- 7 hours ago
Category
📺
TVTranscript
00:00今夜の魔法のレストランは、結局これがうまい、関西茶色グルメ7連発。
00:07映えだなんだと言うけれど、茶色いグルメが結局一番うまいんです。
00:25結局これがうまい、関西茶色グルメまずは連日大行列、だしにこだわった定食。
00:49調査するのは黒田と同じ東大阪市出身のゆんちゃみ。
02:01そのだし小林の茶色グルメが。
03:43弱火にかけることでえぐみを出さず6時間かけてじっくり煮込むことで口に入れた瞬間にとろけてうまみが広がります。
04:32そした粒缶で甘みを感じるご飯に仕上がります。
04:39今回でもお菓子は落ちらずということで。
04:43角煮をですね、ご飯の上にダイブしていただいてもらって、どんぶりのような形で食べていただく方もいらっしゃいます。
04:51SNSにもどんぶりにして食べる投稿が続出。
04:57見て。
04:59すんごいね。
05:01茶色い。
05:03いやもうこれ、プリクラとかで言ったらめっちゃ漏れるっていうのと一緒。
05:08漏れてる。
05:10うん、おいしい。
05:12まずね、さっきもあれやってたけど、角煮にも染み込んでるけど、大根。
05:17飲み物ですね。
05:19おでんでもこんなに煮込まれてるのあんまり。くどくないっていうか、あっさりもしてて、これは女子人気間違いないなっていう。
05:30他にもホッケや唐揚げなど絶品茶色グルメがたくさん。
05:36意外と女子でヘルシーでもそういうイメージあると思うんですけど、こういうガッツ味さの一番好きですよ、女子。
05:43やっぱりそのね、スキピの前とかだったらなんか、あーちょっとなーみたいな。ちょっと男めしやなとか言うけど一番好き。地味めし。男めし。好きですよ。
05:54八太鼓の部位はディレクターの悪意を感じます。
05:59悪意だよね。
06:00黒田さんといえばね、八太鼓。
06:02私はオロザンの2人にも言いたいけども、あの水野さん、僕、同世代なんですよね。
06:07ほぼね。
06:08ほぼね。
06:09だから知ってるって言った。
06:10八太鼓自体。
06:11だからあなたらかバカにしてるけど、水野さんも食べてあったんですよね。
06:15あのね、うちの母からキーさん。
06:17うん。
06:18嫌ないか。
06:19嫌ないかお前。
06:21続いての茶色グルメは、京都人の冬のご馳走、明治から続く伝統の味。
06:30調査するのはやってきたのは京都祇園市場駅からともにフーン。
06:49うまいことやるな小葉はホンマにやって来たのは京都祇園市場駅からともにフーン南座の向かいにある外観からして茶色い蕎麦屋さんやぐらこれ見ようによっては茶色ですよこれ人によってはオレンジオレンジという方います?正直俺もオレンジです。
06:50うまいことやるな小葉はホンマにやって来たのは京都祇園市場駅からともにフーン南座の向かいにある外観からして茶色い蕎麦屋さんやぐらこれ見ようによっては茶色でしょこれ人によってはオレンジオレンジという方います?正直俺もオレンジです。
07:15歴史があって、すごいいいお店だからって聞いてきました。京都ならでも、だしが効いているので、スープも結構、飲み起こしてしまったって感じがします。
07:27明治33年から125年続く老舗で昔から通う常連さんも多いこのお店創業当時からの名物があるそうで。
07:46お待たせいたしましたお店一番人気だという茶色×茶色のセットメニューその正体は?
08:00ああ!
08:01ああ!
08:02ああ!
