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  • 1 day ago

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00:00今夜のゲストは数々のベストセラーを世に送り出してきたあの伝説の編集の方が来てくれます 確か美食家でいらっしゃいますしね美味しいご飯はしてるんですけど ミシュラーに対抗して自分でやってますからね
00:18いらっしゃいませー
00:21よろしくお願いします
00:25今夜のごちそうさまは出版界のヒットメーカー源頭者社長賢城徹さんミリオンセラーは10年に一度出れば大成功という中創業32年でなんと29冊も達成出版界の奇跡と称される名編集者
00:48編集者とは企画を立て作家に声をかけ原稿を磨き上げ出版へと導く本作りのプロデューサー
00:57その中でも賢城さんの仕事術はまさに常識を超えていました
01:04雑誌でもうんと書籍でも全部に出た5日以内に感想を送ると
01:11すごいなぁ
01:13上司が仕事をしている人と仕事をしても僕の意味はないので絶対に落とせない人を落とすっていうのは僕の存在価値じゃないですか
01:22今日はためになる話が盛りだくさんここでしか味わえない人生のお話をいただきます
01:29今夜もまいりましょう最近全力疾走のしかたを忘れた加藤浩二の人生最高レストランどうしたんですか全力疾走したことないでしょ最近全力疾走がもう言えてないですもん俺がね
01:44この番組は水と生きるサントリーの提供でお送りします
02:13改めまして今夜のごちそうさまは幻冬舎社長の賢条徹さんですよろしくお願いいたします
02:19ずっと見てますから僕はこの番組好きでありがとうございます賢条さんといえば編集者の顔だけでなく雑誌ゲーテでおいしい店を常に食べ歩き批評する業界でも名の知れたグルマンでもあるのです
02:37僕365日この30年毎日土曜日曜も全部会食なんです
02:43独自でゲーテでやられてますもんね
02:47秋元と小山君堂 君堂さんとそれと中田秀俊さんとなんでそこまで食にあのこだわるというかそのなんていうのかな執着というかそれは賢条さんどっから来るんですか
03:01何で仕事するかって言ったらやっぱ美味しいもん食べたいしそれからまあ片思いでもいいから好きだなと思ってる女の人に賢条さん素敵と思われたいしまだあります?
03:13ありますよそりゃやっぱり自分が我慢
03:17散々言われてきたでしょ
03:18言われるわけないじゃない
03:19やっぱり
03:21大きな声で叫んじゃん
03:23可愛いとこ出ちゃってるから
03:25美味しいご飯教えてください本日のこんだてまずはどのあたりからいきますか
03:29まずは高くてうまいひと品です
03:33賢条徹さんの人生で最高に美味しかったもののお話
03:37まずは文豪たちと食べ交流を深めたヒラメ世田谷の奥沢のイタリアンでイルピアットっていう名だたる著名人が足しげく通う世田谷区奥沢のイタリアンイルピアット
04:03一番来てる人は大佐田春さん
04:072番が渡里哲也さん
04:102番手が?
04:11僕が一番行ったのは石原慎太郎さんと一番行きました
04:15はぁすごいメンツだな
04:18このね親父がね店主がねもうストロングスタイルなんですよ
04:23だから客に対してねちっとも気使わないんですよ
04:26食いたかったら食えみたいな
04:30ヒラメ?
