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00:00That's what I'm going to show you all about the game.
00:07The final game of the game is a series of series that is now a very easy to do.
00:14The theme of the game is...
00:17インロー 内角低め
00:3190円がやり残していた唯一のコース
00:35というのもインローへのリクエストはこの5年でたった1件
00:39ぜひインローを50分扱ってほしいです
00:44今日つくインツバのリード針の穴を通すコントロール
00:48天性の内角さばきどのポジションから見ても面白い攻防が見られます
00:53個人的名場面は2017年6月18日の巨人対ロッテ戦で亀井選手が打った逆転サヨナラホームラン
01:03金沢さんなら覚えているはずの名場面です
01:06と訴えられてもいかんせん1人しか興味を持っていないテーマなのでもう少し取り上げる根拠を補強しておこう
01:16まずはデータからインローの傾向を探ってみると急分割したストライクゾーンのうち3番目に多く投げられ3番目に打たれていない重要なコースだとわかる
01:27さらに広島黄金期のサウスポはこう語っていたサワンの僕にとって右打者のインローへのクロスファイヤーは生命線
01:37一方で通算360フォーマーのスラッガーは
01:42そうですねインサイド低めは一番手が伸びて まあまあ飛ぶでしょうねここがね一番ね
01:50グラウンドの詐欺師はライバルチームの2番打者について
01:54もうインロー来たらガーンっていくんですから
01:58ピッチャーにとっては生命線
02:02バッターにとってはスイートスポット
02:06まさにモロハの剣ともいえるコースインローの進化にさまざまな角度から迫ってみようということでリクエストが5年で1件だけだったんですかまあ思った以上にね興味がないというかまあ四隅の中で1個だけまだ残っているテーマということですけどもやっぱり正さん的にはもうロジンよりは全然インローが語れますよねいやロジンも広がりましたよ
02:33僕なめる人だったんでなめるのマサさんだけです僕だったわけですあれは意外と広がったんですけどまあまあ今日今日もちゃんとしっかり広げていきますさあそしてお隣が島本弘さんですよろしくお願いしますお願いしますちょっとあの中日ドラゴンズのヘッドコーチにはいどういう形でこれどこまでいっていいかちょっと分かんないですけどまあ90円なんではいはい本当最終戦終わってから
03:03すぐ電話いただきまして早かったですよね僕らは本当にえ島さん来てくれるのびっくりしました本当にやっぱ嬉しいですよねそうですねお願いしますはいやっぱりキャッチャーですからインローについてはいっぱい話すことありそうな気もしますけども
03:21でもそこまで意識したことのないところでしょインハイの方がなんか使ってるのかなというイメージなんで今日ちょっと楽しみですねさあそしてもう一方ヤクルトのね川端慎吾さん20年間の現役生活お疲れ様でした
03:37お疲れ様でしたありがとうございます
03:38まあ今回島さんがあれみたいないやもうびっくりしましたねびっくりしましたはいえ嘘ですよねみたいな本当びっくりしましたね
03:50次からはライバル同士になるわけですねそうですねもうあの丸裸にされちゃいそうではい怖いですだからコーチとしてこれからまた後継をね育っていくということですまあ川端さんといえばもうインロー打つのは得意だったんじゃないですかいや僕苦手だったですね苦手ですかはいどちらかといえば打ちたくない球というかそうですかはい苦手なコースの中の一つだったんですか苦手なコースですね
04:20僕の中でははい佐々木さんははい久々ですよね今シーズン初ですねはい何か体調崩されたり何か理由はあるんですか今若手アナリストの世代交代もしていかないといけないのであれ君田さん漢字変わりました君田さんじゃないですああ阿部ちゃんじゃないですかそうですよオリックス芸人といえばということでタモンズ阿部ですよろしくお願いします
04:50もうはいもうオリックス芸人といえば僕なんでもうめちゃくちゃファンですもんねはいもう今岡田さんと言われてますけども実は私ですもう松田岡田の岡田さんだったんですよ毎年はいああそうですかあの吉本の大卓MCのプロ野球ライブもずっと僕がオリックスでレギュラーなんでもう渡さないですはい大卓が多分皆さんピンときてない
05:20まずは最も投げている人としとめている人最初の項目はインローのピッチング昨シーズン最も内角低めに投げ込んだピッチャーは誰なのか4位まではご覧のとおり7人中6人をパリーグのピッチャーが占めている
05:5017.3% インローに使う球種はカットボールが3割以上
05:56主に右バッターを三振かゴロで打ち取るパターンが多かった
06:02第2位はオリックス宮城ひろや19% インローの半数近くが大きく曲がるスライダー
