Skip to playerSkip to main content
  • 4 hours ago
Transcript
00:00EXILE篤が全てを語る悩み続けた弱い自分
00:18張り詰めてたんだなっていうずっとEXILE篤さんの私の中のもう一人の私とは?
00:44この番組は主聖堂の提供でお送りします。
00:53グラス越しから見える目が優しい優しい方っていうのが2年前に体調不良で休養されてたって伺ったんですよ。
01:021年半くらい前にインドに行く機会がありまして、自分が思ってた常識とか当たり前とか一回見つめてみたというか、すごく僕は自分で自分の首を絞めてたとこもあったんだなということに気づいて、本当に大げさですけどちょっと生まれ変わったような感覚というか。その時に買った洋服であったりとかそういうものをつけてきました。
01:28今日は八津さん自身もまだ気づいてないもう一人の私を見つけてもらえればと思います。お願いします。お願いします。おしゃれは内面を映す鏡。胸に秘めた思いを今夜クリップとして残します。
01:44あんまりこうカメラを見てアピールするみたいなのが結構苦手でそうなんです何か歌ってるうちにどう見られてるかが気になって歌に集中できなかったなって思う回数が多く増えたんですよね。どうすればこれ解消できるの?でも歌うことは続けたいし好きだしっていうので。
02:14歌をかけて歌った時に少し歌に集中できたんですよね。
02:19いろんな周りからの影響っていうのを感じやすいタイプ。そうですね感じやすいタイプだったら欲しいです。
02:25恥ずかしがり屋っていうのはどこから来たんですか?もう子供の頃からなのかどんなお子さんだったんですか?幼少期っていうのは。
02:323歳から4歳までは結構お茶目な感じだったと思うんですよね。割と明るい感じだったんですけど。
02:38そこから結構小学校5年生ぐらいまですごい内気な子になっちゃったんですよね。
02:45その後に小学校4年生から5年生5年生から6年生2年間で身長が25センチ伸びてしまって。
02:5325センチ?はい2年間で。なので小学校6年生の時僕は170センチあったんですよ。
02:59そうなんですか?今は175しかないんでほぼこの小学生だったんですよ。
03:056年生で今ランドスはほぼ完成されたんですよ。小6で。
03:10この感じでランドスは勝者だったんですよ。肩がこうなっちゃうみたいな。
03:14それで何か変化ありました?気持ちとしては。
03:17結構目立つようになってしまって。結構控えめだったんですけど。
03:21スポーツも苦手な方じゃなかったんで。走ったりすると表彰台に上がらなきゃいけなかったりとか。
03:27学級委員長やらされたりとか。やらされたりっていうか、先生からやったらどうだって勧められたりとかして。
03:33少しずつ前に出るようにリハビリが始まるみたいな。
03:37その成長をきっかけに。
03:39そんな人生をずっと見てきたお母様にも今回お話を伺っています。
03:45なんと直筆でお手紙をいただきました。ありがとうございます。読ませていただきます。
03:51カール・ルイスのフォームを真似をして。
03:55真似してリレーを走っていました。
03:59息子へ。
04:00幼稚園の時はとても恥ずかしがり屋で、ピアノの発表会の時を思い出します。
04:06小学校では運動会の時のことです。
04:09ちょうどテレビで世界陸上が放送されていて、カール・ルイスのフォームを真似をして。
04:16真似してリレーを走っていました。
04:19その中、中学校の同級生がバンドをしていてボーカルを探していたようですね。
04:25高3の時、音楽の専門学校に行きたいと言われ、好きなことがあって本当に良かったと思っています。
04:32クリスマスイベントで1年目は久保田俊信さん、2年目は平井健さんの曲でした。
04:38どちらも私には素晴らしかったです。
04:41そしてあっという間に25年が過ぎてしまいました。
04:4650歳になっても60歳になっても70歳になっても歌ってほしいです。
04:52ライブの時息子が頑張ってるのだから私も明日から負けないように頑張って生きようと思い勇気をもらっています。
05:01ありがとうございます。
05:05お母様のお手紙。
05:07感動しますし、最初の方は僕への手紙というよりは僕の人生のガイドをしてください。
05:16そうですね。
05:17全部教えてくださって。
05:19幼稚園の時からの。
05:20でもやっぱ記憶ちゃんとすごく鮮明に覚えてらっしゃるんですね。
05:23初めて歌をやりたい。
05:25はい。
05:26高校生くらいの時にバンドに誘われてボーカルを始めたんですけど、初めてスタジオ入って歌った時にカラオケと全然違うし上手に歌えない。
05:37でもこれ多分一生やるって思いましたね。
05:39えー。
05:40それは何ですか?
