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00:00I'm going to go to the Rinko Park
00:10What is this?
00:14This is an interesting object
00:19What is this?
00:22It's the fruit tree
00:28It's interesting
00:30Hello
00:32Hello
00:34Hi
00:36Hello
00:38Hi
00:39Sorry
00:40No
00:42It's amazing
00:44It's amazing
00:46It's amazing
00:48It's not this
00:50Here we go
00:52Here we go
00:54Look at this
00:56Here we go
00:58Here we go
01:00Bay Bridge
01:02It's incredible
01:04It's amazing
01:06It's amazing
01:08There's a place
01:10There's a place
01:12There's a place
01:14There's a place
01:16There's a place
01:18And
01:20Why
01:22Why
01:24I wanted to go to the Rinko Park
01:26I wanted to go
01:28Where?
01:30Where?
01:32It's a place
01:33It's a place
01:34It's a place
01:36It's a place
01:38It's a place
01:40I don't know
01:42Let's go
01:43You want to?
01:45It's yeah
01:46You don't know
01:47I don't know
01:49Oops
01:51You know
01:53スッゴい列ですよ。
02:03すいません。
02:04ちょっといいですか。
02:06これ、何の行列なんですかね。
02:10これ、話題のパン屋さんです。
02:12パン屋さん?
02:13パン屋さんってこんなに並ぶの?
02:15外人気なんですか。
02:16はい、すごい人気です。
02:18並んじゃいましょう。
02:19だって、こうやって話してる間にどんどん来て、今並んでるんですよ。
02:33あらー!
02:36すごい。
02:38一つ一つが、なんか見た目が可愛くてオシャレで。
02:43フルーツ系も美味しそうだもんな。
02:48スイーツっぽいのも美味しそうだし。
02:51こんにちは。
02:52こんにちは。
02:53どれにしていいか分からないですけど、なんかオススメとか、このお店の売りとかありますか?
02:58こちら、ナポリシリーズでございまして。
03:00ナポリシリーズ?
03:01はい。
03:02ピザ窯があるんですけど、ピザ窯で高温短時間で焼き上げることによって、ピザの耳みたいな、サクッとして中身はしっとりした。
03:11ピザの耳みたいな感じ?
03:13そうですね。はい。
03:14新食感といった。
03:15えー。
03:16生ナポリドーナツって書いてあるんですか?
03:19はい。
03:20いやー、いいですよ。
03:22これ、なんかサイズが小さいからいろいろ食べたくなる感じがいいですね。
03:27そうなんです。
03:28うちのお店のコンセプトしまして、ちょっと気持ち小ぶりなサイズで、たくさんの種類召し上がっていただけるようになってます。
03:34うわー、ちょっと。
03:36えー、こんなん見たことないっすよ。
03:39ウンゼンハムのクロックモッシュですって。
03:42これ食べてみたいな、お惣菜系も1ついってみたいですもんね。
03:47これだと3つ、4つ、男子だといけちゃいますよね。
03:50そうですね。
03:51あとスイーツっぽい系統はこっちのほうですよね。
03:54そうですね。
03:55そしたらこちらの右側のスイーツ、クロワッサン生地を何層にも織り込みまして、あとはもう中に濃厚なカスタードとポイントクリームが入ってます。
04:04クロワッサン生地なんすか?
04:06そうなんです。
04:07すごい細かいっすよ。
04:08はい。
04:09これ美味しそう。
04:10じゃあ、すいません、お会計お願いします。
04:13こちらお持ち帰りでよろしいでしょうか。
04:15えっと、店内で食べたいなと思ったんですけど。
04:17はい。
04:18じゃあ、ドリンクがままだしになりますが、いかぞいたしましょうか。
04:21じゃあ、コーヒーを1つお願いします。
04:23じゃあ、コーヒーを1つお願いします。
04:241つので。
04:25はい。
04:26ありがとうございます。
04:27あ、はい。
04:28はい。
04:29はい。
04:30はい。
04:31はい。
04:32はい、すいません。ありがとうございます。
04:33はい。
04:34はい。
04:35いや、テラス席いいじゃないですか。
04:40いやあ、これは。
04:47ビジュアルがよすぎる。
04:49まずこちらですよね。
04:51あっ、やわらかい。
04:52ピザの耳を食べてるようなっておっしゃってましたよね。
04:53ちょっと想像ができないんで。
04:54とりあえず食べてみます。
04:55いただきます。
04:56いただきます。
04:57やわらかい。
04:58やわらかい。
04:59ピザの耳を食べてるようなっておっしゃってましたよね。
05:01ちょっと想像ができないんで。
05:02とりあえず食べてみます。
05:03いただきます。
05:04やわらかっ。
05:10え、おいしい。
05:13ものすっごいしっとりしてるんですけど、ちょっと黒くなってるとこ分かります?
05:18まさにピザの耳がちょっと焦げた感じってあるじゃないですか。
05:22あの香ばしさもあるんですよ。
05:24で、外側はお砂糖系のものがかかってるんで、甘さがあるんですよ。
05:33うまっ!
05:37うまっ!
05:38甘さもね、控えめなんですよ。
05:42ウンゼンハムの総菜パン。
05:45うまっ!
05:51うわぁ!
05:53おいしい、これ。
05:55結構しっかりチーズ入ってて、
05:58ハムがその旨味に全く負けてないんですよ。
06:01ハムの味がすごい強くきますね。
06:04ただ、うますぎてまたすぐ終わっちゃうな。
06:09うまっ!
06:12じゃあスイーツ系のパンで締めたいと思います。
06:15この生地の重なり具合、これたまんないですよ。
06:19もう。
06:20いただきます。
06:21うまっ!
06:26うまっ!
06:27おいしい!
