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師匠大坪総一郎師は人情では人は助からんと仰っておられました (2025-10-03)
Wagakokology-Jp
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13 時間前
師匠大坪総一郎師は人情では人は助からんと仰っておられました。世間では、情けは人のためならずと言われることがあります。本来の意味合いは、情けをかけることを推奨する意味合いです。が昨今では、情けが仇になるという意味合いに誤解されている向きもあるようですが、師匠はその人情が神様の御働きの邪魔をする場合があると仰っておられました。
ご覧頂き有り難うございます。
(御理解の保管庫へ): https://www.gorikai.wagakokoronet.org/
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動画のトランスクリプション全文を表示
00:00
ご理解第49節
00:12
新人は愛縁起源
00:14
難儀が起源を作り
00:20
おかげが愛縁を生む
00:22
袖筋合うも多少の縁という中に
00:26
親と呼ばれ子と呼ぶほどの深い縁はなけれども
00:30
その深い縁を袖にする親不幸子不幸のものがある
00:35
せっかく親神様との縁をいただきながら
00:39
親子の縁を結びもせず
00:42
神を離れるほど神を悲しませることはない
00:46
教祖は新人は親に孝行するも同じことだと教えたも
00:52
親に孝行する
00:57
どういうことでしょうかね
01:00
それは親の喜ぶことをさせていただこうという
01:05
親に喜んでいただこう
01:07
安心していただこうというのが
01:10
親孝行の形の上での形
01:14
現れるものであろうと思いますけれども
01:18
今朝教えていただきますことは
01:22
そのもう一つ
01:24
いわゆる親に喜んでもらうとか
01:27
安心してもらうとかいうその形
01:29
のもう一つその奥にあるものだろうと思いますね
01:36
それはやはり
01:38
親とこの心の通い合い
01:41
というようなものではないでしょうかね
01:44
ただ親に喜んでもらえばよい
01:47
安心してもらえばよい
01:49
というのではなく
01:50
その親と子供とが心を通い合わせる
01:55
ということが一番大切なのではないでしょうかね
02:00
その愛縁期縁ということも
02:03
愛縁が
02:04
失礼期縁が愛縁になるんですか
02:08
いずれにしろその縁が深まるということは
02:12
ただお互い同士が
02:15
まあ利益というのでしょうかね
02:17
その縁ができたことによって
02:21
そのお互いがお互いを
02:24
益するという関係になる
02:27
ということもあるかもしれませんが
02:31
それ以上に
02:32
お互いの心が通いや
02:35
益するとか益じゃないではなく
02:38
そのお互いの心が通いや
02:41
ということが
02:42
一番求められることではないでしょうかね
02:46
その愛縁にしろ
02:48
敬遠にしろ
02:49
そこで根底にあるものは
02:51
お互いの心の通いやい
02:54
ということだろうと思いますね
02:57
師匠がよく
03:00
人が助かる
03:02
人を助ける
03:03
と言うけれども
03:04
人情では人が助から
03:07
とよくおっしゃっておられましたね
03:10
ですから
03:11
師匠が
03:12
説かれる
03:14
教えてくださることは
03:16
人情を捨て
03:18
心情で生きなさい
03:19
ということを
03:21
よくおっしゃっておられました
03:23
まあ世間では
03:25
あれは何ですかね
03:28
なんとかの情は
03:33
人のためならずとか
03:36
なんとかありますね
03:37
その情をかけて
03:40
するのは
03:41
己のためとか
03:44
まあ人のためだけではなく
03:46
そのかけた情けが
03:48
あ、情けは人のためならずでしたか
03:51
情けは人のためならずと
03:53
その人に
03:54
情けをかける
03:56
情をかけて助ける
03:58
そしたらその情が
03:59
その相手が助かっただけではなく
04:02
後々にはまたその
04:04
まあ恩返しというような形でも
04:07
帰ってくることもあると
04:09
その恩返しを期待して
04:12
情をかける
04:13
情けをかけるというのは
04:15
これは本水ではないでしょうけれどもね
04:18
無条件
04:19
天の心
04:20
天の心の
04:22
根底にあるものは
04:24
なるほど
04:25
与えて与えて
04:26
山の
04:27
潤しの心と言われますけれども
04:29
そこには
04:29
無条件というものがありますね
04:32
いわゆる
04:34
ギブアンドテイク
04:35
これをして与えたら
04:37
こういう見返りがあるだろう
04:39
というような
04:40
見返りを期待しての
04:41
与える
04:42
これは天の心ではない
