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  • 1 週間前
【今、世界はどうなっている?】林千勝×水島総 第43回「新世界秩序と高市総理の中のグローバリズム」[桜R7 11 15]

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00:00:00今世界はどうなっているか 大変現実に世界は動き日本も動いております
00:00:28そういう中で今日もシカさんをお迎えして お話を聞いてみたいと思います
00:00:34よろしくお願いいたします
00:00:36いろいろありますけど
00:00:37今日は我々が見せられているものが プロパガンダだとフェイクだということで
00:00:46シリーズでやっている原爆の話から始めて そのまま高市さんの話に移って
00:00:53そして我々は何をすべきかということを 今日時間いっぱいお話していきたいと思います
00:00:59これは前に言ったので復習ですけど
00:01:04ちょっと衝撃を受けましたね
00:01:06復習ですけど
00:01:07始まりはアメリカの最高会議で 原爆は完成していないという報告があったということで
00:01:17昭和20年の5月に完成が 1947年以降になるという正式報告があって
00:01:27トリニティ実験も完成していなかったんですね
00:01:31別のものでやったと
00:01:33早々とメンバーが出ていて
00:01:35この会議を仕切ったのがコナントという博士で
00:01:38これ復習ですけど
00:01:40コナント博士はハーバート大学の学長で 毒ガスの専門家なんですね
00:01:46核じゃないということで
00:01:48この会議で結局プルトニウム抽出とか 濃縮が間に合わないという
00:01:56ちょっと専門的ですけどね
00:01:58ということは正式に報告されている ということで
00:02:01じゃあ何が落ちたのかって話は ここ2、3回してるわけですね
00:02:07もう一回復習で言っちゃいますと
00:02:09閃光弾と空中爆発の大型ナパーマがたくさんの
00:02:14それを大量の人類史上最悪の毒ガスと 雲を発生するサーモリック爆弾
00:02:19それと放射性廃棄物もね 混じってるんですよ
00:02:23原子炉で作った廃棄物
00:02:27それも一緒に混ぜたってこと
00:02:28だけど核ほどの放射線量は絶対出ないんですね
00:02:31そこそこは放射があると
00:02:33微妙に少し出る 少し出ると
00:02:35それをもっと大げさに言ってるんですけども
00:02:37それでその大げさに言ってるプロパガダンの話にも入っちゃいますが
00:02:41例えばね 西名さん有名な
00:02:44西名さんが日本のプロパガンダの創石2社だったんですよ
00:02:50西名研究所とか西名財団とかありましてね
00:02:54これこういった本も出してるんですよね
00:02:58広島長崎の写真と記録って
00:03:00これは話し出すと今日5時間ぐらいかかるので
00:03:04全部やりませんけども
00:03:06要するにピカドンでないと
00:03:09毒ガスだとかね ギギがあるのこれだけラベルつけると
00:03:15という本なんですね
00:03:17これが発売されたのがですね
00:03:20西名さん亡くなられた後ですから
00:03:221973年ですけどね
00:03:2673年
00:03:27これ発売されたんですけど
00:03:29もうこういうことでですね
00:03:31ピカドンじゃないということなんですね
00:03:33それでそのプロパガンダの話を今日していきますが
00:03:36これ社長ご存知ですかね
00:03:38広島にある橋なんですね
00:03:40爆心地から880メートル
00:03:41橋にこうやって影が残ってるんですよ
00:03:44こちらで破裂したので
00:03:46ピカドンだったので
00:03:48欄管の影だけ残ったという設定
00:03:51わかりますかね
00:03:52すごい熱量で
00:03:54よろずよ橋って言うんですけどね
00:03:55これ結構有名で
00:03:58世界的にも有名なんですね
00:03:59これだけすごい爆発が
00:04:01橋の向こうであったということなんですね
00:04:04これが当時の写真ですけどね
00:04:06もうはっきりね
00:04:08この辺は人やリアカーの影まで残った
00:04:12私昔見たことあるんですよ
00:04:14ものすごい熱線でね
00:04:15人影だけがあったっていう
00:04:17これ有名ですよね
00:04:18これがプロパガンダっていう話なんですけども
00:04:21例えばですね
00:04:23豪華で見た市民の手で原爆の絵を
00:04:26昭和50年にNHKが中心になったプロジェクトで
00:04:29絵を募集したんですけどもね
00:04:30そこにこの橋の絵が書いてありましてですね
00:04:34今の橋ね
00:04:36これね書いてありましてね
00:04:38これなんて書いてあるかというとですね
00:04:41要するに鮮明な記憶でですね
00:04:44この絵を描いたと
00:04:47この絵を描いた方ね
00:04:49小林さんって方がNHK持ってきたんですけどね
00:04:52絵には火傷を負って川に水を求める無数の人々や
00:04:56火傷痰をかぶせられて
00:04:58河原に倒れている若い女性の姿など
00:05:00素朴な非地で生々しく描かれていたと
00:05:0430年近い3月でいたなおこれほどまでに鮮明な小林さんの記憶に大きな証言を受けたということで
00:05:11現地にてこと細かく書いてるんですが影がないんですよ
00:05:15いやないでしょ
00:05:17ないの
00:05:18今のお話だけで言うとね
00:05:21影になるような熱なのにはずなのに
00:05:26なんでそんな死体がちゃんと残って苦しんでるんだってね
00:05:31矛盾してるじゃないですか
00:05:32根本的に矛盾ですね
00:05:33影が残るぐらいっていうはずだったらね
00:05:36そうそうそうそう
00:05:37全然矛盾してますよね
00:05:38でこれ米軍による工作で工作当時の映像が残ってるんですね
00:05:43それをちょっと見てみたいと思いますけども
00:05:46音はないです
00:05:47これさっきの話ね
00:05:53これ書いた後なんですよ
00:05:56書いた後にチェックして
00:05:58それで面白いのは反対側にも書いちゃったんですよ
00:06:01でこれ高さがこうだからこうだろうと
00:06:07で寸法ってこれ足りないんですよ
00:06:11これ反対側にも書いちゃったねこれ
00:06:16おかしいんだよね
00:06:17おかしいで
00:06:17でこれは人の影にしてるわけですよ
00:06:22それにしたっておかしいよね
00:06:28おそらくこの人が工作したんだと思いますよ
00:06:32なるほどね
00:06:33そういうのが残っちゃってる
00:06:35これフィルムで残ってるんだ
00:06:36これは発掘したんですけどね
00:06:39私が公式フィルムでね
00:06:40これ面白いでしょ
00:06:42よろずよブリッジって書いてあるでしょ
00:06:441945年10月22日
00:06:46広島
00:06:47これでもう一回出だしだけ見てみますけどね
00:06:51これこっち側に書いちゃったんですよ
00:07:03途中で気がついたのかもしれないね
00:07:06こっちにピカドンなのにね
00:07:08という映像ですね
00:07:10これはちょっとひどい
00:07:12ひどいプロポガンダですね
00:07:13こういうのが多くて
00:07:15それでですね
00:07:16これを米軍観光名所にしたんですよ
00:07:21原爆の凄さってことで
00:07:2310月11月以降入ってくるんですよ
00:07:25いろんな軍関係者がそれを案内してもらったんですよ
00:07:28それも工作員で英語リーブル
00:07:31ビーボーって工作員が米軍関係者
00:07:34あるいはアメリカのいろんなジャーナリズムと関係者も
00:07:37こういうところを案内して
00:07:38ほらピカドンだとすごいだろうって
00:07:41その前に来たセバスキンっていう
00:07:44この人はまともな人で
00:07:45原爆効果の爆撃効果の専門家はこんなもなかったって
00:07:499月に来てこんなもなかったって証言してるんですよ
00:07:53ギャラシュですね
00:07:54それとウキペディアにもこれ出てるんですけど
00:07:56デタラメなのは
00:07:59この角度からこれやるとね
00:08:01全然爆心の位置にならないだけですよ
00:08:04そうですね
00:08:04距離の半分くらいですよ高さが
00:08:09だから1.5倍なきゃいけないんだけど
00:08:10全然ないんですけどね
00:08:12でもこの長さから爆発地点の計算ができたとかね
00:08:16ウキペディアに書いてありましてね
00:08:18ウキペディアだからデタラメだよね
00:08:21ということがわかるね
00:08:22全然それだけの衝撃なのに
00:08:25この橋の面はなんともなってないし
00:08:28おかしいよ
00:08:29これはちょっと本当におかしいね
00:08:33風が欄干を吹け抜けたんで
00:08:36橋は無事だったとかね
00:08:37わけのわからないことを言って
00:08:38もう一つだけね
00:08:48これ有名なのは人の影の石
00:08:50これ聞いたことありますよね
00:08:52見たことありますよね
00:08:53これ広島の住友銀行の階段
00:08:57人影の石に座ってたんじゃないかとかね
00:09:00なんか言われて
00:09:00で展示にもなってんですよ
00:09:02原爆資料館に映されてね
00:09:04昔見たことありますからこれ
00:09:05ところがね
00:09:06この写真出てきたのは
00:09:081946年の暮れなんです
00:09:11翌年の暮れ
00:09:12なんで今度遅いの?
