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  • 2 days ago

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00:00〈その一冊をひもとけばプロ野球のすべてがわかるそんな究極の野球辞典90円の編集作業が今着々と進められている今回取り上げるテーマは?〉
00:16スリーボールナッシング初球から1つもストライクが入らずなすすべもなくピンチに陥るカウントカウント別の打率を出してみるとスリーボールナッシングは最も高い3つ目です。
00:45明らかにバッター有利のカウントだがファンからはこんな疑問が私は中日ファンですが中日のバッターは3ボールノーストライクになると打つ気がなく次のボールを見逃す場面が多かった気がしますそこで3ボールノーストライクからの次の投球結果は本当にフォアボールが多いのかまた本当に見逃す確率が高いのか
01:15調査していただきたいですということで早速調べてみるとストレートのフォアボールは意外と少なく30%強
01:24見逃しのストライクは60%弱でスイング率はわずか8.7%をたったついでにチーム別のスイング率も調べたところ中日は12球団で最も低い2.6%だが一方でこんな疑問も
01:54スリーアウト116キロ当事者たちはもちろん見る者みんながやきもきするカウントスリーボールナッシングの正解をさまざまな角度から探っていこうストレートのフォアボールはい大半のバッターが見送るテーマをQJNは手を出してしまったということですがうまいですねその台本ね何だったんですか?
02:22タグシさんスリーボールナッシングですけども
02:26そうですよね花輪さん漫才協会の会長さんですよねメインの選手ですね手を出してOKです
02:34主軸は出していい?
02:35絶対いいです行きましょう
02:37となると若手の漫才56号は手を出してはいけない
02:40黙ったほうがいいですね
02:43本木さん逆にどっちなんですかね?クセモノと言われてましたけどもスリーボールは?
02:47スリーボールは打ちたいです
02:49打ちたい? 打ちたいです
02:51サイン見て大半マテです
02:54でも打ちたいですだって一番ストライクゾーンに来る確率が高い方だから
02:59田口さんと僕とかクリーンナップ打ってないバッターはやっぱりマテが多いです
03:03ジャイアンツもまたすごい全員ね4番みたいな時があったから
03:07ありましたよね
03:08打て打て打て打て打てでマテ
03:11その時に俺か河合さん
03:15まあそうですよね
03:17本木さんこのスタジオ今回初めて来ましたけどどうですか?
03:21スリーボールナッシングテーマ
03:23テーマ面白いと思いますさ
03:25ピッチャーが投げないとスリーボールまずならないんで
03:27ってなるとまた有利って言われてるけどそうでもない
03:32これは後ほど多分ピッチャーの目線でも出てくると思いますけど
03:40あれちょっと今日辻さんが辻さん来るって気がしたけど
03:44辻初彦さんじゃなくて僕が日本の社長の辻が間違えてキャスティングじゃないですよね
03:51辻初彦さん来られるんですけど
03:54すいません今日はちょっとハズレの方の辻がすいません
03:57もうただのファン丸出しで僕だけ
04:01あと個人的にあの僕のおかんが農美さんの大ファンで
04:06やっぱ阪神ファンだし
04:07これだけ聞いてこいって言われてるんですけど
04:09美容液何使ってるか聞いてください
04:13ちなみに聞いてみましょう何を使って
04:15適当なもの使ってます
04:17やっぱNHKだから商品に言えない
04:19商品で言えない
04:21さすがです
04:23そしてアナリストの泉さん
04:26今回スリーボールナッシングの傾向の分かるデータが大変だったんじゃないですか
04:31そうですねそもそもやっぱりなかなかならないカウントなので
04:35スリーボールナッシング全体の中で3.4%ということで最も少ない打席数になっております
04:42どうでしょう大瀬さんこのデータは
04:44なんか意外ですねもうちょっとありそうな感じはするんですけど
04:47試合によってですよね全くならない投手もいますし
04:51逆にねスリーボール多い投手もいるので
04:54まあでも平均したらやっぱこれぐらいになるっていうのはちょっと意外でした
04:59ほかに特徴的なデータはありますか
05:02はいスリーボールナッシングから4球目の打率とスイング率のデータになります
05:08すごいねこれ
05:09スイング率自体は大きな変化はないんですけれども
05:12今期の打率が急激に下がっておりまして
05:153割1分5輪ということで過去10年で最低の打率に
05:20リーグ全体としてあまり打率が高くない時代になってきているので
05:23そういったところも反映されているのかなとは
05:25そういうことか3割バッター少なかったですもんね
05:27そうかそうかこれは田口さんはどう分析しますか
05:30なんとなくですけども風潮的にスリーボールナッシング打ってもいいんじゃないっていう
05:35傾向になってるのかなっていうところでピッチャーもそれなりに警戒しながらっていう部分でちょっと打率が下がってるのかなと。
05:43ど真ん中のストレートとかあんま投げなくなってきてるのかもしれないですもんね。
05:48まずはバッターの考え方。
05:51最初の項目は3ボールナッシングのバッティング。
05:584球目はとりあえず見送るバッターが多い中セオリー無視で振っているのは誰なのか。
06:05トップ10に入ったバッターはNPB平均の2倍以上も打ちに行っていた。
