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  • 10 giờ trước
内容:収穫量3倍!?超スピード!?青森の注目企業が常識破りなリンゴ作り 市場に出回る品種の半分を開発!?山梨の超スゴいぶどう会社が手掛ける「次世代のシャインマスカット」!?

出演:加藤浩次(極楽とんぼ)、進藤晶子、他

Danh mục

😹
Vui nhộn
Phụ đề
00:00今ならスタンプ2倍押し
00:03今日のガッチリマンデーは
00:07儲かる果物
00:09甘酸っぱいイチゴ
00:14とろける桃
00:16ジューシーなブドウ
00:20なんか最近果物美味しすぎませんか
00:24今や日本の果物の評判は海を飛び越え
00:28海外でもバカ売れ
00:31その輸出額は右肩上がりで
00:35昨年は過去最高の354億円と
00:39まさに絶好調
00:40しかも調べてみたら
00:43この業界には次々と
00:45新しい果物が
00:47新しい食べ方が
00:50新しい作り方が
00:52どんどん生まれて
00:53すごいことになっていた
00:55ブドウの王様シャインマスカット
00:59登場から19年ついに
01:03もうこのブドウに関しては
01:05もうシャインマスカット超えます
01:07おぉ
01:07時の世代の王様ブドウが山梨の地に誕生
01:11日本屈指のイチゴ加工会社が開発したのが
01:17即食できる冷凍フルーツなんです
01:19即食?
01:20あの大手コンビニも注目する
01:22今までになかった冷凍フルーツがすごかった
01:25今日のガッチリマンデーは
01:28儲かる果物
01:29おもしろい
01:30売れる秘密と美味しさの訳を大公開です
01:34おはようございます
01:37さあ今日は儲かる果物ということですね
01:39シュドさん好きですか?
01:40果物は大好き
01:40なんか華やぎますよね
01:42果物ってなんかちょっとご褒美的に
01:44高いのも買っちゃいません?
01:46あるある
01:46果物にお金出しちゃうのよ
01:48うん分かる
01:49でもおいしいっていうのがあるからなんだろうな
01:52その果物がさらに進化している
01:54ぜひ見てまいりましょう
01:55はい
01:55おはようございます
01:56おはようございます
01:57よろしくお願いします
01:58果物といえば大沢さん
02:00はい果物といえば私
02:01フルーツの女王なんですから
02:16誰も呼んでませんけどね
02:18ガッチリマンデーは
02:22ご覧のスポンサーでお送りします
02:24それでは本日のゲストをご紹介しましょう
02:33経済ジャーナリスト後藤達也さん
02:35そして大沢朱音さんです
02:36おはようございます
03:06よく言われますけど果物って肉とか魚とかでも値段上がってるんですよそれだけ高くても買う人がいるっていうことなんですよねあれ何なんですか果物だと高くても買っちゃうっていうあれ外国人観光客が増えてきているので高くてもレストランとかで含めて売れてしまうっていうところありますよね日本の産業全体としても果物って本当にポテンシャル大きいと思うんですよね
03:26ですよね
03:27儲かる果物まずは超画期的なやり方で今注目の果物ビジネスです
03:33やってきたのは青森県弘前市
03:37リンゴだ
03:37こちらの外に今果物業界で話題のベンチャー企業があるという
03:43ありました
03:44日本農業って随分スケールの大きそうな社名だ
03:51迎えくださったのは日本農業の松本本部長
03:56売り上げってどれぐらいなの?
03:58売り上げですか?ざっくり言うと60億円ぐらいですね
04:01えーすごい
04:02はい
04:03早速ですが一体どんな果物でガッチリなんですか?
04:07リンゴ作りをトータルで行って儲けている会社です
04:12トータルで?
