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  • 19 時間前

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トランスクリプション
00:06続いてはオハワールドです
00:08吉岡さんワールドカップ盛り上がってきましたけれども
00:11一方で異例な問題も持ち上がっているんですよね
00:14トランプ政権の厳しい入国管理措置の影響で
00:18アメリカで試合をする予定の一部の出場国やサ
00:21ポーターが
00:22厳しい状況に置かれています
00:25こちらにまとめてみました
00:27アメリカと軍事衝突を繰り返しているイラン
00:301次リーグの3試合全てをアメリカ国内で予
00:33定していますが
00:34コーチやトレーナーなどが入国ビザの発給を拒否
00:37されました
00:39そしてもう一つキャンプ地をアメリカからメキシコへと
00:43変更を余儀なくされました
00:44また試合の前日にしかアメリカに入国できず
00:49強行軍での試合となりそうです
00:52さらにイランサッカー連盟は本来フィファの
00:55規定で
00:56イラン船の観戦チケットの8%が割り当てられる
01:00はずなんですけれども
01:01これが取り消されたと伝えられています
01:04イラン側は国際大会の精神や参加国間の平等
01:09の原則に反すると非難しています
01:12他の国々の影響もあります
01:14アフリカのソマリアは出場国ではありませんが
01:18審判として参加する予定だったアルタンさんが入国を
01:22拒否されました
01:24イラクはエースストライカーの選手がアメリカの
01:27空港に到着した際
01:287時間近く事情聴取されたほか
01:31チーム所属のカメラワンが入国を拒否されました
01:35またアフリカから出場する参加国は
01:38多数のサポーターがビザが発給されないで困っていると
01:42報じられています
01:44背景にあるのが厳しい入国管理措置です
01:49トランプ政権は安全保障の脅威からアメリカを守る
01:53ためとして
01:5439カ国に対して入国やビザ発給を全面または部分的
02:00に制限しています
02:01国際スポーツ大会の選手などを対象にした例外措
02:05置も設けてはいるんですけれども
02:06実際はケースバイケースで審査をされているという状況
02:10です
02:11FIFA国際サッカー連盟がどう対応しているかといいます
02:15
02:15ビザの発給や入国管理は開催国政府が決定すること
02:20なので
02:20関与しないという立場です
02:22何かアメリカ側に対応を求めていくことはないんでしょうか
02:27その可能性は低そうなんです
02:29FIFAのインファンティーノ会長は
02:33FIFA平和賞という賞を去年12月
02:36トランプ大統領に授与しています
02:39こうした対応について会長は大会の円滑な運営を確
02:43実にするため
02:43大統領の関心を買うことに何年も費やしてきたという報
02:48道も出ています
02:51こちら入国を拒否されたソマリアの審判アルタンさん
02:55
02:55ソマリアに帰国した際空港で大勢の人に迎えら
02:59れました
03:00アルタンさんは出迎えた人々に
03:03良い時も悪い時も
03:05若者たちには希望を失わないでほしいと語ったということなんです
03:10FIFAは
03:11Football Unites the World
03:13サッカーは世界を一つにという理念を打ち出しています
03:18この理念と
03:20スタジアムの外で起きている
03:21異例の事態とのギャップについても
03:23目を向けていきたいと思います
03:26続いてはこちらです
03:3880年代を中心に世界的に活躍したアメリカの歌手
03:42プリンスさん
03:44黒人人気のファンク
03:45白人を中心に親しまれていたロックなど
03:48異なるジャンルを融合させて
03:50独自の音楽を生み出しました
03:56歌には
03:57人種差別や暴力への反対など
04:00社会的メッセージも込めてきました
04:06そのプリンスさんの才能を開花させたのが
04:09ふるさとのミネアポリスです
04:1270年代から寛容な移民政策の下
04:15アジアやアフリカの紛争地から
04:17人々が移り住んできた
04:19多様性あふれる社会です
04:25しかし今年1月
04:27地域を揺るがす事態が起きました
04:35プリンスさんのファンたちは
04:36今月特別な思いを胸に集まりました