06:12第3位は日本ハム清宮康太郎32.9%スリーボールになった回数はトップ3で最多だが打ちに行っても捉えきれずファウルになった数も最も多かった第2位は日本ハムアリエル・マルティネス34.5%打ちに行ったボールは全てバットに当て空振りに行った。
06:42さらに最も振っているノーアウトでは打率4割と結果も残しているそして第1位はまたまた日本ハム万波中世40.7%
07:12ランナーを置いた場面でよりアグレッシブにスイングし得点圏でも40%を超えるスイング率を記録している。
07:22なぜこれほど果敢に打ちに行くのか基本僕はスリーボールで待つとか考えないんでヒットになってもならなくてももう決めた球種が来ると思い込んでそのタイミングで思いっきり振るみたいなだから待て出たら絶対マッスク来るやんとか思うタイプです僕が野球始めたらずっと変わってないからもう待て出なかったらもう待て出るなと思ってますねスリーボールで見たと。
07:49スイング率のトップ3を日本ハムが独占しているがこれは新庄監督の方針によるものなのかチーム方針として待てが出ないんだったらもう行っていいっていうのは常々言われてますし簡単にバッテリーが真っすぐでストライク取りきてそれこっちもスッて目逃がしたりするといや行っちゃうよ今のっていうようなチームの雰囲気ではあると思うんで
08:19積極的なのはファイターズの特徴で間違いないかなと思いますね
08:24しかし4球目に手を出して凡退した時のがっかりムードは気にならないのか?
08:31もう大した問題ではないですよ
08:34あははは
08:36大きいね
08:37そう思いますねでも
08:38まぁでもその流れ上ね
08:40いやお前ってのは
08:42まぁ絶対あると思うし
08:44僕も逆に立馬の時に感じることってやっぱやき出たらありますけど
08:48うん
08:50まぁそこはまぁ難しいとこっすよね
08:53けどまぁもしねそれでノースリーからホームラン打ったらよく行ったれってなるし
08:58That's what I'm going to do with that.
09:00I think I'm going to throw it in 4球目.
09:04Well, it's not.
09:06I'm going to lose it.
09:08Wow, I'm going to throw it in.
09:10I think I'm going to throw it in 4球目.
09:12What is it?
09:14What is it?
09:16What is it?
09:18What is it?
09:20What is it?
09:22What is it?
09:24That's when you go against the strike.
09:30Then you turn around and you'll throw it in 3-3.
09:32It's not a good strategy.
09:34Then you hit it in 3-3.
09:36Well, if I can't learn the strike.
09:39I think that it's your favourite состояние.
09:43So I think that I'm going to throw it in 3-3.
09:53完全に荒れちゃっててスリーボールになったら僕でも話は別ですけどやっぱある程度1軍のローテーションピッチャーで特に請求が優れてるピッチャーとかがスリーボールになればいいって限りなくやっぱ繊細な攻めをしてきて外れてきてスリーボールとか低め低めが決まらずにスリーボールとかっていうパターンなんでやっぱそういうピッチャーって簡単にストライクがやっぱり取れるんでそういう意味ではこう
10:22甘いボールで取りに来るっていうこともまあ多いと思ってるんで僕としてはまあそれはやっぱ仕留めたいなっていうそんな気持ちっコントロールのいいピッチャーほど簡単に入れてくるその1球を見逃さず仕留めにいくのが万波龍その結果4球目を打ちに行った時の打率は4割1分7人12球団で3位の数字を残している
10:50もう狙いはストレートこれなんか言っちゃうともうシンプルにはいスリーボールなしえっいやまっすぐでしょってなとこはなんか漠然とありますね
11:12打ちに行ったコースを調べると内角はほとんど振っていないその理由は
11:20思いっきり行く中でもう グシャーってこうせっかく3ボールまで行ったのにグシャーに積もらされてとかはやっぱどうしても悔いは残るんでなるべく行くなら外目の球とは思ってますけど
11:34では印象に残っている3ボールナッシングからのバッティングは
11:40大関投手のまあこの3ボールから真ん中高めのストレートをレフトにホームラン
11:48これを多分僕は常に思い描いていってる感じっすね
12:06ところが意外に結果につながってねえんだなファーボールが思ったよりいっぱいあるんですねこうやって見ると類出てんだめっちゃいやでもなんか新しい発見ですね最後にバッター万波忠誠にとってスリーボールナッシングとはおいしいカウントおいしいカウントなるほど
12:35そう思ってんすけどねえ
12:37今後もスリーボールは狙っていきたいですね
12:42これが多球代の不責任だってねボールでもとか増えたらまた得だし
12:47なるほど 考えてるんだやっぱり
12:49考えてますね
12:51ただの下心ですけどね
12:53迷いなく打ちにいけるっていう点ではめちゃくちゃバッターにアドバンテージあると思うんで
13:00あとは大輝も行きます
13:03辞めるまで
13:05いかないかもしれないし
13:07いかないかもしれないし
13:08うーん
13:10大輝は行くのか行かないのか
13:13目が離せないスリーボールからのバッティング
13:16皆さんいかがですか?
