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00:00誰ですかケビンってケビンケビケビケビンそれ詐欺なんじゃないですか緊急会議が開かれたソーシャルダンス教室の人にお付き合いしてほしいって言われた話はどうなったの?
00:29もっとね視点を変えてみることにしたの今までにない出会いを求めてそれでマッチングアプリだって世界には桁違いの大富豪やアラブの王様やスコットランドのお城の持ち主やらがいるじゃないって知り合ったのがケビンっていう人
00:59ダメだ見えない見えない見えない
01:08あーわかんない
01:10うわケビン恋すなっていうの
01:15名前からして怪しいじゃないの
01:17どこの国の人?
01:19アメリカ出身今は沖縄に住んでるって
01:21ずいぶん若い人ね
01:23写真を送ってほしいって頼んだらもう自分は歳だから今の写真を送るのはつらい
01:29若い頃の輝いてた自分を見てほしいって
01:33はぁ?
01:34お金は?
01:36ご高齢のお母様がご病気で入院費の支払いに困ってるって言うから
01:43いくら?
01:4420万ほど
01:45振り込んだの?
01:46ううん
01:47ミカさんに止められたからまだ
01:49はぁ?
01:50あ、最初から騙すつもりだったのかしら
01:54それはないと思うのよ
01:56でも知り合った早々にお金の話持ち出すなんておかしいんじゃない?
02:01そうよね
02:01うーん
02:03フェイクの写真ですよそれ
02:06え?
02:07フェイク?
02:08ちょっといいですか?
02:11これ多分
02:12こうやって
02:14画像を読み込んで検索すると
02:18お、出てきた
02:20ほら
02:22ほんとに
02:24ネットの中にある画像を拾って勝手に使ってるんです
02:27あ、あら
02:30あの
02:32そもそも水江さんが登録したマッチングアプリを検索したんですが
02:36はぁ
02:37詐欺
02:38騙されたっていう口コミが出てきて
02:41同じ
02:42ほら
02:43最初から騙すことが目的だったと思います
02:51そっか
02:54そっかそっか
02:56じゃあ住んでるところでセーフだったわけね
02:58美香さんありがとう
02:59翔太くんも
03:00いやほんと助かったわ
03:02セーフ
03:03ギリギリセーフ
03:04ギリギリセーフ
03:06ギリギリセーフ
03:07ギリギリセーフ
03:10はい
03:11リクエスト聞くわよ
03:25え?
03:27明日のご飯水江の好きなもの用意する本当に私も明日のお掃除当番変わってあげるじゃあついでに私の部屋も掃除してそれはご自分です私も水江のために呼んであげたわよえ?
03:51長野に行ってらしたんですか?
03:55霧上に登ってきたんですよ
03:57そうね聞かせてあげて水江に山登りの話世界が広がるわよ
04:03水江は今ね頭がね恋愛能になってるんですよ
04:07いいじゃないの恋がしたいのよ水江は
04:10私たちの年で恋なんか今さらできる?
04:14女は死ぬまで女って言うじゃない?
04:17私は考えらんない
04:18厚子のものさして水江を縛らない
04:21待って待って私らを揉めないで
04:23山登りのお話聞かせてくださいな
04:27熊にあったって話もね
04:29やだ熊に?
04:30いやね熊にあったんですけど
04:33その熊に向かってですね
04:35思いっきりどんなってやったんですよ
04:39ゴイ そおーい
04:44やって向こうを見ると
04:45やっこさん こう立ちつくんで
04:48震えてるんですよ
04:50よーしかった
04:52常 Work 一人見るとです
04:55熊じゃない
04:56たぬきだ
04:57あーーーーーーんあーっはー acknowledge
05:02そうも fat
05:08I don't know how to do it.
05:38カレオバナススキのことよ秋の七草にあるでしょ翔太くん秋の七草言える?え?