06:12このスライダーですね バッターを追い込むほどその割合は増え6割近くを三振で仕留めている
06:19いい道だなぁ
06:22そして第1位は
06:25高感度も投球割合も高いオリックス・クリア・レン
06:40早速ランキングを見てもらった
06:45リアクションが薄いので念押しすると投球割合は唯一の20%超え
06:56さらに付け加えるならインローで奪った三振の数も1位なんですが
07:04たまたまじゃないですかそうなんですか必ずしもインローを狙ってっていうわけではないので正直ちょっと自分でびっくりしてるなっていう個人的にはその三振をどんどんどんどん取るピッチャーじゃないのであんまりアウトをハイインハイに投げることは多分結構少ない
07:27特別速い球があれば高めで勝負してもいいかもしれないですけど特別速いボールがあるわけでもないのでではインローはどんなコースなのか一歩間違えたら危ない場所でもあるので少々あんまく入ったりすれば長蛇になる可能性のあるコースですし間違えないようにというか
07:50そんな危ないコースに最も投じた球種がチェンジアップ飛打率も1割台とほとんど打たれていないその軌道は膝元からインサイドへ緩やかに沈むものとそれより速い球速で大きく沈むスプリットチェンジを投げ分けているがだからその球種で多分分けちゃうともうそういう分かれ方になるんですけど球速差を変えたりだとか
08:20変化の仕方を変えたりだとかいろいろやってるんでいろいろあります
08:27ちょっと言いにくそうですが大気に差し支えない範囲でインローの投球術を教えてください
08:35僕はあまりキャッチャーをめがけて投げていなくてバッターの構えているこの肘を狙っているんですよ
08:44当てるとかじゃないですよ構えているじゃないですかここから外れればボールになるじゃないですか
08:50ここからいいとこに落ちたらすっごいいいとこに落ちるんです
08:54こっちから外れる分はいいかなっていう左も一緒です
08:59左も構えているこの肘のこのラインですよね
09:04狙えばそこより厳しくいけばボール玉になるし
09:09そこからいい感じで曲がればいいとこに行くんですよ
09:14バッターの肘から下のラインを狙いそこから変化するボールでインローを突く
09:20それがクリリュウ
09:23どの球種も大体そうです
09:25スライダーとか大きい変化球になるとやっぱりちょっと変わりますけど
09:30ここまで言って来年全部見切られたらやばいんで
09:34ではピッチャークリアーレンにとってインローとは
09:39たまたま投げれるところ
09:42ありがとうございます
09:45すいませんちゃんとした答えできなくて
09:49なんかもう本当にバッチバチ狙って
09:53投げてるんだったらいろいろ言えたかもしれないですけど
09:57そうなんだって感じが
10:00さらにもう一人
10:03ソフトバンク大関智久
10:19賞率第1位投手おめでとうございます
10:22ありがとうございます
10:22続いてインローヒダリツナンバーワン
10:27おめでとうございます
10:28そうなんですね
10:29インローヒダリツ
10:32今期のインローヒダリツはダントツの7分1厘
10:37さらに自身が投じた四隅の中でもインローが最も打たれていない
10:44どこにインローヒダリツの低めは得意ですか
10:49そうですね
10:50苦手ではないかなっていう感じですね
10:54まず低めに投げるっていうのが結構僕は好きというか大切にしているので
10:59そこは人よりももしかしたら意識が強いのかもしれないっていうのと
11:04一番大きいと思うのは狙い方というか考え方
11:09倉野さんが入られて
11:12アメリカの考え方だと思うんですけど
11:17インコースとアウトコースっていう風に考えるのではなくて
11:23アームサイドグラブサイドっていう風に
11:26こっち側に投げるかこっち側に投げるかっていう考え方にするようにしたんですよね
11:30言葉の使い方からブルーペンで投げる時も
11:33こっち側に行きますとか
11:34あんまりインコースアウトコースっていう言い方をしないようにしてたんですよ
11:39それがやっぱりインコースってなると
11:42インっていうのはバッターに近いところっていうイメージが
11:44必ず湧いてしまうと思うので
11:47それによって投げづらさだったりとかっていうのが
11:51もしかしたらあったのかもしれないなっていう
11:53そこの被打率が低いのであれば
11:55いい考え方だったんじゃないかなって今ちょっと思ってます
11:59今知ったんですか
12:00そうですね
12:00では今季最も印象に残ったインローは
12:06今季印象に残った
12:11あの楽天戦の
12:15多分3回の初球ですかね
12:19それは9月25日の楽天戦
12:233回表先頭の浅村に対する初球
12:27インローへ閉じた142キロのストレート
12:35安定はボールだったがこの1球にどんな意味が
12:39いいボールだ
12:40なんですかあの試合はストレートが良くなかったんですよ
12:45コントロールできてなくて
