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  • 58 分前

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教育
トランスクリプション
00:00芸人でありながら芥川賞作家でもある又吉さん
00:04で私の最後を見とってくれると約束してくださった
00:09同じく芥川賞のスクラップ&ビルド 畑圭介さん
00:14でテキーラ大好き東山さん
00:18そして大御賞森村誠一さん
00:21いろんな方に来ていただいたなぁ
00:26そういえば2016年度の芸屋大賞の方に招待状を出したんだけど
00:35まぁさすがにちょっと東京から離れたところに住んでらっしゃる方だって聞いてるから
00:43なかなかちょこちょこここには来てくれないだろうなぁ
00:48こんにちは
00:50はっこんにちは
00:53なんとお退場いただきまして
00:56はい
00:57久米書店にこれを本を置いていただけたらなぁと思って伺いました
01:01ありがとうございます
01:06よろしくお願いします
01:07ご丁寧に
01:08ありがとうございます
01:09本日の久米書店は久々の特別編
01:24羊と鋼の森で2016年度本屋大賞を受賞した宮下夏さんを特別ゲストにお招きします
01:33そして大好評を博した池上昭くめひろしのトークは延長戦に突入
01:45時間の都合で放送できなかった未公開シーンをたっぷりお見せします
01:52さらに最新版ベリスグリのゲストトークも一挙に大放出
02:00魅力満載の1時間です
02:03この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りします
02:14せっかくなのでこれからちょっとお茶を入れてまいりますのでしばしお待ちをしばしお待ちを
02:31とその前に
02:345月15日に放送した池上昭さんの知らないと恥をかく世界の大問題7
02:42池上さんと久米店長による貴重なトークを未公開シーンと合わせてご覧いただきます
02:50これ写真があるんですけど
02:53ルッシュと2人の息子の写真で
02:5741代のアメリカ大統領43代の大統領
03:01この人の弟なんですけど
03:03去年の夏から秋にかけて
03:06共和党の大統領候補ナンバーワンだったじゃないですか
03:09もう間違いなくこの人だった共和党は
03:122月に入ってすぐ降りちゃいましたよね
03:14とんでもないことがアメリカで
03:16僕もこの人お兄さんに比べれば相当いいと
03:21いけると思ってたのはあっという間に
03:23池上さんというところの色物候補にやめてしまった
03:27トランプなる色物の候補にあっという間に蹴散らされちゃった
03:31何がアメリカで起きてるのかってみんな興味津々だと思うんです
03:36このブッシュという苗字がいけなかったんですね
03:39この人ブッシュなんですけど
03:42ブッシュって名前がアメリカ人が意味嫌う名前になって
03:46そうなんですね
03:46お兄さんがあまりにひどいことをやったもんですから
03:50ですからこちらはブッシュって一切言わずに
03:53ジェブ
03:53相性がジェブブッシュだったもんですが
03:56一切ブッシュ出さずにジェブでやってたんですけど
04:00でもその色物候補がですね
04:02所詮ブッシュだろって言った途端に
04:05一挙に失墜しちゃいましたね
04:07所詮ブッシュだろって言われた瞬間にこれ大地候補が
04:10人気はどうだったんでしょう
04:12友達はあんまり似てないかもしれませんけど
04:15要するに政治の世界のことをよく知っている人は大変高く評価してましたけど
04:21アメリカの一般国民にしてみると
04:24ブッシュというのはやっぱり悪夢ですから
04:26このお父さんはパパ物資はまあまあでしたよね
04:32かなり優秀でしたね
04:33アジアのこともよく知ってたし
04:34そうですね
04:35この息子はどうしちゃったんですか
04:37全くダメでしたね
04:38この人ですね実は大学時代
04:41日本の歴史をちょっとかじってたんですよ
04:45日本を見ろと第二世界大戦で
04:49アメリカに負けた途端日本は民主主義になったじゃないか
04:52イラクをアメリカが攻撃すれば
04:54イラクをあっという間に民主主義になったんだって言ったんですよ
04:58なんてことは
05:00それでイラクを攻撃したらこんな大混乱になってしまったという
05:042003年息子のブッシュさんは
05:09イラクが大量破壊兵器を持っていると主張
05:12ヨーロッパロシアが反対したにもかかわらず攻撃を開始
05:17これがイラク戦争です
05:21実際には大量の破壊兵器は見つかりませんでしたが
05:26時のフセイン政権は崩壊
05:29イラクは混乱を極め
05:31それが現在のイスラム国を生み出したといわれています
05:35順当にいきやこの人が共和党の候補になって可能性が非常に高かったんですが
05:41苗字が悪かったということでダメになって
05:44この後色物候補のトランプさんがぶっちりで今戦闘を走っている