05:48萩木京くずふじばかまおみなえしおばんななでしこ秋の七草こうやって57577で覚えたんだよね。
06:02昔は必ず親から教わったものよね子供の頃に教わったことって妙に覚えてるもんね今じゃ何の役にも立たないけどあらでもこうやって翔太くに教えてあげられるじゃない教えるったって今の子は覚える気なんて覚えます勉強になりますあらそう話を戻していいですかそう山のお話を久しぶりに登ったんですけどね
06:32これがいいんだなあいやね山登りっていうのは何も高いところを目指してばかりじゃないんですよこう一歩一歩ねゆっくりとこの自分の足で歩いていると心に積もった余計のものが少しずつそげ落ちていって頂上についている。
07:02つく頃にはもう心がすっきりして本当の自分にたどり着く。
07:09本当の自分自分の本当に大切なもの、必要なものは何か。
07:18夜は夜でシーッと静まり返った文字通り静寂の中でこぼれ落ちるような満天の星がまたたいて。
07:25僕ら人間は自然に自然に自然に自然に生かされているんだなって。
07:34まあなんて言ったらいいのか。
07:43歳を重ねていくことで大自然の偉大さというものをより気づいていくというかそういう山登りなんですよ。
07:52高齢者の遭難は多いって言うから気をつけなきゃ。
08:01高齢者の遭難は多いって言うから気をつけなきゃ歌子さん僕はね自然に包まれて死ねるんだったら本間だと思ってるんですかどうしてよ縁起でもないどうですか体験しませんか世界観変わりますようん山登りか登ったら降りなくちゃいけないでしょ登るだけでも大変なのに
08:31最近の山小屋昔に比べれば随分充実してきましたよ。
08:36だけどオイルサーディンみたいな雑魚ねえはちょっと。
08:40オイルサーディン。
08:47痛い痛い痛い。
08:49押さないでよ。
08:52チキチンがらんじゃってね。
08:54お風呂もないでしょ。
08:56山下には温泉があります。
08:58温泉は引かれるけど登るのは私はパスかな。
09:04私も遠慮かな。
09:06私も温泉だけでいいかな。
09:09行くわ。
09:14私行きます。
09:17沼袋さん。
09:21私、山登りに挑戦します。
09:24これは、これは初子さん。
09:28では、ご一緒に。
09:33ご一緒に。
09:35あっ。
09:36はい。
09:37ご一緒に。
09:39はい。
09:40ご一緒に。
09:41いろんな山がある。
09:54どの山へ行きますかね。
09:58まずは初心者コース。
10:01見せたい山はたくさんあります。
10:04どの山も素敵ですよ。
10:07登りましょう。
10:08登りましょう。
10:09フフフ。
10:10フフフ。
10:11フフ。
10:12フフ。
10:14今は、シニアの人たちもマッチングアプリで新しいパートナーを見つける時代だから、私は全然いいと思う。
10:27お母さんが新しいデイを求めること、むしろ大賛成よ。
10:31でも、中には怪しげなマッチングアプリもあるんだからね。
10:35もしもし。
10:36だから、詐欺に引っかからないようにってこと。
10:39何を急に言い出すの。
10:42新しい出会いなんか求めてないわよ。
10:47でも、お母さんにはお母さんの人生が。
10:52分かってないわね。
10:55え?
10:56忘れたの?
10:59ミカがファッション関係の専門学校に行きたいって言い始めた時、
11:04お母さん、なんかちょっとチャラチャラした感じがして、
11:08そんなとこ出て、将来何になるのって言ったら、
11:12デザイナー、パタンナー、ファッションバイヤー、テキスタルデザイナー、あと何だっけ?
11:20カタカナ職業ずらずら並べて、私は、
11:25ファッション関係の仕事に就きたいんだ。それが夢なんだって。
11:30強い目で、お母さんのをしっかり見て、きっぱり言ったの。
11:39我が娘ながら、ああ、真のある子だなって、誇らしく思ったわ。
11:46一人であなたを育ててきた、ここまでの苦労が吹っ飛ぶくらい。
11:52本当よ。嬉しかった。
11:57これはもう応援しなきゃって。
12:01あの時から、ミカの夢はもう、お母さんの夢でもあんのよ。
12:12ねぇ、ちょっと、聞いてるの?
12:18うん、聞いてる。
12:31ミカちゃん、遅くにごめんね。
12:48スイーツ探検隊のツネちゃんです。
12:51次のお店見つけました。今週はどう?
13:01学校の課題があるので、行きません。ごめんね。
13:12わかりまし。
13:18ちなみに、お店はどこですか?
13:22お店?
13:24お店は銀座。
13:31間違えちゃった。
13:42銀座。
13:52これ、これ。
13:54お!
13:56えっと、これ。
13:58もしもし。
13:59もしもし。
14:01もしもし。
14:02常ちゃん。
14:03あ、ミカちゃん、ごめんなさい。
14:06銀座よ、銀座。
14:09行きます。
14:10いったい伸びた伸びた。
14:25おはようございます。
14:27おはようございます。
14:29痛い。
14:31こう。
14:32こう。
14:33こう。
14:35痛い。伸びた。伸びた。
14:38さあ、皆さん、これが巷で噂の速報ですよ。
14:42腕の角度が90度。
14:43角度がどこ?
