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  • 5 か月前
今朝は、血圧を測ろうとしたらエラーになった。よくよく見たら腕に巻く部分のマジックテープのところがほころびていた。これは天地金乃神様が私の信心のホコロビをご指摘下さったのだと感じた。信心にほころびを起こさないですむ信心とは、常にこれで済んだとは思いませんと言う心の姿勢の信心だと思う。

ご覧頂き有り難うございます。
(御理解の保管庫へ): https://www.gorikai.wagakokoronet.org/
トランスクリプション
00:00ご理解第71節
00:30ご理解第71節
01:00またの教えにあれもおかげであったこれもおかげであったということがわかるようになる
01:06そうなれば本当の信者じゃとある
01:10教祖様の身教えにここには信心の稽古に来るのである
01:20稽古をして帰れと
01:22稽古をして帰れと言われてもどう稽古をしてよいのかわかりませんね
01:31なるほど信心の稽古と言われる
01:35ではどうやってどういうふうに稽古をするのか
01:44なるほど教祖様が稽古をして帰れとここには稽古をしに来るのだと教えてくださる
01:55だから教会にお参りをするといたしましょうか
02:01一つには教会にお参りをするということが信心の稽古でもあるわけですけれども
02:11それだけではない
02:14参ってきてその参った上で教会の中での稽古というのでしょうか
02:23この
02:24稽古をして帰れということですから
02:31教会の中で稽古をして帰れということになりますね
02:36そのためには教会で稽古の仕方をやはり習わなければならない
02:47どうやって稽古をするのか
02:50身振り手振り
02:54どういうのでしょうかね
02:55心のありを
02:56それをやはり習わなければわかりません
03:03ですから
03:05教会というところは一つにはその稽古の仕方
03:11しみちを習いに行くところ
03:15教会の信者さんの方からすれば稽古の仕方を習いに行くところ
03:23ということでありまた稽古をつけてもらうところ
03:28でもあろうと思いますね
03:32そしてまたこれが教会の先生の側からすれば
03:39いわば稽古の仕方を教えるところ
03:44まあ教えるというとこれは
03:46あまりにもちょっと
03:48上から目線というような感じがいたしますから
03:53稽古の仕方を伝えるところ
03:57ということではないでしょうかね
04:00ここはこうしたらいいよ
04:05ここはあったらいいよ
04:07といったようなその
04:08身振り手振り心の振りというものを
04:13その稽古の仕方を伝えるところ
04:17それが
04:18教会の役割でもあろうかと思いますね
04:23そしてまた
04:25教礼会なら教礼会というものがありますが
04:28共にご信者さんが集まって
04:30自分はこういうふうにして稽古をした
04:33こういうふうにして
04:35信心の稽古をしている
04:36それなら私もそういう稽古をさせていただこう
04:40そういうやり方があるのだな
04:42といったその
04:43稽古の仕方を教礼し合うところ
04:48これが信心の教礼会の場でもあろうと思いますね
04:54まあ
04:55それが
04:57こういう稽古
04:59こういう稽古の仕方がある
05:01ということに
05:02話が始めればよいのでしょうけれども
05:05まあ
05:05どちらかというと
05:07こういうおかげをいただきました
05:09ああいうおかげをいただきました
05:11といったような
05:12おかげ自慢の話で終わってしまうことが
05:15多いように思いますね
05:17実際には
05:19その
05:20どうやって稽古をするのか
05:22というその
05:23稽古の仕道をお互いに
05:27教礼し合う
05:29というところであってほしいものですね
05:31また
05:32先生という人たちも
05:37その稽古の仕方を伝える
05:39こうやって稽古をしたらいいよ
05:42ああやって稽古をしたらいいよ
05:44とその稽古の仕方を伝えてくれる
05:47先生であってほしいものですね
05:51それは
05:53師匠大坪総一の
05:56師がやはりそうでした
05:58その稽古の仕方を
06:00私どもに
06:02まあ
06:02よくよく伝えてくださった
06:04と思いますね
06:06特に
06:07研修の時などは
06:08こういうことがあった
06:10ああいうことがあった
06:11そしてこういただいた
06:13そしたら
06:13こういうお働きになった
06:15というようなことを
06:18まあ
06:18なんと言いましょうかね
06:22師匠の心の動きであったり
06:24神様のお働きの
06:26まあ
06:27巧みさというのでしょうかね
06:28こういうふうに
06:30働いてくださる
06:32といったような
06:33その
06:33やはり
06:35信心の稽古の仕方を
06:37師匠は伝えてくださった
06:40ように思いますね
06:41中でも
06:44その
06:45神様との
06:47まあ
06:47お付き合いの仕方というのでしょうか
06:50関わり合いのあり方というのでしょうか
06:52そういうもの
06:53まあ
06:55そのお知らせ一つにしても
06:57そのお知らせを
06:58どういただくのか
07:00取り継ぎ者として
07:01どうあったらよいのか
07:03といったようなことを
07:07まあ
07:07こと細かに
07:10いわばある意味
