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  • 5 日前
高市政権はグローバリズム化?少子化・再エネ・失われた30年の問題点とは!神谷宗幣×及川幸久【赤坂ニュース352】

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🎥
ショート
トランスクリプション
00:00月10万円の子供の手当
00:03少子化対策というか
00:04出生率を上げるという目標を設定しながら
00:07まずピンポイントからでもやっていけばいいんですよ
00:09再生可能エネルギーによる自然破壊
00:11風力に関しては
00:12総理に聞いても一切明言せずに
00:15避けるわけですよ
00:16国は風車をまだやりたいんです
00:19結局私も思ったんですよ
00:21自民党の中にいたら
00:22このうねりに飲み込まれるしかない
00:24飲まれないとそこにいられないんだもん
00:26国内で高市さんがどうだとか
00:28保守か確信かとか
00:29どうでもいいわ
00:30さらにこの対談文の中で
00:41少子高齢化
00:42人口減の問題ですね
00:45これについて対談をされている
00:47渡辺聡記先生と神谷代表の懸念というのは
00:50すごく議論されているんですけど
00:52ちょうど賛成党が
00:54アメリカのチャーリー・カークさんを
00:56日本に呼んで
00:589月の7日でしたっけ
00:59賛成党主催で
01:01チャーリー・カークのイベントをやって
01:02なんとその3日後に
01:04チャーリーは打たれて
01:05亡くなってしまうわけですけど
01:07そのチャーリー・カークが
01:08賛成党のイベントで
01:11ものすごく強調していたのは
01:12この人口減の問題ですね
01:14これはすごく重要なテーマだと思って
01:18反グローバリズムでいくんだったら
01:20グローバリズムを戦うんだったら
01:22子供を増やしていかないといけないと
01:23明確におっしゃっていましたね
01:24そこで賛成党が
01:26特に神谷さんに
01:27しょっちゅう繰り返し強調されているのは
01:300歳から15歳までの子供たちに
01:321人一律
01:33月10万
01:34これいろんな人たちが
01:37そんなのできるわけないだろう
01:38っていうふうに
01:39よく言われるんですが
01:41ただチャーリー・カークの話とかね
01:44ここでの議論から考えると
01:46いやこれくらいやらなきゃいけないんだろうな
01:49っていうのはすごく
01:50私も納得しました
01:52この少子化の問題って
01:53まさにチャーリーが
01:55もし街で子供を1人見たら
01:58その子の存在が
01:59グローバリストに対して
02:00抵抗してくれてるんだと
02:01すごく重要なんだっていうことをね
02:04言ってくれてたんですけど
02:05ただ先進国みんな
02:07出生率下がってるわけですよね
02:09ヨーロッパの国々が
02:10だいたい1.5ぐらいなんですけど
02:12一番子供をよく産むって言われてる
02:15フランスですら1.6ぐらい
02:16日本は1.2なんですよね
02:19フランスが増えてるのは
02:20移民の方も入ってますよね
02:22そんな中で
02:24私の本の中でちょっとご紹介したのが
02:28ハンガリーのオルバン首相
02:29オルバン首相の政党っていうのは
02:31ハンガリーで政権を取って
02:34反グローバリズムで
02:35ちょうど賛成党と同じ
02:37オレンジ色を基調としてるので
02:40オルバンさんもいつも
02:41オレンジ色のネクタイを
02:42してるんですけど
02:43そのハンガリーの問題っていうのが
02:47少子化だったんですね
02:48ヨーロッパの中で
02:48特に少子化がひどくて
02:50出生率が1.2ぐらいだったんですよ
02:52今の日本ぐらいだった
02:53そこでオルバンさんが取ったのが
02:55徹底した少子化対策
02:56まず税制優遇
02:58子供1人当たり
03:00税額控除3人目以降は
03:02560ユーロ
03:04やっぱり月10万円なんですよ
03:06母親向けの生涯
03:08所得税免除
03:104人以上の子供を持つ
03:13母親は