14:44ここ。
14:45この角度が90度。
14:46こうかな。
14:48こうかな。
14:50背筋を伸ばす。
14:51背筋が伸びない。
14:52ブツブツ言いながらも、山歩きに向けて、
14:56アツコさんは着々と準備を進めだした。
14:59最近はね、保湿効果がありながら、
15:02濡れない化学素材が出てるのよね。
15:05なにこの作業着。
15:07湿ってね、土山用のウィンドブレーカーだよ。
15:11ちょいちょい。
15:13どう?どう?どう?
15:15もう、見てないじゃん。
15:17あっちゃん、かっこいい。
15:18ヤマガールとか言うのよね。
15:21ガール?
15:22しっくり馴染んでると思うよ。
15:25すねちゃん、優しい。
15:27よ、ヤマガール。
15:29ガール?
15:31でも、不思議よね。
15:33あっちゃん、昔、みんなでおクイズ行った時も、
15:37誘導の散策すら付き合わなかったのにね。
15:40そうだ、面倒だとか言って。
15:41そうよ。
15:43歩くよりロップウェイの方を選んでた。
15:46それがどう?この木の代わりよ。
15:49沼袋さんの存在が大きいんじゃないの?
15:52いろいろアドバイスとかもらってるんでしょ。
15:54そりゃ、一緒に登ろうって約束してるんだもの。
15:58実はね、今日もお買い物付き合ってもらったの。
16:01これもね、郷さんが選んでくださったのよ。
16:06郷さん?
16:08郷さん?
16:10郷さん。
16:11沼袋さんって呼ばれるよりも郷さんって呼ばれる方がしっくり落ち着くっておっしゃるもんだから。
16:23やっほー!やっほー!やっほー!やっほー!どうなの?
16:37そんなこと言ったような。
16:41言ったの?
16:43追加のレシピ、なかなかいいね。
16:47幅広い線狙うんだったらね、こういう箸休め的なものもあったほうがいい。
16:53私もそう思ったから追加したのね、言ったの。
16:58何が?
17:00だから、郷さんと呼んでくれって。
17:03言ったような、言わないような。
17:10ハハハハハハハ。
17:15いやあ厚子さんはね僕の言うことを聞いて一日5kmの速歩欠かさず続けてるんだ。
17:23知ってる本気で山登りに調整しようとしているだからこっちも本気で答えなきゃいけないかなってねうんうんうん
17:43ゴーさんだろうが山登りだろうがどうでもいいけどはい あんまり沼ちゃんを振り回さないでよ
17:53彼には編集者として私の本を売り込んでもらうっていう仕事があるんだから 振り回してるつもりなんかないわよ私はねただね山登りがしたいだけなのよ
18:05一人で行くっていう頭は長いわけ 扱わりと何でも一人でやりたがる方だったじゃない
18:11うん道連れがいる方はね楽しいってゴーさんが言うのよ
18:15まずは手近の山から挑戦してみましょうって
18:22手近の山?
18:26高尾山なんかどうですかね
18:28あっ高尾山?
18:30初心者にはいいんじゃないかな
18:32高尾山か
18:36うん高尾山か
18:40はい分かりましたよろしくお願いします
18:44うんあっそうだアスコさん
18:46はい何でしょうゴーさん?
18:48高尾山の頂上からね天気がいいと富士山が見えるんですよ
18:53えー富士山が素敵!富士山だってドキドキドキドキ
19:00待って沼ちゃんとどこで会ってたの?
19:04えっ?喫茶店だけど?
19:06どんな喫茶店?
19:08どんなって普通の喫茶店こうテーブルとかこうあってた?
19:11どうして横並びなの?
19:13えっ?
19:14こうテーブルがあったら対面で座るのが普通じゃな?
19:18だってさ横に並べば顔見なくても済むじゃない?
19:25だって二人きりなんだよ
19:27嫌だそんな恥ずかし子見えもう見えたし
19:30無理無理それは絶対初めてなんだよ
19:33あいつかお!
19:38寺袋さんは歌子のアレなんだからね
19:41水…あれって?
19:43だから元々は歌子の…
19:45そんなんじゃないのそんなんじゃないんだから
19:48だって大事な存在でしょ?
