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【片山さつき】日本を批判する”活動家少女”にブチギレ!正体を暴露します。#自民党 #高市早苗 #参政党 #神谷宗幣#小野田紀美#片山さつき#吉川りな#日本保守党#グレタ

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トランスクリプション
00:00あのグレタン・トゥンベリさんがこういう発言をしたんですね
00:03日本は世界の子供を苦しめる
00:06このグラフを見て圧倒的に3割近くを中国1国が出しているんです
00:11日本は3.2ということで
00:13中国はこの2030年までに排出量削減を削減に転じさせると
00:19それまでは増やすって言ってるんですよ
00:21日本とは全然違って
00:23自分たちは途上国で豊かにさせなきゃいけないから
00:252030年までは増やすと
00:28スウェーデンの環境を訴えるウレタさんもデモに参加してましたね
00:32そこが多様性なんだろう
00:34今の二酸化炭素の排出量ということで見るならば
00:37世界で最も多く出しているのは中国なんですよ
00:41トランプにそれだけきつく言葉をぶつけるのであれば
00:45習近平に対しても同じような批判があるのが
00:49公正な運動家としての立場ではないのか
00:52参議院議員の片山さつきです
00:549月はこんな状態でなければ
00:56国際会議国連関係が目白押しで
01:00とても大きなメッセージが続き次と出てくる時なんですが
01:03そんな中率先して
01:05あのグレタ・トゥンベリさんが
01:07こういう発言をしたんですね
01:09それが日本のメディアでは
01:11グレタさん日本は世界の子供を苦しめるという形で
01:15報道されてしまっていると
01:17これがヤフーニュースとかでも踊ったんで
01:19これは私しっかりと皆さんに
01:23客観的なことを分かっていただかなきゃいけないと思って
01:27今日はこのグレタさん機構部についてお話をしたいと思うんです
01:32グレタさんはですね
01:33日本だけを名指ししたんじゃないんです
01:35いつものように本当に日本の報道って
01:38ヤフーニュースの見出しですらですよ
01:40自虐的ね
01:42もうずっとこの問題
01:43NHKの報道とあら民間のテレビドラマまで
01:46私何回も委員会でも取り上げてきましたけど
01:49これも案の定ひどかったと
01:51つまり世界の中では確かに
01:54排出国CO2ほか
01:57気候変動をもたらしていると言われる
02:00温暖効果ガスの排出量というのがあって
02:04その国別の割合があるんですけれども
02:07圧倒的突破は皆さん
02:08中国ですからね
02:10日本じゃないんですよ
02:12このグラフを見て
02:13圧倒的に3割近くを中国1国が出しているんです
02:17その次がアメリカで15%
02:19その次がEUで9.4%
02:22インドは6.9%
02:24ロシアが4.7%で
02:27日本は3.2%ということで
02:29そんなに図抜けているわけではないんですよ
02:32で、名指ししている順番としても
02:35グレタさんははっきりと
02:37まず最初に
02:38ハイエストエミッションス
02:39インクルーディング
02:40チャイナ
02:40ユナイテッドステイツ
02:42ロシア
02:42エンドジャパンと言ってて
02:44ご自分の出身であるからなのか
02:47EUは飛ばしてるんですね
02:49この辺がEUの環境族が
02:52グレタさんを育てたと
02:53今でも後ろにいると言われている
02:56理由の一つだと思うんですが
02:58一つ一つの国で言えば
03:00確かにドイツでも2.1%ですから
03:02日本の3.2%よりは
03:04少ないと言えば少ないんですけれども
03:06一人当たりで見てみるとですね
03:07これは圧倒的にアラブ諸国が大きいですよ
03:11それは石油がんがん炊いてますから
03:13実はでも意外に
03:14環境に非常に伴侶しているオーストラリアが
03:17石炭の超大手産出国で
03:20鉄鋼もやってますから
03:21意外にオーストラリアカナダ大きいんですね
03:24アメリカ大きいですね
03:26韓国とロシアも日本よりも大きい
