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  • 3 hours ago

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00:00アートも最近デジタルが多いですね。
00:30僕はもうアートは全然あれですけど僕の周りはアートノリちゃんがいますからねあのなんかまあそういうの聞きますよノリタケさんはもうノリタケさんはもう書いてますね最近この番組なんかね僕の周りの人結構朝ほらおじさんだからみんな朝見てる人多いんですよねもう今知らない世界の話題ばっかりで皆さんも新鮮なんじゃないですかねなんかね
00:57今回はデジタルクリエイター支援の最前線で活躍する2人が登場LINEデジタルフロンティアの高橋正峰CEOとストーリーハブの田嶋翔太CEO
03:41これね漫画が好きじゃないっていうんじゃなくて漫画読むと寝ちゃうんですよ本自体も僕は読むとすぐ寝ちゃうから毎回ずっと同じところを読んで進まないからヒロミさんジェスチャーでずっとこうされてますけど違うんですよね高橋さん読み方がそうですねwebtoonって先ほど紹介させていただいたやつはページ送りではなくてスマートフォンに特化した縦にスクロールしていく形の漫画うん?
04:11そうですフルカラーで読んでいく形の漫画ですねこのちっちゃい中でこれで全然伝わっちゃうもんですか?
04:20紙のやつをスマートフォンに入れようとするとやっぱり小さくなるんですね文字とかを大きくしながら読めなきゃいけないんですけどスマートフォンのサイズに合わせた作品を作りますのですごく読みやすい形ですね紙になってる漫画をLINE漫画に落とし込んでるんじゃなくて縦スクロール用の漫画を制作してるってことですか?
04:41日本の漫画をですねデジタル化してそれを販売するのもやってるんですけども私たちがオリジナル作品として提供しているのはwebtoonのものを提供しているとああじゃあもう花からもうこのように描いてるような漫画おーじゃあちょっと見てみましょうか先に見てみよう見てみよう
05:01LINE漫画のオリジナル作品先輩は男の子女の子のような見た目で可愛いものが好きな男子高校生花岡誠が主人公の青春ラブストーリー
05:15こう押していくとずっとコマがないのですごく読みやすいコマがないんだそうですなのでこう没入感が結構高いさあそうかもうんあかわいいニコだってアオイさん
05:35先輩は男の子は2024年にアニメ化され続編は映画化さらにニューヨークのタイムズスクエアに広告が出されるほどの大人気ウェブトゥーン作品なんです
05:54今はもうこれが主流なんですかそうですねLINE漫画ではこのウェブトゥーンの形が主流ですねなんか今あるもので言うともう世界で勝負できるのはもう本当に漫画と大谷さんしかいない人なんだよ
06:06その人気の漫画家さんだけじゃなくてインディーズをどんどん支援していきたいみたいな思いもあるんですかはいそうですね作品の数が本当に足りなくて多ければ多いほどユーザーにはたくさん届けられるので作品集めがすごく大事なものになります
06:23大体紙の雑誌だと1冊だけ10何タイトルぐらいが連載ですけど今LINE漫画では700タイトル連載していましてこれはLINE漫画っていうののアプリを入れたらこれ見れるんですかはい全て見れますしかも無料で見れます
06:40無料無料なんですか無料なのこれ仕掛けがありまして無料なんですけども最新話は翌日にならないと無料にならないですね
06:54ですので続きが見たかった場合あっその時に買うとここでLINE漫画の大人気作品を紹介
07:05これはおっさんのパンツは何だっていいじゃないかという作品ですけどもLINE漫画で連載されて昨年ですね原田太蔵さんが主演で何かやってたねドラマそうですドラマ化された後に今年映画化もあれも漫画からなんだそうです日本だけではなくて北米とかアジア全体に今広がっていてすごい数のユーザーが見ていると