08:03山椒ちりめめめっちゃええよなあへえ
08:06これはもちろんニシンそばですよねはいこちらはこちらは山椒ちりめんはいこのニシンそばこれナイス洗濯これ絶対うまい薄茶色ほんまによ
08:16京都発祥のそばとして明治時代に誕生したといわれるニシンそば実は矢倉でもニシンそばは創業当時から125年続く茶色名物なんです
08:30皆さん改めてニシンの腹見たことあります?裏面あんまりね茶より茶ブラウンオブブラウンこんなな茶色だね裏面創業当時から茶色よすごい伝統的な味の感じがしますよ昔からこの味じゃねえろなっていうね
08:50ずっと継ぎだし継ぎだし創業当時からえじゃあどっかで125年前のエキスも自社の北海道の工場で炊いてますえ?
08:59言いように言ったらじゃあ道民にたかしてるわけですね。
09:05ニシンは北海道にある自社工場で創業当時から積み出し続けた秘伝のだしで炊き上げていますそれに合わせてそば粉も北海道産のものを厳選焦げ茶色に凝縮した魚のうまみが上品な薄茶色のだしに広がり複雑で濃厚な味わいが楽しめますえ!
09:32ニシンって下手に炊いたらなんかすごい臭み出たりするんですけどもやっぱりずっとやられてる分だけあって味が全部染み込んでなおかつニシンのうまみ成分もちょっちゃんと出てるんでやっぱり歴史でしょうねこれねおだししっかりしてるわほのかに甘みがある。
11:24一面抹茶色の茶色グルメその正体はこちら茶色細工をとっても抹茶色具は一切なしうどんが沈んで見えないほどの茶色一色あんかけうどん
11:43さじが降りるかどうかも怖いんだな。 これ好きー!
11:47すごいな!浮いた!
11:50昔、浜坂やみがこんなんに乗って浮きちゃってみたことあるもんな。
11:54えぇねん!
11:56えぇねん!
11:57えぇねん!
11:58えぇねん!
11:59えぇねん!
12:00えぇねん!
12:01この名前はルパン捕まえれるところですよね。
12:04玉川いただきましたね。
12:06熱さ、熱さ。
12:09すごい。
12:10お醤油の香りが乗っかってる。
12:12へぇー!
12:13旨味ももちろん。
12:14熱も閉じ込めてしまうっていうね。
12:16サビビクインですよね。
12:17そう、時間が経ってもしっかりこの熱さ食べる。
12:20このあんのどろみとうまみそして熱すべて受け止めるのが名保守ですこれノームさんってこういうキャッチャーやってやろな。
12:36具が一つもない抹茶色の超シンプルなあんかけうどんが提供できるのはだしに対する自信の表れ。
12:45およそ2年寝かせ熟成させた北海道産昆布と厳選した4種類の削り節を使用し、繁忙期は毎朝およそ300人分のこだわりのだしを炊いています。
12:59あんによく絡むよううどんは細麺に麺が見えなくなるまでたっぷりかけた茶色いあんで体の芯まで温まります。
13:10具材がないっていうかまずは船沈めちゃったカメラ待てなかったら奪いとんねんけどな風邪ひきたくなる一旦風邪ひいてこれ食べたいすぐ治ると思うおいしい食べたいねんけどなううどん昔はカメラ回っててもやってましたもちろんもちろんもちろん。
13:25ちょっとだけいただきますね。さすがなお前優しいなしょうもないでよこのやつは何かしょうもないで勉強できてもね人の学びはおこばいいじゃないですか。
13:40食べに行きながら自分でも食べに行きながら自分でも食べに行きながらううまっ。
13:55クイズはあんかけ食べない京都ちゃう子供が風邪ひった時はあんかけうどんでしょうがをのせて食べさせると治ります。
14:10盆地の地形により冬は底冷えがする京都では温かいものを温かいまま食べることこそ最高のごちそうという食文化が昔から根付き冷めにくいあんかけが愛される土壌になっているんです。
14:28京都には昔からあんかけ文化が江戸時代から続いておりまして。
14:31あんかけメニューはいろいろあるんですか。
14:33実はそばとうどん合わせまして10種類あります。
14:38湯葉あんかけにカレーあんかけなどそばにも変更可能でその数なんと10種類。
14:49豊富な茶色いあんかけメニューがあるのは京都では当たり前なんです。
14:56あんかけだけで10種類あんかけ屋やんもうそれはもう結局これがうまい関西茶色グルメ続いてはコスパ最強昼だけどん!
