの懸念の声も上がっている
34:12当局の情報収集は
34:14私たちにどう関わってくるのか
34:19かつて警察の公安部門が
34:22大量の人を監視対象とし
34:24波紋を広げたケースがある
34:31監視対象とされた人たちを弁護した
34:34井桁大輔
34:40私の知る限り
34:42あの空前絶望
34:48発端は2010年
34:51インターネット上に流出した
34:53公安警察の内部文書によって
34:55監視の実態が明るみになったことだった
35:00私たちが入手した文書を分析してもらった
35:09私どもが一番最初に
35:12強調しているのはやっぱりこれですかね
35:14ムスリムかムスリムが多い国の出身者であれば
35:19実態把握の対象にしますと
35:23国籍、氏名、生年月日住所などを報告するよりと
35:28いうふうに書かれていると
35:32アメリカ同時多発テロ事件の後
35:35公安警察は国内でのテロを防止しようと
35:39日本に住むイスラム教徒などを監視対象とした
35:48文書からは少なくとも
35:507万2千人の情報を把握していたことが読み取れる
35:59どういう点に着目して捜査を進めているかというと
36:04例えばですね
36:05礼拝を欠かさず
36:07宗教的行事にまめに参加するもの
36:10つまり彼らは信仰が深ければ深いほど
36:13過激になるというロジックに基づいて
36:16監視対象者を決めていると
36:20監視カメラをつけてモスクの前にですね
36:23それでモスクの出入りを把握しているんだと思います
36:26追い込みってあるわけですが
36:27つまり尾行するわけですね
36:29モスクを出てその人がどこに行くのかを尾行して
36:33いって
36:40監視の対象となった男性に話を聞いた
36:54正直は全部嫌なんですけども
36:57個人情報とか写真とか
37:01子供の個人情報とか名前とか
37:05いろいろ
37:09たまに車を運転して出てきは誰かを知るから知って
37:13たんですね
37:16僕はそのパワーを持っているんじゃないですか
37:20私たちはどうもできないんですよ
37:30監視された人たちは国などを訴えた
37:35判決で情報収集については
37:39常に許されるわけではないが
37:41このケースでは国際テロを防ぐためには
37:45やむを得なかったとされた
37:55長年現場で実務に当たった公安関係の元捜査員
37:59当局が情報収集する際には不特定多数を調べること
38:09は避けられないと語った
38:17まず行動確認
38:20経歴から出生地から関係者とか全部調べますから
38:29ターゲット1人につき大体何人ぐらい調べます?
38:33大体10人から10万人ぐらいでしょうね
38:37そうするとなかなか何をやっているかわからない
38:42その本人が
38:46結果的にどれぐらいの人が無関係なんですか?
38:499割以上です
38:59おととし公安警察による情報収集が裁判で違
39:04法とされたケースもある
39:07その現場となったのは岐阜県大垣市だった
39:15肥沃な土地ですねここはね
39:19船田信子
39:21情報収集の対象となった
39:25美味しいですよ後で洗って食べましょう
39:35私が出てくるのが
39:37岐阜コラボ法律事務所の事務局長である
39:41船田信子
39:45公安警察が監視していたのは
39:48地元で進む風力発電の計画に反対する住民たち
39:52の活動だった
39:55公共の安全のためなどとして
39:58住民の個人情報を集めた上
40:01電力会社の子会社に提供していた
40:06その際の記録が流出
40:09反対する活動に参加していなかったという
40:12船田の名前がそこにあった
40:18反対する住民の代表は
40:21船田信子と強くつながっており
40:24そこから全国に広がっていくことを懸念している
40:30今後過激なメンバーが
40:32岐阜に応援に入ることが考えられる
40:36身に危険を感じた場合は
40:38すぐに百当番してください
40:46非常に危険人物のように伝えたんだな
41:07東日本大震災をきっかけに
41:09原発に反対する運動に加わっていた船田
41:14自然を利用した風力発電には
41:16むしろいいイメージを持っていた
41:28情報収集の対象となった理由が
