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  • 11 分前
師匠大坪総一郎師は、吾無芸無能無才にしてただ信あるのみ、と仰っておられた。吾無力とも。神様のおかげを頂かなければここ一寸動けぬ私。お茶碗の上げ下げ、箸の上げ下ろしに至るまで神様のお許しを頂かなければ何一つとして出来ない私とも。それが悟りともなりいよいよ謙虚な姿勢が身に着いたときはじめて無限の道は開かれるのだろう。

ご覧頂き有り難うございます。
(御理解の保管庫へ): https://www.gorikai.wagakokoronet.org/
トランスクリプション
00:00神は我が本体の親祖 信心は親に孝行するも同じこと
00:17孤高経の信心の独自性を端的に表現された明星である
00:27信心させていただいておるうちに
00:30なるほど親だな親神様だなと実感せずに
00:35おられないおかげの世界が開かれてくる
00:38孔心の女王をもって信心させていただかねばならぬ
00:43孔心の女 親孝行の女ですね
00:51神様のご親切に触れるというのでしょうかね
00:57神様の方が先回りしておかげを授けてくださる
01:03という世界がありますね
01:05私どもがあれが欲しいこれが欲しいと
01:10親におねだりをしたりいたします
01:16子供の頃の話ですが
01:19その例えば親におねだりをする前に
01:25親の方がこの子はこれが食べたくなるだろうとか
01:29これが欲しくなるだろうと思って
01:31あらかじめ用意してくれて
01:33用意してくださっているということがありますね
01:39その何と言いましょうかね
01:44私どもの好みというものも
01:48神様は十分ご承知だというわけです
01:52そして
01:54ああしたら喜ぶだろう
01:56こうしたら喜ぶだろう
01:58ということも神様はご承知だと
02:01しかしそれがいつもかつも
02:06神様が喜ばせてくださるというわけではありませんね
02:10たまには喜ばせてくださることもあるけれども
02:15たまには喜ばせてくださらない
02:19むしろその
02:20なんて言いましょうか
02:23犬で言うお預けというようなことを
02:27犬に申しますね
02:28そういうことでしょうかね
02:31まあお預けされることもあるというわけですね
02:35雨と鞭というようなことも申しますけれども
02:39そういうようなところも終わりになるようですね
02:44今朝いただきますのは
02:49師匠大坪総一郎氏の
02:53新人姿勢というものでしょうか
02:56そういう神様との
02:59いわゆる類まれなる密なる関係
03:03切っても切れぬ中ともされますけれども
03:07そういう中になる
03:09そういう中にあっても
03:13人間宇治子として
03:16やはりこれは
03:18貫いて
03:20持っていなければならない
03:23姿勢というのでしょうかね
03:26どんなに神様が親切をしてくださる
03:31また
03:32まあ甘やかしてくださるような
03:36ご褒美をくださるような
03:38そういう
03:39お働きをくださることもある
03:41しかしそういう中にあっても
03:45私ども
03:46人間としての
03:48まあ
03:48なんと言いましょうかね
03:50やはり
03:52新人姿勢というのでしょうか
03:54こういうものが
03:56一本筋が入っていなければならない
03:58というその姿勢だと思うのですが
04:01それは
04:04それは
04:04どこまでも
04:05何をするにしても
04:08神様のお許しをいただかなければ
04:12できない
04:13私だ
04:15神様のおかげをいただかなければ
04:18何一つとしてできない
04:20私だ
04:20ということですね
04:25師匠が
04:26
04:28無限
04:29無の
04:30無才にして
04:32ただし
04:32あるの
04:33と表現された
04:37その
04:38お言葉ではないでしょうかね
04:41
04:45無力
04:46ということでも
04:47ありましょうね
04:48一切合切が
04:51神様のおかげを
04:52いただかなければ
04:54それこそ
04:55箸の揚げおろしに
04:56至るまで
04:57茶碗を持って
04:59ご飯を食べる
05:00その時の箸の揚げおろしに
05:02至るまで
05:02神様のおかげを
05:04いただかなければ
05:06できることでは
05:07ないのだと
