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00:00This is all about the game,
00:02but at the end of the game,
00:04the production of 90 yen,
00:06is now a lot of work.
00:09The theme is...
00:11...
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00:48...
00:50I think he's going to be the best for the game.
00:51It's a good hit, so it's not worth it.
00:54He's the best for the game.
00:56I don't know if he's going to be the best of the game.
00:59I don't know if he's gonna play.
01:02He's also going to play.
01:03Why am I going to play?
01:06Good luck.
01:08The game is going to play.
01:10The game is going to play.
01:13The game is going to be a man.
01:17怪我に繋がる危険なものではあるがそれを多く受けつつも故障が少なくなるテクニック
01:23プロとしての対処法がかなり見えてきそう
01:26デッドボールの対処法についてミスター久慈園は
01:33インコースを怖がったらもう1軍で出れないからって言われたのでその当たる練習はキャンブルの一番最初に
01:42Even when I move he will speak to himself
01:48I know when he groom himself
01:56This is still a raise
02:01The test program gives out all of theOM
02:04The very first time he can use the outcome
02:08I will卡 the above
02:09The best way to do this is the best way to do this is the best way to do this.
02:39死ぬ球と書いてデッドボール子宮やはり死ぬほど痛いんでしょうかということで秋山さん今回子宮ですけどもそうですね7年ぶりの伏線回収ということなそうですねやっとここで来たかとこれ以外今年出るテーマなかったなと思いますけどもまあ結構大きなテーマではありますよね90円でそうですねピッチャーにとっても痛いしバッターは当然痛いしいろんな
03:09多分戦略部分もあると思いますさあそしてね先ほどのVTRも僕も覚えてますけどもね村瀬さん松井さんよろしくお願いしますよろしくお願いしますオファー今回デッドボールで他にあったんじゃないかと思いましたよ他ないのかと思いましたけどでもまあ呼ばれるうちが花なんでねもう全然はいはいって思ってきましたけどさっきもううまいなとかねなんかVTR見ておっしゃってましたけどもう分かりますもんねそうですね僕らも一軍に上がった頃昔もえらい昔ですけど
03:39末月さんとかに練習終わったらちょっと時間あるかってちょっとデッドボールの練習デッドボールの練習かってやっぱりやらされましたよねやっぱりうちにいってパッと背中出せって言いますよね練習もやっぱりあるんですねそして伊集院さんがまたこのデッドボールはい楽しみで来ました楽しみでいやデッドボールってね不思議なこと実は多くてうちのカミさん野球全く分かんない野球全く分かんないから一緒に見てるとハッとするようなこと言うんですよあのユニフォーム
04:09こめかみ当たって単価で病院運ばれてもなんで一塁しかもらえないのだからさっきの村田さんのやつなんかは3点ぐらい入っていいと思うよあんなやつさあ山内さんはデッドボールの傾向が分かるデータがあるということでこちらが2004年以降の支給の割合なんですけども2000年代は1%を超える年度も多くて
04:39レイラーって言われてると大体500打席ぐらいですかねそれで1%5個ってことですよね5個ははいあると思ってますはいもうゼロっていうことは絶対ない本来はないはずですねそれでレギュラーに出てる選手はマークしなきゃいけないのでそれこそことしゼロでタイトル取った選手もいましたからねえ?
05:09それで打点王とホームラン王が取れるってことはよけ方がうまいのかそういうピッチャーの時に例えば逆に言うと捨ててる打席がある可能性まであるんじゃないかなって思うゼロって本来いいのかなそれでっていう
05:22ちょっと口調にずるいなあいつにしてもらえなくてみたいなその感じが調べてるのもすごい面白いですねまずは当たる人と当たらない人最初の項目はデッドボールの対処法インコースに投げ込まれたボール球に対し当たる頻度が高いバッターは誰なのかデッドボール当たる割合ランキング
05:52まではご覧の通り トップ5の2人はNPB平均の2倍以上も当たっている
05:59第3位はオリックス杉本雄太郎3.4%
06:07デッドボールの大半を変化球が占めており 中でも多いのが右ピッチャーのシュート系
06:16さらに当たったボールの9割近くがインハイをつくものだった
06:22第2位はロッテ岡博美4.2%
06:28右打ちながら当てられた半数近くがサウスポー
