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  • 6 週間前
今朝は御祈念中にレンコンを輪切りにして湯がいている情景を頂いた。天地金乃神様が蓮根を食うて下さっておかげを授けて下さると言うことだろう。これは師匠大坪総一郎師の許での信心の稽古の特徴の一つだと思う。ここまでしなければおかげをやらんと言う神様ではない。情愛あふれる神様と言うことです。

ご覧頂き有り難うございます。
(御理解の保管庫へ): https://www.gorikai.wagakokoronet.org/
トランスクリプション
00:00ご理解第62節
00:30進んでいくのじゃにわかに先生にはなれぬぞ
00:33信心による助かりとは心安らぎ心豊かになること
00:42我が身の上のおかげを受けてということはこのようなおかげを言うのである
00:49悲しみの中にも喜びの中にもこの喜びが湧いてくる
00:55水は低気に火は上にこれは天地の道理である
01:00道理に従うからその折々のリズムが生まれてくる
01:05神の信用かっこ神に用いられるのいもついてくる
01:10神様に使ってもらわねば人は助からん
01:15お役に立ちたいの一年が神様への常念と変わる
01:19私どもの師匠大坪総一郎氏がよくおっしゃっておられたことに
01:33この神様はいわゆる常念の神様だとおっしゃっておられましたね
01:42その神様と常をかけてくださるというのでしょうかね
01:53ある宗教などは契約の神様だと表現されることがあるようですね
02:05何をしてはならぬこれはしてはならぬというその神様が
02:12まあ仰せられるというのでしょうか
02:15その神様の仰せられることにきちっと従っていれば
02:20神様がお守りくださるというようなことでしょうかね
02:25ですからその神様とのまあ契約なわけですね
02:34その契約を私どもが破れば
02:39神様がああしてはならぬと言われたことをしてしまえば
02:44まあ何と言いましょうかね
02:47楽園から追放されてしまったというようなことになるのではないでしょうかね
02:55一方この師匠のいただかれる神様は
03:02まあ教祖様がいただかれた神様という神様は
03:08まあどっしゃかというと優しい神様ですね
03:13最初は教祖様はそれこそ根人様だと厳しい神様だと
03:22そういう何と言いましょうかね厳しい神様としての現れるようであったものが
03:30だんだん教祖様の新人が進まれるにしたがって
03:36なんとも慈愛あふれる優しい神様だということに
03:42まあ変わっていかれた育っていかれたというのでしょうかね
03:47そういう感じがいたしますね
03:49これは結局
03:51神様どういう神様かと見る私どもの心のありようによって
04:01その神様が姿形を変えて現れられるとでもいいのでしょうかね
04:09そういうところもありようですね
04:12私どもの思い
04:15それに想定神様が現れられるといったような感じでしょうかね
04:22まあ実際のところは神様がどういうお心の方なのか
04:30姿形の方なのか私どもにはよくわかりませんね
04:36例えばですよ
04:39例えばの話
04:40アリさんですね
04:41あの小さなアリ
04:43アリが自分の背丈というのでしょうか
04:48ぐらいのものならば
04:50認識がつくでしょうけれども
04:52また表現もできるでしょうけれども
04:54もしアリがアリの目線で
04:58人間を見上げたときに
05:01その人間というものを
05:04自分の体の大きさからすると
05:07何十倍や何百倍と大きいわけですから
05:10果たして人間の全体像を認識できているか
05:16どうかわかりませんね
05:19ゾウの話もありますね
05:23あるメクランの方たちがおられたと
05:28そしてゾウを触って
05:32それこそゾウの尻尾を触られて
05:36ゾウというのは
05:39まあ尻尾ですね
05:41細い長いようなものだと
05:44まあそう認識されたと
05:46ある方はその足ですか
05:50大きなその足を触られて
05:54またその足の何と言いましょうかね
05:58そういうものだと
06:00そういうものだと認識されたと
06:02いわば私どもが
06:04そのものを認識するというのは
06:07自分の想像のできる範囲内で
06:11触ったところだけ
06:13あるいは目で
06:15直に見えるところだけ
06:18というのでしょうかね
06:20だけしか認識できないわけですね
06:24はるかに大きなものも
06:27これは認識できない
06:29また小さなもの
06:31私どもの
06:32例えば手のひらについているバイキン
06:35その手のひらに何十億というバイキンがついている
06:41ウイルスですかね
06:43かもしれません
06:45実際ついているそうですけれども
06:48それを私どもは
06:50肉眼で見ることができません
06:52そのウイルスに触っても
06:56ウイルスに触っているということが
06:58分かりません
06:59分からないから
07:01いないというわけではありませんね
