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生きた神様の御働きを頂き、感じ続けることが大事です (2025-10-15)
Wagakokology-Jp
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1 日前
生きた神様の御働きを頂き、感じ続けることが大切です。今朝は御夢の中である方に、ある事柄の正当性を示すために実験装置を工夫して作り、その方に実験して本当のことを分かってもらおうとしているところを頂きました。師匠大坪総一郎師はよく、実験してみて下さい、必ず実証が現れますと仰っておられました。まさしく天地金乃神様がおどり出て下さると言うことでしょう。
ご覧頂き有り難うございます。
(御理解の保管庫へ): https://www.gorikai.wagakokoronet.org/
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動画のトランスクリプション全文を表示
00:00
ご理解第66節
00:30
教祖様ほど素朴な生き方をなさった方はあるまい
00:35
しかも天地の道理に基づき
00:38
うち向かう者には負けて事実に任せという生き方こそ泥の心であろう
00:45
人間は泥より入れて泥に帰ると言われる
00:49
その道中とても泥の心を身につけての生き方こそ
00:54
お道の信心者の真髄でもあろう
01:00
この人間は泥より入れて泥に帰ると言われる
01:05
その道中とても泥の心を身につけての生き方こそ
01:10
お道の信心者の真髄でもあろう
01:13
と師匠は大坪総一郎氏は教えてくださいますが
01:19
この人間は泥より入れて泥に帰ると言われる
01:24
ここのところをある
01:26
どなたでしょうかね
01:29
ある方が問題にされてどうしてそうなるのですかと
01:34
どうして人間は泥より入れて泥に帰るのですかと
01:39
質問されたという話を
01:45
修行生の先生が師匠になされたというのでしょうかね
01:54
ある先生がこういうことをおっしゃっておられましたが
01:57
また質問ともなく聞くともなく聞かれた
02:02
研修の時にそういう話をしておられましたが
02:05
それに対して師匠が何と答えられたかと言いますと
02:10
さあその本当のところはどうなのかは
02:15
私もわからないと
02:17
ただ神様がそう教えてくださるのだ
02:21
というような答えでしたね
02:26
この人間は泥より入れて泥に帰る
02:30
だからその道中とても泥の心で
02:33
というのが一つのキャッチフレーズのような
02:37
見教えですけれども
02:38
これは神様がそう教えてくださるのだと
02:44
神様が人間はどれに入れてどれに帰ると
02:50
神様が教えてくださったとしか私も言えない
02:56
というようなお返事をしておられました
03:00
いわばある意味泥の心
03:05
人間はどれより入れてどれに帰る
03:09
だからその道中とても泥の心で
03:12
これは神様直前の教えということになりましょうかね
03:18
まあなりましょう金じゃなくなりますね
03:22
泥の心
03:24
これが師匠お壺総理知の神人の
03:30
何と言いましょうか
03:33
中心を成すものというのでしょうかね
03:36
まあそればかりではありませんけれども
03:40
その泥の心で
03:42
まあ全部の満たされた心というのが
03:47
十と富士山の登山に例えられますが
03:50
その登山をする
03:51
てっぺんまで頂上に行き着く
03:56
ということからすれば
03:58
その八号目まではこの泥の心で登ることができる
04:03
という表現をしておられますね
04:07
あとの二号は
04:08
失礼天の心で
04:10
泥の心で八号目まで登り
04:13
あとの二号は天の心で登る
04:17
という表現をしてくださいますね
04:20
ですから泥の心というものが
04:23
いかに大切であるかということですね
04:26
八割方は泥の心で
04:29
まあある意味
04:30
人間が助かることができる
04:33
人間の真の助かりを目指すということが
04:37
富士山の頂上ということでしょうからね
04:40
その真の助かりも
04:43
泥の心で八割方助かることができる
04:47
まあ八号目まで登ることができる
04:51
ということになりましょうかね
04:53
今朝いただきますのは
04:57
生きた神様のお働きをいただき
05:03
感じ続けることが大切だと
05:07
生きた神様の働きをいただき
05:12
感じ続けるということが