04:13日本農業のビジネスは青森の会社だけにやっぱりリンゴ
04:18しかも畑で育てて収穫しそれを売るところまで全部やってるとのことしかしただやってるだけじゃないりんご作りの常識みたいなものを見直して新しいやり方にチャレンジしてるっていうのが大きいのかなと思って何でもこの会社の内藤CEOがマッキンゼーという外資系コンサル出身でどうすれば果物作りで儲かるかをめちゃくちゃ考えて作戦を立てたうかに氷製
04:48こう作っていけるかっていうそういういろんな工夫が我々のりんご作りには詰まっていると思ってますなので日本農業のりんご作りはいろんなところが今までとかなり違うまずやって来たのはりんご畑こちらが日本農業のりんご畑になりますおーん?あれ?りんごの木ってもっと大きくてたくさん実がなってるのが普通ですよねこれダメだよ
05:18これりんごの木なんですか?我々高密植栽培という方法で栽培をしているりんごの作りになりますそう日本農業はりんごの栽培から独特高密植栽培といって木に支柱をつけてまっすぐ上に育てるしかもりんごの木を80センチの狭い間隔で植えてる
05:483倍?なんと原石あたりの収穫量が3倍になるもちろんこれでりんごのおいしさは変わらないっていうから日本農業は高密植栽培なんですねちなみにこの高密植栽培シチューなど初期費用が普通のりんご栽培よりもかかるのがネックなんだそうですが
06:18栽培方法になってますそこからは収穫量3倍なのでぐわぐわですね
06:23こうしておいしいりんごがたくさん取れるように変えたところで続いては
06:31この中に今までのりんご作りを劇的に変える秘密兵器があるのでそのりんごビジネスの秘密兵器があちらが日本農業の秘密兵器グリーファです
06:44めっちゃくちゃでかっすねそうですね現れたのは全長50メートルの巨大メカグリーファお値段およそ3億円リンゴの選別を自動で行うメカです
07:03実は果物業界では取った果物を売るために毎日収穫が終わると一つずつ大きさや色傷の有無を見ながら数時間かけ仕分けしてから出荷しているんですがこれがめちゃくちゃ大変だった
07:20ところがこのグリーファなら収穫したりんごを1秒間に8個のスピードで25種類35ブースに仕分けちゃうこの巨大メカのおかげで仕分けるスピードが以前の3倍にアップすると日本農業さんはこの巨大メカであるサービスを考えた
07:42ぶっこみといって本当農家さんが収穫したままでリンゴを出せるっていうぶっ込みっていうサービスが人気です
07:51すごいねそう選別が大変なのは日本農業の周りでリンゴを作っている普通の農家さんも一緒
07:58そこで日本農業は経営農家さんのリンゴの仕分けは巨大メカで受け負うので収穫したままの状態で買い取るサービスを開始したんです
08:09ぶっ込みを利用した農家さんは
08:13それもめちゃくちゃ楽です
08:151回やったらやめられないぐらいだ
08:18戻れないかもしれない
08:21これをきっかけに日本農業と契約する農家さんも多いんだとか
08:27さらにさらに日本農業ではリンゴの売り方でも
08:33今までの常識を打ち破る作戦を考えた
08:37やってきたのは日本農業の契約農家さんの畑
08:41画期的だというリンゴが
08:44こちらのリンゴです
08:46ん?これですか?
08:49これはハトラズリンゴというリンゴになります
08:52こちらが収穫時期を迎えたハトラズリンゴ
08:56あれ?普通のリンゴと比べると色がまばらだし
09:01葉の形が表面についていますが赤いリンゴっていうのは色を赤く均一に入れるためにこのリンゴの周りの葉っぱをですね摘み取るっていう作業を実はしてくれているのでそういうことは一方歯取らずリンゴはその歯を取らずに育てるリンゴなのですが味の方はというとあっ甘い!
09:59しかも葉を取らなくていいから作るのも楽ちん
10:05日本農業はハトラズリンゴをブランド化することで
10:11味は美味しいから同じ値段で売れ
10:14この売り上げは年間15億円葉を取る手間がないからコストは下がって統計はアップっていうからすごい日本農業からハトラズリンゴを勧められた農家さんも私60でやめようと思ってたんですけど80ぐらいまでいこうかな
10:32人手不足解消にも一役買ってる日本農業はリンゴ作りを新しくしてガチ!
