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  • 12 hours ago
Transcript
00:00限りある時の中 己の使命を全うする 夢を見つけて歩き出す 幼い頃の憧れを忘れずに生きる それもドラキュラの血を引く私のために
00:19アレカード…
00:23この世に生まれて400年 私は父のように 人間を愛することなどないと思っていた
00:33だが君といて 君を母の二の前にするまいと ただただ救いたいと思った
00:42そして私もやっと 人を愛した父の気持ちが分かった
00:49私にも守りたい人ができたのだと
00:56本日のお客様は 花組の夏木真人さん
01:00東京都出身105期生 満を持して新人公演初主演
01:07夏木真人ここにあり キラリと輝く笑顔 たっくさん見せてください
01:16夏木さんに8の質問です
01:18最近ドキドキしたことは
01:21新人公演本番のプロローグです
01:24今一番楽しみにしていることは
01:27木波ライトさんと 美空マルト ミセスグリーンアップルさんのライブに行くことです
01:32好きな天気は
01:34秋の晴れた空です
01:37好きなお寿司のネタは
01:38最近は甘えびです
01:41一日の中で一番好きな時間は
01:44アロマをかけたベッドの中に入る瞬間です
01:48自分に負けそうなとき 奮い立たせる言葉は
01:51アンリミティッド
01:53今演じている役に一言アドバイスを
01:56信じることを恐れないで
01:58今回の舞台での細かすぎるおすすめシーンはどこ?
02:03魔物の役の皆さんが
02:05お衣装で見えにくいんですけど
02:07実はカツラがかなり個性的なので
02:10ぜひご注目ください
02:12ありがとうございました
02:13それでは タイトルコールをお願いします
02:18カフェブレイク オープン!
02:35カフェブレイク
02:38カフェブレイクの時間がやってまいりました
02:40今日を迎えたお客様は
02:41カフェブレイク初登場
02:44夏木真奈子さんです
02:46よろしくお願いします
02:48なんかようこそ
02:50ずっと見ていた番組なので
02:52自分が出演しているなんてという感じなんですけど
02:55よろしくお願いします
02:578の質問いっぱいありましたけど
03:02ミセスグリーンアップに行けるんですね
03:05まだチケットがないという状況なんです
03:10まだないんですね
03:11まだないんです
03:123人で今本当にドハマリしていまして
03:16なんとかご本人に会いたいと
03:18日々抽選に申し込んでは敗れ
03:21申し込んでは敗れを繰り返して
03:23言霊を信じていくことが楽しみですと
03:27そうですよね
03:28キナミライトさんが行きますっていう
03:32ニュアンスなのかと思ってよくよく聞いたらそうじゃない
03:35はいそうなんです
03:36ちょっと時間が経ったのでどうかなって
03:38そうなんですまだ決定はしていないのですが
03:42放送されている頃にはチケットがあるといいなという
03:46願いを込めて
03:47時間差時間差で
03:49時間差時間差で
03:51もし本当に見ることができたら
03:54何らかの形でまた見ました
03:56ありがとうございます
03:58教えてほしいと思うんですけど
04:00よろしくお願いします
04:01新人恋のお話もたっぷり伺わせていただきますので
04:03どうぞよろしくお願いします
04:05よろしくお願いします
04:31ご視聴ありがとうございました
05:02さあここで本日のお客様
05:04夏木真奈都さんが新人公演で主演を務められた
05:08悪魔女王ドラキュラをご紹介
05:11長い眠りから覚醒したアルカード
05:14彼はヴァンパイアと人間の間に生まれた男
05:18妻を殺した人間を恨む父
05:21ドラキュラ伯爵を討伐する宿命を背負っております
05:25彼はある時ヴァンパイアハンターのマリアと出会います
05:28そのマリアが血を吸われヴァンパイアにされてしまいます
05:33アルカードにとってヴァンパイアは敵
05:36しかしマリアを見捨てることはできず
05:40葛藤するのでした
05:42今日は花組の夏木真奈都さんを迎えしてお送りしています
05:47さあまずは新人公演のお話から伺っていきます
05:50主演が決まった時どんなお気持ちでしたか
05:54でも率直に嬉しかったです
05:56とても
05:58あとはやっぱり本当にありがたいなと思って
06:02やっぱり今県7になって
06:05新人公演でも蝶の木なんですけど
06:08改めて身の回りにあることへの感謝っていうか
06:14同期であったり
06:16上級生の方であったり下級生であったり