05:16
大切だということなのです
05:20
やはり教えをもちろん
05:23
いただくことも大切ですけれども
05:25
その教えをいただく
05:27
そして教えを行じる
05:28
というだけでは
05:30
ある意味
05:31
無味乾燥なところがありますね
05:34
砂を噛むような
05:36
という表現をされますが
05:37
ただ教えを聞いた
05:39
なるほどそうか
05:40
と思って教えを行じる
05:42
確かに教えを行じるところに
05:45
まあ教えを行じたという喜びは
05:50
あるものですけれども
05:52
それ以上に
05:55
何と言いましょうかね
05:57
そのただ教えをいただいて
06:01
行じたというそこに感じる
06:03
喜びだけでは
06:05
まだ本当なものではない
06:08
というのでしょうかね
06:09
神様に通うものではない
06:14
というのか
06:14
まあ本当の信心とは
06:17
言い難いというのでしょうかね
06:18
そこからもう一つ進んで
06:22
その教えを行じたことによって
06:25
そこから神様の
06:27
ご発動が始まる
06:29
神様のお働きが
06:31
いただけれる
06:32
その神様の
06:33
お働きをいただき
06:35
その働きを感じる
06:37
そこにいただけれる
06:41
喜び
06:41
というものが
06:43
これはまた
06:44
もうそれこそ
06:46
例えようがない
06:47
というような喜びになってくるのでは
06:49
ないでしょうかね
06:51
ですから
06:52
ただ教えを聞いて
06:54
ただ教えを行じる
06:55
という
06:56
その世界に
06:59
とどまらずに
07:00
そこからさらに
07:03
神様の
07:03
生きた神様の働きを
07:07
いただき
07:08
感じ続ける
07:10
新人生活
07:11
ということになってこなければ
07:14
ならないのですね
07:16
実は
07:20
今
07:21
もうここ数年になりますけれども
07:24
師匠の研修のテープがありますが
07:28
その研修のテープを
07:30
聞かせていただきながら
07:31
内容の確認を
07:33
作業を
07:35
させていただいておりますが
07:38
日にちが
07:39
わからなかったり
07:41
するのがありますから
07:42
日にちを
07:43
これはいつのだ
07:44
という
07:45
その確認作業というようなことでしょうかね
07:48
そういう中に
07:50
昨日
07:51
いただきましたのは
07:52
昭和56年の
07:55
8月
07:56
13日
07:58
の13日会
07:59
だと思います
08:02
正式に
08:04
これは何月何日のお話です
08:07
研修です
08:08
というのが
08:09
冒頭にありませんからね
08:10
その内容を
08:13
もとにして
08:14
日にちを確定していく
08:17
というような作業ですね
08:19
その
08:21
その56年
08:22
昭和56年
08:23
8月13日
08:25
の
08:26
13日会
08:28
という
08:29
私はそう感じました
08:32
というよりか
08:33
まあ証拠も中には
08:34
ありますからね
08:36
それで
08:38
ある
08:39
今井の方の
08:41
ある方の
08:42
お話がありました
08:43
これは
08:45
あの人の話だな
08:46
あの人は
08:48
これは
08:48
あの方に
08:49
その方に
08:50
送ってあげよう
08:51
という気になった
08:53
わけですね
08:54
もう
08:54
昭和56年ですから
08:58
1981年ですかね
09:02
もう
09:02
やがて
09:03
20年
09:04
40年
09:05
40
09:06
45年
09:06
前の
09:07
お話ということになりますね
09:09
今
09:11
東京ですか
09:13
千葉ですか
09:14
そちらの方に
09:15
お住まい
09:17
だと思いますが
09:18
そこで
09:20
その
09:20
そちらの方の
09:22
教会
09:23
の
09:25
まあ
09:26
血筋に
09:27
当たられますから
09:28
その方に
09:30
連絡を
09:31
何とか
09:31
したいなと
09:33
昨日
09:34
思っておりました
09:35
そうしましたら
09:38
今朝
09:39
起きて
09:40
いつものように
09:42
血圧を
09:42