05:08またそれは
05:09それこそ
05:10神様のお許しを
05:12いただいて
05:13箸の揚げ下げを
05:15させていただく
05:17いただいているのだ
05:19という
05:20神様に対する
05:23ある意味
05:24絶対心
05:25というのでしょうかね
05:27絶対
05:29服従という
05:30言葉
05:31ちょっとあまり
05:32好きではありませんが
05:34服従というのでは
05:36ありませんね
05:37実際
05:40そうだということですから
05:42実際
05:43そうだと
05:44認識する
05:45ことが
05:46大切だと
05:47ついつい
05:49教祖様の
05:51ご理解
05:52の中でしたかね
05:54神になり
05:55ても神より上になるとは
05:57思うな
05:58という
05:59明示がありますね
06:02ついつい人間は
06:05神様より上になろうとする
06:07神様を
06:09使おうとする
06:10何か
06:13金の魚か何かの
06:15お話がありますね
06:17漁師が
06:19それこそ
06:20漁に出た
06:22何か魚が
06:25網にかかったと
06:28そしたら
06:29逃がしてくれと
06:31金の魚でしたかね
06:33忘れましたが
06:35ちょっと詳しく忘れましたが
06:37逃がしてくれと
06:38逃がしてくれたら
06:40何か願い事を一つ叶えてある
06:43というような
06:45話でしたかね
06:46それが
06:48次から次に
06:49エスカレートして
06:50その
06:51魚を
06:53キャライにしようとしたのですかね
06:56何か
06:56人間が
06:57次から次に
06:59いわゆる欲望が
07:00この次は
07:02また
07:02行って
07:03また
07:03釣って
07:04そのいわゆる
07:05欲望が
07:07次々に
07:08膨らんでくるわけですね
07:10そして
07:12とうとう
07:12その
07:13欲望が
07:14膨らんできたものに
07:16対して
07:17その魚が
07:18まあ
07:19もうここまでだ
07:22というような
07:23感じでしょうかね
07:24とうとう
07:27今まで
07:27いただいたものが
07:29全部
07:29なくなってしまった
07:31家に帰ってみたら
07:33全部が
07:34元の木神になっておった
07:36といったような
07:37話だったと思いますが
07:38人間の
07:40欲の
07:40次から次に
07:43欲を
07:44深めていく
07:45というでしょうか
07:46そういう姿勢を
07:47表していたような
07:48感じでしたが
07:50その
07:51いわば
07:53その魚というのでしょうか
07:57金の魚というのでしょうか
07:59
07:59とうとう
08:00嫌いにしてしまおう
08:02という
08:02自分の
08:04言いなりにしてしまおう
08:06というような
08:07わけですから
08:08人間が
08:10なるほど
08:10神様に
08:11お願いをする
08:12そしたら
08:13神様が
08:14ご親切で
08:15聞いてくださる
08:18というようなことを
08:19繰り返していくうちに
08:21今度は
08:22人間の方が
08:23傲慢になっていく
08:24というのでしょうか
08:25神より
08:27上になる
08:28神を
08:29使おうとする
08:30神様
08:31ああしてください
08:32こうしてください
08:33
08:34神を
08:35使い
08:36回そう
08:37使用人のような
08:39便利屋のように
08:40使おうと
08:41してしまうわけですね
08:42そういうことを
08:46また
08:47
08:47占めておられるのでは
08:48ないでしょうかね
08:50どこまでも
08:51神様が
08:53おかげを
08:54授けてくださる
08:55これは
08:56どこまでも
08:56神様の
08:58ご親切なのだ
08:59ということですね
09:01それが
09:03度重なりますと
09:05ついつい
09:07わがままが
09:07出てしまいます
09:08仲も
09:10良くなりますと
09:11最初のうちは
09:12まあ
09:13何でしょうか
09:15引っ込み事案という
09:16のでしょうか
09:17遠慮しがちに
09:19ものを