07:35日本作家として初めて受賞した作品になりますこれは片割れ玲城がダンスをする理由っていう作品なんですけども日本で書かれた作品を英語に翻訳してアメリカでも売り上げが2位になったと
07:48アメリカのど真ん中じゃないいやそうです昔のアメコミはすごいじゃないですかそれが映画になったりアベンジャーズとかアメリカでもwebtoonを書いていただける作家さんがいてそれがやはり向こうでも大きな賞を取ったりとか
08:04してますのでやはりwebtoonというフォーマットは結構アメリカで浸透してて浸透しててじゃあアメリカの作品が日本でもまたヒットする可能性も全然ありませんこういう人はもうこのweb用の漫画の作家さんたちっていうことですかそうですねあのもともとコミックを書かれてた方もやはりこういうふうな形でグローバルで勝負したいという方は結構こちらにチャレンジしていただくことも多いですクリエイターもねどんどん出てきてほしいですよね
08:33そうだから他の国に取られちゃう場合もあるわけじゃない伸ばしたい国はさだから日本で抑えといた方がいいよね
08:40そうですね
08:41では続いて田島さんお願いします
08:45ストーリーハブのビジネスは人とAIがともに作るですこのAIの支援をフル活用してニュース記事などのコンテンツを作るシステムです
08:56ニュース記事記事を作っちゃうんですか記事を作るサービスですね今テレビ局さんも雑誌社さんもあとはその普通の企業の方でも会社の魅力をとろけるためにブログ記事を書いたりとか何かしら自分たちの魅力を伝えたいっていう記事会社の方が結構使ってらっしゃいますね
09:16ストーリーハブは取材した情報をAIに与えることで自動で文章や記事を仕上げてくれるサービス例えば情報発信を目的としたインタビュー記事やウェブサイトに掲載されるコラムなど文章の作成からレイアウトまでサポートしてくれます
09:38導入しているメディアリングこんなにあるの今100社以上のメディアが導入してまして半分くらいはテレビ局さんです
09:47へーすげー
09:50富士テレビは入って
09:51富士テレビさんも一部導入している
09:54これまで人が作ってたところをAIと共にってことで役割分担はどうしてるんですか
10:00ここが一番うちのサービスのポイントだなと思っているのがAIで記事を書くっていうと丸投げしちゃうというふうに思われる
10:07そう丸投げしてる感じだしそれが本当にそのAIが持ってきた情報が正しいのかどうなのかっていうのもちょっといろんな情報を移っちゃうわけだから
10:17そうですねそこでストーリーハブではAIがウェブ検索せずに人間が持ってきた取材した一時情報を使って作るという仕組みにしています
10:26へー
10:27じゃあ人間も携わってそれをAIがまとめるみたいな
10:32そうですそうです記事を作るといっても執筆だけじゃなくて
10:36企画を考えるとか取材をするとかあとは構成講演するとか結構いろんなステップがあります
10:42その中でこれはもう人間じゃなくてもいいやっていうのはAIに任せて
10:46逆に取材をしたりとか最後ブラッシュアップしたりとかは人間のクリエイティビティを最大化しようっていうサービスですね
10:53ウェブ検索をしないっていうところがポイントになるんですかね
10:56そうですねやっぱりウェブ検索してしまうといつの間にか他社のものを勝手に使っちゃったりとか
11:01そうか真偽不明な情報を使っちゃったりするので
11:04その信頼できる情報はこれですってAIに教えてあげるのも人間の大事な仕事かな
11:09だからそのやっぱ取材っていうかそのもともとのデータ取りっていうのが
11:15やっぱりそこは人間がやらなきゃいけないから
11:17そこの間違いがないようにやらなきゃいけないっていう大変さもあるよね
11:22そうですね
11:233分でニュース記事ができちゃう?
11:27驚きのクオリティとは?
