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00:00今夜の茶茶入れマンデーは?
00:07いよいよ本格的な秋が到来
00:13この季節に関西で絶対訪れたい場所といえば?
00:19そう、京都
00:22今回は秋を満喫できる京都のおすすめ紅葉スポットや
00:29その周辺にある絶対に外せない絶品グルメを徹底調査
00:36知る人ぞ知る的なお店です
00:39もうめっちゃうまかったのでもう一回食いたいです
00:42前日大提供
00:45絶品立ち食いの専門店に
00:50京都らしい、宇治らしいなって思いました
00:54芸術品のようで秋にぴったりだなって思いました
00:59食べるアート
01:01宇治の隠れがかせで楽しめる
01:03それも
01:07京都の超人気スポットを一挙大公開
01:12京都屈指の紅葉スポット
01:27まずは、ニュージョージョー
01:311603年に徳川家康が将軍が京都を来た際の宿泊所として築上したニジョージョー
01:41再生奉還の舞台となったことでも知られ
01:441994年には世界遺産にも登録された
01:51秋には園内のイチョウやモミジも色づき
01:54多くの観光客でにぎわうが
01:58なんと夜間は期間限定でライトアップイベントを実施中
02:04本丸御殿へのプロジェクションマッピングなど紅葉と最新のデジタルアートが融合した特別な体験ができるのでぜひそのようにジョージョーを訪れた際にぜひ立ち寄ってほしいお店が
02:24何か所か行くんですけど男性美味しいので
02:29味の濃さがちょっと他の店とは違うような
02:34あっこれぞって感じですね
02:36老肉なの問わずですね
02:38何なの?
02:39これはもう食べてよかったと思う感じですね
02:44たまらない
02:46本当に若いのが香り
02:48調理の方やな
02:49一回食べてみてほしいですね
02:51お客さんに概念を喫らえすほどの衝撃を与えたグルメとは二条城から車でおよそ6分のところにある千丸屋本店。
03:11江戸時代から200年以上つなぐ老舗の湯葉専門店昔ながらの製法を受け継いで作られている湯葉を使ったランチ限定のお鍋を求め連日満席となる人気店皆さん湯葉って聞くと生湯葉のイメージがあるかと思うんですけれども江戸時代は乾燥湯葉を出して炊いて食べるのが王道の食べ方でした。
03:39センマリアではそんな伝統的な湯葉鍋をお鍋の具材は鶏のつみれにそこに昆布だしと自家製の乾燥湯葉を加えていく湯葉が鶏やしめじのうま味をたっぷりと吸いふっくらと煮上がったら完成!
04:08冷たいおだしにお好みで塩を加えてシンプルに頂くもよし少し甘めのしょうゆを使ったつゆと合わせてもよし味変で黒七味を入れながら楽しむこともできるのだ
04:38たくさんございますのでそれぞれの食感を楽しみながらお召し上がりくださいもっちりとした食感が魅力のナマコ巻き湯葉に繊細な職人技が光る蝶湯葉など3種類の湯葉が楽しめるのも人気の秘訣
05:08何が一番ってやっぱりヘルシーでもボリュームはあるおだしの味もすごくおいしいそれが湯葉と絡まっても本当においしくています
05:38とんじ湯葉も頼むことができるのだ
05:44また今の時期はこちらのきのこの湯葉鍋もおすすめ
05:50京都の白みそと赤みそをブレンドした五所桜みそときのこのうまみが溶け込んだおだしは湯葉との相性も抜群12月までの期間限定なのでぜひお試しあれ200年変わらず愛される伝統の味がいただける千丸屋二条城の紅葉を見に行ったらぜひ立ち寄ってみてや
06:16京都福祉市の紅葉スポット続いては888年に宇田天皇によって創建された仁名寺1994年には世界遺産にも登録されたそんな由緒ある仁名寺は秋になると境内を彩る紅葉があったんだ
06:46週末と祝日限定で夜間のライトアップも実施しておりミストで表現された幻想的な雲海に56号が浮かび上がる
07:01さらにこの秋限定の特別な御朱印もあるのでチェックしてみてや
