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  • 2 日前

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トランスクリプション
00:01さあ続きましては最近話題になることも多い選択的夫
00:05婦別姓についてトリガーアナウンサーと伝えていきます
00:08おはようございます
00:10皆さんがどのように考えているのかまず最新のNHKの世論
00:13調査から見ていくことにしましょう
00:15これは先月末に固定電話と携帯電話の無作為の番
00:19号にかける方法で実施いたしました
00:22尋ねたのは夫婦の性はどうするべきかということです
00:26まず青い方夫婦は同じ名字を名乗るべきだと答
00:30えた人40%です
00:32一方こちらの赤同じ名字か別の名字か選べるようにする
00:36べきだと答えた人57%という結果になったんですけど
00:40この数字どうですか桑子さん
00:42意外と差が小さいかなというかもう少し多くの方が選べ
00:45るようにするべきだと思っているかなと思ったんですけど
00:48じゃあこの数字もう少し踏み込んで見ていきましょう
00:50男女別年代別どうなのか
00:53まず男性女性実はほとんど差がないんですよね
01:00男性も55%が選べるようにするべきだというこの赤選んでます
01:04よね
01:05そして年代別です
01:09苗字は選べるようにするべきだという人が18歳から60代まで
01:1460%以上で60代までと70歳以上で大きく異なるなという感じ
01:22
01:23ここの60歳代以下については、やっぱり共働きが増える
01:30などしてね、働く中で、さまざま不都合とか、不便を感じ
01:34ている方だったり、問題意識を持っている人も多いってことか
01:38もしれませんね、では今ですね、どんな人たちが選択的夫婦、別姓
01:43を切実に求めているのか、40代の当事者を取
01:5520年ほど前、出会ったころから生まれ持った苗字と名前で
02:00人生を送りたいという考え方で一致し、婚姻届を出さ
02:04ずに暮らしてきました
02:09それぞれの使命をお互いごとというか、使命ごと大事
02:13にしたいなというところで、一致団結している夫婦だと思っているので
02:212人の間には3人の子どもがいて、子どもは山村生を名
02:27乗っています
02:31法律上の夫婦、家族ではありませんが、仲の良い家族として、
02:35これまでほとんど不都合を感じることはなかったという大竹さん
02:40しかし最近、選択的夫婦別姓の導入を切実に求める
02:45ようになったといいます
02:49その理由は、医療合意への不安です
02:54訪問看護師として働く大竹さん
02:58訪問先の患者が濃厚接触者になるなど、日々コロ
03:01ナ感染のリスクと向き合っています
03:06しかしですね、今の法律では、もし大竹さんが感染し重症とな
03:12っても
03:12家族が治療方針などを決める医療合意をできない
03:16場合があります
03:19この医療合意、原則的に法律上の家族に限る医療
03:23機関が少なくないからなんですね
03:28それはいつだって病気になるかもしれないし、事故に遭うかもし
03:31れないけれど、本当に何か目の前で具体化されたかなと
03:38一応婚姻届は書いてあって
03:41最悪の事態に備え、大竹さんは急遽婚姻届を用意
03:45しました
03:47しかし、夫婦の宇治は空欄のままです
03:52どちらか選べば、選ばなかった方のこれまでの生き方を否
03:56定することになると感じています
04:00私の宇治でポイントだけ出すって言ったら
04:04なんか相手をある意味、死なせちゃうような
04:08今の夫の使命の人を法的には抹消する
04:13重いチェックだと思っているので
04:18重いチェック
04:19家族として暮らしているのに、法律上では認められず
04:23不都合も出てくるというのは、なかなかつらい面はありますよね
04:27そこでね、今議論となっているのが
04:29選択的夫婦別姓ということになるんですか
04:31そうですね、これあくまでも選択
04:33選択的ですので
04:35全員が別姓にしなくてはならないということではなくて
04:39別姓でも、あるいは同じ名字でも
04:41どちらでも選べるということではありませんね
04:44そうした皆さんの声を受けまして
04:46地方の議会でもですね
04:47選択的夫婦別姓について取り上げるというケースも
04:50増えてきています
04:52一方で、慎重に考えるべきだという意見があります
04:57主な主張を見ていきましょう
04:59家族の一体感や絆が失われる
05:03この身を字がバラバラになり悪影響
05:06さらには、旧姓仕様の拡大が現実的などですね
05:10旧姓仕様の拡大
05:11この旧姓仕様については
05:13パスポートやマイナンバーカードに載せられるようになりました
05:16けれども
05:17結婚前の旧姓を通称として使用できる場面
05:21社会全体でもっと増やしていくべきだということなんですよね
05:26こうした慎重な対応を求める文書
05:28自民党の国会議員の有志が地方議員宛に送るということ
05:32もありました
05:34これを送られた地方議員はどう受け止めたのか取材しました
05:54選択的夫婦別姓の導入を求める意見書を準備して
05:58いた矢先、国会議員50人の連名で、慎重な対応を求
06:02める文書が送られてきました。
06:07非常に失礼な手紙だなというふうに感じました
06:10意見書をですね、制約を加えるようなことをですね
06:14連名で手紙を送られたということがですね
06:17まずもって地方自治制度を理解していない
06:21かつて田村さんは夫婦別姓には反対の立場だったという
06:26んですね
06:30しかし去年、制度導入を求める当事者との面会を
06:34きっかけに賛成に転じました
06:36意見が変わったんですね
06:40面会した当事者の一人、井田那穂さんです
06:45選択的夫婦別姓の実現を目指す団体の事務局
06:49長を務めています
06:53井田さんが強調したのは、現在の制度では救世使用ができる
06:58といっても
06:59女性に負担が偏っている実態でした
07:06結婚時、96%の女性が夫のせいになる
07:12会社で人事や給与では戸籍制が使われる
07:17戸籍制の変更で離婚・再婚を知られ、プライバシ
07:21ーが侵害された
07:26さらに、望まない改正を避けるため
07:29結婚をためらう若者までいることを伝えました
07:35別姓を選びたいという選択肢が欲しいという
07:38その人たちがこれから幸せな家庭を築くにあたっても
07:42ファーストステップでつまずいているんだと
07:46いろんな祖母が生じるということを理解を初めてさせていただいた
07:52ので
07:52自分に当てはめて物事を考えてこなかったということが
07:56私の反省材料だと思います
08:00立場を変えたことに
08:02田村さんのもとには批判も寄せられました
08:06一方、応援や理解の声も多かったといいます
08:12国家議員さんよりは、我々地方議員の方が
08:17住民に近いところで活動させていただいていますので
08:22地方の立場から声を出していきたいなというふうに思います
08:26先ほどの世代間のアンケート結果を見ても
08:29時代の空気が変わってきている感じはあると思うんですよね
08:33議論が今後どう進んでいくかですよね
08:36各党とも次の衆議院選挙を見据えています
08:39自民党では賛否双方の議員連盟が立ち上がって
08:43先週、新たな作業チームの初会合が開かれました
08:47また、立憲民主党では
08:50選択的夫婦別姓の制度導入が基本政策に盛り込
08:53まれるなど
08:54与野党の動きが出ています
08:56より多くの人のニーズと理解につながる制度
09:00は何か
09:00多様性を認め合える社会に向けた議論を期待した
09:04いと思います
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