06:35当たるカウントにも特徴があり2ストライクでのデッドボールが最も多かった
06:40そして第1位は
06:44ラジェン鈴木大地4.9%今季は規定打席に達していないながらリーグトップタイとなる11支給
06:59さらに通算では井口に並ぶ歴代6位の146現役選手の中で最もデッドボールを受けているのだ
07:10どこに支給を受けているのが多いと思いますか
07:13ここら辺じゃないですかね 違うかな
07:15分かんないですね 多くて どうですか
07:19実際これ146個ちょっと調べてきました
07:22これすごいですね これ本当全部調べてくれたんですか
07:26うわすごいですね これ青なんですか
07:29150キロ以上 膝怖いな 膝怖いな 膝怖いな
07:33背中はやっぱりすごいデータン
07:35そうなんですね
07:37そもそもなぜこんなに当たっているのか
07:40自分も当たりに行ってるわけじゃないんで
07:42たださっき言ったように避けてないだけなんで
07:44っていうのと
07:46避けてないだけって言ったらもんね
07:47はっきり言ってるのもそうです
07:48当たっちゃうんですよね
07:50当たっちゃう 一体どういうことなのか
07:54怖くないのかなってことですよね
07:55この理由をフル装備で実演しながら教えてくれるという
07:59すごい すごくないですか
08:01お願いするの
08:02僕多分こう立つんですよね
08:03すぐいっぱいいっぱいです
08:05これは当たるでしょ
08:07でもこう 込み込んだ時に
08:11そのまま打ち入ってわーって思って
08:13こうだったら多分ちょっと出ちゃうんですよね
08:15ここら辺は多分
08:17だから当たっちゃってるんですよ
08:18っていうのはありますね
08:21自分の感覚は避けてるんですけど
08:23試合の映像を見直してみると
08:32多分映像とかでピッチャーが
08:34おい!みたいな
08:35多分抗議されてるんですよ
08:37出してるだろうみたいな
08:38でもこれ本当に出してないですよ
08:40僕なら
08:41僕も与えたくないんで痛いんで
08:43でもピッチャーからしたら
08:45多分ここ通ってるんで
08:47そうですよね
08:48はちゃめちゃボールじゃないんですよ
08:49ギリギリ
08:50そうですそうです
08:51ボールなんですけど
08:52いいとこ投げてるんですよ多分
08:54ただ僕こう避けれないんで
08:57そういう選手もよく見るじゃないですか
09:00多分それがボールを切るなって
09:02多分昔教わってきて
09:05怒られるんで避けたら
09:08だから避けちゃいけないと思った時に
09:10こう当たったら危ないじゃないですか
09:12だからこうだと
09:14急所はくれてるんで全部
09:16当たる時は急所を隠す
09:22その対処法が功を奏したのか
09:24146個も当たりながら
09:26負傷対象はゼロ
09:29負傷対象ゼロ立派なのでも
09:31そのままガンっていったら多分めっちゃ痛いと思うんですよ
09:34こうやってるんでまだ
09:36こっち側に
09:37受け流せてるか分からないですけど
09:39より多分しっかり当たるよりは
09:41ちょっとは経験できてると思うんですけど
09:45下手だったら多分こんだけ受けてたら
09:47いつか多分大怪我してたらなっていうのは
09:48では人生で一番痛かったデッドボールは
09:542年目の今のテイペイで
09:59森行くさんからデッドボール受けたんですよ
10:02そのシーンがこれだ
10:06ではバッター鈴木大地にとってデッドボールとは?
10:35レイには出れるんで
10:38すごく自分の中で前向きな気持ちと
10:42やっぱり当たりたくないっていう気持ちと
10:46これだけは言いたいのが
10:48当たりにはいってません
10:50これだけはこの場をお借りして
10:52本当に誓ってます
10:54誓います
10:56一方インコースを攻められている割に
10:59当たっていないバッターは誰なのか
11:021位はポランコ2位はマル
11:05いずれも400球に1球程度しか当たらない計算だがそのよけ方を教えてくれたのは
11:12お願いしますはい
11:15丸と鈴木が同級生ですか?
11:33早速ランキングの結果を伝えるとその言葉どおり過去5年で無支給のシーズンが3度ありトータルでもわずか4支給。
11:34ランキングの結果を伝えるとその言葉どおり過去5年で無支給のシーズンが3度ありトータルでもわずか4支給。
11:58アルミルの避け方を避け方ですか?
12:04避け方。
12:05実際そこを意識して練習したことないのであれですけど。
12:08こっちの方が避けやすいですね。僕は。
12:11こっちの方?
12:13目に近いんで。
12:15僕はどっちかって言ったら。
12:17こう来たら。
12:18こうじゃなくて。
12:20こう行きます。
12:22確かに。
12:23多いイメージなの。
12:24多分ぶつかるボールだと僕も声出ちゃうんですよ。
12:26こう。
12:27でも実際やっぱこう避けてるんでもらいはあんまりしないんですけどさすがにここら辺は頬とか避けれないんでやっぱり左ピッチャーのこういうここから来る抜けてきたスライダーカーブ系もあるんでわりかしギリギリまでどっちかなっていうふうにまっすぐだなと思ったら。
12:50いや全然イメージないよ反射でやってるってことだでは鈴木選手ができないと言っていたくの字になるよけ方にはどんなテクニックが?