15:14今日はね、めっちゃ美味しかった。
15:18だいぶ安いんじゃないかな。
15:20普通で言ったらこれの倍以上は絶対すると思う。
15:23なるほどね。
15:24お昼時には満席に大阪・西中島で人気の茶色グルメとは一体?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?
15:54ウマトンこちらウナギ専門店だったんですウナギが2分の1尾さらにウマキが5切れ乗った一番人気の茶色グルメ。
16:12やばいこのツヤ感が大好きいただきますうんそうやな優勝優勝優勝出た玉米がパリパリで中身なんかもうウナギなんですけどウナギじゃない空気ぐらいフワフワおいしい!
16:351尾当たり280g以上の肉厚で脂のりがいい日本ウナギを使用。
16:45しょうゆベースのオリジナルのタレにつけながら焼くことでウナギの脂の甘みと合わさりコクが増すのだそう。
16:57うん!はちょっとねへん!
17:01ほんとこの香ばしさがねよくやっぱりくる関西風。
17:05千焼きですね。
17:07関西焼きはもう皮目をパリッとやらせていただいております。
17:11それなんかテレビの誰かが合わせていただけどおじさんが言ってた。
17:13ハハハハハハ!
17:15黒田さん。俺か。
17:17これがウタマン?
17:18これがウマキですね。
17:20ウマキ?はい。
17:21へー。初めて食べる。
17:22いただきます。
17:39トッピングにはみょうがきゅうりなすしょうがなどが入った山形県の郷土料理のだしがついてきて味変でさっぱりとした味わいに更にひつまぶしのように熱々のおだしをかけて食べることもできるので1杯で3つの味を楽しめるんです。
18:07うなぎって大体ひつまぶしとかあったら安くても6000円。
18:27こちら2800円ぐらいで何食べれないんですよね普通にそうですよねなかなかさらにポイント抜群のチャイナー版はすいませんお待たせしましたえこちらが名物富士マウンテンだふんいけふってます?はい。
18:57大阪西中島にあるうなぎ専門店ひるだけうなぎ屋驚きの茶色グルメがこちら。
19:06何これ富士マウンテンでかっ!
19:13中何?どうなってんの?
19:15えー!ほら!
19:17えっ分かるかな奥さん。
19:20確かにこれもインスタバーやわ。
19:22さっきのもめっちゃインスタバーやな思ってたのにこれやばい。
19:26いやでも普通に考えたらこれでやったら1万円とかするうなぎを2尾も使用した富士マウンテンのお値段がうなぎを2尾も使用しごはんはおよそ600gとボリューム満点。
19:45えっすごいうなぎを2尾使用しごはんはおよそ600gとボリューム満点他にも補充やひつまぶしスタイルでも注文できてどちらもうなぎを2尾使用して5500円。
20:08えっそっかあら。全然おいしいやん。こんなん見せてるからなんかうなぎ絵描けに行っとんのかちゃうかなと思ってカッとしてもええから文句言うたろう思ってるけど。ちゃんとおいしいですね。
20:23なんかすごくあのさっぱりしてていけますよね。うまいうまい。東京とは違いますよね。背開きと腹開きとあるから。
20:30あれはどういうことなんですか。まあ関西は腹開きにしてますよね。関東は背開きですよね。まあ関東やっぱ武士文化なのでまあ腹開きというのがまあ縁起が良くないということで関東は背開きにしてます。知らんやん。知らんやん。知らんやん。知らんやん。
20:45知らんやん。知らんやん。知らんやん。知らんから言うた。苦手。
20:49もう怖かったらええん。
20:52なんでこんなに安くお店を経営できるんですか。
20:56実は最初焼き鳥店であのスタートしてたんですけど。
20:59オーナーの元にこのひるだけうなぎ屋のフランチャイズ仮名の話が。
21:03こちらのお店実は本業は焼き鳥店なんです。
21:09夜は焼き鳥昼はうなぎ同じ場所で営業することで家賃やコストが抑えられるためお安くできるんです。
21:32さらに薬師として昆布での試験を合格できないと始められないため味のクオリティーも保たれているというわけ黒田さんは茶色グルメはどうですかふだんよく食べられますか?
