Skip to playerSkip to main content
  • 2 days ago

Category

📺
TV
Transcript
00:00Ima kimi no me ni iipai no mirai
00:12Subete wo kagaya kasu
00:18Yohaki na hito wa kigai
00:26Aho sora uragi na nai
00:30Yume miru mae ni watarashi
00:33Tome yukitai
00:36Kokoro no olu no olu na
00:41Hiraiteku higiteku
00:44Siko shizutsu no shiakase
00:48Yuuuki wo kakari kasu no
00:51Ima kimi no me ni iima kimi no me ni
00:56Iipai no mirai kotoba wa eijen no shigunal
01:05Don't forget to try mine
01:10Ai wa jurelu yari
01:16Subete wo kagaya kasu
01:24Toki ni 西暦1889年
01:28Janたちの乗った万能潜水艦 ノーチラス号は
01:31Gargoyle の飛行船を追跡していたが
01:34逆に罠にはまり 嫌いに囲まれてしまった
01:37だがその窮地を救ったのは
01:40なんと ジャンと三人組の活躍だったのである
01:44私は反対です
01:56私たちには大きな目的があります
01:59その目的を果たすべく
02:01全力を傾けてきたわけです
02:03今 前歴も定かでない漂流者を
02:06軽率に仲間として迎え入れることは
02:08その目的の妨げになるのみならず
02:10ノーチラス号を危機に陥れることにならないでしょうか
02:14しかし現在決意はあるし
02:17昨日のガーゴイルの罠の時の彼らの働きは
02:20評価すべきものがあると思うが
02:23それに彼らがガーゴイルを敵としている以上
02:26我々の目的と反するわけじゃない
02:29一つ気がかりなのは
02:31つまり 彼らがノーチラス号の秘密を
02:34地上に持ち帰り
02:35悪用する危険があることです
02:37いや その心配はないでしょう
02:40この船の科学理論は
02:41今の人間にはとても理解できない
02:44そうですね
02:45この船の超科学は
02:47我々も完全に理解しているわけではありません
02:50使うことはできても
02:52もう一度作り出すことはできないのですから
02:55しかし だからといって
02:57ああ やってらんねえよ
03:00いつまで俺たちをこんな狭く苦しいとこに押し込めておくんだよ
03:04新しいスーツを着ても意味がねえじゃねえか
03:08どれも一緒でしょ
03:10ふーん 分かってないね
03:12微妙に違うんだよ
03:14だからお前にはセンスがねえんだ
03:16それよりさ 僕たちこの船に残れるかな
03:19冗談じゃねえ
03:21こんなとこにいつまでもいられるかっての
03:23でも ノーチラス号の科学技術はすごいもんだよ
03:28僕 潜水装置のことを教えてもらって
03:31グラタンにつけたいんだよ
03:33アホ そう簡単に教えるわけねえだろ
03:36そっか
03:38とはいえ 俺たちの身の振り方は姉さん次第だからなあ
03:43ああ
03:51完璧
03:53おお セニョリータグランデス
03:55今日の企業は一段と美しい
03:57まあ いやですわ
03:59寝もせんちょったら お世辞がお上手
04:02いやいや 私はお世辞など言わない男だ
04:05まあ それじゃあ
04:07あんちゃって
04:09アハハハハ
04:10アハハ
04:11アハハ
04:12では グランデス サンソン ハンソンの3名を
04:15見習い乗組員に決定する
04:17不服なのかね エレクトラ
04:21いえ ただ あの3人を信用してよろしいのでしょうか
04:27特にセニョリータグランデスが
04:31彼女がどうかしたのか
04:33いえ 何でもありません
04:39ええ この船の見習い乗組員
04:42そうです 今日からは私の指揮下に入って
04:45作業をしてもらいます
04:47そんなこと言われたって なあ
04:50ああ
04:51やった