05:42理由なき説明できない楽しさというか情熱みたいなのがブワーッと湧いてきたんですよね。
05:48恥ずかしがり屋だった自分が、もしかしたらそれかもしれないですね。
05:53ワーッと声を出した時の内側から湧き上がってくるものがなんかすごいこれなんだっていうふうに思ったのかもしれないですね。
06:02ここでですね学生の頃から淳さんを知るご友人たちにお話を聞いてきましたご覧ください。
06:08お話を伺ったのは中学の後輩で現在も共に音楽活動を行うボーカルの木栗さんと作曲家の森新さん地元は埼玉県北越谷そしてここは3人の思い出の場所えっ?あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!
06:38やっていたお店の場所ですね。あっ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!
06:53本人的には昔から恥ずかしがり屋恥ずかしがり屋かどこ行ってもリーダー的存在にはなるんですそうかまとめてくれるんですけど一部では仕切り屋って言われてましたね真面目な真面目です僕らにはないものを持ってますね仕切りはカラーという僕がもう一つやってるグループのメンバーなんですけど森新という友達も作曲家として結構SMAPさんとかスノーマンさんの楽曲があって。
07:23すごい何かこうまた音楽でこう弾き合わされて出会ったわけなんですけどねはいプライベートの淳は?
07:36ないなあこういう関係が派手だったりとかそういうのも全然全然ないです
07:44だって俺らといるんだからいやもう週一で俺らと週一ですから週一でいますから全然派手じゃない一瞬旅行したり朝方果物とかのジュース作ってくれる朝方おばちゃんみたいな
07:59ドンキでこのジューサー買ってきたんだよ少ないっておじいちゃん家行った感じになってるから後輩2人がおじいちゃんって言ってましたそうですね当たり前のようにやってたんですけどそう思われてたんだなと思って今知りましたでもこういう関係があんまり広くないみたいなのをおっしゃってましたけどはいテレビに出させていただく時も歌番組とかしかないのでほとんどあの黒スーツが大勢でいるわけじゃないですかはいはい確かに
08:29さらに スノアツシを知る ldh の後輩も
08:37アツシさんお疲れ様です ジェネレーションズの中助手です バリスクボーイズの成りギアです
08:43子供の頃からアツシのバックで踊っていた2人 サングラス外した時の目が可愛いです
08:52基本サングラスなんですけど 飲んでる時はもうこう後半から外して素顔のアツシさんなんですけど確かにクリクリ
09:00クリクリのお目がめちゃくちゃ可愛いです キッズの頃にあの夜ご飯みんなでこう食べてる時にたまたまアツシさんが来られて
09:11でえっって思ってすごいびっくりしたけど普通にバーって入ってきて僕の食べてた焼き鳥をサテ取ってパクって食べられて
09:18あれアツシさん僕のやつ食べる方がないと思って
09:24目がクリクリって言ってましたよ
09:27あれはちょっと後で怒らなきゃいけません
09:30何でですか
09:31余計なこと言うなって言って
09:33キミストリーがデビューして本当にあの悔しい思いでそれを見ていて
09:38プライベートではこんな一面も
09:43普段のアツシさんってEXILEアツシじゃないんですよね
09:49佐藤アツシさんなんですよね
09:52シャイというか飲まないと話さない方なイメージはあるので
09:59突っ込む時に関西弁になります?アツシさん
10:02確かにそうですね
10:03いやなんでやねんみたいなアツシさん
10:06関東出身のはずなんですけど
10:08一人でこう話していやなんでやねんみたいになる時嫌い
10:12確かにあのお酒屋は入って行った時に
10:15一人で完結してる時あります
10:17あっ一人で終わった
10:21丸裸にされてる感じで恥ずかしいです
10:23後輩たちがここまで言えるっていうのは本当に優しい先輩なんだと思いますし
10:27確かに
10:28関西弁てるんですか?