22:00玉ねぎラーメンっていうのが淡島にできたんですけども抹茶色の醤油を使っただしなんですけどもすっごくおいしくして。
22:10そこのラーメンだけは帰った時に時間があれば行くようにはしてます。
22:15続いての茶色グルメは江戸時代から続く月3日限定幻のドラ焼き。
22:253日間しか売られてなくて見つけると絶対買ってしまいます。
22:31形も昔からねこのドラ焼きが有名ですので私の生まれる前からあると思いますよ。
22:43すいませんお邪魔しますいらっしゃいませ皆さんお世話になりますケンド小林と申しますうわもう壁が壁が茶色い。
22:53茶色グルメのね色々調べてるんですけどこのお店歴史的にはどれぐらいやられてるんですか?
23:00今年で309年前だったら江戸時代暴れん坊将軍の何代目に10代目になりますえっタイガーマスクでも4代目ですよね
23:20やって来たのは創業1716年300年以上の歴史がある京都の老舗和菓子店ささやいよりここに江戸時代から続く幻の茶色グルメがあるそうでえっこれどら焼きですかはい何かドラえもんが口に掘り込んでるのが全然違いますよねはいこれが江戸時代のどら焼き?
23:50全部茶色いけどどら焼きだけどどら焼きじゃない変わった見た目のどら焼きの正体がこちら抹茶色のあんこを薄茶色の生地でくるんだよくあるどら焼きとは程遠い見た目の茶色い和菓子
24:12そしてこう竹の皮をムキムキしながらあの召し上がっていただくとあのフォークもいらないので
24:18えっ僕はもうフォークとナイフでしか料理食べたくていただいたものがないんですよね
24:23失礼いたしました
24:24いただいてみます
24:26知ってるドライ焼きと全然違いますよねこれ
24:30ああこのまったり感すごいよ
24:38本当にあのベテランの新幹線運転士ぐらい
24:43でもねめっちゃうまいこれ。
24:52北海道産の小豆で作った控えめな甘さの滑らかなこしあんをもちもちした皮で包んでいる卵は使わず北海道産の小麦粉で作ったシンプルな生地で出来ています
25:11面白いお寿司のおし寿司を食べてるみたいな感じやんもあっもちもちうんねっとりなんだこのとこだけじゃないね甘みがあんまりそのまんないって大分さっぱりしてるね確かにうんうん昔はこうやってお土産にこう持ってたようかなお上坂もちょっと素敵なおりたたみさんです
25:36ガレナー。
25:39ありがとうございます。
25:40魔性の女ですね。
25:43これが何て言いますか、いわゆる我々が普段食べたドラ焼きの先祖というか、こっちがドラ焼きなんですか。
25:50名前が同じなだけで、お菓子の出た感じは全く違うんですね。
25:56このから、私どもはドラ焼き。
26:00要、和尚さんにこれ!って言われませんじゃね。
26:02〈ここで〈江戸時代から続くこちらのドライアップ〉〈名前の由来はなんでしょうか?〉
26:12へえ藤原さんお答えください非常初のモグモグクイズですいや全然知らん和尚さんがって言ってましたもんねだから全然分かんないです分からへんのか正解は?お寺のドラの上で焼いたところから私がドラ焼きお寺のドラの上で焼いたんすか?上で焼いたへえ
26:42工房大師の修行の合間のお菓子を作る時に鉄板の代わりにお寺のドラの上で焼いたのが始まりだといわれているそうですそのドラ焼きを受け継いだのも江戸時代から当時と深いつきあいがあったささやいより
27:00ああすいませんちょっと咀嚼の途中で聞いてなかったです聞いてなかったですか藤原の答えまあ多分正解でしょうおめでとうございます全然分かりません
27:10ちなみに一般的ないわゆるドラ焼きはドラで焼いたのではなく形がドラに似ているからドラ焼きと呼ばれていたそうなんですが関西では当時ドラ焼きではなく別の名前で呼ばれていました。
28:01あの形がドラ焼きっていうふうに一般常識みたいになってしまったんですけどももともと関西ではあちらは三笠でうちのがドラ焼きでっていう300年以上の歴史が詰まった幻のドラ焼き長年のファンも多いのになぜ月3日間しか売っていないのか