04:49ミネアポリス中心部で
04:51プリンスさんの代表曲
04:53レッツゴークレイズの合唱が始まりました
05:01プリンスさんが亡くなって10年
05:04先週その功績を称えるイベントが開かれました
05:15歌って踊るファンの心には
05:18ミネアポリスで起きた1月の出来事が影を落として
05:22いました
05:29トランプ政権が滞在資格のない移民の大規模な取
05:33り締まりに乗り出す中
05:35アイス・移民税関捜査局などの連邦職員の発
05:39砲で
05:40市民2人が死亡しました
05:46多様性を大切にするプリンスさんの理想とかけ離
05:49れた事態に
05:51抗議デモがミネアポリスから全米各地に広がりました
06:01今月イベントに参加したファンは
06:03発砲の現場を訪れ亡くなった2人を追悼しました
06:35今こそプリンスさんのメッセージを
06:37思い起こすべきだと動き出した人がいます
06:41芸術分野のコンサルタントとして働くバラージュさん
06:45です
07:07バラージュさんはプリンスさんを題材に創作された作
07:10品を
07:11集めた展覧会を開きました
07:16色とりどりの押し花でプリンスさんの髪を表現
07:21した
07:21こちらの作品
07:23互いを尊重し
07:24共に暮らすミネアポリスを表しています
07:31社会の分断が深まる今
07:33バラージュさんは
07:34人々に愛されたプリンスさんを通じて
07:37団結を取り戻そうと語りかけました
07:43この作品は
07:55日本に取り組まるものに入りたいことができるようです
07:57これは私の国で何ですか
08:00というものと共有するこの人がいるか、았습니다
08:01私は本当に一つと会え成 were we just created to祝福
08:04と後に一復活ください
08:09その時であいっぱいやりが私立 узに
08:18そな muchísimo大変多に人気がいい
08:22この市での多くの大きな暴力がありました。
08:25プリンスの音楽がもう一度大きくなった。
08:28他の音楽は、
08:30そこに人が一緒に一緒にもっと、
08:30その神の力を支えるためにもっと、
08:36エマ・バラージュさんの言葉にもありましたけれども、
08:39楽譚だったり絶望っていう中で、
08:41今、このプリンスさんの声、歌声、音楽が、
08:45本当、ミネアポリスの皆さん、それからアメリカの皆さんの
08:47精神的な支えになってるなと感じましたね。
08:52では、ミネアポリスで今年1月に起きた騒動、
08:56当時は連日お伝えしたんですけれども、
08:58改めて経緯を振り返ってみたいと思います。
09:01そもそも、アイス移民税関捜査局は、
09:05国の安全保障と治安を守るため、
09:07不法移民や国境を超えた犯罪を摘発する機関です。
09:12不法移民対策を公約に掲げるトランプ政権は、
09:15要因を2倍に増やし、
09:17去年12月から、ミネアポリスで
09:19史上最大の作戦とする摘発に乗り出しました。
09:24ミネアポリス一帯には、全米有数のソマリア系コ
09:27ミュニティがあり、
09:28それまでに連邦政府の補助金の不正受給事件が摘発
09:32されていました。
09:34ただ、人権団体によると、ソマリア系コミュニティ
09:37の住民の多くは、
09:38市民権か滞在資格を持って、合法的に暮らしているということで
09:43した。
09:44そして犯罪に関わった一部の人たちと、コミュニティ
09:47全体を同一視してはいけないというふうに話しています。
09:52そして、実際に取り締まりは、ヒスパニック系など幅広い
09:56人々を対象に行われて、
09:58その様子を見た一般の市民などからは、
10:01不法移民か確認をしないままに、外見で判断して捜
10:05査しているなどと批判が高まりました。
10:08死者が出る事態に、市民や自治体は過剰な力の
10:12行使だと反発し、
10:14これに対し、政権側は正当防衛を主張しました。
10:18市民と連邦職員の間では、断続的に衝突が続きました。
10:23アイスが大規模な作戦を展開したのは、
10:26ミネアポリスの他にも、移民の受け入れに比較的
10:29寛容な民主党の地盤が多く、
10:31去年6月はロサンゼルスでも衝突に発展しています。
10:37そして2月、アイスのやり方に批判が高まる中で、
10:42トランプ政権はミネアポリスでの大規模取り締
10:45まりを終了、
10:463月には、アイスを管轄する国土安全保障省の農務長
10:50官を解任しました。
10:52その後、大きな衝突は起きていないものの、不安や反発
10:56は収まっていません。