41:31明確には分からない中
41:33船田は原発反対の発信をやめている
41:40雰囲気的には何か反対している人たちは
41:43監視するんだよみたいな
41:46監視されていると思えば
41:48警戒してざるを得ないし
41:52ちょっとあんまり安易にそういうことを
41:56発信っていうよりはつぶやか
41:58これはつぶやきだと思うけれど
42:03言わないほうがいいなっていうふうには思います
42:12警察の情報収集について
42:15判決では
42:16公共の安全と秩序の維持を名目として
42:20フリーハンドで活動をすることは
42:23許されないとされた
42:305月、国家情報局を設置するための法案の質疑で
42:35公安警察のトップはこのケースに言及した
42:41都道府県警察の情報収集活動を違法とする判断
42:44が示されましたが
42:45警察におきましては
42:47この判決を重く受け止めております
42:50都道府県警察の情報収集活動が適切に行われ
42:54また個人情報の適正な取り扱いがなされるべきことは
42:58当然でありまして
42:59指導共有をさまざまな機会を捉えて
43:01徹底してまいりたいと考えております
43:08日本政府が情報収集の強化をめぐって
43:12参考とする国がある
43:20近年、日本が安全保障上の関係を深めてきた
43:24オーストラリアだ
43:30オーストラリアでは
43:31当局の情報収集を監督する第三者機関が設けられて
43:36いる
43:39そのトップがインタビューに応じた
43:57第三者機関
43:58アイジス
44:01市民からの苦情や情報機関からの内部告発を受け
44:05強制的に調査する権限がある
44:10さらに、市民への救済措置の勧告も行う
44:14ソフトラリアの行為
44:21アイジスの最期に関係のリストラリアを
44:22アイジスの撮影について
44:242022年、2022年、21年
44:30アイジスの扱いで
44:31日本政府は
44:36本日に朝廷障上の情報機関が
44:37その時に日々が
44:37廃場なしに
44:38違法な監視をしたとして
44:40活動を見直したケースなどが記されていた
44:45こうした実績は毎年報告書として公開されている
45:16市民の側門、当局の情報収集に関心を持ち
45:21主体的に議論に参加していくことが重要だと専門家は
45:25指摘する
45:31というご釣 Méxicoを期待することになる
45:34所考えてくれるのは コペソロは 高峰なう?
45:50今回の時代の補助を確認することを示している
45:58政府が進めるとする情報力の強化
46:04その具体的な内容が決まるのはこれからだ
46:12中国出身の王台
46:15時折母国の知人などから連絡があるという
46:34長年日本に暮らして得た人脈に目をつけたと見ら
46:39れる依頼だ
46:44日本の安全保障、自衛隊の動向
46:47特にレアアース関連の非公開情報
46:52入所したいと考えており
46:55相応の謝礼を用意できる
47:03こうした依頼に応じる動きが広がるのを懸念しな
47:06がら
47:07断り続けている
47:18何にもしていない普通の中国人でそういった疑われると
47:24やはり悲しい
47:26それでも怖い
47:36知られざる情報の世界に身を置いてきた元総裁
47:42複雑な思いを口にした
47:49日本という国が侵食されてはいけないし
47:53そこは絶対経えられなきゃいけないし
47:58どこまでやるかはやっぱり捜査上も問題点だと思いますね
48:03どこまでプライベートまで踏み込んでいけばいいのかとか
48:08というのは非常に悩んだことでしょ
48:14私も赤羽を持っていく情報もいっぱいありますし
48:26今大きな岐路に立つ日本
48:30国家の安全と個人の人権
48:38揺れ動くその境界線を
48:41私たちはどこに定めるのか
49:00NHKスペシャル
49:02世界一の自動車会社トヨタに密着
49:04現場に広がるのは強烈な危機感だった
49:08本当にこれ以上絞り出しは出ません
49:09というところまで
49:1119日日曜夜9時
49:13ご視聴ありがとうございました
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