13:03やっぱりこう肩をこう入れようとするとどうしてもやっぱこっちの方が多分動き的にこう回したくなっちゃうと思うんでなるべくピッチャーにこうなんていうんですかねフラットに構えるというかそのラインを崩さないでいくんで手は動きますけど肩のこの面体の面はあんまりこう動かさないみたいなんでへえ面白いその分どういけるのかな?
13:28さらにやっぱ踏み込む人とあんまり踏み込まない人でだいぶ違うと思うんですよ確かに僕はどっちかっていうとステップがまっすぐかやや開くんでその分多分よけれるんじゃないこっちによけれるんじゃないかなっていう大地も多分踏み込んでるんじゃなかったっけな?
13:49もう一つ特徴的なよけ方が
13:53これですかはいはいありますね
13:57それができるとできない人はいるんじゃないか
14:00これ難しいです
14:01確かに僕のバッティングのイメージ的に下半身よりどちらかといったら僕上半身の意識の方がすごい強いんでいい意味で下半身はそんなにガッチリしてないっていうか
14:16ここを意識する人は多分地面をかむイメージで捕まえに行ってると思うんでその分外すのって難しいと思うんですけど僕はあんまりそういうイメージがないからってできるんですかね
14:31最後にバッター丸義弘にとってデッドボールとは絶対にもらいたくないよくねえお尻とかにあたって解説の方がまあ大丈夫でしょうって言ってますけどお尻でも痛いですはい
14:51秋山さんも結構よけれない方だと思うんですけどね確かに踏み込むタイプか否か打撃スタイルで分かれる対処法秋山選手いかがですか?
15:09秋山さんは踏み込むからよけられないってある選手は言ってましたけどマル君と話しててこのステップのオープンにするかクロスというか踏み込んでいくかっていう話はお互いないものねだりというかいいなあの足の位置って思ってるっていうのをちょっと言った話をしたことがあってまさかデッドボールの回でつながるとは思わなかったんですけどそういうのが当たり方とかよけ方にも出たのかなっていうところですね
15:35村田さんが対戦してきた中でよけるのうまいなって思った僕落合さん上手と思ってましたね落合さん落合さんこうやって逃げてるねイメージ確かにでも巨人的っぺんねこっちで当たったんですよでさよかったね大きな大事なことじゃなくてでも村田逃げ方が自分でもあれは下手やったっていう話として2人でやった記憶ありますよへえだからケガしてでもルイ出ろっていう人もそれは荒っぽい時代はあったけどフォームを崩すようになるからそのよけることばっかり考えるのはもう両方あると思うんですよ
16:05鈴木選手の場合はどっちかなっていう感じはしますけどねあれはやっぱり当たりに行ってはないっていうおっしゃってましたね
16:15立ち位置がもうあそこまでびっしりついてるってまあインコースが得意っていうのもあるのでギリギリまでもう打ちに行くかどうか迷ってると思うんですよね逆にあそこまで行ってねじって外側に当てれてるっていう技術は高いと思いますけどまあ普通あんだけもらってたらもう何センチか離れてもいいと思いますけど立ち位置をさあここでミスター90円の実演ジットボールのよけ方
16:45秋山昭和流デッドボールの対処法まず立ち位置から言うとベースからは1足ぐらいはもう離れてるんですねただまあ踏み込むんで最終的に右足のつく位置は多分これぐらいもう本当多分近いと思う下手したらもうちょっと近い時もあるぐらいかなって思うんですけど
17:15ガチャ側にこう回してその外のどこかに当たってくれっていうのが避け方というかやっぱりこう左ピッチャー右ピッチャーと違いも左ピッチャーはスライダーを狙う時だけめちゃくちゃ勇気いりますそうですよねはいスライダーはどうしてもやっぱ外からこう回して打ちたいんでそれが大体この自分がこの辺だなって目つけして曲がってくるやつがシュートでこう入ってくるピッチャーもいるんでその時にこうやって出ると
17:45内側に当たってけがをするっていうだからスライダーを狙う時は本当にこのピッチャーが真っすぐが来ても最低よけれると思うピッチャーの時だけスライダー狙ってますじゃない時は基本的には真っすぐから入っていってスライダーをいなすような打ち方の方が自分の体を守ることもありますし確率もいいのでっていうのがありまし続いては当てた側のイーブン
18:12続いての項目はデッドボールにつながる投球術歴代最多の子宮を与えケンカ東宝の異名を取ったレジェンドはかつてこう語っていた
18:28晩年のデッドボールはコントロールいいからだったんですよ僕はだいたい70%外ですよ右バッターの外ですってバッターも踏み込んでくるって読みが間違ってインサイドできつい踏み込みした時にそれ踏み込んでくるから逃げれないですね
18:47ただ僕はそういう時は全然頭もそこで逃げる気がうまいってここまで有名にデッドボールを語れるピッチャーが他にいるとは思えないが我々は駄目元である現役投手にオファーを出したするとよろしくお願いします