07:04触ってみることができない
07:06あるいは目で見ることができない
07:08だからないということではありませんね
07:11もし神様というものが
07:15はるかにはるかに大きくて
07:18例えば私どもが
07:20ありさんとしたら人間だというほどの大きさの違いであったならば
07:26神様は目で見ることはできないかもしれませんね
07:31また反対に
07:32神様が小さな存在であられたら
07:36それこそウイルスほどの小さな存在であられたら
07:40私どもの目には
07:42もちろん見ることもできない
07:44触ることもできない
07:47実際にそこにおられたとしてもですね
07:49ですから
07:50私どもの肌で
07:53感じるものであったり
07:55目で見て感じるもの
07:57耳で聞くもの
07:58耳もそうですね
07:59耳で聞ける範囲というのは
08:02わずかですね
08:03だんだん年を取ってくると
08:06高い音が高音が聞けなくなる
08:08聞こえなくなる
08:11といったような
08:12私どもの限られた
08:14目であり
08:16その耳であり
08:20肌で感じるであり
08:22触って感じるであり
08:24限られたもので
08:25感じようとするわけですけれども
08:29その感じ得ない
08:32見えない
08:34見ることができない
08:35触ることもできない
08:36聞くこともできない
08:38犬笛などもそうですね
08:40そういう世界があるということ
08:43ですから
08:44神様というものは
08:47どれほど大きいかわからない
08:49またどれほど小さいかもわからない
08:51しかしそこに
08:56働き
08:56これは神様の働きに違いない
08:59というような働きが
09:02現れる
09:03その働きがあることを通して
09:06神様の存在というものでしょうかね
09:10それを感じていく
09:11神様の心を感じていく
09:14また神様が私どもが
09:17認識をできるような形で
09:19現れてくださる
09:22表してくださる
09:24ということでもありましょうね
09:26その
09:30今朝
09:32ご記念中にいただきましたことが
09:36連魂ですね
09:38あの連魂を輪切りにしたものを
09:42似ているというのか
09:44歪いているというのか
09:45そういう
09:47情景を
09:48いただきました
09:49それで
09:51どういうことだろうかと
09:53思いましたけれども
09:55そういえば
09:56師匠の下で
09:59信心の傾向を
10:00させていただく
10:01その
10:03大きな特徴というものが
10:05ありますね
10:06それはよく
10:08師匠は
10:09神様が
10:11連魂を送ってくださる
10:13とか
10:13ちくわですね
10:15ちくわの
10:16お知らせ
10:16いわば
10:17神様が
10:18向こうを見てくださって
10:20おかげをくださる
10:23連魂なども
10:24そうですね
10:24穴が
10:26開いているから
10:27その穴を通して
10:28向こうが
10:29見えますね
10:30いわば
10:33例えば
10:34教えに取り組む
10:36黙って収めるなら
10:37黙って収める
10:38朝起きなら
10:39朝起きに
10:40取り組もうとする
10:41例えば
10:42朝参りを
10:431ヶ月すらの
10:45行った
10:45そして
10:47このおかげを
10:48いただきたい
10:49神様に
10:50こういう
10:50願い事を
10:51聞いてもらいたい
10:53ぜひ
10:53聞いてもらいたい
10:54そのためには
10:56修行を
10:56させていただきます
10:57向こう
10:591ヶ月内では
11:00それこそ
11:02遅刻することもなく
11:04朝参りを
11:05させていただきます
11:06
11:08まあ
11:09例えばの話ですけれども
11:11そういう
11:12お約束を
11:12したと
11:13いたしましょうか
11:14そしたら
11:16そうして
11:18ですね
11:18神様が
11:19それこそ
11:211ヶ月
11:22その
11:23貫くことが
11:24できた
11:25それで
11:261ヶ月
11:28貫くことが
11:29できた
11:29その
11:29暁に
11:30よう1ヶ月
11:33貫けた
11:34と言って
11:35ご褒美のようにして
11:36神様が
11:37おかげを
11:37くださる
11:39ですから
11:39神様が
11:40おかげを
11:41くださるのは
11:42その
11:421ヶ月
11:42後だ
11:43ということ
11:45では
11:46ないようですね
11:48特に
11:49師匠の
11:50もとで
11:51新人の
11:52稽古を
11:52させていただく
11:53という
11:54ものに
11:56とっては
11:57それは
11:59神様が
12:00例えば
12:011ヶ月
12:03朝参りを