06:19与えていただくことであったり
06:20本当にありがたい環境だなって思っていたその時にちょうど
06:27こうして主演をっていうお話をいただいて
06:30ありがたいことが重なるタイミングなんだな今はって思ったのと
06:35あとは戸脇さんのお役をずっとやってみたくて
06:42戸脇さんがトップさんになられる前から
06:45お稽古場で戸脇さんを拝見していて
06:47一体どんなふうにこう積み重ねられて
06:52お役を作っていらっしゃるんだろうっていうのを
06:55お聞きしてみたかったのでずっと
06:58それがこうやって主演っていう立場で
07:02戸脇さんのお役をできるというのが
07:04本当にありがたいのと嬉しかったです
07:07さあそれではいろいろお話を伺わせていただくんですが
07:11お願いします
07:123つのトークメニューという形で
07:14ポイントポイントで伺っていきたいと思います
07:17言葉の力、役を信頼、そして見て感じて
07:22この3つなんですが
07:24まず言葉の力から伺います
07:27今回アルカードというお役は
07:31役作りがやっぱりとても難しくて
07:34この400年生きてきたっていう部分で
07:38彼の生きてきた経験であったり
07:43背負っているものであったり
07:46そういうことを今の自分にある引き出し
07:51ではなかなか事足りないなっていうのを
07:54やればやるほど感じている日々で
07:56でも実際に演じてみる中で
08:00体感として周りの皆さんから
08:02いただくものであったり
08:05あとは戸脇さんから本当にいろんなお言葉をいただいて
08:09そのお言葉の力を借りて
08:12作ったアルカードでした
08:14あとはやっぱり台本に書かれている
08:18言葉の力っていう部分もすごく大きくて
08:21ゲーム原作ではあるんですけど
08:24この鈴木圭先生が今回
08:26宝塚のオリジナルのお話として
08:30書かれている言葉であったり
08:32実際ゲームで使われているセリフであったり
08:35その言葉から感じられる
08:38色々なイメージみたいな部分を
08:42膨らませながら作っていった
08:45アルカードでした
08:47戸脇さんの持っていらっしゃる
08:50スタイルとかお顔立ちとか
08:53作り上げているアルカードと
08:55ご自身が持ち合わせていらっしゃる
08:57雰囲気とか
08:59そういうものってやっぱり当たり前ですけど
09:01みんな一人一人違いますよね
09:03その中で何を中心に
09:06アルカードを作っていくのか
09:08ということが新人公演は
09:09すっごく大変だと思うんですけど
09:11そうですね
09:13それこそ宝塚の時とかは
09:16やっぱり
09:18人間とヴァンパイアのハーフであるの
09:20そのヴァンパイアの部分を
09:22とても意識してしまったというか
09:25持っているものを抑える
09:28引き算するみたいなことを
09:30かなり意識して演じたんですけど
09:32東京に向けて逆に
09:34でも人である
09:35人間であるっていう部分を
09:38特に大切にしたいなと思って
09:41私自身が
09:43人が好きなので
09:45この人と人との関わりみたいな部分が
09:49すごく好きなので
09:51なんかそこは
09:53アルカードに通ずる部分が
09:55もしかしたらあるのかもしれない
09:57無意識だと思うんですけど
09:59彼は
10:01今回いろいろな登場人物と
10:03関わる機会もあるので
10:06対相手ってなった時に
10:09彼が動くもの感じるものみたいな
10:12一人で作るのではなく
10:14周りと生まれるものみたいなものを
10:17大切にアルカードという存在自体
10:20作っていきたいなと思って
10:22演じていました
10:232つ目のトークメニューが
10:27役を信頼
10:29はい
10:31それはまさに
10:33役であり自分であるっていう距離感
10:36そうですね
10:38まさに戸脇さんに言っていただいたことなんですけど
10:41お稽古を重ねていったり
10:43本番が近づくにつれて
10:46逆に自分の未熟さを知るというか
10:49足りないとか
10:51まだできないとか
10:52もっとこうしなきゃ
10:54ああしなきゃみたいな
10:56演じる自分の自我がとても
11:00働いたなっていうのを感じて
11:01そこをご相談したときに
11:04役を信頼してみたらって
11:07戸脇さんに言っていただいて
11:09きっとそうすることによって
11:13アッシーって呼んでいただいてるんですけど
11:17アッシーが作ってきた
11:19アルカードが助けてくれると思うよって
11:22言ってくださって