06:29中すごい量のクリーム入ってますよ。
06:32想像以上に生地が薄くて、中身ほぼクリームです。
06:37これはうまい量。
06:39林口パークに先月オープンしたばかりの複合施設、横浜ティンバーワーフの建物は、周囲の緑と調和する木材を使用したダイナミックな外観が特徴。
06:511階には、生ドーナツの専門店、アイムドーナツと、都市型ベーカリーカフェ、ラッコーがあります。
07:00オープンキッチンのライブ感を楽しみながら、焼きたて、揚げたてのパンやドーナツを味わえます。
07:06パンの生地だけでなく、ソースやソーセージまで全て自家製。
07:13中でも、ピザ窯で焼くナポリシリーズが人気で、ナポリサンドは、プロシュートやカマンベールチーズをサンドしてあります。
07:25いやー、いい朝ごはんでしたね。
07:28来てよかったですね。
07:30幸先いいスタートですよ。
07:32本当、本当。
07:37さあ、今日はここ、横浜駅から、総鉄線でぶらりしたいと思います。
07:44はい。
07:46あっという間に、秋が過ぎていこうとしています。
07:51季節の移り変わりの速さに戸惑ってしまう今日この頃。
07:56さあ、どんな出会いがあるのでしょうか。
08:01まもなく、平沼橋、平沼橋です。
08:06平沼橋、平沼橋。
08:07平沼橋。
08:08実は実家はわりと近いんですけど。
08:09そうなの?
08:10降りたことほとんどないんですよね。
08:11ちょっと降りてみたいです。
08:12まだ一息ですけど。
08:13まだ一息ですけど。
08:14平沼橋。
08:15平沼橋。
08:16平沼橋。
08:17実は実家はわりと近いんですけど。
08:18そうなの?
08:19降りたことほとんどないんですよね。
08:20ちょっと降りてみたいです。
08:21まだ一息ですけど。
08:26ええ。
08:31ああ。
08:32こういう感じなんですね。
08:46結構近すぎるちょっとずれたエリアって意外に来ないですよね。
08:52ああ確かにね。
08:53とりあえず道なりに行ってみましょうか。
08:58これ川ですね多分。
09:03駅名平沼橋ですけど平沼橋っていうのはどこにあるか知らないんですけどこれが平沼橋なのかな。
09:11でもちょっと違うかな。
09:18あっこれは平沼橋じゃないんだ。
09:21これ平沼橋でした。
09:23あら。
09:24惜しい。
09:26違いましたね。
09:28ああ大通りに出ますね。
09:35こっちの方はあんまり来てないけど全然知らない。
09:38新しいビルがいっぱいある感じだな。
09:41ああこういうオシャレなお店も出来てますね。
09:46ああこういうシーズンですか。
09:53何です?
09:55クリスマス近いですよ。
09:58ああそういった雑貨のお店なのかな。
10:01もうクリスマスかって感じですね。
10:06こんにちは。
10:08こんにちは。
10:09いらっしゃいませ。
10:10ここは何屋さんっていう感じなんですか。
10:15雑貨屋行って頂ければ。
10:17そういう感じですね。
10:18お菓子系もあれば。
10:21そうですね。
10:22お菓子屋さんとして来る方もいらっしゃるし。
10:24お人形屋さんとして来る方もいらっしゃるし。
10:27そうですね。
10:28で、カバンも置いてあるし。
10:30ジャパンな感じじゃないですよね。
10:31どうしてヨーロッパというか。
10:32そうですね。
10:33ヨーロッパの感じが好きです。
10:35お菓子とかもだって見たことないお菓子ばっかりですよ。
10:39直輸入のものではないんですけど、でもフランスとかベルギーとかイギリスとかのお菓子が多いです。
10:46そうですか。
10:48いや、でもやっぱりこのクリスマス時期のものも、なんとなくその日本のクリスマスっていうよりはやっぱりヨーロッパのっていう感じのアイテムも多いですね。
10:58そうですね。はい。
10:59うんうん、かわいいですよ。
11:01で、あっ、ここら辺はあれだ。
11:05マトリオシカってやつですね。
11:07そうです。
11:08うわー、マトリオシカもクリスマスバージョンある。かわいい。
11:11そうなんです。
11:12これこんなちっちゃいけど入ってるんですか。
11:14はい。これが今出してある状態で、これが一番大きくて5体。これは5個セット。
11:19すごい。このサイズ感に中にきれいにこうやって入っていくわけですか。
11:23そうです。はい。
11:24すごい。これはなんだ。
11:26たぶんモミの木。
11:27ちっちゃいモミの木。
11:29ちっちゃいモミの木。
11:30ちっちゃい。
11:31たぶんモミの木だと思います。
11:32すごいサイズ感ですよ。
11:34あとはちょっと珍しいタイプだと思います。
11:36あとはちょっと珍しいタイプだと思います。
11:37みなさん、たぶんここまであまりご存じないかなと思いますけど、
11:41こちらとこちらが入っている。
11:44これは毎年すごく人気のある。
11:47ちょっと今サート見て大丈夫ですか。
11:48はい、どうぞ。
11:49はい。
11:50ちょこっと。
11:51これがここに入ってる。
11:53はい。
11:54綺麗に収まる。
11:55お風呂入ってるみたいに見えますね。
11:56いや、ほんとそうですね。
11:57使ってるっぽい。
11:58はい。
11:59かわいい。
12:00あ、マトリョーシカって、僕、ものとしてはもちろん知ってましたけど、
12:01ちゃんと見たことなかったけど、楽しいっすね。
12:03はい。
12:04で、なんかやっぱり日本風のものと違ってきっちりしていないので、
12:09それぞれサイズもバラバラになってますね。
12:10はい。
12:11それぞれサイズもバラバラになってますね。
12:13あとは、これがここに入ってますね。
12:14あとは、きれいに収まる。
12:15お風呂入ってるみたいに見えますね。
12:16本当にそうですね。
12:17あとは、やっぱり日本風のものと違ってきっちりしていないので、
12:22はい。
12:23それぞれサイズもバラバラだし、絵の感じもタッチもバラバラなので、
12:27本当に一期一会な感じです。
12:30あ、そうか。
12:31それを好きなものを皆さんいろいろ探しに来る楽しみがあるかなと思います。
12:35なるほど。
12:36そんな、一点物なわけですもんね。
12:37そうですね。
12:38はい。
12:39これまた全然違いますね。
12:41そうですね。
12:42これは何ですか。
12:43これは日本の造形作家さんの作品なんですけど、
12:45はい。
12:46実は横を返していただくと、この薄さで、
12:50はい。
12:51これは薄い鉄板で作っているものなんですけど、
12:54はい。
12:55例えば、この辺りだと、
12:57もともと銀色の鉄板に影に見せるように黒い色をつけて、
13:02ああ。
13:03それでこう立てて。
13:04はい。
13:05影で立てているシルエットを楽しむ、