12:04します
12:04
12:06神様に
12:06お約束を
12:07する
12:08そしたら
12:09もう
12:092日目か
12:103日目には
12:11神様が
12:12おかげを
12:13授けてくださる
12:14そういう
12:15働きが
12:16あるものだと
12:17いわば
12:18そういう
12:19時に
12:20神様が
12:21まだ私どもの
12:22修行が
12:23できていないけれども
12:24約束を
12:25果たしていないけれども
12:26できたかのようにして
12:29おかげを
12:30授けてくださる
12:32いわば
12:33レンコンを
12:34食うてくださって
12:35おかげを
12:36授けてくださる
12:37そういう
12:38神様だと
12:39例えば
12:431ヶ月
12:45朝参りをします
12:46そして
12:471ヶ月経った
12:48万願の
12:50修行を
12:51しました
12:51だから
12:52おかげを
12:53ください
12:53そこに
12:54おかげを
12:55くださる
12:56というような
12:57神様では
12:58ない
12:59ということですね
13:00そこにまた
13:02神様の
13:04情愛というものを
13:06感じさせていただきますね
13:09よう
13:09そういう
13:10まあ
13:11できるか
13:12できないか
13:13わからないけれども
13:14よう
13:14そういう
13:15気になってくれた
13:16そういう
13:17願いを
13:18立ててくれた
13:18そういう
13:19修行に
13:20取り組もう
13:20という気になってくれた
13:22という
13:23それだけでも
13:24神様は
13:26嬉しいわけですね
13:27ちょうど
13:30子供が
13:31勉強して
13:32100点を
13:33取ります
13:34と一生懸命
13:35勉強を
13:36しだす
13:37まだ
13:38100点を
13:39取ったわけでは
13:40ないけれども
13:41その
13:41100点を
13:43取ります
13:43と言って
13:44勉強を
13:45しだす
13:46その心ねが
13:47親としては
13:48嬉しい
13:49というわけです
13:50まさに
13:51これは
13:52親の
13:53情というものでしょうかね
13:54神様の
13:56情というものの
13:57現れというのが
13:59やっぱり
14:00連根を
14:00食うてくださる
14:02というような
14:02働きでは
14:03ないでしょうかね
14:05そういう
14:07神様の
14:08お働きを
14:09いただけれるのが
14:11師匠のもとでの
14:12信心の
14:13稽古ですね
14:14ですから
14:16教祖様の
14:18天地書き付けには
14:19おかげは
14:21我が心に
14:22あり
14:22
14:23おっしゃって
14:23おられます
14:24柔らぎ
14:26喜ぶ
14:26我が心
14:27
14:27おかげが
14:28あると
14:28師匠は
14:31ここを
14:32もう一つ
14:33我が心
14:35になり
14:36得ずとも
14:37我が心
14:39を目指す
14:39ところに
14:40我が心
14:42になった
14:42かのようにして
14:44神様が
14:44おかげを
14:45授けて
14:46くださる
14:46ものだと
14:47いう表現を
14:51してくださいますね
14:52我が心
14:55にならなければ
14:56おかげは
14:57やらん
14:58という
14:58神様では
14:59ないと
15:00その
15:01まだなって
15:03はいないけれども
15:05我が心
15:05になると
15:06我が心
15:07になると
15:08ことを
15:08目指して
15:09精進
15:10修行させて
15:11いただこう
15:11という
15:12ところに
15:14もう
15:14神様が
15:16それこそ
15:16先回りをして
15:18れんこんを
15:19食うてくださって
15:20おかげを
15:21授けてくださる
15:22そういう
15:23働きが
15:24あるものだと
15:26まさに
15:27こういう
15:29お働きなどは
15:30それこそ
15:31神様の
15:32常年の
15:33現れでは
15:34ないかと
15:36思いますね
15:36そういう
15:39情のある
15:41神様に
15:42ご縁を
15:43いただいて
15:44その
15:44もとで
15:45新人の
15:46稽古を
15:47させて
15:47いただいて
15:48いるのだ
15:48ということ
15:50なの
15:51ですね
15:51どうぞ
15:54よろしく
15:55お願いいたします
15:56ありがとうございます
15:58ご視聴ありがとうございました
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