05:52どうしたらアメリカがこんなことになっちゃったって
05:54みんな日本の内務省が一番当てたらしいんですけど
05:58みんなどうしたんだろうと思っているわけですよ
06:00共和党が変質しているということに私たちが気づいていなかったということですね
06:05決められない政治というのがここ4年続いてきて
06:09これまでの共和党支持者にしてみれば
06:12共和党を支持したのに何にも決められないじゃないか
06:16何かこれを打破してくれる人がいないのか
06:19ある種の破壊願望といいますかね
06:22現状を壊してくれる人なら誰でもいいやって思いがあったところに
06:26そういうことを言っているトランプという人が現れた
06:29こういう構図ですね
06:31それが今ウォールストリートの前の公演を選挙する事件がありましたけど
06:37ウォールストリートという運動ですね
06:39ああいうのを見ているとそれは民主党の話になって
06:41サンダースさんという人の話もしなくなってしまうんですけど
06:45アメリカでかなり極端な格差が生まれている
06:49それもベースにはあるんですよね
06:51ありますね
06:52でからその格差がうんと広がっている時に
06:56民主党のバーニーサンダースに期待をする人と
06:59いやトランプがひっくり返してくれるんだろうと言って
07:03トランプに期待をかける人に分かれてますね
07:06なんとかどうして俺たちはこんなに貧しいんだろう
07:10という白人の労働者たちが
07:14トランプだったらこれをひっくり返してくれるんじゃないか
07:17と期待をかけているところありますね
07:19実際に彼にはその力はありますか
07:22発言力はあります
07:24人々と言葉で動かす力はあります
07:27彼のトランプ事前の中にですね
07:30要するにメディアというのはネタに飢えてるんだと
07:35メディアが飛びつくようなことをあえて言えば
07:37これは大きく報道してくれるんだって書いてあるんですね
07:41あるいは国民というのは大きな夢を聞くのが嬉しいんだと
07:46だから大きな夢を語ってやればいいんだ
07:49これを私は罪のないホラーと呼ぶと
07:52自分で言ってます
07:54罪のないホラー
07:55だから今彼は罪のないホラーを言って
07:59大絶賛に今公開中なんです
08:01そうなんです
08:0211月8日ですけど
08:05トランプが勝つ可能性は
08:07僕相当あるんじゃないかと実は思ってる
08:09これでトランプが共和党の候補になったら
08:14ヒラリーに入れるって言ってる
08:16共和党の主流派の人たちいっぱいいるんです
08:18その一方で今サンダースを支援してる人たちは
08:22ヒラリーが大嫌いなんで
08:23ヒラリーが民主党の候補になったら
08:26選挙に行かない危険するか
08:28トランプに入れるって言ってるんです
08:30逆に入れてしまうから
08:32入れ違い現象もいそうです
08:33そうなんですよ
08:3411月にアメリカの政界は
08:36一大流動化が起きて
08:38政界再編成が始まるかもしれない
08:41民主党と共和党の
08:43二大政党制が崩壊するかもしれない
08:45今そういう状態になってます
08:47ここからは延長戦
08:51時間の都合で放送できなかった
08:54未公開シーンを
08:55たっぴりお見せ
08:56でも考えてると
09:00そういうリーダーって
09:01今大きな感じですね
09:02いましたね
09:03いたいような気がしますね
09:05いましたねそれはね
09:06例えば日本にいます
09:08日本だって
09:10日本だとちょっとこれ
09:12比較すると失礼に当たるかもしれませんけど
09:15自民党をぶっ壊すって言って
09:17おお
09:18格差社会を何とかしてくれるんじゃないか
09:21って言って
09:22支持を集めた総理大臣もいましたね
09:24フォーエバーラブ
09:25歌ってらっしゃった方ですね
09:26そうですね
09:26NHKお出になって10年以上で
09:36ぜひお聞きしたいなと思って
09:38ご本人言いにくいかなと思うんですけど
09:39最近のNHKはどう思います?
09:41これはいろんな人から聞かれますけどね
09:44会長が変わるとこんなにも変わるものかという典型例ですね
09:49前に福知会長それから松本会長
09:54それぞれ放送業界じゃないですよね
09:56福知会長はビール業界から
09:58松本会長は鉄道会社から来た
10:01最初はNHKの内部で
10:03こんなメディアのことが分からない人が来て
10:06大丈夫なんだろうかと思っていたら
10:08大変優秀な経営者で
10:10要するに現場に自由にやらせますと
10:13全部現場に自由に何でも作ってください
10:17責任は私が取ります
10:19素晴らしいですね
10:20になった途端
10:21社内が風通しが良くなってですね
10:23それ以来
10:24それこそNHKでは
10:26朝の連続テレビドラマにしてもそうですけど
10:28いろんな番組でヒットが次々に生まれたんですね
10:31つまり経営のプロが来たわけだ
10:33そうです