04:44
与えて与えて
04:45
山の
04:46
見返り
04:47
帰ってくることを
04:49
考えも
04:51
しない
04:51
ただ与えるばかり
04:54
ということなのですね
04:56
無条件に与え切る心が
04:59
天の心でも
05:00
ありましょうからね
05:01
そういう
05:33
その方も
05:34
最近
05:36
富に
05:36
お金に困ってきていると
05:40
言われるのですね
05:42
そして
05:43
その
05:44
例えば
05:44
もうお財布の中が
05:46
すっからかんになりましたと
05:48
うちに
05:51
だから
05:52
いくらか
05:52
融通してください
05:53
というわけでは
05:55
ありませんけれども
05:56
そういう
05:57
まあ
05:57
求情を
05:58
聞いてほしい
05:59
というわけでしょうね
06:01
そこで
06:04
やはり
06:05
私どもの
06:06
心の中に
06:08
まあ
06:08
わずかばかりでも
06:09
起こってくる
06:10
心としては
06:12
まあ
06:12
そんなに
06:13
きついのならば
06:14
うちに
06:16
いくらかでも
06:16
あれば
06:18
それを
06:18
養立てて
06:19
送って
06:20
差し上げようか
06:21
という気が
06:23
まあ
06:23
普通の情であれば
06:25
湧いてまいりますね
06:26
もちろん
06:27
私どもにも
06:28
そういう
06:29
ものが
06:29
湧いてまいります
06:31
湧いてまいりますけれども
06:34
それはいたしません
06:36
なぜか
06:37
そこで
06:38
踏みとどまらせるものは
06:40
師匠の教えを
06:42
いただいているからです
06:43
師匠が
06:44
それこそ
06:45
人情では
06:46
人が助からんよ
06:47
と
06:48
教えてくださいます
06:49
そして
06:52
この度
06:52
はっきり
06:53
確かに
06:54
人情では
06:55
人が助からんだろうな
06:57
と思います
06:58
それは
06:59
もし
07:00
私どもが
07:01
いくばっかの
07:02
お金を
07:04
お送りして
07:05
その方々が
07:07
その
07:08
つかの間に
07:09
ああ
07:10
助かった
07:10
明日の支払いができる
07:13
と喜ばれたと
07:15
いたしましょうか
07:16
それでも
07:19
それは
07:20
まあある意味
07:22
つけ焼き場
07:23
でしかない
07:24
また
07:25
その支払いが
07:26
終わって
07:27
その次にまた
07:28
何がしかの支払いが来る
07:30
そこでまた
07:31
困ることになる
07:34
まあ
07:34
それが
07:35
一生
07:36
自転車創業
07:37
というのでしょうかね
07:39
一生
07:40
日の車
07:40
というのでしょうかね
07:41
何か
07:42
そういうようなもの
07:44
になりそうな
07:45
感じが
07:46
いたしますね
07:47
それは
07:49
その
07:49
お金が
07:50
足りないなら
07:51
足りない
07:51
入ってこないなら
07:53
入ってこない
07:53
という
07:54
そこの
07:54
元のところが
07:56
きちっと
07:59
なされていないからですね
08:01
いわば
08:02
何と言いましょうかね
08:05
その辺のところを
08:08
これは
08:09
神様に
08:10
ご縁のある
08:11
人たちですから
08:12
師匠大壺
08:13
相打ち押しに
08:15
縁のある
08:15
人たちですから
08:16
そこには
08:18
神様の
08:18
お働きが
08:19
あっているに
08:20
違いない
08:21
と
08:22
信じられるのですね
08:24
ですから
08:26
それは
08:26
これは
08:27
神様が
08:29
共同しておられる
08:30
それを
08:32
信じる以外
08:33
ありませんね
08:34
確かに
08:36
そうなのです
08:36
神様は
08:38
その
08:39
話が
08:41
あちこち
08:42
飛ぶようなこと
08:42
になったかもしれませんが
08:44
例えば
08:45
私どもは
08:47
神様に
08:48
お願いをします
08:50
大抵
08:52
信じんというと
08:54
宇治子が
08:55
どうぞ神様
08:56
私の願いを
08:57
聞いてください
08:58
と
08:58
神様に
08:59
私どもの
09:01
思いを
09:01
ぶつける
09:02
私どもの
09:03
願いを
09:04
聞いて
09:04
いただこうと
09:05
する
09:05
それが
09:07
信じんだと
09:08
思っている
09:10
人たちが
09:10
多いですね
09:11
しかし
09:13
この
09:13
お道
09:14
少なくとも
09:15