19:50そりゃ大事だけど
19:52あくまでも仕事上のパートナー
19:55私だって違うから…いやそん…そんなんじゃないから…
20:01私ほら何度も言うようだけど
20:04私はたださ山登りしたいだけだから…
20:07山登りしたいだけ…
20:09何?何言ってんこの山登りしたいだけなのよ
20:13おかしいから…
20:14山登り…山登りだからね
20:17わかんないよ
20:19山登りって言ってんの…
20:27おはよう おはようございます
20:32アツコ?
20:34はい…
20:35今日から1日5キロの距離を伸ばしたいというので待ってたんですけど…
20:40まだ出かけてなかったのね…
20:43具合が悪いみたいよ…
20:45お部屋にいるの?
20:46うん…
20:47何だか苦しいっていう…
20:48救急車呼ぶ?
20:49ちょっと救急車…
20:50呼んだ方がいいんですよ
20:51大丈夫…
20:53そんなでもないから…
20:55アツコ…
20:56お水…
21:28初めに高尾さんにね…
21:30沼袋さんと一緒に…
21:32苦しいの?
21:33えっ?
21:33どこ苦しいの?
21:34胸?
21:35えっ?
21:35高尾さんのプレッシャーかも…
21:40考えると…
21:42ドキドキしてこう胸がキューッとなって挙句の果てにモヤモヤっとして自分がちゃんと山に登れるんだろうかとか途中でへこたれたらゴウさんに迷惑かけたらどうしようかとか…
22:00ゴウさん?
22:01アーッ…
22:10恋ね?
22:11えっ?
22:12えっ?
22:14アツコは…
22:16戸子は…
22:17戸子は…
22:17戸子は…
22:18戸子は…
22:19戸子は…
22:20戸子は…
22:21戸子は…
22:22戸子は…
22:23戸子達人になくて…
22:24えっ?
22:26誰かの事を思うから胸が痛む…
22:28誰かって沼ちゃん郷さんのこと何言ってんのよ何言ってるんだ私はそんな幾つだと思ってんのそうですよ中学生じゃないんだからねそうですよ恋なんてするわけないじゃない
22:55そうじゃないのかななんだよねーいやそんなことないそんなことないわよですよね恋恋なのか?なのかわい熱子は免疫がないからなドキドキモヤモヤそれが恋するってことよ
23:23バカみたいじゃないバカみたいと思ったりするのも恋なんやめてよ恥ずかしいよそんなこと親が知ったらなんていうか私は応援するわよ
23:37今まで仕事一筋で恋愛には疎くて不器用な熱子が恋したんだもの世間が何て言おうがあっちゃん頑張れって
23:53もういいもういいやん私山登りはやめるもう二度と郷さんとは会わない
24:07熱子二度と会わないなんてそんな簡単に口にしないで
24:19ごめんごめんなさい
24:45歌子さんの言葉の重みを知ったのはこの少し後のことだった
25:06歌子さんの大ロマンス?
25:11若い頃に一生分の大ロマンスを体験したっていう話
25:14何それどんな話?
25:16長くなるけど
25:18聞きたい
25:20歌子さんは短大を出た後
25:23親戚の会社にね就職したのよ
25:27当時は親の言い付けに逆られない時代でもあったからね
25:31だから親の言われるまんまに
25:35彼女は腰掛け就職よ
25:39腰掛け就職?
25:41はい
25:42ありがとう
25:43歌子さんのお母さんは一人娘の後子さんが2、3年で仕事を辞めてお見合いをして間違いのない相手と結婚することを期待したんだって
25:53でも歌子は結構自由奔放っていうか
25:57花嫁修行と称してあちこち食事に出かけたり
26:01それからお芝居見に行ったりコンサート行ったり好き勝手してさ
26:06羨ましかったもんよ
26:08そう
26:09そんな日々の中
26:11歌ちゃんはある声楽家に熱をあげたの
26:15心身気鋭のテノール歌手よ
26:19どんな感じの人?
26:21繊細な感じ?
26:25顔立ちは
26:28そう
26:29翔太くんみたい
26:33今で言う推し活っていうか
26:36最初は
26:38一番として遠くから見てただけなのよ
26:41だけど
26:42だんだんと顔見知りになって
26:45ある時声をかけられたんだって
26:47なんて?
26:49君の名は?
26:53映画みたい
26:55あの…これ…
27:01失礼します
27:06待ってください
27:08待ってください
27:14君の名は?
27:16歌子って…言います?