13:08はい。
13:09シルエット工場っていうシリーズなんです。
13:11へぇー。
13:12こっちもそうなんですよね。
13:14そうですね。
13:15そうですね。
13:16バッグだとか布製品だとかは、
13:18はい。
13:19日本の作家さんのものになります。
13:20まあ、布目だとかちょっとこう変わった、
13:24まあ、金具だとかをレトロなものだとかを探して。
13:26ああ、なんか昔の別光っぽい感じっていうか。
13:27そうですね。
13:28はい。
13:29あ、ちょっと、見せてもらっていいですか。
13:31はい。
13:32なんか、思った以上に中も凝ってますね。
13:35はい。
13:36中は違う水玉の模様が入ってて、かわいいですね、これも。
13:41店主の高野さんがお店を構えたのは22年前。
13:46ロシアやフランス、ドイツなどの雑貨が並んでいます。
13:53その多くが手作りで、どこか恐怖を感じるものばかりです。
13:59また、日本の作家さんとのお付き合いも多く、シルエット工場シリーズを作った川口きくおさんも、開店当時からのお付き合いだそうです。
14:15現在20人ほどの作家さんの作品を扱っています。
14:20なんか買って帰りたいんですよね。
14:25ロシア版プーさんっていうのなんですけど、これアニメーションが結構YouTubeなんかにも出ています。
14:30えー。
14:31それはロシア版のイーヨーですね。
14:34あ、またこれ違う。フクロウみたいなやつ。
14:36イーヨー、それとフクロウさん。これ一緒だね。
14:38かわいいな、これ。
14:40僕、じゃあこれいただいてきます。
14:42ありがとうございます。
14:43いいですか。
14:44はい。
14:45続けてお願いします。
14:47ありがとうございました。
14:48ありがとうございます。お邪魔しました。
14:50ありがとうございました。
14:52ちょっとこれでマト漁師がハマったらまた来ます。
14:55はい、ぜひ。お待ちしております。
14:57失礼します。ありがとうございました。
14:58ありがとうございました。
15:00いやー、雑貨の世界も奥深いんだな。
15:06ハマっちゃいそうですよ、これ。
15:08ひら沼橋、もう少し歩いてみますか。
15:11せっかくだ。
15:12ちがう路地入ってみましょうか。
15:13はい。
15:14こういった路地が楽しいですよ、絶対。
15:15いいですね。
15:16うわぁ。
15:17いや、いい店構え。
15:18卵料理ですって。
15:19人法。
15:20はぁ。
15:21すごい。
15:22なになに?
15:23飲める親子丼ですって。
15:24ほうほう。
15:25親子丼で飲めるっていう。
15:27あ、もうほんとだ。
15:29ランチメニューどれも卵焼き午前、卵かけご飯とか。
15:36行ってみますか。
15:37パン食べたばっかりですけど、小さめでしたからね。
15:40食べられますよ。
15:41食べられますよ。
15:42。
15:43。
15:44。
15:45。
15:46。
15:47。
15:48。
15:49。
15:50。
15:52。
15:53。
15:54。
15:55。
15:56。
15:57。
15:58。
16:25。
16:26Hello!
16:29Hello!
16:30This is an egg.
16:34It's different.
16:37It's different, like the gold market.
16:40It's interesting.
16:42It's an egg.
16:45It's a egg.
16:47It's a egg.
16:49It's a egg.
16:51Wow!
16:51It's a egg.
16:52I heard it.
16:53Yes, it is. It may be interesting.
16:55I've seen the lunch menu in the outside.
16:57Yes, thank you.
16:59What's your favorite thing?
17:01This is the one of the one.
17:03This is the one.
17:05This is the one.
17:07This is the one.
17:09This is the one.
17:11This is the one.
17:13This is the one.
17:15Yes, it is.
17:23Yes, thank you.
17:25Thank you so much.
17:29Hello.
17:33I'm a素人.
17:35I'm a素人.
17:37I was a素人.
17:39I have to do it with卵.
17:41I'm different.
17:43I'm different.
17:45I'm prepared for this.
17:47I'm prepared for this.
17:49I mean, it's super cheap, right?
17:54Yeah.
17:56This is 3 types of eggs.
18:00This is a Macaron.
18:03This is a coconut.
18:06This is an orange one.
18:09And this is an orange one.
18:11And this is an orange one.
18:13And this is an orange one.
18:15And this is an orange one that you can do.
18:20So this is a banana cake for each other.
18:24Is this and a little bit better?
18:27Yeah, this is an orange one.
18:29Okay, so for me, I'm sure...
18:32I'm interested in this.
18:34I'm interested in the risotto.
18:38And what kind of…
18:40See, all the coffee table for me is...
18:42I'm interested in it.
18:44I had to try and try and try and try and try and try.
18:50I have a variety of the best fish that I have to make,
18:56and the color, and the health of the body,
19:02and the health of the body, and the health of the body,
19:05which is great.