03:13もう一生涯
03:14所得税なしですと
03:15これが最近もっと変わって
03:17今年から
03:172人以上の子供に
03:19拡大になりました
03:20それ知られませんでした
03:21本当ですか
03:222人以上の子供を持ってたら
03:23生涯所得税免除
03:25おおいいですね
03:26これ徹底してますよね
03:28それ以外に
03:29住宅ローンの
03:31なしだとか
03:32消費税のカンプだとか
03:33車買うときに
03:34お金もらえるとかね
03:35だからこれくらいやって
03:37やっと
03:381.2から1.5になって
03:40だからこの
03:42賛成党が言ってるね
03:43月10万円の子供の
03:46手当て
03:47こういうのは
03:48今の国会の中で
03:50実現するものなんですかね
03:52今の国会では無理ですね
03:53でも我が党がもし
03:56本当に政権に絡むようなところまで
03:57勢力が大きくなったら
03:58高校1丁目1番地にやりたいですね
04:001番の積極財政なんで
04:01いや本当にそうですね
04:02だから減税
04:03まさに減税と積極財政
04:05それをやっぱり
04:06少子化対策というか
04:08出生率を上げるという
04:09目標を設定しながら
04:10まずピンポイントからでも
04:11やっていけばいいんですよ
04:12この税金がなくなりますとか
04:14税制っていうのは
04:15今みんな責任ある積極財政
04:17なんだかんだプライマリーバランスか
04:19って言うけど
04:19違うんですよ
04:20国の問題が何なのか
04:21それを解決するための
04:23方法として
04:23税制を使えばいいのであって
04:25集めて配るために
04:27税制ってあるわけじゃないわけですから
04:29もちろん国際的なマーケットがあるので
04:32そこは見ないといけませんけども
04:34そこだけ気にしとけば
04:35あとは国がどういう方向性で
04:38運営していきたいのかっていう
04:39方向性を
04:40税制で示せばいいだけなのに
04:42全くそういう税制の使い方を
04:43日本はしてないので
04:44わかったらそこやりたいですね
04:45そういう意味ではさっきご紹介したオルバンスさんってのはまさに
04:49減税と積極財政を同時にやってるって感じですよね
04:51そうです
04:52で賛成党もそれを目指してるってことで
04:54ここはねちょっと応援したい
04:55一応応援したいところであります
04:56しかもそれ反グローバリズムでちゃんと
04:57そうその通り
04:59一貫してますよね
05:00それからね
05:02昨今
05:04熊の問題が
05:05大変な問題になっていて
05:08もう東京にまで出始めたっていうね
05:10でねこれ熊の件でね
05:12神谷さんで私ね実は
05:13ちょうど今から1年前に
05:15北海道の湧か内に行ったんですよ
05:17行かれてましたね
05:18湧か内に行って
05:19私が大阪で公園あった時に
05:23そこに来られた方が
05:25湧か内から来られた
05:26わざわざ来られた方がいて
05:28でわざわざ湧か内から来てくださってんですか
05:33ってことで
05:33じゃあ今度行きますよって言って
05:34湧か内に行ったんですよ
05:36行ったらその方々と
05:38あと一緒に
05:39私の公園を
05:40催してくれた方々が
05:41全員賛成党だったんですよ
05:43行くまで気がつかなかったんですけど
05:44行ったら気がついて
05:45そのリーダーが
05:47湧か内の市会議員の方で
05:50平尾守さん
05:52平尾守さんから
05:54私はすごく衝撃的な話を聞いたのが
05:57熊のことだったんですよね
05:58熊が北海道中増えてる
06:00湧か内も増えて大変な被害になってる
06:02その原因として考えられるのが
06:05再エネ
06:06湧か内の場合は風車がすごいんですよね
06:10風車が売り物になっていて
06:13118機の風車ができてるんですよ
06:16さらにこれを507機に増やすと
06:19これ湧か内の電力需要の3倍ぐらいになると
06:24そんなにいらないんですよね
06:25これをとにかく徹底的に作ると
06:27そのためには原生林を