03:30ドイツと日本はほぼ一人当たりにすると
03:33同じです
03:34ということは迷惑をかけている
03:36っていうんであれば
03:37一人一人に訴えるんであれば
03:39EUの中でドイツは並べるべきだけども
03:41それは言わない
03:42ただし日本も頑張ってまして
03:44この2030年度マイナス46%
03:47担当大臣がポエムだとか
03:50浮かんできちゃった数字だとか
03:52言われてはいますが
03:53この数字を出さなきゃいけなかった
03:55国際的な駆け引きというんですか
03:58バランスというのは確かにあって
04:00中国はこの2030年までに
04:02排出量削減を削減に転じさせると
04:06それまでは増やすって言ってるんですよ
04:09だから2030年までに減らすと言っていると
04:11日本とは全然違って
04:13自分たちは途上国で国民はまだ
04:15金持ちにしていかなきゃいけない
04:17豊かにさせなきゃいけないから
04:182030年まではそういう特権を主張して
04:21増やすと
04:222030年までに削減に転じて
04:25排出量をマイナス65%超というのを
04:29目指すんだと言っている
04:30だからそれは目標としてはずっと甘いし
04:33アメリカがですね
04:352005年比で
04:37そのバイデン政権になってから
04:3950から52%というふうに大統領が表明したと
04:43それと否定することをやらざるを得なかったんで
04:46ポエムとか突然浮かんできた数字だとか
04:49言われているけれども
04:5046%になったということなんですね
04:53これはアメリカも2013年比
04:56日本も2013年度比ということです
05:00まあこの数字の作り方というのは
05:02駆け引きですよ
05:042013年度というのは日本が
05:06原発をほとんど停止していて
05:08火力割合が非常に強くなってからの数字ですから
05:11そこから減らしていく方が
05:13日本にとってはやや楽ではあるんですけれども
05:16アメリカもそうであるから
05:18特に言われる話ではないので
05:20こういうふうになってますが
05:21国内では自動車産業をはじめ
05:24あまりにも急激にやられると
05:26雇用にそして日本の国際競争力に
05:29影響が出すぎるという声もあります
05:31ですから私は自動車立地議員の会というのを作って
05:35全部が電気電池自動車じゃないよと
05:38つまり内燃機関のエンジンも残して
05:41そこにE-FUEL
05:42今すごいのが出そうになっているんですね
05:44E-FUEL
05:45つまり緑虫のユーグレナだけじゃないんですよ
05:49ユーグレナの実験の自動車
05:50私も福岡に乗りましたけど
05:51まだ高いと
05:53そこだけじゃなくて
05:54今エネオフさんなんかが解析している可能性については
05:59素晴らしい夢のような話で
06:01要は2030年代に実現できるものとしてですね
06:04なんと今あるCO2等を使って
06:08その場で石油に転換すると
06:10これは確かに分子構造から言ってできないことではないけど
06:13これを早くコストが合う形でやれるということになれば
06:18何も全部電気電池テスラの後陣を配することはないと
06:23トヨタさんが言っているのも意味はある
06:25だから社長さんが
06:26富士スピードウェイで
06:28水素直接燃焼の今あるエンジンを使えるカローラさんで
06:34富士スピードウェイ耐久レースを走り抜いてニュースになったと
06:37そこまでやらなければグレタには勝てないと
06:40そういう意味なのかなと思って
06:42ただこれをですね
06:43私たち政治が言わなくちゃいけないんですよ
06:46つまり200万人ぐらいの方の雇用がかかっております
06:49今の日本の製造業では非常に大きい
06:52実際日本の成長力や国際競争力にも
06:55とても大きな影響があります
06:57つまり電気電池自動車は簡単にできる
07:01パーツ組み合わせでできる
07:03日本のお家芸である細かさ
07:05釣り合わせがいらないという意味で
07:07ある意味そちらでも日本は勝っていかなきゃいけないけれども
07:10今ある内燃のエンジンを生かしておくことで