10:42へえハトラズリンゴって全然いいよねいいですよね農家さんの負担も減ってなおおいしいんだったらそう農家の高齢化も激しいので5年後10年後もっと人手不足になってしまうかもしれないわけですねだからこういう大きな資本のところがやって実際にほかの小さな農家も加わるっていうのはこれすごくいいことで日本の農業全体にとってもいいことだと思うんですよね本当そうですねトータルの収穫量上がるわけですからねそうですねはいそれは世界にも売り出せるし
11:12すごいな続いてやって来たのはフルーツ王国山梨県中でも日本一の生産量を誇るのがぶどう実は今山梨のぶどう農家さんの間でうわさになっていることがすごいですよ次世代のぶどうを作っている会社がありますシャインマスカットの次にくるっと思われるぶどうですすごいこれは気になるってことで向かったのは
11:42食べてみたら志村ぶどう研究所ありました志村ぶどう研究所って会社志村社長売り上げってどれくらいですかいえ3軒分ぐらいですあら何やら儲かってそうでは本題すごいぶどうがあるって聞いたんですけれどすごいぶどうあります
12:11シャインマスカットといえば淡いグリーンの皮まで食べられブドウ業界のエースともいえる高級ブドウその後継者ってなんだかすごそうですね一体どんなブドウなんでしょうこのブドウになりますへえ出てきたのは漆黒色の巨峰みたいなブドウ
12:40富士の輝きこちらが志村ぶどう研究所さんが開発した次世代エースぶどう富士の輝きそのお味はすごいあのね上品!
12:59あっこれうまい俺ねほんとに正直言いますよシャインマスカットよりこっちの方が好きだこれみんなそうだと思いますマジではい
13:13濃厚でコクのある甘みと巨峰のような強い香りが特徴で粒がシャインマスカットの1.25倍と大きく糖度は20度より5度高い駅25度っていうからすごい!
13:30その販売数は年に1万房ほどこれがとにかく売れますはい飛ぶように売れるらしいでも志村社長によるとこのブドウの新品種開発ってのがとにかく大変らしく
14:00ブドウが出る方が難しいと言われますマジで?なんでそんなに大変なのかというとまず5月にブドウに別のブドウの花粉を受粉させて秋に新品種の種を回収するんですが本当に奇跡的に受粉された種だけが新品種になります
14:23種が奇跡的にしか取れない万が一種ができたら種を春先まで保管し畑に植えるんですが今度はほとんど芽吹かないでもし芽が出てもそこからブドウの木が育つまで3年その木からブドウが一ふさできるかどうかはこれまた宝くじみたいな確率っていうから大変だ
14:52しかも奇跡が重なって新品種のブドウが一ふさついたとしても全部玉割れが激しいブドウだったりとかもう病気に弱すぎるブドウだったり食べてみたら味がしないブドウだったり死なんです
15:09でもこの大変なブドウの新品種開発で志村ブドウ研究所は?
15:17これ赤い弾丸という品種になります
15:20赤い弾丸
15:21こちらの赤い弾丸は4年前に開発したというリンゴみたいな風味が特徴の赤ブドウの新品種
16:00初公開今年できたばかりという富士の輝きの新品種って?