10:34そうなんです
10:34経営のプロって大事なんだ
10:36っていうことですよね
10:38そしたらその後のまた別のところから
10:42経営者が来た途端に
10:44何かわけのわからんことになってですね
10:46今非常に重苦しい空気になってますね
10:49今の会長は経営のプロではないんですか
10:52経営のプロだということになっているんですが
10:54三井物産の副社長まで行ったわけですから
10:57でも三井物産の副社長になった段階で
10:59社長レースで敗れるんですね
11:02それは三井物産の中で
11:03いやこの人社長にしたら
11:05この会社どうなるかわからないと思った人たちが
11:07反対運動しまして
11:09それがNHK来たわけですか
11:13そうですね
11:13周り回って
11:14流れ流れて
11:16NHKは重苦しい空気になって
11:19じゃあ昔の同僚が愚痴をこぼしたりなんか
11:22死に来たりするわけですか
11:23それはあるんですけど
11:25それはねまたね
11:26つまり逆にそのトップは
11:28放送の内容はわからない
11:30最初のうちに物議を醸したもんですから
11:33最近何にも言わなくなったと言われてますね
11:35でも最近また地震と原発の関係に関して
11:38あれはちょっと発言がありましたけど
11:40いろいろ2度ほど行ったって
11:42私聞いてますけど
11:43そうですね
11:43ただしその下にですね
11:46忖度する人が現れるんですよ
11:48会長は何も言ってないのに
11:50上を見て忖度をし
11:52こうしなければいけないんじゃないか
11:55みたいなことをやる人がいると
11:57変なことになりますね
11:59なんかその
12:03どうしました
12:05いや僕のラジオの番組で
12:08一時なかったんですけど
12:10一時みんなNHKは特殊法人だということを
12:14理解したんですけど
12:15最近ラジオに来るメールが
12:17また国営放送のNHKという
12:20フレーズになってきたんですよ
12:21僕がさんざPRしたんですよ
12:25国営じゃなくて
12:26これは特殊法人なんだからと言って
12:28ラジオのリスナーはわかったはずなのに
12:30最近また国営放送ってわざわざつけてくるんです
12:33だって会長が
12:35原子力の問題に関しては
12:37公式発表をベースに報道しろって言ったら
12:40これ政府の広報機関ですよね
12:42広報です
12:43それは国営放送だって批判されたってしょうがないですよね
12:47僕理解したんですよ
12:48僕の番組のリスナーはわざわざつけてるんだって
12:51あえて
12:52国営放送のNHKって
12:54その発言があったから
12:55間違いだって
12:56定制心これは違うんですよって言うと思ったら
12:58わざとつけてるんだって理解したんですよ
13:00そういうことですよね
13:01だからあの発言に関しては現場が猛反発してますよね
13:05報道機関というのは
13:07それは政府の公式発表も伝えるけど
13:09それでおしまいになっちゃったら
13:11それは政府の広報機関ですから
13:13それを今度は報道機関として検証し
13:17間違っていたらそれを指摘する
13:19それが報道機関の役割ですよね
13:20この人は全然理解してないんじゃないかなってことですよね
13:24そういう発言ができるだけでもNHK辞めてよかった
13:26思いませんか
13:28まあ思いますけどね
13:29そうなんですよ
13:30だから僕辞めてよかった
13:31こういうことをおっしゃるNHKの人いないんですよ
13:34そうですね
13:35伊藤忠商事で社長と会長を歴任
13:40中国大使も務めた三馬宇一郎さん
13:44環境問題について熱く語ってくれました
13:48インドシナ半島からここに続いているわけですけど
13:51メコン川なんていうのが流れていて
13:53インドの方もあって
13:54インドもひどい水不足で
13:55メコン川も上流で中国が浸かっちゃったりすると
13:58下流の方に水が行かない
14:00水を巡る世界の情勢ってかなり厳しい
14:03厳しいですよ
14:04これはね日本は同じ民族でやってますから
14:08水の争いは少ないんですけどね
14:10中国とか国境を接しているところはね
14:13上にダムなんか作られたらね
14:15冷え上がっちゃうんですよ
14:16だから水の紛争はもう世界中で起きてます
14:19
14:19だいたい水の紛争のおかげで
14:21イスラエルとパルシナの問題も大きいんですよ
14:24だから今のこのような形がね
14:27もっと続くと
14:28本当に水が少なくなった時は
14:30ベトナムなんかも大きな影響を受けるでしょうね
14:32ミャンマーもね
14:33世界史を教えるカリスマ予備校講師
14:37森誠さんはセンター試験に出題するべき
14:42意味のある問題を提案してくれました
14:45もっと意味ある問題を出してくれれば
14:49それこそシーア派って何かみたいなものを出せばいいじゃないですか
14:52シーア派とは何か一行でかける
14:54一行?