11:303,4分でここまでできちゃう
11:31優秀な編集者を1人雇ってるのと一緒だね
11:36ニュースアップに配信する記事っぽく仕立てるとこんな感じ
11:43こういう感じこういう感じ最新のAI技術を利用してニュース記事などの文章作成を手助けするストーリーハブどうやったら記事ができるのかを体験今回は過去に放送したギャルビジネスとお手伝いをしながらアルバイトするお手伝びの放送内容をまとめた記事を作ります
12:11ストーリーハブではですねレシピっていう仕組みがありまして料理のレシピと一緒であらかじめこういうふうに加工しますよってことが決められたものがあります
12:22例えばですねこの情報番組のVTRから読み物記事を作るっていうレシピを起動しましてそこに過去の収録した動画とか
12:31あとはそのひろみのおはようミーティングの番組の説明が書かれているPDFとかをここにアップロードしまして
12:38で作るボタンをポチッと押しますと今くるくると生成中というふうに動いています
12:45裏側ではですね動画の中から文字起こしをしたりいいシーンを切り抜いたり
12:51このPDFの中身を解析したりしてまして3,4分で記事ができるのですが
12:56これが出来上がったもの
12:59Yahoo!ニュースとかスマートニュースみたいなニュースアプリに配信する記事っぽく仕立てるとこんな感じになります
13:05ああこういう感じこういう感じ
13:08こういう風にこの込み出しとかもちょっとそれっぽい込み出しを作ってくれたり
13:12タイトル作ってくれたり
13:14ただやっぱり完璧じゃなくてちょっと一番最初の画像はあんまりいけてないじゃないですか
13:19こういうのを見つけたら人間がちょっとここはもっと他にいい画像があるはずだと
13:23ああそうかそうかチョイスができるんだ
13:26これいいですね
13:29っていう風に人間が選び直すとですね裏側で画像を差し替えてくれたりします
13:34すごい
13:35これは本当に優秀な編集者を1人雇ってるのと一緒だね
13:423,4分でここまでできちゃうんですね
13:44できちゃうんだね
13:45でもAIにも苦手なことがありまして
13:48新しいアイデアとかを持ってくるのって結構苦手なんですよね
13:52あああるものを引っ張り出してきてそれをやらなきゃいけないから生み出すことはできないんだ
13:58そうですねなので最初の企画アイデアをAIに与えればうまいことやってくれるかなと
14:03本当うまく矯正できるといいですよね
14:06矯正できたらやっぱそれはそれで面白いよね
14:08だからこれは完全に矯正してるわけでもね
14:10人間がある程度の知恵を与えてそれをまとめてくれるとか
14:16編集能力だよね
14:18田島さんはどうしてメディアとAIに注目して起業したんですか
14:22僕も昔からすごいコンテンツが好きなんですよね
14:25小説も漫画も映画も
14:28こういったコンテンツを作ったり流通させたりしてるメディア企業が
14:31テレビ局も含めてちょっと最近元気がないじゃないですか
14:34元気がない
14:35本当に元気がない
14:39このままだと面白いコンテンツが減ってしまうんじゃないかという危機感があって
14:44何かしら助けになるようなものを作りたいなと思って作りました
14:47今ねテレビ局もそうだけどもいろんな世の中が人手不足だったり
14:53データの集め方も含めて大変だからやっぱそういうのをちょっとでも観測がして
14:59でも正しいものっていうのを作りたかった
15:03そうですね特にこのチャットGPTとかジェミニとかAIが出てきて誰でもコンテンツ作れるようになると本当に情報が薄いコンテンツとかがあふれてしまうので放っておいたら結構危険なんじゃないかなっていう気持ちも同時にあったんですよね
15:18ここからは同業者だから聞きたいことをぶつけ合います
15:24まずは田島さんから高橋さんへの質問
15:28最初の質問はクオリティと利益のバランスは?という質問です
15:35コンテンツに携わる企業って利益を上げようというよりかは面白いコンテンツ作ろうというところにやっぱり一生懸命になってしまって
15:42なかなかバランス取るのが難しいなと思ってるんですけどどう考えていますかという質問です
15:47一番いい作品を作ってもらうのが一番大事
15:49一番大事
