プレイヤーにスキップメインコンテンツにスキップ
  • 2 時間前

カテゴリ

📚
教育
トランスクリプション
00:00次回予告
00:30パート2の今夜は日本唐揚げ協会 安久哲平さんと缶詰博士 黒川隼人さんが登場します
00:39この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りします
00:48まずは日本唐揚げ協会会長の安久哲平さん
01:01前回はこんな話を伺いました
01:04レモンをかけるかかけないかというので一時期論争になったんですけど
01:09唐揚げ協会のマナーとしてはかけずに各自の取り皿にまぶす
01:15唐揚げニストたちにはさらに深いこだわりがあるそうです
01:21そうやって種ヶ島から東京へ来てきた
01:27そうなんです 種ヶ島は何もなかったんでですね
01:31お母さんの唐揚げが本当に素晴らしい
01:35大のご馳走だったんですよね
01:39練馬に引っ越してちょっといたスカイラークで食べたんですけど
01:43初めてだったんですね 外食 その時の外食初めてで
01:48その唐揚げは素晴らしかったですね
01:51おいくつぐらいの時?
01:54小学校3年生
01:56感じやすい頃ですもん
01:57多感な時期ですね
01:58多感な時に来た唐揚げだ
02:00そうなんです
02:00覚えてます?味?
02:02覚えてますね 見た目はカリッとしてて
02:05若干焦げとかもなくて
02:08そのまま食べた時の肉汁の広がりって言ったら素晴らしかったんですよね
02:13もうね 衣もカリカリしてるんですね
02:16母親の割とサクッとしてるんですけども
02:19そのカリカリ感じても
02:21唐揚げの幅の広さは本当にとてつもないことだなと思ってですね
02:28それから唐揚げにはまりました
02:30これ唐揚げの話ですよね
02:33すごい食いつき
02:36いやだから初めて美味しいもの食べた時って
02:39僕ね 初めてすき焼き食べた時ってね
02:41天国行く気持ちがしたんですよ
02:44こんな感じですよ
02:46テペさんと同じくらいの
02:47唐揚げにもいろいろジャッジの仕方というか
02:51評価の仕方がありまして
02:53難しくてないそうですよ
02:55唐揚げジャッジ法
02:56歯触りに関して言えば
02:59カリサクパリフワって4段階あるんですね
03:02カリサン 書いておきましょうね
03:03やっぱり仮市場主義みたいな流れがあるんですよ
03:07なんですけどもたまにそのお惣菜の唐揚げの中で
03:13フワ系の唐揚げとかあると思うんですね
03:15フワ系
03:16はい
03:17衣はちょっと冷えていて
03:19でちょっとふやけた感じの衣なんですが
03:25めちゃめちゃ美味いのもあるわけですよ
03:27逆にカリじゃなくてパリ
03:30カリっていうのは家庭でも作れるんですけど
03:33パリっていうのはなかなか家庭では作れないですね
03:35カリとパリは違います?
03:37違いますね
03:38あの基本的にカリっていうのは
03:41若干厚めの衣になりがちなんですよ
03:44でもパリはすごく薄衣なんですね
03:46この唐揚げで薄衣を作るためには
03:50タレをそんなに
03:51濃いタレを薄くつける必要があるんですよ
03:55そこで粉をつけると薄くパリっていう衣になるんですけども
04:00それはなかなかプロの技じゃないとですね
04:02できない部分なんですね
04:04そうなんだ
04:05これもアスター違うんだ微妙に
04:07そうなんです
04:08でカリパリは
04:12はいあと柵ですね
04:14柵とカリとパリは
04:17柵は何ですか?