13:18ちょっとねこう喋りすぎな気もしますけども
13:21喋りすぎて最後なんかね言い訳してましたね
13:24そうそうそう
13:25まあでもそれも作戦かもしれませんけども
13:28待つという考えがないというね言い切ってました
13:31マンナミ選手言ったのに本当に自分が好きな球
13:34そのピッチャーに対してそのピッチャーが今日多い球を絞れるんで
13:38なんか僕はもうスリーボールから全然打っていい派打ちたい派
13:44もし自分が監督だったらもう新庄さんと同じように
13:47もちろん
13:48チームとして全然いけと
13:49調子悪いバッターに対してはもっと振らせます
13:51でないと自分のスイングができないんで
13:53なるほど
13:54追い込まれると当てにいっちゃうもんで
13:55そっかそっか
13:56カウント別見てもらっても
13:58やっぱり追い込まれてる方がやっぱり打率悪いわけじゃないですか
14:023-2で唯一2割台で2割5輪ですよ
14:06あと全部1割台なんですから
14:08だったらやっぱり追い込まれる前に打った方が
14:11バッターは有利なんじゃないかなと思うんです
14:14ただねバッターってやっぱり1回
14:16ゼロストライクの時に振るじゃないですか
14:19そこで何かしらの結果が空振りするもしくはファウルになる
14:23ツーストライクもくるじゃないですか
14:24ここでだんだん合ってくるんですよ
14:25で3ストライク目で最終的に合うっていう
14:27だいたい3球あるとほぼほぼ合ってきちゃうみたいなところがあるんですね
14:32これを1球ポンと見逃しちゃうとちょっと後手に回るみたいな感じになって
14:36ダイミングが合ってくるという
14:38打ち取られるっていうことが結構あるので
14:40最初から仕掛けていく
14:42特にこの3ボールなしに仕掛けられる最高の状態じゃないですか
14:48はい。
14:50非常に攻めやすい状態ではあることは確かかなと思います
14:54振らないバッターのデータもあるんですか?
14:56こちらがですね17名今名前挙げてるんですけれどもこの選手たちが過去5年間一度もスリーボールなしゅんからスイングをしていない選手たちになりますさらにですねこちら今色をつけた5選手ですねこの選手たちは通算で一度も振っていない選手たちもうプロ野球生活の中ではいそうですへえ
15:02メンバー見てるとツーストライク取られても全然大丈夫なバッター多いですよねああバットコントロールがいいとはいあとはやっぱりチームのことを考えてるっていう選手もあ
15:32入ってくるのかなあなるほどその出塁ということに関して中村晃選手もめちゃくちゃバットコントロールいいしどんどんファール打てる
15:40バッターなんでそこ慌てていく必要はないでしょっていうこれひょっとしたら あの歴高に入ってる可能性もあるんだペタジニもすごい金額で入ってましたから一切振らないです
15:53バッターボール1個いくらっていうのがあるんでそんなこと言われたらもうね泉さんももう
16:00その通りかな泉さん
16:01いやあとはあの1番バッター2番バッター打つようなバッターであったりとかあとは逆に8番でピッチャーの前で2アウトランナー回ってきた時に待たなきゃいけない
16:11じゃないですかそれはそれは契約じゃないそれはもう次ピッチャーまで回しといた方が楽なんで
16:18田口さんはこうスリーボールナッシングから打ちに行くかかそれとも見ていくかどちらになりますでしょう
16:23タイプ的に打っちゃダメなタイプなんで1回も多分手出したことないですし
16:27はいむしろもう分かってますよぐらいの勘で打席に入りランナーコーチに呼び止められ
16:34サイン見ろって言われてサイン見たらはい待てってサイン出てきて分かっとろいっていう
16:40さあ珍しいバッターのデータもあるということで
16:45はいそうですね現役で1人だけスリーボールナッシングから打ちに行ったピッチャーがいました
16:51広島もここだっていいバッティングいいから相当バッティングいいんでチーム的にももっていいよって言われてるはずストライク来るでしょっていうところと彼のバッティングのよさっていうところでチェンジになっても次1番からなんでさあ続いてはバッテリーにも聞きました
17:13続いての項目はスリーボールナッシングのピッチング最も不利なカウントに陥りながらヒットを許さず打ち取っているピッチャーは誰なのかスリーボールになった後の左率トップ104位までにパ・リーグのピッチャーが5人ランクイン
17:434割近くがアウトハイのストレートワンストライク取ってからは真ん中から内寄りのまっすぐで打ち取るパターンが多かった第2位は広島大瀬良大地1割3リースリーボールになった回数はランキング最多だがその半数近くをフルカウントまで持ち込みそこから奪った三振もトップ3で最も多い
18:11そして第1位は
18:15フリーボールナッシングそうですねあんまり考えたことなかったですけど考えるの楽しいですね今季2度目の登場大関智久7分4厘最も不利なカウントをどう捉えているのか
18:34次ボール投げたらスルー許すっていう自分の中では追い込まれた状態1個思ったのは逆境が割と得意というか自分の中では好きなのかもしれないですねなので追い込まれてる状態でいかにそこから勝負するかっていうところに自分なりのちょっとしたやりがいみたいなものも関係してるような気がしますね
19:04バッターと勝負するっていう気持ちは持っていると思いますね打たれることを恐れるよりもストライクゾーンで勝負することの方が大事だっていう気持ちがあるかもしれないですね
19:15強いボールというかそういうボールをしっかりストライクゾーンに投げ込んでいくっていうのが大事だな
19:20勝負に行く球種は
19:23大げさに言えば排水の陣みたいなもうその攻めの気持ちに完全にシフトしている状態なので押せ押せでいってるがゆえにストレートを選択することが多いのかもしれないですね
19:40ストレートで押していきフルカウントまで持っていく そして
19:473ボールから2ストライクゾーンに行くけどその後はフォアボールになっちゃうみたいなここまでは行くけどここから難しいよねっていう概念が多分みんなあるんじゃないかなと思うんですけど
19:58そこにとらわれないというかただの3-2だと思って2ストライク2ボールから3ボールになった時と同じように変わらずにできるかっていうところは考え方として大事なんじゃないかなと思いますね
20:09その意識は結果にも表れフルカウントにしてからはほとんどフォアボールを出していないでは4球目を打ちに来るバッターの対処法は?