19:11中日幕井秀明今回のテーマがデッドボールということで取材を受けていただいて本当感謝というかそうなんですか分かんないけどはい
19:34最多勝に4度輝く現役屈指の好投手だが与えたデッドボールも現役最多の117
19:44一番投げてるから
19:46現役では1位の自覚っていうのはありますか
19:51別に多いなっていうのは思わないですよだってもう20年21年終わったんで
19:58普通にまあ年間20まあそうなっている量が違うからね5試合に1個あるかないかなので
20:05デッドボールってピッチャーとしてどうトライに走るんですか
20:09当ててしまって申し訳ないっていう気持ちとその避けれるだろうっていう両方の時があります
20:16だから自分はそのインコースギリギリ投げてまあその人なら避けれるんじゃないかっていう
20:24感じの時もありますしで逆に自分の投げミス抜けてしまって当たってっていうのがあるのでそれはすごい申し訳ないなっていう気持ちもあります
20:35避けれるんじゃないかって思うときは上半身とか腕とかここら辺はこうやってこうやってやれば避けれるんじゃないかなっていうのはあるんですけど実際それで映像を見直すとやっぱ避けれたよなとかで仲いい人だったら次の日しゃべった時とかに避けろって言いますけどね
21:00ではどんなバッターが避けられるはずのボールに当たっているのか
21:07特徴でもまあ踏み込んでくるバッターですよねそのまあギリギリ立ってるとかではなくて踏み込んで打ちに来てるバッターが多いと思います
21:18ちなみに秋山選手2回あります? 秋山は当ててますね
21:25もうちょい悪気があっても
21:27避けられたんじゃない方でした?
21:28いやあいつは多分避けられるタイプじゃないので
21:31あそこ避けられないっしょ これ無理やん
21:34でも避け方が多分まあそこそここれまあ本人がいる体でしゃべるまあそこそこうまいんで 褒めると調子乗るんで
21:46たとえデッドボールを当てても常にポーカーフェイスを保っているがその裏にはどんな心理があるのか
21:54カウントとかにもよるんですよね例えば 追い込んでからのデッドボールとかそういうのはすごいもったいない気持ちになって
22:03アウト取れたじゃんっていう気持ちが先に来てまあ多少引きずる
22:11デッドボールだと次のバッターへの投球というのは結構意識しますか?
22:16いやしないですもうそれでもインコーサーしっかり投げるんで 普通にまあデッドボールで引きずるっていうのは自分はないです
22:24まあ悪いさんはなさそうだな
22:25ピッチャー目線で言うと
22:28逆にこうデッドボール当てた側のピッチャーの人に言いたいのは こっちは狙って投げてるわけじゃないからで向こうもこう打ち返してきて自分たちに当たる可能性もあるわけじゃないですか
22:40それとまあ同じ 言ったらゴブゴブの
22:46うん 戦いだと思うので
22:49まあデッドボールで悩んでる人たちにはじゃあそうやって伝えてあげたいなと思いますけど
22:55最後にピッチャー和久井秀明にとってデッドボールとは
23:01何だろうまあでも強気に攻めた結果じゃないですかねまあでも当てるってことはインコースにしっかり投げきってるってことなんでうんラッシュ攻めた結果だと思いますはいはいありがとうございましたありがとうございました
23:21投手と打者は五分と五分至急に悩むピッチャーたちへのメッセージいかがでしたかどうですかやっぱ若井さんじゃあどんな先輩なんですか?
23:33多分インコース使わなくても打ち取れるぐらいの術は持ってるんですけどやっぱり行かなきゃいけないところっていうのはちゃんと抑えてる人なんで
23:40だからそれはあんまりこうプレーに影響しないっていうのはまあ若井さんらしいかなと思います
23:45避けれるだろうっていうね
23:47そうですね野手が見ててもあればよけれただろって思うこともあるんで多分投げてる本人達の方がもっと強く思ってる時もあると思うんやっぱりそういうの思うことある今のアっていうのはねこれ味方のバッターがインコースを厳しく攻められるとよくじゃあこっちも攻めてやろうとかってよく言うじゃないですか
24:04But I think you have to say something about the best man.
24:08When he says he's like, I've talked about the game.
24:10Because I often thought he was standing on woodlands.
24:15My brain is used to say that when he starts playing with his foot,
24:19but he said he could turn on a court that should be here after the game.