04:20柵はですね
04:21今度はイメージ的には
04:24たつた揚げ
04:25古き良きたつた揚げ
04:27たつた揚げってすごく本当は狭い定義なんですけども
04:31醤油とみりんもしくは酒に
04:34片栗粉で揚げたものがたつた揚げっていう定義なんですけど
04:39片栗粉だけで揚げた衣って柵じゃないですか
04:42あれが柵ですね
04:44片栗粉が衣が違うのか
04:46どちらかというと身と衣が
04:51胴体一身胴体になってないところに柵がある気がするんですよ
04:57ちょっと空気が入ってたりとか
04:59さすがですね
05:00本当に今素晴らしいこと言いましたね
05:04そうなんですか
05:05今のは素晴らしかったですか
05:07素晴らしいです
05:07ありがとうございます
05:08実際皆さんそこ気づかないで食べてる方が多いんですね
05:11お肉と衣がきちんとこうくっつき
05:16べったりくっついちゃうとどうしても柵には行き着かないんですよ
05:19でも若干離れるか離れないか微妙なラインの時には柵が生きてくるんですね
05:25それは衣のつけ方揚げ方両方が勝ちないとそれ実現しないと
05:30そうなんです
05:30素晴らしい
05:32ありがとうございます
05:33そうだったのか
05:35ジャバーは何ですか
05:37ジャバーそうですね
05:38ジャバーこれもまた肉汁の評価の仕方で
05:44ジワジュルジュワジャバーの4段階あるんですね
05:47ジワジュワジュワジュワ
05:48これ大変ですね会長になると
05:52基本的にはお肉を噛んだ時の油量ですね
05:56油の量
05:57はい
05:57これがどれくらいなのかあんまり出てこないなっていうのはジワなんですね
06:03でまあまあ出てきたなっていうのは
06:05ジワジュルのジュルまでいくんですね
06:09で次にもうちょっといってるんだったらジワまでいって最終的にはジャバーまでいくと
06:14あの居酒屋なんかで時々かじるとおおーって出てきちゃう油が
06:19それジャバーです
06:20あれがジャバーですか
06:22はい
06:22おおーって出てきちゃう
06:23はい
06:23あのコンビニとかでもファミチキとかエルチキっていうこの一枚肉の唐揚げがあるんですけども
06:30あれは食べると大抵この辺に飛ぶんですね
06:34垂れてくるんですね
06:35あれああいうのがジャバーなんです
06:38逆にあのささみとかそういう油っ気が少ないものはジワっていうジャッジをして語り合うわけですね
06:47語り合う
06:48はい
06:48感じ方も人それぞれですから
06:50はい
06:50要は語り合うためのツールなんですね
06:53色ももう一個あって白から始まってイエローゴールドブラウンブラックまであるんですけども
07:01書いておきましょう
07:02はい
07:02スペースないだろ
07:03いや白から始まる
07:06はい要は揚げる前の肉が白
07:09かましろですね
07:10それを揚げて黄色になってゴールドになってブラウンになってブラックになると
07:14でこれは何色なのって例えば説明をしなきゃいけないとき
07:19あそこの唐揚げは色はゴールドからブラウンにかけてかな
07:24歯触りは柵で肉汁は汁かなみたいな話をするとなるほどねと分かった
07:33俺この前食べに行ったこの店はこうだったよっていう風にどんどんまた盛り上がるんですね
07:38そうかこれはその唐揚げに人たちが会話する時の判断基準としてこういう言葉が生まれて
07:44これはこれでこれはこれでってみんなで語り合えると
07:47そうなんですそれがそれぞれの感じ方が違ってもそれはそれでいいんです
07:51どうもありがとうございました
07:53ありがとうございました
07:53続いては缶詰博士を名乗りその魅力を世に広めている黒川隼人さん
08:05日本全国の極上の缶詰を携えてのご来店です
08:12どうも失礼します
08:19看板は看板は缶詰博士の黒川と申します
08:22さすが挨拶の看板はですね
08:25今は管理者ですもんね
08:26おっしゃる通りです
08:27帽子
08:30はい
08:31これ決めされないで挟まってますか
08:33決めますね
08:33時々入っちゃうんですよね
08:35どうしてもね
08:36興奮した話をしているとなります
08:38俺たらしていると興奮する方
08:39しますね
08:40あの昔証券会社にお勤めだった
08:44はい
08:45バブルの頃証券会社でバリバリの証券マンだった
08:49証券元証券マン
08:51はい
08:51バブルがちょうど弾けた年ぐらいだったので
08:55余韻は残っているという感じですね
08:57今よりはずっと皆さんの金遣いの荒い頃で
09:00そうか
09:01なるほど
09:02バブルの時の証券会社を辞めて
09:05はい
09:0630歳代のある時期のこと
09:10はい
09:11ものすごい貧乏になり