12:46僕の頭の中では変化球で勝負していきたいっていう
12:49のがある中でミデイさんがストレートで勝負していこうって
12:52言ってくれたボールだったんですよね
12:54まだしかもアウトコース
12:55リスクが低いアウトコースじゃなくて
12:57一番リスクの高いインコースのストレートで行こうって
13:00言ってくれたことに僕はその試合で
13:03真っすぐを消さずに行くっていう
13:06気持ち的な復帰例みたいなのを
13:08絡んだ1球だったのかなと思いますね
13:10ではリードした峰井の思惑とは
13:14本当に他の球種を生かすための1球ですし
13:20だからこそやっぱ体の近いところに
13:24飛び込んでいかないと
13:26角度はあるので
13:29縦じゃなくて横の角度があるので
13:32バッターからしたら
13:34インローのストレートがあることで
13:39変化球もいき
13:41自己最多の13勝目をマーク
13:43リーグ優勝へ弾みをつける白星となった
13:47ではインローへ投じる際のポイントを教えてもらおう
13:53力のベクトル的に下に向かっていくっていう感じはありますね
13:57やっぱりまっすぐキャッチャーの方に行くというよりは
13:59その角度をつけて
14:00キャッチャーに対してこういう角度を体重移動でもイメージする
14:05少し下の方向に行くっていうのは
14:09低めに投げる上で大事にしていて
14:11キャッチャーに対し下へ向かう角度を意識して体重移動する
14:17キャッチャーミッド
14:19左肩でキャッチャーミッドに狙いを定めていくイメージなんですけど
14:23こうじゃなくて
14:26こう
14:26こことを
14:28いかにうまく自分の中の
14:30いい体重移動でつなげられるか
14:32そこの
14:33例えばカメラがミッドだとしたら
14:35こういう風に抜けちゃうと
14:38なかなか合わないっていう
14:39この左肩でミッドに対して
14:41下にある
14:42低めにある場合は
14:43こういう風に行くんですよね
14:45そうすると高さが合う
14:48左肩からキャッチャーミッドへ
14:52ラインを引くイメージで狙いを定める
14:54無駄な力が
14:56無駄なというか力を入れすぎて
14:58力んでしまうと
15:00やっぱり突っ込んだりとか
15:02一個早く行った分リリースが
15:05タイミングが合わなくて
15:06ボールが浮いたりしちゃうので
15:09低めに狙って
15:10正確に自分がコントロールできる中で力を入れる
15:13コントロールできる中での
15:15強度にするっていうイメージですかね
15:18最後にピッチャー
15:20大関智久にとって
15:22インローとは
15:23今の時点で言えるのは
15:25結果的に有効になっているボール
15:28っていう感じですね
15:29こういうデータを見させていただいて
15:33今後自分の中の投球の可能性が
15:35広がるような
15:37今そういう結果が出ている
15:39結果的に有効なボールなんだなと思ってますね
15:419000点で役立ちましたか?
15:43いや本当にありがとうございます
15:46ありがとうございました
15:48狙うかどうかは別にして
15:52結果的に有効なインローのピッチング
15:54雅さんいかがですか?
15:57雅さんもだいぶうなずきながら
16:00VTR見てましたけど
16:01今の子たち勉強してるね
16:05インコースいい球だっておっしゃってましたけど
16:08そうですね
16:10初球インコース行くのってね
16:13先のボール考えたりするボールで
16:15まあ探るボールみたいな
16:17絶対間違えないようにボールを放ってたんですよね
16:20そう考えると
16:22大関君と近いのかなって感じしましたね
16:24倉野コーチのインコースではなくて
16:27アームサイドとかだよね
16:28グラブサイドとね
16:29確かにインというと体に近いんで
16:32ぶつけちゃいけないって一瞬頭によぎる
16:34それを投げるサイドと
16:37グロゴのハマってるサイドがあるっていう
16:40すごくさすが倉野投手コーチだなって感じしましたけどね
16:46川端選手は栗選手と対戦されてるじゃないですか
16:49よく対戦しましたね
16:50やっぱり変化球をしっかり低めに集めてくるので
16:54僕はもう本当に高めに高めに浮いてきたやつだけを打つっていう風に心がけて
17:00打席には入ってましたね
17:01本当にコンクラベですよね
17:03東芝も低めに投げてくる
17:05僕はもう高めに浮いてきたやつを打つっていう
17:07その成績っていうのはどうなってるんですか
17:10あるんですか佐々木さん
17:12モニターに出していますが半割を超えています
17:15トータルで3割超えている
17:17相当打ってますよ
17:193割打たれてるとピッチャーってほとんど打たれた感じするんで
17:22そんなイメージないんですけどね
17:23僕は