28:31明治に入ってから一般の方にも販売するようになったんですけれどもその時は月に1日だけ
28:37工房大師様の御明日が21日なのでなので毎月21日に作るお菓子とはいそうなの
28:46本当の特別スペシャルメニューなんですねだから販売日数増やしてくれっていうお声はあるでしょうねありますはいでもやっぱなかなかなかなか作るのにものすごく手間がかかりますので公開はしてないんですけどもよろしかったらちょっとご覧になられますか
29:07えっいいんですか?ということで特別にどら焼きを作る様子を見せてもらうことに見たことないマシーン出てきたわ
29:20うわー 面白い 抜き出し凄くね?これ技術いるよね 枠が無い
29:25えー何これ?
29:30表面とかないですけど本当に火が入ってくるんですけどなるほど 火に入れのために慣らすと
29:36ここであんこを置く
29:38あ、あんこすでにこの
29:40え?
29:41プランプフルト醤油とあれですけど
29:44熱い
29:46プランプフルトを取ろうとやっていこうやって行くっていう
29:50これすいません職人の方がお聞きしたんですけどさっきおかみさんが
29:54かなり工程が大変やってたんですけど
29:57まあゆうちゃなんですけどそんな難そうじゃないんですけど
30:01見てますよね
30:03見てるとやるとは大違いって言いますけど
30:07簡単にできるようになったっていう感じです
30:10そうなんですね
30:11よく言うじゃないですか
30:12あのお寿司屋でも板の前立つの何年かかるぞみたいな
30:16僕が新卒で20歳でここ入って30歳なんですけど
30:218年目で28歳の時にやっと焼けるようになった
30:25え?
30:26え?
30:27それの目が薄いですね
30:298年かかるもんですか?これ
30:31やっぱ最初うまくいかない
30:33そうですね難しいところあります
30:36季節にあって全然違うんですよ
30:38水を入れてこうやって生地を伸ばすんですけど
30:43やっぱりこの時の水の温度だったり
30:46伸ばす量だったりっていうのが変わってくる
30:50夏と冬では使う生地自体の温度も鉄板の火加減も異なるそうで
30:58職人さんにしか分からない季節による微妙な変化に対応しなければならないのが
31:04焼き場に立つまでに8年かかるゆえんなんです
31:08いや難しいと思う
31:098年かかりますねそういう間だからね
31:11そうですねそれにやっぱり季節って1年に1回しか経験できないの
31:15そうかそうかハート折れそうなとこももうやめもうやめたいなとかああいやでもほんとにね好きでやってるやつだばっかりなんでなるほど
31:25これは我々お笑い芸人と一緒ですね結局好きでやってるんであでもけっこうやめますけどねウチも
31:38老舗和菓子の次は最新スイーツ同屋くなんらのは大行列映えないクレープ本店は大阪・寺田町駅を出てすぐの所に大行列を向けています
31:548月20日には大阪市内3店舗目をオープンその人気ぶりはすさまじくオープン初日は総勢70人ほどの行列にへえ
32:16並んでいるお客さんを見てみると若い女性だけでなく子供から大人まで老若男女のお客さんが実は令和の今クレープは新たな時代に突入しているそうです
32:46教えてくれるのは年間1000店舗以上を回るグルメインフルエンサースイーツ王子こと今日本では第三次クレープブームって呼ばれる現象が起きていてクレープ店がどんどん増えてるんです
33:02関西2府4県でここ2年で増えたクレープ店はなんと119件
33:10クレープ巡りやクレカツといったSNS投稿も出現しクレープ熱が再燃種類も多様化しているんです
33:20今回の第三次クレープブームというのはちょっと特徴的なところがあって第二次の時はそれこそ若い方を中心に人気だったと思うんですけどもイケてるおじさまであったりとか高貴なマダムみたいな老若男女問わず人気になっている印象です
33:40クレープの生地を作る時にバターをしっかり焦がすのが美味しさの秘訣
