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00:00I'm not even going to go home today.
00:03Oh, thank you for that.
00:06But you're okay.
00:08You're welcome to this morning at night.
00:12What are you doing now?
00:14I've never said anything about it.
00:16I'm not a siscon.
00:19I'm so happy to see that she's a girl.
00:23That's a good趣味.
00:25I'll find a good fun.
00:28I've been working for a long time.
00:32I've been praying for a long time.
00:34Then, I'll do this.
00:47Hey, Iroha!
00:49You're tired, right? I'm talking a little.
00:52You're tired, right?
00:54You're tired, right?
00:56You're tired, right?
00:58You're tired, right?
01:00You're tired, right?
01:02What's that?
01:04I've been talking about the previous episode.
01:08Can I open it?
01:10You're not a good father.
01:14I'm sorry. I just want to謝 you.
01:17謝る?
01:18I don't think I'm going to be angry.
01:21I'm sorry.
01:23I'll be angry.
01:25I'm sorry.
01:27I'm angry.
01:29No...
01:30I'm sure I was angry.
01:32I'm angry at my door.
01:34I'm surrounded by you.
01:36I've been angry.
01:38So...
01:40I'm sorry.
01:42You're sorry.
01:44I don't care about the previous episode!
01:46Don't you leave!
01:48You don't have to worry about your mood!
01:50I'll tell you what I'm talking about!
01:52I don't want to worry about it!
01:55It's a strange magic trick, right?
01:58I don't know what you're talking about!
02:01I don't want to open the door!
02:03You don't want to open the door!
02:06You don't want to open the door!
02:08This door is so easy to open, so I don't need to kickboxer!
02:12How do you think?
02:14Well, I'll do it, isn't it?
02:16I said it!
02:26Eh?
02:46I'll do it!
02:48I'll do it!
02:50I'll do it!
02:52I'll do it!
02:54You don't want to open it up your mind so you can only pull the truth out of the world in a mimicry
03:13I'd like to sound so much
03:15I'm going to go back to the light
03:18I'm going to make this girl
03:20It's all good
03:22It doesn't matter
03:24It makes you nervous
03:25The心
03:26I'm nervous
03:27I'm going to try it
03:30and get my worst
03:32I'm sorry I'm sorry I'm sorry
03:34I'm alone
03:37I'm going to die
03:40without you
03:42I'm not afraid of you.
03:44I'm afraid of you.
03:45I'll stop my life.
03:47I'll stop my life.
03:50I can't wait.
03:51Take me out of it.
03:53I'll never be able to stop.
04:12Doge座してるのになんでそんな高圧的なんですか?
04:17謝るつもりはあるが反論すべきことには反論する
04:22それが俺のスタイルです
04:24むちゃくちゃすぎでしょ
04:26まずは報告だ
04:28さっき真代の告白を断ってきた
04:32ふーん
04:33なんでそんなことしちゃったんですか?
04:35先輩が童貞を捨てられる最後のチャンスだったかもしれないのに
04:40元々断るつもりでいた
04:43あ
04:44正直恋愛のことなんて考えたこともなかったし
04:47真代をそういう目で見たこともなかったから
04:50けど完全に無意識だったが
04:53多分俺は浮かれていたんだ
04:56ふーん浮かれてたんですか?
04:59ああ
05:00誤解同盟に対して本気で取り組むと誓ったはずなのに
05:04うわついてた
05:06だから怒ってるんだろ?お前は
05:08うん
05:10俺は自分の青春も恋愛も全部捨ててきた
05:14だからもう一度チャンスをくれ
05:17小日向いろほ
05:18いや
05:19誤解同盟のみんなをプロデュースすることに
05:22俺のすべてを捧げる
05:24だから
05:25だから俺の前では気に入らないって気持ちに嘘をつくな
05:34半分正解で半分的外れですよそれ
05:43半分?
05:44誤解同盟に全力だったんじゃないのか
05:47話が違うんじゃないですかっていうのは
05:51まあありましたよそりゃ
05:53でも私先輩と違ってそこまでストイックじゃないし
05:58ごくごく普通のJKですし
06:00え?
06:03嫉妬とかしますし
06:06え?