07:11手取り足取り
07:12教えてくださって
07:13おられるように思いますね
07:15その
07:16当時の
07:17研修の
07:18テープを
07:19聞かせていただきますと
07:21その
07:22師匠の心配りというのか
07:25こういうことは
07:26身につけて
07:27いなければならないよ
07:28こうやって
07:29新人の稽古を
07:31しなければならないよ
07:32ということを
07:35よくよく
07:35語っておられますね
07:38実は
07:41今朝
07:42毎朝ですけれども
07:46血圧を
07:47測らせていただきます
07:48もう
07:495、6年
07:51いや
07:516、7年になるのでしょうかね
07:53ある時
07:55その
07:56かかりつけの先生から
07:58毎日
07:59血圧を測ったらいいですよと
08:01ちょっと高かったからですね
08:04病院で測ってくださったのが
08:07それでそう
08:08おっしゃられましたから
08:10血圧計を
08:11購入させていただき
08:13もう6、7年
08:14になりましょうかね
08:15使わせていただいているのですけれども
08:19今日
08:21今日
08:21特に
08:21エラーが
08:23出ました
08:24というのは
08:27血圧計は
08:28普通
08:29何ですか
08:30ブーンと
08:32空気が入って
08:33腕が
08:35圧迫されるような
08:36感じになりますね
08:38その
08:38空気が入って
08:40腕に巻いた
08:41何というのでしょうかね
08:42その
08:44ある程度
08:45空気が
08:46溜まると
08:47そこで
08:47止まりますけれども
08:49それが
08:51止まらないわけです
08:52いつまでも
08:53その
08:54ブーンと
08:55いわゆる
08:56圧力が
08:57上がり
08:59話なわけです
09:00
09:01とうとう
09:02まあ
09:038Kテ
09:03まあ
09:04その
09:04マジックテープで
09:05止めるわけですけれども
09:07その
09:07マジックテープが
09:088Kテ
09:09プツンと
09:10そして
09:11まあ
09:12圧が
09:13圧力が
09:14上がりすぎる
09:15というのでしょうかね
09:16
09:16エラーになるわけです
09:17そういうものを
09:21何回か
09:21繰り返しましたから
09:23これは
09:24何だろうか
09:25どうしたことだろうか
09:27その
09:27マジックテープが
09:28もう
09:28古くなったのだろうか
09:29と思って
09:31見てみましたら
09:32ほころびて
09:35おりました
09:36その
09:37マジックテープが
09:38いわゆる
09:39本体に
09:40縫い付けて
09:41あるのですけれども
09:42その一辺が
09:43糸が
09:46ボロボロに
09:47切れて
09:48いわば
09:48いわゆる
09:50ほころびて
09:50いたわけですね
09:51その
09:53何と言いますか
09:56よく
09:57言いますね
09:58その
09:59縫い目が
10:00ほころびると
10:01外れて
10:03しまっているわけです
10:04まあ
10:05糸が
10:06切れている
10:06というのでしょうか
10:07ああ
10:08これが原因だろうか
10:10と思わせて
10:12いただいて
10:13と同時に
10:16これは
10:16私の
10:18信心の
10:19ほころび
10:20
10:21神様が
10:22ご指摘
10:23くださったのだな
10:24と思わせて
10:27いただきました
10:28どこか
10:31信心の
10:32まあ
10:33ほころびという
10:34わけですから
10:35緩みですよね
10:37どこか
10:39信心が
10:40緩んでいる
10:41しっかり
10:43信心の
10:43帯を
10:44せよ
10:44
10:45言われますね
10:46悪気が
10:47それこそ
10:48緩んでいる
10:48しっかり
10:49信心の
10:50帯を
10:50せよ
10:51
10:51そういう表現も
10:53ありますが
10:54信心が
10:55緩むということですね
10:56まあ
10:57だらける
10:58というのでしょうか
11:00そういう
11:02ではその
11:03ほころび
11:04信心の
11:05ほころび
11:05とは
11:05何だろうか
11:07と思いましたけれども
11:10新中記念の時に
11:12何が心の
11:13ほころびかとは
11:14教えていただけません
11:16でしたけれども
11:17とにかく
11:19ほころびがあると
11:20心が
11:21信心が
11:22ほころびがあるぞ
11:24油断があるぞ
11:25というわけですね
11:27油断をすな
11:28というわけです
11:29いわば
11:33私どもの
11:34身の上に
11:35起きてくる
11:36様々な
11:36事柄の中に
11:38そこから
11:38そこに
11:39神様からの
11:40メッセージを
11:41感じさせていただく
11:43そういう
11:46信心を
11:47師匠は
11:48教えてくださった
11:49ように
11:50思いますね
11:51私どもが
11:53どう
11:54あらねば
11:55ならないのか
11:55
11:57どういう
11:58状態に
11:58あるのか