07:09そんなみんな寺を訪れた際にぜひ立ち寄ってほしいお店が
07:16もうここ食べたら他食べれなくなれますね
07:18えー
07:20この食べに来るかしも終わるかなってくらい美味しいと思います
07:22もう永遠にぽりぽりぽりぽりぽり唯一無二だと思います
07:26うわー美味しそう
07:28うわー美味しそう
07:30うまそう
07:32これええやん
07:33今日とみんな寺を訪れたらぜひ立ち寄ってほしいお店がこちら
07:42違いますねもうここ食べたら他食べれなくなれますね
07:46えー
07:48に対する情熱がすごいなっていう感じで
07:51唯一無二だと思います
07:53もう永遠にぽりぽりぽりぽりぽりやみつきになってます
07:57静岡から来ました
07:59食感軽くてもう服毒もなくて無限に食べれそうな
08:04これを食べに来るかしも終わるかなってくらい美味しいと思います
08:08遠方からでもわざわざ買いに来る価値のある唯一無二のグルメとは生酢検品これめっちゃうまいよ
08:22みんな時から車でおよそ4分のところにある共感所
08:27フレンチや洋食のシェフとして20年以上のキャリアを持つ店主の家村さんが
08:342019年にオープンしたさつまいもスイーツ専門店
08:39一番人気がこちらの生いもけんぴ
08:44一般的なうもけんぴのように硬すぎず唯一無二のポリポリ食感が感じられる一品使用するには水分量が少なくカリッと揚がりやすい一つ一つ手切りで2ミリサイズに切っていく。
09:06すごい機械で切っちゃうと全部同じ小素材になってしまうんですで食べてて飽きてくるので手で切るとね若干誤差が出てそれが食感の違いで食べてて全く飽きない
09:20油はカラッと揚がりやすく癖のない菜種油100%を使用
09:28一般的ないもけんぴよりも高温の180度で2度揚げしていく。
09:34なるべく高温の温度で一気に水分を飛ばす感じですね。
09:40一気に水分飛ばすことによってこうまっすぐきれいに食感のある状態に上がる感じですね。
09:482度揚げしたあとはザラメやミツアメを配合した自家製の蜜で熱々のうちにくぐらせることでしっかりと蜜を吸った芋けんぴは程よい甘さとさつまいも本来の風味そして唯一無二のポリポリ食感が癖になる共感書自慢の看板メニューだおいしそうよね食べたい!
10:15全く重たさとかしつこさがないです。
10:19あっさりしてますので、この1パックでしたら一気に食べれるんじゃないですかね。
10:26それぐらいおいしいです。止まらないです。
10:30はい、もう本当においしいです。
10:32誰かにお土産をあげるとしたらもう絶対ここって決めてるんで、もう誰に渡しても喜んでもらえるので。
10:40これええやん、覚えとこう。
10:41いい感じに甘くて、ちょっとポリポリ。
10:44やっぱり市販のよりすごい新鮮な感じというかお芋を感じられます。
10:49ええ、いいですね。
10:50お家に帰っていっぱい食べます。
10:53かわいい。
10:54さらに生芋けんぴに負けず劣らず人気なのがこちらの芋けんぴ。
11:02芋けんぴを三木はくぐらせず宮古島の雪塩で味付けしており、やや強めの塩気がさつまいもの甘みをぐっと引き立てる。
11:13〈そして芋けんぴと一緒に買っていく人も多いのがこちらの三住京都産の白味噌を使った京都風の大爆芋でサンド揚げする事で外はサクッと中はホクホクの食感となっている
11:43関西を楽しもう秋の京都スペシャルでございます。
12:03特にひな子さんなんでモニターも食えるように観東圏ではスイーツだったり何だったり新しいものを海外だったり文化を取り入れてるじゃないですか今見てたら何かあるものをさらに内側で進化させてっていうのが特徴的だなっていうのは。
12:19いやいやほんとね平氷好きなさすぎて本番前もなんかね何となくスタンバイしてたら何かね俺とか岡田師匠にてんのに井の一番に黒田の方に挨拶に行って。
12:45湯葉。