14:56一行
14:57一行だったら最低ムラグですし
15:00隠れてる人信じてる人たち
15:05そうね
15:08これだと白三角ぐらいですかね
15:12ムハンマドからの決闘のリーダーを信じている
15:17イスラム教の少数派
15:21はいはいはい
15:23ほぼいいですね
15:24ほぼだ
15:25ほぼだ
15:26あと足りないとかどうですか
15:30ムハンマドの娘向こうアリーっていう名前がない
15:34ムハンマドの娘向こうアリーの決闘を信じている
15:40指導者とする
15:41指導者とする
15:42イスラム教の
15:45少数派
15:47少数派
15:47はい
15:47で丸です
15:48
15:49はい
15:49装飾系男子という言葉を世に広めた
15:54牛久保恵さんが語ったのは
15:56なんと7割の若者に恋人がいない
16:00現代の驚くべき恋愛事情
16:03去年ですね内閣府さんの調査で
16:07その恋人がいない人のうちの
16:10男女とも4割が恋人欲しくないっていうことを言った
16:13これがすごく多分センセーショナルだったと思うんですね
16:16欲しいんだけどいないんじゃないんだ
16:18肌から欲しくないんだ
16:19欲しくない
16:20霊が面倒だと
16:21でこれただ15年前の調査だと
16:23恋人いない人たちの9割が恋人欲しいって言ってたんですよ
16:27恋人いないからかわいそうにだと
16:30つい大人は思ってたんだけど
16:31本人たちはもともと欲しくないんだから
16:33そうなんです
16:34私は2008年に装飾系男子の本を書きまして
16:372009年に久保さんの番組に出させていただいた
16:40よく覚えてらっしゃいますね
16:41でその時にやっぱり取材して若い子たちが
16:45もうその当時からやっぱり恋愛より他に楽しいことがいっぱいありますと
16:49おっしゃってたんですね
16:51で何なんだって聞いてみるとアイドルのDVDを見るとか
16:55友達同士でネットでゲームをやるとか
16:58それは恋愛とは全く次元が違うんじゃないかっていう風に
17:03並べるもんじゃないですから
17:05そう思ってたんですけれども
17:06今回の本の取材に入った時もやっぱりそういう声がすごく多かったんですね
17:11逆に振り返ると私たちバブルの時代って
17:14そういえば携帯電話もなければインターネットもなければ
17:18確かに極端に言うと
17:20アフターファイブってバイトをするかサークル活動をするか
17:25あとデートぐらいしかやることなかったよなと思うんで
17:28そう考えると今の子たちは他に楽しいことがあるって
17:31確かにそうだよなっていう
17:33そこをなんとか彼らの生の声で伝えたかったっていうのが
17:37すごくあったんですね
17:39北京で人気DJを務めた青木明子さんは
17:45その目で見た中国人の性質について語ってくれました
17:50中国人が日本に来て一番最初にしたいことっていうのは2つあって
17:55爆買いの前に2つあって
17:57そのうちの1つが水道から直接お水を飲むと
18:00あともう1つは青信号の時に目をつむったまま渡ってみると
18:07その2つをしてみたいと
18:09確かに青信号のままだいたい大丈夫だと思います
18:14ですよね
18:15日本にやってきて爆買いして目をつぶって横断歩道を渡る人は
18:19ごくわずかですよね
18:20日本を見てくれる人は
18:22見てくれた人はかなりイメージ変わるみたいですね
18:24これも旅行会社の方に聞いたんですけれども
18:28リピーターが一番多いのは中国人だと
18:32それで中国人も一度日本に旅行したら
18:38もうほとんどが日本好きになると
18:42なんかそういうようなアンケート調査があったらしくて
18:45コーヒーハンター川島よしあきさんは
18:49スタジオで究極のコーヒーを入れてくれました
18:53この時の粉の膨らみをどうぞご覧になってください
18:57いや
18:58この膨らみが鮮度の証です
19:04だってどんどん
19:05鮮度?
19:06止めても膨らみが出てくる
19:07ガスが残ってるからこんな膨らみが出てくる
19:09これガスで膨らんでるんだ炭酸ガスで
19:11このガスがないコーヒーはもう香りが抜けてますよね
19:15じゃあ膨らまないと香りないんだなっていう
19:18もう諦めたもいいですね
19:20でも日本に入ってるコーヒーってほとんどが
19:22もう温度調節ができないコーヒーで入ってますから
19:25あー香り
19:27あーいい匂い
19:28あーできました
19:29どうぞ召し上げてください
19:31いただきます
19:33なんか猫に駒みたいな感じですけどいただきます
19:40どうぞどうぞ
19:41これか
19:42フルーツの味がするってこれですね
19:46どう苦くない
19:54僕のコーヒー苦くないですか
19:55苦くない
19:57そして紅茶研究家の磯淵武さんが見せてくれたのは
20:03おいしい紅茶を入れる鍵
20:05ジャンピング
20:07温度的には何度くらいがいいんですか
20:1095度から98度
20:12その95度になった時にちょっと見に来ていただいて
20:15熱すぎると何でダメなんですか
20:1695度を超えると急速に酸素がゼロになるんです
20:20酸素量が減っちゃうんだ
20:22今ですね泡が出てきて音も変わりました
20:25泡出てきた
20:26こういう
20:26今これ95に近いですね
20:29これで入れていい状態なので入れてみます
20:32これをこの茶葉のポットの中に
20:36ちょっと少し茶葉を叩くような気持って
20:38どうぞ
20:38茶葉を叩くように
20:39こうやって入れていくと
20:42もうすでにこうですね
20:43全部上に上がってきたんですね
20:47泡の下に葉っぱがあります
20:49それで匂いがものすごくいいので
20:52ちょっと匂いを確認してみてください
20:54この匂いはどうなる
20:56これはお茶の天使が集まってます
21:00すごくいい匂いがすると思います
21:02それでこれがですね
21:05えっとだんだんとこういう風に
21:08あ沈みました
21:08少しずつ
21:09沈んで沈んで
21:10沈んできました
21:11先を競って沈んでますよ
21:12あ、上がってるやつもいる
21:13上がってるやつもいる
21:15中に上がってるやつもいる
21:15ジャンピングさえすれば
21:17どんな紅茶もすごくおいしく入る
21:19店長から
21:31これは
21:37思ったよりもずーっとさっぱりしてますね
21:42そうなんです
21:44予想したよりもはるかにさっぱりしてる
21:47ものすごくさっぱりしてる
21:49ただずーっと今飲んで
21:51もう5秒ぐらい経ちましたけど
21:53口の中に質感があって
21:55そのキレが爽やかなんですね
21:57飲み終わった後の方がおいしいです
21:59そうなんです
21:59動物写真家
22:03岩号三宇宇宙さんは
22:05岩号三宇宇宇宇宇宙の信じられない姿を撮影した奇跡の一枚を披露してくれました
22:12姫柳野家
22:14ファイヤーウィードの赤い花畑の中で彼がポーズを撮ってくれた
22:20その写真が
22:21これです
22:24こんなのある?