06:07先輩の周りには誤解同盟のみんなしかいなかったし
06:12お兄ちゃん以外とは友達とも呼ばないで一定の距離を保ってた
06:18実際先輩が私たちのことで本気になるのは仕事が関係してる時だけ
06:24それは
06:26先輩いつも言ってますよね
06:30誤解同盟を成功させる
06:32そのための最善の道を効率よく探して実現する
06:36それ以外のことを期待されても困るって
06:40あの日先輩はそう言いました
06:43確かにそれは誤解同盟を立ち上げた時の約束
06:48いや俺は効率主義で人を傷つけることがある
06:52それゆえに俺が組織のトップに立つ以上
06:56必要以上に仲良くなってはいけないんだ
06:59誰かが傷つけば誤解同盟は崩壊する
07:03それなのに
07:07俺は
07:09誤解同盟のメンバーじゃないのに真白先輩と仲良くなって
07:14仕事じゃないのに真白先輩の告白と本気で向き合って
07:19適切な距離感とかそういうのどこ行ったんだっていうぐらいの接近ぶり
07:25正直なんでやねんって思いましたよ
07:28真白は事情が事情だから
07:32誤解同盟のメンバーじゃないけど同じくらいケアが必要なんだ
07:37偽恋人関係を持続できないと就職できないから
07:41でも本当はそれだけじゃなかったんでしょ
07:46ごめんなさい先輩が悪いわけじゃないですよね
07:51あんな風に真っ直ぐ来られたら誰だって避けられません
07:55そんなこと私だって分かってるわけですよ
08:00イーロハ
08:02だからこれは嫉妬
08:06プライベートなのに本気で向き合ってもらえてる真白先輩が羨ましくて
08:11だからついついやっちゃいました
08:13仕事中なら私がいちけてるってこと本気で受け止めてくれるとか
08:17思えたこと考えちゃいました
08:19だからごめんなさい
08:21疾悪か
08:28なんつーか
08:29お前の口からそんな言葉が出てくるとはな
08:33一応確認させてくれ
08:36その疾悪
08:38恋愛感情的な意味か
08:44こっ
09:06先輩のかわいいセリフいただきました
09:10What?
09:12You...
09:14What?!
09:14You!
09:14What!
09:15I can tell you?
09:16Is it inside?
09:17That is love, love, and love...
09:19What is that?
09:22Are you feeling that I don't want恋愛?
09:26You can't sleep without any time in the evening!
09:29It's so cool!
09:33You?
09:34That means I don't want it!
09:36That is true...
09:36Is it inside?
09:37If it's love, do you want to sleep?
09:39I can't believe it!
09:41It's a lie to me.
09:46I feel like a friend is going to be a friend.
09:51I'm a person that feels a lot of hate.
09:56I don't know!
10:01I can't believe it!
10:02Take care!
10:04I'll just let you take the sound out!
10:06I'm not sure!
10:09I don't think so much, I can't see it.
10:13If I'm going to tell you what I'm going to do, I can't understand.
10:17How do you get it?
10:19I'm going to do it like you're doing it.
10:22I'm not sure if you're going to die.
10:24You're going to die.
10:24Stop!
10:28You're going to die again!
10:29You're going to play this one month!
10:33You're going to play this one.
10:35Well, I think I'm going to agree with you.
10:38今回のことはこれで水に流してあげますよ。
10:41いやー、思わぬクエスト報酬でした。たまにはいじけてみるもんですね。
10:48お前代わりに早いな。
10:50で、先輩。いつものウザイロハちゃんに戻ったわけなんですけども。
10:57ここに来たのは私にネタを提供することだけが目的じゃないですよね。
11:02いい感してんじゃねえか。ああ、その通りだ。
11:07イロハ、お前に、いや、誤解同盟のみんなに頼みがあるんだ。
11:14一瞬でもあいつが俺に恋愛感情があるんじゃないかって、本気で考えた俺がバカだった。
11:22もしマシロみたいに告白、なんて流れになったら、また振らなきゃいけない事態になってたわけで。
11:32誤解同盟の事だけを考えられる環境に戻れたのは、正直助かったが。
11:39まさかイロハのやつ、そこまで考えて。
11:44ごまかし。
11:46いや、ありえない。あのイロハだもんな。
11:53何の成果も出せていない演劇部を、夏の大会で上位入賞させる。か。
12:02また面白い事しようとしてんな、秋は。
12:06秋はいつも急だからね。
12:08ま、僕としては、だからこそ刺激的で面白いんだけど。
12:12誤解同盟にとって必要な事なんだ。悪いけど、力を貸してくれ。
12:17うちが参加するからには、中途半端な劇にはさせないぞ。
12:22ああ、もちろんだ。
12:24カンセント!
12:26来たな、極悪プロデューサー!
12:29ってっ!
12:30ってっ!
12:31ってっ!
12:32ってっ!
12:33ってっ!
12:34ってっ!
12:35ってっ!