測りながら
09:43
まあ
09:44
たまに
09:44
LINEを
09:45
見るのですけれども
09:47
LINEを
09:48
見ましたら
09:49
その
09:49
ああ
09:50
あの方に
09:51
連絡したら
09:52
いいな
09:52
あの方の
09:53
連絡先を
09:54
探してみたいな
09:56
まあ
09:56
探してみよう
09:57
と思っていた
09:59
その方が
10:01
LINEの
10:02
グループの
10:03
中で
10:04
その
10:06
なんと言いましょうか
10:07
コメントが
10:08
出てたのですね
10:09
まあ
10:10
久しぶりというのか
10:13
もう
10:14
何年ぶりかに
10:15
そのコメントを
10:16
読ませていただきましたけれども
10:18
その
10:19
投稿ですね
10:20
まさに
10:23
私が
10:23
探そうとしていた
10:26
その方の
10:27
投稿だったわけです
10:29
それで
10:30
恐れ入るな
10:32
と
10:32
それこそ
10:33
昨日から
10:34
この人の
10:34
連絡先を
10:35
この方の
10:36
連絡先を
10:37
探したいと
10:38
思っていた
10:39
その方が
10:40
まさに
10:41
投稿してくださって
10:42
あったから
10:43
まさに
10:44
なんと言いましょうかね
10:45
その
10:47
向こうから
10:49
飛び込んでくる
10:50
という表現が
10:51
ありますね
10:52
その
10:54
こちらが
10:56
あの人に
10:57
会いたいな
10:58
と思っていたら
10:59
向こうから
10:59
その人が
11:00
歩いてきてた
11:01
といったような
11:03
感じでしょうかね
11:04
その
11:06
まさに
11:09
その人のことを
11:11
知りたい
11:12
連絡先を
11:13
知りたい
11:14
と思っていた
11:15
その方から
11:16
そこに
11:17
連絡が
11:18
あっておった
11:19
というわけです
11:20
恐れ入るな
11:22
と思いますね
11:23
まさに
11:25
神様の
11:25
お働きだ
11:26
という
11:27
感じが
11:27
いたします
11:28
そういう
11:30
驚きというのでしょうか
11:34
思って
11:34
測っておりましたら
11:36
いつもよりか
11:38
血圧が
11:39
ずいぶん
11:39
高くなっておりました
11:41
これはおそらく
11:42
私が
11:43
びっくりした
11:44
というのか
11:45
感激した
11:47
というのか
11:47
それで血圧が
11:49
いつもより
11:50
20くらい
11:51
高くなっておりましたね
11:52
それで
11:54
これは
11:55
偉い血圧が
11:56
高くなっているな
11:57
と思って
11:58
改めて
11:59
測り直しましたら
12:01
いつもの
12:02
普通に
12:04
下がりましたけれども
12:06
やっぱり
12:07
私の中で
12:08
心が
12:09
躍ったというのか
12:10
興奮したのでしょうね
12:12
そういう
12:13
いわゆる
12:15
神様の
12:15
お働きに
12:16
触れる
12:17
神様の
12:18
恐れ入るな
12:20
昨日
12:22
この方のことを
12:23
知りたいと思っていたら
12:25
今日
12:25
神様が
12:26
それこそ
12:26
向こうの方から
12:28
引き寄せてくださって
12:29
教えてくださった
12:31
という
12:32
勘違い
12:33
いたしますね
12:34
まさに
12:35
生きた
12:36
神様の
12:37
お働きを
12:37
いただいた
12:38
そして
12:39
そこに
12:39
感じさせて
12:40
いただいた
12:41
そこに
12:42
私の
12:42
血圧まで
12:43
上がった
12:44
というような
12:45
感じでしょうかね
12:46
そういう
12:49
本当に
12:50
神様の
12:51
お働きには
12:52
恐れ入るな
12:53
というものを
12:55
実感させて
12:56
の
12:57
日々で
12:58
会いたい
12:59
ということなのですね
13:00
その中に
13:03
昨日は
13:05
その
13:05
昨日でしたかね
13:07
申しておりました
13:08
いとこの
13:09
心の