06:29どんどんどんどん壊していって
06:31東京ドーム3900個分です
06:34それだけの原生林を壊していって
06:36風車をとにかく建てまくると
06:38それを作る業者は
06:40デンマークとアメリカとスペインの企業になってるんですよ
06:44そっちにみんなお金が行くようになってる
06:46なんだそれはと
06:47風車ってずっと回ってるので
06:49微妙な周波数が出てるんですね
06:52これが人間にも動物にもすごく悪くて
06:56これによって山にいたクマが
07:00もう街に降りてきてるって言うんですよ
07:02この因果関係を平尾さんは
07:05湧か内の市議会で一人で言ってるんだけど
07:08他の市議の人たちはビジネスがあるので
07:12この風車によってみんな動かってるので
07:15全然取り合ってもらえないっていう
07:16そういう孤独な戦いを
07:18賛成党の市議の方がやってるのを見ました
07:21これね
07:22たまたま今は湧か内のケースなんだけど
07:25この日本でのクマの被害の問題と
07:31風車だけじゃなくてね
07:33この自然破壊の部分
07:35それも再生可能エネルギーによる自然破壊
07:38もしかしたら繋がってるのかなっていうのを
07:41ちょっと感じるんですけどいかがですかね
07:43私も繋がってると思います
07:45ただエビデンスが記事と出てないので
07:46明言はできません
07:48政府の方針は分かっていて
07:50メガソーラーはある程度
07:52用地の買収するとかしたので
07:54もう今は規制かけるとか言ってるわけですけど
07:57風力に関しては
07:59総理に聞いても一切明言せずに避けるわけですよ
08:02国は風車はまだやりたいんですよ
08:05風力はまだやりたいとか
08:07そこにまだ利権があるから
08:09なるほど
08:09だからもうとにかく今風車とか風力の
08:12メガソーラーは
08:13もうちょっとある程度ビジネス終わったし
08:15いいかなと
08:16規制かけてもいいかなみたいな
08:17適当にやってます感出しましょうみたいな
08:20そういう方針になったと思うんですけど
08:21まあ経産省ですね
08:23のOBがかなり多激的な中に入ってますから
08:26風車に関してはもう絶対に
08:29ここはもう正義だと
08:30サンクチュアリだと
08:31風車風力発電は絶対守らないといけないと
08:33いう風になってる感があるので
08:35でもね
08:37おいかさんもご存じだと思いますけども
08:38国際ビジネスの中で
08:40そもそももうGXとか
08:42サイエネとかっていうのは
08:44もうトレンドじゃなくなってきてるわけじゃないですか
08:46だからね
08:47もう時代遅れなんですけど
08:48だから最後
08:50もう保管道とかやめるんで
08:51日本に売り込めと
08:53大体世界で余ったもの最後に
08:55日本が買わされるみたいなのがあるので
08:56そこのビジネスに乗せられるんじゃないかな
08:58という懸念は持ってますね
09:00だからこういうのをちゃんと分析して
09:02クマが出てきてるのは気候変動なんだと
09:04何でもかんでも気候変動になりますけど
09:06理由はね
09:07なんかこう
09:08二酸化炭素のせいだけなんだと
09:09いやで風力だメガソーラーだ
09:11そんでも100年経ったらですね
09:13何やってたんだ100年前の日本人は
09:14という風に必ずなりますよ
09:16昔石油がなくなるなくなるって言って
09:19騒いでワチワチやってたのと
09:20同じようなことに必ずなるので
09:22それはもう今のうちにこうやって
09:24国会の議事力にもいっぱい残してですね
09:26一応ちゃんとね
09:27メガソーラーとか風力は良くないと
09:30言ってた国会議員がいたなということは
09:32残していくことはやりますけど
09:34止めれるかどうかはですね
09:36もう本当に多税に無税で
09:37風力発電のことについて言ってる政党って
09:41最大の反対はもともと三政党で
09:43星人さんが後から出てきて
09:45少し言ってられるような気もしますけど
09:47メインでもがっつり言って
09:49全国にさっき平尾さんのような地方議員で