04:31ヒラメなんです
04:32僕が大好きなヒラメのカレー風味
04:38この人キャンティーにいた人ですから
04:44もともと
04:45うまそう
04:47うまいんですよ
04:48きれい
04:49きれいね
04:50スープがうまいんですよ
04:51パンつけて食べたい
04:53そう、パンを全部食べ終わって、このスープとか汁にパンをつけて食べるとおいしいんですよ、うわ、最高だなこれ、これね、もう微妙にカレー風味が、ものすごく胸に食い込むんです、なんとなくですね、カレーそんなに強くない感じですね、そうです、よく分かりますね、そうなんです、はい、じゃあこういうところから、その編集の仕事って生まれたりしてきたの?もちろんですよ、作品は、�
05:23文豪や大スターたちと職を共にし語らい作品を作ってきた賢条さん、どのように心を通わせてきたのか、その方法がすごかった。
05:38僕は、あの、石原さんの初期の短編が好きで、高校時代、自分のやるせない気持ちが、石原さんの作品を飲むと、癒されていたんですね。
05:50僕が編集者になったら、石原さんとは絶対仕事をしたいと。
05:53一回手紙を書いて、で、電話をしたら、もちろん事務所ですけども、あの、はい、石原、お会いすると言ってますと、言うんで、で、石原さんがその時44歳だと思うんで、
06:07若者の朝知恵で、44本の赤い薔薇の花と、それから10日間特訓して、太陽の季節と処刑の部屋を全部暗証できるように。
06:18やばっ!
06:19で、事務所に行って、えっと、初めて会って、で、まず薔薇の花を渡したんです。
06:26そしたら、男に薔薇の花もらってもなーって言われて、ポンと置かれちゃったんですよ。
06:30え?と思ったけど、まあ、いいやと。まだ俺には隠し技があるんだと。
06:36はい。
06:37まあ、いかに石原さんの本を読んで、自分は救われてきたかっていうことを述べ、それでは、これから太陽の季節と処刑の部屋を暗証させていただきます。
06:48ただね太陽の季節の最初の1ページぐらいでもういいと分かったと君とは仕事するよっていうんでそこももう分かった分かったと努力は何も発揮せずに終わったといういやでもだからその1ページぐらいで全部ほんとに覚えてるなっていうのは伝わったんだと思いますよ石原慎太郎さんにそうなんですうん。
07:13五木さんも石原さんも僕がいた門川ではその当時仕事をしてくれなかった人なんです。
07:23だから先輩や上司が仕事をしている人と仕事をしても僕の意味はないので絶対に落とせない人を落とすっていうのが僕の存在価値じゃないですか。
07:35とにかく五木さんとは仕事をしたかったんでそれをやるには何か特殊な努力をしなきゃいけないわけじゃないですか。
07:43五木さんが発表する雑誌でも書籍でも全部に出た5日以内に感想を送ると。
07:53すごいな。
07:55それをうんとやっていて17通目で返事がきました。
08:01で25通目で会いましょうっていう返事がきて。
08:05で会った時はすでに25通の手紙を出しているのでまるで初めて会ったようじゃないですね。
08:11そこからドーンと連載が始まって本になるんですけれども。
08:19それここはこうした方がいいとか賢長さんとこうやるんですか。
08:23それはやります。
08:25やります。
08:26僕はどっちかっていうと赤を入れたいタイプなんで。
08:30揉めることないですか。
08:31ありますよ。
08:32賢長さんの中でいやそれ違うよって俺はこっちで行きたいんだってそう俺はどうする。
08:35某作家にもう巨匠と言われた方だったんですけどもまあいろんなことを書いたんですね。
08:44そしたら激怒されましてもう君とは仕事はしないというふうになってすぐに手紙を書いて詫びの。
08:55でその人の家まで行き、詫び、いや俺が協僚なんだとおっしゃり。
09:02すぐそばの寿司屋に連れてもらってこれは水に流そうと言って。
09:07ああよかったと思って帰ってきたら電報が届いていてやっぱり君は許せない。
09:14ひどい!ひどい!