20:20ホームランを打ちたいようなバッターだったりというのは一番チャンスボールだと思って振ってくるっていうタイプのバッターもいるのでそこはバッターによってっていうところで考えてますねはいパッと出てきたら万波選手がノースリーからよく振ってくるイメージですねはい実は4球目をホームランにされた唯一のバッターが万波この一発が意識を変えるきっかけになったといいますね
20:26そこはバッターによってっていうところで考えてますねパッと出てきたら万波選手がノースリーからよく振ってくるイメージですね実は4球目をホームランにされた唯一のバッターが万波この一発が意識を変えるきっかけになったという
20:56やっぱりチャンスなんだなっていうふうに思いますし 自分の中でこういう安易な気持ちで1球目のストライクを取りに行くっていうことはなくなったかもしれないですね
21:06万波選手とかになってくるとやっぱり真ん中付近にはなかなか投げられないんですけど かといってただコースいっぱいを狙うことはないのでやっぱりこう外寄りの
21:18ちょっとこれここまで言っちゃうと来年怖いですけど 外寄りのストライクを取れるボールに思い切って投げていくっていうことですね
21:28尿も役にも聞いてみよう 実は峰井選手3ボールナッシングからの悲安打が両リーグで最勝 3シーズンで3本しか打たれていない
21:39これこれだけなんですか自分が打たれた これだけしかないですね
21:42めちゃくちゃ不利なバッテリーからしたら不利なカウントなんですけど 逆を言えばこう
21:49不利な展開からうまくいけば有利に持っていけるのかなっていうカウントではあると思うので バッター心理からしても
21:59やはりこう勝負仕掛けにくいカウントではあるのかなっていう 不利なカウントを逆手に取るそのために必要なことは
22:10それは本当にピッチャーに 割り切らせて投げさせるっていうのが一番なのかなって
22:16キャッチャーも不安ありますけど ピッチャーの方が一番不安は持っていると思うので
22:23そのピッチャーの心理を少しでも カウントというよりもバッターに向けさせるっていうのが一番
22:31一番 キャッチャーに それしかできないんじゃないかなと思いますけど
22:37スリーボールからでも踏ん張れる 大関投手のピッチングについては
22:43関の場合はこう 慎重さと大胆さと
22:48いい意味のアバウトさがあるので その辺のバランスが良かったのかなと思います
22:54突然ボールを投げたりとか 突然ストライクを投げたり
22:58バッターが仕掛けきれないのかなっていう 心理が働いているのかなとは思いますし
23:06では最後に スリーボールナッシングとは
23:10絶対絶命からの始まりのカウントだと思います
23:16土俵際 僕はあまり相撲で悟いたくないんですけど
23:22大関だからね
23:24分かりやすい表現として 土俵際で踏ん張れる力が問われるカウントだと思います
23:35はい 土俵際から盛り返すバッテリーの心理と発想の切り替え
23:42皆さんいかがですか 土俵際に例えていただきました大関投手の考え
23:47農美さんはどうご覧になりましたか
23:49いやでも本当 どっちかというとバッターで割り切ってくるんで
23:53スリーボールって有利なカウントって分かってるんで
23:55球種も絞ってくる スイングに迷いがない
23:58これが逆に逆手に取れるんですよ
24:02イメージもしてるんで ボールの質の
24:06どれぐらいの軌道で来るのかって
24:08ちょっと抜くだけで それが全部下っつらに当たるとか
24:12もできますし わざとそういうボールを投げて
24:15次のボールを 今度はギアを変えて
24:19違うボールにするとかっていうところで
24:21そういう 相手にちょっと惑わす
24:24スリーボールっていう時点で
24:26こっちもある程度腹が決まるんで
24:29大関投手が外の真っ直ぐ投げるって
24:32さっきおっしゃったんですか
24:33ちょっと喋っちゃうんだよね これどうしてもインタビュー
24:35マンナミ選手は外待ってるっていうか
24:37ヤバいかもしれません
24:39これちょっと そこからまた頭脳戦が
24:42ここからやっぱりまた変えてね
24:45ちょっと今日ね スリーボールから打ち取る
24:47ノミ流の闘技術ってあるんですか
24:50場面とかで やっぱ2ボールになった時の
24:54次のボールって 結構難しいんですよ
24:57ストライクなのか そこにボールにするのか
24:59だから2ボールからの次のボールを
25:01わざとボールにすることがありました わざと
25:041ストライク2ボールの方が
25:06嫌なカウントってこと?