09:13冷蔵庫も持てないような経済状態に陥ったことがあった
09:17そこで幼い頃を思い出し
09:19サバ缶などを買ってきて3等分し
09:21それを朝昼晩のおかずにしようと考えた
09:24この缶詰節約生活のおかげで
09:28経済状況はその後緩やかに改善に向かった
09:31しかし改善しても毎日缶詰を食べることはやめなかった
09:34なぜなら缶詰が一体どういう仕組みなのかも知りたくなった
09:40そもそも保存料が入っていないのに
09:43消滅期間が3年もあるのが不思議だった
09:46外国間に至っては5年とか7年という
09:48消滅期間の缶詰もあるのだ
09:51その通りです
09:53ドドンと
09:54はい
09:54つまり証券会社を辞めた途端に
09:57冷蔵庫も持てなくなった
09:58そうですね
09:59そんなに一気に来ましたか
10:01勢いに乗って辞めたのはいけないですね
10:03缶詰自体はですね
10:05幼い頃に結構家でよく食べてました
10:09晩御飯のおかずでサバの缶詰が一つありまして
10:13それを家族4人でですね
10:164等分して
10:17他にお漬物と味噌汁とか
10:20割とその幼い頃はそれが普通だったんですね
10:25ちょっと立ち入ったことをお伺いしますが
10:27お父様はどういうお仕事をなさっていた方なんですか
10:29大手家電メーカーに働いていましたね
10:33大手家電メーカーであるにも関わらず
10:36今貧乏的な感じになってますけど
10:38貧乏じゃありませんよ特に
10:39ただ
10:41ごめんなさい
10:42ごめんなさい情報がちょっとあまりにも
10:45今の話だとね
10:46カツカツっていう感じが
10:47流れの中では
10:48僕30代カツカツはありましたけど
10:50幼い頃はむしろそれが当たり前だったんですよ
10:54特にそれで貧困っていう感じではなかったはずです
10:57お母様はあまりお料理にお得意じゃなかった
10:59それはまああるんですが
11:02ただお母さんもですね
11:03働いてまして
11:05じゃあ両親共稼ぎで
11:07経済的にはかなり余裕があったんだけど
11:09夕食はサバ缶1個で家族4人
11:12あとお漬物ぐらいはありましたけどね
11:16納豆とかね
11:17なんか結びつかないですね
11:19ちょっと立ち入ったことをお願いします
11:20さらに立ち入りますね
11:23エンゲルケストは割と低そうなんですけど
11:25ご両親に働いていた収入は
11:28主に何をお使いになっていたのかお宅では
11:29そうか思い出しました
11:30それで多分うちの両親はお金を貯めて
11:33それで家を建てたんですよ
11:35その時期はアパートに住んでました
11:38そうかじゃあ働いて
11:412人だけで家を建てようと
11:43そのために
11:44そうですね
11:45節約してたんですね
11:47ちょっとそのなめこの缶詰
11:48はい失礼します
11:50これキコキコなんですよ
11:52そうですね
11:52開けるタイプの
11:53缶詰って
11:55まず僕初めて知ったんですけど
11:57基本的に保存料が入ってない
12:00そこですよ
12:01これすごいですよ
12:02僕知らなかったんです
12:03全く保存料入ってないんですって
12:04そうなんですよ
12:05基本的に缶詰は
12:06はい
12:06どうしてなんですか
12:07はい
12:08缶詰はですね
12:09こういう風に中身を全部詰めて
12:12密封しちゃうんですけど
12:13はい
12:13この密封した状態で
12:15デトルト殺菌釜っていう大きな釜にまとめて入れて
12:19デトルト殺菌釜
12:20はい
12:20そこに缶ごと加熱殺菌するんですよ
12:23うんうんうん
12:24そうすると
12:25ひょっとするとこの
12:26いくら衛生的に中身を詰めても
12:28缶の内側とか食材に
12:30ちょっとあの
12:31食中毒を起こす菌がいる可能性があるんですよね
12:33それをその後もパッケージごと
12:36加熱殺菌しちゃうので
12:37中が殺菌されちゃう
12:39うんうん
12:40で菌類がいないと
12:41食べ物っていうのは
12:42理論的に永遠に腐らないんですよ
12:44うんうんうんうん
12:45だから保存料は必要ない
12:46ってことはこれ
12:48賞味期限3年なり5年なり書いてありますけど
12:50はい
12:50理論的に言うと
12:52100年でも200年でも持ちます
12:53はい
12:54急ものですね
12:55そんな一応あの法律で決まってるから
12:57白身県書いてありますけど
12:58はい
12:59本当は缶詰って永遠に持つ
13:00そうなんです
13:01缶詰って日本のものもあるけど
13:04外国の缶詰とかありますよね
13:05ありますあります
13:06あれがその輸入食品店とかに行くと