00:09:14ずいぶん経ってからなんですよ
00:09:16何ヶ月も経ってからね
00:09:18それ以前は1年以上経ってから
00:09:191946年
00:09:21あ、6年か
00:09:225年じゃねえんだ
00:09:23そう
00:09:23すぐ撮った写真だと我々思うでしょ
00:09:26違うんですよ
00:09:27これはそうか
00:09:30あれね
00:09:32絵幅石もなってましたね
00:09:33そうそう
00:09:33そのくらい世界中にこれ知れ渡って
00:09:35そう
00:09:35原爆資料館の絵幅石の中にもこれありましたね
00:09:39これで原爆の威力とかね
00:09:40世界中にイメージされてるんですが
00:09:43ところがこれも目撃弾がありましてね
00:09:46目撃弾
00:09:48石弾の表面に黒い影が1つ焼き付いてると
00:09:50被爆の瞬間ここに座っていた人の影だったと
00:09:54直射を受けた部分は焼けて白く変化し
00:09:57人の影になっているとね
00:09:59直射を受けなかったのは
00:10:01元の汚れたままの色に残ってると
00:10:04人呼んで人の人影の石と言うってことなんですけど
00:10:06中島さんという方がですね
00:10:08ちょうどその時その通りかかってんですね
00:10:11被爆の後ね
00:10:12あの遺体はすぐ目の前の石段のところに倒れていたと
00:10:15目撃あるんですよ
00:10:17で、階段の中ほど柱にもたれかかってるように横たわっていたと
00:10:22着物も大部分焼け焦げ
00:10:25顔や両手は大やけどで
00:10:26男女の区別もつきませんでした
00:10:28しかし防空ずきに
00:10:29かすりのもんぺという服装らしかったことや
00:10:31抱きかかえた時の感じから女な人だったと思います
00:10:34それだけのでも熱量で
00:10:36まだこれだけ形が残られてるっていうのも
00:10:38不思議ではあるんですけど
00:10:40溶けで消えた形ってみんな宣伝されましたからね
00:10:44石段に影だけ残して消えた人が
00:10:46その女性だったのかどうか確かなことはわからないが
00:10:48中島さんは兵隊と一緒にその遺体を抱えて階段を上がり
00:10:52銀行の建物へと運び入れたんですが
00:10:54中島さんも影あったって目撃してないんです
00:10:59そうでしょうね
00:11:00いやだからやっぱりこれは本当におかしいね
00:11:05じゃあ影はいつ誰が作ったかって話なんです
00:11:09これがですね発出はこの影はですね
00:11:12昭和20年の11月20日のなんと米軍の撮影なんです
00:11:15完全にやらせたね
00:11:18まず米軍がこれ書いたんですね
00:11:23いやそれで今考えると我々はもう素直に
00:11:27小さい頃ですからこれすごいなと思ったけど
00:11:31本当にこんな黒いかが出るのかどうか
00:11:33焼けた後ね黒くこんな残るのか
00:11:38そうなんですよ
00:11:413000度目ですよ
00:11:433000から4000度ね
00:11:443秒間以上ですが
00:11:47無理ですよ残らないですよ
00:11:49そういうこと
00:11:50資料館に写されたらこれもう薄くなっちゃってね
00:11:53年齢らしいですね
00:11:56なるほどちょっと本当科学分析したいぐらいですね
00:12:02これそういうことです
00:12:02実際これ有機体のねそういうものなのか
00:12:06本当にそうだなね
00:12:08違うと思うね
00:12:09でもそれ80年間させてないですね
00:12:11やることができたんですね
00:12:13ということで全てがフィクションだという話
00:12:16もう一つ大東亜戦争そのものも作り変えられてるって話で
00:12:22ちょっとご報告なんですけども
00:12:24石破さんですね退任の時に戦後80年書館というのを
00:12:28ありました
00:12:29文章と自分のスピーチで出しまして
00:12:32私首相官邸の前ですね
00:12:35ワンワンワンワン2度1ヶ月前と数日間叫びまして
00:12:38石破氏にね
00:12:39歴史化間間違ってるとワンワンワンワン叫びまして
00:12:44彼は猪瀬さんの昭和16年夏の敗戦に洗脳されてるんですけどね
00:12:51秋丸機関の本を読めと今日はないかないんですけど
00:12:55そしたらですね石破さん戦後書館の中で秋丸機関って小指名誌出したんですよ
00:13:00本人かスタッフ聞こえたんでしょうね
00:13:04これは画期的なことで
00:13:08純公的な文章で首相が最も思い入れのある文章に
00:13:13秋丸機関って4文字入りましたね
00:13:16理解は間違ったんですよ
00:13:19秋丸機関も戦争に反対したけど
00:13:23陸軍が暴走したっていう理解しかしてないんですけどね
00:13:27ご存知の秋丸機関は日本が戦争に勝つ基礎研究ですからね
00:13:33太平洋戦争じゃなくてインド洋に向かわせるという基礎研究ですけどね
00:13:38でも石破氏はこれを入れたんですね
00:13:41戦後80年初間にこの4文章を
00:13:43これは理解は間違ってますけどね
00:13:47一歩前進かなと
00:13:49これ言うとちょっとあれになるけど
00:13:55誰が見てなのか
00:13:59これねこれですね
00:14:01読んでないですよ多分
00:14:03それ読んだやつが教えたんですよ
00:14:05そいつなんとなくわかりますよ
00:14:07読んでないけど入れたって感じですね
00:14:09でも一歩前進
00:14:11見た人がね
00:14:13制作すれば
00:14:15秋丸機関でね
00:14:17ということがあって
00:14:19いよいよその次の首相の高市さんの件やっていきたいんですよね
00:14:22今日ちょっと厚めにやっていきたいと思うんですが
00:14:25まず第一声
00:14:27私はびっくりしました
00:14:29首相の第一声って国内全国で全世界が聞きますよね
00:14:34そこで言ったのは皆さんこんばんはと
00:14:37104代総理の高市だと
00:14:40本日ですね鳥インフルエンザの疑いが確認された
00:14:43現在北海道がPCR検査を実施中でございますと
00:14:46新内閣におきましても高い緊張感を持って
00:14:48この対応に万全を期す考えでございます
00:14:50これ違和感ありません
00:14:52なんで鳥インフルエンザとPCRって
00:14:55そうなんです
00:14:56今ね
00:14:58流行ってるとか言ってるでしょ
00:15:00一社がもう最近PCR検査しないって
00:15:03いやPCRなんかデタラメですから
00:15:05でっち上げですから
00:15:06だからしない人がすごい増えてるって
00:15:09聞いてるから今ね
00:15:11で鳥インフルはもう有名で
00:15:14日本の川岡教授はじめ
00:15:16機能獲得実験の対象ですよね
00:15:18なんとか鳥から動物へ動物から人へと
00:15:22人々と一生懸命チャレンジしてる
00:15:25この真っ盛りのときにわざわざこれ
00:15:28第一声ですよ第一声
00:15:30ちょっとおかしいね
00:15:32だから高市さんはこれを読んでほしい
00:15:34これを呼ばなきゃいかないと思いますけどね
00:15:38それで高市さんについてこの件について
00:15:41やっぱり言及しなきゃいけないですね
00:15:43彼女はですね
00:15:451回打って非常に具合が悪くなって
00:15:49異物入りだったと
00:15:52長い間不調に陥ったと
00:15:54お注射ね
00:15:55長い長い副反応を思い出してですね
00:15:582回目打つのを恐れてるって言ってですね
00:16:00でも打ったと
00:16:02ただお注射接種はきちんと進めていくと
00:16:06本人2回打ってまた具合が悪くなって
00:16:09ところが国民に3回目接種を進めたんですね
00:16:13ということで
00:16:15私は第一声を発するなれば
00:16:17デトックスね
00:16:19とかね
00:16:20言っちゃいけないメクチンを飲みましょうとか
00:16:23これ言うべきで
00:16:25これはおかしいですね
00:16:27その話も
00:16:29これは噂なんでしょうけど
00:16:312回目3回目打つとか言って
00:16:34真似だけしたって
00:16:35そういう説もありますね
00:16:37あれぐらいでね
00:16:39でもこれに関してはこれがよく出てますね
00:16:42第一声のこれっていうのはね
00:16:44まあ2、3回打つと思いますが
00:16:46ご夫婦で体ちょっと
00:16:48私も心配してるんですが
00:16:50ガタガタでいらっしゃいますからね
00:16:52期待きつそうですね
00:16:53車椅子やって
00:16:54それは心配します
00:16:56ということなんですが
00:16:58鳥インフルエンザについて言えば
00:17:00厚労省が最近ホームページをアップしましてですね
00:17:03Q&Aって形ですけど
00:17:05鳥インフルエンザ
00:17:07人への感染症のことだと
00:17:09鳥インフルエンザとは何かと
00:17:13人への感染症のことちょっと抜粋ですけどね
00:17:16どういう症状が出るかと
00:17:19重症の肺炎が見られたと
00:17:20この病気についてまだ限られた情報しかありませんと
00:17:23ちょっと脅かしてましたね
00:17:24問3で
00:17:26鳥インフルエンザと新型インフルエンザはどんな関係があるかと
00:17:29ウイルスが特殊な遺伝子変異を起こして
00:17:31人から人へと感染する能力を獲得し
00:17:34人々間で持続的な感染が起こるようになった場合
00:17:36新型インフルエンザと呼ばれるようになります
00:17:38まだ起こってないんだけど
00:17:40これから起こるよと脅しているんですよね
00:17:42いやおっしゃるようにね
00:17:44昨日一昨日ね
00:17:46インフルエンザニュースがすごく増えてます
00:17:48そうなんです
00:17:50それで感染事例はあったかと
00:17:52一部家族間での感染が疑われる事例が報告されていると
00:17:56なお他のタイプの鳥インフルエンザも
00:17:58家族など濃厚接触者間のみで
00:18:01限定的人々感染報告されてますと
00:18:04こういうのをわざわざ出してくるわけです
00:18:06問い合いで
00:18:08人に感染しやすくなっていると聞きましたが
00:18:10どうですかと
00:18:11人にも感染しやすくなるような性質を示す
00:18:14遺伝子配列が一部見つかってますと
00:18:16一生懸命機能獲得実験やってるわけですけど
00:18:18で問8これが言いたかったと思うんですね
00:18:20厚労省は
00:18:22お注射はありますかと
00:18:24これよく言うと思いますけど
00:18:26厚労省は国立感染症研究所などで
00:18:28お注射製造に最適な
00:18:30ウイルス株の選定を行い
00:18:32必要な場合にお注射が製造できるように
00:18:34準備が進められてますって
00:18:36これってプレパンデミックお注射ですよね
00:18:40そういうことだね
00:18:42ということで
00:18:44とんでもないことだったんだろうね
00:18:46これは学会の情報ですけども
00:18:50このレプリコンね
00:18:52レプリコン
00:18:54レプリコン型ね
00:18:56サルで効果が
00:18:58トリインフルエンサね
00:19:00効果を確認とかね
00:19:02これがにわかにこういうのが出てきた
00:19:04社長もインフルのね
00:19:06露出が増えたってさっきおっしゃいましたけど
00:19:08ジュースで昨日もやってるし今日もやってる
00:19:12それからこれ宮崎の新聞ですけど
00:19:14農水省はトリインフルの件ね
00:19:17農水省は予防的お注射の導入に向けた検討を進めてると
00:19:21言ってますね
00:19:23これ人間のお注射ってなくても
00:19:27鳥へのお注射だとしても
00:19:29これ肉が危険らしくてですね
00:19:32脂質ナノ粒子とかね
00:19:34等々がありましてですね
00:19:36肉が食べないほうがいいと
00:19:38人の細胞に穴を開けるので危険ですと
00:19:40鶏肉も食べちゃうかと
00:19:42これ演技学博士に聞いた話ですけどね
00:19:46どんどん加速してるような気がしまして
00:19:50やってますね
00:19:52そんな感じしますよね
00:19:54アメリカのほうは政府が頑張っていてね
00:19:58閣僚が頑張っていて
00:20:00今度ですね
00:20:02オープンアムアップ
00:20:04ザテリファイングバイオウェポンズアームスレイスと
00:20:06武漢研究所の隠蔽工作
00:20:08恐ろしい生物化学兵器競争と
00:20:14競争って言ってるけど
00:20:16米中で一緒に作ってるんですけどね
00:20:18その曝露本が今度日本語訳でまた出るんですけども
00:20:22そういうのを楽しみしていただきたい
00:20:24ここでもいろいろ解明されてる構造について
00:20:26ちょっとここで皆さんも確認していただきたいんですが
00:20:30生物兵器生物兵器と一部の国会議員の方が言うから
00:20:36それはけしからなんて言論があるじゃないですか
00:20:40言論封鎖みたいなね