25:08ちょっと情景が悪い時は
25:09あえて そこは
25:11例えばフォークボールとかで
25:13もちろんフラッシュにはいって
25:15カウント取ろうとするんですけど
25:16ボールでも仕方ないなっていう
25:18ボールでも仕方ないっていう球を
25:19で スリーボールにあえて
25:21スリーボールになった時点で
25:23バッター心理もちょっと変わるんで
25:26いいピッチャーこんな感じなんですよ
25:27スリーボールからっていう
25:29何人か聞いたことありますけど
25:31もうスリーボールにして そこから勝負
25:33この第2回のスリーボールナッシング
25:35このテーマでもう1回
25:39大変ですよ スタッフさんも
25:41ないですよ
25:42ギリギリなんですから 1本のテーマ
25:43その時にデータ出てくるからと
25:44さあ 泉さん ピッチャーのデータがありますか
25:47スリーボールナッシングにしていない
25:48ピッチャーのランキング
25:49もうその状況までになっていない
25:51はい
25:53少ない割合のトップが村上
25:55そうです
25:57フォアボールも少ないもんね めちゃくちゃ
25:59そうですね
26:01そう 投手のコントロールめちゃくちゃ
26:03いい評判で
26:05球数少ないですからね
26:07いろんな球種でストライク取れるって
26:09一番大きいと思うんですよ
26:11まっすぐだけしか取れないとか
26:13じゃなくて いろんな球種で
26:15いつでもストライク取れますよっていう
26:17技術を持ってる投手は上に来てますね
26:19なるほど
26:21印象に残っているスリーボールナッシングっていうのはありますかはい僕ジャイアンツ甲子園のジャイアンツ戦ありましたね
26:281塁3塁バッターがそうなんです8回なんで結構ね球数もそれなりにいってますしんどい場面だったのでこれファーボールになるとちょっとほんともう2点差だったので実は結構怪しいでも好きなとこなんですよ長野選手はあそこのボールって
26:58なんか多分原監督はもう勝負どころはあの座席だったと思うんですよあれで打てなかったら今日負けっていうぐらいの感覚で打てを出したと思うんですよ相当だから駆け引きとしてはこのテーマめちゃくちゃ面白い面白いです本当に草焼きとは全然違いますね
27:15本当だね草焼きってもうそっから調べていくもんね
27:20支援にならないからさあ続いては海の向こうの意外な真実
27:25続いての項目はスリーボールナッシングの日米比較イエリッチの母ちゃんは実際オールスターの時に会ってうちのこのよろしくお願いしますみたいなイエリッチの母ちゃんきれいだなと思ってイエリッチの母ちゃんの話は見送ってスリーボールナッシングについて聞いていこう
27:55セットが出て1球待てよって次のボールからはどうぞっていう雰囲気ですねなんかガンガン振ってきそうなイメージがありますけどそう今期の平均スイング率は8.3%最も振っているタイガースでも12.6%と実は日本より振っていない
28:17今はその3-0のカウントもそうですけどやっぱり先発ピッチャー相手方の先発ピッチャーにたくさんのボールを投げさせようという意図が全球団にあるので
28:293-0になってからファーボールで出塁するというのがベストなのかもしれませんけど仮に3-2まで追い込まれて3-0からそっから2-3球ファール粘って相手ピッチャーに三振になっちゃったんだけどこの一つの打席で8球投げさせたって言って言ったら三振になってもベンチに帰って監督とかコーチがグッドジョブグッドジョブいい仕事したぞって言って褒めてくれるような文化ですね
28:59ではどんなバッターがスイングせずにボールを見てくるのか見送りが多いのは2021年の新人王インディア首位打者2回のルメイヒュー侍ジャパンの候補にもらったスティーブン・クアンと高打者が並ぶさらに吉田正尚の名前も振らないタイプの選手たちは結構率が高くてヒットが記録できるので
29:283-0から3-1になっても3-2になっても対応がきくタイプの選手たちこの選手たちの顔ぶれを見るとやっぱり球団側の戦略がしっかりと分かるっていう感じがします。
29:46日米でスイングゼロの吉田正尚は以前我々にこう語っていた。
29:52小さい頃から0-3は何か見てしまうっていうイメージがノーアウトとかで絶対類出てほしい場面でそこで例えばミスショットしてポカンと打ち上げてしまうワンナウトであと2球まだチャンスあるわけですよね失礼ってことに考えたら
30:07まあ確率の世界なのでどっちがいいのかなって言ったらやっぱホームランの確率よりは失礼。
30:14一方積極的に打ちに行くのはどんなバッターなのか振っていいよって言われてる人じゃないと結局振れないんですよそう考えると3-0から振って結果が出てるのはやっぱり成績を残してて実績があるアレナードとかあとラミレスマルテスプリンガーオースティン・ライディーこの辺の選手たちは実績があるのでやっぱりダックアウトベンチサイドから頼むことができるんですよね。
30:44そのレッドで待たせるとかそういうことが逆にしにくい選手なのでさらにポジションだとやっぱりキャッチャーが多いんですミッチ・ガーバーとかコントレラスシンシナティのスティーブンソンがそこがもうがっつりこういろんなところに顔を出してるんでキャッチャーかやっぱりっていうふうに僕は正直思いましたね
31:08キャッチャーっていうのはやっぱ読み打ち自分がサインを出して組み立てるので結局3-0から確実に甘い球が来るのは自分でも分かってるのでそこを振りに行ける。
31:20では改めてMLBにおけるスリーボールナッシングとは戦略もコンセプトも明確なMLBのスリーボールナッシング皆さんいかがですか?