11:59それではいけないよ
12:00こうなければ
12:01ならないよ
12:02といったような
12:03ことでも
12:04あるいは
12:05それでいいよ
12:05といったような
12:06ことでも
12:07あいづちをつかのような
12:09お勇みを持って
12:10でも
12:10神様は
12:12教えてくださる
12:13その神様の
12:15神様のお心を
12:15分からせていただこう
12:18とする
12:19信心
12:19そしてその
12:21分かろうとする
12:22稽古
12:22それが
12:24どこから
12:25神様のお心を
12:26感じ取っていくのか
12:27という
12:28稽古でも
12:29ありますね
12:30今朝は
12:32今朝はその
12:32血圧計が
12:34ほころびていた
12:35ところから
12:35これは私の
12:37心のほころびが
12:38あるに
12:39違いない
12:39さあ
12:41どこが
12:42ほころびなのだろうか
12:44ちょっと
12:45思い当たるところが
12:46ないでもないの
12:47ですけれどもね
12:48そういうところを
12:51教えてくださる
12:53と同時にまた
12:54ではその
12:55ほころびを
12:56せずに
12:56済むには
12:57どうするのだろうか
12:59ということになりますが
13:02そしてまた
13:04ふと
13:04ここに
13:05ご結果に
13:06つかせていただきました
13:07ほころぶ
13:09ということですね
13:10顔がほころぶ
13:13と言いますね
13:14ああ
13:15あの人の顔が
13:16ほころんだ
13:16と言いますね
13:19どういう時に
13:21ほころぶのか
13:22やっぱり
13:23嬉しい時ですね
13:24自分の
13:25思い通りになった時
13:27思わぬ
13:28おかげを
13:29いただいた時
13:30ついつい
13:31顔が
13:32ほころびます
13:33まさに
13:35その時
13:36まさに
13:37おかげを
13:38いただいた
13:38自分の
13:41願い事が
13:42叶った
13:43今まで
13:44願い事が
13:45叶わなかった
13:45ものが
13:46やっと
13:46叶った
13:47と言ったような
13:49そのおかげを
13:50いただいた時に
13:52ついつい
13:53心が
13:54ほころんでしまう
13:57いわば
13:58なんと言いましょうか
14:01この
14:03布が
14:04ああ
14:04縫い目が
14:05ほころぶ
14:06という方の
14:07ほころですね
14:08油断ができてしまう
14:10というわけです
14:11おかげを
14:13いただいたその後に
14:16油断ができるぞ
14:17ということな
14:20わけですね
14:22おかげを
14:25いただいても
14:26油断の
14:27出ない
14:28信心を
14:30させていただかねば
14:31ならない
14:31おかげを
14:33いただいた後が
14:34実は
14:34一番
14:35危ないというわけです
14:37ついつい
14:38信心に油断が出る
14:40ほころんでしまう
14:42ということなのですね
14:45では
14:46どうすれば
14:47よいのか
14:48ということですけれども
14:50そこは
14:51先に
14:51いただきましたのが
14:52これで済んだとは
14:55思いません
14:56という
14:58精神
15:01というのでしょうかね
15:03
15:04常に
15:04持ち続けることだと
15:07いついかなる
15:08どういう中にあってでも
15:10これで済んだとは
15:11思いません
15:12まさにこれは
15:13師匠の
15:15新人姿勢の
15:16一つですね
15:17これで済んだとは
15:19思いません
15:20それこそ
15:21おかげを
15:22いただいた時でも
15:23これで済んだとは
15:25思いません
15:25精神させていただく
15:28人修行させていただく
15:29時でも
15:29これで済んだとは
15:31思いません
15:32という
15:33その
15:34新人姿勢
15:35
15:36常に
15:37持ち続けることだ
15:38そうすれば
15:41新人の
15:41ほころびが
15:42まあ
15:44完全になくなることは
15:46ないでしょうけれども
15:47少しでも
15:49まあ
15:50防ぐことができる
15:52というわけですね
15:54そういう風に
15:57日々の
15:58生活の中に
15:59神様が
16:01教えてくださる
16:02新人の
16:03信心の
16:03稽古を
16:04つけてくださる
16:05その
16:06稽古の
16:07仕方を
16:08やはり
16:08まずは
16:10習わねば
16:12ならない
16:13師匠を通して
16:15教えてもらわねば
16:16ならない
16:17ということでも
16:18ありましょうね
16:20どうぞ
16:21よろしく
16:22お願いいたします
16:23ありがとうございます
16:26ありがとうございます
16:26お願いいたします
16:27お願いいたします
16:28お願いいたします
16:30お願いいたします
16:30お願いいたします
16:31お願いいたします
16:33お願いいたします
16:33お願いいたします
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