- 2 日前
カテゴリ
📚
教育トランスクリプション
00:00I wonder wonder
00:02本日を迎えするのは動物写真家の岩郷光明さん
00:14人間と大自然の関わりについて考えさせられる野生動物カメラマン
00:22ライオンの若いライオンですけど向こうから壊れてきたんで
00:27そのままいたんですよ取り続ける
00:29そしたらこういう風に分かれて
00:303点分かれて
00:33奇跡の瞬間はどのようにして取られたのかじっくり伺います
00:40大好評本の業界新聞
00:44今回は猫に救われた小さな書店の物語
00:49本屋さんで起こった奇跡とは
00:55そして売り込み本は
00:56お医者さんがおすすめする朝だけ聴覚ダイエット
01:00ポッコリお腹が改善されるかも
01:04今日は生き物の不思議を感じる1時間です
01:10ネコ書店員です
01:18ネコ書店員
01:19ネコ飼ってます
01:20元気?ネコの方は
01:21ネコの方は元気です
01:23好物何ですか?
01:24愛病の好物は
01:26ミルクが大好きです
01:27牛乳か
01:29今日の本が野生動物カメラマ
01:33テーマがここに出てるんですよ
01:42見られているのは人間だ
01:44ネコ飼っててもそういう感じあります?
01:47感じます
01:47私見られてるって
01:49ずっと様子をつぶさに見られてるのがよくわかります
01:52似てきますねやっぱり
01:54変なポーズなんか取るネコ
01:56あーたまに
01:57たまにこうなんか伸びが
02:00妙に生めかしい
02:01そうだろうな
02:01岩子さん何名からお会いになったばかりだって聞いてますね
02:05あらららお疲れじゃないですかね
02:08疲れてませんよあの人は
02:10タフなかった?
02:11タフタフ
02:11初めまして
02:12初めまして
02:12初めまして
02:13多分ね
02:14この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りします
02:31ご視聴ありがとうございました
03:01オートフォーカスって自動的に今もうあっちゃうんですよ
03:27へー
03:28あっちゃうんです
03:29ただ一応フォーカスは手で合わせる
03:32マニュアルに僕は合わせます
03:34フォーカスってコンピューターでピュッと合うんですけど
03:36マニュアルの方が早いと信じている
03:38えーというかあの
03:40植物があの木が生い茂っているところに
03:44鳥がいたりすると
03:46どうしてもその
03:47葉っぱの方にピントが来てしまうんで
03:51そうすると一瞬にしてみて
03:53人の目の方が優秀なんですよ
03:55カメラ絵が絶対に
03:57それなんでその鳥なんかを撮る時には
03:59絶対にオートフォーカスは使えない
04:01でお父さんはもうカメラマンでなしだった
04:05はいあの新聞社のカメラマンで
04:07それから新聞社を退職して
04:09動物写真館になりました
04:11普通父親の職業って
04:14男の子は特に
04:15嫌だよ親父と一緒の仕事なんて
04:18男の子はどっちかって遠いように思うんですけど
04:21いかがなもんでした
04:22その通りですね
04:23嫌でしたか
04:25抵抗がありましたやっぱり
04:26ねえ
04:27最初はそう思われてましたか
04:29最初というか
04:30あのこう見方だとか考え方が
04:33父親と違うということは
04:34当然息子だからと思うんですけど
04:37であの父親の撮り方ではない撮り方があるということが
04:42だんだんこう
04:44フィールドというか自然の中に入っていく段階で
04:47あ父親はこうやって考えてるんだ
04:50僕は僕と違うなということで
04:52そうしたら違う写真が撮れるんじゃないかと思う
04:55お父さんちょっと変わってますよね
04:57新聞社のカメラマンから動物カメラマンって
05:00ルートあまり行く方多いんですか
05:04いないと思います
05:05ただその戦後
05:06新聞社にいた時にですね
05:10明るい話題が欲しいというので
05:12動物園に通わせられたんですよね
05:14なるほど
05:15北極馬が夏こう
05:17伸びちゃってあんまり暑いと
05:19どうも北極はいかんって
05:20北極馬ね伸びちゃう
05:22そういう写真を撮って
05:23時々暇ネタでありますよね新聞の
05:25その暇ネタを撮らせる
05:28撮るのが仕事だったんです
05:30それで動物カメラマンでご一緒にガラパゴスへ行った
05:35そうですねはい
05:36いくつくらいの時
05:3719歳の時で
05:3920歳の誕生日をガラパゴスに向かいました
05:4120歳の誕生日ガラパゴス
05:44ガラパゴス
05:45カメになっちゃう感じですよね
05:46海カメみたいな
05:49アシカに背中というか肩を叩かれました水中で
05:53誕生日までお父さんって
05:55そんなお友達みたいな感じなんですよ
05:58オスでしたけど
06:00オスが
06:00よーハッピーバスで
06:02びっくりがれました
06:03びっくりしました
06:03お友達の僕だけなのに
06:05なんで言うのって
06:05動物ってのは動物というか動きますよね
06:09向こう考えてました
06:10動物はそれなりに
06:12なかなか難しいです対象としては
06:14かなり難しいものを選んだと僕は思うんです
06:16おっしゃる通りです
06:17相手が動物というのは
06:18難しいです
06:19なんでこの言ってみりゃ一番
06:22女も難しいと思うんです
06:24厄介なのいますから
06:25女も動物ですけど
06:27なんでこっち出すんですか
06:27なんでその女じゃない動物を選んだのか
06:31っていうのは
06:32なんて言うんですか
06:33一番厄介な相手だと思うんですか
