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00:00Thank you for listening.
00:30Thank you for listening.
01:00Thank you for listening.
02:10Hello.
02:12Hello.
02:14Hello.
03:56Tyler新聞の名物企画が声優さんへの突撃インタビューだっていうことは知ってますよね?
04:01はい。一回出させていただきました。
04:04あ、そう、これです。
04:05ひろこちゃんは第4号に登場してくれました。
04:08どんなインタビューを受けましたか?
04:10えっと、役についてとか、あと印象に残ったシーン。
04:15Tyler新聞では声優さんにお気に入りのシーンを取材しています。
04:20今回は2人でそのシーンを振り返りながら、 Tylerの面白さを今までとは違った面から見つけていきましょう。
04:28え、あの、自分のことを話せばいいのかなと思ってました。
04:32あ、もちろん笠原ひろこちゃんのお気に入りのシーンも紹介しますよ。
04:38まずは、じゃあどれくれてるかな。
04:40あ、誠山本副長役の早見翔さんのお気に入りのこのシーンからどうぞ。
04:48あの、平ら役の辻谷さんじゃないんですか?
04:53じゃないんです。理由は今にわかります。
04:55なんだ、その格好は。
05:14あの、
05:15読めたぞ。2人ともいい歳をして。
05:20あ、なんだ。
05:22花だよ。見りゃわかるだろ。
05:24受け取ってくれ。
05:26わ、私に?
05:28死ね。
05:29どっか。
05:30なんでもないシーンなのに印象に残ってるんですね。
05:37あやみさんは、この一言で山本がわかったとインタビューで答えてるんですよ。
05:42なんだかわかるような気がします。
05:45印象に残るシーンを選ぶときって、大きく分けて2通りに分かれると思いませんか?
05:50そうですね。1つは、そのキャラクターに入れたなっていうのと、そのキャラクターがわかったなって思うシーンとかセリフですよね。
06:01もう1つは、そのドラマでの自分の見せ場というか、一番自分が目立ったシーンって印象に残りますよね。
06:09はい。私の場合は、割とこのまま役をいただいてるんで、スタジオに行くときも普通で行くんですけど、マチュラル感じで行くんですけど、やっぱりその一言とか、あ、ザリンだったらパコパコっていう一言で、あ、こういう感じなんだなっていうのが分かりました。
06:30うん。自分がキャラクターを掴んだときが、この思い出に残る。
06:34はい。
06:35キャラクターと自分ってすごく不思議なんですけど、キャラクターと出会って、だんだん好きになっていくじゃない。
06:41はい。
06:41それで、その印象に残ったシーンやセリフに出会って、なんか自分が超えてって、キャラクターと一心同体というか、すごく近くなるっていうのを私もね、いろいろやこうやって感じるんですけど、タイラーのスタジオでの雰囲気は?
06:55そうですね。皆さん優しい方たちばっかりなんで、すごい和やかな雰囲気なんですけど、皆さんいろんなお話とかもするんですけど、常に台本は割といつも持ってて、練習してたりとか、あと台本持ってなくても楽になってるっていうか。
07:16あ、じゃあセリフのこと考えてたり、演技のこと考えてたり。
07:20そういうふうに感じますけど、はい。
07:23皆さん真面目なんですね。
07:25そうですね。
07:27それでは次に参りましょうか。
07:28はい。
07:29次はですね、
07:30じゃあ、岡本真弥さんと関俊彦さんのお気に入りのシーン。
07:38次は、岡本真弘さんと関俊彦さんのお気に入りのシーン。
07:55岡本真弘さんと関俊彦さんと関俊彦さんのお気に入りのシーン。
08:25アイツの真意が読めぬ。
08:27タイラー!
08:29ドム様!
08:30うるさい!
08:33館長!
08:34ドムとハルミは見せ場が多いんですよね。
08:56ひろこちゃんのアザリン役は、ドム役とのシーンが多いですよね。
09:01はい。
09:02関さんはスタジオではどんな感じなんですか?
09:05あの、ドムさんが渋めなんで、なんか渋い感じ。
09:12もう、ドム役をやる関さんは、その時は、そのスタジオでは渋くなっている。
09:18そうですね。
09:18ふだんすごく明るくて、もう冗談から始まって冗談で終わるような、そんなにぎやかな感じですよね。
09:27そうですね。
09:28あの、ラジオでゲストに来た時も、とてもにぎやかで楽しかったんですけど、
09:33あの時に関さんがひろこちゃんの第一印象というか、イメージをね、語ってましたね。
09:40うん。
09:40そうですね。あの、なんか、金持ってそうだって言ってましたね。
09:47ひろこちゃんのことを見て、お嬢様というか、金持ってそうに見えるってね、言ってたんですけど、
09:53とても楽しい関さんですけど、その役役によって違うんですね、スタジオの雰囲気というかね。
09:58そうなんでしょうね、きっと。
10:00あの時すごく関さんは、あれでしたね、あの、明るかったですね。
10:04いつなんですか?