16:07志村社長めちゃくちゃ新品種のブドウを開発してるじゃないですか
16:12今日本で試食品種で出回っているのが約50から60品種
16:18そのうちの半分くらいはうちの品種になります
16:211品種出すだけでも宝くじ級なのに市場に出回っている半分の品種が志村ブドウ研究所のブドウってこれは何かとっておきの秘策があるはず
16:34というわけで社長に聞いてみるとまさかの答えが
16:39諦めないで毎年毎年品種改良に当たってるところです諦めずにひたすら試しまくる実はブドウの新品種開発は国や県そして民間の農家さんもやっているのですが大事なのが受粉などをする5月6月この時期がちょうど普通のブドウ栽培でも余計なブドウの実を一つ一つハサミで間引くなど
17:08忙しさのピークのためなかなか両立ができないで志村さんはどうしてるかというと4時からもう常に毎日働いている気が遠くなる結構作業なんですけれども時間を惜しみながらやってますとにかく頑張ってるすごい常に50種類以上数十本のブドウの苗を並行して育ててるっていうからいやー
18:07ええだからもう志村さんの方がすぐより宝くじに何個当ててんのか当ててんのかいっぱい当たりまし続いてやって来たのは広島県竹原市本社がかわいい緑の屋根をしている青旗って会社
19:07こちらの何やら袋に入った商品その中身はそうなんです藤原さんいわく冷凍フルーツにはかなり儲かりチャンスがあるそうで冷凍することで賞味期限が長くなるので便利に使ってもらって市場が広がっている
19:37ともでかくなるということで冷凍フルーツ市場は5年前に比べておよそ1.4倍と急成長中青旗の冷凍フルーツも3年前の発売以来右肩上がりで今期は過去最高の5億円と絶好調
19:55しかも藤原さんによると青旗の冷凍フルーツには他にはない特徴があるという
20:02凍ったまま食べてください
20:03このまま食べてください
20:06すごい
20:08冷凍なんですけどクシュってそのまま食べられますね
20:13おいしい
20:14そう果物って凍らせると
20:18固いよね
20:18普通こうやってカチコチになりますよね
20:21冷凍バナナと冷凍みかんも最初は固い
20:27でも青旗の冷凍フルーツは最初からそのまま食べられるんです
20:32なんか秘密アームだ
20:33一体なんでそんなことができるんですか
20:36そこには青旗独自の製法があるらしい
20:41ってことで青旗の研究室へ
20:47こちらは口どけイチゴの生みの親三好さん
20:51今回このイチゴを冷凍してもカチコチにならない作り方を特別に見せてくれるという人がすると
21:00いちごを冷凍庫に入れずまずは液体を取り出しましてそこにイチゴを投入
21:14三好さんこれ何やってるんですか果汁につけることでイチゴの中の水分と果汁を入れ替えてます
21:24そうこのグラスに入ってるのはとっても濃い果汁三好さんによると濃い果汁の中にいちごをつけるといちごの中の水分が外に出て濃厚な果汁が中に入る浸透という現象が起こる
21:46で濃度が濃い液体はなかなか凍らない性質があるので結果凍らせてもカチコチにならずクシュッとした食感になるってそうなんだ
21:59発明だね つけ方ですとか時間ですとか温度ですとかいろんなパターン本当に試しました
22:05500パターンでこの製法で一番難しいのが冷凍いちごにつけてる作業はイチゴじゃないんです
22:14えイチゴじゃないですか
22:15イチゴだと色が真っ黒になっちゃう香りもイチゴらしい香りが出ない
22:22ということで冷凍いちごを食べ比べまずは普通の冷凍いちご薄くなんない味がね水っぽさになるっていうか続いていちご果汁につけた冷凍いちご
22:42あっでも酸っぱいあっいちごの良さが全くない酸味が増すんだなうんうんうんうんうんうん最後はアオハタの冷凍いちごめっちゃ配合してるこれはうまいわいやおいしい!