12:36ふわふわのハンマーか。
12:37演劇部の小道具か。
12:38悪者はおとなしく成敗されてください!
12:40いきなり襲われたら抵抗もするだろ。
12:43ぐ、ぬぬぬ。
12:45だ、だっておかしいもん。
12:47演劇部の指導をすべて大星くんに委ねます。
12:50ってっ!お姉ちゃん、加減しゅうせが言うなんて!
12:54今までは私たちの自主性を育てるって言ってたのに!
12:58えっ!
12:59えっ!
13:00みどりちゃん、説得できなかった!
13:02麺が?
13:03絶対何か怪しい裏取引をしたのよ!
13:06裏取引ってなんだよ。
13:08私たちの演劇部を買収するために、
13:12加減し先生を…て、手ごめに…したんでしょ、このケダモノ!
13:18これは山賊か。
13:20別に先生に何かしたわけじゃねえよ。
13:23だいたい弱小演劇部なんか買収して何の得があるんだよ。
13:27それは…演劇部員を全員エッチな奴隷にできるとか…
13:34あんた、さては変態だな?
13:36ち、違います!変な言いがかりはやめてください!
13:40とにかく、演劇部が次の大会で入賞するためには俺たちの力が必要って、
13:47加減し先生が冷静に考えてそう判断したんだ。
13:51あんたは先生の判断を信用できないのか?
13:55でも…でも…
13:58今日までずっと、私たちなりに頑張ってきたんです。
14:02それをポットでの人に…
14:06そんなの飲めるわけないじゃない!
14:08演劇部の努力は、少ししか練習を見ていない俺にも十分伝わった。
14:14えっ?
14:15でもだからこそ、力を貸したくなったんだ。
14:18大星くん…
14:20俺から見ると、演劇部にはポテンシャルがある。
14:24伸びしろしかない。
14:25こんなカオスな4階の空き教室で、
14:28顧問から具体的な指示も出されず、
14:31それでもめげずに昼休みまで使って練習してる。
14:34そのクソ真面目な努力っぷりは、素直に評価に値する。
14:38ただ、成果ってのは努力の量と努力の方向性の掛け算で算出されるもんなんだ。
14:47死ぬほど努力を重ねても、方向性が違っていれば成果はプラスにならない。
14:53むしろマイナスになることさえある。
14:55今のままだと、ハイブは確定の未来だ。
14:59だが、俺ならそれを防げる。
15:03あんたたちは正しい努力さえすれば最強になれる。
15:07うん、必ず。
15:10この手を掴んで存続させるか、拒んでハイブにするか。
15:14さあ、選べ!
15:16みどり部長…
15:22はぁ…
15:24もし影石先生をたぶらかした獣だから俺のことを信じられないって言うなら、
15:30それはあんたの勘違いだ。
15:32く、口でなら何とでも言えるでしょ。
15:35男は嘘つきで狼だって知ってるんだから!
15:38証明できるぞ。な、オズ。
15:41うん、そうだね。
15:43秋にとって特別なのは、どうやらぼくだけみたいだから。
15:52えぇっ。
15:53えぇっ!、 ちょ、それってまさか。
15:55って、待って何今の珍獣みたいな悲鳴。
15:58There are also the outside of the school, but there are students who were running ahead of the school.
16:03We'll talk about it later.
16:05This guy, I didn't know what the hell was.
16:09What...
16:10O-O-O-O-O-O-S-君...
16:12That's...
16:13That's...