10:05はい。そのドムの時の感じと違ってました。
10:09うん。さあ、お気に入りのシーン、どんどん続いてまいりましょう。
10:13はい。
10:14どなたにしましょうか。
10:16じゃあ私は、ゆり子役の、アナノユリさん。
10:21はい。それでは、小次郎役の岩田光雄さん。
10:25二人続けて、どうぞ。
10:27いいじゃないですか、やらせてみれば。
10:46君まで何を言い出すんだしょい。
10:49こちら様。
10:51ただし、二人の上官として、いや、一人の飛行機乗りとして条件を出させてもらう。
10:58条件?
11:02もし、試験飛行で何かトラブルが発生した場合、二人の二飛走を拝任し、今後、飛行機には指一本触れさせない。
11:10それが条件だ。
11:12と言ってやったのさ。
11:13小医らしいですね。
11:40みんな待ってるんですよ。
11:45冗談じゃありません。
11:47館長、意地でも連れて帰りますからね。
11:50せっかく助かったのに、こんなことで死なれてたまるもんですか。
11:54一体誰のためにここまで来たと思ってるんです。
11:57館長に帰ってきてほしいから、みんな軍に逆らっても来たんです。
12:02あなた以外に、そよ風の館長席に座る人はいないと。
12:06なのに、こんなことで。
12:08館長!
12:19人に季節があるように、馬にだって季節があります。
12:25馬にあるのなら、あなたと話したい、タイがあります。
12:33無責任情報満載、タイラー新聞。
12:38タイラーとの出会いは、劇的だったとか、
12:52とってもいい出会いだったとか、
12:57これで僕が変わったんじゃないかなんて、
12:59いろんなところで喋ってるんですけども、
13:01ちょっと大げさなようなんだけども、本当に劇的だったっていうふうに思ってるんですよね。
13:07最初初めて、何話かやった頃ですかね、
13:11もうこの仕事を、もうやめようかななんて考えてた時期で、
13:15でもこの仕事を、タイラーって仕事を受けた以上は、
13:24これだけはやらなくちゃいけないなんて思いながら、
13:27これが終わったら、もうこの仕事やめようかななんていうふうに、
13:31そこまでかなり落ち込んでたっていうか、
13:33そういう状態の中で、このタイラーって役を演じなくちゃいけなかったっていうのは、
13:40僕自身としては本当、実はつらかったんですよね。
13:45ある人に言わせれば、役者っていうのは、
13:48楽に役を演じられる時っていうのは、
13:52あまり成長しないんじゃないかって言って、
13:55やっぱりこう、自分の苦しい、
13:58人生の中でも苦しい状況の時とか、
14:02そういう時にこう、ある役と格闘するって、
14:06その時期に役者が本当に成長するんじゃないか、
14:10みたいなことを言ってたんですけども、
14:12ちょうどそういう時期に当たったんじゃないかな、
14:14なんていう思いがありますね。
14:17で、またこういうタイラーみたいな、こういう役でしたから、
14:20自分の精神とのアンバランスがあったんでね、
14:25自分としては非常につらい役ではあったんですけども、
14:32だからこそ、自分が変わったって、
14:36自分で言うのもなんですけどね、変わったというか、
14:40変えてくれたみたいなところがあるんじゃないか、
14:44そういう意味で劇的だったって僕は思ってるんですよね。
14:50海が見たい時があります。
14:58波の狭間に、あなたを思い出します。
15:03あなたと話したい、タイの裏があります。
15:06無責任情報満載、タイラー新聞。
15:21さて、そろそろ笠原ひろこちゃんのお気に入りのシーンをご紹介しましょう。
15:26はい。
15:26タイラー新聞、この第4号に登場してくれていますけれども、
15:29この第4号が、1993年4月と1日発行なんですよ。
15:34はい。それは、ストレンジラバーのレコーディングの時です。
15:38これからずっとアザリンと長いお付き合いをしていて、
15:41今も印象に残っているシーンというのは、この新聞の時と変わりませんか?
15:46はい。パコパコっていうのが。
15:47パコパコって呼ぶの。
15:48好きです。
15:50パコパコっていう言葉の響きがね、好きだって答えてくれてますけれども、
15:54はい。アザリンの役に対して、どんな思いが今ありますか?
16:00そうですね。
16:01皇帝陛下の役なんで、もう命令口調が苦手で、
16:07パコパコって言っている時は嬉しいんですけど、
16:11命令口調になると、もうなんか意外とくなること。
16:14どうしよう。
16:15あの、語尾がね、すごく面白いというか、何のだぞとかありましたもんね。
16:21ひろこちゃんは痛くなる思いで、そのシーンを受け入れてたんでしょうけれども、
16:25私たちが見ている分には、その命令口調の中に微妙な心理というかね、
16:31微妙な心境が出ててね、とっても良かったと思うんですよ。
16:35ありがとうございます。
16:36それでは、笠原ひろこちゃんのお気に入りのパコパコ?