31:43意外にもメジャーの方が振っていなかったというデータが出ましたけど田口さんどうご覧になりましたか?
31:49今はもう球数は絶対決まってるんで100球って決まってるじゃないですかでメジャーの場合はやっぱり先発が良くてだんだんリリーフ悪くなっていくんでそこを下ろしちゃえば何とかなるセットアップまでのところが弱いチーム結構あるんでそういう傾向にはあるんじゃないかなと思います。
32:05グッジョブって言われるんですか球数いっぱい投げさせてベンチに戻った場合って言われますよ僕あの1試合だけですけどケリー・ウッドっていう飛ぶない三振ボーピッチャーがいてボール球1球も投げさせてないんですよ2ストライク追い込まれて2球ファウル打って三振して5球で返ってきてそれでグッジョブって言われますよそれで100球超えたんですよなるほどなるほどもうそれがなかったらもう1回いかれてたってはぁなるほどねあれで仕事十分だみたいな。
32:33これはあまり日本だと聞かないですよねまあ向こうはやっぱり中4日っていうのがあるからじゃないですか日本とアメリカに一度もまだ振っていない吉田選手
32:46中心を打ってましたけどやっぱりチームのことをすごく考えるバッターだったんですよねでスリーボールになっても全然余裕ですしツーストライク追い込まれても何にも変わらない彼確かツーストライク追い込まれて大切高かったはずなんですけどそういうものもあるんでなるほど1球ぐらいいいですよっていう余裕があるバッターだと思いましてこれスリーボールが打撃についてね
33:16コーチと選手の関係でおいお前スリーボールずにどう思うよって
33:21いやいや本木さんあります?
33:23吉田一切ないですよね
33:24あっそう飲みながらとかないですか?
33:27ないです
33:28議題に上がらないですか?スリーボールなしんがうまず上がらないですよ
33:30だから今回よくやったなと思いましたね
33:33さあ本木さんの印象に残っているスリーボールなしんがうというのは?
33:38he's like
33:40because he was already
33:41he was already
33:42he was already
33:48he was very excited
33:52he was just like
33:54he was like
33:56I thought I was like
33:58I was like
34:00he was really happy
34:02he was like
34:04he was like
34:06打たせろよと。
34:09何で3-1?
34:10藤井投手ちょっと癖分かってたんですよ。
34:13僕なりに。
34:14待てのサインが出てるから、
34:16監督の方のベンチ見て、
34:18打たせてくださいって顔をしたら、監督が
34:20モノンジェルが行け!
34:22サードコーチャーは、
34:24何を打たんじゃんと思ってるんですよ。
34:26監督が行け!って言ったから、監督が打たせてくれてるんで、
34:29監督が、グーたちすげー喜んでるんですよ。
34:32三塁回るとき気まずくなかったんですか?
34:34いや多分サンディコーチャーお前何やってんだっていう結果良かったけどお前ふざけんなよって思ってるとは思います。
34:41ホームラン狙えると思っては?
34:43ホームラン狙いに行きました。
34:44打ち方がそうですねタイミングめっちゃ速くとって。
34:48だからこのスリーボールっていうこのあれで来た時にもうやっぱこれを思い出しましたね。
34:54そうですよね続いてはあっと言わせた男たち最後の項目はスリーボールナッシングの戦術
35:04拡閲した戦術眼を持つ球界屈指の名参謀が我々を自宅に招いてくれた伊原さんです伊原さんはいどうもこんにちはよろしくお願いしますよろしくこちらこそ伊原陽樹76歳6年ぶり3度目のオタク訪問西武黄金期三塁コーチャーとしてタクトを奮い球史に残る得点シーンを演出してきた
35:34ちょっとコーヒーいっぱい飲んでください夫の奥さんがありがとうございます
35:40ではコーヒーを頂きながらスリーボールナッシングについて聞いていこう今結構あるんですよねプロ野球でもスリーでねあの打たしてこんなヒットの多分調べてもらったらいいけど確率あんまり良くないと思いますよあのタイミング合わなかったりしてボンフライですよねだからそういうことの方が僕は印象が強いですね。
36:07昨今の打ちに行く風潮に異を唱える伊原さんでは最も有効な作戦とは?