22:28ないです
22:29この前一回バーンって
22:311万ボルトに当たってんだよ
22:32鼻先当たってますからね
22:33でもフンってなってます
22:35その後これしびれてるのか
22:36これ普通北極熊って
22:39確かにおっしゃるとおり
22:40背景真っ白なんですよ
22:42雪とか氷とか
22:44うれしそうですもんね
22:46でもその
22:46どうしてここに
22:49来なきゃいけないかっていう理由が
22:51やっぱり人が考えるんじゃないですか
22:54気持ちいいからっておっしゃったように
22:56気持ちいいからだとか
22:57隠れられるとか
22:59あと小さな島なんで
23:02遠くがよく見えるんですよ
23:04だからそのクジラガとかイルカが
23:06こう
23:07岸にこう上がった時に
23:12すぐに駆けつけられるようにとか
23:13エサがよくわかる
23:14はい
23:15なんかいろいろ理由を考えるんですけど
23:17本当の理由は
23:18彼にしか分からないんですけど
23:20まあ花畑で寝転がった気持ちだろうなと思うのは人間ですからね
23:25彼がどう思ってるかは全く分からない
23:27この後本屋大賞受賞
23:31話題の作家宮下夏さんがご来店
23:35まずは改めて
23:43大賞の受賞を
23:45おめでとうございます
23:47どうもありがとうございます
23:48全国の書店員が
23:53お客さんに勧めたい本を
23:55好評で選ぶ
23:56本屋大賞
23:57今年度は宮下夏さんの
24:02羊と鋼の森が
24:04見事1位に輝きました
24:06寄せられたコメントを見てみると
24:10書かれていること以外にも
24:13滲み出てくる優しい感情
24:15読書でこんなに幸せになれるとは思わなかった
24:19時間をかけてゆっくり読んでほしい
24:22など大絶賛
24:24ありふれた日常を題材に据え
24:29心の壁を丁寧にすくい取るような描写が
24:33人々の心をつかみました
24:35せっかくなので
24:38視聴者の方に
24:39本の内容を
24:41簡単にお伝えしていただいても
24:44よろしいですか
24:44はい
24:45この本は山の中で
24:49森に育ってられたような
24:51本当に純木だった
24:5217歳の青年が
24:55高校で
24:57思いがけずピアノの調律と出会う
24:59ピアノという楽器自体に
25:01初めて出会うというところから
25:03始まりまして
25:03それでその時に
25:06感銘を受けた
25:07調律師になろうという風に思って
25:10そこから研鑽を積んで
25:11一人前の調律師として
25:14歩き始めるという
25:16本当に歩き出す
25:18一歩のところぐらいまでを
25:20書いた物語です
25:21そうですね
25:24自分で話すと全然面白くなさそうな感じになって
25:31いや伝わりますよ
25:36だって歩き始めた一歩って一番濃密な時間ではないですか
25:41そうですね
25:42その濃密な時間がここに収まっているわけですから
25:45それは十分通じたと思いますよ
25:48ありがとうございます
25:48私あのあらすじを話して焦る方初めて見ました
25:52いやいやいや言いながらこんなんじゃ読んでもらえないんじゃないかって
25:57あの調律師
26:00はい
26:00なかなか
26:02前に前に出る
26:04いわゆる目立つ職業ではないですし
26:06ただ調律師ありきのピアニストであり
26:10調律師ありきのピアノ屋さんであり
26:13全てのピアノに関わる職業を支える方ですよね
26:18そうですね
26:19ピアノの話とかだと
26:21本当に表舞台に立つ人にばっかりスポットが当たるという風に
26:25何か感じていて
26:27そうなんですね
26:27それは本当にドラマチックにもなりますし
26:30華やかだし
26:31面白いとは思うんですけれども
26:34本当にごくわずかの限られた人にしか当たらないスポットっていうのは
26:39ちょっと寂しいというかつまらないなと思って
26:43それよりは本当に裏方的な仕事
26:47でもとても誇りを持っていて
26:49その仕事がないと成り立たないっていう
26:51でもそんなこと主張もしないっていうところを
26:54それは実生活でも小説でも
26:58すごくそういう方に興味があるなと
27:01思います
27:02なかなかフォーカスされにくい仕事だからこそ
27:06大雑把なことが許されない世界だと思うんですね
27:10だから夏さんが表現される中でも
27:13かなり繊細に丁寧に職業を表現されているのがよくわかって
27:19決してその調律師の仕事ですっていうのに
27:23あぐらをかいてない姿が伺いまして
27:27やはりこう調律師について
27:30お調べになったことが多かったんだろうなって
27:34いろいろ支援されてたんだろうなっていうのは
27:36ありがとうございます
27:37本当に調律師がピアノを支えるっていうのと同じように
27:43小説って職業のことでも少しでも嘘があったり
27:48間違いっていうのは許されるかもしれないですけども
27:51嘘だとか適当なことだとか
27:54お味は一番調律師の方々そのものをがっかりさせるでしょう
27:59そうなんです
28:00そうするともう成り立たないなと思ったので
28:03随分そこは自分にしては珍しく
28:07本当に勉強というか勉強したり話を聞いたり