19:07It's a good thing to make, but I think it's better for a better product.
19:11It's better for you to make this.
19:13Yes, I found out the number of people I saw.
19:16Oh, this is awesome.
19:19Yes, please go.
19:21Yes, I can see you.
19:23Yes, I'm going to get a cup of water.
19:25There is a cup of water that is available.
19:31So, I'll choose one of the delicious things that you can choose.
19:35So, yes, I'm going to use the cup of water.
19:38So, I'm going to use the cup of water.
19:39Yeah, I'm going to use the cup of water that is available for you.
19:41卵焼きに入ってるのはマカランとアマタマとオランジュでしたね。
19:53それは非常に人気が高くてですね。
20:08マキシマムですよ、その名前。
20:10色がものすごく濃い卵です。
20:13ここにちゃんと置いてある。
20:15そうですね。
20:16なるほどね。そっか。
20:17こちらのヒラガイ卵は、ヒラガイでストレスフリーで育てられた。
20:23とても健康的な卵です。
20:27そちらも魅力的ですね。
20:29そうですね。
20:30どうしよう。
20:31ストレスないニワトリからの卵を、じゃあこれにしてみます。
20:35グンマ。
20:36いいですね。
20:37うわー、楽しみ。
20:39いやー、あっ、そうか。
20:42でも考えると、あそこにある5種類のうち、卵焼きでもう3種類味わえるから、もうこれで4種類目、ほぼすべて味わえるって感じですね。
20:55はい、お待たせいたしました。
20:58あー、きた。
20:59こちら、卵焼き御前になります。
21:02うーわっ。
21:03卵焼きの色、すごいですね。
21:07美しい。
21:09スーパンは16黒米になってまして、あとこちらシラスとタラコ。
21:14それとこちらが自家製で作ってます濃厚卵プリンです。
21:19そっか、プリンも卵ですもんね。
21:21そうです。
21:22うわっ、色きれい。
21:24ちょっと、これはまず卵焼きからいただきたいですよね。
21:29あっ、結構、あっ、しっかりした。
21:32あっ、でも、小箸を通すと、プツプツプツっと。
21:37あっ、中の色が濃い。
21:42そして、結構、おだししみしみ系ですね。
21:46いただいてみます。
21:48うん、うーわっ。
21:53すんごい。
22:02卵のパンチ、すごいですね。
22:04そうですね。
22:05卵らしい、おいしさが。
22:08卵食べてる!っていう感じの強い卵感があるんですよ。
22:14この感じが、やっぱりブレンドじゃないと出なかった。
22:17そうなんです。
22:183種類混ぜたことによって、この卵焼き。
22:21なるほどなぁ。
22:24これは見事だよ。
22:29うわっ、おいしい。
22:33ちょっと、たらことしらす両方でいきます。
22:37十六穀米って言ってましたね。
22:40うわっ、うまい。
22:45うん、しっかり塩味あって味わいあって、おいしいですね。
22:51卵かけご飯もいっちゃいますか?
22:54うわっ、殻もしっかりしてんな。
22:58いやー、きれい。
23:03これはいいですよ。
23:07うわっ、ストレスフリーなって話でしたもんね。
23:11かなり色濃く見えますね。
23:13ちょっとだけこう、たらしまして。
23:18ちょっとちょうどしらすも残ってるとこだから、ここでちょっとこの辺りだけかき混ぜて、いただきます。
23:26あー、しらすの塩味でね。
23:32おー、ブランド卵だから、パンチがあるのかと思ったら、きれいな卵っていうんですか、雑味がない感じ。
23:38そうですね、たくさん運動している健康的な鳥の卵なんで、なるほど、ちょっとプリンもすごいんですよね、気になっちゃってたんですよ、もう、だってプリンの色、この濃さ、すごくないですか、すごいすごい。
23:54これも相当色濃いですよね。
23:56そうですね、そちらは濃い卵たちの配合になってまして、マカランとマキシマム濃い卵、あと平貝卵。
24:06あっこちらまた3つを混ぜてこれも3種類なんですかぜいたくなことしますねうわっこれしっかりめのプリンだほらうわっ硬いかなり硬めですねやっぱね純喫茶好きとしてはこういうクラシックなプリンがいいですねいただきますどうですか?
24:35うわっプリン独特の卵感、強く感じますねちゃんと。
24:42卵っていうのを表現しなくて、割合と配合になってますね。
24:48結果僕はもうこの午前の段階で卵焼きとプリンで全種の卵を制覇してたんですね。
24:57そういうことです。
24:58そうだ。
24:59そういうことです。
25:00すごい。これは素晴らしい。
25:04卵料理の専門店、ジンポー。
25:08ジンポーの店名はオーナーの岡部仁さんと店長の西島邦夫さんの名前を組み合わせたもの。
25:17全国から取り寄せた新鮮なブランド卵はその美味しさを引き出すためにメニューに合わせ使い分けています。
25:27料理によっては数種類の卵をブレンド。
25:31コクや旨味、甘味を最大限に引き出しているそうです。
25:363種類をブレンドした卵焼きは出汁もふんだんに使い、絶妙な味わいで、ランチタイムにはプリンも付いています。
25:47ランチタイム限定の飲める親子丼は出汁がたっぷり入ったトロトロの卵と鶏肉の相性がぴったり。
25:58夜のメニューにはゆで卵がまるまる2個入ったキーマ卵グラタ、そしてとろっ卵の唐揚げは青森県産のオランジュを使用しています。
26:11卵料理堪能させていただきました。次の途中下車は?