17:24僕ね今日ここに座っていいのかなってあるんですよ
17:27何でですか
17:28インローって言ったら
17:29右バッターのインコースの真っすぐしか考えて取らなかったんです
17:32自分の中で右バッターのインローだけ
17:34右バッターの真っすぐだけがインローっていう頭だったんです
17:37クロスファイヤーの低めのボールが真っすぐがインロー
17:40今クリ君の名前って言ったら
17:41右の右のインローとかね
17:43あれなら山ほどあるよと思って
17:46いやいや今からでも遅くないですよ
17:47違うんですよ本当はね僕が左の懐にスクリュー投げるようになったのは実は金本さんのあれなんですよ
17:57金本さんに投げるボールがなくなって当時僕は左にはスクリュー投げなかったんです
18:02男子の真っすぐカーブスライダーでこのキャッチャーとねちょっともうスクリューインコース行くかとぶつけてもしょうがないからって言っていったら意外と行けるじゃんってなってそっからこの両方ボブだから左ピッチャーなんですけどこう曲がるように両方ほおれるようになったんでやっぱ寿命延びたのはやっぱその金本さんにインローに投げるようにスクリュー投げるようにそっかー
18:32もう何言うともう作り玉からぶつけてもいいよねみたいな感じで。
18:36ではここで山本雅龍インローのピッチングはい今手渡されたんで右バットはい右バッターね僕例えばインローに真っすぐを狙う時って絶対に斜め上にキャッチャーミットが動かないように放ってたんですこうかこういうふうにならないようにそれで狙ってるのはここなんですけどこの黒の枠はオッケーだよって。
19:02で失敗してここっていうだからここが正解なんだよってここめがけて投げてるんですよまっすぐはだから低いのもいいここの真ん中付近に行ってもコースが外れてればいいだからさっきの大関君のボールみたいな感じがオッケーなんですよだからここ狙ってるんですけど実は半分ボールゾーン狙って失敗してインローのいいところっていう投げ方をいつもこれが右バッターで左バッターに対しては左バッター?
19:30追い込んでる時とかカウント有利の時はこのゾーンから落とします。
19:36このゾーンから落として膝元で振ってくれたり何かそんなイメージはあるあとは自打球当ててやったとか
19:46でカウント取りない時はもうちょっとボール2つぐらい甘めから落としてここのインドをギリギリに投げるっていうこれにねよく引っ掛かってくれたのが前田智則さんあの天才がね天才バッターと言われてる前田智則さんあの2球連続自打球が当たってああいう感じの人ですからうん。
19:47でカウント取りない時はちょっともうちょっとボール2つぐらい甘めから落としてここのインドをギリギリに投げるっていうこれにねよく引っ掛かってくれたのが前田智則さんえっあの天才がね天才バッターと言われてる前田智則さんあの2球連続自打球が当たってああいう感じの人ですからうん。
20:11また中村たけしが出すんですよインコースのスクリューをまただった
20:20ってやってもういいじゃん男コーススライダーでと思うんですよまた出すんですよ首振ってもまた出すんですよ
20:28何を思ったか前田さんボールとバットがこれくらい離れるカラブルして帰ってたんです
20:33あれがやっぱりあれがインドの使い方ですなるほどねあれが今までのインドで最高です
20:42基本的にインコースはボールでもいいっていうインドに決め球でホールときって絶対カウント有利なんでおそらくツースリーから投げないです
20:52これスリースーじゃインコースボール投げないよねインド投げるさっきクリー投手も言ってたんですけども一つ間違えたら一番危険なゾーンでもあるので特にホームランダッシャーとか小さいバッターとかに意外に近めにホームランツボがあるバッターも多いんでもう本当に外で意識がいったりインコースとかさっき山本さんが言ったみたいに膝元のスライダーとか膝元のカットとかでファール打たせるとかで使う方がインコースのスライダーを打ち込みますよ。
21:11インコースとかさっき山本さんが言ったみたいに膝元のスライダーとか膝元のカットとかでファール打たせるとかで使う方が有効かなっていうインローンのストレートっていうのはちょっと一番根拠を持って出さないと勇気がいりましたねあんまりだから勝負球としてそうですねそんなに使わない球ということですもんね続いては攻略法を聞きました
21:37続いての項目はインローのバッティング
21:43過去3シーズン内角低めを最も攻略しているバッターは誰なのか4位まではご覧の通り
21:52バットコントロールに優れた高打者たちが名を連ねている
21:57第3位はオリックス西川龍馬3割3輪
22:05ヒットの7割以上が2ストライクから
22:09追い込まれてからのしぶとさと技術の高さが際立っている
22:15第2位は広島小園海斗3割7輪ヒットにした半数以上が右ピッチャーからクロスファイヤーで入ってくるインローを力強く右方向へ引っ張っていたうまいわ
22:33左バッターが上位を占める中1位に輝いたのは
22:40オリックス大田陵
22:45What was it like?
22:47It was like...