13:08なんかやっぱヘルシーだしお肌にいいって言いますよね普段から豆乳私毎日飲んでるんで湯葉って言われたら行きたくなります
13:18そこまで高くない値段ですしなおかつ京都っていう特別なところでございますから是非皆さん興味があったら食べてほしいなとは思います。
13:34豆って何がすごいかあったら細いんですよ。皆さん食べてる芋けんぴって結構結構太いの?太いでちょっと硬い。これねパリパリって1個食べたらほんまに止まれへんような感じで。
13:48黒ちゃん作るって言ってみたいのよ。秘密のレシピっぽいですけども。だいたいねあのみりんを入れてるはずやねん。であと水飴を入れて。
13:58少々の塩味を入れることによって多分この味になると思うねんや。えこれ是非この番組って直接食べるものってなかなか出てございます。お店の方来てねなんか失礼あったらってことで。でもご自身で作られたもんならスタジオでねご披露されてもくれちゃう。いやもちろんあの時はお前来てくれよ。え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え
14:28CMの後京都宇治市の絶景紅葉スポットに。日本の秋っていう感じで。美しいというか芸術品のようで。もはや芸術品に見立てた絶品スイーツが登場。おしゃれ!え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?
14:58京都の中でも多くの文化遺産が点在し、緑が多く自然豊かな街並みがある宇治市。そんな宇治エリアの紅葉スポットが、1233年に開かれた日本最古の修行道場の宝生寺。そこで楽しめる紅葉が。
15:28江生寺関門から山門に至るおよそ200メートルほどの山道。
15:36身ごろとなった際には、まさに絵画のように美しいと評判のスポットとなっている。
15:45そんな江生寺の紅葉を見た後、絶対に立ち寄りたいのが。
15:52そこから車でおよそ5分の場所にある宇治市源氏物語ミュージアム。
15:58〈こちらは復元模型や映像を通じ源氏物語の世界観を体験できる公立博物館〉〈そんな歴史と触れ合える館内にはカフェがありある味を求めて多くの女性客が訪れているという〉
16:23そんな多くの女性が絶賛するものが
16:44庭園パフェ
16:55庭園パフェ
16:58庭園するのは2022年にオープンした日本茶カフェ雲城茶寮
17:04名物メニューの庭園パフェは源氏物語に由来し平安時代の庭園をイメージしたもの
17:13雲の上のような静かな空間で楽しんでいただきたいというのがコンセプトになっています
17:18館内の庭がカレーサンスをイメージしていましてそこから着想を得たパフェにはなっています
17:24そんな庭園パフェは茶葉をふんだんに使用した富士ならではのスイーツで
17:31この秋は自社製造したほうじ茶のゼリーに
17:36ほうじ茶のアイス
17:39さらにほうじ茶のシフォンケーキを器いっぱいに敷き詰めている
17:45その上には栗のクリーム
17:49クッキーを砕いたクラムで庭を描き
17:53枯れ酸水をイメージした栗のムースと
17:57最後にムースで作り上げた岩や甘納豆を置いて完成
18:03旬の栗をはじめとしたさまざまな種類の甘みとほうじ茶の風味が絶妙に合わさり
18:13食べれば食べるほど味が変化する
18:16見た目だけでなく味わいも芸術性あふれるひと品となっている
18:23めちゃくちゃ秋の味覚っていう感じでほうじ茶の味がしてめちゃくちゃ美味しかったです
18:30かわいかったの覚えてたのでまた来たいなと思ってきました
18:333年もよらい
18:34味変もちゃんとしてあるのにちゃんと満足感もあって
18:37すごい飽きないパフェになっててまた食べたいなと思います
18:41秋の味覚がたくさんあってでもくどくない美しさで
18:46このお庭みたいなすごい美しいパフェですごく秋にぴったりだなって思いました
18:52ちなみにこちらの庭園パフェは旬のフルーツなどを季節ごとにかけて
18:58さまざまな味が楽しめるのも魅力の一つ