09:51そういうメガソーラー風力止めたいっていう人たちは
09:53三政党がたくさん立候してますから
09:55我が党は国会だけじゃなくて地方で
09:58今頑張ってくしろだったら
09:59木村さんとかこの番組に出てくれてますけど
10:01メガソーラー風力の問題っていうのは
10:03地方議員
10:04これ現場地方なんで
10:05どんどん地方議員増やしていって
10:07そういうメガソーラー風力反対っていう人たちは
10:09もう三政党から立候してもらって
10:12地方では止めていこうとは思いますけど
10:13国はね本当に多税に無税
10:15そんな中でね
10:18国会では三政党が
10:21そのことを主張し
10:22地方議会ではこの分かないだけじゃなくて
10:24地方議員いっぱいいますもんね
10:26はいもう180人くらい
10:27その人たちがみんなの地方議会で言ってるんですよね
10:31これはね重要だというふうに思います
10:33それでですね
10:37私は実はこの
10:39グローバリスト支配に勝つ戦い方っていう
10:43たまたま同じタイミングで作ってたんですけど
10:47出版社の編集者の方から
10:49三政党とはってことを一章入れてくれと
10:52こう言われたんですよ
10:53びっくりしました私も
10:54本まだ出来上がってなかったので原稿いただいたんですけど
10:57最後の方で一章丸々と三政党だったんで
10:59え?と思って
11:00これね
11:01全然許可してないけどなと思って
11:03やっていいのって私は思ったんですよ
11:06他の章はいつも自分のYouTubeで
11:09グローバリズムの問題取り上げてるから
11:11スラスラといくんですけど
11:13三政党とはって一章を作ろうと思うと難しかったんですよ
11:17本当ですか
11:18あれ?どういう切り口で言ったらいいんだろうって
11:20これはねすごくね考えさせられて
11:22逆にいい企画だと思ったんです
11:25これは
11:25どっから入ろうかなと思った時に
11:28私神谷さんの街頭演説の中で
11:32非常に重要だなと思っているご発言が
11:36失われた30年
11:37この失われた30年を
11:40もうどうしてそうなったのかっていうのを
11:43原因をちゃんと解明しましょうよってことを言われてますよね
11:47これが今までなかったと思うんですよ
11:50国民はみんな失われた30年で
11:53これでやられたってみんな思ってるんだけど
11:55だけどそれに対して
11:57つけ焼き場みたいな政策が
11:59次から次へとやってるだけで
12:01根本原因を国会で話し合おうともしれない
12:04でもそれを
12:06そのために三政党っていうプラットフォームを作ったんですと
12:09だからこの過去を振り返りましょうよと
12:12その中でみんなで
12:13なんでこうなっちゃったのかって話そうよって言われてる
12:16これはね今一番重要なんじゃないかと思って
12:19失われた30年っていうところから
12:22三政党とは何かっていうところを
12:25一章入れたんですね
12:26私も改めて
12:28失われた30年の原因は一体何なんだと
12:31これいろんな原因言われてますよね
12:34少子化だとか
12:36バブルの処理が悪かっただとか
12:39いろんなこと言われてるけど
12:40根本的なところは何かなっていうところで
12:43これも神谷さんの演説の中で出てくるんですけど
12:46お金が日本国内で回ってない
12:48これよく言われますよね
12:51松田さんなんかも言われるし
12:53日本の富が海外に流出してる
12:56これはねすごく重要なことだと思ったんですよね
12:59日本人が働いて作った富が
13:03実は海外にどんどん流出してしまってる
13:06これまさにグローバリズムじゃないですか
13:08この根本のところにメスを入れないで
13:12何か責任ある積極財政とか言っても
13:15それ効くんですかと
13:16というふうに思いましたね
13:18そうですね
13:19ここはこれ失われた30年のところ
13:22ぜひね
13:23日本でお金が回る仕組み
13:25ここの部分は一番賛成としか言ってるところないので
13:29でももう高市さん早速
13:30なんか優勢民営化のメリットを国民に伝えてくださいって
13:33総務大臣に指示してるし