10:29関西の友人がいるんですよ料理人の
10:31はい
10:32彼とすごいいる時間が長くて
10:34結構映ってくるじゃないですか
10:36はいはい
10:37だから慣れてしまいましたね
10:39英語よりそっちの方が先に慣れちゃいましたね
10:41本当ですか
10:42はい
10:43ちょっと一なんでやねんいただいてもいいですか
10:45なんでやねん
10:46あーあ
10:47惜しい
10:48多分違うと思うんですけどね
10:50いやでもなんか自然ですね
10:52なんか無理がないっていうか
10:54専門学校1年生の時に大きなオーディション番組があって
10:57当時のアサヤンという番組があったんですけど
10:59アサヤンですよね
11:00ケミストリーがデビューして
11:01悔しい思いでそれを見ていて
11:03うん
11:04あとまあ年に1回学校の大きな発表会みたいなのがあったんですよ
11:082年目の時はもう学校中が僕を見に来るわけですよね
11:12アサヤンごとですか
11:13そうなんですよ
11:14いやすごい
11:15歌ったんですけど
11:16特別賞2人と最優秀賞1人を全部1年生にそうなめされたんですよね
11:21僕は何の賞も取れなくて
11:23その出番も鳥だったのですごい期待の中で歌ったんですけど
11:27でもなんかこうステージにも立っていられなくてその時に恥をかいてるっていうか
11:33すごい涙があふれてきてもう
11:35で母親がこう楽屋の方に来てくれて私にとってはその悪君の歌が一番だったよっていうのを言ってくれてまたそれで涙止まらなくなってああでもそういうふうに言ってくれたことで救われて腐りかけたんですけど両親の支えとか友人の支えで無事にひろさんに拾われるまでこう耐えることができたっていうかうん。
12:02GROPEに誘われた時にすごいかっこいいダンスを踊ってらっしゃって自分にできるかなとかいろいろ不安があったんですけど母親がそれを見て私こういうグループいいと思うなって勉強になると思うしっていうことを母親に言われてそうだ勉強させてもらうつもりで受けさせてもらおうっていう気持ちで受けたのがきっかけでした。
12:31それが最初の相方清岡俊介君が辞めるってなった時に一旦その階段が崩れるんですよね。
12:39で高弘と昭が加入してそれがですねさらに倍の人数14人に増えたんですよ。
12:46そっかそうですね。
12:47そこからなんかこうEXIMEの淳をやり続けるという責任感にいつの間にか変わってたんですよね。
12:57やっぱりこう責任感で歌ってるとこう楽しんでない本質の部分が出てきてしまうっていうか。
13:04それでなんかこうだんだん苦しくなってたんですよね。
13:09少しずつ少しずつ。
13:11なんかきっかけあったっていうのは徐々に。
13:13徐々にですね。どんどんどんどん日に日にそれが大きくなっていって。
13:17で、ヒロさんが辞めていって。
13:19自分に課せられている責任が大きくなっているように勝手に感じていたというか。
13:26そしてそれがいつの日かパンクするというか。
13:312年前の事故をきっかけに体調を崩し1年半もの間活動を休止。復帰に至るまでの間厚氏に何があったのか。一酸化炭素中毒の事故があってすごく体調を崩している時にぜひこのインドの瞑想に行ってちょっと自分の気持ちとか自分の内側とか整理してくるといいんじゃない?っていうアドバイスを頂いてそこまで行ったのがきっかけでした。
14:00その時の映像もあるということでご覧くださいこれあのその瞑想に行った寺院の近くにある小さい村なんですけどもそこの寺院がこうドネーションしていてこう村とか建物とかインフラを寄付したりしてるんですねそこにちょっと連れて行っていただいて僕らの常識とは全く違うんですよ
14:28もう手をみんな繋いできてなんだろう大人のちょっとおじさんも手繋いでくるみたいな恥ずかしいとか思ってる自分がなんかもうどうでもいいっていうか
14:42向こう側だって何も気にしてないし僕が何もかも分かってないわけじゃないですか知らないで来てくれてどのくらい期間行かれてたんですか?