19:01さらに庭園パフェ以外のスイーツも充実
19:06うじ茶をふんだんに使用しほわっとした独特の柔らかさと抹茶の風味を堪能できるチーズケーキや
19:14源氏物語の登場人物をイメージした宇治茶をスイーツと一緒に味わえる例えば光源氏の孫で情熱的な性格の二葉の宮を表現した抹茶や光源氏の息子で繊細な性格を表した薫は風味豊かな玉露の緑茶となっている原作ファンにとってはたまらないひととき。
19:42富士ならではのお茶と歴史に触れられる絶品スイーツ この秋足を運ぶ価値ありです
19:53CMの後東山エリアで行列を作る話題のお店が
19:59知る人ぞ知る的なお店です 心にしみる味です
20:04めっちゃうまかったのでもう一回食いたいです
20:07京都人もうなる進化系 専門店が登場
20:13京都九州市の紅葉スポット続いては広大寺
20:23祇園をはじめとした歓楽街などとりわけ観光スポットが多い東山エリアだが紅葉スポットとして人気を集めているのがこちらの広大寺。
20:38境内には1000年以上の紅葉があり風音の紅葉を楽しみ日中も去ることながら夜になるとライトアップされまた別の姿を眺めることができる。
21:05さらに幻想的な映像と迫力ある音楽が流れるプロジェクションマッピングも夜ならではの楽しみ方だ。
21:20そして広大寺から歩いて1分の場所にある円徳院の紅葉も大人気。
21:28庭の側面を紅葉が囲むように植えられており、園庭から見える景色はまさに芸術的と話題のようだ。
21:35そんな東山区の紅葉を見た後絶対に立ち寄りたいのが京阪電車清水五条駅から徒歩およそ5分の場所にあるこちらのお店。
21:42雨にもかかわらず13人ほど並んでいるが。
21:49なんかちょっと隠れ家的な知る人ぞ知る的なお店です。
21:56何?
21:57全部飲もうみたいな。
21:58全部飲み切ろうの。
21:59細切りで包んでいく時に大きなゴロッとした感じが食感の変化があって楽しかった。
22:03美味しかったです。
22:04みんな雨の日でも行列を作るお店の正体は。
22:09何これ?
22:10何これ?
22:192021年にオープンしたすば。
22:44立ち食いそばの専門店として連日行列を作る大人気店だ。
22:52当店のオーナーが関西出身でして立ち食いそば文化って東京の文化なんだと思うんですけどもそこに発想を得て今の若い方々が興味持っていただけるようなかっこいい立ち食いそばやそれが京都にあったら面白いやんっていう発想がきっかけですばができました。
23:12そんなすばのそばはこだわりが満載。
23:16豊富なメニューがある中この秋特におすすめのひと品がこちらの黒舞茸パルミジャーノ。
23:26味のベースとなるだしは本月をうるめいわし、りしり昆布などを毎朝炊き上げたものを使用。
23:34麺は旬の具材に合わせ季節ごとにそば粉を買えるのがすば流。
23:40この秋は香り豊かな長野県産のもの。
23:44そして香りと食感が特徴的なさいたま県産の黒舞茸をだしの中に入れそのまま旨味を抽出。
23:56火入れをした舞茸を器に盛りつけ最後に北イタリア産のチーズパルミジャーノレッジャーノを舞茸が隠れるほど削りかければ完成。
24:14口に入れた時はあっさり味のだしを感じつつ後味は何層にも重なる深いコクが押し寄せるそしてチーズがかかった肉厚な舞茸と一緒に食べる麺はまさに唯一無二の食感そばに慣れ親しんだ京都人もうなる味わいなのだだしにチーズって何か頭にはてなが浮かぶ方が大半だと思うんですけどほんとに意外とチーズのくどさもなくてそばにうるさい京都の方にも口に入れた時はあっさり味のだしを感じつつつ後味は何層にも重なる深いコクが押し寄せるそしてチーズがかかった肉厚なまいたけと一緒に食べる麺はまさに唯一無
24:44更に、すばではその他にも器からはみ出したボリューム満点のたらばかにかまてんそばや国産牛のホルモンと岡山県産のシャキシャキ食感のきにらそば岐阜県産平地方の肉厚ジャンプなめこそばなどさまざまな味を対応できるのが人気の理由なのだ