06:35一番厄介なのでおっしゃったように
06:38女性じゃないでしょうかね
06:39そういう意見がしてましたね
06:41おかしいな
06:42女に比べれや
06:43動物なんて相当いい
06:45お熱とかやって
06:47どうでしょう
06:49わからないからもっと知りたいと思うのは
06:53女性に対しても共通ですよね
06:55そういうその意識が
06:58どんどんどんどん強くなってきて
06:59動物特に
07:00わからない部分が多いんで
07:03そうするともっと知りたいと思って
07:06深みにハマっていって
07:07そこらしの場にハマるみたいな
07:09そういう世界だんじゃないかなと思います
07:12であの写真展を見てね
07:15女の人が涙している写真があって
07:20撮影者も泣いてくださる方がいらっしゃるんだと思って
07:26他写真というのは1枚だけ
07:28ここにあるんですけど
07:30これはメスライオンですね
07:33これ生後どのくらいですか
07:37おそらく1ヶ月未満1ヶ月ちょうどくらいかもしれませんね
07:42親子がこの距離で向き合うのを撮るには
07:45何枚ぐらい撮りゃっていう問題じゃないですよね
07:50たった1枚でもこれ撮れる可能性はあるわけです
07:54こそぎても10何枚しか撮れなかったです
07:56もう動きが早かったんで
07:58ぽっとこう座ってお母さんが
08:02そこにこの辺はこう来て
08:04お母さんが座ったのかに子供が寄ってきたんだ
08:07寄ってきました
08:07ママって
08:08ママって
08:09それで子供は何しようとしたんですかね
08:15でこれでまたお母さんが立ち上がって
08:18また動き始めて
08:19子供を隠したいんですよね
08:22僕たちも人が来たっていうのは意識したんで
08:27この後草丈の高いところに入ってきました
08:32じゃあこれは何秒間ぐらいの出来事があったんですか
08:36この姿勢は
08:38こう来てこう座って立って来て
08:42この瞬間だけですぐに母親が立ち上がって
08:45瞬間
08:46はい瞬間ですね
08:47これ見てギャラリーで見た女の人が
08:51泣いてしまうってのはどういうことなんですかね
08:54感情が
08:57移入しやすいかもしれませんね
09:00こう何かをしてるってのはすごく分かりやすいですよね
09:04母親と子供の間のコミュニケーションというか
09:08語り合いがあるみたいな
09:10最近また子供を
09:13人間がね
09:14はい
09:14苦しめじゃったり
09:16上の方が自分の子供を落としちゃったり
09:19そういうニュースがある中でこういうのを見ると
09:22泣いちゃうんでしょうね
09:23投影するところがあったのかもしれない
09:27この本には表紙に
09:28ライオンの赤んぼかにと写ってかわいいことね
09:31こういう時皆さんライオンの顔を見て写真を撮られるんですよね
09:37この時僕興味がお腹のたるみにあったんですね
09:42ここがかわいいと思って
09:44お腹のたるみ
09:45はい
09:46ぽよんとしてます
09:47そうなんです
09:48そこを見てほしいと思って
09:51でこの表紙を選んでいましたけど
09:53ぽよん
09:54このでもコライオンの撮った時は
09:58あの換気で
09:59お母さんが子供を隠すってさっき言いましたけど
10:03これはあの川床なんですよね
10:06換気で乾いた川の底なんですけど
10:09そこにこう倒木があって
10:11倒れた木があって
10:12そこの間にこう隠して
10:14隠れている最中ですか
10:16そうなんです
10:16じゃあお母さんはオルスなんですね
10:18お母さんはルスなんです
10:19でその川床に何回も出たり入ったり
10:23お母さんがしたんで
10:24あ絶対子供がいるなと思って
10:26お母さんがルスの間に
10:28車から置いて川に入って
10:31歩いていったら
10:32この光景が目に飛び込んだんで
10:35最初望遠レンズから撮り始めて
10:37だんだん距離を詰めていくにしたがって
10:40レンズも短くしていって
10:42最後はコライオンがこのぐらいのところで
10:45そんな近く
10:46広角レンスで
10:47これは望遠レンズで撮った時ですけど
10:49最後は本当に僕のところを覗き込むようにして
10:51こう撮って
10:53母さんと思ったのかな
10:54興味があった
10:56そしたらコライオンがニットで
11:03川のちょっと上の方を見るんですよね
11:06川岸の
11:07というか土手の上を見る
11:09でこの彼らの目線を追って僕見たら
11:12お母さんが帰ってきたんですよ
11:13お母さんが
11:14それは万事休止ではないですか
11:18お母さんが帰ってきたと思って
11:22僕でも鉄則として
11:25猫はもうめちゃ可愛があるんですけど
11:27野生動物に手を触れないんです
11:29というのは野生動物にもし手を触れたとしたら
11:32匂いがついてしまいますね
11:34そうすると彼らの大げさですけど
11:38暮らしまで変えてしまうことにつながるので
11:40野生動物に手を触れないことにしているので
11:43お母さん僕子供たちに手をつけていませんから
11:47というようなことを
11:48言ったの?
11:50目で合図をして
11:51目で?
11:53はい
11:53説明を
11:54何もしてないからね
11:56触れてないから
11:56何もしてないからね
11:57一歩一歩下がって
12:00当然後ずさりで下がったんですけど
12:05お母さんが僕が10メートルぐらい下がった時に
12:09パーッと降りてきて
12:10子供たちのまず最初にやっぱり
12:13匂いを嗅ぎました
12:13異常ないか
12:16テロってする前に
12:18分からない気も
12:20するな
12:21じゃあそろそろ
12:23え?