14:50僕は10日間ぐらいもうずっと瞑想してましたある一晩の夜はもうあのあまりにも自分の考え方が自分勝手すぎたなっていうことに反省してあの30分土下座泣きしましたよ
15:06自分が人をどう見てるかってジャッジメントがあったから自分がステージに立った時にどう見られてるかっていうのが気になるわけですよね
15:17それは自分の中で当たり前になってるからこっちの思い込みであの人はきっとああいう人だから話すのやめとこうとかっていうことを思い込めば思い込むほど
15:26その思い込みがステージに立った時にどういう人って見られてるかな逆も怒りますよね すっごいそれが苦しくてサングラスかけたりもしてたんだと思うんですよ
15:37それがなくなってなんかみんなが可愛く見えるっていうか 愛しく見えるようになったんですよ
15:43そのお客様だったり
15:46こっちがきっとこういう人だなんて考えることなんて必要ないことじゃないんですよ それができることになったのが一番大きな
15:55変化だったかもしれないですね
15:57さらにプライベートでも大きな変化が
16:02最後8年間ぐらいちょっと不仲だったんですよ 8年ぶりに会うことができて最後ちょっと見とることができたので
16:09おしゃれクリップをもう一度見たい方はTVerでお気に入り登録もぜひ
16:16完全復活したあつしをどうぞ
16:18僕父親とあんまりちょっと晩年っていうんですかね最後8年間ぐらいちょっと不仲だったんですよそれがインドに行ったきっかけで8年ぶりに会うことができて最後ちょっと見とることができたのでそれはかなり大きな出来事でした自分の中でどんなきっかけがあったんですか8年間?
16:39ああなかったっていう 芸能界とかにあるあるなのかもしれないですけど
16:44あつしパパになっちゃうんですよね
16:48やってほしくないことをするんですよ
16:51僕のサインをかけたりとか
16:54パパがそのサインをかけたりとか
16:57かけたりとか
16:58地元に行ってよく行くお店とかにこう帰っていくと
17:01僕のサインが飾ってあるんですけど
17:03よく見るとどうやら僕の筆跡ではないんですよ
17:06分かるじゃないですか自分の筆跡って
17:08親戚のおじさんのお葬式で
17:11あの模服姿の僕を勝手にカシャって撮るとか
17:14いい加減にしてくれるみたいな
17:17好きすぎしたら 愛情からだとは思うんですけど
17:20そうなんです
17:21だから人に相談すると
17:22いや息子僕可愛いじゃんって言われるんですけど
17:24まあそうですね
17:25やっぱり親子関係としては
17:26まあそうですよね
17:27いい加減にしてくれるっていう
17:288年前ぐらいに結構大きな親子喧嘩があって
17:32じゃあもう諦めると僕は
17:35で正直僕はもうお葬式も行かないっていう
17:39妹と母親には伝えてたぐらい
17:41もう向き合いって向き合って向き合って
17:43もう分かり合えないっていうところまで行ってしまったので
17:46そうだったんですけど
17:49最後に会うことができましたね
17:52最後再会したらどういう思いだったんですか
17:56自分の怒っていた父親がもうそこにいなかったですね
18:01ちょっとがんのこともあったりとかして
18:03痩せ細ってたりとか
18:05あと白髪が増えてたりとかして
18:07まあおじいちゃんになってて
18:08僕がこう揉めてた時の
18:10怒りをぶつけてた親父がそこにいないんですよね
18:14先ほど地元の後輩のお二人に
18:16淳さんとお父様のことも伺いました
18:19こちらご覧ください
18:20若いから本当に普通の親子って感じ
18:23普通の親子だね
18:25なんかこうおしゃれな親子というか
18:27かっこいい方だね
18:28なんかそう
18:29やっぱお父さんピアノもすごい弾けるし
18:32英語もしゃべれるし
18:33そのままそれを息子に引き継いだ感じ
18:37歌だったりとか音楽的な才能っていうのは
18:40よくここでお父さんがピアノ弾いたりとかして
18:43淳君が歌ったりとかしたんですけど
18:45うらやましいなっていう
18:47いいよね
18:48おしゃれな親子だなって感じ
18:50母親に本当に感謝感謝って言って涙流してたんですよね
18:56あれは多分僕がこうなんていうんですかね
19:03気づかなければ起こらなかった出来事かなって思いますね
19:0911月15日福岡を皮切りに大阪愛知にて
19:14約3年ぶりとなる動物ツアーエグザイルライブツアー2025
19:17ザ・リーズンを開催します
19:19届けられる喜びをかみしめながら
19:22エグザイルとしてパフォーマンスを
19:23心からの思いを届けます
19:25ぜひ会場でお会いしましょう