25:11インパクトがすごかったですすごい寒かったんですけど結構温まれたので心にしぐらしい立ち食いってあんまりいかないですけどやっぱりそばが変わってるのでもうめっちゃうまかったのでもう一回食いたいです紅葉を見た後ふらっと立ち寄れるすばで一杯ぜひこの秋に訪れてみては
25:35京都屈指の紅葉スポット続いてはしもがも神社
25:45京都最古の神社の一つ世界遺産下鴨神社境内のみたらし池はみたらし団子の由来となっており無病息災を祈るみたらし祭りは地元の人たちに愛されている夏の風物詩また参道に広がるただすの森は
26:15見頃は12月上旬から中旬で紅葉のトンネルと足元に敷き詰められた落ち葉が織りなす美しい景観を楽しめるのだそんな下鴨神社周辺の立ち寄りスポットとして大人気の和菓子店があるという
26:45絶妙なそのコラボがおいしいやっぱり京都人でよかったなと下鴨神社の最寄り駅手町柳駅からとこ4分現実大行列を作っているのが
27:06出た出た出た出た1899年創業の老舗和菓子店出町ふたばお客さんの一番のお目当てがそのこだわりは材料ですよね一番は小素材ですいかにおいしい素材を集めるか
27:36滋賀県産カブタエもち米はもちもち感が強くきめ細やか
27:47そして北海道から仕入れている大粒の赤色の豆はほっくりとした食感で塩気が絶妙なアクセントになっている
27:591日2000個を販売する豆餅
28:04滑らかなコシアンにエンドウ豆の香ばしさ
28:09つきたての柔らかい餅が三味一体となり他では味わえない美味しさを実現しているのだ
28:19あんの正気と甘さとのこのコラボレーションがもたまります
28:24あの塩加減とあんの甘みがちょうどこうおいしい上品で今下釜で煮たらし買ってきたらし下釜神社
28:36情報やからさらに秋の季節限定メニューとして毎年大人気なのが大粒の新栗を包んだ栗と内
28:50熟練の職人技で餅の柔らかさを調整
29:14熱々のうちに手早く栗とあんを包むことでつきたての風味が保たれ最高の栗餅に仕上がるという自家製のこしあんと上品な甘さのタンバ栗がゴロゴロ入った秋限定
29:34この味を心待ちにしているファンは多く季節もいいやん栗の本来の甘さだけっていうのが一番いいかなと思ってますこれは毎年食べなあかんなって感じですかね栗餅とか入った時は絶対夜切れててほらこれ買ってすぐ食べたいぐらいですけど母親が待ってるんで優しいやん
29:56ここから来られた埼玉です埼玉はいここは毎年来てます栗餅の頃に毎年来る埼玉からわざわざ新幹線か飛行機でここが一番の最大の目的です
30:13食べてもこれは毎時食べなくちゃいけないなって思うぐらいの絶大な人気を誇る秋の京都に来たならやっぱここは外されへんやろ
30:31これはすごい新しいねハチ食いそば専門店実はないんちゃうかっていうところの目をつけてパルメジャーノをまぶすというかかけてるっていうかちょっと洋風なおそばへんから食べてみたいなめこがありましたね
30:51京都ってどこ行っても高いのでこうやってねちょっとリーズナブルにでも京都らしいここで叱っても食べられていいんじゃないですか京都ってにしんそばのイメージだけどそうだってあーそうそうあの栗の栗餅限定のあれでみんなやっぱちょっとそれを知らなかったじゃないですかみんなでも双葉の豆大福はみんなおいしいって思えてるからその栗餅どんなやろって思いますやん
31:19しかも言うてたみたい栗をいらんことはしてないんですよそこにねこの栗にちょっと変に甘み入れたりとかするとやっぱりこの栗の本来の味をこう食べてみたいですよこれ食べたい
31:31京都の花月とかって結構出られたりしてたんですか出てた出てたその頃のお話とか回りたいっていうのありますねやっぱり一緒に行くかもね
31:43混まされてるわ何にも興味あれへんねん本当にいやちょっと待ってください僕全然太陽黒田さん違うんすか平子さんとそらもうお前なんかいらんねやおい
31:56HALAIIのタイプは平恒例も酒井が好きや俺知ってんじゃん実はえっ?!