12:23テーマ書いてもいいですか?
12:25すっかり忘れちゃいました
12:26そういう番組でしたね
12:28はい
12:28そういう番組なんです
12:30じゃあ許してあげよう
12:32はい
12:32これ書いてもらうと
12:42感じの話何もしてないと
12:43気が付いたね
12:44どうでしょう
12:44これから徐々に3つのポイントを行きたいと思うんですけど
12:58話がここまで来ちゃったから
13:00多少3つのポイントを無視していきたいと思うんですけど
13:02そうですね
13:02有書有書でメモしていきます
13:04いかに時間がかかるかっていう話なんですよ
13:07はい
13:08セレンゲティに住んでた時
13:11僕は4頭の子供を連れたメスのチータを
13:14断続的に11ヶ月ほど観察しました
13:1711ヶ月か1年ですよ
13:18最初に見つけた時は子供たちはまだ
13:20彼女の前足と後ろの足の間に
13:22すっぽり収まってしまうぐらいで
13:24とてもちっちゃかった
13:24生後3、4週間だったと思います
13:26チータの子供が母親と一緒に暮らすのは
13:29わずか生後1年半ほどですから
13:31この時は母子5頭が揃った貴重な写真が撮れました
13:34撮影は最初が大変でした
13:37車を近づけておりようとすると
13:38チータは絶対に嫌がります
13:40何もしないよ
13:41怖がらないでね
13:43ということを理解してもらう必要があります
13:45僕はまず彼らからかなり距離を置いて
13:48円を描くように車を走らせたり
13:50ジグザグ走行をしたり
13:51その間時々車を止めて
13:53双環境で彼らを眺めます
13:55初めのうちはやはり警戒していたんでしょう
13:57じっと僕の方を中止してきました
13:59チータがね
14:00そういう時は無理をしちゃいけませんよ
14:03このチータの特徴を覚えておいて
14:05次に会った時にもう少し近づいてみる
14:07気が長くなきゃできませんよね
14:10次に会えるかどうか分からない
14:11そうやって距離をだんだんに縮めていきます
14:14そのうち車の形やエンジン音を覚え
14:17本当ですかチータ
14:19本当です
14:19トヨタだなとか
14:22ランクルだなみたいな
14:24覚える
14:25車の形やエンジンの音を覚え
14:28僕が何もしないと分かると
14:30チータはもう僕の方を見ない
14:31トムソンガゼロの胸の動きを追うことに集中します
14:34そうなったら僕を許してくれたサインです
14:37答えによっては最初から全くしないのもいますが
14:41このチータの母子に受け入れてもらうには1ヶ月ほどかかりました
14:451ヶ月
14:46それで4匹の子供と母親の1頭5頭を撮影することに成功したという写真が
14:54これです
14:56すごいよね
15:00これ
15:02感動してしまいますね
15:05しかしこれ一家揃ってよく撮れましたよね
15:09すごい一家で
15:10これは
15:11何枚ぐらいシャットをしたんですかこの瞬間
15:14当時フィルムだったんであんまり
15:17フィルム
15:18フィルムも貴重なもんであんまり押せないですよね
15:22フィルムか
15:24これから何にするんですか
15:26少しでも高いところに行くと獲物を見つけやすいんですよね
15:30トムソンガゼロの群れを
15:31母親としては登るんですけど
15:34ちょうどその子がこの時は生後半年ぐらいなんで
15:39母親にも十分ついていける体力があるんで
15:43ついていくんですけど
15:44母親がこう獲物に向かって忍び寄った時
15:48後ろで子供がぴょんぴょん跳ねてしまうんで
15:51トムソンガゼロに見つかってしまうことが多いんですよね
15:54子供はしっついていくだけです
15:56ただ興味本位でね
15:58シャイじゃないですね
16:00母親が怒ることはないんですね
16:05せっかく忍び寄ったのに
16:07子供がダンバンと跳ねる
16:08何も考えてないから
16:09そういう狩りの邪魔を子供がしても怒らない
16:12怒らないですね
16:13大したもんですね
16:15大したもんです
16:16編集部からお手紙をいただきました
16:18全略
16:28昨年本書のゲラを抱えて
16:30ガラパゴスやマダガスカルに食べたたる背中を見送りながら
16:33ゲラを持って
16:34ガラパゴスやマダガスカルに
16:37ゲラを持って
16:37見送りながら果たして
16:40岩坊さんにとって東京はホームなのか
16:42人間という死を観察するための
16:44時折を訪れるアウェイなのか
16:46ふと不思議に感じたのを思い出します
16:47東京はホームなのかアウェイなのか
16:50分からなくなってしまったということですね
16:51犬の目には世界はどう見えているのか
16:54確かめたくて犬親に忍び込んだ少年は
16:56長寿て狩りに成功したライオンの高ぶりと
16:59肉に爪を立てられたシマウマの驚き
17:03痛みの両方に共感するカメラマンになられました
17:05街中の猫にも野生動物にも
17:08我々人間にも発揮される
17:10この圧倒的な共感力
17:12人間同士が何か壁を作りたがる
17:14昨今世界に岩坊光明さんが足りないのかもしれません
17:17世界に岩坊光明さんが足りない
17:20絶滅危惧種と呼ばれています
17:22たった一人ですからね
17:23そうなんですか
17:24野生動物カメラマン一番低くなる
17:27これは低くなる
17:31猫を捕るときは
17:34もう這いつくばって取っています
17:35目線を低くしたら相手が落ち着いてくれる
17:39相手にしてくれるんですよね
17:42対等というか
17:45興味を持ってもらうというのは