16:40はい。そちらをご覧ください。
16:45そのものをパコパコと名付け、世の愛顔動物としての処遇を命じる。
17:07パコパコー!
17:09やっぱりパコパコって何回聞いてもいいですね。
17:18こうやって振り返ってみると、みんなのタイラーに対する思いが伝わってきますよね。
17:24そうですね。
17:25そして、私たちがこうして話している間に、辻谷浩二さんの熱い思いが皆さんに届いたんじゃないでしょうか。
17:33え?辻谷さんって出てたんですか?
17:35そうなんですよ。私たちとは別の場所でメッセージを届けてくれたんです。
17:40そうだったんですか。
17:4294年、タイラーは新たなプロジェクトがスタートします。
17:47さて、ひろこちゃんは新しいタイラーについて何か皆さんに発表できることってないんですか?
17:53え?言っちゃって、言っちゃっていいんですか?
17:56ん?
17:57言っちゃダメって皆さん言ってますよ。
18:00本当だ。
18:04あの、ひろこちゃんの、言っちゃっていいんですか?という言葉の裏にある深い意味を考えてください。
18:12ところで、みんなさんのお気に入りの場面はないんですか?
18:17私、タイラーには出演してないんですよ。
18:20そうでしたね。
18:22でも、強いて言えば?
18:23はい。ぜひ教えてください。
18:25強いて言えばいいんですか?
18:26教えてください。
18:27後悔しませんね。
18:28しません。
18:29強いて言えば、お気に入りのシーンはこれだ。
18:32たった今、台風の現在位置情報を入手しました。
18:44ご覧ください。
18:45このように、今にも、私のすぐそばを通過しそうな位置関係です。
18:53あ、見えましたか皆さん。台風が通過しました。
18:56ああ、こめんさん。現場終わります。台風はそちらに向かいましたよ。
19:03ああ。
19:07何なんですか?これは、タイラーと関係があるんですか?
19:11うん。私はすごく関係があると思ってます。
19:14It's called Just 15 minutes, and is this cast?
19:16This is called Just 15 minutes, and is this cast of news, and the news,
19:24we're going to have a tain.
19:26We were going to be coming to aivos aí in the air.
19:29We're going to be coming to a TV show today.
19:31We have力, right?
19:33Oh, we're going to be able to be coming back.
19:34We are, just you and you're going to be coming back to a TV show.
19:37So we have to be able to like that.
19:39We have to be able to take care of all of you.
19:41There's no question I'm talking about.
20:13初代キャスターにつくし徹夜
20:182代目キャスター米博
20:22そして名物レポーター富永美奈
20:25異色の報道コメディー
20:27もといバラエティー
20:28ジャスト15ミニッツ
20:29一見に値するアナザサイドオブ無責任だ
20:32コメントを言えるまで
20:42人は背伸びをしているのかもしれない
20:46あなたと話したい舞台があります
20:52無責任情報満載
20:57タイラー新聞毎月発行
20:59この間ですね
21:09タイラーのビデオを前回いただきまして
21:14改めて全部見たんですよ
21:18そしたら面白いですよね
21:21なかなか本当に
21:24こういうアニメは
21:27当分出てこないんじゃないかな
21:30なんて
21:31自分でやったのに
21:33自分で言うのもなんだけど
21:35その後やったラジオも
21:37結構画期的なドラマになったし
21:41その
21:42ラジオドラマを集めた
21:45CDも出たんだけど
21:46その中では自分がDJをやったりして
21:49まさか自分がああいう仕事を
21:54DJみたいな仕事をやるなんてことは
21:56全然考えてなかったから
21:57そういった意味では
21:59自分の仕事が広がったっていうのは
22:04とても嬉しく思ってますね
22:06この後
22:08タイラーの長編のビデオが出ますし
22:12個人的にも
22:15ちょっと今CDの企画なんかもしてまして
22:17それは企画構成
22:20演出というか
22:23本なんかもちょっと書いたりしてまして
22:26結構面白いものができるんじゃないかな
22:29なんて思ってます
22:31それ以外にも
22:35これから3年か5年ぐらい
22:39自分のできる力で
22:43いろんなことに挑戦してみたいななんて
22:45今思ってます
22:46とにかく
22:48今後の
22:50ついたり工事の活動に
22:51期待していただきたいと思ってます
22:54ひろこちゃんは
22:59いつの間にか一人っきりになってしまいました
23:05ジャスト15ミニッツがいけなかったんでしょうか
23:09頑張って
23:12番組を進めてまいりましょう
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