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  • 2 days ago

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00:00The story of the world is to protect this planet.
00:07The history of the world is to protect this planet.
00:12The history will continue to take place.
00:17The past that I've hurt,
00:21I'm trying to heal this song.
00:26One way,忘れちゃいけない
00:30One way,絆の胸に
00:35One way,どんなに遠い記憶も
00:41つなぎ合わせるさ
00:44煌めく未来を受け止め
00:52さあ行こう ご覧よ
00:56溢れる光 潜り抜けるミラージュ
01:04輝く太陽を掴んで
01:11さあ行こう 笑顔を道連れにして
01:19新たな世界へ
01:24なんかあっという間だったな 夏休み
01:36夏休み前の学園祭が 濃すぎたっちゅうのもある
01:42キョウヤ君は どこか遊びに行った?
01:44全国ツアーで 一日も休みがなかった
01:47それは 逆に羨ましいんですけど
01:51お?
01:53よ、ヒーロー
01:56よ、一般人
01:57いい夜!
01:59えぇ?
02:04うん
02:05だよね
02:06あははは
02:15サイン こんなに
02:16これでも厳選したんや
02:18い、いや…
02:20うちの規則で こういうのは事務所の許可を取らないと…
02:24分かってる
02:26というわけで 交渉よろしくな マネージャー
02:29え?マネージャー?
02:31この子を学園祭に連れてきたの お前やろ?
02:34ん?
02:35はっ!
02:36アルバムのPVにも出てただろ
02:38みんなシービスの新メンバーじゃないかって
02:41だって
02:42僕のメンバー入りがますます遠のくけどね
02:45はっ!
02:46俺のサインじゃなかったの?
02:48お前のサインなんか 今更誰が欲しがんねん
02:51あ…
02:52ん?
02:53ん?
02:54ん?
02:55ん?
02:56アハハハハハ!
02:58アハハハハハ!
02:59アハハハハハ!
03:00テメソウジ!
03:01笑いすぎ!
03:02アハハハ!
03:03アハハハ!
03:04アハハハ!
03:05アハハハ!
03:06アハハハ!
03:07アハハハ!
03:08アハハハ!
03:09アハハハ!
03:10アハハハ!
03:11ん?
03:12これ この前の学園祭の…
03:16シバの妹が歌っていた前後のイデアの推移…
03:21なにこれ いつもと全然変わってないじゃないですか
03:25あの子 歌っている最中でさえ一般人以下の数値しか示せなかった
03:31今までにないほどの感情をあらわにしたってのに…
03:35感情の起伏がイデアに現れない?
03:38とも考えたが…
03:40どうやらそうでもないらしい…
03:44あれ?
03:45どうしてキョウヤ君とジュウン君のイデアが…
03:48あの子の歌を聴いてからだ…
03:50そんないくらナギちゃんの初めての歌だからって ここまで感情が揺さばられるなんて…
03:56あれは何者だ…
03:59シービスで戦わせるために作られた生体兵器か?
04:03やめてください!そうやって皮肉言うの…
04:06一緒に過ごしてたら分かるでしょ?
04:10あの子は純粋で一生懸命な普通の女の子です
04:14そう…あれ以降変化はなしということね?