00:20:42でもそうではなくて生物兵器って正しくて歴史的にですね
00:20:46米軍とか人民解放軍とかファウチとか日本の経産らね
00:20:52生物兵器を開発してるんですね
00:20:54それはウイルスとオチューシャワなんですけど
00:20:56これ第一次大戦以降
00:20:58生物兵器の開発と
00:21:02それから毒ガス等の化学の開発ね
00:21:04それからちょっと遅れましたけど
00:21:06核兵器開発ってほぼ一体の世界観の中で行われてるわけですね
00:21:12それで現在特に有名なのは4カ所生物兵器作ってまして
00:21:16それがアメリカの陸軍のフォートデリックっていうところのBSL-4
00:21:20それからフォートデリックっていうところのBSL-4施設で
00:21:24それからもう一つはテキサス大学のガルベストン研究所というところのBSL-4施設
00:21:28それから中国のハルピン
00:21:30ここは川岡さんずいぶん提携してるんですけどね
00:21:32川岡さんグルーとかね
00:21:34それから武漢研究所ですよ
00:21:36これが以前からの生物兵器製造で
00:21:40ここなんかも中国科学院になってるけど
00:21:42人民解放軍の直轄です
00:21:44所長に人民解放軍の確か少々がなったりしてるんですね
00:21:50問題はこことここが日本の新宿にある国立感染症研究所
00:21:58村山にBSL-4施設で
00:22:00こことここは覚書結んでるんですよ
00:22:02それがですね
00:22:04これで
00:22:06国立感染症研究所と
00:22:11すごいですよこれ
00:22:12武漢ウイルス研究所が覚書を2010年に結んでるんです
00:22:17前だもん
00:22:18パンデミックの前ね
00:22:20どういう覚書かっていうと
00:22:22両者はですね
00:22:23人類全体の健康と福祉のために
00:22:26緊密な協力体制を築き上げるって書いてあるんです
00:22:29中身は感染症に関する共同研究
00:22:33人材開発交流もあるでしょうね
00:22:35それから感染症に関する情報の共有と
00:22:37これ一体ですよ
00:22:40この覚書からすると
00:22:42そうですよね
00:22:43情報共有するわけだからね
00:22:44こことここ一体という見方があり得るわけで
00:22:48ありますね
00:22:49そうすると
00:22:51日本は日本政治何もしない
00:22:53政府何もしない
00:22:54アメリカの共和党とか
00:22:56アメリカの上院会員で調査が進む
00:22:59そこからの情報が
00:23:01メディアは流さないけどね
00:23:02ネットベースとかで入ってくるんだけど
00:23:04ここほじくれば
00:23:06あのパンデミックが何だかってことが
00:23:08出てくるはずなんですね
00:23:11こいつら分かってるわけだよね
00:23:13そしたらね
00:23:14としか考えられないね
00:23:15そこだけは
00:23:16今回のパンデミックについてだけは
00:23:18情報共有しませんでしたって
00:23:19成り立たない
00:23:20言わないですよ
00:23:21もう大前からやってるわけだからね
00:23:25なるほどね
00:23:26だから
00:23:27日本人も一緒に
00:23:29木の獲得研究を
00:23:31武漢とやってた可能性はありますよね
00:23:34いやだからね
00:23:36新宿のエボラの問題もそうだけど
00:23:40全部ちゃんと線でつながってるわけですね
00:23:43そう
00:23:44そっとしか見えないですね
00:23:46生物製剤
00:23:48お注射および生物製剤の品質管理分野の
00:23:50研究協力等に関する覚書も締結してる
00:23:53この中身は
00:23:54解除されてないんですけどね
00:23:55なるほど
00:23:56ここはね
00:23:57少なくともここは追求しなきゃいけない
00:24:00そこはそうですね
00:24:01実際何をやっててどうなのかっていうね
00:24:04だからこのど真ん中にいる可能性がある
00:24:07世界の災難の
00:24:09それともう一つは
00:24:10実験上にされる可能性が違うね
00:24:13こことこことここのつながりっていうのは
00:24:17そっちの部分を知見上になる
00:24:23ここの国は大統領と厚生長官が
00:24:27自分の国は実験中させないっていうふうにしてるから
00:24:30それはそうですよね
00:24:32長官もそうなんだよね
00:24:33ここの国はオープンですからね
00:24:35非常に怖いと
00:24:36こういうところがこの枠組みを支えてるということですね
00:24:42これに関しては高石さん全くないからね
00:24:45徐々にちょっと高石さんの話に入ってきますけど
00:24:489月19日にこの間の対談の後に
00:24:51警鐘を鳴らした解約国際保険規則が
00:24:55日本は発行したんです
00:24:57やりましたね
00:24:58全くメディア報道してない
00:25:00少し報道しなきゃいかんと思うんですけどね
00:25:03いろいろ問題点があるって話は前にしましたね
00:25:06言論統制とかデジタル健康証明とかね
00:25:10その一つに国家IHR局っていうのも作られるって話があって
00:25:13これはちょっと後でしますけど
00:25:15この解約国際保険規則
00:25:17日本で発行しましたけど
00:25:1923カ国で拒否とか流法とか適用延期してるんですね
00:25:24結構メイン
00:25:25そう
00:25:26これ拒否したのはアメリカ
00:25:28ドイツもそうですよ
00:25:29アメリカ、アルゼンチン、イタリア、イスラエル、オーストリア、ブラジル、カナダ、チェコ、ドイツ、オランダ、フィリピンが拒否
00:25:33すごいよね
00:25:35拒否期限延期中っていうのはこの3カ国で
00:25:37流法はスイスで
00:25:38誤情報、偽情報、言論統制なんかおかしいだろって言ってそこのところを流法してるんですね
00:25:43それと適用延期宣言っていう手続きがあって
00:25:46それがクロアチア、キプロス、フランス、ハンガリー、アイルランド、ラトビア、マルタ、南アフリカ
00:25:51特に国内IHR当局って臭いよねって、匂うよねってことで適用延期してるんですよ
00:26:04こういう国はグローバリストが握ってますけどね
00:26:07ドイツとかフランスとかね
00:26:09こういうところでさえ、カナダもね
00:26:11こういうところでさえ、国内の憲法とか法律上それを改正したり
00:26:18議会の議決が手続きが必要だって言ってるんですよ、こういうところも
00:26:21そういうところでさえ
00:26:23これもそうだしね、結構
00:26:26全くノンゼロって、たぶん日本だけだと思いますよ、主要国
00:26:30そうだよね
00:26:32なんだかね、本当に
00:26:36で、これ設置したって報道もないし、水嶋社長も聞いてないでしょ
00:26:40そうですよ
00:26:41で、新しい役所作るんであれば、法律の過失必要だし、過失修正ね
00:26:46予算措置も必要じゃないですか
00:26:48うん
00:26:49全然ないでしょ、そういう話
00:26:50ないです
00:26:51で、どうやったかっていうと、厚労省を指定したんです、ここらへん知ったり
00:26:55ある東京で、厚労省そのものを
00:26:59そうなると厚労省の中の予算でね
00:27:01そう
00:27:02っていう形になるんでね
00:27:03何にも審査規識作るわけですね
00:27:04で、そういうことやってるのはね、私の知る限りカナダだけですよ
00:27:07公衆衛生庁からね
00:27:09だから何にも、知らしめずに住んでるということなんですね
00:27:14そうか
00:27:16国内AHR当局ですよ、だから日本、これはもう言い得て妙で、日本の厚生労働省はイコール国内AHR当局だってことですねイコール
00:27:25だから日本はもう、はじめからグローバルヘルスイコールだってことね、出来上がってるってことを言ってるようなもんで、で、この話の続きするとWHOにですね、コラボレーティングセンターっていうのがありましてね、各主要国で要するにWHOの直属機関みたいな位置づけがあって、生物、生剤、お注射、新興ウイルス、インフルエンザ、PCR検査、パンデミック、保証、
00:27:45なぜかやっぱり放射線が出てきて、気候変動、人材育成、ユニバーサイズ、各分野でWHOの出先機関みたいなのがこういうところですよとWHOを言ってるんですよね、国立感染症研究所とか、広島の放射線影響研究所とかね、これ新宿の国際医療研究センターね、富山のね、とかセール科病院ね、
00:28:14セール科病院ってロックフェラーが作ったみたいなもんですからね、長崎大学ですよ、やっぱり長崎はやっぱり
00:28:25という体制の中で、高市さんが捜査に決まってから、いろんなことを動き出して、捜査員に決まってからこの人体実験の検討が開始になったと、これお聞きになったことあります?
00:28:38人チャレンジです、試験。これなんですよ、ほんと。これ部屋の中に閉じ込めて2、3週間、人為的にウイルスに晒すんですよ、これ。これで効果を判断する。これやっちゃいけないですよね。これでもほんとにちょっと出ましたけど、あれからそうなんだね。
00:28:50もう具体的導入に検討に入った。実施基準の明確なのが課題ってことは実施基準を作るってことですよね。やっぱり我々知見大なんだ。ね。これ、国民的議論が必要性やるとするよね。
00:29:02いや、だめですよ、この人は。
00:29:04と思いますけどね。
00:29:06それと、大丈夫ですか?
00:29:08はい、大丈夫ですよ。
00:29:10はい、大丈夫ですよ。
00:29:12はい、大丈夫ですよ。
00:29:14はい、大丈夫ですよ。
00:29:16それと、世界のグローバリストの動きに日本が連動してるって話で、イギリスで9月28日にデジタルIDね。これ導入が決まって、全国民ね。で、携帯電話を使うと。
00:29:30で、福祉サービスとか税金の記録なども絡んでくるっていうことなんですけども、これイギリスでものすごい反対が当然あって。
00:29:50あるでしょうね。
00:29:52で、移民反対のものすごいデモが起こらってるじゃん。あれね、移民反対だけじゃなくて、これ入ってる。
00:29:57これあるんですよ。
00:29:58これあるんですね。
00:30:00それと、スイスで9月28日に国民投票があって、スイスで1回前、以前、否決されたんですけども、僅差で50.4%で。
00:30:08怪しいなこと。
00:30:10これが不正投票の、やっぱり疑いがあって、今大騒ぎになってますね。
00:30:16そうでしょうね。
00:30:18こういうの進んでるんだよね。
00:30:21で、なぜこの話をしたかっていうと、この流れの中に、もうもろも真ん中にあるということで、こういうことですね。
00:30:31いや、これちょうど私が、実はね、高市内閣の問題、昨日も討論でやったりして、いわゆる一般の自称保守といわれる人たちは、高市さんいいぞいいぞ。
00:30:47はい。
00:30:48はい。
00:30:49はい。
00:30:50マシだマシだと。
00:30:52マシだマシだと。
00:30:54でも、いや、この問題はね、やっぱりね、一種の公共衛生の問題とかね、人間の体の問題じゃないですか。
00:31:03この問題でもやっぱりそうだっていうのは、今日ね、しっかりね。
00:31:06いや、ほかの面全部そうなんですよ。農業。
00:31:09いや、今回農業、農業の株式会社も含めて、農業の食料安保もね、全部アメリカのね。
00:31:16原炭もやるみたいですね。
00:31:18そうそう、原炭もまたやるって言ってるでしょ。
00:31:21それから、防衛庁のお馬鹿な大事にしちゃったのも、アメリカの武器から。
00:31:27ほいほい変えますもね。
00:31:28そうなんですよ。
00:31:29そうなんですよ。
00:31:30そうなんですよ。
00:31:31全部ね、ある種のグロバリズム政策で、私は分かりやすく、十倍一変と内閣だとね、それに言って、意外と嫌われてるんですよね。
00:31:44だけど、これも今日いい話というか、公衆平成でもこうだっていうね。つまり、あらゆる部分で実は高橋さんは、星とかなんかいい雰囲気みたいにやってるけど、実際は、実態は違いますよね。
00:32:03いろんなところで評価もしたいんだけど、例えば命の問題はもうこれ足切りですから、評価すればいいのね。
00:32:08そうですね。これ大変。当人がどこまでっていうのはあるけど、でも意識はしてると思います。
00:32:15おっしゃったように、最初の第一声でね。
00:32:17そうそう。あれはおかしい。
00:32:18そういうこと言ってるってこと自体はね。
00:32:20できた瞬間の私の印象は、安倍政権の継承だということで、安倍政権でも今までの自民、岸場政権も引き継いでる、当然ね。
00:32:30そういう流れ。で、かける麻生と。で、中共について、神戸は離脱したけど、維新が入ると。
00:32:36維新は最近ちょっとパフォーマンスしてますけどね。ということなんですけど、トランプともこういう場面も見せて、これで人気が上がるっていうことになってますけどね。日本ではね。
00:32:49いや、今回だからちょうどご存知のように中国問題でね。
00:32:57いや、これちょっと信じられなかったのは、なんでこんなことをね。いや、私は別に、なんつーんだろう。
00:33:06アコだって言いたいんですよ。
00:33:08はい。
00:33:09つまりなんでそんな台湾有事のことをね、わざわざ突っ込んで言うんだ。
00:33:14ああ、あれはよくないですよ。