09:18寿司食べてくればよかったんですもんね。
09:20でもこういった編集をやられてきた賢条さんの何か心得みたいなのがあるんですよね仕事に対するお仕事へのこだわりがあるということでその言葉がこちらですねこれ今で言ったら真逆ですよほんとねやっぱり僕朝起きて憂鬱だなと思うことが手帳を開けて2つ以上ないとあっ俺は駄目になってると思うんです憂鬱であればあるほどやっぱり結果は鮮やかなんですね。
09:49だからスムーズに進んだ仕事は疑わなきゃダメでうわぁ今日憂鬱だなこれとあれかと思うのがずーっとないと仕事じゃないと思うんですよ。
09:58憂鬱じゃない仕事って僕思うんですけど過去の成功体験があるもんだと思うんですよ。
10:04うんそうだね。
10:05過去同じようにやったものをやると全然憂鬱じゃないです。なぜなら過去成功してるから。
10:09成功してるから。
10:10だから自分で過去に出した結果に寄りかかったらその人はもう退化してるんですよ。
10:15うんうんうんうんうん。
10:16そうやってやってきてるじゃないですか見てれば。
10:18見てれば。
10:19一応そうのつもりなんですけどね。
10:21回路も聞きたじゃない自分で。
10:23言われちゃった。
10:25言われちゃった。
10:26うわぁめんどくさいなとかもう参ったなっていうのが多ければ多いほど結果はいいと。
10:34坂本龍一さんはどうでしたこれはもう超めんどくさい人でしたえっ実は謙譲さんは日本の坂本龍一事務所の社長を務め40年以上苦楽を共にしてきたといいます坂本はやっぱりものすごい繊細なところは繊細だし譲れないところは譲れないんでもうバチバチぶつかりましたねだけど僕はとにかく作品が出てきました。
11:03とにかく作品が良ければいいんですよ。
11:05うん。
11:06坂本があれだけの音楽を作ってくれてたら何でも許そうって気になるんです。
11:11うん。
11:12坂本はすごいですよ。
11:13全然イメージ違います。
11:15もう温厚な方っていう。
11:17いやいやもう劇場の人ですよ。
11:19例えばニューヨークのレストランでインタビュー受けててそのインタビュアーが失礼だと思ったんですね坂本は。
11:28で質問が全然わかってないトンチンカンだと。
11:31いきなりブワーッてテーブルにあるものをバーンと払ってでテーブルバーンってやっててめぇって言うてすごい現場に立ち寄ってるなぁっていや尾崎豊さんもそうだったんですねいやそれはもうどれくらい歯がいじめにしたか分かんないでしょううう劇場方尾崎豊さんはすごい分かるよなだからその感情が歌に出る人ですからねそのうんうん。
12:29を全部許してきたっていう受け止めたっていう気持ちもありますからでもそれくらいしないと尾崎豊が書いた尾崎豊ちょっと本は6冊ぐらいありますけど全部僕が出してるんですね僕以外は彼は渡してないんですよ。
12:48それくらいの関係を築いてきたわけだからそうやってしかでも編集者っていい作品は作れないと僕は思ってます。なんていうのかな。密接な関係なんですよ。だからこれ正直に言いますけど尾崎豊が死んだ亡くなったっていう報を受けたときに最初の感情はなんかほっとしました。
13:12すごい感情ですねそれって。そこまで健常さんぐらい密にこう付き合ってくれる人が多分その当時のもう尾崎豊さんには多分いなかった。
13:24いなかった。身内以外。身内以外の方で。
13:29だから今でも尾崎豊の歌を誰かがカラオケで歌い始めると僕は聴けないです。だから外に出ます。だからどっかで尾崎豊の歌がかかると僕は消すかその場を離れます。
13:45続いては映画を完全再現究極のキューバサンド。
14:00あのね渋谷にあるねクリア7代目松五郎っていう居酒屋なんですけども一人しゃぶしゃぶもやってます。
14:10しゃぶしゃぶもうまいし牛も豚もうまいけどえっとたれがうまいです。
14:15たれなんだよなあ。
14:17これキューバサンドなんですよ僕がもう大好きなのは。
14:21シェフっていう映画があるんですよ。
14:23見ましたよはい。
14:24見ました?