17:47必要であれば
17:50猫だったらいいんですけど
17:53ライオンだとか
17:54トラだとか
17:56でもなるべく低くなる
17:586頭のライオンが向こうから真っ直ぐ歩いてきたときを
18:02真っ直ぐ取った方がある
18:04這いつくばって取ったことがあります
18:05なーずまんやー
18:12ライオンの若いライオンですけど
18:14向こうから壊れてきたので
18:16こう同アングルがやっぱり迫力あるじゃないですか
18:20ライオンらしく見えるので
18:21下から取った方がこう
18:22ライオンの目よりもできれば下の方から
18:24足が浮いているぐらいな
18:26パッパッパッと全部の足が浮いているみたいな
18:29馬なんかもね
18:30全部浮いているときがありますから
18:31走っているときに
18:32ライオンの足が少し早めに来るときに
18:35こう入ってきて
18:36で取ってたら
18:38あ、これはもう車まで下がる時間がないなと思った
18:416頭でしょときは
18:42そのままいたんですけど
18:44取り続けて
18:45そしたらこういうふうに分かれている
18:463頭
18:483頭分かれて
18:483,3で
18:49それもつまんないと言えばつまんないですね
18:54置かれていっちゃった
18:56向こうはつまり
18:57どうして襲わないんですか
19:00食べ物じゃないからです
19:03メニューには入ってないから僕は
19:04なるほどメニューってやっぱり
19:07ヌーだとかトムソンガデルだとか
19:08メニュー表に岩子さんの名前はなかった
19:11はい、ないということ
19:11裸の話を最初にお伺いしましたけど
19:17例えば海パン一丁で裸でいたら
19:21メニューに入りますかね
19:23でも入らないと思うんです
19:24なんで見分けてるんですかね
19:27キャッツラーは
19:28メニューかメニュー
19:30いつも食べてるものと
19:31食べてないもの
19:32そうか
19:34常食じゃないとこれは
19:35海パンの人はいつも食べてないですよね
19:39いつも食べてたらまずいですよね
19:41釣れたくないでしょうね
19:42やっぱり気持ち悪いじゃないですかね
19:43クジラもすぐそばで取った時も
19:46やっぱり触ろうとしなかったですから
19:47クジラさんも
19:48こう胸びれがこう来て
19:50ああ当たるかなと思った時に
19:52ヒュッとこう胸びれを
19:53ヒュッと避けてくれましたから
19:55腰つきって2番にあるんですけど
20:06何でも腰が大切ですけど
20:11あのー
20:12クジラと魚の違いっていうのは
20:15泳ぎ方が一番違うんです
20:17肩と哺乳類だしですね
20:19はい
20:19泳ぎ方
20:21あのー
20:22クジラはこうやって縦にこう
20:24はい
20:25当然
20:25あのー
20:26ドロフィンキック
20:27魚はこうですよね
20:28こうか
20:28サメとか
20:30サメもそうですか
20:32哺乳動物と魚の
20:34卵性の
20:35アジなんかこうやってどういうわけですよね
20:37マグラもこうですけど
20:38こう
20:40イルカもこう
20:40ドロフィンキックですよね
20:41ドロフィンキックか
20:42これっても腰ですか
20:43そうですね
20:44あのー
20:46その尾びれだけで動かしてるんじゃなくて
20:48腰が実に入ってるんですよね
20:50よく見てると
20:51クジラの上もそうですけど
20:52腰からこういう風に入っていって
20:55動かしてる感じがします
20:57チータも走るところは
21:00もう天下一品に
21:01可愛くて綺麗なんですけど
21:02やっぱり腰ですか
21:03そうですね
21:03あとあの
21:04シシがこう
21:05バラバラに動くんですよ
21:08要するにこう
21:09一緒にこういう風に走るんじゃなくて
21:11前足を両方
21:12こんな風になってますよね
21:13そうなんです
21:13走る時
21:14前足
21:15だから写真を撮る時に
21:17あのー
21:18どっか一本の足が
21:19地面を触れてる
21:20っていう感じですね
21:21うーん
21:22やっぱりあの腰を
21:24メインに
21:26動きを
21:27見ながら
21:29シャッターを押す
21:30はい
21:31腰中心ですよね
21:34やっぱり
21:34あの
21:35人のモデルさん撮る時も
21:37腰に焦点を当てると
21:39ピッと決まる
21:41っていう風に
21:41ファッションの写真家から
21:43聞いたことがあります
21:43そうなんだ
21:45はい
21:45あの腰の話で
21:48腰があるのは多分
21:49脊椎動物だけだと思うんですけど
21:51はい
21:51この5本の中にもその
21:52えーホニュー類までは
21:55気持ちが分かるってお書きになってるんですよ
21:58はい
21:58はい
21:59だいたい何考えてるか
22:00目を見たりすれば
22:01はい
22:01分かればいいなと思って
22:03でも当然解釈するのは
22:05自分の中で解釈
22:06相手を解釈してしまうんで
22:08これではその
22:098類のことがありましたけど
22:10はい
22:10ワニのことなんては
22:13もう全く分からない
22:14目見ても
22:14そうですね
22:15ワニ
22:16ワニ
22:16ワニは
22:17今回もでも
22:19あの
22:19南米にも
22:21ワニがたくさんいるんですけど
22:22このくらいで
22:23撮ってても
22:23なんともないです
22:24ワニって
22:26目が
22:26目の