24:24But he said that.
24:25When I first went to an A trabajo, the only reason I was doing this is an A-Y-A-Y-A-Y-I-O-S-E-E-N-E-I-I-O-S-C-S-I-E-I-I-I-I-I-I-E-I-I-I-I-I-I-I-I-I-I-I-I-I-I-I-I-I-I-I-I-I-I-I-I-I-I-I-I-I!
24:31いややこしいなっていうときのそれでも起こさなきゃならない?
24:35気にしたことないです。
24:36気にしない?
24:37それ気にするとキャッチャーできないですもんね。
24:39でも今、ジュンさん言ったとおりでやっぱり雰囲気の中でピッチャーが何かのように使われてる。
24:45こいつ気が弱いなって。
24:46あるじゃないですか。
24:47そういうときはマウンド行って何を言われても責任を取るか。
24:50アウトカス一遍でゴーキみたいというときはあります。
24:53やっぱりだからキャッチャーのほうが気弱になっちゃったらといったらダメですもんね。
24:57山口さんデッドボールに関するピッチャーのデータデッドボールを与えた次の打者の皮脂というランキングをワーストで出したんですけどまあ出塁を許してまして5割5ブロークリンと伊藤投手がデッドボールの後に崩れたイメージあんまないんですけどこれもでもコントロールがいいピッチャーが結構並んでるんでバッターからするとたまたま
25:27だからそうすると次の球は外とかになるそこを狙ってればちゃんと来るだろうって予測の上で入れてると思うんですよコースと結果みたいですねアウトローの本来一番いい球投げてるんだけどバッター読みがちしてる可能性もあるっていう
25:44もうなんかお酒飲みながらやりたいですねご要望にお答えしてデッドボールを与えた直後のバッターへの配球を調べたところ初球も打たれたボールも半数以上がアウトコースでしたさあ続いてはバッターの強い味方
26:14ナンバーワンのシェアを誇るヘルメットの製造メーカーへロジンバックではお世話になりましたでは当たり障りのなさそうな素材から
26:34プラスチックの一種でABS樹脂という材料になりますこの中に白いものが見えると思うんですけどこれは発泡スチロールになりますより衝撃を緩和できる素材になるんですけど2010年以降厚さ10ミリ重さ50グラムの発泡スチロールを内蔵することで衝撃吸収の効果を高めたという
26:57工夫している点としましては発泡スチロールといえどもやはり重さに関わってくるところですので強度に配慮をしながらこういう溝をつけて軽量化を図ったり空気の通り道を作ったりとそういう工夫はしています
27:16さらに2019年には
27:19フェイスガードというふうに呼んでいます顔の側面から顎にかけてガードをするというタイプのヘルメットになります顔付近へのデッドボールの保護のためということで選手の皆さんからも要望が多かったと記憶しています
27:37選手によってデザインが違うのは
27:43他社さんのフェイスガードを取り付けられているということだと思います
27:47そこだけ変えられる
27:49はい
27:49それは許されるんですか
27:53ルール的には問題ありません
27:55悔しいは悔しい
27:56悔しい悔しいんだ
27:58そんなこと聞かなくていいでしょ
27:59一方塗装には球団ごとの特色が
28:03球団さんの方からこういう色にしてほしいとかっていう要望を受けることが多いです
28:09広島カープさんは松田さんの車ですねアテンザソウルレッドですねはい中には球団側で塗装するケースも楽天さんの場合は東北地方の伝統工芸の手法を使われていると聞いています
28:31タマムシ塗りという仙台発祥の技法で銀粉と漆を使い艶やかなクリムゾンレッドに仕上げているというさらに身を守る防具はヘルメット以外にも
28:47手甲ガードとエルボーガードになりますプロ野球ではエルボーガードの長さが25センチ以内というふうに決まっています長めのタイプと短めのタイプがあります本当にこの上腕だけをガードするタイプとかそういったタイプもあります
29:06日本では90年代に使われ始めたというエルボーガード最初につけた選手は当時デッドボールに悩まされていたパウエル選手の要望でプラスチック製のエルボーガードを一から製作したというそして現在は
29:31パウエルは特殊素材を使っています特殊素材というのは言えないでしょうか申し訳ありません言えません企業秘密ですはい選手の安全も企業秘密もしっかりガード皆さんいかがでしたか?
29:47秋山さん普通にしゃべるんですけど今つけさせていただいてますけどこの手の甲のやつもそうですね僕はつけてないんですけどいろんなことやっぱり考えられて進化を遂げてるなっていう初めてつけましたずっとなんかあの髪の毛髪がフラフラくっついてるみたいな感じですごいしっかりちょっと入るすごい嫌なんですよ早く撮りたいですねいや慣れるまで大変そうね昔?