09:20頼んだり
09:20いたしますが
09:21それが
09:23もう
09:25何ですかね
09:27夫婦になって
09:29でも
09:29最初のうちは
09:30遠慮がちに
09:31頼むものでしょうけれども
09:33だんだん
09:34年が重ねると
09:35当たり前のようにして
09:37こうしてもらうのが
09:38当たり前だ
09:39こうして
09:40くれるのが
09:41これを
09:41頼んでしてくれるのが
09:43当たり前だ
09:43というその
09:44まあ
09:45当たり前のようになってしまう
09:48まあ
09:49ご不満になるというのでしょうかね
09:51そういうことになってまいりますね
09:55神様から
09:57神様からおかげをいただくのは
09:58当たり前だ
09:59神様が
10:00私の願いを聞いてくださるのは
10:02当然だ
10:03というような
10:05ことになってきたり
10:08これは私がしたのだ
10:10自分の手柄だと
10:11自分の手柄だというわけではないでしょうけれども
10:14自分がしたからだ
10:16こんな新人を頑張ったから
10:19朝参りを続けているから
10:21教えを行事しているから
10:23こういうことができたんだ
10:25こういうおかげになったんだ
10:27といったような
10:30ある意味
10:30謙虚さがなくなる
10:33どういうのでしょうかね
10:34自分がこれだけ頑張ったから
10:37こういう新人をしたから
10:38こういうおかげをいただけるようになった
10:41というような
10:44心が
10:45どこかに
10:46湧き起こってくることが
10:49ありますね
10:50師匠は
10:53ですから
10:54どこまでも
10:55その子供さんたちに対してでも
10:58謙虚である
11:00と教えておられますね
11:02そしてしかも
11:04その師匠がいただかれた
11:06おかげというのは
11:08どこまでもこれは借金だと
11:11神様よりの借金だと
11:14ですからどこまでも
11:16謙虚でなければならない
11:19という
11:20これは神様に対しての
11:23謙虚ということですね
11:24まさにこれは
11:25神より上になるな
11:27上になるとは思うな
11:30ということでありましょうね
11:33神様も
11:34使用人のように
11:36便利屋のように
11:37使おうとする
11:38そういう心根が
11:40私どもの中に
11:42どこかに
11:43芽生えてくることが
11:44ありますね
11:45そうなると
11:47特芸ということに
11:49つながってくるので
11:50ありましょうけれども
11:51その
11:54その
11:54どこまでも
11:56神様のお許しを
11:58いただかなければ
11:59できない
12:00私どもである
12:02何事も
12:03神様のお許しを
12:05いただいて
12:06させていただくのだ
12:08という
12:10そういう
12:11新人姿勢が
12:12どこまでも
12:14貫かれて
12:15いなければならない
12:16心の中に
12:18何と言いましょうかね
12:20一本
12:22その筋が通ってなければ
12:24ならないわけですね
12:26ついつい
12:28私どもは
12:30ことがうまくいったり
12:31いたしますと
12:32自分でしたような
12:34自分ができたような
12:36自分も
12:37新人が一発しできるようになった
12:39といったような
12:40満身と言われたり
12:43もいたしますが
12:44そういうことになってきたり
12:46謙虚さが
12:47なくなって
12:49しまうものですね
12:50実は
12:53どうして
12:54こういう話になったかと
12:56申しますと
12:57これはやはり
12:59成り行きの中での
13:00ことなのです
13:01ですから
13:01神様が
13:03教えてくださったのだろう
13:05と思いますが
13:06こういう
13:08このお話を
13:09させていただいていますが
13:11もう
13:1110年以上になりますか
13:13それを
13:14まあ
13:15この
13:16話の方
13:17日本語の方は
13:19何を話すか
13:21わからない
13:22まあ
13:23原稿がありません
13:24けれども
13:25英語の方は
13:26そういうわけにはいきませんから
13:28原稿を