07:13災害に強い耐久に強いカーボンニュートラルがやられるかもしれない
07:18つまりいつでも一本足ではなくて
07:20足を3本か4本立てておけという風に
07:22片山さつきは思っておりますし
07:23そのような論者が保守には多いですね
07:26ただなぜこうなっているかというと
07:29日本は少ない方ではあるけど
07:31単独の国としては
07:33エネルギー排出量に出てきてしまうと
07:35一人当たりについてもだいぶ努力をしているけれども
07:38韓国ロシアよりは優等生
07:40アメリカカナダオーストラリアよりはずっと優等生だけれども
07:43ヨーロッパのこの辺りの国は
07:45再生エネルギーと原発が進んでいるので
07:47日本よりも一人当たりエネルギーの起源のCO2は
07:51少ないということがあって
07:53そこでやっているわけです
07:55で今これから国内の石炭火力をどうするか問題です
07:59これも攻撃されてますが
08:00実は私は再生エネルギー委員長もやってました
08:03でエネルギー全体の幹部もやってますので
08:06強いエネルギー安いエネルギーを生かすとともに
08:09再生エネルギーも安くした上で使いたいということを
08:13どんどん言ってまして
08:14この中でですね
08:16石炭火力の比率が32%という
08:19この今の状況は変えなきゃいけないと
08:222030年度のエネルギーミックスでは26だけれども
08:25稼働中の石炭火力のCO2排出はどんどん下がっているんですが
08:30古いものについては実は再生エネルギー会社がどんどん買い取ってます
08:35すごい動きです
08:36つまり同じボイラーですから
08:37そこでバイオマス発電
08:39それからゴミ発電
08:41こういうものに変えていくと
08:42カーボンフリーになっていくという
08:44足元現実的な動きも出てるんです
08:47ですからグレタさん
08:48確かにあの発言力はすごいですよ
08:50あの一番発言力のあった時のトランプさんが
08:54まともにネット上で喧嘩した人は
08:57あの人だけじゃないですか
08:58恐るべしですね
08:59でも私たちも負けてちゃいけない
09:02そして解釈については彼女の一言一言の英語の使い方って
09:07実にトリッキーですよ
09:08だから今回も私は彼女の持っているメッセージを
09:11彼女が地球に貢献すること
09:13そして同じ世代の特に日本女子
09:17あなたたちもやれるということを頑張ってほしいと思いますが
09:21それとは別に彼女のバックグラウンドに誰がいるのか
09:25彼女の発言が切り取り発言になることによって
09:28日本もかなり国益を損なわれることがあるということで
09:33ここは正式に訂正をさせていただきたいと思います
09:37その上で様々な参照資料データ見てくださいね
09:42物事が常に多面的に見なくちゃいけないし
09:45情報は常にアジャイルに入れ替えていきましょう
09:48グレタさんスウェーデンの環境を訴える
09:52グレタさんもデモに参加してましたね
09:57すごかったですね
09:58それで気候変動というふうに
10:06その問題ということを考えるということは大事だと思うんですけども
10:11しかし今前提となっている枠組みがそもそも科学的な知見に基づいて
10:19正しく出されている結論なのかどうかということには
10:24異論がたくさんあるわけです実際には
10:27しかしその異論そのものすら今出すことが難しいというような状況が
10:33正しいのかどうかということですよね
10:37本当ですね
10:38一方の政治的行動が正しいとされて
10:44もう一方の異論の部分は排除されるというふうになると
10:49これは議論にならない
10:50つまり全く民主的じゃないわけですよ
10:53どこが多様性なんだろう
10:54グレタさんでいうとね
10:56グレタさんは実は去年のアメリカの大統領選挙でもはっきり
11:01バイデンを支持するって表明したんですね
11:04そうですね
11:05彼女は17歳当時
11:10政党政治には関わらないというふうにしながらも
11:14今回のアメリカの大統領選はそうしたものすべてを超越すると
11:19気候問題の観点から見ると全く十分ではないし
11:25多くの人は他の候補を支持しているでしょう
11:28でもつまりわかるでしょう