04:54一体 誰がそんなこと言い出したんです
05:00神様 私の願いを聞き届けてくださって
05:03ありがとうございます
05:06寝もせんちょ
05:10エレクトラさん
05:12僕はこの船を勉強したい
05:15この船の科学は大変なものだよ
05:18今までどんな人間もできなかったことをやってるんだ
05:22僕はこの科学を勉強して
05:24世の中に役立てたいんだ
05:26やばい
05:30分かりました ジャン
05:31でも船内を自由に歩くことは許可できません
05:35ええ
05:36その代わり 私の部屋の本は自由に読んで構わないわ
05:41ありがとう エレクトラさん
05:43エレクトラさん
05:45私は何をすればいいんですか
05:48あなた方は客員として扱うことになっています
05:52その代わりジャンと同様 船内のルールは守ってください
05:56いえ 私も働かせてください
05:58でも
05:59私 前から自分で食べる分くらいは自分で稼いできましたから
06:04えらい 働かざる者を食うべからずって言うからね
06:08そう ではグランディスさんのお手伝いをお願いするわ
06:12はい 私も働く
06:15まあ マリーには何ができるのかしら
06:18何でもできるよマリー
06:19そう ではマリーの仕事も考えましょう
06:22うん
06:28あなたも働くって言うの
06:34館内配置番 スイッチオン
06:37では説明しよう
06:39これがノーチラス号の内部だ
06:41今いるところはここ
06:44順に格納庫 居住区 倉庫 動力室
06:48ありゃあ スクリューが見当たらねえじゃねえ
06:52うん ない
06:53なくて当たり前だよ
06:55この船は水流ジェット水深だからね
06:58ジェット水深?
06:59何すかそれ
07:00水流ジェット水深っていうのは
07:02給水口から取り入れた水をイオン化して
07:05超電動コイルを使って電磁誘導し
07:08プラズマを後ろに吹き出して
07:09その反動で前に進むのさ
07:12水をイオン化して電磁誘導
07:15それだけの強力な動力源って何なんですか?
07:17普通のボイラーや電池と思えないし
07:21動力源はここ
07:22本館の心臓部だ
07:24どういう仕組みで動いてるんですか?
07:26おじさん!
07:27おいおい おじさんはないだろ
07:29まだお兄さんだ
07:30で ジェットの動力源は?
07:32ああ それが自慢のつい消滅
07:35おっと まずいまずい
07:36なに もう一回
07:38勘弁してくれよ
07:39こいつは俺が喋るわけにはいかないんだ
07:42ちっ…
07:43まあ とにかく そのエンジンのおかげで
07:45ガーフィッシュなんか敵じゃないね
07:47ガーフィッシュ?
07:49ああ 君も見ただろ
07:50ガーゴイルの潜水艦さ
07:52ガーフィッシュ…
07:54さて 次は特別にブリッジへ案内しよう
07:58作戦行動中は立ち入り禁止だけどね
08:01うーん…
08:02あら…
08:03マリー どうしたのかしら?
08:05マリー 働くの
08:07勉強なんてしない
08:09でもね マリー
08:10子供のお仕事は勉強することなのよ
08:13マリー 子供じゃないもん
08:14だから働くの
08:16でも 勉強も仕事も同じことなのよ
08:19じゃあ 働かない
08:21困ったわね
08:24まあ キングはお利口さんね
08:27じゃあ キングとお勉強しようかな
08:29じゃあ いい?
08:321たす1はいくつかな?
08:351…
08:37そう 答えは2ね
08:40え? あなた 足し算ができるの?
08:42まさか…
08:45マリーだってできるよ!
08:48そう じゃあ 次の問題いきましょうか
08:513-2は?
08:53キングはいいの マリーの番
08:55マリーの番
08:56ル…
08:58何だいそれや
09:00なんとま ダサい服だね
09:02だって…
09:04ダボダボだったから自分で切ったの?
09:06本人のセンスじゃ仕方ないね
09:08さあ いざ 台所に出陣だよ
09:13何だいこれ?
09:14冷凍庫じゃよ
09:16冷凍庫?
09:17ほんとだ みんな凍ってる
09:19氷はどこに入ってんだ?
09:20フハハハハ
09:22氷で冷やすわけではないんじゃよ
09:24電気を使っておるんじゃ
09:26電気?