師匠の
09:16
もとでの
09:16
信じん
09:17
の
09:17
稽古の
09:18
お道は
09:19
違いますね
09:20
アイダクリエンによる
09:23
ところの
09:24
信じん
09:24
それは
09:25
私どもの
09:26
願いを
09:27
神様に
09:28
聞いてもらう
09:28
のではない
09:29
これは
09:29
画像画欲の
09:31
願いとしての
09:32
願いですよ
09:33
ご神官を
09:35
いただいての
09:36
願いということでは
09:37
ありません
09:38
いわゆる
09:41
画像画欲からの
09:42
願いを
09:43
聞いてもらおう
09:44
神様に
09:45
聞いてもらおう
09:46
というのが
09:47
今までの
09:48
あり方であった
09:49
しかし
09:50
師匠が
09:51
教えられるのは
09:52
神様の
09:54
願いを
09:55
聞かせていただこう
09:57
という
09:58
信じんです
09:59
逆向きですね
10:02
神様が
10:04
おっしゃって
10:04
おられること
10:05
神様が
10:06
私どもに
10:07
伝えたいこと
10:08
神様の
10:10
お心を
10:11
聞かせて
10:11
いただこう
10:12
神様の
10:13
お言葉を
10:14
いただかせて
10:15
ください
10:16
聞かせて
10:17
ください
10:17
神様
10:19
今
10:19
何を
10:20
おっしゃって
10:20
おられるの
10:21
ですか
10:21
私どもに
10:23
何を
10:23
話そうと
10:24
して
10:24
おられるの
10:25
ですか
10:25
と
10:26
神様の
10:28
神様からの
10:30
お話
10:31
お声
10:32
お心
10:33
を
10:34
聞こうとする
10:35
姿勢
10:36
を
10:37
まず
10:37
作る
10:38
ということが
10:39
愛学次年の
10:41
第一ですね
10:42
よく
10:45
ありますよね
10:46
その
10:46
人に
10:48
自分の
10:49
言いたいことだけを
10:50
言うという人が
10:51
結構あります
10:52
人の話を
10:53
聞かない
10:53
という
10:54
人が
10:55
結構
10:56
あります
10:57
私ども
10:59
人間
10:59
だいたい
11:00
自分の話だけを
11:02
神様にして
11:03
聞いてください
11:05
というのが
11:06
多いのでしょうね
11:07
この
11:08
愛楽
11:08
理念
11:09
に
11:09
説くところ
11:10
もちろん
11:11
神様も
11:12
聞いて
11:12
くださいます
11:13
けれども
11:13
それよりも
11:15
むしろ
11:15
私どもが
11:16
神様の
11:17
お話を
11:18
聞こう
11:18
という
11:20
聞き役にも
11:23
ある
11:23
人間が
11:25
むしろ
11:25
危機役にも
11:26
ある
11:27
という
11:27
信心
11:28
姿勢で
11:29
あるわけですね
11:30
そういう中に
11:33
神様は
11:34
成り行きの中に
11:35
私どもを
11:36
共同してくださる
11:38
ですから
11:38
成り行きの中に
11:40
込められる
11:41
神様の
11:42
声というもの
11:43
神様の
11:44
恩
11:44
思いというものを
11:46
聞こうという
11:47
姿勢が
11:48
なければ
11:48
まず
11:49
なりませんね
11:50
そして
11:51
一体
11:52
神様が
11:53
何を
11:53
おっしゃって
11:54
おられる
11:54
のだろうか
11:55
何を
11:56
どうせよと
11:57
私どもの
11:58
どこを
11:59
どう
11:59
改まると
12:00
おっしゃって
12:00
おられる
12:01
のだろうか
12:02
と
12:02
神様の
12:03
声を
12:04
聞こうと
12:04
する姿勢が
12:06
まず
12:06
私どもの
12:07
中に
12:08
第一に
12:10
できて
12:11
こなければ
12:11
ならない
12:12
そういう
12:15
神様の
12:15
共同が
12:16
あって
12:16
いるわけですから
12:17
その
12:18
ある方たちの
12:20
上にも
12:21
神様の
12:22
共同が
12:22
あっている
12:23
もし
12:24
そこに
12:25
私と
12:27
その
12:27
方たちが
12:28
神様の
12:29
声を
12:29
聞く前に
12:30
神様の
12:32
恩
12:32
思いを
12:33
分からせて
12:34
いただく
12:34
前に
12:36
私どもが
12:38
私どもの
12:39
情をかけて
12:40
お金を
12:41
送ったと
12:41
いたしましょうか
12:42
そして
12:43
その場が
12:44