15:50なぜかというとLINE漫画というのは漫画そのものを売っている事業ですので
15:56この商品作品が良くなければそもそもビジネスとして成立しないと
16:01これやっぱり雑誌本とかねああいう漫画の単行本っていうのは
16:07ああいうのをするとやっぱりそれは印刷したり本にするっていうのでお金がかかるわけじゃないですか
16:12ウェブはそれよりもコストはやっぱりかからないものなんですか
16:18そうですね物理的なコストがほとんどないのでまた作家さんもデジタルで書かれる
16:24書かれる書くから
16:25そうですねそれをそのままデジタル配信していきますのでそういう風な面で言うと費用は安くなります
16:31そうするとやっぱり利益がそこである程度のあれがあるから逆さんにも回せるしいろんなところにも回せるっていうのもこっちは面白いものを追求しなきゃいけないしこっちは本当に何か正しいものを追求しなきゃいけないからねそうですね大変だよねちょっとここ面白くしておこうかって言ったらね大変だもんね
16:53続いて高橋さんから田島さんへみんな気になっているこの質問
17:01AIの進化早くないですかという質問ですこれは早いな生成AIが登場してからその進化がすごく早くて周辺事業が成熟する前に取り込まれるような感覚がありますなのでこのスピード感をストーリーハブさんはどういう風に捉えているのかなというのが質問です
17:23めちゃめちゃ早いですよね毎日毎日新しいものができるようになっているぐらいのスピードですねこの速さは脅威というよりかはチャンスだなという風に思っていて
17:34ストーリーハブみたいなAIを作るサービスではなくてAIを使うサービスだとAIのもともとの性能に自分たちの独自のノウハウを乗っけることができるので土台が強くなっていくと全体として提供できる価値が大きくなるのでむしろチャンスと思っています
17:51疲れて家帰って寝て朝起きたら頭良くなってんだよ
17:55すごくない?
17:57すごいですね
17:58すごいよね
17:59え、お前昨日できなかったのに今日分かっちゃうの?みたいな
18:04そうなりたい
18:05そうなってんだよ
18:06すごいよね
18:08そこが開発する時にも難しいポイントで
18:11AIがもしかしたら1ヶ月後にできちゃうかもしれないので
18:15これ自分たちでやるより任せた方がいいんじゃないかみたいな
18:18先読みしないといけないんですよね
18:20そうかだから本当に1年後とか2年後のよしじゃあうちのねストリアップはこうなろうとかって思ってても想像以上に進んじゃってる場合もあるもんね
18:32ありますねこれ
18:33なのでAIがどんなに進化しても人間にしかできない部分を早めに見極めておかないといけないんだなとは思ってますね
18:42でも人間にしかできない部分ってもはやなくなるんじゃないかっていう恐怖はありますよね
18:47どうなの?その辺ってAIが今こうなってる
18:50でもAIがどんなに進化しても100点は作れないなと思っていまして
18:55なんか言語化できない場の空気感だったりとか
18:58あとそもそもAIはやっぱ取材とかできないので
19:01こうやってリアルで話せるみたいなところも人間の特権かなと思っているので
19:04人間の記者とかだとこの人にだったら話してあげてもいいかなとか
19:08この人いい質問するよねとかそういう人間としてのコミュニケーションっていうかが大事なんじゃないかな
19:13そうね
19:14AIに惹かれてもめんどくさいから答えたくないってあると思うんですけど
19:18この人だったら答えなきゃなみたいな
19:20あーでもねタレントってわがままだからもしかしたらAIの方がいいかもしれないな
19:25本当に
19:28ちょっと噛んだりするAIとかもよりリアルな人間っぽいAIとかまでいくかもしれないですよね
19:34あ、あるねそれ
19:35ねえ
19:36その方が人間っぽいと
19:38はい、はい
19:39ちょっと怖いかも
19:40怖いね
19:40進化止めといて
19:42タジマさんから高橋さんへ海外進出する日本作品について
19:50まさに韓国の漫画とかアメコミとかある中で
19:55日本の漫画ならではの強みって何だろうなという質問です
19:57強みといえば
20:00その漫画を魅力的な漫画を作れるクリエイターが多分世界で一番いるのは日本だと