34:10焦がし続けると黄色いバターが濃い茶色に出来上がった焦がしバターは牛乳や宮城県産の卵小麦粉などと混ぜ合わせ2日寝かせることで香ばしい唯一無二の生地に仕上げています
34:34でもなんかクレープってすごいカラフルなイメージというか
34:39クレープエンドのクレープはフルーツがたくさん入ってたりというよりもシンプルに美味しくをイメージをして作っています
34:47シンプルに茶色いそれではお待ちかねお客さんもこぞって注文するという茶色クレープがその正体がこちら
35:17クレープのクレープの何もなし
35:22シュガーとバターだけの超シンプルなシュガーバター
35:28食べていいですか
35:29はいありがとうございます
35:30バリバリ
35:31バリバリ
35:32バリバリ
35:33サックサクですよこれ
35:35ああなるほど
35:36うわー
35:37うん
35:38おいしい
35:39えっちょっとザクっていうのはこれがお砂糖
35:43ブラウンシュガーです
35:45焦がしバターの香り高い生地にたっぷりのバターを
35:49そこにかけるのは茶色いブラウンシュガーだけ
35:53砂糖のシャリシャリ食感とバターの香りそしてサックサクの生地がやみつきに
36:02シュガーバターが老若男女が楽しむ定番スイーツになっているんです
36:09なぜこの茶色クレープが人気なのか
36:13今の第3次クレープブームっていうのは第2次の時の映えるクレープと違って
36:19映えないクレープっていうところがポイントだと思います
36:23第2次クレープブームの時のデコレーションがモリモリだったりとか
36:27映えみたいな感じのクレープと違って
36:30見た目は茶色で地味なんですけども
36:33例えばあえてこう生地やバターを焦がして
36:36香ばしい香りだったりとか
36:38クレープの味そのものとか素材そのものを楽しむような
36:42シンプル見た目地味だけどうまいみたいな
36:45そういうクレープが流行ってきてるのかなと思います
36:48並んでる方もこれ目当てると結構いるんですか?
36:52そうですね一番シンプルに生地そのものの味をお楽しみいただけるので
36:56とても大人気です
36:58言うたら酢うどんみたいな
37:00酢うどんね
37:01スクレープ
37:02スクレープです
37:03スクレープです
37:05シンプルにやっぱり生地を味わいたいので
37:08シュガーバターを頼むようにはしています
37:11シュガーバターは一番重いじゃん
37:14シンプルなのが一番分かりやすくて美味しいかなって感じ
37:18大人はやっぱクリーム多いと
37:21ちょっとつまかったりとか夕飯に響くんですけど
37:24何も入ってなくてシンプルやったら
37:27ご飯全然食べると思う
37:29そしてシュガーバターへの愛が強い店主の遠藤さん
37:36実はこんなこだわりも
37:39お店が3店舗大阪市内にあるんですけど
37:4212号店35店全部シュガーバターのバターを変えて作っていて
37:48これは同じような焼き方同じ作業やけど味が違う
37:53そうですちょっと風味とかが
37:55なんとシュガーバターのみ店舗によってあえて違うバターを使っているんです今回はスタジオで3種類のシュガーバターを食べ比べ
38:11これ何もシュガーバターでこう出てきたらいいよと
38:13サクサクいってるよサクサクです
38:17クレープじゃないよもう
38:19僕らが知ってるクレープとは全く違う
38:23味は違う
38:25味は違う
38:29カリルスバターの方がふわーっと広がる感じがします
38:35四ツ葉はジバジバジバジバくる感じバターの
38:39微妙に違うね
38:41違いますね北海道バターは何か食べてるとバターって主張してくれる
38:47味全部変えるってその店1個でやっておろうってけど店舗によって変えるんですけどなかなか全く回ろうと思うもんねそれやつも皆さん3店舗回ってその日に回りたいですよね記憶失れちゃいますからねむちゃむちゃ商売上手やねたまたたまためちゃめちゃ賢いやん?