26:17まもなく天王朝天王朝です。
26:21小学生の頃よくこの辺りにあった図書館に通ってたんですよ。
26:26へえ。
26:27でもずいぶん来てないな。
26:29じゃあ降りてみましょうよ。
26:32これは楽しみですよ。
26:36うわあちょっとびっくりするぐらい景色が変わってます。
26:42そうか線路が上になったから。
26:45あらあラーメンとか飲食店もできてて。
26:51そうか高架下を利用してこういうふうに飲食店街ができてるんですね。
27:00ああ中華のお店もあって。
27:04うわあすごーい。
27:10ほうほうほうほう。なるほど。
27:13まだまだずっと続きますよ。
27:18あれ? Dゾーンって書いてあるところだ。
27:23エリアエリアエリアで何か変わるんですねきっと。
27:26あっ。
27:28向こうEゾーンって書いてありますわ。
27:31なるほど。
27:33ああほんとだ。
27:35向こうに向かってCBAまであると。
27:37じゃあ結構な距離あるってことですね。
27:39ですね。
27:40これはぶらりしがいがありますよ。
27:42いきましょう。
27:43はい。
27:44ああここは。
27:48あっ。
27:50硬化したアートラインって書いてある。
27:53アートライン。
27:55あっなんかアートを押してるんですかね。
27:57あっ。
27:58なんかここの柱にもイラストがありますもんね。
28:02ほんとだ。
28:03かわいい。
28:05あっ。
28:07これこっちにも回れるってことか。
28:09あっ。
28:10こっちまでぐるっと絵が来てますね。
28:14ここはまさにアートのエリアなんですね。
28:19ああかわいい。
28:23あっ。
28:24ちょっとこれ、でもさっきのところが一番中心になってる部分なのかな。
28:32ですかね。
28:33話聞いてきましょうか。
28:35これは行ったほうがいいですね。
28:38ほんとに全部が新しすぎて。
28:42そうですね。ここですよね。たぶんね。
28:45案内所みたいなとこなのかな。
28:48こんにちは。
28:49こんにちは。
28:50こんにちは。
28:51すいません。
28:52ここは何の施設ですか?
28:55こちらはパイルというコワーキングスペースになっておりまして、デスクワークだったりリモートワークはもちろんシェアアトリエのように、場所を借りて制作をすることができる場所になっております。
29:10なんか、柱にいろいろイラストっていうか、書いてあったんですけど。
29:17今ちょうど11月いっぱい、ほどがや高架下アートラインという企画で、高架下の展示会をやっている期間になるんですよ。
29:26えー、なるほど。
29:28その作品が天王町駅から星川駅の高架下に展示されております。
29:35結構な距離ですよね。
29:36そうですね。
29:37今年は3回目になるんですけど、規模もちょっと拡大して、4人のアーティストさんに作品を作っていただいて、そのアーティストさんの作品が会場ごとに展示をされている。
29:50いや、なんか僕、すっごい幼い頃によく来てた町だったので、ガラッと変わっててびっくりしちゃって。
29:57そうですよね。本当にここ最近新しくなって。
30:01こういう感じになったんですね。
30:02今日もしよければ、この参加されているアーティストさんが作業に来ていらっしゃるので、ご紹介しても大丈夫ですか。
30:10もちろんです。知りたいです。話聞きたい。
30:13あの、作品を見に来てくださっているので、おつなぎにしてもいいんで。
30:23こんにちは。
30:24こんにちは。
30:25初めまして、犬山崎と申します。
30:26今回の展示に参加されている作家さんということでよろしいですか。
30:29そうです。その1人で。
30:30ど、どの作品ですか。
30:32私まだ多分、あそこにある青い作品なんですけど、これです。
30:40これです。
30:43これ、もう歩かれました。これが貼ってあるところ。
30:45あ、そっちまでまだ行ってないです。
30:47あ、本当ですか。
30:48これは何で描かれているものなんですか。
30:50これ、アクリル絵の具で描いていて。
30:53ここにも飾ってない作品、外にあるので、よかったらそっちまで案内してもいいですか。
30:59お願いします。
31:00うわ、見たい見たい。
31:02楽しみ。
31:05なんか、私も説明しないと伝わってないのとか、たくさんあるなと思うので。
31:10ええ。
31:11はい、ぜひ実際話して、いろいろ聞いてほしいです。
31:14はい。
31:15これ、さっきから並んでいるのは、またこれは別の作家さんの作品ってことなんですよね。
31:20そうですね。この方、片びら川に住んでいる魚とか鳥とか、生態系をテーマに作品を作っている方です。
31:27ああ、またここが変わった。
31:30はい。ここまた別の作家さんで、現代の百鬼夜行っていうのをテーマに書かれていて、天王朝の。
31:37まさにさっきの天王朝駅だ。
31:40そうです。
31:42あ、すごいわ。
31:46ああ、これは見事ですね。
31:51なんか実際ここら辺にゆかりのあるモチーフをテーマに。
31:57ここさっき寄ってくださったファイルです。
32:01ああ、さっき入ったとこがちゃんとモチーフになってるんだ。
32:04ああ、そうか、これがさっき、今まさに歩いているところの建物で。
32:09あ、そうです。今歩いてきたところです。
32:11そうだ。で、その上を電車、装鉄線が、装鉄線を竜に見立てて。
32:18そうです。
32:19でもこうやってやって、他の作家さんの作品を見るのも刺激になりそうですね。
32:23あ、めちゃめちゃ一緒に製作するのとかも、なんか話し合いながらこれどう思うみたいな話をしながら。
32:29あ、そういうやりとりもあるんだ。
32:30ありました、ありました。
32:31あ、へぇー。あ、でもまだ作品来てないですよね。
32:35そう、この横断歩道を渡った先にあります。
32:37あ、はい。もうCゾーンに入っちゃうんだ。
32:39そうです。ドキドキする。
32:41見ていただくの。
32:43見ていただくの。
32:48あ、ほんとだ。これはそうだ。
32:49ここになります。
32:52ここ靴で履いて大丈夫だと思いますか。
32:53あ、ここ大丈夫です。
32:54あ、大丈夫ですか。
32:55子供たちが夕方を履きました。
32:57あ、そっか。ここいいですね。遊べるスペースのところにこう、絵描けてる。
33:02これさっき背景が真っ白だったと思うんですけど、落書きみたいな感じで展示をしたくて、今回はこのコンクリートの写真を撮って、そこに絵を合成してます。
33:15これ透明じゃないんですよ。
33:17これ、俺、透明かと思ってた。
33:19ここ境目があるんですよ。
33:21そうです。コンクリに絵を合成してます。
33:25あ、えっ、合成してる。
33:27パソコン上で、ここの写真を撮って。
33:30あ、もう、ここ、リアルなここの写真を撮って。
33:33そうです。
33:34そこに絵を描いてというか、描いた絵を合成して、大きくして、ここに同じように貼ると、まるでこのコンクリに直接描いたかのように見えるということだ。
33:48はぁ、面白い。
33:51面白いですね。
33:52あ、これさっきのやつだ。
33:53はい、これも中にありました。
33:55だけど、昨日の私はとても楽しそうだった。
33:58そうだった。
33:59この日は、めちゃめちゃしんどかったんですよ。
34:01はい。
34:02めちゃめちゃ体調が悪かった。
34:03あ、体調が悪かった。
34:04そうなんです。
34:05っていうのも、あの、前日にすっごい飲んだんですね。
34:08えっ、お酒をですか?