22:27水の上に浮いてて
22:28はい
22:28生きてり口開けたりしますよね
22:31必要な部分だけ
22:32バカーって
22:33開いて急に閉めたりなんかして
22:35おとなしい方も
22:36尻尾をビャーって
22:37やったりして
22:38あれは
22:39ちょっと哺乳類じゃないから
22:40分からない感じ
22:41突然やるから
22:43あの
22:45判断方法としては
22:47お腹の具合を見て
22:48こうプーと膨らんでったら
22:50だいたい
22:51満足してるから
22:53きっと近づけるなとか
22:54本の業界新聞
22:58本日のお客様
23:04岩郷さんも
23:05ダンテインも
23:06大好きな猫
23:07この空前の猫ブームを
23:12リードするのが
23:13ここ
23:14羽川書店
23:15こちらでは
23:17猫本専門
23:19ヤンコ堂という
23:20書店内書店を作り
23:22猫に関する本を
23:242000冊以上も
23:25揃えています
23:26この日は
23:31猫を愛する女性の住職が
23:33なんと
23:34青森県から
23:35ご来店
23:36普段
23:37マイク書店では
23:39見られない
23:39初めての本が
23:40たくさんありますね
23:41猫行きには
23:42たまらないのかな
23:43という感じですね
23:44現実大にぎわい
23:48しかし
23:49普通の本屋さんだった
23:513年前までは
23:52こうではありませんでした
23:54いつお客が
23:55入ってくんだろう
23:56というくらい
23:56間が空くぐらい
23:58人が入ってこない
23:59もんだからね
24:00小説を
24:01一冊
24:02売るのが
24:02もう容易じゃなかった
24:04若者の
24:05本離れによる
24:06出版不況が
24:07小さな店を直撃
24:09店を畳むか
24:11というところまで
24:12追い込まれる中
24:12娘さんが
24:14こんな一言
24:15猫の本を
24:17いっぱい置いたら
24:18どう?
24:18猫好きの娘さんから
24:22アイデアをもらい
24:23姉川さんは
24:24大勝負に出ます
24:26売れる売れないは
24:27もう関係なく
24:28とりあえず
24:28店に誰かが
24:29入ってきてほしい
24:30っていうのがあって
24:31もうもともと
24:32赤字だったんだから
24:33まあなんか
24:34もうやってみよう
24:35っていうことで
24:35新刊本から
24:37古本
24:38猫グッズまで
24:39必死になって
24:40揃えた
24:41姉川さん
24:42猫ブームの波にも乗って
24:44わずか5ヶ月で
24:46人気大爆発
24:48赤字店から
24:51全国的な有名店に
24:53生まれ変わったのです
24:55ネコロミクスに
24:57うちはうまい具合に
24:58乗れたんですけどね
24:59オリジナルのブックカバーも
25:03大好評
25:04猫様様だにゃん
25:07密読
25:11どうも初めまして
25:27初めまして
25:28小林です
25:29よろしくお願いします
25:30よろしくお願いします
25:31どうぞよろしくお願いします
25:33よろしくお願いします
25:33どうぞおかけください
25:35今日実はですね
25:37紹介したい本がありまして
25:39こちらの本になります
25:41朝だけ聴覚ダイエット
25:43朝だけ聴覚ダイエット
25:46本当に朝だけで痩せました
25:49そういうことです
25:51腸と自律神経を研究するお医者さんが
25:55自ら売り込みにやってきた一冊
25:57最近話題の聴覚に迫ります
26:01実はどういうものかというのを
26:06まとめてきたんで
26:07ちょっと読ませていただきます
26:10この本は太りやすい
26:14食事を制限しても痩せない
26:16下腹ポッポリ
26:19そして便秘に肌荒れ
26:21そんな女性を悩ます問題を
26:24まとめて改善してくれるのが
26:26朝だけ聴覚ダイエットです
26:28全ての原因は腸内環境にあります
26:33私は朝の聴覚が人生を変えると信じています
26:39本性をきっかけに皆さんも
26:42スリムな体型と健全な心を手に入れましょう
26:47ということなんですね
26:49そうですね
26:5030を過ぎてから
26:52下腹に謎の肉が
26:55これは誰でもあることですか
26:59あることなんですね
27:00実はこの腸を鍛えるというのが
27:04今医学界ではものすごいトピックスで
27:07もちろん痩せるとか
27:09それから健康になるとか
27:10というのもあるんですけども
27:12例えば今認知症の問題とか
27:14糖尿病とか
27:15そういうものも腸内環境を整えれば
27:18もう全てがうまくいくというのが
27:21今医学界のかなりトピックスになっているんですね
27:23全ては腸から
27:24そういうことですね
27:25それは小腸や大腸全てを含むということで
27:28解釈をしていいですか
27:29そういうことです
27:30腸というのは2つの鍛え方があって
27:33中からと外からというんですね
27:36内からというのは特に食事です
27:40食事
27:41外からというのは今度は運動なんですね
27:44ストレッチとか
27:45それが実はこの本の中には
27:48全部その内容が書かれているんですね
27:52これイラストが多いですね
27:55そうなんです
27:56あまり文章多いとみんな途中でやめちゃうんです
28:00疲れちゃいます
28:01だからもう遊びでも簡単に見れるように
28:05分かりやすくしているというのが
28:08この本の特徴ですね
