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  • 2 日前
CX-5、ヴェゼル、CX-30の3台を最後まで比較し、8つのチェックポイントで採点した結果、ついに契約した経緯をまとめたクルマ購入検討の実録です。見た目の好みからインテリアの質感、取り回しやすいボディサイズ、車中泊のしやすさ、燃費、パワーとトルク、安全性能、そして価格まで、夫婦でじっくり検討しています。

実際に試乗した印象や見積もりの金額も交えながら、マツダCX-5、ホンダ・ヴェゼル、CX-30を比較。CX-30の気に入っているポイントや、ヴェゼルの広さとハイブリッド燃費、CX-5のディーゼルならではの力強さなど、それぞれの長所と弱点が具体的に見えてきます。SUV比較、車選び、買い替え検討の参考にもなる内容です。

最終的には各項目を独自に点数化し、合計ポイントで決定。なぜCX-5に決めたのか、その判断の流れがわかります。CX-5比較、ヴェゼル試乗、CX-30比較、SUV購入検討、車中泊できるSUV、燃費比較、見積もり比較を探している人に向けた、実用的なクルマ選びのレビューです。
トランスクリプション
00:05車の買い替えを検討することになり、マツダのCX-
00:095と、ホンダのベゼルの試乗が終わりました。
00:13そして、今乗っているCX-30がとても気に入っているので、再
00:16度購入することも含め、この3台で最終検討することにしました。
00:23今回私は比較検討するにあたり、8つのチェックポイント
00:26で確認しました。
00:281つ目はエクステリアのデザイン。見た目が好
00:31みではない車では、気分が上がらず、せっかくのお出か
00:34けでも、今一つ満足度が低くなってしまいますからね。
00:39次はインテリアの質感。我が家は片道4時間ぐらいの
00:43車旅に頻繁に出かけることがあります。
00:46今乗っているCX-30のインテリアは、とても上質で
00:50居心地が良いため、長時間過ごす場所として、車内の質
00:53感というのはとても大事だな、と思うようになりました。
00:57取り回しの良いボディサイズ。平日は主に妻が
01:01使用し、スーパーへ買い物に出かけたり、駐車場が
01:04狭い公共施設なども利用するため、あまりボディサイズ
01:07が大きな車は選べません。
01:10車内の広さ。我が家は年に何回か車中泊をします。
01:15後席を倒してフラットにし、そこに夫婦2人が快適
01:18に寝られるスペースが欲しいです。
01:21燃費。多い時で、年間約2万キロ走行する時もあり、それ
01:26にかかる燃料代はバカになりません。
01:28同じ距離を移動するだけで、多くのお金を使うより
01:31も、そのお金を出かけた先での贅沢に回した方が、旅
01:35の満足度は違いますからね。
01:37パワー、トルク。このチェックポイントについては、今までは全
01:41く気にしてきませんでした。
01:43ですが、高速道路での合流、追い越しや、見晴らしの
01:47良い、山頂まで続くワインディングロードなど、パワーが
01:50欲しくなるシーンは度々訪れます。
01:52今乗っているCX-30のディーゼルの力強さを知
01:55ってしまってから、パワーは気になるポイントになってきました。
02:00安全性能。アラフィフとなり、昨日より成長していた年
02:03齢はとっくに過ぎ、今後は徐々に、昨日よりも衰
02:06えていくことになります。
02:07その衰えをカバーしてくれるような、安全性能や補助機能
02:11はより充実している方が良いですね。
02:14最後はもちろん価格。とにかく安いに越したことはあり
02:18ません。
02:20以上、8つの比較ポイントに対して、数値データと、私や妻
02:24が感じた印象を、1から5の独断ポイントにして加算して
02:27みました。
02:28最終的に、合計ポイントが最も高くなった車を契約
02:32してきましたので、ぜひ最後まで見ていただけると嬉しいです。
02:36まず最初はエクステリアデザインについて。
02:39これは数値で表せるものではなく、完全に好みによるものです。
02:43まず、CX-5。
02:45数年前まで、マツダ車を購入するという選択肢は、私の中では
02:49全くありませんでした。
02:51それが、現行のEF系のボディデザインを見た際
02:54に、なんてバランスの取れたデザインの車なんだ、と、初めて
02:58マツダ車を意識するきっかけになった車です。
03:00特にこの、横から見た際のホイールベースとオーバーハング