32:02黒田っていうのは出来る後輩大嫌よ!
32:05Ges下制の喜好良いつか自分の立場がとか思うから
32:11Correct exists
32:13酒井は安心
32:15安心の酒井
32:18引っ越しの酒井
32:20安心の酒井
32:23京都くちの紅葉スポット続いては京都・山科の紅葉スポットで知られるのが皇室にゆかりのある日光東照宮の建築様式を取り入れた本殿や
32:53京都御所から移築された神殿更に名殿の天井に描かれた八方睨みの竜など貴重な文化財も多いが江戸初期の開遊式庭園など境内には多くの紅葉があり朱塗りの建物と重なる映えスポットも。
33:19一番の見どころは天皇家からの死者しか通れないチョクシモンのサンダーまさにネットカーペットのようなシキモミジが有名でこの景色を見るために京都へ来る人もそんなビシャモン堂門関に行ったらぜひ立ち寄ってほしいのが階段を上った先に現れる隠れ家のような山品の人気店
33:48旬の果物を使ったパンケーキやカフェが人気のお店でホテルで修業を積んだご主人と聖火学校で講師を務めた奥様のパティシエ夫婦がスニーズを手掛けているのだ。
34:36中からチョコレートソースやラズベリーの果肉があふれ出す映え確定の演出が楽しめるのだ。
34:43安くてふわふわ。どうやったらこうやって焼けるんだろう。聞きに行きたいなっていうぐらい。
34:50パンケーキは素材や調理にもこだわり福知山産の卵黄身じまんや京都深山の牛乳強小麦を使用。
34:57オーダーが入るたびにメレンゲをして焼き上げることで唯一無二のふわふわ食感が生まれるのだ。
35:06福知山産の卵黄身じまんや京都深山の牛乳強小麦を使用オーダーが入るたびにメレンゲをして焼き上げることで唯一無二のふわふわ食感が生まれるのだそんなライオンカフェ秋の名物がモンブランパンケーキまたクリア!