28:10先生自身すごくパッとミスリムでいらっしゃいますけど
28:16そうやってちょっとたるんじゃったなとか
28:20腸の動き良くないなって感じることがありましたか
28:24下界だったんで
28:26下界の場合ってどうしても不規則なんですね
28:30食事も不規則だし
28:32生活も不規則ですから
28:34そういう時っていうのはどうしても
28:36肉がつきやすいっていうのはあるんですね
28:39ただそういう時に地方の環境を整えておくと
28:43絶対に太らないんですよ
28:45だから今特に我々がサポートしている
28:49オリンピック選手とか
28:50それからプロ野球の選手とか
28:52そういうプロの選手ですね
28:54みんなこの超活に走っているんですね
28:57これすごいですね
29:02案外いいと思うんですよ
29:04コストパワーマンスが
29:06先生案外って
29:06びっくりしてはしても案外って
29:092週間やれば変わりますよ
29:102週間ですよ
29:112週間って意外と大人になったらスッと過ぎるんですよ
29:15継続しなくても
29:162週間のうち途中で辞めても
29:18また明日からやればいいんで
29:192週間ってそういう期間じゃないですか
29:22焦点2回見ればいいですもんね
29:24そういうことです
29:25今ちゃんと似てる向きの発言をしてきました
29:29そうですね
29:29腸が変わればダイエット効果はもちろん
29:38身も心も美しく健康に変わります
29:41今あなたはどんな自分へと変わりたいですか
29:44目指す姿を思い描いてみましょう
29:47そして理想へと近づいていく過程を
29:51どうぞ楽しんでください
29:52腸はあなたを裏切りません
29:55たった2週間で変わるのかな
30:00どんな自分になりたいか
30:03そうだな
30:04超活をして頭が冴えて
30:07タックスヘイブンがちゃんと分かる自分
30:09北京国まったら地球上最大の動物と言われている
30:35地上最大の動物ですね
30:37肉食動物
30:38肉食動
30:38どんぐらいでかいんですか
30:40立ち上がると3メートル
30:43この天井くらいかな
30:46この天井くらい
30:48体重どのくらいなんですか
30:49体重600700
30:51一番700とか800キロ
30:53力でしょうね
30:54700キロくらいあるやつが
30:55ありますね
30:56叩かれたら首が飛ぶ
31:00飛ぶってことは取れちゃっていいですか
31:03首が取れちゃう
31:06それじゃメニュー表になっちゃいます
31:07何でも食べるんです
31:11雑食
31:11何でも食べます
31:12エンジンオイル舐めるって本当ですか
31:14エンジンオイル舐めるんです
31:15ペロペロ舐める
31:16下の回転が良くなるみたいな
31:18北極クマの話
31:19面白い話あるんですよ
31:21僕はクマ
31:25クマ クマ クマ
31:27ことの発端はチャーチルの食堂で
31:32赤い花畑の中で北極クマが遊ぶ場所があるという噂を耳にしたもん
31:36チャーチルの食堂で
31:38花畑で北極クマが遊ぶはずないんじゃないかってんだけど噂を耳にしちゃった
31:42もし事実なら赤い花と白いクマのコントラストは素晴らしいに違いない
31:48撮りたい
31:48僕は色めき立ちました
31:50それまでの写真の背景は雪の白とツンドラの白ばかりでしたから
31:54花畑を背景にまた違った北極クマの魅力を引き出したいと思ったんです
31:58噂の出所を求めてたどり着いたのはチャーチルから北へ60キロメートルのところにある
32:03シールリバーでロッジを経営するマイクでした
32:06話の出所はマイクだったんですよ
32:09さすがマイクって感じで話が広がるんです
32:11放送っぽいですね
32:12マイクでした
32:13彼によるとそこからさらに25キロメートルほど北へ行った
32:17フバートポイント岬の沖に浮かぶ小島でそのシーンが見られるとのことでした
32:22本当かな
32:25この島には8月も終わりの2週間
32:27ファイアーウィード
32:29ヒメヤナギランという2本目がついているらしいんですけど
32:32ファイアーウィードの花が咲き乱れるそうです
32:35そこは1周1キロメートルの平坦な島で身を隠す場所がどこにもありません
32:40毎日北極クマに襲われたら一貫の終わりです
32:43首がビョーン
32:44首がビョーン
32:45そこで僕たちはフィアーウィードの群生地の近くにテントを張って
32:51周りに鉄線のフェンスを巡らせました
32:53触ると瞬時に1万ボルトの電流が流れる仕組みです
32:57真夜中までかかって組み立てたその日の未明
33:00僕は寝る間申しんで北極クマの発見に乗り出しました
33:03高さ4メートルの鉄線の脚立に登り
33:05海からやってくる北極クマを見つけてやろうと
33:08朝から脚立に乗っていた
33:112時間経っても3時間経っても北極クマは姿を荒らしません
33:15ずっと双眼鏡を覗き続けて疲れ果ててしまったし
33:18腹も減ってきたので
33:19とりあえず観察を中断することにしました
33:22朝7時ぐらいのことだったと思います
33:24夜通しでしたね
33:26そして脚立を下りようと脚立を下りようとした
33:29まさにその時
33:30視界の隅に何やら白い塊が見えました
33:35北極クマです
33:38僕は北極クマを観察しているつもりでしたが
33:41どうやらクマの方が僕を観察していたらしいんです
33:45見られてました
33:46いつの間に散々探したりなんでここにいるんだ
33:50どっから来たの
33:51そんなことをぼかつぶやきつつ
33:53彼の様子を伺っていると
33:56なんとにテントに近づいてくるではありませんか