30:15昔は耳当てもなくて田渕浩一さんがここにものすごいのもらって血吹き出してでそのまま退場してそこからこの耳当てがつくようでそれこそ村田さんらのデッドボールから今度ルールの方も危険球退場を多分あそこから出しそうですよだから誰かがちょっと痛い目合うと少しルール変わったり防具変わったりとかしてちょっとずつ守られていくようになるっていう感じで。
30:43だいぶそういう歴史ありますよね振り返るとねさあ山内さん防具が必要ない痛くなさそうなデッドボールのデータ?
30:52急速の遅いデッドボールのランキングでしていや覚えてないです痛くないと覚えませんねやっぱり一番遅かったのが阪神大竹投手が投げたチェンジアップっていう分類にしてますけどもはい今年なんですねはいチェンジアップでね73キロということでちょっと見ていただけますか?
30:54急速の遅いデッドボールのランキングでしていや覚えてないです痛くないと覚えませんねやっぱり一番遅かったのが大竹?
31:24あの不安っていうボールって風の影響とか受けやすいじゃないですかそうするとここまで来た時にもしかしたらストライクゾーン乗るかもって多分思うんですよね。
31:26結局到達する時間がかかるのでよしここで受けた時にもしかしたらストライクゾーン乗るかもって多分思うんですよね。
31:55よしここで受けるって思った頃にはもう来てるとかもうLINEに入ってるとかっていうのがあってでどっちが恥ずかしいかって多分頭の中でこうよぎってると思うんなるほどなるほど避けてストライクだったんだったらそんな方で避けるんだよって思いますけどしかも本能的に大きく避けるほど早くないからそうですねってことですね結局もうちょっと見てからでも間に合うかなとかは続いてはやられたらやり返す続いての項目はデッドボールの日米比較
32:24今回テーマはデッドボール違いますねデッドボールは言いませんヒットバイピッチというのが日本で言うところのデッドボール
33:05ではぶつけるピッチャーにはどんな特徴がちょうど今年引退したチャーリー・モートンというピッチャーは通算200個のヒットバイピッチをぶつけていてこれはメジャー史上歴代5位チャーリー・モートンは非常に請求はいいですじゃあなぜ200個もヒットバイピッチを出してしまったかっていうと
33:35これが曲がりすぎてぶつかってしまうっていうグーッて曲がってきて左バッターの足とかに曲がりすぎて当たってしまうっていうのが一つ興味深いところだと思いますそして歴代6位なのがランディ・ジョンソンの190個ですがちょうど若い時に頭近辺にボールが来るヘッドハンターっていうニックネームがついてたぐらいに非常にコントロールが悪かったと
34:05ヘッドハンターは以前我々にこう語っていた
34:09出た!
34:22ではどうやってコントロールを磨いたのか
34:35気にしないといないランディ・ジョンソンの球を気にしないで打つかるといない。
34:46そしてMLBならではのデッドボールがアメリカの場合はわざとぶつけるというそのヒットバイピッチもあるので今年のシーズンでいうとやっぱりアドレスとドジャースのヒットバイピッチ合戦があったので連戦連戦が続いていってまたぶつけられたっていったらやり返せみたいな感じになって小石支給の報酬になっていったっていうのが今年の減少ですね。
35:14どうしてもやられたらやり返すチームはみんな家族ですから自分たちの家族が傷つけられたらもう報復しなければいけないっていう文化があるのでパドレスのスーパースターであるタティースがぶつけられましたってなったら今度タティースに匹敵する選手にぶつけ返すというのがこれ暗黙の了解ですって考えればおのずとオーディングができる。
35:44それ相応の選手にお返しをするというのが暗黙のルールになってます。
35:50とはいえ報復を嫌がるピッチャーもいるのでは?
36:20そんな報復の文化が招いた歴史に残る大乱闘が1993年の8月4日テキサスレンジャース対シカゴホワイトソックスでマウンド上には御年46歳になっていたあのノーラン・ライアンそしてバッターボックスには後の名選手になる若干26歳のベンチュラこれが対決した時にライアンがヒットバイピッチャーが出てきました。
36:22そんな報復の文化が招いた歴史に残る大乱闘が1993年の8月4日テキサスレンジャース対シカゴホワイトソックスでマウンド上には御年46歳になっていたあのノーラン・ライアン
36:52ベンチュラはバットを投げ捨てて殴りかかろうと思った時に46歳のライアンがガチッと受け止めてヘッドロックしたままタコ殴りにするボコボコボコにするっていうこれが恐らくメジャー史上最大の乱闘だと僕は思ってます。
37:14でもその時にやっぱりまだ時代なのかなと思ったのはタコ殴りしたライアンは試合再開したらそのまま普通に投げてるんですよで一方何でぶつけたんですかって言ったベンチュラは出場停止になってますヘッドロックしてパンチガーンって入る瞬間のその写真を僕も大きくして飾ってあります悪趣味だな
37:38家族を守る報復のヒットバイピッチ皆さんいかがですか?