22:49He had a look at it
22:51He had a look at it
22:53He wanted to use the DVD in his pocket
22:59He wanted to see the bow and look at it
23:03In the 90's sense, the sense of the ring roll
23:07He's also known to be a player
23:11いや何かあんまり得意なイメージそんなないんで意外意外だなっていう感じですかね多分ピッチャーそこを投げてゴロを打たしに来るつまらしたいとか低めに投げてゴロを打たしたいっていうのがあると思うんでそれをなるべくゴロを打たない
23:38その言葉どおりヒットにした打球はゴロよりフライが多かったではどんな意識でインローを捉えに行くのか構えて足上げてでインコースきたらボールの内側を極端にいったらこうっすねへえ立てて入れるでここの内側をボールの内側を打つイメージですねやっぱこうかぶっちゃうとゴロに
24:08なりやすいんで絶対に当たらない現象が接点がなくなるというか
24:13すげえなあ
24:15点になるのが嫌なんでここから当てて当てて当ててって感じですね
24:21ああなるほど
24:22当てて当てて当てて当ててこの縦のラインを作るというか
24:26バットを縦に入れてラインを作りボールの内側を打つイメージ
24:32すげえなこっちが視界決まってればあとはここが操作しやすくなるんで手が操作しやすくなるんでここやっぱ崩れちゃうと上がこう離れてきやすいんで下止めて上走らすみたいな感覚ですかね
24:50踏み出した左足を止めて上を走らせる
24:54常にボールの内側に入れるイメージは持ってます
24:58引っ張るのではないんですね
25:01まあ状況とカウントによりますけど
25:04ある程度浅いカウントは前目で打ったら多分引っ張れる
25:11追い込まれたらちょっとボールの中に入れるんですけど
25:16右足引いてもいいし
25:20こう
25:23ボウリングみたいなイメージ
25:25追い込まれたら体の近くまでボールを呼び込み
25:30ボウリングのように右足を引いて打つ
25:33それが太田流
25:35では今季そのテクニックを最も発揮できた打席は
25:39ホームランですねこのロッテ戦ゾゾマリンの
25:44それは8月のロッテ戦
25:47延長10回ランナー2塁でピッチャーは高野
25:51ツーツーと追い込まれファウルを挟んだ6球目
26:00インローのスライダーをレフトスタンドへ
26:03この一発が決勝点となりチームを勝利へ導いた
26:07追い込まれた中でいい打ち方ができたって感じですね
26:13さっき打たようにこっちの足球が開くことなく
26:17止まった状態で打てたっていうのがあります
26:23なんでどどまるんで白いの来てる
26:25最後にバッター太田亮にとってインローとは
26:29インローとは
26:39インローを
26:42ゴロー
26:44ゴローを打たない
26:45ゴローになりやすいところゴローを打たない
26:49ゴローを打ってはいけないコースだと
26:51いいですね
26:52初球試合いかがでしたか
26:57素晴らしい
26:57いいですね
27:00何で今度行きたいですか
27:01右バッターライト前ヒット数
27:06本数
27:10調べといてください
27:11意外とも多分上位におると思う
27:13ゴローを打たないその一点から導き出したインローの攻略法川端さんいかがですか?
27:23いやもうそのとおりだと思いますね普通に打ってしまうと絶対にゴローになってしまうと思うのでボールの内側を入れるもうまさに言ってたとおりだと思いますねインローのシュートとかでよくゲッツー取れるなっていうふうに思ってたんですけどこうやって見ると危ないゾーンでもあるかもしれないですねちょっとでも技術があるバッターは使い方が変わってくるのかなと思いますね確かに
27:53右バッターだと内川さんがうまかったですねインコースを詰まってライトに落としたりとかそれこそさっき言ったカウントで引っ張ってホームランも打てたんで内川さんのインコース行くタイミングっていうのは本当難しかったですねバットコントロール良かったんでじゃあ佐々木さん90円ファンが大好きなワーストデータというのもあるんですよねはい
28:22出していただいてもいいですか実は村上選手が苦しんでました本当だ過去3年間村上選手そして細川選手じゃないですかこれはお二人に聞きたいですけどどうですか村上選手の苦手なとこが確かに三振してるのはインローの空振りが多いかなっていうのはちょっとあるかなと実はじゃあもうこれは何となくデータで出ていたのかなホームランバッターがやっぱ多いんですよねそうですね
28:51やっぱ近めに来た真っすぐをホームラン打ちたいと思うんで村上もそうだし細川君もそうだし清宮君もそうですし大山君もはいマサさんはねずっとロッテのユニホームあれおかしいなホームがロッテがおかしいよりもオリックスバッファローズの方がホームのやつでやってたんで
29:21ブラックウィークみたいなあってそれでそれとごっちゃにならないようにオリックスが白ユニホームを着てますっていう説明をちょっとVTR中してたら僕VTR全然見れなかった
29:32ではここで川端慎吾流インローのバッティング
29:40そうですねインローあのヘッドを手首手首か手首を返さないように返っちゃうともう全部ゴロになってしまったりとかファールになってしまったりとかしてしまうのでヘッドを遅らせる手首を返さないようにインローをこうやって打つようにしてましたね
30:01で追い込まれた時はホントこのまま面を返さないような打ち方をしてましたねやっぱり右ピッチャーのインローでなるとやっぱ変化球変化量も多いですしインローの変化球ってフォークボールにしてもカットボールスライダーにしてもすごく曲がるのでやっぱ三振のリスクがすごく上がってしまうのでホントに面を返さないようにして何とかファウルで逃げる何とか当ててレフト前ヒットを打つみたいなそういう打ち方をしていますね