33:58しかも鼻先がフェンスに連れて
34:00バーンとすごい音がして
34:011万ボルトですから
34:02バーンとすごい音がして
34:04びっくりしてUターンしてくれると思ったのに
34:07北極クマは
34:08ふんっと全く動じません
34:10あれお強いですね
34:121万ボルトはどうしない
34:16ということは
34:16僕らが作ったセーフティーゾーンは
34:19絶対に暑いと言い切れません
34:21大変だと思いながら
34:23僕らカメラを回して
34:24彼に語りかけお願いしました
34:27お願いだからクマさん
34:29フェンス通りに行って
34:30行って
34:31花畑が気持ちいい
34:34すると
34:34彼は本当に花畑に向かってくれたんです
34:39こちらの思いが通じた
34:41わけではないでしょうけど
34:43僕には気持ちが通じ合ったように思いました
34:45彼としてはテントを訪ねるより
34:48花畑の方がいいな
34:49隠れられるしと思っただけなのかもしれません
34:51さらに嬉しいことに
34:52彼は次々といろんなポーズを決め
34:55やがて気持ちよさそうに
34:56昼寝ならぬ
34:57朝寝に入りました
34:58その間
34:59僕は夢中でシャッターを切り続けました
35:01こうして僕は着せずして
35:03まさに狙い通りの写真を撮ることに成功しました
35:06彼は本当にいいやつでした
35:11その
35:13姫柳団
35:15ファイヤーウィードの赤い花畑の中で
35:19彼がポーズを撮ってくれた
35:21その写真が
35:22これです
35:25こんなのある?
35:29ないです
35:30この前一回バーンって
35:321万ボルトに当たってんだよ
35:33鼻先当たってますからね
35:34でもフンってなってます
35:36その後これ痺れてるのか
35:37これ普通北極馬って
35:40確かにおっしゃる通り
35:41背景真っ白なんですよ
35:43雪とか氷とか
35:45嬉しそうですもんね
35:47どうしてここに来なきゃいけないか
35:51っていう理由が
35:52やっぱり人が考えるじゃないですか
35:54最初
35:55気持ちいいからっておっしゃって
35:57気持ちいいからだとか
35:58隠れられるとか
36:00あと小さな島なんで
36:03遠くがよく見えるんですよ
36:05だからそのクジラがとかイルカが
36:07沖にこう上がった時に
36:12すぐに駆けつけられるようにとか
36:14餌がよく分かる
36:15なんかいろいろ理由を考えるんですけど
36:18本当の理由は
36:19彼にしか分からないんですけど
36:21まあ鼻畑で寝っ転がった気持ちだろうな
36:25と思うのは人間ですからね
36:26そうなんです
36:26彼がどう思ってるかは全く分からない
36:28日本猿がね
36:38桜の五分咲き六分咲きの桜が大好きだって
36:43いや食べちゃう
36:44好きなんですって日本猿
36:45山桜
36:46山桜の五分咲き六分咲き
36:48お食べになったんですってね
36:50食べましたよ
36:50やっぱりうまい
36:51うまくはないですけど
36:52ほんのりと甘いですね
36:54過信だけがちょっと
36:56それを感じることは人間でも感じられる
36:59満開になるとまずい
37:01満開になると味がしないですね
37:03ご本に書いてあって笑っちゃったんですが
37:05やっぱり満開の桜をうっとりと見上げる
37:09日本猿の写真が撮りたいんだけど
37:11満開の桜は見上げないんですってね
37:13日本猿の
37:14取りこす
37:14すーっと湧き目
37:16湧き目も増えないですからね
37:18この辺が人間の都合よくはいかないっていう
37:21田口さん
37:22はい
37:22気になるところ
37:23気になるところいいですか
37:24ペンギンの糞が作るカシス色の大地
37:29第三章南極圏に営走する海鳥たちですね
37:35王様ペンギンのお話です
37:37王様ペンギンのことは
37:40ここのほかサウツジョージア島でも
37:4340日間観察撮影しました
37:46来る日も来る日もペンギンの足くらいの高さのところで
37:49カメラを構えて
37:50彼らのことを見ていたのです
37:52彼らは人間を全く恐れず
37:54こちらが背を丸めて小さくしていると
37:57首を振りながら
37:58よちよちと近づいてきてくれます
38:00体長は1メートルぐらいで
38:03幼稚園児が歩いてくるようです
38:05でもこちらが背を伸ばし
38:07彼らを見下ろす感じになると
38:09途端に狂いと背を向けて
38:11逃げていってしまいます
38:12動物は基本的に大きさで
38:14力の優劣を判断するのです
38:16さてそうしてヒナを含めて
38:18数十羽数百羽と見ているうちに
38:21あるひき妙なことに気づきました
38:23あれ左右の足の太さが
38:26違うやつが多いなと
38:27それで帰りがけに
38:29イギリス人の鳥類学者に
38:30そんな発表があるのかと聞いてみました
38:33すると彼は一言
38:34私は興味ないし
38:36そういうところを見ようとも思わない
38:38彼に関心がなくても
38:40僕にとっては大発見です
38:41斜面のどの辺りで暮らしているか
38:43日差しをどちらから浴びるかなど
38:45生まれ育った環境が
38:47足の太さに影響することも
38:48あるんじゃないかと
38:49ちらりと思いました
38:50彼にはこれをテーマに研究したら
38:53白紙号が取れるんじゃない
38:55と言っておきました
38:56バカにしたような顔をされましたが
38:58僕には興味のつきないテーマです
39:00これ実は最近私事で申し訳ないんですけど