28:11話を聞くのもすごく面白かったです
28:13これ小説として書かなくても
28:16調律師という職業そのもので
28:19ドラマだなっていう風に思ったので
28:22それはインタビューをされている時に
28:24そうですね
28:24感じられました
28:26職業が違うだけで人っていうのは変わらないはずなのに
28:32調律師の方で私のお話を聞いた方たちは
28:35本当に皆さん謙虚でした
28:37作った感じではなくて
28:39本当にそうやって仕事をしているんだろうなっていうのが
28:42伝わってきて
28:43だから調律師っていう職業の魅力もすごく感じたので
28:47ますますこれはきっちり誠実に書かなくては
28:51っていう気持ちを強くしました
28:53セーバーのピアノ弾くってお伺いしたんですけど
28:56趣味です趣味程度です
28:59今も弾きますけど
29:01そうなんですか
29:02なんかピアノと多分小説って相性がいいというか
29:06脳のなんかこう刺激するところが
29:08隣り合って
29:09それは私の勝手な説です
29:11ピアノ弾いた後に小説が書きやすいんです
29:15小説書いててすごく疲れた時とかに
29:18ピアノ弾くとものすごく気分が変わる
29:20そのなんか他の組み合わせより
29:23多分ピアノと小説の取り合わせは
29:25私にとってはすごくいいみたいな
29:27皆さんにとっては相性がいい
29:28そうなんです
29:29福井に住まれて
29:41福井で主婦だったわけじゃないですか
29:43そうですね
29:44で、作家になられるということで
29:47ずいぶん作家になるきっかけというのが
29:51遅いし特殊だったということですよね
29:53そうですね
29:5436歳になってて
29:563人目の子供がおなかにいる時に
30:00急に何か書きたくなったというか
30:02小説を書いて見たくなったという
30:04生まれるまでに書かなきゃっていう
30:07すごい焦りが来て
30:09それで書いたのがデビューのきっかけというか
30:13でも遅いですけど
30:16もし36歳よりも早かったら
30:18多分ダメだったと思います
30:20本当に多分あれがちょうどよかったんだなって
30:24私にとっては
30:25子供も3人目でしたし
30:27それ、3人目だからうまくいけたのかなとか
30:33そういう、うーん
30:35例えば初めての子だったら
30:38ちょっと心配になっちゃいますよね
30:40そうなんです、そうなんです
30:41でも経験があったから
30:42そうですね、これぐらいは大丈夫とか
30:44それで書けたんじゃないかとか
30:47あと逆に私20代の頃はすごく焦っていたので
30:51そうです、そうです
30:52なんかその時は小説家になろうとかは
30:56全く思ってなかったんですけど
30:57何かしなきゃとか
30:59この何か、自分が何をできるのか
31:03分からなくて焦っている感じっていうのが
31:0520代はすごく強かったんですけど
31:07その時にもしも毎日デビューなんかしちゃってたら
31:11多分本当に何か焦って焦って大変だったろうな
31:15こう振り回されちゃう、環境に振り回されたり
31:18時間がうまく使えなかったりで
31:21焦っちゃいそうですよね
31:22はい、本当にそう思います
31:24だからデビュー遅いっていうのは
31:26絶対悪いことばっかりじゃないなって
31:28腰を据えられますからね、経験もあると
31:30そうです、もう何かこう
31:32本当に何か大丈夫っていう気がするんですけどね
31:35はい
31:36今、福井県で生活をされていて
31:45他にもどうも北海道に縁があるという話を聞いたんですが
31:51縁、そうですね
31:531年間家族で北海道のトカチの山の中で暮らしてたことがありまして
32:00夫がすっごく北海道が好きで
32:02家族で行きたい、どうしても一緒に暮らしたいって言って
32:061年間だけ行ったんです
32:07すごいですね、なんか市中のCMにありそうな設定ですね
32:11ああ、そんな美しくないですね
32:13本当になんかもうすごい山の中だったので
32:17そうなんですね
32:18これは家の前の道なんですけど家の前の道がもう北海道の有名な白いなんちゃらのお菓子のパッケージのようです
32:27そしてこちらご覧ください
32:30この写真の端にある山すらも美しい
32:34そしてこれが戸村牛山ですね
32:37この風景って実はこの中にもちょっと
32:42そうなんです、この風景を描写したくてというか
32:45なんとか言葉に表したくて描いて
32:48それが音楽と結びついてこの中にあるという感じです
32:53やっぱりどうしても
33:07受賞した時の副賞だったり見返りだったりみたいなものって
33:12見てる側の方が期待しちゃうんですよ
33:15受賞してるのを、ああすごいなって
33:18で、これから先本がどんどん売れていくだろうなと考えると
33:23ここにいる人たち全員を持ってるのが儲かったかななんです
33:28えっとね、でもあの、えっとね、賞金っていうか
33:3310万円の図書カードなんですけど
33:37あくまで図書カードなんです
33:39で、5000円ずつが20枚入ってて
33:42あくまで5000円で使えるんです
33:43そうなんです、5000円で
33:44で、2016本屋大賞って入ってるんですよ
33:49あら、だから使えないですよ