30:31どうですかコーチとしてこうこうやったら打てるよっていうのはアドバイスを左肩を出ないようにっていうのはもう必ずそれは教えていきたいですねコッキーがもう出ちゃうともう全部前に飛んじゃうんですねゴロゴロになって前に飛んでしまうのでできるだけ左肩を残してヘッドも残して打つようなイメージにしてほしいですね
30:46ジャンプが出てしまうと全部前に飛んでしまうんですねゴロになって前に飛んでしまうのでできるだけ左肩を残してヘッドも残して打つようなイメージにしてほしいですね現役と一緒のときと一緒ですよね素振りがすごい染み付いてるんですよ体によくそうやって僕キャッチャーやっててああやって打たれたんですよねインコースをつまりながらショートの後ろにフラフラフラって落ちたりするんで。
31:16本当に10球以上粘ってピッチャーがコンマーキーしたところにコンってヒットを打ってめっちゃ気持ちよかったんじゃないですかいやもう粘って粘って内野安打とか最高に気持ちいいですもう相手ベンチからしたらもう最悪じゃないですか
31:35続いての項目は解説してくれるのは今アラバマ州というところで僕の専門であるバイオメカニクスの研究を今しています。
31:57現在アメリカに滞在中ということで専門のピッチャーと変化球の視点からMLBのインローを分析してもらった。
32:06そうですねインローの使い方みたいなところは大きく変わるかなというところはあるんですがこれ2シームという形でバットの少し手元側に当てさせて打球の速度を落としたりとかあとゴロを打たせるということを日本の人たちはしたいんじゃないかなというふうに思います。
32:24アメリカの人たちスライダーということでフロントドアで入ってくるような軌道になりますのでそうすると見逃しの割合が増えていくというような結果の違いということになります。
32:36スライダーやカーブをバッターに近いボールゾーンからインローへ入れるフロントドアの攻め方がメジャーでは多いというアメリカは振ると何かイベントが起こるそれが長打であるということが非常に怖い部分はありますのでそういうところから見逃してストライクを奪うというのがアメリカの特徴かなというふうに思います。
33:01さらに右対左左対右の対角線のインローにおいてもスライダーが最も多く投げられている。
33:11逃げていくようなチェンジアップとまっすぐみたいなことを多頭する選手も多いんですがただそれだけだとアウトコースの目つけというところでどうしても絞るということになってきますのでそうなったときにやっぱりインコースにどれだけスライダーを投げれるのかということがとても大事になってきます。
33:29そんなインローのピッチングで今期キャリアハイの成績を残したのがヤンキースのロードン。
33:36どうしてもまっすぐがかなり伸び系のボールなんでバッターからするとちょっと高めに目つけしておきながらですけどその軌道から少しこう曲がりながら落ちてくるというところで右バッターすごい嫌がるんだと思いますね。
33:51さらにもう一人。
33:54そうですねバルデス投手なんかだとやっぱりカーブがかなり特徴的でボールの変化がめちゃくちゃ大きい選手です。
34:01アストロズのバルデスは今期最もインローへ投げ込んだピッチャーだ。
34:07かなりいい場所に投げているというところと速くてよく曲がるんでバッターからするとどうしてもストレートだと思って打ちにいくというところで空振りが増えていくというようなピッチャーでしょうね。
34:20一方バッターについてはやっぱりこの人が相手バッターに与える恐怖です。
34:31特に左のピッチャーが右バッターに投げるスライダースイーパー曲がり球系で右バッターが立った時に後ろ足バックフットっていう表現をするんですけどバックフットのところに行くボールっていうのはもうほとんど打ってもみんな自打球になってしまうのでこっちはガードをしてないんで選手たちが悶絶するなんていうシーンが非常に今シーズンもたくさんあったんですけど。
34:57ではそのインローに今最も強いバッターは今季のインロー打率ナンバーワンブルージェイズのカーク先ほど挙げたロドンのインローに対しても
35:27更に今シーズン忘れられないインローの名勝負があったという。
35:37今年のポストシーズンでも見られたサンチェス対大谷さん。
35:42フィリーズとドジャースが激突したナショナルリーグ地区シリーズ第1戦その初回打席には今季のインローホームランキング大谷翔平対するはインローの投球割合6位のサンチェス初球はインローへのチェンジアップで空振り。
36:082球目は膝下に落ちるスライダーで空振りそして3球目。
36:273球三振これが効いたのかその後アウトコースのストレートに対応できず3打席連続三振という結果に。
36:51やっぱりサンチェスはピッチャーアスナルという持ち球が3球種しかないのでその3球種で大谷さんクラスを抑えようと思ったら左対左でもやっぱりインコースの近いところにボールをどんどん見せなければいけないということでその戦術が大谷さんを抑え込むことができたので。
37:12振らせないインローと恐怖を与えるインロー皆さんいかがですか川端さん恐怖心を与えるボールってね秋さんおっしゃってますいかがですか小さくて速い変化球っていうのを投げるピッチャーの時はやっぱり怖いですね打ち打球当たるんじゃないかなとかやっぱり頭をよぎっちゃいますね
37:42インコース何球かあったんですけども右右左左で使うっていうケースが非常に少ないのでこういうのもこれから日本の野球に少しずつ入ってくるのかなっていうやっぱり振らせたくないからそうですねこうやってね軌道でっていうかちなみにインローを使わないピッチャーはどんなタイプなのかデータが?