13:34次はNTT法務回廃止しましょうみたいな
13:38おいさんますますやる気ないかと
13:40全然だから方向性はグローバル方向ですね
13:43この本ちょっとまず高市さん読んでもらって
13:45ちょっとお送りしましょうかね
13:47これ
13:47総理読んでください
13:48失礼な話かもしれない
13:49いやーあのそれ高市さん
13:53もうグローバリストの丸出しだしよと恐れば
13:56高市さんは分かっておられると思うんですよ
13:59周りのブレーンとかみても
14:00結局自民党がグローバリズム政党なんで
14:03自民党の中にいると
14:04だって安倍さんでもできなかったんだから
14:06私安倍総理になれた時に自民党にいたので
14:11これで日本はある程度いい方向行くだろうという風に
14:15だいぶもう安心してましたからね
14:16それが1年2年経つ間に
14:19これおかしいし
14:20結局私も思ったんですよ
14:22自民党の中にいたら
14:23このうねりに飲み込まれるしかない
14:25飲まれないとそこにいられないんだもん
14:27だから私辞めたんですよ
14:29ここに自民党にいても
14:30自分がやるべき方向性はいけないと
14:32思って私辞めたので
14:35だからね私は
14:36これは別に高市さんだけでは
14:38石破さんにしても岸田さんにしても
14:40その前菅さんにしてもそうですけど
14:41自民党ってものの構造が
14:43支持母体がグローバルリードなんで
14:45グローバルリードによって
14:47支えられているところがありますから
14:48それをやっぱり変えようって言ったら
14:50支持者が全部離れてしまうから
14:52だから自民党にそれやるってのは
14:54国の話で自民党代表に
14:56だから我々は
14:57ここじゃないグローバルリードじゃない人たちで
14:59同じくらいの勢力を外に作って
15:01均衡させないといけないんですよ
15:03自民党と
15:03その機種が賛成党になればいいというのが
15:06私の反グローバルリード制限
15:07なるほど
15:08そのグローバルエリートが
15:10ずっとやってきた結果が
15:11失われた30年だとしたら
15:13その失われた30年を
15:15ピリオドを打って
15:17日本経済を復活させるためには
15:19反グローバリズムを推進するしかないですね
15:21ないですね
15:22だって皆さんよく考えてください
15:23消費税
15:24グローバリストのための
15:26この30年間消費税の時代
15:28そう30年時代でしょ
15:29少子化
15:30グローバリストの時代でしょ
15:31コロナもどうですか
15:33メガソーラーだ
15:34そういう再エネ
15:35これ全部ですよ
15:36あと災害は移民
15:37移民受け入れ
15:38全部で30年前になかったものばっかりですね
15:40そうです
15:41それでも私はもう10年くらい前から
15:43そういうことには気づいていたので
15:45もうただ移民の問題では
15:46もう8年くらい前から
15:47例えば河野太郎さんと対談とかも
15:49全部残ってますよ
15:50だから別に急に今言い出したわけじゃなくて
15:52今まで問題だなと思ってたことが
15:54グローバリズムっていう風にくくると
15:56全部根底が一緒で
15:58結局それを進めてきた人たちって
16:00いるわけですよ
16:01それは国際的に
16:02それは世界中になってたり
16:04さっきアメリカの話もありました
16:06エプスタイの話もありましたけど
16:07ひょっとするとそれもやってるのも
16:09グローバリストの人たちの
16:10ロビング活動の拠点だったのかもしれない
16:12という話ですよね
16:14これをやっぱり全部包括してみないと
16:17国内で高市さんがどうだとか
16:19保守か革新かとか
16:20どうでもいいわという
16:22そういう宣言でもあります
16:24その根本的なところですよね
16:26でもその根本的なところに
16:28本当にこれから我々が入っていかないと
16:31失われた30年延々と続きますね
16:33もうでもこのままいくと40年ですよ
16:3540年ですね
16:36それをね
16:37なんとか止めるために
16:38グローバリズムに対して