09:28電気って冷たいもんなのか?
09:30さあ あのう
09:31わしゃはコックじゃから難しいことは分からんよ
09:35じゃ レンジは?
09:36もちろん電気じゃ
09:41じゃ オーブンは?
09:42ジュースは?
09:43ホイップは?
09:45皿洗いは?
09:46ああ
09:48オーブン
09:50ジューサー
09:51ホイップ
09:52そんでもって皿洗い
09:56すごい 全部電気なんですね
10:00電気ってのは便利なもんだね
10:02しかし
10:03しかし
10:04電気にもできないことが二つある
10:06ん?
10:08包丁さばきと
10:10料理を食べてくれる人々への愛情じゃ
10:17痛っ!
10:18また切ったのか?
10:20もう
10:21最近の子供はワカメもろくに切れないのかね
10:25まったくドン臭い子だね
10:27それじゃ
10:28指が何本あっても足りないよ
10:30もうここはいいから
10:34ほら
10:35そこの蓋開けとくれ
10:39くっ!
10:44そうか
10:45あんた
10:46肉や魚はダメだって言ってたね
10:48ん?
10:50はーい
10:52ん?
10:53ダメだこれ
10:55ええやま
10:57今日の食事はあたし一人に任せて
10:59年寄りと子供は隅っこで休んでな
11:03しっかし魚ばっかりだね
11:06これじゃレパートリーが減っちまうよ
11:08よくお魚なんて触れるわね
11:10なに怖がってんだ
11:12取って壊れるわけじゃないんだよ
11:14ん?
11:15だってそれみんなしたいよ
11:17した?何言ってんだよ
11:18これはお料理
11:20それもいとしのネモ様に
11:23食べていただくものなんだかな
11:26ん?
11:30んー
11:31いい香り
11:32あとは
11:33愛情
11:35なんちゃって
11:40お待ちどうさまでした
11:44ん?何かね
11:45何かね
11:46こ、これは
11:47あははは
11:48チョージヤン公の
11:49グランディス風ラブコールと申しますの
11:52さ、どうぞ
11:53それで
11:54俺たちは水とスープだけってのはどういうことだよ
11:58お黙り!若いんだろ!
11:59しねやしなよ!
12:02さ、さ、お待ちうちに
12:04お気に召しませんね
12:15いやあ
12:24うまい!
12:26よかったー!
12:28みんな、見てくれは悪いが、こりゃ結構いけるぞ
12:31はい、じゃあ一口だけ
12:33ほら、食べてみろ
12:34うまい!
12:35どうだ!
12:36うまい!
12:37うまい!
12:38うまい!
12:39うまい!
12:40うまい!
12:41うまい!
12:42うまい!
12:43うまい!
12:44うまい!
12:45うまい!
12:48キングの話も驚いたが、グランディス城にあんな隠し芸があったとはな
12:54人は見かけによらぬと言いますから
12:57ただ
12:58なにかの?
13:00ナディアなんですが
13:02ナディアが、なにか?
13:04はい
13:05なにをやっても失敗ばかりしています
13:08今までが今までですから、心配されることはないと思いますが
13:12そうか、今まで誰も教えてくれる人がいなかったんだろう
13:19私にもいませんでした、そんな人
13:23
13:33というわけで
13:35ノーチラス号の食料事情を考えた結果
13:38こういった内容になったわけだけれども
13:42みんなが我慢している中で
13:44まさか、文句を言う奴はいないよね
13:47さあ、じゃあいただきましょうか
13:51ああ、ネモ様とお揃いの食事なんて幸せ
13:55だった
13:56で、自分は魚食って俺たちは芋か?