11:24なるほどと思って
11:26どうしてもやっぱり新人公演ですし
11:29自分が事足りていないことに焦って
11:34何とかしなきゃって
11:36自分が自分がってしちゃうんですけど
11:39そんなときこそ
11:41アルカードというものを信頼する
11:43彼が何を思い
11:45何を感じ
11:47何を見るのかっていうことを
11:49何より大切に演じるっていうのを
11:53本番に向けてやっていきました
11:56これ3つ目が
11:59見て感じて
12:01っていうことなんですけど
12:03立ち回りに関して
12:05なんですけど
12:07今回立ち回りが本当に
12:10多くて
12:12あまりこんなにたくさんの情の
12:15立ち回りをしたことはなかったので
12:17とにかく回数をと思って
12:20ひたすら剣を振り回して振り回してって
12:23してたんですけど
12:25しかも私は剣を持っているんですけど
12:28敵である魔物たちは素手っていうのも
12:31新しくて
12:33そうなんですよ
12:34あと映像相手とか
12:36無知とか
12:38最後は剣と剣で戦えるんですけど
12:39でも
12:41ありがたいことに
12:43その分
12:44たくさんの新人公演メンバーの子と
12:47一緒にその立ち回りを通して
12:49関わることができて
12:51それはすごく嬉しくて
12:53一緒にやるみんなに対して
12:56敵ではあるけど
12:58ちゃんと目を見て
12:59感じたものを大切に
13:02戦おうっていうのを伝えて
13:05伝えると同時に自分にも言い聞かせて
13:09見て感じてっていうのは
13:11立ち回りの部分で特に
13:13なるほど
13:15どうしてもやっぱり
13:17焦ってしまうので
13:19戦おねばって
13:21行き急ぎがちだったので
13:23そんな時こそ
13:25相手の目を見て
13:26ある意味
13:28役としては敵対していても
13:30人と人としては信頼して
13:33その時に感じたもので
13:35また生まれるものがあるっていうのを
13:38大切に立ち回りをしました
13:41ありがとうございます
13:43一旦コマーシャル挟みますけれども
13:45その後も新人公演のお話を伺っていきます
13:47アーチャンさんのオペラ上がりです
13:53アイラブレビューのプロローグの最後
13:56この舞台に残る夏希くんと
13:59美空くんが両サイドから真ん中に移動してきて
14:03センター割になる時
14:05毎公演アイコンタクトをとって
14:08ニコニコ押し合っているのが
14:11とっても可愛くて
14:13私のオペラ上がりです
14:15105期同期最高です
14:17ということでございます
14:19夏希真奈都さんと美空丸さん
14:21ご覧ください
14:22アイラブレビューの
14:25憧れ
14:28新芽になっているところっていうのが
14:30また盛り上がるポイントなんですよね
14:32見てる側の
14:34同期で新芽とか
14:35そういうのって
14:37やっぱりあと2人並んだ時のタイプの違いとかね
14:41その2人もタイプはちょっと違いますので
14:44そこは素敵ですよね
14:46お二方とも新人公演主演をされていらっしゃるね
14:49期待の花組男役さんということで
14:51百五期さんも華やかですもんね
14:54素晴らしい
14:56はい、ありがとうございました
14:58ありがとうございました
15:05今日は花組の夏希真奈都さんを迎えしてお話を伺っています
15:10今回はヒロインのマリアというお役を
15:12まだ兼任のイロハゆめさんがお務めになりました
15:17しかもイロハさんにとっても新人公演初めて
15:20はい、なんですよね
15:22すごいですよね
15:24すごいと思います、本当に
15:27私の方が上級生で
15:29イロハちゃんに比べたら経験はしているかもしれないけど
15:32私自身がイロハちゃんから学ばせてもらえることもたくさんあるから
15:39そこをイロハちゃん自身も受け取る受け取るだけじゃなくて
15:44お互いにギブアンドテイクしていける関係性を持って
15:49まさにアルカードとしてマリアとしているっていうところに
15:55たどり着けるように頑張ろうねっていう話をしながら
15:59一緒に練習しました
16:00でもやっぱりお芝居に対する感性とかもすごく持ってますし
16:06だから私自身も夏希としてもですし
16:10アルカードとしてその場で受けるもので
16:13感じることもたくさんあったので
16:15本当にいい経験をという感じで
16:19本当にいい経験になられたということがよく伝わってきます
16:24ありがとうございます
16:26本公演は意識的に変わりました?