00:33:15それと、なんで東、小泉慎二郎がね、東シナ海に中国が進出して、だから防衛力をしなきゃいけない。
00:33:25なんでそんなこと言うんだって。仮想的帰国って言っちゃってるでしょ。そうしたら突っ込めたら、お前それだけ引き受けてね、上等じゃないかってやれる力もないわけですよ。
00:33:37出現に近いもんですよ。
00:33:38いや、そうだから、両方ともね。それからウクレナだってみんなもう今。
00:33:43これ、ウクレナとラブですよ、これ。ゼレンスキーとね。
00:33:47だからね、今ところがトランプはもうはっきり、もううちの自衛隊のOBっていうかな、将軍たち言ってるように、もう負け決まってて、もうトランプとプーチンはそこでもう取り決め決めてるから、今、その間の過程のやらさだけやってるだけなんだからね。
00:34:04っていうふうに言ってるんだけど、つまりそれでもウクレナとともに私たちはある。それから、復興支援も続ける。
00:34:13ゼレンスキーが消えるのに、そんなこと言ってるわけですよ。だから、外交から安保から、食料安保から、今、公衆衛生も含めてね、一つとして、まっとうなものも実は行ってないんですよ。
00:34:28雰囲気は保守の雰囲気っていうね。で、女性支障っていうね。だから、もう完全に作られた、ここにもちょっとおっしゃったけど、
00:34:36麻生と、私は麻生は向こうの代理人だと思って。
00:34:43いや、それはそうですね。
00:34:44それで、菅だって、前も言ってたように、維新のオーナーですから、つまりくっついたっていうのは当たり前なんだけど、そういう意味ではね。
00:34:57自民党ね、麻生さんの、これはあれですな、義理の兄弟になるわけですね。
00:35:03そうです。
00:35:04鈴木善吾の息子さんで。
00:35:06本当にね、これ、アホでしょ、これ。
00:35:09これね。で、総務大臣、林芳生だし。
00:35:12でしょ。もうね。
00:35:13中京ですよね。これは外務さん。
00:35:15茂木さんもね、ちょっとまともなあれ、ちょっとやってるけど、シェシェですよね。尖閣シェシェですよね。
00:35:21シェシェ男です。
00:35:22グローバリストですね。
00:35:23いいこと、ちょっと言い始めてはいますけどね。
00:35:26いや、うちにもよく出た人ね。片山さん、個人的にも電話する人なんだけど。でもね、おっしゃると。
00:35:34基本的にはドローバリストなんですよ。
00:35:36基本的にはね。
00:35:37そうです。
00:35:38財務省スタイルなんですよ。
00:35:39その他の閣僚も言いたいことはあるんですが、ちょっと割愛しますが。
00:35:42この人のことも後で言いますが。
00:35:44これね、政務官だけど、エイリー・アルフィアって、市川か何かの比例で復活した人。
00:35:50河野太郎と一緒に。
00:35:52いろいろ金ばらまいてるよね。
00:35:54これ、よくないよね。いくら政務官でも横滑りはないよねっていう気がしますね。
00:36:00だから、はっきり言うと、いや、私はみんな保守の人はね。
00:36:07よかった、よかった、まあまあ言ってるから。
00:36:09でも実際は、これを見れば、この砂そのものですよ。
00:36:13これもないよね、この赤砂さん。
00:36:15これを見ればね、いわゆるサファリパークの檻の中にいる猿山の猿のあれが、
00:36:23きったね顔の男が、おすざるから、ちょっときれいじゃない。
00:36:27まあ、きれいって言っても、女性のね、親分ざるに変わっただけで、
00:36:31できることは本当に変わることはできないよと。
00:36:35だからちょっとでもいいことやったらね、移民の問題とかね。
00:36:38やったら褒めてやるぐらいなんだって言ったぐらいなんですよ。
00:36:41そうですよね。
00:36:42できることほんとないですよ。がんじがらめじゃないですか。
00:36:46おっしゃるとおりね。
00:36:48指示書、気になったところだけ抜粋。
00:36:50マイナンバーカードの普及、総務大臣。
00:36:52ほら。
00:36:53厚労大臣、この新型インフルと政府行動計画に基づき、
00:36:57これ悪夢の計画ですよね。
00:36:59ほら。
00:37:00感染症危機対応に万全を期すとかね。
00:37:03それから農水大臣は実質。
00:37:04これ最低ですよ。
00:37:05減炭政策ね。
00:37:06もうこれ、この後、株式会社でしょ。
00:37:09農協会に対して。
00:37:10そうですね。
00:37:11だめですよ。
00:37:13環境大臣は相変わらずカーボンニュートラルでね。
00:37:17脱炭素。
00:37:18いやいや、だから唯一ね。
00:37:20あのー、これ。
00:37:22あれ、これなに。
00:37:24え、また言ってるんですかも。
00:37:26言ってるんですよ。
00:37:27何だ。
00:37:28指示書ですよ。
00:37:29だからトランプと真反対。
00:37:30いや、あれね。
00:37:32あ、そうか。
00:37:33じゃあ全然違うだめじゃん。
00:37:35全然違う立場。
00:37:36これぐらいはちょっとロバート・ケレディ・ジュニアとかね。
00:37:39やるのかと思った。
00:37:40いや、環境大臣の指示書。
00:37:42カーボンニュートラルおよび温室効果ガス排出物量。
00:37:45全部だめだ。
00:37:46あのー、ね。
00:37:48ビル・ゲイツでさえ引っ込め、肌を下ろしてるのに半分で。
00:37:51そうなんだよね。
00:37:52地球温暖化対策を推進すると。
00:37:54それから、地方創生大臣ね。
00:37:56アイヌの人々の誇りが尊重される社会って。
00:37:59これ、日本国民の誇りが尊重される社会にしてほしいんですけどね。
00:38:04そう。
00:38:05ちょうど今ね、北海道の専門家のアッパの論文で受賞した、
00:38:10北海道の女性が今、対談やってたんですけどね。
00:38:14いや、これですよ。ダメ。
00:38:15抜粋ではありますけどね、これね。
00:38:17いやいや、ちゃんと。
00:38:18性的指向、ジェンダーアイデンティティ、理解増進に関する事務を担当するって書き方ですけど、
00:38:24経済財政担当大臣にも新型インフルト対策行動結果に基づき、平時、有事一貫して対応すると。
00:38:31でしょ。
00:38:32平時は対応しなくていいと思うんですけどね、私はね。
00:38:35いや、ちょっと待って、青山茂春は副大臣になったんだよな。
00:38:45確かに。
00:38:47環境?
00:38:48全然違うじゃないですか、じゃあ。
00:38:51これ、支持者。
00:38:53支持者だから、こっちが正当だ。
00:38:55そうそうそう。
00:38:57で、外国人の問題も、尾野田さんはね、尾野田さんは女性全面に出してね、いい感じっていうのを醸し出してるわけですけども、結局、あれですよね。
00:39:10外国人強制ですもんね。強制ありきで、スピード感をもっと進めていただくってことなんですけども、結局ですね、秩序だってという言葉がキーワードになってますが、2040年までに10%台に多分乗せる方向だと思いますね、外国人を。
00:39:26ああ、そうでしょうね。
00:39:27で、強制社会って言ってますね。外国人の受け入れ地図である強制社会実現に関する関係閣僚会議。
00:39:32まあ、違法なこととか、乱ってることをきっちり整理しますよっていうのはちゃんと言ってますけどね。
00:39:37でも、まあ、グローブルストの政治、全然変わってないですよ。変わるつもりないでしょうね。じゃあね。
00:39:44私ね、この外国人の問題は、国民投票してもいくらいだと。
00:39:47いや、本当そう思いますよ。これ今ごまかしてるけども、
00:39:52青山大学の福井義太さんが言ってるように、一人頭で外国人になったら、オランダのシンクタンクですけど、7000万から1億か。
00:40:02ああ、そうでしょうね。
00:40:03つまり、単なる労働者に給料が上がらないとか、仕事を失うだけじゃないね。
00:40:08入れたらそれだけ、企業に負担させるわけじゃないから、国民負担するから、本当に入れちゃいけない。
00:40:15そうですね。
00:40:16いうこと言ってるんだけど。
00:40:18維新との連立合意書で、数値目標ね。要するに総領規制。
00:40:23慎重に検討するってことはやらないってことだと思うんですけども、外国人どのくらい入れるかって。
00:40:29それ規制するべきですよね。目標を作るべきですよね。どこで抑えるかね。
00:40:33抑えなきゃいけないんでしょ。
00:40:35という。
00:40:36だからその、人手不足っていうのは企業が言ってるだけでね。
00:40:41内部利用品もそういうのがあるわけだから、賃金上げるとか、いろんなこともね。
00:40:46やられるようにやってませんから、本当にこの内閣の全容が皆さん、大変冷静にきちんとやっていただいてるんで。
00:40:57昨日はちょっと熱くなったんですけどね。
00:41:00討論をやりました。みんなでね。
00:41:03もうちょっと高橋さん、やっていきたいんですけど、レッテルハリじゃなくてね。
00:41:07冷静に見ると、私こういう点数を、これはイメージで勝手につけた点数ですけどね。
00:41:1610点満点で。
00:41:17石破さん、トランプとの相性0点。
00:41:20これはいいですか、これで。
00:41:22これはいいですね。
00:41:23高橋さん、今のところパフォーマンス絡みだけど、70点かなと。
00:41:27私もそれは、今のところはたみついていませんからね。
00:41:32これからね、深いところはちょっとわからないですけどね。
00:41:34体中姿勢、柴さんは我が国にとって0点。
00:41:37高橋さんは、今のところ出だしは、これからわからないですけど、出だしは言うことは言ったなと私は思って、ちょっと甘いかもしれないけどね。
00:41:44これはちょっと私、色があります。
00:41:46まあそうだと思います。それを含みで。
00:41:49今の、だから自分で言ったことは自分でやらなきゃいけないってのは、総領事のね。
00:41:55首切られるって自分が言われたんだから、少なくとも静かに何にも理由をつけないで、このまちからざる人物でね。
00:42:02帰らさなきゃいけないと思いますけどね。
00:42:06対中姿勢は、言ったことまでは立派、立派というか、言うならやれよと。
00:42:13まだそこまでの話。
00:42:15まだ結論出てないからね。
00:42:17だから太字にしてないんです。
00:42:19で、こっから日本を守るね。
00:42:21日本を守る石破さん、私マイナス40点。
00:42:24これ色んないですかね。
00:42:26これ色んないですかね。
00:42:28いろいろない。
00:42:2950点でもいろいろ。
00:42:30ここがですね、期待値も込めて30点なんだけど、今後の推移だと下がる、あるいは上がる。ちょっと見ていかなきゃいけないんだけど。
00:42:37ちょこちょこと出してるのは、政府公立会局、ソーラーパネルの件、ガソリン税の件、スパイ募集の件、家族別姓問題の件、プライマリーバランスの件。
00:42:48出だしはね、そういうようなものをちょっと頭出しはしてるんだけども、構造的な問題があって後で話したい。
00:42:55これは社長と多分意見一致してると思うんで。
00:42:58ちょっと期待含みで公表しまして。
00:43:00で、暮らしを守るっていうのは0点で、これ依存ないですかね。
00:43:04まったく。
00:43:05で、ここがね、やっぱりね、消費税は踏み込まないだろうしね。
00:43:09ダメですね。やるつもりないし、おそらくね、増税あると思います。
00:43:17増税の方だと思います。
00:43:20そうですね。
00:43:21この間、昨日から言ったとき、財務大臣がね、車で走ったらどんどん増やすと。
00:43:31あれはやりませんって言ったでしょ。
00:43:33必ずやりませんって言ったら、財源のために増税やるっていうね。
00:43:38これはもうね、おそらくもう規定でやっていくと思いますね。
00:43:41まあ財源財源って頭が上がってると思いますね。
00:43:43これね、面白いのは、ここだけ見るとですね、すごくよく見えるんですよ。
00:43:48これ、これ、これ、これ、これ、それが、それ効果は大きいと思いますね。
00:43:53それで、命を守るっていう点については、0点は依存ないと思うんですが、私こうだと思うんですよ。
00:43:59まあいいこと言うね。いいこと言う。ここに横に並んでるのも。
00:44:04これ、竹見路線をいってるんですね。
00:44:06いや、全然変わってないでしょ。
00:44:08今も、以前からも、今もグローバルヘルスの人間の安全保障運営委員会の委員長で、それは自民党や政府より上なんです。
00:44:17芸術の直角で。
00:44:18そうだね。
00:44:19だから参議院議員である必要ないんですよ、この方は。
00:44:22で、こうかなと。
00:44:23で、多分、社長と私が本質的に意見がぴったり一致してるのは、ウォール街との対峙度で。
00:44:28まあ、0点でしょ。
00:44:29そうです。
00:44:300点です。
00:44:310点のような気がするんですよ。
00:44:32全くそうです。
00:44:33ここが、ここがやっぱりね。
00:44:34だから、全然、皆さん、期待するのは希望すんないけど、みみっちい希望になっちゃってますよと。
00:44:41まあ、この辺見るとね、もうやってくれるかなっていうのは。
00:44:44こことの比較がね、激しい楽さです。