13:08もうなんかいかにも洒落た感じのパッケージの
13:11洒落てますね
13:12あるんですよ
13:13見た目にも
13:14スーパーマーケットなんですよ
13:14外国に行くとね
13:15見たことなのか
13:16いっぱいなんてありますよね
13:17あります
13:18清涼飲料水とか缶詰のはね
13:19見たことないので
13:20いっぱいカラフルで
13:21中にどんなおいしいものが
13:23詰まってるんだろうって
13:24もうワクワクしてたまらないんですよ
13:26うんうん
13:26でそういったものを
13:28あのー
13:292004年にですね
13:31ブログでもう書いていこうかなと
13:32缶詰ブログを
13:34あそうです缶詰ブログを
13:35立ち上げまして
13:36うんうん
13:37それで賞味期間がどうして3年あるかとか
13:39自分なりに調べていくうちにですね
13:41どうしてもその書籍見たりしてるだけで
13:44わからなくて
13:45それである時に
13:47メーカーさんにいきなり連絡をして
13:49工場を取材させてくださいと
13:51工場ってどこなんですか
13:53これ茨城県の高木商店というところで
13:56はい
13:56えーここはですね
13:58あのーその当時
14:00自社ブランドの
14:02えー商品を開発して
14:04それがすごく好評になりつつあった時だったんですよ
14:07それネギサバという缶詰で
14:09ネギサバ
14:11はい
14:12ネギとサバですか
14:13そうなんですよ
14:14これあのありそうでないんですよね
14:16うん
14:17ちょっと平たい缶に入ってまして
14:19片側にはですね
14:20サバをこうフィレーにした状態
14:22平たいサバが詰まってて
14:24その脇にあのー
14:26赤ネギの一番おいしい甘い部分が2本
14:29炭酸電池みたいにこう並んでるんですよ
14:31炭酸電池
14:32直列で
14:33直列で
14:34こうえっとちょっと書いてもいましょうか
14:36お願いします
14:37炭酸が直列で2本並んでるわけですね
14:40そうですそうです
14:41こういう感じで
14:42はい
14:43ネギがこう直列で
14:44並び
14:45そうなんです
14:46まあこういう感じですね
14:48はいもうそういう感じです
14:50まさしく
14:51ありがとうございます
14:53それで初めてその缶詰工場というところに入ったんですが
14:57このワクワクする感じ
14:59やっぱりプロの方しか入れないところに自分も入っていいんだっていうことがありまして
15:04それで
15:05最初にまず魚をさばくところからありましたね
15:08熟練の方がこうさばきまして
15:11包丁でさばいていって
15:13大きさに切り整えていって
15:15でこれを生のまんま缶の中に詰めていくんですよ
15:19でそれで時間にして
15:22物によるんですけど
15:2360分から120分ぐらい
15:25今度長時間で加熱します
15:26そのおかげで
15:28中の金類が全部死滅してしまうので
15:31中もつると
15:32あともう一つはサバなんかだと
15:34骨まで柔らかくなる
15:36あ、うまいね
15:37これが
15:38これが
15:39サクサクコロリーって
15:41うまい
15:42これたまらんですよね
15:43うん
15:44でそれとともにちょっと面白かったのは
15:46そのネギサバなんですけど
15:47そういう作り方をするので
15:49ひょっとしてネギがもうとろけてんじゃないかなって
15:52ずっと不思議だったんですよ
15:53うん
15:54でサバは程よいとしても
15:56ところがそれをですね
15:57何かこう
15:58きちんとこう下ごしらえするか何かで
16:01絶妙のその歯触りで仕上げてくるんですよ
16:05でおかげで出来上がったそのネギサバっていうのはですね
16:08まずサバの方にはネギの風味が写ってるんですよね
16:11でそのサバの風味が写ったネギがまたとろっととろって
16:15どっちかというとネギ食べたいんですよ
16:17絶対そのネギうまいと思った
16:19ネギがどうなってるか気になってしょうがないですね
16:22箸でもすとくにゃっとくの字になる
16:25それから缶詰工場を見て歩きが始まるわけだ
16:28そうですね
16:30基本的には今やったような流れで缶詰ってどこでも作られるんですけど
16:34それでもやっぱり会社によってほんのわずかな工夫のしどころが違うんですよね
16:40それがあるのでどんな缶詰会社に行っても必ず発見があります
16:44さあ日本列島ぶらり缶詰の旅
16:48このカバンの中にぶらり日本列島の旅が入ってるらしい
16:52ちょっと見せてみてください
16:53今日はもう厳選して
16:55あ、そうですか
16:56十数種類だけ持ってきました
16:59今日はですね
17:01おー!