37:46勝てておいてタコ殴りにするピッチャー日本にはいないですよねいやあんまり見たことないですねあの映像すごいですねあれはやっぱライアンだから20個下の選手でしたからね今のそれがこうもちろん経緯もあるしっていうのでも行くっていう姿勢を見せなきゃいけないっていう多分文化かもしれませんね
38:06さあ村瀬さん外国人選手の方がよく乱闘しているシーンは多いですよね僕はあの巨人ファンですけどグラテン殴ってましたもんねアクルトン選手僕が病院運ばれて後ですよね
38:18そうだその試合ですよあの試合だ俺あれだから覚えてんだそうだだからあんな怒ったんだグラテンが多分それが狙ってたかどうかここでは分かりませんけどグラテンは少なくとも報復きたなって思ったんで
38:33さあちなみに秋葉原さんがデッドボール受けた中で印象に残ってるやつとかってありますか僕はあのルーキーイヤーの開幕戦ですねこれダルビッシュはい震災で1か月開幕が遅れているのでそれでもうプロ初打席ですえこれ初球です初球?
38:57過去にこんな選手いるのかなって調べてほしいぐらいプロ初打席初球でドボールいないんじゃないしかも相手ダルビッシュさんこれはすごくめちゃくちゃありがたいこれは何がびっくりしていやもうびっくりしてっていうか145キロの球だったんですよね曲がる球145キロって見たことないんですよプロ初打席で9番ですよ僕あのインコースのカットから入るのを出してるキャッチャーも
39:27うなずいて投げてるダルビッシュさんもまだ実力測ってないのにいいんかなっていうさあそして村田さんが印象に残っているデッドボールというとは僕はそうですねもう99年の横浜のデッドボールですからね99年映像があるこちら斉藤孝志ですねはいこれやばいわうわ怖っこれがでもこれさっき秋葉原君言った通りいい選手には逃げてますよいやでもやっぱ斉藤孝志さんやっぱスライダーとか
39:57やっぱスットはめちゃくちゃ意識するんじゃないですかねこれ顔面骨折ですよね私も今年顔面骨折したんでそのつらさは分かります僕は深夜に極部で修理したんですけど極部でやったんですか泣きそうやったんですで復帰後怖くないんですか怖いです1ヶ月半ぐらいかかってですね初めて僕はピッチャーのプリペンを受けたんですよ夜
40:27あいつはもうピッチャーのプリペンを受けれるならすぐよこせって言ったんですよいいけどバッティングの人何もしてないんですよ何もしてないんですよええから打てなくてもいいんだ守ってくれって長嶋監督がうれしいじゃないですか嶋監督からキャッチャーは村田しかいないんだと喜んでいきましたよ3億円先輩出たんですよねバッティングを打てなかったんですよ何なのバッティングはって言われました
40:57デッドボールの極意史上最もデッドボールを受けてきた不屈のスラッガーが我々の取材を快諾してくれた
41:09VTRでも出ていただくの
41:10今日よろしくお願いしますありがとうございます今回出題を受けていただいてNHK90円っていう番組なんですけどご覧になったことはいやもちろんないですよ今回テーマがデッドボールでデッドボールで語られることってありますか当たるでしょないよねないですか
41:34サヨナラヒットとサヨナラホームが日本一やねんかすいません今日はデッドボールしか質問しませんので清原和弘ルーキーイヤーから5年連続で2桁のデッドボールを記録ツーサンでは2位を30以上も引き離すダントツの数字を残したもう見てるだけで怖いよもう何でこんなに子宮が多かったんですかね
42:02やはり僕はセンターから右方向への打球が多いんで踏み込ませないようにインコースの球を投げてきたと思うんですけどねその結果デッドボールになったっていうね
42:16まあある意味恐怖心を与えるとかそういうことで投げてたと思うんですけども自分は全然怖くなかったしよくね逃げるのが下手だとか言われましたけどそもそも避けるつもりはなかったので避けるつもりなかった?
42:34当てられても当てられても踏み込んでいくんだっていうねそういう強い気持ちを持ってましたんでね
42:42逃げるのが下手だったのではない
42:46花からよけるつもりはなく当てられても当てられても踏み込んでいくそれが清原流だからもうデッドボールを頭から消してますよねもう来るんじゃないかと思って打席入った時点でバッターは負けですからねそれじゃもうバッターを開いてしまうしそういうふうに思わせるのもやっぱりバッテリーの心理だと思うし
43:13逆によける練習するとか言われなかったんですか?多分言われなかったと思いますけどねデッドボールで当たっても類に出れるわけですから自分にデッドボールを当てると次当てたらまずいっていうことで他のバッターに対してインコースを攻めづらくなりますからねそういう意味でもちょっとはチームに貢献できないからね
43:39では具体的にどう攻められどう対応していたのか?