しのげた
12:45
と
12:45
いたしましょうか
12:46
それでは
12:48
神様が
12:50
その方たちに
12:51
私の
12:53
心を
12:53
聞いてくれよ
12:54
と
12:55
願って
12:56
その
12:57
成り行きを
12:58
授けて
13:00
おられる
13:01
にも
13:01
かかわらず
13:02
それが
13:03
不成就の
13:05
ままに
13:05
終わって
13:07
しまうことに
13:08
なりは
13:08
しませんかね
13:09
もう
13:12
その
13:13
方たちが
13:14
お金が
13:15
できて
13:16
ああ
13:16
支払いが
13:17
できた
13:17
よかった
13:17
と
13:19
なった時には
13:20
神様の
13:21
声を
13:22
聞こうという
13:22
心は
13:23
もう
13:23
ないでしょうからね
13:25
難儀を
13:27
しておれば
13:28
こそ
13:28
難儀の
13:29
中に
13:29
あってこそ
13:30
神様
13:31
どういうことでしょうか
13:32
どこを
13:32
改まりましょうか
13:34
神様の
13:35
心を
13:35
聞かせてください
13:36
という
13:38
信心も
13:38
できるわけですから
13:39
そこに
13:41
誰かが
13:41
情を
13:42
かけて
13:42
ポイッと
13:43
助ける手を
13:43
差し伸べたら
13:45
もう
13:45
神様の
13:46
声を
13:46
聞こうとは
13:47
しなくなる
13:47
ということに
13:50
なりかねない
13:52
わけですね
13:53
いわば
13:54
私どもが
13:56
小さな
13:57
情を
13:57
かけた
13:58
ばかりに
13:59
神様が
14:00
その
14:00
うじ子に
14:01
わかって
14:02
ほしいという
14:02
その
14:03
神様の
14:04
願い
14:04
が
14:06
成就する
14:07
そこに
14:09
邪魔を
14:10
してしまう
14:11
ということに
14:12
なりかねない
14:13
わけですね
14:14
ですから
14:16
師匠が
14:18
情を
14:18
かける
14:19
人情では
14:20
人は
14:21
助からんよ
14:22
とおっしゃられた
14:23
意味が
14:23
よく
14:24
わからされた
14:25
ような
14:26
感じが
14:26
いたします
14:27
やはり
14:28
人情では
14:29
人は
14:30
助かりませんね
14:31
真実の
14:31
助かりには
14:32
なりません
14:33
人情を
14:34
かけたばっかりに
14:35
神様の
14:36
願いが
14:37
成就することを
14:38
邪魔を
14:39
してしまう
14:39
むしろ
14:40
その
14:40
人情が
14:41
神様の
14:42
お邪魔になる
14:43
ということが
14:45
往々にして
14:46
あるということですね
14:48
ですから
14:50
やはり
14:51
私どもが
14:52
願わせていただくのは
14:53
心願状
14:54
その方に
14:55
かけられた
14:56
神様の
14:57
願いが
14:57
成就することを
14:59
ただひたすら
15:00
祈らせていただく
15:01
以外
15:02
ありませんね
15:03
人情では
15:06
人は
15:07
助からん
15:08
ということを
15:09
神様が
15:10
この旅の
15:12
成り行きを通して
15:13
改めて
15:13
実感させて
15:15
くださったように
15:16
思います
15:16
そしてまた
15:17
同時に
15:19
私どもは
15:20
人間の方としても
15:21
どうぞ
15:22
神様の
15:22
お心を
15:23
分からせてください
15:24
私の
15:25
改まるところを
15:27
気づかせてください
15:28
と
15:30
神様の
15:32
お言葉というのでしょうか
15:35
神様からの
15:36
シグナル
15:37
そこに
15:38
聞き耳を
15:39
立てる
15:40
姿勢が
15:41
いりますね
15:42
ただ
15:43
目の前の
15:44
困ったことが
15:46
それが
15:47
取り除かれればいい
15:49
過ぎ去ればいい
15:50
という
15:51
姿勢では
15:52
また
15:53
次のことが
15:54
起こってきます
15:55
そこに
15:56
込められた
15:57
神様の
15:58
お心を
15:59
聞かせてください
16:00
と
16:01
神様の
16:02
お心に
16:03
聞き耳を
16:04
立てる
16:04
そういう
16:05
新人姿勢が
16:07
なければ
16:08
なりませんね
16:09
どうぞ
16:11
よろしく
16:12
お願いいたします
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