19:28小さな衝突が積み重なり疎遠になった父
19:33しかし去年8年ぶりに再会を果たした
19:38お父さんの方が照れてた
19:40やっぱハンス先輩はどっかも冷静な感じはちょっとありましたね
19:45最初はハンス先輩もあまりそういう感情じゃないというか
19:51悲しい気持ちである感じじゃなかったんだけど
19:53実際お父さんの病室入ってオイルマッサージとかしてあげてたんですよ
19:59やっぱそういうのを繰り返していくと実際こう
20:05なんか実感が湧いてきたというか
20:08見てるこっちもグッとくる感じでしたね
20:11飲み行くか
20:12お父さんが行けるはずないのに言ってみたり
20:16そうそうそうね
20:17お父さんとして頑張りたい
20:19ちゃんとは言えてないけどそういう気持ちがすごかったよね
20:22最終的にその後日
20:25連れてってあげたいから手伝ってくれるって言われて
20:29お店に許可取って連れてったんだよね
20:33いっぱいやってましたね
20:35いっぱいできたのが嬉しかったね
20:37涙もしてたし笑顔もあったしみたいな
20:41家族が来てたんで
20:43あつしファミリーが
20:44家族の写真撮るときに
20:47お父さんがお母さんにこの感謝みたいな
20:51そうそうそう
20:52一言だけっすけど不器用ながら言いながら泣いた
20:55涙をしたときにもう先輩も泣いて
21:00本当そういう言うような人じゃなかったんで
21:04想像つかないもんね
21:05そうありがとうみたいな
21:07今回の休養でインド行かれて
21:09今瞑想してみたいな
21:11生まれ変わったって言う方におっしゃってる
21:13生まれ変わったって言うよりは
21:15元に戻ったんだよ
21:17なんかそうかもね
21:20昔楽しくやっぱ歌ってたんで
21:22まさにで
21:24もうほんとストレスなくというか
21:27歌ってたから
21:28まああんだけ大きくなって
21:31苦しみがいっぱいあったと思うんですけど
21:33多分張り詰めてたんだなっていうずっとEXILE厚ししてたんだなっていう感じが今はもう昔の先輩が帰ってきた帰ってきた
21:46最後あの家族集まった時にお父さんがお母さんに感謝を伝えてたっていうお話もありましたけどどんなお気持ちで見てたんですか?
22:03いや多分もう最後を覚悟してたと思いますし
22:08僕と揉めてた時も謝らないし
22:10そんな父親を最後にその
22:13みんなでそこ連れて行った時に
22:15母親に本当に感謝感謝って言って涙流してたんですよね
22:20あれは多分
22:22僕がこう
22:24なんていうんですかね
22:26なんていうんですかね
22:28気づかなければ起こらなかった出来事かなって思いますね
22:34家族と最後そういう時間を待っててお父さんは幸せだったと思いますし
22:39アツさんが最後つなげた
22:41はい
22:42家族の時間だと思うんですけど
22:44はい
22:45お父さんっていうのはアツさんとはどんな存在ですか?今改めて
22:50そうですね
22:52最高に憎たらしかったんですけど
22:55最大の愛をくれた人だなと思いましたね
23:00二人も元に戻ったって言葉はありましたけど
23:03はい
23:04アツさん今どんな気持ちで歌を歌うんですか?
23:07そうです
23:09今はでももう
23:10なんていうんですかね
23:12楽しさとは幸せしかないですね
23:15ありがたいというか
23:17こういう運命をたどらしてもらってることというんですか
23:23もう
23:25多分いつ終わってもおかしくなかったんで
23:28うん
23:30やめてもいいなと思ってたんで
23:32なんですけど
23:34奇跡的に体調に戻って
23:38父親とも会えて
23:40自分が全部作り出せるんだってことに気づいて
23:44逆に苦しさを自分で作り出してたんだっていう
23:54ことが分かったので
23:56この後の人生楽しくいけれそうだなって思います
24:00こんな自分を最後とっとしてみたのってありますかね
24:06いやもう生捨てポーズか何でやんねんしかないんじゃないですかね
24:09どっちかしかないんじゃないですかね
24:11お願いします
24:12今日いろんなお話をして何か改めて気づいたことみたいなのありますか?
24:18自分がこう苦しい生き方をしてきたので苦しんでる人たちのために歌っていきたいなと思いましたねやっぱり。
24:30この番組は資生堂の提供でお送りしました。
24:34兄の部屋を見るたびにゆうやの雑誌だったり
24:38お待ちしてお会いしましょう。
Be the first to comment
Add your comment

Recommended