16:29新人公演をやりになったことで
16:32言い方というか
16:34本公演は私はコウモリと魔物をしているんですけど
16:39コウモリの方はアルカードの影として存在したりしている部分もあるので
16:45実際に戸脇さんのお話を聞いた上でそこに存在したときに
16:51いる上での心持ちみたいなものは
16:54かなり変わりましたし
16:57でもあと空間、それこそ劇場の空間みたいな部分も
17:02一度真ん中で立たせていただいたからこそ
17:06感じられるものであったり
17:08自分が受けるものみたいなものも
17:13本公演でもすごく意識が変わったというか
17:17日々、今もその部分を感じにいくぞと思ってやっているところです
17:24さあ、そしてレビューもね、あります
17:29すごく素敵な相性だと思いますけど
17:32一番好きなところ、ご自身で気に入っているところはどこですか?
17:35そうですね、全部好きなんですけど
17:40やっぱり追憶の歌の場面が特に思い入れがありますかね
17:46お稽古場の段階から戸脇さんもですし
17:52あと一ノ瀬さんが大勢メンバーの中では
17:56町でいらっしゃるんですけど
17:59よくみんなを集めてくださって
18:02細かなことも一緒に確認して
18:06あの場面に出ているこのメンバーの結束力みたいなものが
18:11どんどんどんどん
18:12公演始まる前からあったので
18:17実際公演が始まってからも
18:19なんかすごい、あの場面になると
18:22独特のこの緊張感と空気感と
18:26あの子の最小額縁の中にいて固まっているところから
18:30動き出してまたあそこに帰っていく
18:33なんかその流れが
18:35毎回毎回新鮮で
18:37なんかとてもこう
18:39いろんなものを感じながら日々やっている
18:41大好きな場面です
18:44ダンサーさんたちの勢ぞろいみたいな感じなので
18:48なんかこう実際やっていて
18:51周りの皆さんから受けるものもすごく大きくって
18:55なんか本当にその空間に身を委ねながらやっています
19:00ありがとうございます
19:02ありがとうございます
19:04さて、それではお手元にある色紙に
19:06新人公演で演じられました
19:08アルカードからイメージする言葉を
19:10見せていただきたいと思います
19:11はい
19:14今日のファッションのポイントはどちらでしょうか
19:18まずこのズボンがサロペットになっているところと
19:21アイラブレビューを意識したハートのレッグレスです
19:25実はこのお洋服一式
19:28三羽愛さんのお力をお借りして
19:31選ばせていただきまして
19:33三羽さんが靴は絶対このシューバーがいいと思う
19:37って押してくださったので
19:39今日は気合を入れてこの靴を履いてきました
19:42かっこよすぎる
19:49それでは夏木真人さんに書いていただきました
19:52アルカードからイメージする言葉を見せていただきましょう
19:57私の宿命だ
19:59アルカードが背負っている宿命というものは
20:03やはり彼のすべてだと思いますので
20:07この言葉を選ばせていただきました
20:09夏木さんに書いていただきました
20:12こちらの色紙は番組をご覧の1名の方にプレゼントいたします
20:16ご希望の方は
20:18住所、氏名、年齢をご記入の上
20:21こちらの宛先にお送りください
20:23皆様からのご応募をお待ちしております
20:24みなぎる大草のバスパワー
20:27あふれる大草のバスパワー
20:28みなぎる大草のバスパワー
20:29あふれる大草のバスパワー
20:31あふれる大草のバスパワー
20:33みなぎる大草のバスパワー
20:34あふれる大草のバスパワー
20:38みなぎる大草のバスパワー
20:41みなぎる大草のバスパワー
20:45あふれる大草のバスパワー
20:47Oh, yeah, yeah, yeah, yeah.