37:17さらに
37:19さらに
37:21さらに
37:23さらに
37:25アウトコーチャーやった時にはもうみんなそれぞれのピッチャーの癖を僕全部分かってますからでもうキャッチャー関係ないですからキャッチャー関係ないですからアウトカウント関係ないですアウトカウントはね関係ないですどれだけピッチャーが隙を見せてくれるかなんですよそこだけなんですよだからノースリーからアウトになったことは僕の記憶にはないですねアウトになった記憶がない!
37:53〈その自信はどんな状況でも変わらなかった〉
38:013ボールナッシングからの3投この奇策で勝利を手にしたのが2002年のオリックス戦延長12回表ワンアウト2塁の勝ち越しの場面セカンドランナーは松井和夫打席には代打鈴木健3ボールからの4球目
38:252票をつく3投を成功させしてやったりの井原
38:46その後犠牲フライで勝ち越し点を挙げ延長12回の激闘を制した
38:51これ鈴木健さんって左バッターじゃないですか
38:56いや全然関係ないですよ
39:00まあねキャッチャーからしたら左バッターだからサードを走った
39:05投げやすいことは投げやすいんですよ
39:08投げやすいことは投げやすいけど松井和夫ボール3
39:12でピッチャー見て100%セーフで通りのサインですよ
39:18そしてこの奇襲を決める上で最も重要なことがミーティングとかでいつもそういう話はして選手が飲み込まなくちゃこれできないですから
39:32もう普段からね何もせずにノースリーから走れしたらねランナー固まりますよえっってだから事前にもうそんなのはもうずっとミーティングで重ねてそれでノースリーあっサインあるかも分かんないな準備しますからね
39:51味方をも欺きかねないこの戦術伊原にとってまさに火中の火だったというこれねこれ前本に書いて総理のこと書いてるんですよ当時僕61位ですからそうするとまたねどっかの球団お呼びがあった時にノースリーからのというのはあんまり書きたくなかったんですよなるほど
40:20まだバラせないそうですそうですそうです多分そこには書いてないと思うんですけどあっ山さんはい書いちゃってますよもうああそうですかいやーまあ大した問題じゃないですよ
40:36さらにもう一人スリーボールナッシングから劇的な奇襲を仕掛けた選手が
40:43今野球人生のキロに立っている福田周平
40:50頑張ってほしいですよねまだわかんないんでねどうなるか
40:55どう転ぶかもわからないし今本当に何にもわからない状態にあるんでその時が来ればどうなるかっていうのはもう分かることなんで今はもう
41:07あのゆったり落ち着いて日々過ごしてるっていう感じですかね では本題へ
41:13球史に残る奇襲が仕掛けられたのは2022年のホーム最終戦 もう勝負かけに行くしかなかったんではい
41:25引き分けでも優勝を逃す絶対に落とせないその一戦は農美さんの引退試合でもあった
41:32引退試合またすごい場面ですね
41:35同点で迎えた9回裏2アウトランナー3塁で福田に打席が回ってきた
41:42マウンドにはクローザーのオスナ2球目はインコースを突くカットボール
42:04これも鋭かったはずなんですよはいうつ難しいなみたいなはいさらに3球目も外れスリーボールナッシングここで福田はノースリーになったんでまあ僕なんでノースリー振ってこないんで大体絶対そう思う
42:23そしてまさかのセーフティーバントでサヨナラなぜあの場面あのカウントでセーフティーを仕掛けたのか?
42:44大砂選手バンドの構えしてもあまり出てこないチャージかけてこないっていうのはもともと知ってましたでノースリーになったタイミングぐらいでもう一塁の山口選手後ろにいたのが見えたんですよ
43:05はいバントなんてしてこないだろうって絶対思ってるはずなんですよ絶対そう思う 4球目がアウトコースに来ていたらどうしたか?
43:17いや僕アウトコースまでできます あのできる インコースからアウトコースあのベース板にちゃんとかかってれば一塁側まではできます
43:26むしろアウトコースの方がやりやすいです もう奇襲をかけに行くっていうのはもう思ってやったんで
43:33なるほどね うん だからある程度のボールダウンはもうやろうと思ったんですね
43:38はい もう自分で決めに行くっていう はい
43:41自分で決めに行く そう決意したわけは?