14:25見ましたよ。
14:26これが有名レストランのシェフを追われてマイアミでキューバ料理に目覚めてキューバサンドを作りながらフードトラックでロサンゼルスまで旅するんですけどね。
14:39そうでしょそこで出てきた料理を全部作るっていうのをここのシェフがやったんですよそうなんですか面白いことやりますね僕もそれをうんとここに頼もうと思ってたらもう作ってたんですよはいすごいですね映画見て再現ってめっちゃ難しくないですか全部メスピがあるわけじゃないから100回ぐらい見たらしいです止めてこう作る止めてこう作るもう見事なキューバサンドができたんですようん
15:08でじゃあみんなを呼んで食べる会をやろうっていうんで秋元康氏とかいろいろ呼んでえっとまずみんなに食べてもらったんですみんなうまいうまいでこれを秋元康氏が他の曲のうんと番組でこのキューバサンドを紹介してまるで秋元康氏が紹介最初みたいな感じになってるんですけど僕が最初なんで
15:35ちゃんと言っとかないともちろん秋元康から電話来ましたすいません僕みたいになっちゃっていやいやそんなのは関係ないよいいよいいよって言ったけど僕は冗談じゃないぞ
15:48心の中ではね
15:50謙譲さん大絶賛のキューバサンドはなんとお肉を仕込むだけで4日間そしてオーブンで焼いた後は余熱でじっくり中まで火を通すためさらに1日寝かせるという手間と情熱をかけたひと品
16:11ところがこれやっぱり特別な料理なんでやっぱりそうかそうか映画に出てきた料理は全部作るんですけどキューバサンドがやっぱり一番秀逸なんですもうたまらなくそんなにですか食べたいわ僕が食べたサンドイッチでこれ以上のものはないですこちらのお店のメニューにもあるんですだからこれはここで紹介するのでメニューになりました
16:40おーわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわ
17:10出版社社長である健常さんが、制作葬式として初めて手がけた映画、栄光のバックホーム。
17:37阪神タイガース、横田慎太郎選手の壮絶な人生の実話を映画化。将来を植望された若き外野手が、突然の病に苦しみながらも懸命に立ち向かい、そして奇跡を起こしていく。感動の旅路を描いた心揺さぶる物語です。
17:59どうでした?映画を真ん中に回る。本はいろいろ出た。
18:02いやいや、だから不安と恐怖でしょっちゅううなされて目が覚めます。
18:08そういうことなんだ、こういうことなんだな、映画を作るって思いました。
18:13それでもこの映画を作りたいっていう気持ちの方が混ざっているので、ここまでできたんです。
18:21だから僕、これ命がかかっている。
18:23それは結局今回の映画で何を伝えたいですか、見ていただいた方に。
18:28ああ、俺はもっとちゃんと生きなきゃと思ってもらえればいいです。
18:33そういう映画に仕上がった。
18:34仕上がっていると思います。
18:36もうこの後公開になりますから。
18:38しかもこんな大口叩いたんだから。
18:41でも騙されたと思って見に行ってもらえば、分かると思います。
18:46続いて3品目です。どなたできますか。
18:50人生最高の2品です。
18:52ダメですダメですダメです。
18:53いやいやいやいや。
18:54ケンジさんダメなんですよ。
18:55いやこれね。
18:56そういうルール変えるのダメなんですよ。
18:58ルールは変えないと世の中は作り変えらない。
19:03いやいやいや。
19:04だからルールは変えましょう。
19:06でも野球でもルールがないと成立しないでしょ。
19:09まあそう言われると困るな。
19:13困るな。
19:14ケンジョン徹さんが最後の晩餐に食べたい人生最高の2品それは高級北京ラックと大衆スパゲティ死ぬ前に食べたい最後の晩餐として食べたいのをあげたかったんですこの番組でねっそれでちょっと自分がお金に余裕がある時に死ぬ時はこの一品なるほどちょっとお金に余裕がある時に死ぬ時はこの一品だったんですね。