38:12高めゾーンで勝負するピッチャーが多いのでインローに行きにくいのかもしれないですね
38:17でもこれで逆にインローの変化球とか覚えるともっと手強いピッチャーに
38:23なれば近めのフォークとか覚えるとちょっと嫌ですよね
38:28嫌ですよね続いては真似のできないスイング
38:31最後の項目はインローの極意
38:36あの松井秀樹をしてインコースのバッティングはまねしたくてもできないと言わしめたスラッガーがその極意を明かしてくれるという
38:57吉永さんだ吉永幸一郎1990年代左の大砲として大英打線の主軸を担い通算153本のアーチを放った松井秀樹さんが吉永さんのインコースのバッティングはまねしたくてもできませんよって僕がジャイアンツ行って一番最初松井がロッカー近かったんでね
39:27一番最初に言われたんですよインコースの打ち方教えてくれいやいやもう50本も打つやつにね教える必要ないやろって言ったんですよね
39:38では吉永自身インドをどう意識していたのか狙ってなくても手が出るしファウルにならない狙わずに打てなおかつ引っ張っても打球は切れないその技術はいかにして身につけたのか
40:08角田さんが会えるとまあ南海から大英に九州に来て角田といえばスクエアに入る時と上げといてああシュートが来た頂き言うて少しオープンにして打ってしまう。
40:3290円で独自の打撃理論を語ってくれたレジェンドは若き吉永にこう問いたという
40:39僕が苦しんでるの
40:42分かったかどうか インコース狙ったら打てないよって
40:47ずっとアウトコース 狙いなさいって
40:52ずっとアウトコースを狙いなさいその真意とは
40:57アウトコースの甘いシュート系を狙い
41:02体が開かないですよ
41:04体が開いてなかったらインコースが回れるんですよ
41:08でマシンでひたすらそのアウトコースを打ってて
41:14たまにボールのボールが傷んでたりしたらカットボールみたいにこう入ってくる
41:19その時1球打てたんですよね
41:23その1球でご飯食べれるって思ってた
41:29ではその1球で開眼した打撃術
41:32バットを持って実演してもらおう
41:35基本的にはここを狙ってればですね
41:38アウトコースのここを狙ってれば
41:42この膝と腰と肩
41:46僕はここに目が目がついてると思ったんですよ
41:49膝と腰と肩に
41:52と自分の目ですね
41:54この4つが同じ方向を向いてれば
41:59絶対開かないですよ
42:02インコース勝手に打てるんです
42:04回れるんですよ
42:06アウトコースを狙い自分の目と肩腰膝にも目がついているイメージで
42:13その全ての目を同じ方向へ向ける
42:16さらに
42:18投げてくるボールの右半分を
42:24このバットの
42:27なんていうんですかね
42:29こう当てないです
42:31さっきと一緒だ
42:32このグリップをボールにぶつけていく感じ
42:34川端さんと一緒だよ
42:36ボールの右半分にグリップをぶつけていく感覚で
42:50打球にスライス回転をかける
42:52打つっていうより払うっていうイメージです
42:56バットが自分の体からこう離れてしまうと打つになってしまうんですよ
43:02バットが自分の体に巻きついてきたら払えるんですよ
43:07インパクトしてからその後を強く振るイメージです
43:12払ってもう一回打つっていうイメージです
43:15バットを体に巻きつけて払い払ってからさらにもう一振りするイメージ
43:22クメはこの形からこう下に沈んでいけるんですよ
43:29ボールの来るボールに対してもその下に入っていこうとしてたんですよ
43:34こっちの足はもうずらしても
43:37こっちをこう回転するっていうのは僕の中ではないんですよ
43:41よく軸足でこう回りなさいとかって教えるけど
43:45ずらされてもこれでまっすぐになってれば強いスイングができる
43:51踏み出した右足をまっすぐにして止めれば
43:55左足をずらされても強いスイングができる
43:59それが吉永龍
44:02そしてもう一つ角田から授かったことが
44:06癖のないピッチャーっていないですよ
44:09角田さんが引退される明日引退発表するっていう時に
44:15一緒に麻雀してたんですよ
44:17夜中3時ぐらいですかね
44:19ノートを渡されたんですよ
44:21やらんぞって見ろって