27:20歌子さん
27:21はい
27:22今日は静やかに…
27:24君を思って歌うよ
27:26君を思って歌うよ
27:36君を思って歌うよ
27:38君の名は?
27:40君の名は?
27:42君の名は?
27:44君の名は?
27:46君の名は?
27:48君の名は?
27:50君の名は?
27:52君の名は?
27:54君の名は?
27:56君の名は?
27:58君の名は?
28:00君の名は?
28:02君の名は?
28:03君の名は?
28:04え…え?
28:06えっ?
28:07ミカさん?
28:08ミカさん?
28:09ミカさん?
28:10ミカさん!
28:11あっ…
28:12親しくなったのにかれは
28:14極秘留学生に選ばれて
28:15海外留学へ旅立つんだよ
28:17Oh, of course, we'll go back. We'll stop working on the other side.
28:23What's that?
28:25He's going to live in Rome.
28:27What's that?
28:29I'm going to go to Rome.
28:33I'm going to go to Rome.
28:37I'm going to go to Rome.
28:39I'm going to go to Rome.
28:41I'm going to go to Rome.
28:43I'm going to go to Rome.
28:45We'll go to T-shirt and bracelets.
28:47We'll go to Rome.
28:51We'll have dinner with them.
28:55I'm going to go to help them.
28:57To empower them, we get to learn to learn.
29:01For色々 people from them, we learn recipes.
29:05We'll find the reason to learn them.
29:09They told me to send me a message later.
29:11You heard me get mad for a lot.
29:13歌子もよっぽど好きだったんでしょうね彼のためにおいしい料理を作ってあげたいのって料理だけじゃないわ語学も彼のためにものにしなくっちゃってすごく頑張ってたそれがねうまく楽しい日々は長くは続かなかった
29:40何があったの整体を痛めたんだ思うように声が出なくなったのふさぎ込んで荒れたらしいの有名な医者にも診てもらって声のトレーニングも受けたらしいんだけど一向によくならなくて大丈夫?
30:10生活はどんどん荒れていってまあ何とか回復してもらいたいって歌子も必死だったのよこれねえ七里亜島に行かない?
30:36ゆっくり休めばきっとよくなるからお願い
30:43お願い
30:55せっかく来たのに...今日は外に出かきましょうよ...
30:59Let's go.
31:15If you want to put your feet on the ground,
31:17it might be a bit of light.
31:21If you want to put your feet on the ground,
31:23it might be a bit better.
31:29.
31:32.
31:44.
31:46.
31:50.
31:52.
31:53.
31:58.
31:59Oh, my God.
32:29Oh, my God.
32:59Oh, my God.
33:29正式に結婚していたわけじゃないから向こうのご両親も歌子には冷たくあたって。
34:14正式に結婚していたわけじゃないですか?
34:44彼が亡くなった後、妊娠していることに気づいて。
34:50ええ。
34:50一人で育てる気追いをして日本に戻って。
34:58美月さんを産んだんだ。
35:00美月さんっていうの?
35:03息子さん。
35:08美月さんを離れて暮らしてる。
35:13父さんシングルマザーだったんだ。
35:16うん。
35:21何か。
35:26今を大事にしなきゃなって。
35:29思う。
35:34実感した。
35:37今、目の前にいる人を大事にしなきゃって。
35:42vak業者さん。
35:44私の人...
35:45見解。
35:467分。
35:47気づいたら悩みよ。
35:49僕の前にいる人を愛して。
35:50健康。
35:50何きりんじゃなきゃって。
35:51言えんじゃなきゃって。
35:52気づいたら悩みよ。
35:54何か。
35:55気づいたら悩みよ。
35:56偶然は悩みよ。
35:58気づいたら悩みよ。
36:00どうも天に五月さんがいいよ。
36:02私は悩みよ。
36:03美穂カメラ
36:14美穂カメラ
36:21The end of the day of the day
36:23The end of the day
36:25The end of the day
36:27The end of the day
36:29Ahchiko
36:31It's hot
36:33It's hot
36:35It's hot
36:37What are you doing?
36:39It's hot
36:41It's hot
36:43It's hot
36:45It's hot
36:47It's hot
36:49It's not hot
36:51It's hot
36:53It's hot
36:55I don't know
36:57It's hot
36:59It's hot
37:01I don't know
37:03I don't want to do it
37:05What are you doing?
37:07That's
37:09I don't want to do it
37:11It's hot
37:13It's not a high level.
37:15Maybe it's not a high level.