20:06そうなんだ
20:08なのでただこれまではやっぱり日本のコミックだけを書かれてたんですけど
20:15先ほど言ったWebtoonというものが世界中で今見られているので
20:20ぜひその日本の作家さんに世界にチャレンジしてもらいにWebtoonの作品をいっぱい作ってもらうというのが本当に先ほど言った日本の未来を漫画の未来を作っていくんじゃないかなと思います
20:34昔漫画ってほらやっぱりその手塚治虫さんたちからこうあのときわ草の人たちがこうで作ったわけじゃないですか
20:46でもその後にいろんな作家さんも出てきてるけど今若い子でいやこれちょっと来てんなっていう子たちもやっぱりいっぱいいるんですか
20:55いっぱいいますね
20:57それこそ日本の漫画で言えば鬼滅の刃とかやっぱりこう日本だけでのナンバーワンではなくて
21:05世界のナンバーワンの作品をぜひ生み出していきたいなと思いますね
21:09やっぱ鬼滅なんてやっぱりちょっと世界にやっぱもうね通用してるわけだし
21:16そういう人たちがどんどん出てくる何かね
21:19そのアニメだとか漫画だとかにこうお金を国がお金をね
21:25日本でこうそういう作品を作ってほしいよね
21:29続いて高橋さんからAIの最前線で活躍する田島さんだから聞いてみたいこと
21:39プライベートでAIは使えますかとAI最前線の会社社長が私も生成AIとか本当に毎日使うんですけどもプライベートでどのような使い方をされているのか質問してみたいです
21:57よく使ってますね本当に調べ物したりとかよく使っているんですけど
22:01一番おすすめの使い方がありまして観光地とかに行った時に有名なアートとかについてこのアートのエピソードを教えてくださいって頼むと
22:12その場で調べて面白いエピソードを教えてくれるんですよね
22:15すごい使い方がちゃんとしている
22:17でもエピソードとかもちょっと間違ってたりする可能性もあるじゃないですか
22:24どういうふうに捉えてるんですか
22:26もちろんAIもウェブ検索しながら出してきているので
22:29もしかしたら間違っているかもなとは思いつつも
22:32情報ソースちょこっと見たりとか
22:35最悪間違っていても楽しければいいかみたいなこともたまにはあったりする
22:38何も思わずにフンって通り過ぎるよりかはちょっと気になって
22:42もっと気になったら後で調べて見事だったりすると記憶に残るかな
22:47100%じゃないとは思ってるわけですね
22:50100%かどうかはまだ分からない
22:52進化が早いという話があったんですけど
22:56この後目まぐるしく進化するAIについて驚きの事実が
23:02ここ半年でかなり上がっているので
23:04そうなんですか
23:05AIとかやっぱり結構間違いが多いっていう情報で私止まってるんで
23:13ちょっと怖いなっていうのがまだあって
23:15さっき進化が早いという話があったんですけど
23:18ここ半年でかなり上がっているので
23:21今ほぼほぼ間違いないです
23:22そうなんですか
23:23もうそんなんなんてんの
23:261年前とかだとかなり怪しいなって感じだったんですけど
23:29今はかなり正確です
23:31多分人より正確だと思います
23:33人って結構嘘つくもんね
23:38仕事相手がああいうメディアだったりするわけだから
23:44やっぱ正しい情報を出していくためには
23:49正しい取材をして正しい情報を得らなきゃいけないっていうね
23:54今年終わるぐらいにはもうすっげえ頭良くなっています
23:59間違いないですね
24:01間違いない
24:02そんなに早いの?
24:04めちゃめちゃ早いです
24:05いつも想像の2歩3歩先を行く速さですね
24:08ちょっと2026年が楽しみだ
24:11あっヒロミさんマッチしました
24:14誰だろう
24:15誰だろう
24:16ヒロミのおはみ
24:17次回はどんな新しいビジネスが登場するのでしょうか
24:21お楽しみに
24:22必死に科学する
24:23データで科学していくっていう
24:25映画って思い通りにならないのが
24:28醍醐味だったりするじゃないですか
24:29楽しいね
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