34:10そうです。
34:12あ、そういったお話ですか?
34:14そうです。
34:15そうです。
34:16あの、晩ご飯食べてて、隣でご飯食べてたおじいちゃんにスナック誘われて、めちゃめちゃ飲みまくって。
34:24なるほど。
34:25で、頭痛いし、二日酔いだし、最悪だわって思ってたんですけど、
34:29マスクラモって落ちてる、スマホバッて開いたら、めちゃめちゃ笑顔の自分が映ってて、
34:35めっちゃスナック飲まったらこんな感じで、なんかウェイみたいな感じで。
34:39ちょっとウェイウェイしてたんですね。
34:41そうなんです。めちゃめちゃ楽しそうで。
34:44それ見たとき、なんか、今は最悪だけど、昨日の私楽しそうだったし、なんかこれはこれで最高な思い出だなと思って。
34:52あー、そうやって聞くと、めっちゃ楽しい作品ですね。
34:57そうなんです。
35:01犬山咲さんは、もともと企業でデザインの仕事をしていましたが、
35:062年前にアーティストとして活動を始めました。
35:10絵のモチーフは、普段言葉にしないような内なる思い。
35:16それが、さまざまな人から共感を呼んでいるそうです。
35:22星川駅から天王町駅間の高架下複合施設、星展クレイと、
35:28すぐ横にある横浜ビジネスパークでも開催されているアート展は、
35:3311月30日までです。
35:37めっちゃ楽しかったです。
35:39ありがとうございました。
35:41また遊びに来ます。
35:42ぜひやってください。
35:43ありがとうございました。
35:44失礼します。
35:45頑張ってください。
35:46ありがとうございました。
35:47いやー、昔、図書館に通った町が、また通いたい町に生まれ変わってましたね。
35:55うれしいなー。
35:57石井ちゃんの思い出がいっぱい詰まった総鉄線の旅。
36:02続いては、
36:04まもなく、和田町、和田町です。
36:08この世界に入ったばっかりの頃、 和田町あのファストフード店で、
36:13よくネタ作りしてたんですよ。
36:15へー。
36:16懐かしいなー。
36:1730年くらい前ですよ。
36:19アリとキリギリスの頃ってことですかね。
36:22うわー。
36:25変わらないですね。
36:26あ、そうですか。
36:28天皇町の変化に比べたら、随分、昔ながらですよ。
36:33そうです、そうです。和田町商店街。
36:38いやー、昔ながらな雰囲気じゃないですか。
36:41まあね、所々少しずつね、変わってると思うんですけど。
36:46こういう町が残っててくれるっていうのは、 やっぱり嬉しいものですね。
36:50そうですねー。
36:56あ、こういうやっぱオシャレなお店もできてるんだ。
37:00何のお店?
37:02うん?