43:46だいたいこの辺がラインなんでこれぐらい近く立ってましたね
43:52ピッチャーをこういうふうにさせるためにもしくはこうさせるために投げてくるんですけども
44:0130代入ってからここに立つようになってからここに来る球でも全然平気でしたねこれだけ離れてるのに投げてきたらお前悪いんだよって半身の矢野君見たらここに構えたんですよお前が構えてるとこにボールが来たら当たってるじゃないかと注意したことありましたからね
44:29必要な内角攻めに腹が立つことはやっぱり当たった瞬間やっぱりイラッとしますからねイラッとはするやっぱりいやかなりしますよそこで淡々とは歩いていけないんですけどねちょっとピッチャーはにらみつけますけどねルーキーの時代は山田久志さんとかもやと長寿さんとかすごい人ばっかりだな
44:55どうも笑って会うとしっかりよけんかっていう怒られましたね当ててしまっといてそういうですね乱闘したのは平野さんだけですからね飛んでうまくとしてしまったっていうねピッチャーに向かってバッと投げたのって僕暮らしじゃないですからねあれは何で投げてしまったんですか?
45:17反射的にですねまあでもあれはちょっとやりすぎましたねではデッドボールを受けた次の打席への影響は?
45:29それは非常に大きかったですねやっぱり2打席連続来ないだろうっていうのでやっぱりデッドボールなどの初球は絶対外から入ってくるだろうなっていうアウトコースっていうか真ん中からしどおりにオーローが来るだろうと思ってより強く踏み込みましたしそれで打った打席が多いですねデッドボールなどの打席っていうのはまあ極端な例で言うと横浜は?
45:57横浜の東君っていうピッチャーがいたんですけども一夜先目レッドボールでこれ二夜先目来ないだろうと思ったら背中に当てられてさすがに散々迷惑来ないだろうと思って踏み込んでビビューだっていうのがありましたね俺はボケとか言った瞬間なんか叫んでましたけど一度当たれば二度は来ないたまに例外はあったが
46:27外に絞ってより強く踏み込むことを意識したという最後にバッター清原和弘にとってデッドボールとは?
46:36デッドボールとは自分がデッドボールで当たって犠牲になることによって他の打者がね楽に打ってくれたらいいなっていう気持ちもありましたしちなみに本日スタジオゲストが村田慎一さんなんですけど村田さんが。
47:04村田さんの顔面デッドボールだけはお見舞いにも行ったんですけどあれから村田さんバッティング良くなってるんですよ。
47:20デッドボールとは勲章村田さんいかがでしょうか?
47:36清原さんありがとうございます。
47:38デッドボールとは勲章村田さんいかがでしょうか?
47:44木曜が巨人に来て中二次直家ドームですよ満塁ですよ木曜は足出してましたからねで僕ら木曜も呼ばんやからケガしてあかんねんからもう逃げなあかんって話して村田さんあそこの1点大きいで確かにそうかなみたいなねだからそういう考え方としてはねあそこの1点大きいちゃう確かにそうやけどやなみたいな
48:14確かにデッドボールのあとホームラン打たれてるイメージすっごいありますデッドボール出ると次の打席のホームランが頭よぎるぐらいでもなかなかいませんやっぱり開くバッターが多いと僕はそこもいますよやっぱりキャッチャーしててすごいんです精神力とさあ秋山さん今回どうでしたか?
48:33いやあのよける方も投げる方も意図がちゃんとあってすごい厳しいところの本当にギリギリの戦いしてるなっていう感じだったんでもしかしたらすごいいい回だったかもしれないです
48:45究極の野球辞典9時円編集作業はまだまだ続く9時円今回のテーマはインローなんかボウリングみたいな意味ですよバッターの構えてる肘を狙ってるんですよNHKBS30日夜9時
49:10栗山秀樹ザトップインタビュー今回はキッコーマ名誉会長 模擬ユーザブロー醤油でアメリカ市場を切り開いた先駆者が語るアメリカ論とリーダー論
49:25スポーツヒューマン メジャーリーグに挑戦する村上宗隆の日本ラストシーズンに密着 明かした胸の内とは
49:36本音で話してますけど俺はもう素直に話したいから
49:40日曜の夜はJリーグタイム 大詰めを迎えたJ1への昇格争い そして天皇杯決勝
49:50森明亮太さんとポジティブにお伝えします お楽しみに
49:54グレートネイチャー
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