13:29作ったり
13:30いたします
13:30そして
13:31訳す時の
13:33覚えのために
13:35単語を
13:36帳みたいなのを
13:37作ったり
13:38いたします
13:39それがもう
13:40十何年
13:41経ちますと
13:43たくさんの量になりました
13:45一つの
13:46ファイルですね
13:47一つのファイルに
13:48次から次に
13:49書いておりましたから
13:51もう
13:52まあ
13:52行数にすると
13:54何万行という
13:55行数になっている
13:56わけですね
13:57これを
13:59検索すると
14:00出てくるのですけれども
14:02読み込ませるのが
14:04そのファイルサイズが
14:06大きいですから
14:07なかなか
14:08読み込めない
14:08そこで
14:10分割することに
14:11しました
14:12
14:13それが
14:14ドロップボックスという
14:15ところに
14:16入っているのですが
14:17その
14:18ドロップボックスの
14:19中で
14:20分割する
14:21
14:22分割するということは
14:24新しいファイルを
14:25作って
14:26小さくして
14:27まあ
14:271万行なら
14:281万行ずつに
14:29分割して
14:30新しいファイルを
14:32書き込むわけですけれども
14:33これを
14:35チャットGPTに
14:37そのスクリプト
14:38プログラムを
14:39作ってもらって
14:40自動的に
14:41自動化しようとしたのですが
14:43これが
14:45跳ねられたのです
14:48いわば
14:48許可がないと
14:49書き込む許可がないと
14:52それで
14:53分割して
14:54分割はしたけれども
14:56その
14:57ドロップボックスに
14:58新しいファイルを
14:59書き込む
15:00許可がない
15:01だから
15:02これはできない
15:04
15:05まあ
15:05パソコンと
15:07言いましょうか
15:08マックから
15:08跳ねられたわけですね
15:10いわば
15:13その許可が
15:14いるわけです
15:15特に
15:16新しいプログラムを
15:19動かそうとしたり
15:20そのプログラム自体に
15:22書き込むための
15:24許可が
15:24なかったり
15:25この場所は
15:27大切な場所だ
15:28と思って
15:29ここに何か
15:31妙な
15:31いわゆる
15:32ウジスが
15:32入ってきたりすると
15:34困るわけですからね
15:35そういう書き込む
15:37保存するための
15:38許可
15:39
15:40まず
15:41与えておかねば
15:43ならない
15:44いただいておかなければ
15:46ならないわけです
15:48その
15:49許可が
15:50ないと
15:51出たわけですね
15:53
15:54まあ
15:54昨日
15:55一日
15:55いろいろ
15:56させていただきまして
15:59休ませていただき
16:02ダメかなと思って
16:03まあ
16:03再起動させていただき
16:05今朝
16:06触ってみましたら
16:08無事に
16:09動きました
16:11いわば
16:12許可が
16:13与えられた
16:14その
16:15うまく
16:15機能して
16:16いたわけですね
16:17いわば
16:20その
16:20お許しが
16:21出なければ
16:22ファイルの
16:23分割して
16:23新しく
16:24書き込むことが
16:25できない
16:26その
16:26お許しが
16:27出て
16:28いた
16:29というわけです
16:30まあ
16:30パソコンの中が
16:32うまく
16:32機能したのでしょう
16:33そこからの
16:38ヒント
16:39でした
16:39いわば
16:40お許しだ
16:41ということ
16:42神様からの
16:43お許しを
16:44いただかなければ
16:45私どもは
16:47何一つとして
16:48できない
16:48そういう
16:49私どもなのだ
16:50
16:51いうことが
16:52私どもの
16:53新人姿勢
16:55になければ
16:56ならない
16:57何事をするにも
16:59神様の
17:00お許しを
17:01いただいて
17:01初めて
17:02それこそ
17:03させていただく