13:10
病を
13:11
持っておった
13:12
そのいとこというものが
13:14
やはり
13:15
病院で
13:16
お国が
13:16
抑えをされたという
13:17
知らせが
13:21
入っておりました
13:22
そしてまた
13:24
別には
13:25
もう一つには
13:26
その
13:27
来年の
13:29
1月に
13:30
孫が
13:30
生まれます
13:31
という
13:32
知らせが
13:33
入っておりました
13:34
生きるも
13:37
死ぬるも
13:38
神様の
13:39
お働きの中
13:40
という感じが
13:42
いたしますね
13:44
それこそ
13:45
神様の
13:47
恐れ入るな
13:48
という
13:48
お働きを
13:49
いただき続けている
13:51
そういう
13:52
中にあっての
13:53
死ぬるであり
13:56
生まれるである
13:58
ということであるから
14:00
その
14:00
生きるも
14:01
死ぬるも
14:02
やはりこれも
14:04
神様の
14:04
お働きの中に
14:06
違いない
14:06
という確信が
14:09
私どもの中に
14:11
生まれてくるわけですね
14:14
これがただ
14:15
死んだ
14:17
生まれる
14:18
というだけであるならば
14:19
神様の
14:21
お働きとは
14:22
実感できませんけれども
14:24
そこに
14:25
なるほど
14:27
神様の
14:28
お働きだ
14:29
恐れ入るな
14:30
というものを
14:31
そういう
14:32
働きを
14:33
感じさせていただく
14:35
だからこそ
14:37
その前後に
14:38
起こってくる
14:38
働きも
14:39
これも間違いなく
14:41
神様の
14:41
お働きに
14:42
違いない
14:43
神様の
14:44
お働きだ
14:44
と
14:46
確信が
14:47
できるわけですね
14:48
そこに
14:49
初めて
14:49
和らぐ心も
14:51
生まれてくる
14:52
喜びの心も
14:53
生まれてくる
14:54
ということになりましょうか
14:55
またもう一つは
14:59
今朝は
15:00
お夢を
15:00
いただきました
15:01
それは
15:02
ある方が
15:04
これは
15:06
科学的には
15:07
全く
15:09
問題が
15:11
あるわけですけれども
15:13
レートですね
15:14
接地レート
15:15
になると
15:17
その
15:17
音が伝わらないのだ
15:20
という説を
15:22
信じている方が
15:23
おられるのですね
15:24
いや
15:26
そんなことは
15:27
ありませんよと
15:28
接地レートでも
15:30
音が伝わりますよ
15:31
という
15:33
私どもが
15:35
そう言っているのですけれども
15:36
なかなか
15:37
そんな話は
15:38
聞かれない
15:38
レートになった
15:41
ジャストレートですね
15:43
接地レートでは
15:44
音が伝わらない
15:45
と思って
15:47
おられるわけです
15:48
その
15:50
方を
15:52
本当のことを
15:54
分かってもらう
15:55
そのことのために
15:57
実験をしてみよう
15:59
ということになりました
16:00
そして
16:02
その
16:03
レートでも
16:05
音が伝わりますよ
16:06
という
16:07
どういう
16:08
実験をさせてもらったら
16:09
よいのだろうかと
16:11
いろいろに
16:11
考えて
16:12
実験装置を
16:14
工夫するわけですね
16:15
ドライアイスを
16:18
使ったりして
16:19
普通の温度から
16:20
だんだん温度を
16:21
下げて
16:22
レートになって
16:23
そしてまた
16:23
マイナスになる
16:25
というような
16:25
装置を
16:27
作り出すわけですけれども
16:29
そして
16:29
それができたから
16:31
さあ
16:31
実験しますと
16:33
レートになったら
16:34
音が伝わるか
16:35
伝わらないかを
16:36
実験します
16:37
だから
16:38
それを
16:38
見に来てください
16:39
と
16:40
その方を
16:41
呼びに
16:42
行って
16:43
さあ
16:44
今から
16:44
実験をしましょう
16:45
というような
16:48
場面の