33:51あの、もったいないっていう気持ちと
33:53あとこれ出したらバレちゃうっていうか
33:55そうなんですよ
33:56オリジナリティがありすぎて
33:58ありすぎて、もう絶対これって
33:591人しか持ってないじゃないっていう
34:01だから使えない
34:03あと、そうそうそう、えっとね、50万部
34:05ってはあるんですけど
34:07まだ印税って入ってきてないんですよ
34:09あら、だから本当に全然通帳が変わってない
34:12その、ドーンって増刷かかって50万部になったんです
34:16なので、だからまだ私自身も
34:19今後のお楽しみになっちゃいますね
34:20まだピンときてないんだと思うんですよね
34:23あれ、通帳に入ったら変わるのかな
34:27あ、でもいろんな意味で励みになると思います
34:30あ、こんなに、こんなに
34:33急な、急な収入は
34:35へえ、なんかうれしいな、そうですか
34:39ささい励みになるんだ
34:41私も初めて、正直、広告のお金入ってきたときは
34:46あの、おおって思いましたけど
34:49やはりこう、並べてはいけないと思いつつも
34:53自分に一番近い話といえばやっぱり
34:55普段、その出演料とは違う、広告のお金ってすごく
35:00まとまってる、しっかりしたものなので
35:04それを見たときはやっぱり
35:06ああ、これで少し恩返しできるとか
35:09これで少し、あのー、生活できるとかって
35:14今までの大変だった頃っていうのが
35:17少し薄れていくような
35:19へえ
35:20苦かったものがちょっとずつ
35:22お水で薄まっていくような感じはしましたね
35:25お水なんですね、でも薄まるのは
35:27薄まるのお前物とかではなく、水なんですね
35:31へえ、なんかリアルですね
35:33そっか
35:34じゃあ、私はそのときの自分の気持ちの変化を楽しみに
35:38多分、今月末に入るのかなと。
35:43多分、とりあえずなつさんだったらその楽しみな気持ちで短編1つぐらいはポロッと見なさせてくれるかもって今ちょっと欲張ってますそうですね、そのとき会ってみてね。
35:56この後は話題の5冊を一気読み
36:02ラグビー日本代表のメンタルコーチを務めた荒木香里さんは五郎丸選手のあのポーズの秘密を明かしてくれました
36:15完全にこれを間違いなくやり終えたら安心して蹴ることができる?
36:20安心もしないです。もうこの一連の動作ができれば
36:24スポーツ心理学の研究でプレーパフォーマンスルーティンそのものをスムーズに遂行することができると、それに続くパフォーマンスは成功するということが分かっているので
36:33分かってるんだ
36:34はい、だからそのスキルをやるんですよ
36:37あの一連の動作が全部うまく完璧に成功したらその後のキックも必ず成功する
36:43だから五郎丸選手は暴力を2回回して、あるいは動作を始めたらシーンってなるんですって
36:50周りの音が聞こえなくなるんだ
36:53そう、でそうなるまでに3年くらいがかかってました
36:563年かかって
36:57動きに違和感があってはいけないですよね
36:59いけない相撲が入ってきちゃう
37:01そうなんだ
37:03政治学者カンサンジュンさんが語ったのは世界を恐怖させる悪の力について
37:11イスラム国IS、僕はね、オウムシンル教徒をダブっちゃうんですよね、イスラム国が
37:18そうでしょ
37:19どうしてもダブっちゃって
37:20そうだと思います
37:21受け皿っていうんですかね
37:23まあ僕は日本に生まれて自分でもよかったと思ってますが
37:27やっぱりこの社会はある程度戦後民主主義っていうのを持ってたし
37:31いろんなことがあっても差別はあったりいろいろあっても
37:35ある程度多様性があって
37:37そしてまあまあこのぐらいの許容範囲で人は生きていけるよね
37:42という最大公約数があったと思うんですね
37:45それを根底から覆すような出来事がポコポコ出てくると
37:50これに対して今度は一挙にこちら側が今度は逆に
37:54傘に来てこう変わっていくようなね
37:57こういう時代を今迎えていて
38:00やっぱここで立ち止まって
38:02私たちの社会はどういう良さをこれまで持ってきたのか
38:07限界は何なんだろうかっていうことを
38:10少し考えるリトマッシュとして僕は悪っていうのがあるんじゃないかと思ったんですね
38:17ダヴィンチコードを翻訳した越前俊也さんは
38:21翻訳家のこだわりについて語ってくれました
38:26例えば英語でワンセンテンスだったものは
38:29原則としてワンセンテンスにすると日本語でも
38:33ばいやもうやっぱりどうしてもこのワンセンテンスは無理だっていう時に限って
38:38涙を飲んで2センテンスにする以外は
38:41原文通りの文章の難さにするって
38:43そこまで気を使ってるのかと思ったんです
38:45やっぱりそういう縛りっていうのを作らないと
38:47どんどん楽な方に逃げちゃうんですよね
38:49でも英語だからワンセンテンスだから
38:51日本語でもワンセンテンスしなきゃいけないって
38:54厳しい縛りですよね
38:56ただものすごく一文が長い作家と
38:59ブチブチに切る作家って両方いますから
39:02できるだけ反映させてあげるっていう
39:04変してあげるってことだと思います
39:06新書大賞を受賞した井上昌一さんが明かす
39:12京都に潜むいやらしさとは?