17:04のだと
17:05まあ
17:06させていただく
17:08という姿勢が
17:09いりますね
17:10何事も
17:11自分でやると
17:12自分で
17:13している
17:13右にする
17:14左にする
17:15これは自分が
17:16しているのだ
17:17というところから
17:20神様に
17:22これは
17:22させていただいて
17:23いいのだと
17:24それこそ
17:25ご飯を食べる
17:26食べる
17:26茶碗の
17:27揚げ下ろし
17:28箸の
17:29揚げ下ろし
17:30一つに至るまで
17:31今までは
17:32自分で動かしていた
17:33と思っていた
17:36ものが
17:36いや実は
17:37そうではなかった
17:38神様の
17:39おかげで
17:40茶碗を
17:41揚げ
17:42箸を
17:42揚げ下ろし
17:43させていただいている
17:44口まで
17:45運ばせていただき
17:46それこそ
17:47口を動かす
17:48これとても
17:49神様の
17:50おかげを
17:51いただかなければ
17:52できることでは
17:53ないのだと
17:54そしてまさに
17:55神様の
17:56お許しを
17:57いただいて
17:58箸の
17:59揚げ下ろしを
17:59茶碗の
18:00揚げ下ろしを
18:01口を動かし
18:02歯を動かし
18:04一切が
18:05神様の
18:06お許しを
18:07いただいて
18:07させていただいている
18:09のだ
18:09という
18:11これは
18:12新人センス
18:13感覚ですね
18:15そういう
18:16感覚が
18:17私どもの中に
18:19養われて
18:19こなければ
18:20なりませんね
18:21そこから
18:23初めて
18:24謙虚ということになるのではないでしょうかね
18:27そしてその謙虚を
18:30持ち続けるところに
18:33それこそ
18:35恵まれ続けるということにも
18:38なりましょうかね
18:39昨日申しましたが
18:42師匠が恵まれた
18:43恵まれておられるのは
18:45それは
18:45のしをつけておるからだと
18:47全身全霊に
18:49のしをつけている
18:50何一つとして
18:52自分のものはないのだと
18:53これはもちろん
18:55もの
18:55金が
18:56もの
18:58いわゆる物質的なもの
18:59
19:00関しての
19:01何一つ
19:02私のものはないのだ
19:03全ては
19:04神様に
19:05いついかなるときでも
19:07返せと言われれば
19:08神様に
19:09お返しする
19:10お返しする
19:10という
19:11その腹が
19:12あると
19:13師匠はですね
19:14そういう
19:16いわゆる
19:17全身全霊に
19:19のしをつけている
19:20ということは
19:21これは
19:21とりもなおさず
19:22それが
19:23拡張されたもの
19:24
19:25私どもの
19:26動きという
19:27体を動かす
19:29何かをする
19:31においても
19:32これは
19:33神様の
19:34お許しをいただいて
19:35初めて
19:36させていただいている
19:39のだ
19:39という
19:41そういう
19:42何事も
19:43神様の
19:44お許しを
19:45いただいて
19:46初めて
19:46させていただく
19:48ことが
19:48できている
19:49という
19:51そういう
19:52新人感覚
19:53
19:54私どもの中に
19:56一本
19:56筋が
19:57通されて
19:58まあ
19:59出来上がっていかねば
20:01なりませんね
20:02そこに
20:03初めて
20:04それこそ
20:05限りなく
20:06恵まれる
20:08という
20:08世界にも
20:09入っていけれる
20:10のでは
20:11ないでしょうかね
20:12そこに
20:13あるのは
20:14一言で言えば
20:16謙虚
20:16ということにも
20:18なりましょうね
20:19どうぞ
20:20よろしく
20:21お願いいたします
20:22ありがとうございます
20:34ご視聴ありがとうございました
20:35ご視聴ありがとうございました
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