04:19ええ…歌えるとしてもワンフレーズ程度…
04:23息が続かないというより…
04:25イデアが続かないと言った方がいいのかもしれません
04:27まあ…普通に話せるようになっただけでも 目覚ましい成長なんだけど…
04:34ですが…
04:35これからは彼女の成長を温かく見守るなどと 悠長なことは言っていられません
04:40ゼノスの活動が明らかに 今までとは違うフェーズに入ってきています
04:44人間とコミュニケーションを取れる知的生命体が 少なくとも2体確認されました
04:51これはゼノスとの接触が確認されて以来 初めてのケースです
04:56これは今後の我々の戦略にも 影響を及ぼす問題です
05:03敵に知性があるなら 交渉の余地も…
05:07だが…
05:08知性があるなら 今まで以上に 戦略的な策を取ってくる可能性もある
05:12防衛に対する備えを 怠ってはならない
05:15とにかく 私はナギの育成に専念します
05:19今夜中に育成計画を策定し また早朝伺いますので
05:24少しは寝るのよ
05:26ええ 仮眠室で
05:27はぁ ナギの育成計画… ねぇ
05:3310年近く ずっと赤ん坊みたいな 扱いだったのに
05:38それでもシバナギは 今や我々の新たな希望です
05:43シービスの戦術を広げる 大きなオプションに 彼女はナリウル
05:47ワンコーラスも歌えない ダンスもできない
05:52ただセンターに 立っていることしか できない子なのよ
05:55あなたは 南京也を たった一週間で ステージに立たせた
05:59彼は あの時点で 持っているものが違ったわ
06:03彼女も持っているものは 違います
06:06それこそ 桁違いに
06:08でも あの子は 陽介が 私たちに託した
06:13そう 彼は託したのです 私たちに
06:18シバ陽介の思いを どのように受け継ぐのか
06:21私たちは決断を 迫られているのかもしれません
06:25そうねぇ
06:28それはそうと 陽介の正体 いつ話すつもりなの?
06:32それは あなたが話してくださいよ 社長
06:36ああ ずるいわ ノーリ君 こういう時だけ逃げて
06:40ああ
06:42あ お疲れさまです
06:45夜にそんなもの食べたら 太るわよ
06:47だってルイさんが 今夜は帰れないって脅すんだもん
06:52ごめんね タレントの育成計画を立てるのに
06:55しおりこちゃんを外すわけにはいかなくて
06:58まあ それはいいんですけど
07:01どうするんです?
07:02何が?
07:03ナギちゃんですよ まだ楽屋で待ってますけど
07:07しまった!
07:09ルイさんは私も帰れないとなると
07:12誰か他の人に預けないと
07:14とは言っても 残ってるスタッフは男性ばっかり
07:18うーん
07:20ん?
07:21うっ
07:22うっ
07:24うっ
07:26頼め 間に合ってくれ
07:28うっ
07:29うっ
07:30うっ
07:31うっ
07:32うっ
07:33うっ
07:34うっ
07:35うっ
07:36うっ
07:37うっ
07:38で ルイもしおりこも帰れないとなると
07:42なぎの面倒を見る人間いないじゃん
07:45そんなときにたまたま私がそこにいて
07:49しばらくうちで預かるって話になってさ
07:54最悪の選択だろ ルイさん
07:57ほんで さっき買い出し行って
08:00合成な夜食って画像送ったら
08:04今日夜を向かわせるって突然言い出してさ
08:09ルイさん
08:11うっ
08:12おいしそう
08:13うっ
08:14もうちょいでできるよ
08:15うっ
08:16うっ
08:17うっ
08:18うっ
08:19うっ
08:20うっ
08:21うっ
08:22うっ
08:23おいしい
08:24ありがとう
08:25合宿では散々な言われようだったけどね
08:28うっ
08:29うっ
08:30本当においしい
08:32甘くて
08:34辛くて
08:35固くて
08:37柔らかくて
08:39あったかくて
08:41あ ありがとう
08:42途中ちょっと気になったけど
08:44おかわり
08:45だから自分でやってってば
08:47うっ
08:48うっ
08:49うっ
08:50うっ
08:51うっ
08:52うっ
08:53うっ
08:54うっ
08:59うっ
09:01うっ
09:02うっ
09:03うっ
09:04うっ
09:05局長はこんな感じ
09:07覚えた?