19:44お金が詰まってきてるなと思った時に食べるのはこの1品で2つこれ特例として見てもらうでしょこれは仕方ないですねということで1品目お金がある時に食べたい最後の晩餐がこちら赤坂にあるトゥーランドットの北京ダック赤坂脇屋ですはい脇屋さんすごいなー脇屋さん北海道だからなー
20:14はい脇屋さんそうなー脇屋さんそうなのそう脇屋北海道三国北海道そうなんですよいやーもうこの時点でうまそうだもんなーかぶれつきたいよね
20:44残りくれよーまかないでは食べるみたいなしゃぶりつけたわーこのソースもね
20:52そうこれね天麺じゃん普通は天麺じゃんなんですけど脇屋は自分で考案していろんなものを混ぜるんですよこれカリントがオリジナルなんですよ
21:04全然気がつかなかったこれに私も気づかなかったきゅうりとネギとカリントが入るやだーなんか甘さ足してんだなーいやこの食感と味がたまんないんですよ
21:15うわーそれもあって美味しかったのかえーこれはうまい
21:21ではちょっとお金がなくなった時のそれは四ツ谷にあるスパゲッティ長居の卵とベーコンのスパゲッティ醤油味です
21:34えー新道通りなんです
21:36いろんなとこ行ってますね本部県内さん
21:38これはねもう年に60回くらいいったりしてますから
21:42えーこういう雑居ビルの
21:45全然わかんないです
21:46こういうとこは連れてってくれないんだよなー
21:50いやこんなとこ連れてってくれないんだって自分で行けますからここは
21:55自分で行けと
21:57橋屋で働いてたんですね
21:59えー原刀舎ができた時の雑居ビルの近くにこの長居もあるんです
22:07じゃあたまたま行ったんですか
22:08そうなんです
22:08えーこのね卵
22:11なってたらいいの
22:12スープ加減っていうか
22:14えーとろみ加減
22:15とろみ加減
22:16そうそうとろみ加減を言いたかった
22:17だし醤油入れて
22:19そうなんです
22:20こうなるとねカルボナーラ的になるはずなんだけどね
22:23だからクリームとかそういうものは一切入れないし
22:25使わないねー
22:26塩味はベーコンから出てるんですよ
22:28で昆布茶が入るんですよ
22:30えー隠し味だ
22:32これはうまい
22:34もうね1週間食べないともう
22:37うーんと
22:38禁断症状が起きてる
22:41そこまで
22:43いやー食べたい
22:45食べてみてくださいよ
22:46食べたいこれは食べたい
22:47ねーいただきたいよね
22:48しかも1300円
22:49そう死ぬ前に1300円握りしめて
22:53これ食べて
22:54階段登れるといいですね
22:55そうそう階段登れないかもしれないね
22:57いやー運んでもらいましょう下まで
23:03乾杯
23:04はい
23:05ありがとうございました
23:06ありがとうございます
23:09うん美味しい
23:11ケンジョさん
23:12はい
23:13ちょっと最後に聞きたいんですけど
23:14もし僕を連れてってくれるんだったらこの店みたいなのありますか大阪に寿司屋なんですけど会員制の寿司屋で三上リミティッド50っていうのがあるんです50人しか入れないんですけどその人がいなければ入店できないそこめちゃくちゃうまいんですどんな話ししましょうか?
23:35俺はね加藤さんには前からずっと思ってることがあって何ですかうんとちょっとやってるけども俳優を本格的にやらせたいんですよいやいやオファーがあればやりますよ俺だってやらせたいんですよこのね全量なんだけど狂ってる俺狂ってますか?
24:02至ってまともで生きてますけどねいやいやいや狂ってるよこの番組は水と生きるサントリーの提供でお送りしました今まだ具体的に何っていうのはないけどもやりたいなと思っていますあるんですよねそれ実際にでもでもまだ具体的にはないですでもあるんですよね結果どんなよそれ?
24:27日本の食を引き立てるワインサントリー赤玉プレミアムを15名様にプレゼント
24:37詳細は人生最高レストラン公式Xで
24:43次回は横沢夏子さん
24:45今お子さんは5歳4歳2歳爪だって私の入れて80分切ってるんですよ
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