03:04の比率のバランスは、とても美しいと感じます。
03:07CX-30は、CX-5よりも車高が低く、よりス
03:11ポーティーに見えます。
03:132度目の購入候補に上がるほど、私の感性にはバチ
03:16ッとハマっており、特に後ろから見たリアフェンダー
03:19にかけてのマッチョ感はたまりません。
03:21最後はベゼル。私は初期型ベゼルに乗っていましたが、当時
03:25はかなりの人気で、コンパクトSUV売上げのトップにな
03:28っていました。
03:29その2代目となる現行型は、初代のデザインのキープ
03:33コンセプトになると思いきや、大きくイメージが変わって
03:36発売となりました。
03:37発売当初は、ボディ同色のグリルに、とても違和
03:40感を感じたのを覚えており、さらにはリアコンビネーショ
03:43ンランプのガンダムチックな光り方が、私の中ではないな、
03:47となっていたのですが、
03:482024年4月のマイナーチェンジにより、リアのラ
03:51ンプは横一線のデザインに変更となり、かっこよ
03:54くなったと思います。
03:56以上のことから、採点はこちら。
04:01次は、インテリアの質感。
04:03私が選ぶCX-5のブラックセレクションは、赤い
04:06ステッチが施された、人工比較、グランリュクスが採
04:09用されていて、とても質感が高く仕上がっています。
04:13ただ、世代が古いため、特にエアコン吹き出し口周辺
04:16のデザインは、やや古さを感じるところです。
04:19CX-30では、レトロスポーツエディションを選んでいます。
04:23テラコッタとブラックという、スポーティーなカラーが
04:26施された剛性比較、レガーヌが採用され、スポーティーで
04:29ありながら温かみのある、上質な空間となっており、
04:32もう言うことはありません。
04:34そして、CX-30のアームレストは、ちょうど良い高さと大
04:38きさになっており、妻も私も試乗した時からお気に入り
04:41です。
04:42ベゼルのインテリアは、マツダ車と比較すると、ややプ
04:45ラスチッキーな印象があります。
04:47そして、試乗した際にアームレストに触れ、私が乗っていた初代
04:50のものよりも、チープな印象を受けてしまいました。
04:54パワーシートの設定がオプションでもないというところは、とて
04:57も残念なポイントです。
04:58以上のことから、評点はこうなりました。
05:03次はボディサイズについてです。
05:06一つ前の動画で、CX-5に妻が試乗した様子を公
05:09開していますが、
05:10我が家には、CX-5の大きさで精一杯だということが分
05:14かりました。
05:15CX-5にするのであれば、慣れるまで、しばらくの間、妻には
05:19ストレスかもしれません。
05:24特に問題となる全幅は、ベゼルが1790、CX-30が17
05:3095、CX-5が1845mmとなっていて、
05:34ベゼルとCX-30の差は5mmだけですが、ベゼルと
05:38CX-5とでは5.5cmにもなり、少し気を使うサ
05:41イズの違いになってきます。
05:43ベゼルは正当に、コンパクトSUVの道を進んでいること
05:47が分かります。
05:47以上のことから評点は。
05:52次は車内の広さ。
05:54基本的に乗るのは夫婦2人だけですが、たまにする車中泊
05:57が快適であると嬉しい。
05:59ということで、後席を倒した際のラゲッジスペースの居住性
06:03をチェックしました。
06:04ボディサイズが最も大きいCX-5は、長さは
06:08申し分ありません。
06:09高さについても一番高い印象でした。
06:12CX-30での車中泊動画は以前公開しました。
06:16室内高が低く、常に前かがみになって過ごすため、なかな
06:20か大変です。
06:21車中泊はできないわけではないですが、はっきり言って快適
06:25ではありません。
06:26この中では最もコンパクトなボディサイズのベゼル
06:28ですが、車内は広く作られています。
06:31ホンダの特許技術であるセンタータンクレイアウト
06:34により、床が低く、完全なフルフラットになることで、
06:37車中泊にも十分対応できる車内空間が確保されて
06:40います。
06:41このチェックポイントでの評点はこちら。
06:46次は燃費の比較です。
06:48WLTCモードの数値がこちらになります。
06:514WDでありながら、21.3キロの数値を叩き出す、