23:08この製法をイチゴだからイチゴの果汁につければいいってわけじゃないんですおいしくするにはベースとの相性の果物を見つけてその果汁につけなきゃダメっていうから難しいちなみにイチゴをつけていた果汁は何だ何だろう
23:31おうちの食洗機をコスパよく交換できるくんビルドインコンロもコスパよく交換できるくんIHもレンジフードもおうちの設備をコスパよく交換できるくん
23:47うちのトイレそろそろ新しくしたいなそんなあなたに交換できるくんまずはネットで無料お見積もり修理するより交換を気分変わるなぁおうちのトイレをコスパよくん交換できるくん
24:02N.I.コラボ今日はどうしましたDXペーパーレス情報共有業務の交付かもう課題が山積みと先生なんとかなりますよね
24:13なりますN.I.コラボでN.I.コラボ経営課題を360度解決さらに必要な時に駆けつける専門コンサルタントもおう心強いだから経営改善に効く
24:30N.I.コンサルティングニトリのマルチポットは煮物はもちろん揚げ物にも湯切りにも蒸し料理にも使えて全部で重役いつでも頼れる一台です
24:45ニトリの羽毛布団厳選された大きく長い毛足の羽毛だから強く絡み合いより空気を含み格別の温かさを実現洗濯もできてさらに5年品質保証付き
25:00お値段以上ニトリ
25:02果汁につけて凍らせるからカチコチにならないという不思議な冷凍イチゴ
25:10口どきフローズンイチゴをつけていたイチゴじゃない果汁とは
25:16ブドウとレモンの相性がイチゴの香り味を引き立てるの一番よかったです科学だね他にも白桃にはリンゴ果汁青リンゴにはブドウ果汁がいいんだとかそれにしてもこの果汁を使った凍らせ方何で分かったのかな?これジャムを日本一作っている青旗だからできたものがそうだ!
25:46フルーツの扱いはねジャムは海外で作った果物を現地で加工して冷凍して輸入していますなので昔から青旗では冷凍に関する研究が盛んだったんですジャム作りで培ったノウハウをもとに冷凍フルーツ事業に参入したという青旗
26:10するとうれしい出来事もあってセブンイレブンさんのプライベートブランドとして置いてもらってます
26:19青旗はやわらかフローズン製法で。
26:28これいろんなフルーツで全部今試してるんですか今4種類あるんですけどもっともっといろんなものを出していきたいなと思ってますちなみに梨は試したことあって結構おいしいのができそうですできそう梨欲しいわいいですねそれでは最後に後藤さんに伺います後藤さんもおすすめの果物ビジネス教えてください
26:58鉄獣の図面を見つけるためにみんなが手を止め大捜索
27:02ただのデジャブか
27:04いえ同じことが毎月繰り返されているだけです
27:08なんとかしなきゃキャディイしながゃキャディイなら社内に点在する過去のちけんAIが解析して使える試作にしている
27:18ナンバーワンパスタブランドがたどり着いた驚きの滑らかもっちり食感
27:30いただきます
27:32この美味しさがママー滑らかもっちりスパゲティ
27:37日清製粉ウェルナ
27:38常識を覆してきた大谷翔平とママーが生パスタでイノベーションを起こす
27:45おうちで生パスタ時代始まる
27:48ママーもちもち生パスタ新発売
27:52日清製粉ウェルナ
27:53長輪スピリッツ
27:55長輪は考える
27:59どこでも誰にでも
28:03時間をかけずにとっておきの居場所を作ること
28:11長輪が作るのはこの場所から生まれる
28:14新しい未来だ
28:17軽量鉄骨ゼネコン永和
28:22この街の100年後
28:26はい
28:27そりゃあ考えるよ
28:29えっ
28:29水インフラのシステムは24時間体制
28:33しかし熟練の技術者は減る一方
28:36100年後もこの街の水は守れてるんだろうか
28:40AIとかどうでしょう技術者のノウハウを継承するシステムを作るんです
29:18ハチはコントロールできない
29:20そこは企業秘密らしいんですけれども
29:22でもやっぱり人の手とかだと手間がかかりすぎちゃうらしいので
29:24ハチをうまくコントロールできればコストも下げられて人気が出ている
29:28そういう仕組みみたい
29:30ぜひ取材行ってほしいね
29:32売り上げ1.3兆円超え
29:36日本ハム儲かりの秘密
29:37小選手が
29:39野球場が
29:40テレビ初公開
29:42山奥の秘密巨大施設が
29:44すげえ
29:45すごいね
29:47ガッチリマンデーはご覧のスポンサーでお送りしました
29:51この番組をもう一度ご覧
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