16:15Aki no only one kohi nata ozuma is
16:17haj me ma shite kagayish san
16:19打ち合わせどおり完璧だよ oz
16:23kohi nataくんと大星くん
16:25so so you kankeng na no
16:28o
16:30まあ嘘は言ってない
16:32俺にとって特別
16:33友達と呼べるのは oz だけなのだから
16:37信用してくれたと
16:40えーっとわかったわかりました人の性的思考は自由です私からは何も言えません
16:47じゃあ信じてくれるんだな俺は影石先生と変な関係じゃないと
16:52信じますだったら頼むまず俺の話を聞いてくれ
16:58わかりました
17:00みんなもそれでいい緑部長がいいって言うなら私たちも大丈夫ですありがとう
17:10でも納得できなかったら速攻で断るからね
17:17ああそれで問題ない
17:20改めて紹介するプログラマーのこひなた大妻とよろしく
17:25サウンドエンジニアのおといさんだ
17:27よし
17:28この2人にサポートしてもらう
17:30じゃあ次にどうやって演劇部をサポートさせてもらうかだが練習を見せてもらった上で演劇部の抱えている問題点をあげてみた
17:40大きく分けて4つ
17:42全部じゃない
17:44これらをどうにかしない限り大会で実績を残すのは難しい
17:49演技の方は一旦置いといて後ろの3つについて
17:53俺が考えている改善案は
17:56台本は巻貝生子先生が書いたあのボスシナリオを演劇用に手直しして儀曲に変更
18:02舞台装置と音響に関してはオズスミレ先生おといさんに制作監修してもらう
18:09ただスミレ先生の副業を公言するわけにもいかないので俺のつてで紫式部先生に遠方から協力してもらう
18:18という手を取った
18:20すごいなんか企業とかのプレゼン聞いてるみたい
18:24影石先生がスゴ腕のプロデューサーって言ってたくらいだもんね
18:29舞台装置と音響はいいけどいきなり新しい儀曲とか言われても納得できない
18:35今よりいい話になるならともかく
18:38確かにな
18:39まだ儀曲にはなってないけど使おうと思って台本を持ってきたから今さっと読んで判断してもらっていいか
18:52これって前に巻貝先生がおかしくなった時のイベントシナリオだよね
18:57ああ修正してもらってだいぶマシになったがここまで感動されると思わなかった
19:04もしかしてこのキラキラモテカワシナリオJKにはバカウケなのか
19:09いいわぜひこの台本でやらせてというかこれ以外考えられないって思うんだけど
19:16けど
19:17はい私たちは舞台装置担当なんですけど 急に台本を変更するとちょっと進行がきつくて
19:25小道具だけならともかく背景とかの大道具まで変更するとなると時間も部品も足りないです
19:33その問題は僕が解決するよ
19:36演劇用の背景はプロジェクションマッピングにすれば多分大丈夫
19:40徹夜すれば3日もあれば作れると思う
19:44えっそうなんですか
19:46ああそういうことだ大道具の方はこっちでなんとかする
19:50小道具の製作だけだったらなんとかなりそうか
19:53それなら大丈夫です全力でいいものを作ってみせます
19:57舞台装置の問題はこれでクリアだ
20:00音響に関しても
20:02過去にあった演劇部の映像ってあるか
20:05はい去年のが残ってます
20:07弟さんに任せておけば問題ないだろ
20:10じゃとりあえずそれ見せてくれ
20:12あとは演技だな
20:14演技なんてちょっと口出しされただけで大きく変わるものじゃないですけど
20:18何か秘策があるんですか
20:20ああもちろんだ
20:22舞台に立つ役者たちにはこれから別室で特別指導教官のレッスンを受けてもらう
20:28特別指導教官
20:31生半可な人じゃ私たちに教えることなんてできないですよ
20:35問題ない
20:37会ってみればすぐにわかるさ
20:40来ましたね
20:42こいつが指導教官だ
20:46この人が一体誰なの
20:50教官と呼んでもらいましょう
20:56見るからに怪しいけど本当に大丈夫?
21:00訳あって名前と顔は伏せさせてもらいたい
21:03だが演技に関する実力は確かだ
21:06あなたが部長の影石みどりさん
21:09重要なのは私が誰かではなくどれくらい演技ができるかではないですか
21:16確かにそうですね
21:19だったら見せてもらいましょうか
21:22その演技で教官と呼ぶかどうかを決めさせてもらいます
21:26いいですよ
21:29ここはイロハに任せておけば間違いない
21:32さあ演技の真髄を見せてやれ
21:35じゃあ今日渡された台本のシーンを演じてみせましょう
21:40じゃあシーン?
21:42役じゃなくてですか?
21:43にっ
21:44まあ見ててくださいよ
21:47私はまだ知らないでいる
21:58私はまだ知らないでいる
22:02この人生の生き方ひとつ
22:06あなたはただ眺めるだけ
22:09星の行方を過去の彼方で
22:13今日の世界がどんなに冷たいままで吹かれていても
22:21あなたの向こう
22:23見え切って奏でてくれたんだ
22:27浮かぶ日相
22:29駆け抜けた通学路
22:33忘れられない想い
22:37愛が何かも知らないもの見とれてる
22:42星はただ綺麗でした
22:45私を生きることは恥ずかしいことじゃない
22:51その答えが嬉しくて
22:54今日が涙に染まりつけるリズムなら
22:59うざいくらい抱きしめて
23:02夜を彩る私の心は
23:06今も言えないままの
23:09愛しているよ
23:11我は誰おめん WHO
23:18redale
23:21お見逃し
23:22農みを
23:25次の田中
23:26番組み合体
23:27二十百年
23:29三十年
23:29深時
23:30天気
23:33昨日
23:35朝
23:38四十百年
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