09:09うっ
09:10うっ
09:11思いを感じて
09:12フレーズを口ずさめばいいんだよ
09:16うっ
09:17うっ
09:18うっ
09:19うっ
09:20うっ
09:21うっ
09:22うっ
09:23盗み聞きはダメー
09:25するなら覗くだけにしといて
09:28なっ
09:29なんでだよ
09:30普通逆でしょ
09:31うっ
09:33うっ
09:34うっ
09:35うっ
09:36うっ
09:37うっ
09:38うっ
09:39うっ
09:40うっ
09:41うっ
09:42うっ
09:43うっ
09:44うっ
09:45うっ
09:46うっ
09:47すごいすごい
09:48いつの間にこんなに歌えるようになったの?
09:50オナギ
09:51ルイにちょっとずつ教わって
09:55って
09:56でもまあ
09:57ステージで披露するにはもうちょい鍛えないとね
10:03なーんだセイレイもあの噂信じてるの?
10:07噂?
10:08ナギが次のシービスの新メンバーなんじゃないかって噂
10:13そんなわけないのにね
10:15みんなナギのこと天才歌姫とか勘違いしちゃってんのかな
10:20まあそれはともかく
10:22これからもレッスンは続けないオナギ
10:25うん
10:26応援してくれる、キョウヤ
10:30もちろん!
10:31だってナギの歌には不思議の力があるから
10:34あの時、ジューンくんを思いとどまらせたのは間違いなくナギの歌だった
10:39ナギの歌声には他の人のイデアを強く揺さぶる力があるのかもしれない
10:44それこそセイレイに勝るとも劣らない
10:47だねー、ナギには変な力があるっぽい
10:52だから社長もルイもナギを育ててる
10:56ガチでシービスの新メンバーにするつもりだよ
11:01え?
11:04え?
11:06お久しぶりです、アポロン様
11:21リュコスか?クリオスはどうした?
11:24それが…
11:26まあいい、まずは報告を
11:29今回我々が繋がれる時間は360秒しかないのだからな
11:34はっ
11:36セイレイから聞いたよ
11:38ナギをシービスに加入させるって
11:40それね、まだそうするって決めたわ
11:44すぐに撤回して
11:46ナギをあんな場所に立たせないで
11:49社長にだって分かってるでしょ
11:51今のナギにゼノスと戦う力なんてないこと
11:54ちょっと協約
11:56そうね、確かに今のあの子には苦思いかもしれない
12:01でも今から十分に計算を積んだら?
12:04ハルモニアの総力を上げて鍛え上げたとしたら?
12:07あなたは彼女の加入を認める?
12:09そこで自信を持ってはいって言えないようじゃ
12:13ただの過保護と思われても仕方ないわね
12:16か、過保護なんかじゃ
12:18それに、この件はあなたじゃなくナギ自身が決めることよ
12:23彼女が嫌だとあなたに言ったの?
12:25彼女が嫌だとあなたに言ったの?
12:27キョウヤ君
12:30あ、あんな言い方されたらこう言い返すしかないじゃない
12:42かの星に同族が?その少女がそうだと言うのか?
12:49ほんの少しの間、相まみえただけですが、まず間違いないかと
12:54馬鹿な、オルフェだけではなかったのか?
12:57オルフェの残党と共に行動しています
13:00排除がお望みであれば、私が…
13:03待て、先走るな
13:05うっ…
13:06我々は、友であり家族でもあったオルフェを地の果てまでも追い、排除した
13:12あの悲劇は繰り返したくない
13:15奴は裏切り者でした
13:18その少女までも裏切り者とは限らん
13:21地球人に操られているだけの可能性もある
13:25まさか、そんな…
13:27今はその少女に触れるのは
13:30まずは今まで通り、ミラージュで地球の命を奪い尽くしてから
13:34その二つのどこに違いがあるの?
13:37クリオス!
13:38盗賊は殺してはならない
13:41地球人は刈り尽くしてもいい
13:44裏切り者は根絶やしに
13:47労使は命を懸けても守れ
13:50不合理
13:51まさかは、心に触れてしまったのか?