11:30みんな結束してバイデン候補に投票をというふうにツイートしたんですね
11:36これはアメリカの若者にどれほど影響を与えたかというのはわかりませんが
11:43しかしここではっきりグレタさんは政治的な意思表示をして
11:49これは一つの政治活動をしたわけですよ
11:52グレタさんの問題は前回も触れましたが
11:56今の二酸化炭素の排出量というようなことで見るならば
12:04世界で最も多く出しているのは中国なんですよね
12:09次がアメリカだけれども
12:12これ2018年の資料を見ると
12:15中国は28%ちょっと
12:21アメリカが15%弱なんですよ
12:24かなり大きな差でしょ
12:26日本は3.2%で
12:305番目なんです世界で
12:32中国アメリカ次がインドで6.9%で
12:38ロシアが4.7%次が日本で3.2%
12:42本当に世界全体の排出量を減らしていこうとするならば
12:48例えば最大の排出国である中国の責任といったものは明らかなわけですよね
12:53しかしこれは発展途上国という扱いで
12:58免除されているというような話をしてきましたが
13:01グレタさんがその問題に関して
13:05トランプには色々と厳しい言葉で
13:10本当に意地悪な表現で批判をしたけれども
13:15じゃあ彼女は中国に対してどうかと
13:19中国の手先だとまで言う人もいるけれども
13:24ここはちょっと厳密に見ていくとね
13:26グレタさんは中国批判をしてないわけではないんですよ
13:33例えば今年2021年5月7日のグレタさんのツイッターを見ると
13:41中国の2019年の温室効果ガス排出量が
13:49アメリカやEU諸国と日本もの排出量の合計よりも多かったという報道を引いた上で
13:56中国はグレタ発言が許せなかったんでしょう
14:00中国のメディアは国営メディア
14:02中国は全部国営メディアしか実はないんだけど
14:05なんかねグレタさんに反論メーター嫌がらせメーター投稿をしてたりするんですよ
14:12だからグレタさんが中国に対して何も言っていないとは言えないが
14:18しかし表現において最大の責任のある国に対して丁寧なドアを使いながら
14:28そうですねずいぶん綺麗な言葉で
14:30それでも一応中国よりはだいぶ少ない排出量のアメリカの指導者に対しては
14:37そこまで言うかというような表現で
14:40しかも言ってみれば10代の少女がそんなに年を経た大人に対して向ける言葉であるかというようなことをね
14:50こだわってみるとそれはないんじゃないのっていうのは率直なところを抱く感情だと思うし
14:58同時にやっぱりね本当にこの気候変動の問題に関して彼女が真剣取り組むというのであれば
15:07やっぱりそこはトランプにそれだけきつく言葉をぶつけるのであれば
15:12習近平に対しても同じような批判があるのが
15:17これ公正な運動家としての立場ではないのかというふうに思うんですよ
15:23アメリカの下院天然資源委員会という機関があるんですが
15:282018年の10月1日にですね
15:32このアースジャスティスという法律事務所
15:36その事務所が中国政府に都合が良く
15:42逆に米国に不都合な活動を
15:45アメリカの国内外で展開しているのではないかという書簡を送って
15:52回答を求めたと
15:53委員会はその書簡の中でね
15:58このアースジャスティス
16:00これは外国代理人登録法に基づいて
16:04登録する可能性があるというふうに伝えています
16:08その外国代理人に登録された組織は
16:12年間の予算や支出
16:15それから支援団体などの情報を
16:17アメリカの当局に開示する
16:20定期的にそういう必要があるということなんですね
16:24でこのアースジャスティスというこの法律事務所は
16:29日本の沖縄県で継続的に米軍の行動に反対する活動を行っている
16:37環境活動団体
16:40生物多様性センターと
16:43共同して反基地活動を行っているのではないのかというふうに
16:49詐欺に申し上げた天然資源委員会がまた問い合わせをしているんですよ
16:53つまり問い合わせをしているということは
16:55その疑念があるということなんですね
16:58へー
17:00いやーすごい繋がりますね
17:03しかもその生物多様性センターというのは