37:03あ、これネイティブアメリカンとかそういうやつじゃないですか。
37:07あー、そうかも。
37:09入ってみようかな。
37:10僕、あんまり詳しくないんですけど。
37:11気になるかも。
37:13こんにちはー。
37:15こんにちはー。
37:16うわー。
37:17おしゃれ。
37:18ありがとうございます。
37:19外から見た以上に、結構ネイティブアメリカン系のお店なんですね。
37:21そうなんですよ。
37:22ネイティブアメリカンのジュエリーを中心に、こっちはちょっと女性におすすめのシリーズが。
37:55多くなっていて。
37:56あ、そうなんですね。
37:57そうなんですよ。
37:58かわいいモチーフのハートであったりとか、なんかちょっと月のデザインだったり。
38:04今、なんかこういったアイテムって若い人の間でも流行ってるって聞いたことあるんですけど。
38:09結構、そうなんですよ。
38:10なんか昔もやっぱり一回流行ってたっていう。
38:13そう、僕が若い頃に。
38:15ですよね。
38:16むちゃくちゃ流行ってて。
38:18僕が若い頃に流行った時って、ほぼ男性オンリーのムーブメントだった気がします。
38:23そうですよね。
38:24そうなんですよ。
38:25もともとネイティブアメリカンのジュエリーって、やっぱり男性っていうイメージがすごい強くて。
38:30でもこういうなんかちょっとかわいい感じとかもあって。
38:34うちももともとメンズだけのお店だったんですよ。
38:37あ、そうなんですか。
38:38そうなんですよ。
38:39主人がやっていて、今も2人でやってるんですけど。
38:42あ、そうなんですか。
38:43主人は有楽町の方にお店が新しくできたので、そっちをメンズメインのお店で。
38:49はい、こっちはレディースを中心に。
38:52あ、なるほど。そういう形なんですね。
38:54はい、やらせてもらってます。
38:55本当にかわいらしいのばっかりだ。
38:57そうなんですよ。
38:58これ全部ネイティブアメリカンのハンドメイドなんですけど。
39:01えっ、そうなんですか。
39:02直接買い付けに行ってます。
39:04あ、マジっすか。
39:05いや、勝手なイメージですけど。
39:07ネイティブアメリカンの人たちとそうやってやり取りするって。
39:10ちゃんと人と人との信頼関係ができてないと、そういう取引とかさせてくれなそうなイメージなんですけど。
39:16あ、もうなんかやっぱり最初は大変だったみたいです。
39:19主人が最初にやりだしてたので、私はもうある程度そういうコミュニケーションが取れるようになってから一緒に行くようになったんですけど。
39:26この辺とかのアーティストはお家に招待してもらって、お家に行って買い付けさせてもらったりもしてるんですけど。
39:36もうお父さんお母さんも一緒に、なんかこれがこうでねとかって言って、ジャパンから来たみたいな感じ。
39:42そんな遠くからみたいな。
39:44そうなんですよ。
39:45そんな遠くからみたいな。
39:46そう、すごいなんか親戚中集まってくれたりとか。
39:49子供も同い年なんですよ、このアーティストは。
39:52はい、もうヴィンテージのとかは、もともとキッズで作られてるのとかもあったりとかして。
39:59あっ。
40:00めちゃめちゃちっちゃいのとかもありますよ。これもそうですけど。
40:03すーごいちっちゃい。
40:04すーごいちっちゃい。
40:05はい。
40:06ヴィンテージのちっちゃい。
40:07ちっちゃい。
40:09サンダーバードっていう。
40:10あ、そういうモチーフなんですね。
40:12はい。
40:13幸せを運んでくる伝説の鳥です。
40:16いろいろ本当に伝統的なモチーフがあるんですもんね。
40:19ありますね。
40:20ここにあるのが分かりやすいシリーズなんですけど、こういろんなタイプがあって、
40:28さっきのサンダーバードこちらですね。
40:30あー。
40:31それぞれにちゃんと意味合いがあるんですか。
40:33意味がありますね。
40:34ここの下に書いてあるんですけど。
40:36はい。
40:37人生を表してたり。
40:38あ、マンはライフ。
40:39はい。
40:40旅だったり。
40:41雷は素早さとか、導きとか、そういう意味があったりとか。
40:47あっ。
40:48なんか意外と、こう、あ、なんかこれいいなって思って手に取ったものが、
40:52いろんなそういうモチーフの意味があったり、石に意味合いがあったりとか。
40:57そうか。
40:58手に取ったものがそうだと、またグッと入りやすかったりとか。
41:00あ、それよさそうですね。
41:01そういうのもありますね。
41:02うん。
41:03尾形さんがご主人と一緒に和田町でこのお店を始めたのは5年前。
41:10毎年のようにアメリカに買い付けに行き、本格的なヴィンテージから、かわいいだけじゃない現代的な作品も選んでいます。
41:20シルバーアーティスト、アーノルド・グッドラックさんの作品は、伝統を大切にしたアンティーク風のオリジナルジュエリー。
41:31凛さんとは4年前から家族ぐるみのお付き合い。
41:35尾形さんは花や月をモチーフにした凛さんのデザインと色使いがお気に入りなんだそうです。
41:42一つ一つに意味があるというネイティブアメリカンのジュエリー。
41:49素敵ですね。
41:51つっかりひもくれた総鉄線の旅。
41:57次の途中下車は相模野。
42:00パッと降りちゃいましたけど、完全に初めましてな感じですね。
42:07ここは初めてなんですね。
42:09どんどん歩いてみるしかないですね。
42:14ちょっと車のある通りに出そうですね。
42:19少し大きめの通りに出たら、あるんじゃないですか、何か。
42:26赤ちょうちん灯ってますよ。
42:29いい感じですね。
42:31でもちょっと居酒屋という感じよりはもうだいぶお腹は空いてきてるんで。
42:35はい。
42:36食事どころのほうがいいかな。
42:37あ、すいませーん。
42:39あ、すいませーん。
42:41凡天カレーってすごい光ってますけど。
42:47カレー屋さん?
42:48カレー屋さん。
42:49クロナッツカレー、もう食べた?
42:56いや、食べてないですね。
42:58食べてないですね。
42:59食べてないですね。
43:00っていうか、クロナッツカレーって何ですか?
43:03コヒナさん、知ってます?
43:04いや、聞いたことないです。
43:05ですよね。
43:06え、食べてないです、僕。
43:07行っちゃます?
43:08ちょっとクロナッツカレー気になりますね。
43:10ちょっとクロナッツカレー気になりますね。
43:15あ、入り口はこちらですね。
43:18だんだん暖かいものがうれしい季節になってきました。
43:22お邪魔せー。
43:23こんばわー。
43:25お邪魔しますー。
43:27お好きな席、どうぞー。
43:28あ、いいですか。
43:29相模野で見つけたクロナッツカレーとは、一体どんなカレーなんでしょうか。
43:38すいません、お冷やし失礼いたします。
43:40はい、ありがとうございます。
43:41すいません、ちょっと表の看板見て思わず入っちゃったんですけど、
43:45クロナッツカレーもう食べたって書いてあったんですけど。
43:49もうクロナッツカレーってちょっと全然あげなかったんですけど、すいません、不勉強で。
43:53ナッツを色がつくまでいってから、それをカレーに入れてまして、ちょうど仕込んでたんで。
44:03はい。
44:04もらっていい?