16:40反グローバリズム宣言
16:41押し進めなきゃいけないということで
16:43ということで
16:44今日の赤坂ニュース特別版
16:48神谷総平代表と
16:50私で
16:52お互いに
16:53同じ出版社から
16:54同じテーマで
16:55同じタイミングで
16:55これね私が言ってもいいんですよ
16:56姉妹本みたいなもんですよ
16:57姉妹本
16:58こっちは歴史的なことで
17:00及川さんはどちらかというと
17:01リアルな国際情勢が書かれてるんで
17:03両方それこそ
17:04対にして読んでいただくと
17:05非常に
17:06グローバリズムとは何なのか
17:07っていうことが
17:07分かりやすいと思うので
17:08勝手に私が
17:10及川さんが良ければ姉妹本で
17:11いいこと言ってくれますね
17:13もう今出版社の
17:14編集者の方がもう
17:15涙流されてます
17:16涙流されてます
17:17もう神谷さんに
17:19姉妹本ですので
17:20皆さんセットで買ってください
17:22セットで
17:23両方読み合わせると
17:24グローバリズムの問題が
17:27分かります
17:27はい
17:28最後にね
17:30賛成党は
17:32まなみの党
17:33まなみの党
17:34っていうね
17:35学校やってるんですね
17:36不定期なんですけど
17:38賛成党DIYスクールっていうのを
17:40ケット当時からやってまして
17:42今年の12月からですね
17:44またそれを再開する
17:45第6期なんですけど
17:47そこに及川さんも
17:49講師に代わっていただいてますし
17:50私も最初最後の
17:52講師をやるんですけど
17:54また講師陣がすごいメンバーですね
17:56テーマが
17:57まさに反グローバリズム
17:58グローバリズムの問題を学ぼうと
18:00こんな学校見たことない
18:01ないと思います
18:02今までいろんなね
18:03例えば政治参加を勉強しようとか
18:06議員とはどういうものか
18:07歴史を学ぼうとか
18:08いろいろテーマでやってきたんです
18:09第6回目のテーマは
18:10グローバリズムを学び
18:11政治を変えるという
18:12そういうテーマでやるので
18:14最初の特別講演
18:1512月からスタートしたんですけど
18:16それを2日間
18:18渡辺総理さんにですね
18:19グローバリズムと金言大使
18:212日間みっちり渡辺総理
18:23さすが渡辺先生がしゃべる
18:24すごいな
18:25これ私も聞きたいと思います
18:27私も聞きたいんです
18:28これは党員限定なんですか
18:30党員限定なんですね
18:31でも今すごい
18:33あちこちで党員増えてるそうで
18:35もうおかげさまで
18:363年前のピークを
18:38今超えまして
18:39もう党員サポーターで
18:40今10万人ぐらいに
18:41そんなに言うんですか
18:42行きましたので
18:43DIYスクール
18:44DIYスクール
18:44これが来月12月から
18:47スタートされるということで
18:49詳しいことは
18:49概要欄に出てるんですね
18:51それから
18:52もう一つご紹介させていただきたいのは
18:55私が昨年から
18:56立ち上げてやっております
18:57反グローバリズムを
18:59日本で推進する政治イベント
19:00ザ・コア・フォーラム
19:02これ昨年から3回行っていまして
19:06毎回神谷さんには
19:08出ていただいてるんですけど
19:09ありがとうございます
19:10お忙しい中で
19:12今回4回目
19:14年末12月13日に
19:16東京ビッグサイトの
19:17国際会議場で
19:19行うことになりまして
19:20今回はですね
19:21初めて外国から
19:23超大物を
19:25お呼びすることになりました
19:26鹿児大学名誉教授の
19:28ジョン・ミア・シャイマー教授です
19:30このジョン・ミア・シャイマー教授っていうのは
19:33リアリズム
19:34現実主義っていうのを
19:36理論化されて
19:37その理論に基づいて
19:39未来予測するんですよ
19:41この未来予測が
19:42残念なことにことごとく当たってるんですね