16:49
追い目でした
16:50
その追い目を
16:53
振り返って
16:55
ああ
16:56
これは
16:57
それこそ
16:58
師匠が
16:58
よくおっしゃって
16:59
おられた
17:00
新人の
17:01
哀楽理念を
17:02
実験してください
17:03
必ずそこに
17:04
実証が
17:05
現れます
17:06
という
17:07
このことを
17:08
神様が
17:09
改めて
17:10
教えてくださって
17:12
いるのだなと
17:13
いわば
17:15
実験をしなさい
17:16
と
17:17
もしその
17:18
教えに
17:19
疑問があるならば
17:21
実験をしてください
17:24
と
17:25
そしたら
17:26
必ずそこに
17:27
答えが
17:27
現れます
17:28
なるほど
17:29
これは間違いないな
17:31
これは本当だな
17:32
という答えが
17:33
いただけるのです
17:35
ですから
17:37
皆さん
17:37
どうぞ
17:38
実験してください
17:40
ということなのですね
17:43
と同時に
17:44
これは
17:45
その実験をするところに
17:47
必ず実証が
17:48
現れる
17:49
という
17:50
神様の
17:52
お約束
17:54
でも
17:55
あろうと
17:56
思いますね
17:57
ですから
17:58
どうぞ
17:59
皆さん
18:00
実験をしてください
18:02
それこそ
18:04
泥の
18:04
今日の
18:05
ご理解ではありませんが
18:07
泥の
18:08
心になる
18:09
泥の
18:10
心
18:10
その代表
18:12
例は
18:12
昨日も申します
18:13
黙って
18:14
治める
18:15
ということでしょうかね
18:16
黙って
18:17
治める
18:18
泥の
18:18
心で
18:19
黙って
18:19
治める
18:20
あるいは
18:21
成り行きを
18:22
大切にする
18:23
今日の
18:26
カレンダーに
18:27
あります
18:27
成り行きを
18:29
大切にする
18:30
尊び受ける
18:32
生き方を
18:33
学びて
18:33
永遠の
18:34
命
18:34
属せん
18:35
という
18:35
成り行きを
18:36
尊ぶ
18:37
生き方
18:37
よし
18:38
今日はこの
18:39
成り行きを
18:40
泥の
18:40
心で
18:41
受けて
18:42
みよう
18:43
と
18:44
その実験を
18:45
する
18:45
そこに
18:47
必ず
18:47
神様の
18:49
ああ
18:50
受けて
18:50
よかったな
18:51
泥の
18:52
子を
18:53
稽古して
18:54
よかったな
18:54
なるほど
18:55
これが
18:57
神様の
18:57
お働きだな
18:58
と
18:59
感じ
19:00
せしめる
19:01
ような
19:02
神様の
19:02
お働きが
19:03
必ずそこに
19:04
現れる
19:05
そこに
19:08
なるほど
19:09
神様だな
19:11
恐れ入るな
19:13
という
19:14
実感が
19:15
いただけれる
19:16
ということなの
19:19
ですね
19:20
その
19:22
恐れ入るな
19:23
神様の
19:24
お働きには
19:25
恐れ入るな
19:25
という
19:27
実感
19:29
感じることを
19:30
いただき続ける
19:31
日々であって
19:34
初めて
19:34
新たな
19:36
新人生活
19:37
真の
19:38
助かりの
19:38
世界へと
19:39
導かれる
19:40
ということにも
19:41
つながりますね
19:43
どうぞ
19:45
実験してみてください
19:46
必ず
19:47
神様の
19:49
お働きには
19:49
恐れ入るな
19:50
という
19:51
お働きが
19:53
いただけ
19:53
感じさせて
19:55
いただけれる
19:56
世界が
19:56
そこに
19:57
開けてくる
19:59
という
20:01
これは
20:02
神様の
20:03
お約束でも
20:04
あろうと
20:04
思いますね
20:05
どうぞ
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よろしく
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