00:44:47日本の守るっていうのも、本当に実質上50兆円使って、アメリカの武器を買うだけのね、5年後納入のね、こんなのでお金払う可能性すごくあるんですよ。
00:44:59でも、ちょっと簡単に言うと、まあ、4兆円あれば、8隻の、あ、2兆円だ、ごめんなさい。
00:45:082兆円あれば、4隻の原子力潜水艦隊を作れる。
00:45:14そうですね。
00:45:15っていう、あれですから、本当にやるつもりだったら、潜水艦の技術とか持ってますし、
00:45:20そうですね。
00:45:21アメリカとも相談しなきゃいけないけども、韓国がOKになってるんでしょうね。
00:45:26そうですね。
00:45:27それ以上の技術持ってますからね。
00:45:29だから、たぶんこれ日本を守るっていうのは、予算的にはおっしゃるようにね、おっしゃるようにって言ってないけど、あの、お金は出すんですよ。
00:45:39えええ。
00:45:40お金は出すし、ちょっと保守っぽいのは、1差、2差、3差とか、これを大佐、中佐さんとか、こういう、ちょっとみんなが喜びそうな、これいいことですよ。
00:45:49でも、そういうような形のね。
00:45:52そうですね。
00:45:53でも、自衛隊を国軍にするっていうね。
00:45:55うん。
00:45:56あれね、いっさぎさぎさっていうのは、本当に言うと名前変えるのはいいことですけど、捕まったら、実は民兵ですからね。
00:46:06あの、ジュネブ条約の軍人としての扱いは、本当に受けないですからね。
00:46:11そこがちょっと、そこが出ますよね。
00:46:13中国はそれを言いますよ。
00:46:15そうですね。まあ、これは、安全保障だけじゃなくて、社会政策とかね、財政政策も含めての評価ですけどね。
00:46:21はい。それで、これだと思いますね。
00:46:24三角構造で、マネー主義、ゴール街って言ってもいいけど、そのもとに、共産主義、中共と米国があって、
00:46:32トランプもね、ここから完全に抜け出しそうで、実はもう抜けないね。
00:46:36ここにはまっちゃったっていうのは、トランプね。
00:46:38国内では、アメリカ第一主義を実現しようとしてますが、トランプは、この世界の三角構造を壊す意欲がなくなったんですね。
00:46:47なくなりましたね。
00:46:48それからとも、中間選挙までは、もう、この流れですよ。
00:46:51ないですね。中共大事になってもね。G2なんて言ってますからね。
00:46:54そうです。おっしゃる通りです。
00:46:56この構造で、日本は中共からの浸透を受けつつ、浸透構造を受けつつ、アメリカの占領下にあり、アメリカを使って、実質はゴール街の直下するよということで。
00:47:06そういうことです。
00:47:07表向き対立構造があるけども、ここは一体ということなんですけどね。
00:47:11そうなんですよ。
00:47:12そこの中で対立構造が日本の中で演出されているわけですけど、世界でも日本でも演出されているわけですけど、この左によった方、中共によったのが石破さんで、アメリカの方によっているのが高市さんと。
00:47:25で、この二人はここと対峙しないんですね。
00:47:27そうなんですよ。
00:47:28ここと対峙しない。
00:47:29私から思うと、一番怖いのは、こことここが、これとこれが一緒になって、今中共が日本に対して、
00:47:41高市訂正しろって言ってるんでしょ。
00:47:44はい。
00:47:45アメリカは非常にありがたい。
00:47:48つまり、中国に脅かされれば脅かされるほど、もう自分たりできないから、ここによくと聞かざるわけない。
00:47:56こっちも喜ぶ。
00:47:57こうなってくるじゃないですか。
00:47:59そもそもオルガイがこれを作ったら、それを狙ってる。
00:48:02そういうことです。
00:48:03ここで対立構造を作って、ここで右往左をさせられてる。
00:48:06左側にこの人寄っちゃってね。
00:48:08こっちに寄っちゃって。
00:48:09この人はまあ、こっち側ね。
00:48:11伝統も大事にするでしょうけどね。
00:48:13今回選挙がちょうどね。
00:48:15高市だとなんとか自民党がバラバラにならない。
00:48:19はい。
00:48:20参政党とか行っちゃう予定だったじゃないですか。
00:48:23国民主党とか。
00:48:25それが今、高市さんのおかげで、
00:48:28自民党延命しましたね。
00:48:30人気はないけど、まだ高市がいるみたいな。
00:48:32延命しましたね。
00:48:33それなってますからね。
00:48:34おっしゃるとおりですね。
00:48:35で、ここに対立するのが必要なわけですよ。
00:48:38日本を守るには。
00:48:39本当はね。
00:48:40それ意識がないと。
00:48:41で、それの意識があった時期が日本はあって、かつて。
00:48:45それがこれですよ。
00:48:47第一じゃわけないか。
00:48:49そこなんですよ。
00:48:50だから、我を保守。
00:48:51保守に限らず、日本国民は、
00:48:53この旗をもう一度ね、掲げるべきだと思う。
00:48:56意識の中で。
00:48:57いやいや。
00:48:58これはね、安倍の言葉だったんだけどね。
00:49:01やっぱり安倍さんがこけたからね、これ。
00:49:03やっぱり本当に、
00:49:05よく私が最近言う、
00:49:07サファリパーク。
00:49:10それが今、さっき前の上の人たち。
00:49:14サファリパークの管理人で、
00:49:16猿山の、だから自分たちは自由とか主権があるつもりでやってるけども、
00:49:21実際には猿山管理人にやられてると。
00:49:25首相は植民地の管理人みたいなもんですね。
00:49:28そうなんです。
00:49:29だから、それの代理人が麻生でやりね、
00:49:32その小万党が、なんですか、菅義偉とかね。
00:49:37そういう、だからこの言葉っていうのは、
00:49:40サファリパークの檻を破って自分たちで自立して生きるっていう道をやれるかどうかなんだけど、
00:49:48これがね、できにくい。
00:49:50そうですね。
00:49:51大臣安倍内閣の高市さんもいましたしね。
00:49:54だから、高市さんを好きとか好きじゃないじゃなくて、ここに結集すべきだと思いますね。
00:50:00本当はね。欲しいわね。国民はね。
00:50:02これも今も全然言わなくなってるでしょ。自民党だって。
00:50:06高市さん、これ言ってほしいな。この戦後レジム間脱却ね。
00:50:09これね。一つだけちょっとこれはシナリオライターとしてのあれなんだけども、
00:50:14これは別のところでちょっと言ったんだけどね。
00:50:17レチ被害者。レチ被害者ね。
00:50:20安倍昭恵さんを使って、プーチンとトランプとキグ・ジョーン。
00:50:27で、高市、カヤス、選挙大賞、トランプ、ノーベル平和賞。
00:50:38ああ。つまり、もう、で、くらえられるんでしょう。
00:50:42私、今、このとおりなんですよ。これのきっかけ作るのはね。
00:50:48実は、ラチ被害者という、アメリカが作った、はっきり言うと、アメリカがやった、ラチ問題ですよ。
00:50:57だから、それをこういう形で解決させる。そうするとね、ロシアとアメリカがくっつく。
00:51:05宗教が少し困る。
00:51:09で、日本は、そういう形で和平の、だから、今、本当に多分、ただ、分かってないのは、高市さんの、
00:51:19みんなハンガリーや、みんなイタリアやね。やめてるのに、私たちはウクライナと共にやるって、就任で言っちゃってるでしょ。
00:51:27あれは、もう全然、センスを疑いますよね。
00:51:31そこなんですよ。でも、そこのところを本当に、アキエさんは多分、分かってると思う。
00:51:36まあ、そうでしょ。
00:51:37それを利用してね、やれば、戦後レジームの、自立の道が開けるかもわかんないですよ。
00:51:44あ、きっかけになりますね。明らかになりますね。
00:51:46そういうことはね。
00:51:47これですよ。これをみんなで昭和しましょうよ。今、もう一度ね。
00:51:50いや、本当に一番大事なことですよね。
00:51:52戦後レジームの脱却って、安倍が言って、我々これに、まあ、騙されたってわけじゃないけど、
00:51:59だから、究極内閣作ろうって言って、安倍内閣作ったんですよね。
00:52:03これはもう、ご当時も言ってくれたけど、おかげで作れたと。
00:52:07言ったんだけど、二次内閣ぐらいでね。もう、こけちゃった。あの、安倍ですらね。やられちゃって、どんどんグローバリストになっていった。
00:52:17だから、まあ、高い人だからね。あの、おっしゃって、この点数通りですよ。
00:52:24だから、なんでみんなこんなね、安倍さえできないのに、この高市が少数与党のね、あれで、そんな何かできると思ってるのかと。
00:52:34だから、一個ぐらい移民の制限とか、それこそ、今言った、この、ウイルスのね、アルウイルスというか、あの、お注射の問題とか、いろんな問題を一個一個ね、外してくっていうかね、
00:52:46いうようなことぐらいしか、運用での中でしかできない。そうですね。
00:52:51あの、政策変えることほとんどできないと思いますよ。そういう中でね、あの、どうぞお話しましょう。
00:52:58それで、ちょっと第二のね、ヤマニンスって言ってるんですが、
00:53:01現時点では重大な懸念は認められていませんって、これ言っちゃダメですよね。お注射のこと。
00:53:06危ない。全部言っちゃうんですよ。これ言っちゃダメですよね。
00:53:08大公だって中国危ないなんちゃいけないんですよ。そう言っちゃうんですよね。本当ですよね。
00:53:11黙って、我々はどんなことをどんな手段使っても、国民の命守るって、これ言えばいいんですよ。
00:53:17どんなことがあっても、私は国民の命守るって言ったよ。
00:53:22責められないんですよ。馬鹿なんだ。
00:53:24国際的にもちょっと首かしげられる。
00:53:26おかしいでしょう。
00:53:27いや、みんなで非常識だ。こいつ、悪い運と汚いけどすると、アホ女じゃないかっていうね。
00:53:34思われちゃうんでね。悔しいんですよ。私は一応お付き合いもあったから。
00:53:38これを中心に推進していくって言ってるわけで、可能性がね。これちょっとさっき言いましたけど、プレパンデミックを注射で、マスクで、PCRケースだね。
00:53:47で、ワンヘルス、あのね、いろんな疾病は動物から移ってくるって言われるじゃないですか。
00:53:52WHOもうちの厚労省も政府も言ってる。あれ嘘ですからね。そんな統計ないんですよ。そんな研究ないんですよ。
00:53:57で、言論統制で仮想場までとね。これがワンセットですね。仮想場までね。
00:54:03仮想場だって、今全部中国がね、使用されてるでしょ。あれは単に、家電そのものですよ。
00:54:11ああいう場所、誰もみんな集まって、で、焼くわけでしょ。それで花を作る。
00:54:18で、私はっとしたんですけど、仮想場ってまたすごい、個人情報の行き継ぐ先なのね。
00:54:25そうなんです。
00:54:26だから、なんて言うんです。あれ、背乗りって言うんですが。
00:54:28だから全部、DNAだったって何だったら全部取れるんですよ。そうそうそうそう。
00:54:33お金さえは、じゃあ、粉だって私くれるかもわかんないですよ。
00:54:37ねえ。誰が死亡して、どういう属性の人が死亡したら全部把握できるし。
00:54:41それで、みんな集まるでしょ。感染場所にもなるんですよ。
00:54:46なりますね。
00:54:47不特定多数のね。それをどうやってやるかわかんないから。
00:54:52あのね、仮想って言えばね。
00:54:54ちょっといい指摘ですよ、これ。
00:54:5611月の22日かな。東京都が、後で話すかもしれませんが、エボラ患者発生対応訓練やるんですよ。
00:55:04うん。
00:55:05今月の11月22日。
00:55:06確かに。
00:55:07今これ。
00:55:08それで、場所はね、瀬戸ヶ谷の自衛隊中央病院。
00:55:11あ、三宿堂。
00:55:12ええ。
00:55:13あそこを舞台にして。
00:55:14うちの地下が。
00:55:15それで、だんだん代々的になってましてですね。
00:55:19今まで参加してなかったのに、日本版CDCが公表車で参加するとか、警察や消防は当然参加するんですが、びっくりしたのは、霊柩車協会。
00:55:31霊柩自動車協会が参加するんです。
00:55:34ああ。
00:55:35救急車じゃないんですよ。
00:55:36ねえ。
00:55:37霊柩自動車協会が、エボラ患者対応訓練に東京都が参加するんですよ。
00:55:42だから、割とすぐに死ぬから、その死体を運ぶ。
00:55:46ええ。やりすぎだと思いますね。
00:55:47やりすぎですよ。
00:55:48そんなの。
00:55:49本当にね、南海地震みたいに間近に起こるってわかってるあれだけど、そんなのないじゃないですか。
00:55:55ないですよ。
00:55:56感染例もないし。
00:55:57なんか怪しいのは、エジプトのね、知事が、エジプト人特約やったでしょ。あれ、パラシナ人が来るでしょ。
00:56:08パラシナ人が虐殺されて、エジプトが移ったらこっちに詰めてくるでしょ。
00:56:13それから、ナイジェリアの。
00:56:15ホームタウンコース。
00:56:16エジプトのコース。
00:56:18エジプトのコース。
00:56:19なんかそれね、つながってないって考える方が難しい。
00:56:23おかしいですよ。偶然じゃないですよ。
00:56:25これがね、高市さんのこと、あんまり悪くは言いたくない面もあるんだけども、全部高市さんで。