43:46いろんな思いありましたね っていうのがめちゃくちゃ大事な試合で
43:54優勝するためにはこの一生大事っていう試合で 僕やらかしてるんですよ
44:04その前 はい
44:06吉田正孝がライトのフェンス直撃打って 僕がセカンドランナーやったんですけど
44:13マンナミ選手のフェイントに引っかかって ホームまで返ってこれなかったんですよ
44:18あったあったあったこれ
44:20はい
44:21でそれでその試合勝てなかったんですよね 勝ち試合を逃しちゃったんですよ
44:27でもう僕先般なんですよね もう完全に
44:32うん でそういうのもあったし
44:35絶対取り返したるみたいな
44:37はい あの一生は絶対取り返したるみたいな思いで ずっとやってたし
44:44で一番いい場面だなっていうのは よぎってました
44:47なるほど あの時を取り返さないといけないみたいな
44:49だから絶対決めたるみたいな
44:50うん
44:51うん
44:52うん
44:53うん
44:54うん
44:55うん
44:56うん
44:57うん
44:58うん
44:59うん
45:00うん
45:01うん
45:02うん
45:03うん
45:04うん
45:05うん
45:06うん
45:07うん
45:08うん
45:09うん
45:10うん
45:11Holden
45:23最後に福田秀平 に топ
45:243 b
45:26ball
45:27おう
45:28何とも言えないカウントっすよね
45:31ノースリーから
45:32無理していくないよみたいな空気感は
45:36空気感はちょっとやめてほしいなって。
45:42ちなみに能見さんにも言いたいことが。
45:47何だ何だ。
45:48全部持ってかれましたよね。
45:52確かこれ僕のヒーローインタビューもないんですよ。
45:56スリーボールからの1球に込められた気概と目論み。
46:01皆さんいかがでしたか。
46:05ヒーローインタビューを野見さんが奪ってしまったということだったでしょうかね。
46:09一応現役最後の当番だったので。
46:12あれやる前に多分僕投げてるんで。
46:15だから僕があれを刺したって言っても過言で。
46:18まあそうですよね。
46:20その状況を作った。
46:21そのドラマを作ったのは野見さんで間違いない。
46:24野見さんもすごいところで引退試合やりました。
46:26だって引退試合で負け投手になる可能性があるってことですもんね。
46:28そうです。
46:29でもねあれは実は2アウトから行くっていう話を監督とかもしてたんですよ。僕も。
46:362アウトからやったらなんとかなるんで。
46:39あれ戦闘で行かされたんですよ。
46:41ええ。
46:43すごいなそれ。
46:45次行くよって言われた時に。
46:46はって言いました。
46:47はって言いましたか。
46:49はって言いましたか。
46:51これはでもあのセーフティバントは田口さんどうでしたか。
46:54300点満点です。
46:55300点満点?
46:57なんか100点で良かったと思いました。
46:59そこはいいですよ300点で。
47:01いやでも走塁ミスあったじゃないですかあそこはやっぱり彼覚えてたっていうところは伏線かなって思うしあのミスした時僕も一塁ベースコーチャーでずっとあの次の日から僕どうやったんすかね何がダメだったんすかねとどういう感じになったからミスしたんすかねずっと落ち込んでたんですよ。
47:23それ結構引きずって次上がってきた時にもまだ言ってたぐらいなんでいや本当に一生懸命いろんなこと考えてやる選手でその結果がねああいうふうに出てきたんだと思いますしなかなかねあのカウントで仕掛けるっていう発想にもならないとは思いますけどやった瞬間に僕もびっくりしましたもんでもホントすごいなと思ったのが完璧に守備位置も見てたでしょ?
47:47あれ映像見たら分かるように普通にファーストが取ってあのファースト投げようと思ってもセカンドも間に合ってないですよね
47:55やってこないと思ったからすごい作戦だと思うんですよ
47:58ナイスだから福田選手もねちょっとまた現役ね今続行してねやってほしいですね意思がありますから
48:05その前にね伊原さんのインタビューがはいはい
48:07伊原さんというのはもうね戦術というのはすごいですもんね
48:10まあ癖はすごく似てますね
48:12スリーボールダッシングっていうカウントだけではないですけども
48:15ちょっとでも隙があると例えばピッチャー変わって1球目とか
48:18バッターに集中してるっていう状況になってくると
48:20ポッとセーブなんか走ってきたりとか
48:22隙を突く総類はもうセーブの追い上げみたいなところはありますよね
48:28本当に伊原さんももうやっぱりすごいバラバラ語りたいようなね
48:33今度呼んであげたらいいじゃないですか
48:35伊原さんねなんか呼ぼうとしないで必ず家でやるんですよ
48:39神奈川君が家に行けばいいんだよ
48:42でコーヒー飲みながら語ろう
48:44漫才協会の賞で手いっぱいなんですよ
48:46終局の野球時点90円編集作業はまだまだ続く
48:55カーリングミラのコルティアオリンピック世界最終予選をNHKBSで連日放送中
49:06女子男子ともに出場枠は残り2つ
49:10オリンピックへの切符を掴み取れ
49:12日曜の夜はJリーグタイム
49:17優勝の行方は最終節へ
49:22喜びの声もたっぷりお伝えします
49:27スポーツヒューマンブラックフットボール
49:32一緒に一度のチャンスかもしれない
49:38そこに全部裾をつくしかない
49:41宇都宮に根付く自転車文化に迫る9日午前0時
49:58ご視聴ありがとうございました
49:59ご視聴ありがとうございました
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