35:29自家製モンブランクリームにタモミールや蜂蜜を混ぜた特製生クリームを重ね毎年レシピが変わる進化系で。
35:40味辺に甘酸っぱいアプリコットジュレをかけることで最後までさっぱりおいしく食べられるのだ。
35:48さらに
35:50当店はパンケーキやパフェも人気なのですがこちら20品目以上のお野菜が楽しめるサラダバー付きランチも人気です。
36:01美と健康のサラダバーランチが大人気。
36:056種類のメイン料理から好きな料理を選ぶと1580円でメイン以外のメニューが食べ放題になるのだが。
36:16甘みの強いキニンジンやシャキシャキ食飯のレタスラリックなど。
36:23珍しい系も取りそろえた20種類以上のお野菜に。
36:29シーザーや梅肉ソースなどバリエーション豊かなドレッシング。
36:36パンプキンシードやミックスナッツといったトッピングとさらには手作りのかぼちゃスープやお惣菜まで食べ放題なのだ。
36:47食べたことがないような、生で食べないかぼちゃとかナスがありました。
36:54アサソイも2種類あるからね。
36:57メリハルカとシルコスイート。
37:00あんだけそろえを持つと結構お金がかかるじゃないですか。
37:04カレーが本格的でスパイス効いているインドっぽいカレーというか、インドっぽいカレーじゃなくて、それぞれで食べても美味しいし、混ぜて食べても美味しいし、めちゃくちゃ美味しかったです。
37:16リシャモン同門関で秋を感じ、ライオンカフェで旬を味わう、オトリエットパンケーキでイエルを楽しめますよ。
37:46京都屈指の紅葉スポット続いては今日の奥座敷木船の少し手前永山電鉄二之瀬駅から程近い山陸に広がるのが1万5000坪の日本庭園白龍園アパレルメーカーの創業者がアパレルメーカーの創業者がアパレルメーカーの日本庭園に広がるのが1万5000坪の日本庭園に広がるのが1万5000坪の
38:16社員や家族と長年手入れを続けてきたお庭だが普段は非公開のところで春と秋の特別公開。予約制のため混雑を避けゆっくり紅葉が楽しめる現象。
38:46好きな人とこんなすてきな写真が撮れるのだそんな白龍園に行ったら是非立ち寄ってほしいのがこちら実は4年前台風やコロナ禍で一度閉館したのだがクラウドファンディングや融資の支援を受け去年11月見事復活。
39:15温泉はそのままに建物は全面リニューアル。
39:22今日の秘湯として再び注目を集めているのだ。
39:28おすすめはクラマの大自然に囲まれた露天風呂。
39:43京都市内では貴重な天然温泉で鉄分を多く含む美肌の湯として知られサウナ好きにも人気があるという。
39:56週1回出ます。
39:58混雑するってこともないのでそこも気に入っています。
40:02よく来ます。大好きです。
40:04北山敷のこの緑とねこの空気の清涼感素晴らしいこれとあとの生ビールこれでグーです初めて温泉に入ったけどとてもよかったよドイツはサウナだけなんだ温泉に入ってきれいになったし肌もつるつるになったわ
40:34食事どころで腕を振るうのは15年連続ミシュラン2つ星評価を受ける祇園の名店西川で8年間修行を積んだ人物。
40:47生まれも育ちも実家が倉間でしてずっと倉間で育ってきたのでお役に立てることができないかなと思ってた時にちょうど倉間温泉がリリアルオープンするんでちょっと今まで培ってきた料理で何かできないかなと思って料理じゃなくてもいいし何かしら携わりたいなっていう思いはあったですね。
41:08そんな料理長のイチオシメニューがこれから仕事を迎える特産のしし肉を炭火で一度炙ることでハサミを消しいぶされた油で炭の香りと旨味が焼く甘みのある特製白味噌と毎日かかさずとるかつおと昆布の一番だしを合わせたスープで煮込むことでこれおいしいわ。
41:37炭の香ばしさとしし肉の旨味が絶妙に溶け合い濃厚でとろっとした味わいにご飯は京都の老舗8代目義勉のお米を使用一粒一粒が立ち料理との相性も抜群なのだ。
41:59しっかり焼いてから多分入っているので香ばしい味がしてヒルがおいしそう。
42:06香ばしいうなぎとふわふわのだし巻き卵の組み合わせがたまらないうたまごぜんや。
42:13香ばしいうなぎとふわふわのだし巻き卵の組み合わせがたまらないうたまごぜんや。
43:20京都現存最古の木造建築物である五重塔をはじめ多くの国宝や重要文化財を所有。
43:32また巨大な紅白の鏡餅を持ち上げその力を奉納する持ち上げ力奉納でも知られている。
43:44そんな第五次は秋になるとあでやかな紅葉スポットにシュヌリのお堂ともみじが池の水面に鏡のごとく映し出され11月22日から12月7日まで行われている夜のライトアップも必見昼間とは違った表情を見せてくれるのだ。
44:13それでは第五次を訪れたら立ち寄りたいこの時期にぴったりのグルメスポット。
44:20美味しいです。
44:22何?