00:56:32加速してるんですよ。
00:56:33やっぱり総理大臣ですしね、中心だからね。
00:56:36緊急事態情報やるって。
00:56:37ほら、またね。
00:56:38維新の会との連日合意書で。
00:56:40これが維新ですよ。
00:56:41パンデミックが入ってる。
00:56:43それは吉秀なんですよ。
00:56:45これとんでもない話。
00:56:47憲法改正にくっつけようなんて思ってたやつもいるし、これそのままやっちゃう可能性がありますもんね。
00:56:56それで、つきないんですけどね、だんだん私も息苦しくなってくんですが、デジタル大臣に松本さんっていうこの人もすごい人でですね。
00:57:06これ、大臣になる直前にセミナーやってて、セミナーのタイトルがこの人医者出身なんですが、日本版CDC、ディースについてって講演やってるんですよ。
00:57:15それで、司令塔機能だとそこがね。で、これをなんとかいろいろいろな、保険や福祉も含めて統括措置にしたいとかね。
00:57:27で、この人はね、安倍暗殺事件の真相究明否定派。
00:57:31もう完全に向こうのやつですね。
00:57:34で、この松本さんの就任記者会見。これも抜粋だけど。
00:57:41高市長の指示として、誰一人取り残さない社会全体のデジタル化を協力してると。
00:57:46すべての国民に恩恵。私、取り残してほしいんですけど。
00:57:50私も。
00:57:52で、これがすごい、また。コロナの緊急時にやりたかったことを普段から平時からやると。
00:57:57とんでもないやつだな、これ。
00:57:59これ、さっきもありましたでしょ。平時もっていうのはね。有事だけじゃないと。
00:58:02で、マイナンバーカードに口座をひも付け、国がしっかり管理って。
00:58:06完璧な。1984年。
00:58:08ヨーロッパと一緒ですよ、これね。
00:58:10で、デジタル化で素早く政策落ちて国民に届いていくっていうね。
00:58:13これ、もうみんな一緒ですよ、向いてる方向。
00:58:15そうだよね。
00:58:17で、小野田さんはね、すがすがしいけど、感染症については勉強してないと思いまして、
00:58:22感染症危機対応、医薬品等の開発戦略の策定等を行うことにより、
00:58:29健康医療に関する研究開発がさらに発展し、国民の皆様にその成果が
00:58:34急速に届くように取り組んでまいりますってのは、具体的にはMRNAをいろんな分野に使うとか、
00:58:40それからレプリコンとかいうことになるわけですよ。
00:58:43そうですね。
00:58:44感染症危機対応の医薬品って言ったらね。
00:58:46間違ってもなんとかメクチンを安く国民に届けるとかね。
00:58:53なんとかペルメクチンね。
00:58:55じゃないでしょ。どう考えたってね。
00:58:59こういう評判のいいというか、人たちにこういうことをやらせるって分かってない。
00:59:06ちょっと勉強していただきたいね。確かにすがすがしいですけどね。
00:59:10だからね、例えばこの人とか、木内稔とかね、成長戦略大臣とかね。
00:59:16だから、みんな希望持ってる人多いんですよ。
00:59:19でも、私も個人的に、うちでちょっとずっとね、浪人時代、司会やったりしてた人だから、
00:59:26同じ静岡だから知り合いだったんですよ。
00:59:29なるほど。
00:59:30で、まともなやつなんですよ。外務省。
00:59:33いや、そう思いますよ。
00:59:35で、心にもいいやつ。
00:59:37そうですよね。
00:59:38でも、本当にちゃんとやれるかどうか。
00:59:41うん。
00:59:42片山さんのね、両輪になってくれればいいっていうふうに言われてるけど、
00:59:47本当に、これは見ないと分かんないですけどね。
00:59:49ええ。
00:59:50責任がある、ね、財政室とか。
00:59:55ええ。
00:59:56責任があるっていうのが入ってるから、もう出ないんですよ。
00:59:59そうそう。
01:00:00それをだから。
01:00:01消費税下げないですよ。
01:00:02そう、木内はね。
01:00:03やれるかどうかって言ったら、なかなか難しい。
01:00:05難しいですね。
01:00:08で、厚労大臣はコロコロ変わるから、もうみんな棒読みですよね。
01:00:14新しい人は、次なる感染症危機への対応に万全を期すこと。
01:00:18もう、これが織り込みずは次なる感染症危機ね。
01:00:21もう、あると思ってるんだよね。
01:00:23振り返って解雇して反省して分析しないわけですよね。もう一切ね。
01:00:27そういうことですね。記者会見も情けないのがまた始まってますね。
01:00:32そういうことですかね。
01:00:33ちょっとその辺述べる、まあいいや、後でしましょう。
01:00:36はい。
01:00:37それと、プロパワーンナがひどくて、NHK。
01:00:40厚労省も動画流して依然としてうてうてやってますけど、NHKはね、これちょっと画像が出せないんですけど、この番組ではちょっと都合があって画像が出せない。
01:00:51NHKがですね、プロパワーンナ番組をやって、簡単に言うと、さっきもちょっと話し始めましたけど、武漢研究所で新しい病原体を作ったわけですね。
01:01:02うん。ちょっと気をつけながら言いますが、それはコウモリから取ってきて、気をつけながら言いますね。取ってきて、他の感染力を増したウイルスと掛け合わせてね、簡単に言うとね、掛け合わせて。
01:01:17で、人に感染しやくする。新しい病原体を作った。だから、源コウモリなんですけどね。
01:01:25NHKの最近の番組で、東大の先生が、このコロナのウイルスを、なんと、画期的にコウモリに感染させることに成功したっていう。
01:01:40同じ。菊頭コウモリから、これ、きのう獲得研究とか、いろいろ遺伝子いじって作ったわけでしょ?と言われてますよね。
01:01:55だけど、確かにね、人間にうつった新型コロナウイルスを持った動物やコウモリは発見はされてないんですけども、発見はされてないんだけど、それをコウモリに感染させたっていうのが、すごい研究成果だって言ってNHKでやってるんですよ。
01:02:20でも元のものだったでしょ?っていうことは、こう見ると、つまり、どこでもコウモリを媒介にして、またいろんなことをやれるっていうことは、当たり前のことですけどね。
01:02:34そうですね。そこは最初の祝辞ですね。だからここを隠すわけね。
01:02:39なるほど。というプロパガード、ひどいですよ、最近。これ厚労省の動画ね。厚労省、多くは数日で収まりますし、お注射ね。
01:02:47重い副反応は稀ですと。新型コロナウイルスをご自身の健康を守るだけでなく、大切なご家族や周りの方を守ることにつながります。これ10月31日に出してるんですよ。
01:02:58ひどいですね、これ。つい最近ですよね。
01:03:01今のもってね。あとびっくりしたのはNHKで、科学生ゼロっていう番組は知ってます?
01:03:08知らないです。NHKも見ないんで。
01:03:11サイエンスゼロって言うんですけどね。
01:03:13サイエンスゼロね。
01:03:14それはあることは知ってます。
01:03:16科学生ゼロって言います。
01:03:18なるほど。分かりました。
01:03:20それは、ある番組があることは知ってますけど。
01:03:23これもちょっと事情で写真は出せないんですが、エール大の先生で、アメリカの免疫学会会長も務める。日本の女性の方なんですけども。
01:03:31最近ね、このスパイクタンパクが、最初に日本政府が言ってたように、世界で言われてたように、消えない。消えるって言ってましたよ。
01:03:43最近発見したと2週間で消えないとびっくりしたっていう番組なんですよ。嘘だろと。
01:03:48全然知らなかったと。え、そんなに長期間、スパイクタンパクが体に存在するの。知らなかった。びっくりって番組やりましたね。
01:03:56科学生ゼロって番組で。11月の最初だったから。
01:03:59本当にゼロだね。
01:04:01それはもう再三ね。
01:04:032021年の2月にもうね、これマウスの実験だけど、ファイザーが体中に分布しますって、日本の厚労省に提出してるんですよ。データを。
01:04:14電力の厚労省は知ってて、こういうとこ、こういうとこ。知ってて、国民に打ち出したのよ。知っててっていうか、それで知りうるわけですよ。
01:04:24人体にまずいってね。知りうるわけですけど。だからこれを隠したいわけね。2021年の2月にファイザーが。
01:04:31ファイザーが。これも知ってながら。おそらくね。
01:04:37えーっと思ったっていうように嘘ついてるんだ。
01:04:39としか思えないね。知らないわけないですよ。だってアメリカだねーって有名な話で。
01:04:43アメリカで、これも前に言いましたけど、上院で前のCDCのトップが証言してるんですよ。日本で。
01:04:52日本の厚労省にこの時、ファイザーが提出したって。証言までしてるから、有名な話だから知らないわけないんだよ。
01:04:58それをNHKのこの科学性ゼロ、サイエンスゼロっていう番組で。
01:05:02このことを無視するためにもこれ言ったんだよね。
01:05:04そう、これを消すためにね。改めてね。だからどんどんどんどん上塗りしてて。偽装原爆の問題と一緒ですよ。
01:05:10全然国民の見方じゃないよな。
01:05:13これこれ。これね、証言。一瞬だけだけど見ますけども、3分30秒のところで。
01:05:21これが元CDCの長官で、やったかもしれませんが。ちょっとごめんなさいね。私、不器用で。
01:05:32ちょっとごめんなさい。3分30秒のところだけ。
01:05:36出してくれる?はい。
01:05:39時間過ぎちゃってて。アメリカの校長会ね。
01:05:42これで言った証言ですね。
01:05:44言ったのよ。
01:05:45共和党の議員がガンガン追及してるわけですね。偉いですよね。
01:05:49で、3分30秒とか。
01:05:56はい。
01:05:58これこれ。
01:06:00自分の患者にはMRNを打たないと。これこれ。
01:06:04日本の規制当局から発表したんです。厚労省。
01:06:10PMD。
01:06:1221歳になるかな。
01:06:15ほらほら。
01:06:18いやいやいや。はっきり言ってるじゃないですか。
01:06:21はっきり言ってるんですよ。
01:06:22ということでね。
01:06:24日本の厚労省の発表がアメリカに伝わったんですよ。
01:06:29そうですよね。
01:06:30だから厚労省知り得た。
01:06:31岩崎っていうのは知らないはずないよね。
01:06:33そうそうそう。
01:06:34というのをちょっと実際にね。
01:06:37ご情報じゃないってことを私の話す。
01:06:40これその時のファイザーの資料で。
01:06:43ほら。
01:06:44他の臓器に。
01:06:45腹筋すごいでしょこれ。
01:06:46これ48時間ですけど。
01:06:48これこれこれだけ。
01:06:51これだけたまってるんですよ。
01:06:53ほらほら。
01:06:54摂取してから時系列でね。
01:06:56これたまらないどころじゃないですよ。
01:06:59残らないどころじゃないですよ。
01:07:01これ腹筋だけど。
01:07:02他にもあれですよ。
01:07:06何だっけ。
01:07:08他の臓器もね。
01:07:11そういうことなんですよ。
01:07:14特に腹筋に集中する。
01:07:17腹筋ね。
01:07:18腕に打って消えるところじゃ話じゃないんですよ。
01:07:22たまりそうなのは腎臓とか肝臓だけど。
01:07:26あとはね。
01:07:27次のページ見ると。
01:07:29卵巣ね。
01:07:31ちょっと今日持ってこなかったけど。
01:07:32卵巣はひどいんですよ。
01:07:34でしょ。
01:07:35卵巣ひどいんですよ。
01:07:36これこれ知ってたんですよ。
01:07:38厚労省入試してたんですよ。
01:07:40ホームページに発表したんだよ。
01:07:42消しちゃったけど。
01:07:43へー。
01:07:44ということですね。
01:07:45はい。
01:07:46で、高市政権に合わせて横須賀市では、
01:07:51あ、これダメだな。
01:07:53お注射手帳を配り出してね。
01:07:56このぐらいは大丈夫でしょ。
01:07:58はい。
01:07:59予防接種を受けたかどうかわからない。
01:08:01記録が残ってないってことありませんかと。
01:08:03で、管理しましょうと。
01:08:05お注射手帳ね。
01:08:08副反応手帳じゃないのって言いたいぐらいなんだけど。
01:08:11そうだよね。そっち聞きたいよね。
01:08:12で、問題はこれ横須賀でしょ。
01:08:14はい。
01:08:15防衛大臣のお兄ちゃんがいるところで。
01:08:17小泉のね。
01:08:18この手帳はどこが作ったかって言うんだよ。
01:08:20ここが作ってるんだよ。
01:08:23あら、グラクソ。
01:08:25大手ファーバー。
01:08:26ビッグファーバー。
01:08:28これ、ひどいよね。
01:08:30全部くっついてるんだけどね。
01:08:33これで、時間なくなってきたんですが、
01:08:35トランプの話、ちょっとして。
01:08:37ゴールデンエイジーを築くと。
01:08:39そのゴールデンエイジーは何かって話なんですけど。
01:08:41これ、前ちょっとしたんですけど。
01:08:42これ、ホワイトハウスが描かさ、絵。
01:08:45一番、今、トピックスの絵なんですけど。
01:08:48これ、ご存じ、見たこと?