17:08沖縄でアメリカの海兵隊の普天間飛行場から
17:14名護市辺野古の移設には
17:15絶滅危惧種の哺乳類ジゴンの生態を侵害するということで
17:21移設反対運動を実際には展開しているという
17:26そういう実態があるわけですね
17:28へー
17:31だからこういうところでいくと
17:35環境保護ということを掲げていながら
17:40その内実においては
17:42例えばある国の代理であったりする
17:46この場合は中国ということが
17:48疑念として持たれているわけだけれども
17:51そうした法律事務所のアレンジによって
17:54グレタさんは世界的な環境運動家として登場してきている
17:59というこの流れを見ると
18:02細かなピースを一つずつ進めていくことはなかなか難しいけれども
18:07大きな絵柄としては浮かび上がってくるものはあるというふうに言えるんですよね
18:14アースジャスティスは本当に米軍による沖縄の基地移転を阻止するために
18:222003年
18:24ジュゴンを含む環境問題を訴える
18:27さっきの生物多様性センター
18:31日本の代表
18:33日本の団体の代理として
18:35アメリカ国外で訴訟を起こしていると
18:382018年8月に
18:43サンフランシスコ連邦地方裁判所は
18:46その生物多様性センターを排除としたが
18:50さらにそこは多様性センターは控訴していると
18:54いずれにしろ
18:56委員会によれば
19:02アースジャスティスに代表される反基地組織の外国人は
19:06政府当局へのロビー活動や
19:09世論に影響を与えるためのイベントを開催していると
19:12確かにグレタさんが
19:18中国には言及していないというのは
19:21正確ではないけれども
19:24繰り返しますが
19:25トランプには本当に意地悪い言葉を投げつけながらも
19:28習近平に対してはそれがない
19:30また例えばウイグル問題などに関しても
19:34これは私が知らないだけかもしれないけれども
19:37特別目立つ発言発信はしていないというふうに思います
19:43ここからね
19:45その彼女が本当に気候変動の問題
19:49CO2の排出量の問題ということを
19:52公正に考えているならば
19:54事実として伝えておきたいのは
19:56太陽光発電というのは
19:58その重要なのは多結晶シリコンという部品なんですけどね
20:03これ世界生産の8割は
20:05おおむね
20:05おおむね8割は中国
20:07そのうちの6割をウイングル自治区が占めてるんですよ
20:11そうなんですよね
20:12なぜそこに生産が集中しているかといえば
20:15安価な電力と安価な労働力
20:20そして低い環境基準
20:22しかもその多結晶シリコンの生産には
20:27大量の電力を必要とするため
20:30中国当局はこの新疆ウイグル自治区や
20:34ウチモンゴル自治区といった人口密度の低いところに
20:37石炭火力発電所をあいつに建設している
20:41中国全体でも100カ所ぐらい開発してるんですよ
20:45そうなんですか
20:46つまりこうした構造が
20:49その多結晶シリコンのメーカーなどの
20:52エネルギー消費量の多い産業を支える構造になっていたわけで
20:57これね中国でソーラーパネルを生産すると
21:01欧州で生産する場合に比べて
21:04CO2の排出量は約2倍という研究者の指摘もあります
21:08だからここでもう化石燃料やめましょう
21:13っていうような運動を進めようとするときに
21:15じゃあ太陽光パネルですよってな
21:18でもその太陽光パネルを作っている
21:20中国の構造がこうなっている限りは
21:23単純に太陽光再生可能エネルギーっていうような話に
21:29持っていってはいけないが
21:32今日ではそこが新たなビジネスチャンスとして
21:35シフトしているので
21:37これは中国だけでなくて
21:40欧米の投資家たちは
21:43そちらの側にどんどん資金をシフトさせていっている
21:47という構造があります
21:48でもその構造の中で一番笑いが止まらないのは
21:53どこかといえば
21:54これは多分中国であろうというふうに見て
21:57間違いはない
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