17:0215缶ほどお持ちしまして
17:05例えばこんなものがありますね
17:07ウニの缶詰
17:09宝ウニ缶
17:10レブン島ですよ
17:11そうですね
17:12宝ウニ
17:14漁協が作ってる宝ウニだ
17:16はぁ
17:17もう
17:18バフーニの缶詰
17:19わぁ
17:20巻いた
17:21巻いた巻いた
17:22あとこれはですね
17:23ツナの缶詰なんですけど
17:25その中でも最高峰の炙り瓶
17:27炙り瓶と
17:28炙り瓶と
17:29いやたまらないなこれ
17:31もう最高ですよこれは
17:33株式会社ゆい缶詰所
17:35はい
17:36缶詰所ってすごいですよね
17:37なんか表現表現というか社名になんかこう歴史を感じますよね
17:40缶詰所って会社が
17:42メインですからね
17:43缶詰所だよ
17:45これすごいですよ
17:47何ですか?
17:48
17:49
17:50粒貝の粒
17:51これ北海道のなんですけど
17:53ほぼ文言ですよ
17:55パッケージが
17:56言いたくて言いたくてしょうがないですよこれ
17:58この会社は
18:00読んであげて
18:02はい
18:03新製法
18:04粒貝の実を一つ一つ丁寧に手詰めしました
18:07はい
18:08美味しさの秘密は新鮮な粒貝が持つ天然の旨味成分だけを使用しました
18:12うん
18:13ギュッと身がしまった北海の粒貝はアワビよりも美味しいという人もいるくらいです
18:18はい
18:19粒貝の自然な美味しさと旨味をご賞味ください
18:21すごい
18:22これ本に書いてあるんですけど
18:24開けると中に粒貝がぎっしり入ってるんですね
18:27そうなんですよ
18:28グーッと粒貝が
18:29大きいやつが
18:30情報が重すぎて
18:31重すぎて
18:32重いもんね
18:34これはぜひ機会があれば食べていただきたいですね
18:38本気ですね皆さん
18:40本気も本気
18:41そしてこれは宮城県は石巻
18:44金華鯖
18:45金華鯖
18:46鯖ですよ
18:47美味しいですね
18:48これ昨日や石巻水産って
18:51ニュースで有名になったところですよね
18:53おっしゃるところです
18:54缶詰がガーッと潰れちゃったような缶詰に飲み出して
18:58まだ食べられるんだからって
19:00あれですよね
19:01金華さん
19:03そこが新しい工場を何とか建てて
19:06復活し始めたところなんですね
19:09そこでお作りになったんですね
19:12そうなんです
19:13今の話聞いてて突然ね
19:17読みたくなったところが
19:19魚缶詰はワインと同じだ
19:22これを僕は声を大にして言いたい
19:24魚缶詰はワインと同じだ
19:26大事なことなんで二度言っておきたい
19:29何がワインと同じなのか
19:31それは原料の産地と収穫年のことを語って楽しむことができるからだ
19:37まず産地
19:38例えばサバでもそれが三陸の沖のサバか
19:41長子沖のサバか
19:42あるいは岸沖か
19:44ノルウェー産かと産地によって特徴がある
19:47これが味にも出るわけだ
19:49それだけでも一晩中語って盛り上がれる
19:52さらにその魚がいつ獲れたものなのか
19:54そこまで踏み込めばもう二晩連続でも語って楽しめる
19:58実例でご紹介すると
19:59宮城の木の屋石巻水産が2013年夏に作ったイワシ缶
20:07これまで見たこともないようなイワシが手に入ったと同社S氏は言う
20:11通常イワシは銀色ですが今年のイワシは青緑色に輝いています
20:16それくらい鮮度抜群で油が乗っています
20:19これを上品な砂糖醤油味で仕上げたのは
20:22木の屋イワシ醤油味付けであります
20:24こうした当たり年の魚の缶詰をさらに1年2年と保存しておけば
20:29中身はゆっくりと完熟し
20:32缶の缶ね、完熟し
20:34それこそとろりと絶品の缶詰へと変化する