01:08:50あ、ある。
01:08:51これ、見たことあるんです。
01:08:52あ、そうですか。
01:08:53トランプがいて、ジファーソンで、クレーネ、リンカーンで、マッキン勢で。
01:08:58ジファーソンは草のね民主主義でまともなんですね。
01:09:02たまたまこれ、関税が高いときと、あるいはものすごい関税を上げたときね。
01:09:08これ、ちょっと関税を上げた。
01:09:09今回はうんと上げるって言って、そんなには上げてないけど。
01:09:13歴史上、偉大な関税を上げた、あるいは関税を上げた大統領ということで、
01:09:21トランプが描かせたと思うんですけど。
01:09:23クレーっていうのが、元国務長官やった、有力な上院議員で。
01:09:28アメリカンシステムって言って、アメリカを帝国主義化しようっていう。
01:09:33なるほど。
01:09:34人なんですよ。
01:09:36彼のアメリカンシステムって理論に基づいて、
01:09:40アメリカ帝国主義がある企業社会主義。
01:09:42シティとウォール外で支配するアメリカを作ろうっていう。
01:09:45それに基づいて実践したのが、この間行ったリンカーンなんですよ。
01:09:49そうですよね。
01:09:51これは前にね。
01:09:52その延長線上で、ロシアイロとロックフェラーの古文で、
01:09:56金本位制をアメリカにいたのがこのマッキンギーで。
01:09:59この価値観っていうのは、トランプ完全に、これはオール外です。
01:10:04グローバリスト、完全にこれはね。
01:10:07その流れになってますよね。
01:10:08スティーブ・マノンは泣きますよね、これみたいなね。
01:10:10これはね。
01:10:12前にちょっと話しましたよね。
01:10:14そうなんですよ。
01:10:15クレーね。
01:10:16もちろん故にグレートディールをしてるわけですけどね。
01:10:20グレートディールをしたアメリカ国内では、
01:10:22左派過激主義に打撃を与えて、
01:10:24アメリカ第一、中間層に受けるようなことはやってるわけですけどね。
01:10:30それは功績だと思いますけどね。
01:10:32でもやっぱり今の、この間やってる、
01:10:37あれじゃないですか。
01:10:39コロンビアとか、ベネゼーナとか。
01:10:42政権転覆やる。
01:10:44軍隊をナイジェリアまで送るっていうのを言ってても、
01:10:50この一つのね。
01:10:52マガとはもう全然違うっていう。
01:10:55この人の発想ですよ。
01:10:56帝国主義、企業社会主義。
01:10:59まず、南部を征服したんですよ。
01:11:02アメリカ国内のね。
01:11:03それから太平洋に出てて。
01:11:04そういうことなんです。
01:11:05そこで戦後はグローバルになってたと。
01:11:07アフリカも含めてね。
01:11:08それの流れでやってるんですね。
01:11:09やってますね。
01:11:10全然変わってないですよね。
01:11:11変わってないですよ。
01:11:12変わってないですよ。
01:11:13変わってないんですよ。
01:11:14で、G2だと言い出したと。
01:11:16これアメリカの国で、トランプだけじゃなくて国防長官も言ってると。
01:11:19だからニューワールドオーダーを壊そうっていう発想もないです。
01:11:22初めはあった。
01:11:24私はね。
01:11:26さっきちょっと言った、ロシアとの関係でね。
01:11:31最後の、一つあるとしたら、ロシアとウクライナがうまくやる。
01:11:38それとただ、もうイスラエルで完全に踏み出したから、今も完全に中東がイスラエル支援になってるじゃないですか。
01:11:45はい。
01:11:46で、ガザはおそらく、今ちょっと別の討論でやったんだけど、あれはもう完全にパラスチナルじゃ追い払う。
01:11:53そうですね。
01:11:54アメリカとイスラエルの共同管理みたいにする。
01:11:57で、あの、画像機能、あのガス、巨大なガスとか、でもやってるでしょ。
01:12:01うん。
01:12:02そうすると、今、ハイサエってたように、もう全然ね。
01:12:06あの、いわゆるマガとか、我々が期待したUSAIDをね、無くしてっていうののね。
01:12:13あれとかって、もう違う。
01:12:15いや、当社の機体と全然違いますよ。
01:12:17違うから言っちゃってるっていうね。
01:12:19で、G2であり、ニューワールドオーダーですよね。
01:12:22そこなんですよ。
01:12:24ただね、ただ、でもそういったもうガチガチの世界。
01:12:29ちょっと前にはね、グローバリズム勢力崩壊したなんていう評論家もいましたけど、そんなこと全然ありえないわけで。
01:12:37グローバリズム勢力のものすごいパワーの中にトランプがいて、トランプはでもその中で頑張ってはいると思う。
01:12:43で、グレートディールというふうに言いましたけども、これがもしカマラ・ハリスだったら、もうひどかった。
01:12:49めちゃくちゃだったでしょうね。
01:12:50めちゃくちゃだったからね。
01:12:51私ね、だからトランプが唯一、そういう面があるとしたら、プーチンとのあれだと思ってるんですよ。
01:12:58ありえますね。
01:13:00ロシアは間違いなく、そういうことは独立した存在になってるから、これと繋がることによって、自分のフリーハンドの部分、霊夢ダックじゃない部分が確保できるかもわかんないっておっしゃる通りで。
01:13:15それでね、日本に対するトランプなんですけどね。トランプはこう言ってる11月10日に、
01:13:22あれね、中国の総領事がおかしいなことを首切ってやるって言ったって話、みんなしてますよね。
01:13:27トランプはそれについて、多くの同盟国だって友人とは言えないと、これ日本のことですよね。
01:13:32中国以上に貿易で我々を利用してきたと答え、中国への批判を避けたと。
01:13:36で、おまけに中国人留学生の受け入れを問題視しない、このトランプの姿勢というのは、さっきから再三言ってるけど、これ維持ですよ。
01:13:43それなんですよ。
01:13:45で、日本をここから抜けさせてあげようなんて、寸分も持ってない。
01:13:50全くそうです。
01:13:51ここが大事だと思う。
01:13:52いや、だから私ね、今回誰も言わないけど、83兆円っていうね、約束したせなしか、石場が。これどこも財源になるんだ。
01:14:03それから、今、鈴木っていう農業大臣ね、あれが、じゃなくて、農林中金、あれ51兆円ですよ。
01:14:15うん。
01:14:16つまり、今のやってるものをやってる、高市さんがやるのは、おそらく、財務大臣もそうなんだけど、日本から、ここから、ごっそりこっちへ。
01:14:27そうなんですよ。
01:14:28全部、アメリカ持ってく、トランプは。
01:14:30アメリカであり、ここですよ。
01:14:32そうそうそう。
01:14:33ちょっとストレートですよ。
01:14:34それのね、強引役をね、引き受けるだろうと。
01:14:39そう。お金とね、命。
01:14:41そうなんです。
01:14:43本当におっしゃる。
01:14:45いや、だからね、本当に、みんな安心しちゃダメだよと。
01:14:49だから、嘘でもいいからね、嘘じゃ困まるけど、戦後レジームから脱却と言おうよと。
01:14:53そう思いますね。
01:14:54だから、本当はそこしかないんですよ。おっしゃるようにね。
01:14:58それで、どうすればいいかって話を最後にしたいんですが。
01:15:01それで、国民運動ってことで動き出して。
01:15:03九二さん、本当にありがとうございました。
01:15:05皆さんお集まりいただいて。
01:15:07それでね、パレードデモは、途中で警察のストップが入っちゃって、実はね、集まった人出れない場面があって、20弱にとどまったんだけども。
01:15:20思い出しました。
01:15:22そのうち、映像の関係があって、十いくつ私はネットでアップしたんですけども。
01:15:27仲間でですね、この間、鑑賞会をやったんです。そこで人気投票をやりまして。
01:15:32その人気投票で一番だった定談の動画を持ってきたんですが、ちょっと一緒に見てみよう。
01:15:38これ、これなんですね。これがね、一番でしてね。
01:15:42これよかったのは、社長覚えてないかもしれませんが、唯一声がかかったんですよ。
01:15:50水嶋社長って声がかかったんですよ。
01:15:52他のケースではないんですよ、そういうケースが。
01:15:55これがちょうど入ってましたね。それで予報声を出していただきたかった。
01:15:59ありがとうございます。でも本当にみんなね、奥さんみんなで頑張ってやれたっていうのはよかったですよね。
01:16:04あと、社長に失礼かもしれませんが、西郷隆盛さんのようだっていう。
01:16:09太ったのね。
01:16:10いやいやいや、話がやっぱり先頭に立って歩かれたんでね。
01:16:15我々は指揮官率先っていうかね、必要だと思います。
01:16:20よく知ってる街ですもんね、この辺ね。
01:16:22この辺よく知ってる街ですもんね、社長にとっては。
01:16:25何十年前のあれですけどね。でもあれでしたね。
01:16:30これちょっと短いですけど、最後まで見て。すぐ終わります。
01:16:34でも、林さんあれだね、本当、前男前女のね、皆さんがね、林さんの熱意とかね、ああいうもので、みんなね、こう、集まってくれてますよ。
01:16:46私もそれはちょっとは頑張ってるけど。
01:16:48運動です。
01:16:49ただね、やっぱりね、一つ違うのは、やっぱりこういう人間の命やね。
01:16:55健康の問題、それからもう一つは、単に政権とかね、最悪右翼とかね、保守大じゃなくて、本当に人間の現代の命とかね。
01:17:05日本人でどうだっていうのも、やっぱり問題点としてね。あの運動は、単なるその、お注射のね、問題だけじゃない。
01:17:14全然大事にされてないじゃないかと。日本の国民がね。そうですね。
01:17:19それがやっぱりね、ちゃんと訴えたからね。ありがとうございます。
01:17:23本当に、それが戦後の一部の脱却ですよ。そうですね。
01:17:27そういうところに繋がってるんでね。根本的なところは。
01:17:30さっき言いましたが、命の問題の現在形で、11月20日、東京都ね。これ、自衛隊中央病院でしょ。
01:17:37これ、東京都霊宮自動車協会って、これないでしょって、これは。
01:17:40こんなの、まあ、こんなのって失礼だけど、出すべき話じゃないよね。
01:17:44そこまで切迫してるんですかってことですよ。
01:17:46そうそう。
01:17:47これね。
01:17:48なんかやらなかったじゃない。
01:17:50ね。
01:17:51これだけじゃないんですよ。11月に入って栃木、10月札幌見栄って。
01:17:56どんどんやる。
01:17:57こう言われてる。日本ほど定期的、体系的に、エボロ出血熱対応訓練を毎年行っている国は、単にほとんどないと。
01:18:04アフリカ、さっき言った、今後、ウガンダでさえ、流行人に訓練や自治体を行われるが、日本のように、国内に発生に関わらず、毎年の訓練を継続しているケースは、極めて珍しいというか、ほかんないんですよ。
01:18:18それかえって、心配になるよね。おかしいですよ。
01:18:21狙いでやってるじゃん。
01:18:22煽ってるみたいですよね。