44:23全然違うんです。その辺に売ってるものとは全く別物。
44:27全く別物。
44:28美味しいですよこれ。
44:30かわいい。
44:31もう北北でもう一度召し上がって。
44:35他のとこは。
44:37多くの人を虜にする名物グルメが。
44:42甘くてあったかい1950年創業の小西芋は地元の人や観光客に親しまれているお芋の専門店。
45:012代目の店主が両親から受け継いだ味を守り続けており、看板商品は昔ながらの製法で作る焼き芋。
45:14ホント焼き芋屋さんが売ってるやつやシルクスイートっていう種類を使ってるんですけどもナルトキントキよりもやわらかめ紅はるかとかそこまでやわらかくないちょうどいい感じの食べやすいやわらかさ前の晩からね一晩薄い塩水にもつけてますそれでちょっとねうまみがね出てくる。
45:35熱い鉄鍋でおよそ2時間じっくり火を通して焼き上げる芋本来の甘みを最大限に引き出し焼き芋ならではの香ばしさもたまらない。
45:51はい、ここのお芋さんおいしいしい、いつも。
45:54この頃お米も高いからちょっとおやつのお腹を送らすのにしょうがいいかな。
46:01変わらへん味かな。ついつい来てしまうし。
46:05本当に甘くってお芋の原性がいいのか昔から変わらない味ですね。おいしいですよ。
46:12更にそんな自慢の焼き芋よりも今売れているというのがこちらの1時間かけて低温でじっくり焼いてザラメ水あめなどを使った自家製の蜜を絡めた一品すごいわ外はカリッと中はホクホクでふわり。
46:42口の中に広がるトロトロの蜜は抜群のおいしさなのだ。
46:47まあ出来たてのおいしさもありますし冷めてもおいしいです。
46:51どんどんねこう時間がたつと蜜を吸っていくのでお芋が。
46:56蜜が染み込むことでしっとり柔らかくより濃厚な甘さになるという。
47:03さらに大学芋は冷凍販売もしており半解凍で食べるとまた違った食感が楽しめるそうだ。
47:15うちの息子は汁いもって言って。
47:18汁がついてるから汁いもって小さいとこから言うてました。
47:22そうそう。
47:23確かに汁いもって言ってもいいくらいなんですね。
47:25そうなんです。
47:26食べたら汁出てくってゆーっとね。
47:29蜜がまたおいしいですよね。
47:32おいもが主役の秋の絶品スイーツ。
48:01伏見の小西芋にいっぺん来ておくれやす?
48:07最後のホルニキンボさんはやっぱり趣があるというかやっぱ地元の方がずっと75年やっててやっぱみんな当たり前のようにしてたぶん当たり前のように作ってるけどめちゃくちゃおいしいっていうのがシンプルやけどもこうしか食べれない味なんよね。と思う。
48:30あっそう倉間温泉ここも行きたいわ何となくあんまり人に知られてない感じがするんでゆっくりねゆっくり入ったり温泉行くならここいいん違うかなほんで料理の方もいのししのお鍋ですけど一回炭火で焼いてからっていうことでやっぱ食が良かったらねいいって食べ物うまかったらちょっと遠くでも倉間は山本さんちょっと遠いけどね。
48:57冬の寒い時のしし鍋はうまいよ。
49:04ちょっと京都冬休みとか年末年始とか行きたくなったんじゃないですかお前絶対行けよ餅は餅はい大福はもう絶対行けホンマにほんとに行きますマジで食べたいですあれだけちょっとねマジであれだけでも一緒に行ったらいいと思う一緒いいですか絶対いいですけど食べたいですちっちゃい声でいいですいいですっていうのやめとけよお前ほんまっぽいから一番気にするからそうなんですかほんまっぽいの気にするの行きますほんとに普通にこれだと行ったらええねん
49:34オーケホンマに聞こえんじゃんオーケで行かないって言ったらおいなんでやれなんで言えるけどトーンって大事やから俺は芸人って
49:41first of all
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