06:55ホンダのハイブリッド技術は素晴らしいですね。
06:58ですが、マツダの2車種はディーゼルを選んでいるので、
07:01燃料は経由になります。
07:03現在、レギュラーガソリンと経由では、約20円経由の
07:07方が安くなっています。
07:08燃費の数値だけでなく、同じ距離を走った場合に、かか
07:12る費用として計算してみると、こうなります。
07:15私は3年半で6万キロを走行したので、これらの車種
07:18で同じだけ走行した場合にかかる費用です。
07:21単純に燃費の数値だけ見たら、ベゼルが圧勝ですが、
07:246万キロを走行する燃料代としてみると、CX-5
07:28とベゼルとの差は約6万3000円、CX-30とベゼ
07:32ルとでは、その差は約2400円だけとなりました。
07:36ただ今後、ガソリンの軽減税率の動向次第では、この価
07:39格差は変わってきますので、政治の動きも把握しておきたいところ。
07:43燃費についての現時点での評点はこちら。
07:49パワーやトルクについては、今まであまり気にしてこなかった
07:52のですが、ディーゼルの力強さを知ってから意識するよう
07:55になりました。
07:57現在乗っているCX-30のカタログ値は、270Nmで
08:01力強さを感じていますが、出だしのもっさり感はやや
08:04あります。
08:06CX-5のディーゼルエンジンは2.2Lとな
08:09り、そのトルクは450Nmあり、試乗した際の出だしのもっ
08:14さり感や、高速道路でのパワー不足は何も感じません
08:17でした。
08:18ベゼルの場合は、モーターとエンジンのハイブリ
08:20ッドのため、それぞれの数値になりますが、出だしに使われる
08:23モーターの出力は253Nmあり、発進時の力強さは
08:28あります。
08:28スピードに乗り、エンジンに切り替わってからは、高速
08:31の合流や上り坂などでは、ややパワー不足を感じる
08:35かもしれません。
08:36トルクという点では、どうしてもディーゼル有利になってしまうので、
08:40ここでの評点はこちら。
08:44運転支援や安全性能。
08:46マツダの2車種は、標準装備として、多くの運転支
08:50援・安全性能が備えられています。
08:52ベゼルでは、ホンダの安全運転支援機能であるホンダセン
08:56シングが備えられ、こちらも安全に車生活が過ごせるよう、技
08:59術面でサポートしてくれています。
09:01運転支援という点では、日産のプロパイロット2.0のよう
09:05なハンズオフまであると良いのでしょうが、私は怖くて使
09:08わないと思うので、現状の運転支援レベルで十分と考
09:12えています。
09:13このチェックポイントでは、どの車種も十分と思われるので、評
09:17点はこちら。
09:20最後は価格です。
09:22まず、CX-5のクロスD、ブラックセレクションの4
09:25WDの場合、車両本体価格にオプション、所費用を
09:29含め、そこから値引きと、現在乗っているCX-30の下取
09:33り金額を差し引いた結果、追い金は242万円となりました。
09:38新型が発表され、現行モデルの買い控え対策と
09:41して、メーカーからの支援金が増えているのか、値引きや
09:44下取り金額アップなどもあり、かなりお得な金額となって
09:48います。
10:16次はCX-30。
10:18値引きや下取り金額は渋くなっています。
10:21最後はベゼル、EHEVのZグレード、4WDで、車両本
10:26体価格にオプション、所費用を含め、そこから値引き
10:29と、下取り金額を差し引いた結果、追い金は256万9,
10:34620円となりました。
10:37全車種の追い金が出揃いました。
10:39価格比較での評点はこちら。
10:44以上、各項目での評点が出ましたので、合計します。
10:48エクステリアデザイン
10:50インテリアの質感
10:52取り回しの良いボディサイズ
10:55車内の広さ
10:57燃費
10:59パワー、トルク
11:02安全性能
11:05価格
11:07そしてこれらの合計はこうなりました。
11:14CX-5がワンポイントだけリードとなりました。
11:18ということで、CX-5契約しました。
11:22次回、待望の納車動画の予定ですので、ご興味がある方は、
11:26ぜひチャンネル登録してお待ちください。
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