13:55アポロン様!違います!
13:57今の言葉は単なる気の悪い…
13:59エコス、お前は何者だ?
14:02クリオスの騎士にございます
14:05そうだ、お前の剣はクリオスの思いを守護するため
14:10ならば、かの思い、大切にしろ
14:14はっ…
14:16もしセイレンとナギのダブルセンターが実現したら
14:27シービスはさらに一つ上のステージに行けるかもしれない
14:31確かにうちのセンターを務めるには、ナギは足りないものばかり
14:36歌唱力、声量、表現力…
14:39子供の頃から死に物狂いで努力を積み重ねてる練習生の子たちだって、納得できるはずがない
14:47それでもナギには、そんな常識を一瞬でひっくり返してしまう何かがある
14:53あなたが、あの時目の前で見たものよ
14:56分かってるけど…
14:58ま、でも、看護体質は家計かしらね
15:04え?
15:05あなたのオーディションの時、陽介ったら、今と全く同じことを言ってたわ
15:11よっぽどあなたのことが心配だったのね
15:15陽介くんが?
15:17あなたがシービスに入ってくれて、本当によかったわ、キョウヤくん
15:23つ、つまり、俺のやってることは間違いなんかじゃないってことだよね
15:26違うわよ
15:28え?
15:29陽介ともども、大間違いって言ってるのよ
15:34クリオス、地球の生物と言葉を交わしてしまったのだな
15:40彼らは僕にとって理解できない生物だった
15:45けれど人だった
15:47僕らと何も変わらない命だった
15:50心を通わすな、人と思うな
15:54奴らは我らが生き残るために駆除されなくてはならない虫だ
15:59ジューンも同じこと言ってた
16:01僕らが人じゃなければ、自然災害ならよかったって
16:06けど、僕たちには心があった
16:11その上で地球の人々を殺戮していると知った
16:16それを知ったとき、彼の目にあったのは憎しみだった
16:21僕はもう、どうすればいいのか分からない
16:26クリオス…
16:28時間切れかわ
16:30クリオス、これだけは心に刻め
16:33憎しみは連鎖する
16:35してしまう
16:37だから相手に感情を持つな
16:39相手が感情を持っていると思うが
16:42憎しみも慈しみも持つな、でなけれど
16:46リュコス、次の通信は?
16:5144万28秒後に36秒だけ繋がる
16:55それじゃ足りない
16:57僕の思いは伝わらない
16:59なら、時間をかけて思い悩め
17:02お前が結論を出すまでは動かぬ
17:05いいの、リュコス
17:07リュコス…
17:08私はクリオスの騎士
17:10お前の全てを守る
17:13その思いもだ
17:15リュコス…
17:20なるほどね
17:21ナギちゃんはシービスにね
17:24お姫様が前面に出て戦うなんて
17:27ナイトを気取ってるあいつとしちゃ面白くないだろうな
17:31でもでも、うちの歌姫だって結構前に出てくるんですけど
17:36セイレーンの由来は、姫というより妖怪みたいなものだからね
17:40ええ、歌う化け物
17:42ひどー!
17:44ほんとにひどいよ、みんな!
17:46ん?
17:47突然押しかけてきたと思ったら、残りのカレー食べちゃうなんて!
17:51私くらの時よりマシになったかな?
17:53誰が作っても2日目のカレーはおいしいって
17:56レシピ通り作れば間違いないってことに気づいてくれたんだね、キョウヤ君
18:00誰も褒めてないし、狭いよ、だいたい
18:03いつも言ってるけど後先考えろ
18:07いきなり社長室に怒鳴り込むなんて何考えてんだよ
18:10そんなこと言ったって
18:12ソウジめっちゃ心配してたんだよ、キョウヤがクビになるかもって
18:16え?
18:17みんなでキョウヤ君に会いに行こうって言い出したのもソウジ君だしね
18:21適当に話しつくれた!