39:04猫に利き手はあるのかっていうのを
39:06実験したんです
39:07左利きですよね
39:10左が多いと聞いていたのです
39:12ところがうちの右でした
39:14コップの中に
39:16ここを線香をたてる
39:20線香たての小さい小石を入れます
39:22こうやってカラカラカラって
39:24ここに遊ぶのあるよって置いて
39:26それを10回ぐらいやるんです
39:28そうすると多い方
39:30こうやって書き出す方が多い方が
39:32聞き手っていうので
39:34そういうので右が
39:367回と3回で
39:387回の方が右だったんで
39:40どっちかに
39:42気持ちが寄ってるとか
39:44どっちかが周りの環境で
39:47発達するっていうのは
39:48私もすごく興味があるので
39:50このペンギンの足の太さっていうのは
39:53写真で見てもしっかり分かるぐらいに
39:55自分違うもんね太さ
39:56あったので
39:57すごくハッと
40:00目が行ってしまうお話でした
40:02面白いよね動物って
40:05著者にも
40:06ここが気になるというところを
40:08読んでいただくという
40:09すいませんね
40:10カメラマンのお招きして
40:12写真3枚しか紹介しないって
40:13もうこんなに写真がいっぱいあるのにね
40:16とんかつの時なんか
40:171枚も写真出してないじゃないですか
40:19とんかつはいいんですよ
40:20とんかつですか
40:21あわりと恋愛ですね
40:24はい
40:24アフリカだけではなく
40:27自然の中に入ると
40:28都市の生活のリズムが一変します
40:31癒されるところが
40:33非常に疲れます
40:34なぜ疲れるのか
40:37それは緊張するからです
40:39地平線から吹く風に当たるだけで
40:42緊張するのです
40:44その理由は
40:46自分が動物だからです
40:47自然を前に
40:49自分がいかに
40:50小さな存在であるか
40:52を野生が
40:54感知するからです
40:55本当は都会でも
40:57建物から一歩外に出ると
40:59風が吹いているし
41:00匂いも
41:00たたいている
41:01それなのに
41:03感じようとしない
41:05自分の中で
41:06自然を
41:07シャットアウトしている
41:08ところがあるのではないかと
41:09思います
41:10そんな風に
41:12鈍らせてしまった
41:13野生も
41:14自然の中に
41:15身を置くと
41:16必ず
41:16蘇ってくる
41:18僕はそう思っています
41:19そう信じています
41:20ジャングルに行ったり
41:23サバンナに行ったりすると
41:24緊張するって
41:25ライオンとか
41:27虎よりも
41:28脇を吹き抜ける風の方が
41:30怖いという文章が
41:31ありましたけど
41:32そうですね
41:32それはどういうことですか
41:34やっぱり自分の
41:35人という存在が
41:37自然の中に入ると
41:38すごい小さい
41:38自分の小ささを
41:40すごく感じるんですよ
41:41だから吹き当たる風で
41:43車の中に入っていたら
41:44なかなか感じないんですけど
41:45車から降りて
41:47ライオンの足跡なんか
41:48見るって
41:49そうすると本当に
41:50膝小僧を抱えて
41:51震えたことがありますね
41:52やっぱりすごい
41:53自然の大きさの中で
41:56本当に存在
41:57自分の存在の
41:57小ささを感じますね
41:59その時フィローなんて
42:00一陣の風が吹いたら
42:02怖いんですね
42:03怖いですね
42:04ナミビアの砂漠の中で
42:08人に全く会わないのが
42:107日間であったんですけど
42:11本当に風の音が
42:13人の声に聞こえたり
42:15いろんな音に聞こえたりしますし
42:18やっぱり弱いものですね
42:20本当に感じてきますか
42:22いろいろと
42:23だんだん女性の声に
42:24聞こえてきますね
42:25女性っぽく感じますね
42:27風が
42:27カメラマンっていうのは
42:30肉体労働だと思うんですけど
42:32何歳ぐらいまで
42:33続けられるものなんですか
42:35それ今から探りたいですね
42:39何歳ぐらいまで
42:41世界的に見ると
42:42随分お年を取った方も
42:44バッチリ取る人がいるし
42:45そうですね
42:46ただ僕視力の問題とか
42:47運動神経の方といろいろあると思うんです
42:50はい
42:50主力を尽くして頑張ります
42:52まとまりました
42:54素晴らしい話でした
42:57はい
42:57ありがとうございました
42:58ありがとうございました
42:59これゴマ塩?
43:08ゴマ塩です
43:09すごいね
43:10舐めたらしょっぱいです
43:11一粒一粒がペンギンだもんね
43:13ペンギンです
43:14ゴマ塩ではありません
43:16しかし体が丈夫じゃないとできないとは
43:19よくわかるね
43:19そうですね
43:20肉体払ってるんですか
43:21これからも元気でねと思います
43:24初めてです
43:25この番組始まってない
43:26何もでしょう
43:27多分断密という名前聞いたことがない
43:30断密という存在を知らない
43:32断密を初めて見た
43:35よくカメラ向けなかったよね
43:39これかって感じでご覧になって
43:44お買いになりました
43:44今日ご紹介した野生動物カメラマンに
43:49著者岩郷光明さんのサインを入れて
43:52一名の方にプレゼントします
43:54これは喜ばれますね
43:58欲しい