44:05はい。
44:06これが普通の。
44:08こっちへ。
44:09こちら。
44:10はい。
44:11あ、ありがとうございます。
44:12これです。こんな感じです。
44:13こうやって黒くなるまで。
44:14あ、本当のナッツいってる。
44:16はい。
44:17今、すごいその香り。
44:18すごいいい香り。
44:19ナッツいった香りすごいしてます。
44:21はい。
44:22カシューナッツをミキサーで砕いてから、色がつくまでいったものを、カレーのブイヨンにスパイスと一緒に混ぜ込んでカレーにしております。
44:30それを3日間熟成させている。
44:32あ、そこまでするんですか。
44:34はい。
44:35これは他では食べられそうにないものだからいただきたいんですけど。
44:38はい。
44:39ただ、すごいメニューの価値があるんですけど。
44:42メニュー多いです。
44:43あのカレーのベースはすべて一緒なんですけど。
44:45はい。
44:46まず。
44:47梵天を支配する4つの力。
44:50梵天主天皇カレーって書いてあるんですよ。
44:52はい。
44:53肉王がやわらかく栗豚。
44:56栗豚。
44:57の角煮。
44:58はい。
44:59揚げ王がとんかつ。
45:02はい。
45:03で、黒夏カレー。
45:04まさにカツカレーだ。
45:05で、海王が海の幸盛りシーフード黒夏カレー。
45:09焼き王女は何なんだ?
45:11あ、石焼きチーズハンバーグの黒夏カレー。
45:15はい。
45:16こちらのチーズハンバーグとかもぐつぐつで熱々でちょうど寒くなってきたシーズン。
45:21うわー、いいですね。
45:24はい。
45:25一気に日が暮れて寒くなってきたんで、この焼き王。
45:29はい。
45:30いってみたいと思います。
45:31はい。
45:32かしこまりました。
45:33ご飯の量と辛さをお選びいただけるんですけれども。
45:35うわー、そっか。
45:36はい。
45:37じゃあ、ご飯の量は普通で。
45:38はい。
45:39ご飯の量は普通で。
45:40だって、チーズハンバーグが乗ってるんですよね。
45:41それだけでも結構ボリュームがあるそうですよね。
45:43あとは辛さなんですよ。
45:45あっ、辛さの表記がすごい。
45:47はい。
45:4825段階あるんですか。
45:50はい。
45:51さっきのナッツを見せてもらったら、それの風味も感じたいってなったら、あんま辛くしたらわからなくなっちゃいますよね。
45:58そうですね。風味を感じたいのでありましたら、そこの中辛辛辛辛く中由来が。
46:03そうですね。これがちょうどよかったですね。
46:05じゃあ、僕、この5番。
46:06コワクまで。
46:07コワクまで。
46:08はい。
46:09はい。
46:10じゃあ、すみません。よろしくお願いします。
46:11はい、かしこまりました。
46:12いや、楽しいな。
46:13クロナッツカレーは、カシューナッツをミキサーに炊けた後、20分間じっくり炒めると、香ばしい風味のクロナッツに。
46:26そこに牛乳を加え、6種類のスパイスで煮込んだカレーのスープに入れて、2時間煮込んだ後、3日間、熟成させます。店長がおすすめの焼き王は、石焼き鍋にライスを入れ、ハンバーグを載せて、チーズ、フライドオニオンをトッピングすれば出来上がり。
46:49すいません、お待たせいたしました、石焼きチーズハンバーグです。
47:18器は熱いので、お気を付けください。
47:20はい。
47:21チーズも結構乗ってますけど、その上に。
47:24フライドオニオンが乗ってます。
47:25フライドオニオンが。
47:26熱そう。
47:28でも、すっごくおいしそう。
47:30ちょっと、いってましょうか。
47:32ハンバーグが結構大きい。
47:38ハンバーグじゃかなりの大きさですよ。
47:41一気にいたら熱いかな、でもおいしそうだな。これは、ちょうど今、ハンバーグとお米とチーズがいいバランスでスプーンの上に乗っかってるんですよ。これは一口でいきたい。気をつけて。
47:57やっぱりそうなりますよね。
48:02大丈夫?
48:03やっちまった。
48:04熱い!
48:07なっ、おいしい!見た目に反してものすごく優しいお味です。まろやかかつ香ばしさがあるんですね。これがナッツの感じなのかな。へぇ。辛さほとんどないかもしれない。ナッツの甘みのほうが勝ちますね。うん。おくん。うーわ、おいしい。そのナッツの持つコクっていうかな。
48:36コクっていうか、なんかまろやかさっていうんですか。はい。
48:39かなり感じますね。はい。
48:41やっぱり熟成させることによって、深みも出ますんで。うーん。はい。
48:46なんか、食べ物でナッツが入るって、こう、食感とかのアクセントに使われるイメージでしたけど、完全に溶け込んでますもんね。はい。
48:57これ言われなかったら、ナッツってわかんないかもしれないですね。とにかく何か、深い出汁をとってコクを出してるカレーなんじゃないかみたいに思うようなイメージですね。
49:06これがナッツから来てるとは思えないです。ほんとに深みがあります。
49:10クロナッツカレーは他にも、ほろほろになるまで調理された、栗豚の角煮がたっぷり入った肉王や。
49:20ムール貝にアサリ、イカ、エビなどが入った、ウミ王なども人気。
49:25サラダとドリンクが付いたセットもあります。
49:29いいとこどりセットは、ハーフサイズのお好きなカレーに、サラダ、ドリンク、デザートが付いています。
49:37今日も熱い思いを抱く人たちとの出会い。楽しかったですね、しーちゃん。
49:44あちこちの街にイルミネーションが輝く季節がやってきました。
50:01あなたの心の中に素敵な光が差し込みますように。
50:06ウラリ旅、お出かけください。
50:12最終は臨海戦、最強戦の旅。
50:16ご視聴ありがとうございました。
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