39:16宇治にお住まいで生まれ育ちは?
39:19生まれたのは花園というところで育ったのは佐賀です
39:22佐賀っていうと
39:24この辺りですか?
39:26佐賀のって書いてありますけど
39:28嵐山とかの近くですね
39:31大革寺とか
39:32嵐山ってトゲツ京がある?
39:34トゲツ京は歩いて10分ぐらいで行けるところに
39:37住んでしました
39:38あそこは京都じゃないんですか?
39:40京都じゃないと街中の人はよく言いますね
39:44これが分かんないんだよ
39:45今回はちょっと街中が多く出てきます
39:47トゲツ京って嵐山あったら京都じゃないですか?
39:49いやまあだから乱山大覚寺っていう歌はそういうことを歌ってるんですよ
39:5523区研究所の所長池田敏光さんは
40:00東京23区の知られざる秘密を公開
40:05昔は35区あった?
40:07そうです
40:08昔ってのはいつですか?
40:09戦前ですね
40:1135あった?
40:13例えば大田区は何と何足したんでしたっけ?
40:17大森、蒲田
40:20大森区と蒲田区を足したんで大田区
40:22大森と蒲田区を足して大田区
40:2435が23になったってことはほとんどは合併してるってことですね
40:28そうですねしなかったところもありますけれども
40:30こういう世田谷とか水波とか合併しないですし
40:33実は分かれたところもあるんです
40:36板橋区ってもともと板橋と練馬と一つだったんですけど
40:39板橋から練馬区は独立してるんです
40:43だから練馬区には独立記念みたいな
40:46まあただ独立した当初の練馬区っていうのは
40:52まだまだやっぱ開発遅れてましたので
40:54今でも練馬っていうのは実は東京の中で農業がもう断トツに集中してるとこなんですけども
41:01あのせっかくなので夏さん自身にこんな機会めったんないですから
41:15ちょっとワンフレーズ読んでいただくことは可能ですか?
41:20はい多分下手くそですけど自分で書いたのに
41:24今急に緊張します
41:26出しますしてますけど読んでみます
41:30ピアノで食べていこうなんて思ってない
41:32和音は言った
41:34ピアノを食べて生きていくんだよ
41:36部屋にいる全員が息を呑んで和音を見た
41:40和音の静かに微笑んでいるような顔
41:42でも黒い瞳が輝いていた
41:46綺麗だと思った
41:48そうです
41:50和音ちゃん
41:52双子のお姉様の方ですね
41:54はい
41:56妹さんとお姉様はいろんなことがありましたよね
42:00それでその時にいろんなことがあってそれを経て決意の言葉でしたね
42:05そうです本当に書いている私の中にない言葉だって思って
42:11それで本当に和音は本当に生きてるんだっていうのを書いてて実感できた言葉だったので
42:18一番なんかやっぱり私にとっても大事な言葉です
42:23一番夏さんと和音ちゃんとの距離が近いような気がしました
42:30近いようででも私の中にない言葉をしゃべっているってことはもう別の人間なんだなっていうか
42:38多分通してそのまま他のところに行ったっていう感じでしょうかね
42:45これかけてよかったなって思いました
42:49思いましたもう見送るっていうか一人で歩いていくところを私は見送ってればいいんだなってそれを書けばいいんだなって思った
42:56今見えてるのは和音ちゃんの背中ですよね
43:00そうですねありがとうございます
43:03嬉しかったです
43:05ありがとうございました
43:06ありがとうございました
43:07今日は久米店長がお休みだったし
43:13久米店長がお休みだったし
43:17久しぶりに半年分の本を整理できたし
43:21お向きに急遽いらしてくださった
43:24明日夏さんともお話ができて
43:27本当に充実した一日でした
43:30まあでもこれは久米店長には内緒かな
43:35ちなみに夏さん家で飼ってる犬って白い芝犬で2歳のワンサブ子っていうんですって
43:43ワンサブ子までが名前なんですって
43:46だから宮下ワンサブ子ってことなんですよ
43:49今日ご紹介した羊と鋼の森に著者宮下夏さんのサインを入れて1名の方にプレゼントします
44:02次回は最近増えてきましたねロードバイクヘルメット取りましょうか日向良子さんが次回の乗り手です
44:15ご視聴ありがとうございました

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