21:17さあ、今回の新人公演で学んだこと、一番心に残っているのは何ですか?
21:35やはり、戸脇さんから学ばせていただいたことっていうのが本当に大きかったなって思います。
21:43お役のお話はもちろんなんですけど、舞台人としてであったり、人としてっていう部分のお話もたくさんさせていただいたので、
21:54その学びを胸に、今、戸脇さん率いる花組で私にできることっていうのをし続けたいなと思った新人公演でした。
22:05満足感、高くなりました?
22:10正直、東京終わった時は、終わった瞬間はすごく満足感みたいなものはあったんですけど、
22:19今終わって少し経ってみると、いや、まだまだだったのではっていう思いがだんだん芽生えてきて、
22:27やっぱり、家中にいると見えないことって本当に多いんだなって思ったので、
22:34でもこれも戸脇さんに言っていただいた言葉で、
22:37いつからでもスタートラインを切れるんだよって言ってくださって、
22:43今、新人公演が終わって、ここからがスタートだねって、
22:47終わった後の公表で言っていただいたので、
22:49本当に自分自身その通りだと思うので、
22:54こう、させていただいた経験を生かしつつ、
22:57はい。
22:58今、ここから私にできることっていうのを、
23:01本当に新しいスタートだと思って、
23:03はい。
23:04走り続けたいなと思います。
23:06いいですね。
23:08どういう男役さんになっていきたいですか?
23:10そうですね。
23:10何をみなさんに知ってもらいたいですか?
23:13私はやっぱり、本当に舞台が大好きなので、
23:17なんかこう、舞台だからこそある、
23:22生だから生まれるものっていうものを、
23:25見に来てくださるお客様に感じていただきたいですし、
23:30男役としても、その時に生まれる、
23:34何かこう、グッとくる、
23:35かっこいいなのか、
23:37ああって思うその気持ちなのか、
23:40こう、その時その時に生まれるものを、
23:43大切に、新鮮に、柔軟に、
23:48取り組んでいきたいなと思います。
23:51ぜひまた、
23:52はい。
23:53はい。
23:53はい。
23:54遊びにいらしてください。
23:55はい。
23:56ありがとうございます。
23:56はい。
23:56お待ちしております。
23:57ありがとうございます。
23:58今日のお客様は、
23:59花組の夏木真奈人さんをお迎えしました。
24:01ありがとうございました。
24:02ありがとうございました。
24:03ありがとうございました。
24:03ありがとうございました。
24:04ありがとうございました。
24:04ありがとうございました。
24:05ありがとうございました。
24:06ありがとうございました。
24:07ありがとうございました。
24:08ありがとうございました。
24:09ありがとうございました。
24:10ありがとうございました。
24:11ありがとうございました。
24:12ありがとうございました。
24:13ありがとうございました。
24:14ありがとうございました。
24:15ありがとうございました。
24:16ありがとうございました。
24:17ありがとうございました。
24:18ありがとうございました。
24:19ありがとうございました。
24:20ありがとうございました。
24:21ありがとうございました。
24:22ありがとうございました。
24:23ありがとうございました。
24:24ありがとうございました。
24:25ありがとうございました。
24:26ありがとうございました。
24:27ありがとうございました。
24:28ありがとうございました。
24:29ありがとうございました。
24:30ありがとうございました。
24:31ありがとうございました。
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