44:25で見たらすごいもう癖
44:30何月何日の癖
44:33もうそれが何冊もあるんですよ
44:35こういうのも野球やぞ
44:37こういうのもバッティングやぞって言われて
44:39その助言によりあの大投手の癖も見抜いた
44:44野本さんはねあのグローブのひもの動きで
44:49フォークと真っ直ぐ分かる
44:51一球種でも分かれば
44:53こっちの勝ちバッターの勝ちになる
44:57さらに
44:59僕はピッチャーの目を見るんですよね
45:03目見たらだいたいそのコース分かるし
45:07しかしそれらの技をもってしても攻略できない投手がただ一人いた
45:13左ピッチャーの園川さんっていう方がいてそれが全く僕は打てなくて園川和美ロッテで通算76勝を挙げた技巧派サウスポー吉永いわく対戦打率は1割未満先発の日は補欠を願い出るほど苦手だったそうだが
45:37一郎が5割ぐらい4割5分とか5割ぐらい打ってるんですよね
45:42聞きに行ったんですよ
45:44どうやったら打てるんやって言ったら
45:46吉永さんその川さん目を見てるでしょって
45:49目見たらダメですよって
45:52その川さんいつもこう見てるんですよ
45:55この辺を
45:57自然と体がその開かされてるんですよね
46:00アウトコースのスライダーが全部空振りで
46:05左バッターの肩を見てくる園川の目を見ると
46:08インコースを意識させられ
46:10自ずと体が開いてしまうという
46:14その一言で園川さんの手を見るようにしたら
46:18ホームランを打てたんですね
46:20それは1997年6月22日2回裏
46:25インローのスライダーを完璧に捉え
46:30宇宙艦スタンドへ叩き込んだ
46:33のみにその後行ったら
46:36園川さんと白竹さんがいて
46:39引退するよっていう話で
46:43やっと打ち方わかったのにっていう話はしたことあるんです
46:48最後にバッター吉永浩一郎にとってインローとは
46:54左バッターがそこを広告すればずっと1軍でバッターとしてやっていけるコースだと思います
47:07エピソードにも事欠かないプロで飯が食えるインローの極意
47:17いやでもすばらしい技術持ってるなぁすばらしいバッティングもね気持ちいいですねあのインコースの方がいやいやいやだから昭和の香りのするインタビューだったんですねなんかそうですねそうですね僕ももっと早く教えて頂いてたらもっと稼げたんじゃないかなって思いましたねあら自分お稼ぎになったんですねさあインコースを狙ったら打てないよアウトコース狙えなさいって角田さんの教えこれはどうでしたか?いやもう確かにそう言われればいいなしなしなしなしなしなしなしなしなしなしなしなしなしなしなしなしなしなしなしなしなしなしな
47:47まあもう体は開かないなっていう風には感じましたねこれから2軍だけコーチやらせてもらうのであの選手たちに教えたいと思います結構いい話ですよもう目から鱗ですよ癖はやっぱりわかる?癖ははいわかりますけど僕はあんまり見なかったですけどね打つことに集中したかったので癖を探してしまうんで集中力ちょっと遂げちゃうのでそうですよね僕スワローズにはね癖全部バレてたんですよ
48:16そんなことないと思うんですよ本当ですか?本当ですよ僕引退して初めてスワローズのOBに会ったと2人に同時に言われたんですもん引退したから言いますけどこうやって振りかぶるんじゃないですか僕振りかぶって口がヘの字になったら真っ直ぐ簡単だなお前でも本当にそれはベンチでミーティングでも言ってました口が半開きだったら変化する
48:43えぇこんな簡単もう見せてるよこれよく200勝できましたね
48:50究極の野球時点90円編集作業はまだまだ続く
48:5790円テーマはスリーボールナッシング
49:05どっちに行って得しかなくねとか思っちゃう
49:08逆境が割と得意というか
49:11奇襲をかけに行くっていうのはもう
49:12BS12月7日夜9時
49:15日曜の夜はJリーグタイム
49:202チームに絞られたJ1の優勝争い
49:24タイトルの行方は
49:27お楽しみに
49:30スポーツヒューマン 柔道 斉藤たつる
49:50金メダルを取る男になる
49:53選手生命を脅かす首の怪我
49:55どん底から復活を目指す1年に密着
49:59スポーツヒューマン 柔道
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