10:58この秋の中間選挙、これへの影響はあるんでしょうか。
11:02各種の世論調査を見てみますと、民主党の支持者の間
11:06では、
11:07政権への反発がより一層高まる可能性がある一方
11:10で、
11:11共和党支持者の間では、アイスの強引のやり方はと
11:15もかくとして、
11:16政権が不法移民対策を強化するぞと、この方針に対
11:20しては底堅い支持が見られます。
11:23そこで焦点は、無党派層がこの問題をどのように受け止
11:27めるのかです。
11:292月の時点では、無党派層の6割余りが、アイスを
11:33好意的には見ていないと答えていました。
11:36トランプ政権の不法移民対策を巡る議論は、これ、一
11:39つの政策の是非だけではなくて、アメリカの社会の分
11:44断の象徴等も見られているだけに、中間選挙での有権
11:48者の判断が注目されています。
11:51トランプ大統領のいるこのアメリカに対してですね、正義が
11:57なければ平和はないというふうに訴えていたプリンス、しかし
12:02今は互いの正義をぶつけ合って、平和が遠のく道
12:05を進んでいるというような気がします。
12:07このプリンスの訴える愛を理想論だと退けるのは簡単
12:11ですけれども、今、耳を傾けねば後戻りできない、未来が訪れない
12:16かと、胸騒ぎがいたします。
12:25人手不足が深刻な地方では、外国人材の安定的な確
12:30保が課題となっています。
12:31都道府県が外国人材の受け入れ促進や生活支援
12:35に投じる予算が全国で少なくとも55億円に上る
12:39ことがNHKの調べで分かりました。
12:42自治体はどのように予算を活用して人材確保を進めて
12:46いるのでしょうか。
12:50鳥取県西部の甲府町にある特別養護老人ホームです。
12:56こちらの施設ではインドネシアからの技能実習生3人が
13:05介護スタッフとして働いています。
13:0850人余りの入所者の食事や入浴の解除を日本人
13:13スタッフと一緒に担当します。
13:27鳥取県の介護分野の有効求人倍率は2.25倍と
13:32人手不足が深刻化していますが、
13:35この法人では採用の募集をかけても日本人の応募がほ
13:40ぼありません。
13:45このため、法人では5年前から外国人材の採用に乗り出しました。
13:52採用にあたって現地への渡航費などが課題とな
13:56っていましたが、
13:57県から航空券やホテル代など最大50万円の補助
14:01が受けられたということです。
14:04日本人の採用は非常に厳しい状況です。
14:08外国人材がいないという状態は考えられない。
14:13安定した人材確保につながっていっているというふうに今
14:18は感じています。
14:21人手不足によって倒産に追い込まれる企業も出る
14:24中、
14:25外国人材は地域にとって欠かせないものとなっています。
14:33NHKが調べたところ、すべての都道府県が
14:37外国人材の受け入れ事業や生活支援などに取り
14:40組んでいて、
14:42今年度に行う事業の予算は少なくとも総額55億円
14:47に上ることが分かりました。
14:50最も金額が多いのが東京都でおよそ8億1千
14:54万円、
14:55三重県がおよそ5億円などとなっています。
15:01事業内容を見てみると、就職説明会やマッチングイ
15:06ベントの開催、
15:07日本語教育の費用の助成など、さまざまな取り組
15:11みで
15:11人材確保を目指しています。
15:17地域社会に欠かせない外国人材。
15:21その受け入れを国の責任で取り組むよう自治体は
15:24求めています。
15:27全国知事会は、去年、国は外国人を労働者として見て
15:32いるが、
15:33地方自治体から見れば地域住民だなどとして、
15:37永続的な財政的支援などを要請しました。
15:43深刻な人手不足が続く中、今後どのようなことが求
15:47められるのか。
15:49専門家は、
15:52地方自治体の努力だけでは、どうしても限界があると考えています。
15:56国が制度や予算という面で、しっかり支えた上で、
16:01地方自治体が地域の実情に合わせて外国人の支援
16:05を行っていく、
16:06そういった役割分担が必要だと考えています。
16:12このほかのニュース、コンパクトにお伝えします。
16:16全国のスーパーで7日までの1週間に販売された米
16:20の平均価格は、
16:215キロあたり税込み3644円と、前の週より29円
16:26下がりました。
16:28値下がりは3週連続です。
16:32最も高くなった今年1月4日までの1週間の平均価