01:18:24ということなんですが、国民運動のちょっとご報告ですが、実は923、今まで50万枚チラシポスティングしてるんですが、第2次ポスティングでね、都内でこれからまたやるんです。またやるんですね。
01:18:39またやるんですね。PSL4はいりませんと。で、都心に移しても解決にならないですよね。
01:18:46余計解決する。危ないですよ。
01:18:48だから廃止をということで、ここで署名と活動費の寄付もこことここで募集してて、あと、武蔵村山市役所にインタビューしたときの動画映像もここから見れます。
01:19:02見られますね。
01:19:04で、これをまた、武蔵村山市をはじめ、ポスティングするんですが、凱旋もやったほうがいいかと思って、武蔵村山市で。
01:19:15いやいや、これ本当に、あなたたちの命もかかるし、これ都民のね、命も国民ですけど、分かりますからね。
01:19:24やつらがネットとか規制してくるなら、リアルでね、リアルで伝えてく。
01:19:30ここから広がってきますからね。
01:19:33ということですね。ここからも入りますので、今のね。外戦もどうかというふうに考えています。
01:19:39最後、大丈夫ですか?時間も。
01:19:42いいですよ。
01:19:43あのね、2ヶ月にいっぺんなんかいろいろ話したいんですけど、社長が前、前じゃない、そのやつはオールジャパンって言ってます。
01:19:50オールジャパンで言って。
01:19:52で、ゆいよそのときに来たのかなと思いますよ。
01:19:54いや、さっきちょっと言ってくれたけど、あの点数高い値内から上がって。
01:20:01あのね、オールジャパンでやるしか、もう高石さんに期待してもね、無理なんですよ。
01:20:07だから、あとは国民がやるしかない。
01:20:09国民だと思いますね。
01:20:10で、ちょうどね、こう今、あのー、ね、あのー、井上さんとかね、今言ったように廃止さんがね、あのー、あのー、国民、オールジャパンの、はっきり言うと、
01:20:23あのー、はっきり言うと、ほうがなんですよ。
01:20:25うん。
01:20:26だから、例えば、この問題、エブロナで引っ越し手術だけじゃなくて、今、みんな不満を持っているのは、移民の問題とかね。
01:20:35でも、つながってるじゃないですか。つながってるんですよ。
01:20:37食の問題もそうですね。
01:20:39そういうことでしょ。
01:20:40だから、その点でね、私は別に、あのー、じゃあ、防衛はどうするとかね。
01:20:45あのー、憲法改正でなんだかとか、そういうものじゃなくて、この原点で、オールジャパンでやれば、
01:20:52私はそれでいいと。それで、そこだけはみんなで賛成する。
01:20:56でも、あと他のことは、選挙でも何でもそうだけども、あのー、自分たちの政党とか、自分たちの思想でね、主張すればいい。
01:21:04でも、この、国民の命を守る。これだけは、みんなで実現するというふうにやればね。
01:21:10そうですね。
01:21:12そうですね。
01:21:13相当、一気に私はね、ガンスを取っちゃうっていうね、俺のところでやれると思うんですよ。
01:21:18でね、こういう構想を揉んでるんですけどね、結局これからお注射は、煽って打とうとしてると。
01:21:27ほっといたらそうなっちゃうよね。それから、減炭するし、遺伝子ぺけぺけの食料も入れてくるし、コオロギ食えにもまたなるだろうしね。
01:21:36で、あらゆる面で社長、いわゆる移民もそうだけどね。そうするとね、でも国民をそれに従ってはいけないですよね。
01:21:43いけないですよ。我々だけでも拒否しなきゃいけない。そういうところはね。
01:21:47拒否しなきゃいけない。でも、それってグローバル全体主義体制の不服従の砦。
01:21:51そうです。
01:21:52この砦を築かなきゃいけないと思うんですよ。
01:21:54そういうことです。だから、これはもう、はっきり言うと、上っ面のね、右な左のイデルギーじゃないから、原点だから、人間のね。
01:22:02で、砦っていうのはどっかに立てこもった砦じゃなくて、それって全国的な心と意識と正しい情報のつながりだと思うんですね。
01:22:09そうです。人はしろ、心はしろ。本当の具体的なのはいらないっていうね。
01:22:15で、実はそれって私、国みたいなもんだと思うんですよ。領土はないけど、強度はあって、生活圏はあって、ネットワークがあって、それって共同体って言ってみるかなと。
01:22:27まあ、優しい言葉で言うと、本当に言うと、ふるさと。
01:22:32ふるさとですね。
01:22:33で、大きな国民のつながりの中で、例えば、米。米は自給すると。有機米に近いものね。それから、医療も大病院にもかからないと。
01:22:44そっちの方が持ってた方がいいんですよ。
01:22:47で、心ある医師のネットワークっていうかね。
01:22:51いますからね。
01:22:52それで、言っちゃいけない、なんとかメクチンをみんなで安く供給できるようにする。
01:22:59入れちゃってるよね。
01:23:00自給自足、自給強速とも言いますね。いろんな活動してる人はいますね、すでにね。そういったこともお互いに支援して。
01:23:07で、それはまさに日の元の基盤っていうのは伝統、今までの保守、日本、本当の意味での伝統を大切にしね。
01:23:15で、私ね、これの総体がもしできたら、これって今、植民地に一緒に言う。植民地に本人に対する21世紀型の、これ独立だと思うんですよ。
01:23:22いや、全くそうですよ。
01:23:23武装闘争しなくていい。
01:23:24いや、だから、さっき言ったら戦後レジオムの脱却ってこれでしょ。
01:23:28脱却、これでしょ。
01:23:29ですよね。
01:23:30で、残念ながら、これからも政治は多少動く出るけども、議員レースも減らされるし、ドラスチックは変わらない。最初は再三おっしゃってるようにね。
01:23:41こういうものをですね、万単位、10万単位、100万単位、大風呂式だと最大限1000万人単位でね、始めなきゃいけないと思う。
01:23:53いや、全く私そう思いますよ。だからそういう意味で言うと、今の政党もね、全部断らないでね、これに賛同して、これに動く奴はもう、はっきり言うと、参政党だろうと、日本保守党だろうと、自民党だろうと、
01:24:10まあ、共産党やらないだろうけども、どこの党でもね、この問題に賛成して、これでちゃんと動くなら、みんなオッケーだよ。
01:24:17そうですね。
01:24:18これをちゃんと実現することをみんなでやるならいいよっていうね。そうですね。
01:24:23大きい幅広くやってね、やればいいと思います。
01:24:26大きい幅広くやってね、丸々って書いてあるけど、まあ、ネーミング難しいんだけど、自主日本とか、自立日本とか、いろんな意見もあると思うんですけど、これ具体的にもう、来年の春ぐらいに、形にしていかなきゃいけないと思うんですよ。
01:24:39大きい幅広くやらない。
01:24:41大きい幅広くやらない。
01:24:43大きい幅広くやらない。
01:24:46あの社長と教えて実はこの話ねこの間の 南で市長としまして大阪の泉大津市
01:24:53あのを注射の問題で 人一人ですよ全国
01:24:58まともななるほどねー やっぱりそうだ一人でもいたほうい
01:25:03お一人でもいてよかったそういう名をしね やっぱり糸まず柱は糸医療の糸食食料
01:25:11っていうことで意見一致して素晴らしい 施策してんですよだけど泉大津素晴らしい
01:25:16でも7万人なんでその恩恵を受けるの それを全国にやっぱり広げなきゃいけない
01:25:22そこから始まりますよねこれは年寄りも 子供も大人もねお母さんもねみんなこれ
01:25:31加わることできるということで最後最後 ちょっと本当の宣伝で1月21日東京であの
01:25:38講演会あるんであの日比谷で よろしかったら1月21日ですよね
01:25:42大変ですよねあの未来を切り拾う こういう話もこれ聞きますからね
01:25:48はいということですごく長くなってしまい ましたがありがとうございます本当におらし
01:25:52でしたありがとうございます
01:25:56
01:25:58
01:26:00
01:26:04
01:26:08私はこの今回の講座をお引き受け するにあたってちょっと大げさに聞こえるかもしれ
01:26:16ませんがこれを一つの赤子の務めというふうに 捉えておりました日本は共産中国とグローバリズム
01:26:26勢力に侵食されています私は例えで出すのはかつて 歴史上のですねポーランドですね大きな抵抗を
01:26:34示しましたけれどもこのポーランド という国はなくなってしまうんですね
01:26:39日本は溶けてしまう溶解してしまってこの 日本という国がなくなってしまうんではないか
01:26:45しかも私は孫の時代にですねそういう ことが起こるんではないかという非常に危惧しているん
01:26:52ですね この国難に立ち向かうにはですね目先の今のいろんな動きだけを負ってい
01:26:58てもどうにもならないんですね 自民党が議席を増やしても減らしても立民が議席を
01:27:05増やして減らしてもですね日本を救う ことには全くなりません日本はですね少なくとも
01:27:11200年200年に遡る貪欲な資本主義ですね グローバリズムの無限の拡大
01:27:20資本主義の無限の拡大という大河の中でですね 翻弄されているわけです日本人はこの資本主義の無限の
01:27:27拡大ですねグローバリズム勢力の実は 知恵をですね超えなきゃいけない
01:27:33こういったとこに初めて活路が開かれると私は考えています 我々はですね当たり前ですけども何以外の今の
01:27:41愚かなマスコミですね 愚かなマスコミの思惑を超えなければいけない
01:27:46我々はですね古きはマルクスの嘘でたらめ そして今また拡大しようとしている共産主義の偽りを
01:27:56感覚しなければいけないんですね そして我々はロシアイドやロクラなどの認識を超えなきゃいけないんですね
01:28:05超えるパワーを身につけなきゃいけないんですね その時初めて我々の活路は開けると思うんです
01:28:11この講座はそのことに向けたですね準備なんですね 私は今回の近代史の講座をそのように位置づけています
01:28:20世界の構造を解き明かします 実はいろんなリスクのある話も出てくるんですね
01:28:26だけども私は臆することなく そして日本史と世界史の区別はありません
01:28:32日本欧米ロシア中国等々ですね この200年の世界構造を立体的に解き明かしていきたいというふうに考えています
01:28:42そして私にとっては今回の講座は最初で最後の大きな機会というふうに そういう覚悟で臨んでいるんですね
01:28:51そして皆様にできるだけ深く深くですね 最大限の認識を皆様と共有していきたいというふうに考えています
01:28:59まず大東亜戦争の話から始まっています
01:29:03不祖の歴史に誇りを持ち貴重な教訓を学び 失敗でさえ成功の元として捉えれば
01:29:13もう打つ手は無限に拡大していくはずです
01:29:16我らに正気ありと そして実は急がば回れなんですね
01:29:22この金元大使の体系の中でですね 大きく大きく本質をつかんでいく
01:29:28そしてこれが一巡する頃ですね 今アメリカと戦っているトランプ
01:29:33トランプ以上にですね 世界を見つめる あるいは世界を捉える知恵と勇気を身につけているかもしれません
01:29:42そう願っている金元大使コードです
01:29:45どうかよろしくお願いいたします
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