37:17No, no, no, no, no, no, no, no, no, no, no, no, no, no, no, no, no, no, no, no.
37:23Atsuko, oh!
37:28I'm waiting.
37:30Ah!
37:41Ah!
37:42Please, please.
37:43I'm going to go to the前.
37:50I'm going to go right now.
37:55Is it a hotel?
38:00Oh, no.
38:07Uuuhhhh!
38:11Ah, no, no, no, no, no, no, no.
38:14No, it's impossible, that's impossible.
38:16Dolly, Look.
38:18I'm going to go.
38:19They're waiting for me.
38:24We're waiting for you.
38:26Help me!
38:31I'll die!
38:36I'll die!
38:39I'm going to check it out.
38:45This!
38:48Do you have a matching app again?
38:51That's why I'll check it out and check it out.
38:58I want to make sure you want to subscribe.
39:03I put it in my name.
39:06So, what's your age?
39:08I'm going to be 48.
39:12Is it a fraud?
39:14You don't have to worry about fraud.
39:16You don't have to worry about fraud.
39:18You don't have to worry about fraud!
39:21You don't have to worry about fraud and s3.
39:25But you can't use any more professional letters.
39:28I want to put a picture on you.
39:31This is what I want.
39:34Can I just see you?
39:38Just a little.
39:39This side, and this side, and this side, and this side, and this side.
39:47It's all of them, isn't it?
39:49Well, well, well, I want to love it.
39:58GIMBA?
40:00Yes, that's it.
40:02I'm going to get GIMBA to make a mistake.
40:06Yeah, that's it.
40:08Really?
40:15GIMBA, you're going to have something you have to do with?
40:20What is it?
40:22You're going to be learning about年 ten, or not, and job.
40:28You can't do a hard time to school at school.
40:31Ah, that's not that.
40:35進路についてどうしようかなってうんうんあの歌子さんの若い頃のお話をあああっ聞いたのあっごめん勝手に話してうんいいのよもう遠い昔の話よフフッ
41:04すごく心に響いたというかあの歌子さんのお母さんは歌子さんがお見合いをして間違いのない相手と結婚することを期待してたってそうでも期待を見事に裏切って実際はとんでもない思ってもみなかった人生を送ることになって散々泣かれたわ
41:33時代も時代だったしね 今だってそうなんじゃない
41:38親の期待って 特に母親の期待っていうのは重たいものよ
41:45そうね 母親の愛情と束縛は神ひといかもね
41:53どうやって許してもらったんですか 許す許さないどころか
42:00私はもう毎日を生きるので精一杯だったから
42:04それでいいんじゃない 私にも娘が一人いるけど
42:09毎日を精一杯生きててくれればそれでいい
42:15ミカさんもミカさんの人生なんだから
42:21はい
42:25お茶 よかったらお帰りと
42:30ありがとうございます
42:32次のスイーツ探検隊は銀座のお店よ
42:38銀座は今日
42:43今日 行ってきたじゃないですか
42:46あ
42:54そう
42:58そうだったわね
43:01やだ うっかりしちゃったわ
43:03だいじょうぶ
43:07だいじょうぶ
43:08あ
43:09電話鳴ってる
43:10Ah, just...
43:18はい、もしもし。えっ?私が料理研究家奥村歌子です。
43:35こんな感じでどうですか?
43:39いやー、いいじゃない。ちょっと貸して貸して。
43:43気づけば僕と彼女は、すっかりおばさまたちの物語に巻き込まる。
43:48見て、見て。めっちゃ可愛い。
43:54ますます混沌と、いや、さらなる珍味猛量が凄む森の奥へ。
44:05どういうことですか?
44:13テレビ。
44:14まだまだ捨てたもんじゃないわね。
44:16ミカさんにスタリストを頼みたいって。
44:18お母さん来ちゃった。
44:19早い飯を取っています。すみません。
44:22好きな物があれば、心がシャンとする。生きていける。
44:30過酷な節中幸運に挑んだ兵士たち。
44:33壮大なスケールの大ヒット作、八甲田さん。
44:36現は我々を見放した。
44:38NHKBS10日月曜、午後1時です。
44:42英雄たちの選択、酒田の豪商本間三岡。
44:48三岡が挑んだ庄内藩の財政再建。
44:52その秘策とは、NHKBS10日夜9時。
44:59おじょうは叫んだ。
45:01大一。
45:02おじょうは叫んだ。
45:03おじょうは叫んだ。
45:04おじょうは叫んだ。
45:06大一。
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