18:23だいたい合ってるけど
18:24なんかめんどくさいこと言ってる
18:27社長っていうか、ハルモニアの考えは僕には痛いほど分かるんだ
18:33ジュン君…
18:35ナギちゃんの歌声は僕に救いをもたらした
18:39憎しみの呪いに足を取られ、泥の中に引きずり込まれそうになっていた僕に
18:45あの…あれは…みんながバラバラになってしまったら…
18:51キョウヤが悲しむから…
18:54セイレーンの歌が勝利の外科なら、ナギちゃんの歌は祈りの旋律
19:00どちらも僕たちにとっては必要なものに思えてしまうよ
19:05でもま、キョウヤが反対する気持ちも分かる
19:10お前は自由に前線に出て、みんなを引っ張るタイプだ
19:15どっかの暴走王子とは違うみたいね
19:18あぁ…
19:19ナギがステージに出れば、当然俺たちと同じ危険にさらされる
19:23その心配がキョウヤの足を鈍らせ、シービスのバランスを崩してしまうかもしれない
19:28そ、そう!俺もまさにそれを言おうと!
19:32自分の歌保護を正当化したよ、こいつ
19:35あ、いや…
19:38それで、結局のところみんなはどう思ってるの?
19:42ナギがシービスに加入するのは賛成?反対?
19:46ナギちゃんはもうとっくにシービスの一員さ
19:49そんくらいの絆はあるでしょ?
19:51あの地獄の合宿を一緒に乗り越えた同志なんだし
19:55言うほど地獄だったか?
19:56うそい!
19:57ステージに立って一緒に戦おうが、バックヤードでみんなの無事を祈ってようが
20:02俺たちはナギの気持ちを受け取れる
20:05どこにいたって関係ないよ
20:07いつも一緒に戦ってるんだもん
20:09あ…
20:11みんな…
20:13あたし…
20:17ナギの歌…
20:19好き…
20:21あ…
20:23見てみたいな…
20:25この子が、とっくさんの人の前で歌う姿…
20:30なんだよそれ…
20:32みんな真剣にナギのこと考えてくれてるのに…
20:35なんだよ、歌が好きって…
20:37ようや…
20:38好きか嫌いかって、真剣じゃないんだ…
20:42もっと!いろいろあるだろ!
20:45俺たち、命かけてんだよ!
20:47ひとつ間違えれば死んじゃうんだよ!
20:49あたしが、お前をシービスに入れようとした理由はさ…
20:56お前のダンスが好きだったから…だけなんだ…
21:01あ…
21:03それ以外の理由なんて、何もなかったんだ…
21:14フレンズアスマイル…
21:21相変わらずさ、無い線もよく似てるし…
21:40すぐ熱くなって、あだこだ議論したり…
21:47誰よりもきっと、お互いのこと知り尽くしてる…
21:57どうでもいいことなのに、笑いが止まらなくなるよ…
22:04何でも通じ合えちゃう、ちょっと不思議なハーモニー…
22:10どうしようもないくらいに、素直だから届けないよ…
22:17頼ったり頼られたりが、心地いいのさ…
22:22プレンズアスマイル…
22:26プレンズアスマイル…
22:33プレンズアスマイル…
22:37プレンズアスマイル…
22:44アポロン様…申し訳ありません、クリオスは…
22:50リュコスよ、急ぎ指令の実を伝える…
22:54I have no idea.
22:56Krios...
22:56I'll tell you, I will...
23:00...
23:01Yes...
23:04...
23:05I'm afraid to be here, but...
23:06... I'll stop now...
23:08... and quickly, the girl...
23:11... and...
23:12... and...
23:13... but...
23:14... and...
23:15... and...
23:16... and...
23:17... and...
23:18... and...
23:19... and...
23:20...
23:24I can't wait.
23:29I can't wait.
23:31I can't wait.
23:33Why don't we have time for Krios?
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