14:00なんだお前たち、なにか言いたいことでもあんのかい
14:04いやいや、とってもおいしそうなマッシュポテトだなってな
14:09マッシュポテトだって、それは全部魚の白身だよ
14:12なあ、お興味の悪い
14:16ご、ごめん
14:17いただきまーす
14:21いい香り
14:24ちょっと、コショウが足りないのかね
14:28こっちはそれ以前の問題だぜ
14:32酸素、酸素、文句があんならはっきりおいいよ
14:35男らしくないで、さっきからブツブツだ
14:38ったく、ロックスっぽ働きもしないで贅沢いってんじゃないよ
14:52やるー
14:57ちくしょう
15:05あーん
15:08ねぇ、キンガー!
15:13アナネサー!
15:17アナネサー!
15:19あっ、ライオンですよ
15:22よくも乙女の玉の肌に傷つけてくれたねー!
15:26アナネサー!
15:28ブラネサー!
15:30キンガー!どこ行ったー!
15:31That's it!
15:34I'm out of here!
15:36I'm out of here!
15:38I'm out of here!
15:39Gladys!
15:40Gladys!
15:47What are you doing?
15:50I'm not a bad guy!
15:58Gladys!
15:59Gladys!
16:00Gladys!
16:02Gladys!
16:04Gladys!
16:06Gladys!
16:08Gladys!
16:10Gladys!
16:12Gladys!
16:14Gladys!
16:16Gladys!
16:18Gladys!
16:20Gladys!
16:21Gladys!
16:26Gladys!
16:28Gladys!
16:30Hey!
16:35What?
16:37What?
16:38What?
16:39What?
16:40I'm not sure!
16:42Grandes!
16:43What are you doing?
16:44The bridge is not being used to be denied.
16:47It's not a big deal.
16:49It's a big deal.
16:50What are you doing?
16:51If you have a reason,
16:53the rules are not allowed to be denied.
16:56What are you saying?
16:57What are you saying?
16:58I'm not saying that I'm saying that I'm going to be more than the age of age.
17:02What do you mean?
17:04What do you mean?
17:10What is that room?
17:12The room!
17:13The room!
17:14The room!
17:15The room!
17:16The room!
17:19Oh!
17:27What's this room?
17:30That's what...
17:31What what is this?
17:33It's not an engine.
17:36It's not an engine?
17:38Yes
17:39No,
17:40motel.
17:41This is the main of the brain.
17:44It's the power of the engine.
17:46It's burning engine.
17:47It's burning engine?
17:48Right.
17:49It's not an engine.
17:50The power of the wind is burning?
17:51水素と半水素を追消滅させて、その質量の94%をエネルギーに変えることができる。唯一の半永久期間だ。
18:03難しいんですね。
18:0519世紀…いや、20世紀を過ぎても我々には作り出せないだろう。使い方によっては、星の海を渡ることもできる。
18:18宇宙…すごい!人類の宝ですね!
18:23人類の宝か。しかし、このエンジンは使い方を誤れば、地球そのものを破壊しうる兵器にもなるんだ。
18:33え?
18:34この船も今はただの人殺しの道具に過ぎる。
18:39ジャン君、確かに科学は素晴らしい。不可能を可能にしてくれる。
18:44だが、科学は知恵の実を食べてしまった人間の罪も背負っているんだよ。それを忘れてはいた。
18:54さあ、そこをどいてくれ!
18:56それはできません。
18:57ここから先は、立ち入り禁止の機関室です。
19:00そう、堅いこと言わずにさ!
19:02いいえ、ダメです。
19:03キングを探しに行くだけなんだから!
19:06どういう理由であろうと、通すわけにはいけません。
19:09じゃあ、どうあっても!
19:11キング!
19:12え?
19:13どこ行ってたの?心配したんだから。
19:16もうどこへも行っちゃダメよ。
19:18ナビアちゃん、いい子だからブルーウォータ。
19:23じゃなかった、キングをおよこし。
19:25いや、もとはといえば、あなたがキングをいじめたからじゃない。
19:28いいからおよこし!
19:30何事だ!
19:31あ、せ、船長。
19:33一体何の騒ぎかね。
19:35それは、その…
19:38アハハハハハ!
19:40いや、あの、キングちゃんと遊ぼうかなーなんて。
19:44この科学時代の世の中に、なんで僕たちこんなことさせられなきゃなんないわけ?