39:08結局、これがうまい関西茶色グルメ、続いては茶の4畳、最強茶色グルメ。
39:21昔ながらのボリュームたっぷりですごかったですね。
39:29そのお店は大阪駅前第3ビルにお昼時は行列ができるキリンケラー大和。
39:51近隣で働く人たちの胃袋を支える人気の茶色グルメとは?
39:57茶色すごいめちゃくちゃ高校球児が喜びそうな茶色いグルメゆうちゃみが驚くもりもりの茶色グルメがこちら全部茶色です卵以外おいしそう洋食のこういうときも私めっちゃ好きで
40:27焼き上げているぐらいまで入っているところが初めておりました。
40:29人気のメニューをね。
40:31盛りだったんですね。
40:33えーおいしそう。ちょっと待って一回写真と。
40:35えー超おいしそう。で、ほんとめっちゃでかいんですよオムライス。
40:39オムライスのくさでっかいやーやばい。いただきまーす。ありがとうございます。
40:51ハンバーグもおいしいしまずジューシーでしょハンバーグがでこのデミグラソーズがちょっと甘かったりするんですけど何か優しい何かママに抱きしめてもらった感じで何か優しい分かります?
41:12ケチャップライスの具材は卵はおよそ2つ分を薄めに焼きそこへあふれんばかりのケチャップライスおよそ300gを。
41:31デミグラスソースは牛すじ牛バラタマネギニンジンなど16種類以上の食材に赤ワインやウスターソースを加え3日間かけて煮込み食べ進めやすいようあっさりした味わいに。
41:52白い色一色ですね。思ったよりでっかいね。 幅がありますよね。横幅があるかもしっかり。面白いねー。
41:59うん。なんかでも期待してたものが出てきたみたいな。こういうの食べたかったなっていう。
42:05裏切らない感じ。これねー。
42:07子供から大人から食べれる味ですけど。
42:12ゾロゾロしすぎず。なんか味も濃いすぎずちょうどいいぐらいの味でさっぱり。すっと食べれました。
42:20毎日食べれそうです。
42:22ここ創業何年ぐらいなんですか?
42:25今で47年目やと思うんです。
42:28はい。
42:29ママより年上。
42:30ママより年上。
42:31え、じゃあデミグラスもその47年の継ぎ足しみたいな感じですか?
42:34継ぎ足しです。
42:35うわ、すげー。出た。
42:37これ、よく聞く継ぎ足し。
42:40さらにもう一つ、一面抹茶色の名物メニューが。
42:45えー。
42:46それ白い。ごめん。
42:47薄い。それは茶色いね。
42:50大阪駅前第3ビルで人気のキリンケラー大和。他にはない一面抹茶色の名物メニューがこちら。その名もドイツおでん。
43:07知らん。
43:08このデミグラスソースを生かすためにデミグラスソースのおでん新しい何でおでんにドイツがついてるんですか?