16:36格、
16:364,416円と比べると17%下がっています。
16:42農林水産省は、去年産の米の在庫水準が例年よ
16:47り高まり、
16:48小売店や卸売業者の間で価格を引き下げて販
16:51売する動きが進んでいることが
16:53背景にあるとみています。
16:58為替と株の値動きです。
17:00画面左側、外国為替市場の演奏場は、
17:031ドル160円21銭から24銭、
17:071ユーロは185円32銭から37銭で取引されています。
17:14画面中央、ニューヨーク株式市場のダウ平均株価
17:17の終わり値は、
17:18前日より353ドル51銭と値上がりして、
17:235万1202ドル26銭とでした。
17:26そのほか、ご覧のとおりです。
17:31ワールドカップは盛り上がっていますが、
17:33一方で、アメリカが試合関係者の入国を拒否する
17:36という異例の事態も起きています。
17:39こちらにまとめてみました。
17:42アメリカと軍事衝突を繰り返しているイランです。
17:461次リーグの3試合すべてをアメリカ国内で
17:49予定していますけれども、
17:51コーチやトレーナーなどが入国ビザの発揮を拒否
17:55されたんですね。
17:58そしてもう一つ、キャンプ地をアメリカからメキシコへと
18:01変更を余儀なくされました。
18:03また、試合の前日にしかアメリカに入国できず、強行軍
18:08での試合となりそうです。
18:10さらに、イランサッカー連盟は本来FIFAの規定
18:14で、
18:14イラン戦の観戦チケットの8%が割り当てられて
18:18いるはずなんですけれども、
18:19これが取り消されたと伝えられています。
18:22イラン側は国際大会の精神や、
18:253カ国間の平等の原則に反すると非難しています。
18:30他の国々への影響もあるんですね。
18:33こちらまずアフリカのソマリアです。
18:36出場国ではありませんけれども、
18:38審判として参加をします予定だったアルタンさんが入国
18:41を拒否されました。
18:44続いてイラクです。
18:46エースストライカーの選手がアメリカの空港に到
18:49着した際に、
18:507時間近く事情聴取をされたほか、
18:53チーム所属のカメラマンが入国を拒否されました。
18:57さらに、アフリカから出場する参加国は、
19:00多数のサポーターがビザが発給されないで困っていると
19:04報じられているんです。
19:06背景にあるのが厳しい入国管理措置です。
19:10トランプ政権は安全保障の脅威からアメリカを守る
19:15ためとして、
19:1739カ国に対して入国やビザ発給を全面または部分的
19:22に制限しています。
19:23国際スポーツ大会の選手などを対象にした
19:26例外措置も設けられてはいるんですけれども、
19:29実際はケースバイケースで審査されるという状況です。
19:33FIFA国際サッカー連盟がどう対応しているのかとい
19:36いますと、
19:37こちらです。
19:38ビザの発給や入国管理は開催国政府が決定すること
19:42なので、
19:43関与をしないんだという立場なんですね。
19:46吉岡さん、何かアメリカ側に対応を求めていくことというのは
19:49ないんでしょうか。
19:51その可能性は低そうなんですね。
19:53FIFAのインファンティーノ会長は、
19:56FIFA平和賞という賞を去年12月、
19:58トランプライトールに授与しています。
20:01こうした対応について、会長は大会の円滑な運営を確
20:05実にするため、
20:07トランプライトールの関心を買うことに何年も費やして
20:10きたなどと報じられています。
20:14先ほどの入国を拒否されたソマリアの審判、
20:17アルタンさんには後述談があります。
20:20ソマリアに帰国した際に、空港で大勢の一人、
20:24まるでヒーローのように迎えられたということなんですね。
20:27アルタンさん、そうした出迎えた人々に、
20:31良い時も悪い時も若者たちには希望を失わないでほ
20:35しいと語ったということなんです。
20:39FIFAは、フットボールユナイツ・ザ・ウォールド、
20:42サッカーは世界を一つにという理念を打ち出しています。
20:47この理念とスタジアムの外で起きている異例の事
20:50態とのギャップについても、
20:51目を向けていきたいと思います。
20:54国際部、吉岡デスクでした。
20:57ご視聴ありがとうございました。
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