19:57この船にいる限り、こういう運命なのかなー。
20:01俺たち。
20:02何、ブツブツ言ってんだよ!
20:04だいたい今とはといえば、お前たちが不甲斐ないからじゃないか!
20:08でも、送った顔のネモ様も素敵だったね。
20:12だーっ!
20:14だーっ!
20:16だーっ!
20:18だーっ!
20:20だーっ!
20:22だーっ!
20:24だーっ!
20:26だーっ!
20:31だーっ!
20:32気持ちいい!
20:34この空にキスしたいわ!
20:36ほんと、久しぶりの太陽だね。
20:40だーっ!
20:41だーっ!
20:42だーっ!
20:43だーっ!
20:44だーっ!
20:45だーっ!
20:46風と日の光がこんないいものだなんて知らなかったよ。
20:49あ、ネモ船長!
20:51あ、ネモ船長!
20:52ははは。
20:54いつもは本の虫の君も、やはり科学の塊の中よりは空の下のほうがいいか。
21:00あ。
21:01本船はこれより24時間、浮上のまま航行する。
21:06その間は自由にデッキに上がってくれたまえ。
21:09はい!
21:10はい!
21:13待ってください!
21:14ネモ船長!
21:25ジャン?
21:26どうしたの?
21:27うん。
21:28考えれば考えるほどよく分かんなくて。
21:31そう。
21:32私に分かることかしら。
21:34ねぇ。
21:35この船は人殺しの道具なの?
21:38ネモ船長に言われたのね。
21:41うん。
21:42キングを探してたら、そのエンジンルームに迷い込んじゃって。
21:47その時…
21:48あっ!
21:49ごめんなさい!
21:50黙ってて!
21:51いいわ。
21:52正直さに免じて許してあげる。
21:58科学は知恵の実を食べてしまった人間の罪を背負っている。
22:02そうね。
22:03うん。
22:04どういうことなんだろう。
22:06そう。
22:07人間が良い心と悪い心を両方持っている以上、
22:13科学にも善と悪とができてしまう。
22:16それを使うのは人間なのだから。
22:19そして、使い切れない大きな力は、それだけ多くの不幸も呼ぶわ。
22:26この船のように。
22:28ジャン。
22:29あなたにもいずれ分かる時が来るわ。
22:31ジャン。
22:32ジャン。
22:33あなたにもいずれ分かる時が来るわ。
22:34ジャン。
22:35ジャン。
22:36ジャン。
22:37あなたにもいずれ分かる時が来るわ。
22:39ジャン。
22:40ジャン。
22:41あなたにもいずれ分かる時が来るわ。
22:43ジャン。
22:44ジャン。
22:45ジャン。
22:46どうしたの?
22:47ぼんやりして。
22:49ごめん。
22:50ネモ船長の言ってたこと。
22:52うん。
22:54ねぇ。
22:55この船はいい方?
22:57それとも悪い方?
22:59きっと、いい方だよ。
23:01だって、ネモ船長はいい人だもの。
23:04どうかしらね。
23:28夜の海って怖い。
23:31真っ暗で吸い込まれそう。
23:33うん。
23:34人間って、この海と比べたら、ちっぽけな生き物なんだね。
23:39まして大宇宙に比べたら。
24:03遠い夢が見えなくなったよ。
24:07つぶやいて、空を見上げたら、きみとの約束が眩しく映る。
24:17Fly!
24:18まぐさめの言葉なんて、心に届かない風。
24:19抱え込んだ、不安だけ。大きくなるけど。
24:23自分で決めたことだから。
24:24たぶん一人でも平気さ。
24:26つまづいても、迷っても。
24:28明日があるから。
24:29明日があるから。
24:30明日があるから。
24:31明日があるから。
24:32明日があるから。
24:33明日があるから。
24:34明日があるから。
24:35明日があるから。
24:36明日があったら。
24:41決めたことだから 多分一人でも平気さ
24:49妻いても 迷っても 明日があるから
24:58Transcription by CastingWords
25:28Transcription by CastingWords
Be the first to comment
Add your comment