43:22まあ夜はビール屋としてビールを売ってるんですけどビールといえばやっぱりドイツなんですよ夜はビアレストランとして営業しているキリンケラー大和ビールに合う料理を考える際に先代はドイツにおでんがあればこんな感じだろうと作ったのが始まりなんだそう食べてみてめっちゃおいしかったんでもう毎回売ったのも食べに行きました
43:49日本のおでんには負けないおいしさがあると思いますこれ化学反応ですよこれテレビでも見たことないドイツおでんこういったら2本発症ですかあっはい落ちる発症ではへえそりゃないわドイツおでん
44:06ビールに合いそうな感じやね
44:09うんうまいうんうんめっちゃおいしいおいしい
44:14多分あの色合い見てて井野さんの食べられてるデミーヌグラスとこっちね変えてるな
44:22いやホントに何て言うかなあのこう見えて立派なコメントをねこう見えてる?
44:36結局これがうまい関西茶色グルメ続いてはおうちでも簡単豪華な茶色レシピ教えてくれるのはフレンチの巨匠神戸北のホテル山口シェフ今回はですねゴロゴロ肉のストロガノフ丼を作りたいと思います。
44:56ビーフストロガノフをアレンジした茶色の丼茶色テクニックで簡単に早くおいしく仕上げちゃいますまずは塩こしょうで下味をつけた牛肉の切り落としをこういうふうにね丸めてこんな感じでこういうふうにすると固まりにいくみたいになって豪華に見えてであと
45:26食べ応えもね抜群ですんでフライパンにバターを加え焼いていきます焼き目の茶色がやっぱ大事なんでこの茶色っていうのがもう本当に料理の基本なんですよほぼ全てに入ってるって思っていただいていいと思います焼けたらいったん取り出してそしてここからが茶色ポイント
45:55同じフライパンにバターと小麦粉を加えてこれを色づけていきますちょっとだけ手間かはもうかりませんけどもこれでも簡単にあとは出来上がりますんでねじっくりと茶色になるまで加熱するのが超重要これが今回のソースのもとで仕上がりに大きな違いが出るんです結構やるんですね
46:20今回の丼の1つ目の茶色ポイントですこんなふうに茶色になるまで炒めてフレンチでいうエスパニオルソースになります続いてケチャップを加えてしっかりと炒めたらここで2つ目の茶色ポイントですけどもこれ!
46:42スパイスもたくさん入ってるんで。
46:50さらに甘みもプラスでき一石二鳥の茶色調味料になるんですここにトマトとタマネギを加えて牛肉を戻し水で濃度を調整これでレストランですとね大体ここから30分ぐらいごとごとごと肉を見るんですけども今日はちょっと時短ということもねあるんでもう少し茶色入れたいなるほどね何?
47:18それで時短にもなるってなんですね
47:20うん
47:21茶色カレーからカレー粉ちゃう?
47:23黒田さんカレー粉ちゃう?
47:25正解はチョコレート
47:27チョコレート
47:28チョコレート
47:29チョコレート
47:30それでええねや
47:31面白い
47:32山口流ストロガノフ丼長時間煮込んだような味になる茶色の隠し味とは?
47:42チョコレート
47:57リコマンで、そのレモンで酸味をプラスしたらごはんを盛りつけ、ソースをかければ。
48:20茶色いな。
48:32うんおいしい!
48:37思ったより酸味が効いてて食べやすいですね。
48:49新しい年の幕開け関西の名店が一つに和洋中のスターシェフ関西の名店が手を組みここでしか味わえない
49:19高価22品を詰め合わせたおせち。
49:21高価おせちで特別なお正月を。25年の感謝を込めた関西オールスターおせち。
49:23予約受付中。
49:25高価おせちで特別なお正月を。25年の感謝を込めた関西オールスターおせち。予約受付中。
49:35最高の一年は最高の一口から。
49:45高価おせちで特別なお正月を。25年の感謝を込めた関西オールスターおせち。
49:51予約受付中。最高の一年は最高の一口から。
49:59ご視聴ありがとうございました。
Recommended
50:22
|
Up next
2:00:00
45:31
1:37:48
45:01
44:29
46:11
23:30
1:40:52
44:05
45:01
24:57
49:52
50:22
1:40:00
41:08
1:36:10
Be the first to comment