20:38だから2009年度の調子のそば缶とはヴィンテージものだね
20:42いや、今年の石巻湖水揚げのイワシなら当たり年だ
20:46こういう楽しみ方ができる
20:48まさにワインと同じなんだ
20:50ありがとうございます
20:51どこで取れたか何でも飲むのか
20:54これ賞味期限から逆算すれば何年に取れたものか分かるから
20:58そうなんです
21:00その年のブドウの出来はフランスは最高だったっていうのと同じなんだ
21:04全く一緒です
21:06ありがとうございます
21:08そうやって缶詰食べたら楽しいだろうな
21:10ブラシカンとワインはほとんど一緒なんです
21:13評価のポイントが
21:15全く一緒です
21:16これ缶の中次々出てくるのってこんな楽しいことある
21:19ほっと言葉直しの手なんですけど
21:22飽きないねこれ、参ったな
21:24これはサバの水煮ですが本格サバという
21:27よくある缶詰ですよね、サバの水煮
21:31そうです、はい。いろんなメーカーでも作ってますが
21:34本格サバ?
21:36はい、これは本にも書いてる、登場してるんですけど
21:39はい、ありますね
21:41これはですね、こだわり方は日本一です
21:44何がすごいかというと缶詰をですね、まず作りまして
21:48密封して加熱殺菌して出来上がって
21:51出来上がってからこれをですね、1年間は出荷してくれないんですよ
21:56倉庫に置いて寝かせちゃうんです
21:59ああ
22:00そうするとですね、さっきのいわしの缶詰などが
22:06ワインと同じだっていうことと一緒で
22:08缶詰はですね、中でその調味液と中身と
22:12だんだんだんだんだん馴染んでいって
22:14完熟の味に変わっていくんですね
22:16で、その味を買った時にもう味わって欲しいということで
22:20ここの八戸の味の格納屋さんっていう
22:24はい、味の格納屋
22:26ここの社長さんが、もうそしたらうちの方で完熟まで持っていくと
22:291年間はうちで熟成させてから出荷する
22:32そこまでこだわってる
22:34書いた方ご本人にも、どっか気になるところを読んでいただこうっていうコーナーがあるんですけれども
22:40ありがとうございます
22:42粒の水煮、さっきの粒貝も行きましょうか
22:45はい
22:46途中から参ります
22:49缶切りで蓋を開けると、親指台の大きな粒がゴロリゴロリと入っている
22:55実に爽快な眺めだ
22:57まずは何もつけずそのまま口中へ
22:59舌に乗せた瞬間に、貝の旨味成分といわれる琥珀酸が爆発する
23:05か、缶詰の貝がこんなにうまいなんて
23:09目を白黒させてしまう
23:11歯ごたえも素晴らしい
23:13しっかりとした弾力があり、かつしっとりねっとり噛み切れる
23:17噛めば噛むほど旨味がやってくる
23:19夢中で飲み込み、2粒目を口中へ
23:22やっぱりうまくて3粒目も口中へ
23:25そうなると、もう何か苦労しいような気持ちまで湧き上がってくる
23:30という感じで
23:32なるほどね
23:34おいしそうなの、伝わりますね
23:36おいしそうなの、これ
23:38これ、いくつか拝見しましたけど
23:42一つだけいただけるものありませんか?
23:44店長どうされました?
23:48逆に店長欲しいのは何かあるんですか?
23:50一つだけこれだったらあげてもいいとなりませんか?
23:53そうですか
23:55本当はないんだったらいいんですよ、無理しながら
23:57もしよかったらって話ですから
23:59粒の缶詰、さっき僕が散々お話ししてしまいましたけど
24:04一粒目、二粒目ですね
24:06これ、これいただいていいですか?
24:08どうも今日はありがとうございました
24:10重いもの持ってきていただいてありがとうございました
24:12ありがとうございました
24:13ありがとうございました
24:15粒3級です
24:16こちらこそ感謝でございます

お勧め