19:45そうですね
19:46自分のも含めてね
19:47そうなんですよ
19:48そのジョン・ミア・シャイマー先生が
19:51すごく日本のことを
19:53気にかけていらっしゃって
19:54個人的に
19:55日本で話したいっていうのを
19:57ずっと言われてたんですよ
19:57だけどこの10年間ぐらい
19:59誰も呼ぶ人がいなかったので
20:00今回私の
20:02ザ・コア・フォーラムで
20:02呼ぶことになりまして
20:03ジョン・ミア・シャイマー教授の
20:05特別講演
20:06そしてその後に
20:08なんと神谷さんと
20:09私と
20:10ミア・シャイマーと
20:113人で討論
20:12これはね
20:15どんな話になるのか
20:16ちょっと分かりませんけど
20:16光栄なことです
20:17同じ場所に座らせていただくのが
20:20光栄なことです
20:20だけど
20:21反グローバリズムっていう言葉を
20:24ミア・シャイマーは使わないんですが
20:25リアリズムって言葉で
20:26あくまで言うんですけど
20:28しかし
20:28反グローバリズムの根底にあるのが
20:30どうもリアリズムじゃないかな
20:32そうですよ
20:33そういう意味で
20:34私は個人的には
20:35プロデューサーとしては
20:36ジョン・ミア・シャイマーと
20:38神谷総平が
20:39どんな話になるのか
20:40楽しみでしょうがないです
20:41私も先生の本も
20:427冊が買って
20:43読み始めてますし
20:44動画なんかも見て
20:45全く一緒ではないと思います
20:47今のところ読んでると
20:48でも
20:49もちろん
20:50共通する部分もあるので
20:51どこが一緒で
20:51何が違うかというところが
20:53明確になるような
20:54そういう話になればなと思います
20:55このミア・シャイマー教授は
20:57議論好きなんですよ
20:58議論好きで
20:59先日
21:00インタビューさせてもらったんですけど
21:02そのインタビューの中でも
21:04日本に行って
21:05話を聞いてもらいたいんだけど
21:07私に
21:08意見が合わない人でもいいから
21:09とにかく来てほしい
21:10そこで議論したい
21:11こう言われてたので
21:12いろんな議論の場が
21:14できればという風に
21:15思っております
21:15これ12月13日
21:17まだチケット
21:18残ってます
21:19残ってるので
21:20ご興味のある方
21:21ミア・シャイマーと
21:23神谷さんが
21:24どんな話になるのか
21:24見たい方
21:25リンクを通して
21:26お申し込みください
21:27ミア・シャイマー先生
21:28今回は
21:29私の
21:30一般社内法人で
21:33お呼びすることになったんですけど
21:34できたら定期的に
21:36呼びたいと思うので
21:37その時にはぜひ
21:38わかりました
21:39コラボでやりますか
21:40ぜひ
21:40ケンカしないように
21:42ちょっと
21:43賛成党気に入って
21:46神谷嫌いだとか
21:47言われたので
21:47賛成党の
21:48アダバイザーしてやろうか
21:49ってなってくれるとね
21:50いいんじゃないかと
21:52私も意見が
21:53違ってもいいんですよ
21:53とにかく
21:54みんなに問題提起が
21:55できればいいので
21:56ミア・シャイマー教授が
21:57すごく関心を持っているのは
21:58ドイツの
21:59AFDなんですよ
22:01AFDは
22:02ああいうのが
22:02必要だって
22:03言ってるので
22:03ミア・シャイマー教授が
22:04来たら
22:05日本にも
22:06AFDと同じ
22:07生徒ありますよ
22:08っていうのを
22:10知ってもらえると思います
22:11はい
22:11ありがとうございました
22:12はい
22:12ということで
22:13今日は
22:14これで終わりさせていただきます
22:17神谷さんどうもありがとうございました
22:18ありがとうございました
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