00:01ついに新型ラブ4が発表となりました。
00:03モデルチェンジを心待ちにしていたユーザーさんも
00:06多いのではないでしょうか。
00:08当チャンネルでは気になるサイズ比較のほか、何がどう変わったの
00:12か、今わかっている範囲の情報をまとめましたので、ぜひ参考
00:15にしてみてください。
00:185月21日のワールドプレミアで発表されたのは、3つ
00:22のグレード、サイズ、パワートレインで、気になる価格や
00:25発売日の名言はありませんでした。
00:27ボディサイズについては、各グレードによって若干異
00:30なりますので、新旧交えて確認していきましょう。
00:34まず最初にグレードの確認です。
00:36現行型は現在、X、G、Z、アドベンチャーの4つのグレ
00:41ードで展開しています。
00:43新型では、コア、アドベンチャー、GRスポーツの3つのグ
00:47レードになります。
00:49それぞれのパワートレインを見てみると、
00:52現行型では、Zグレードのみ、PHEVとなり、それ以外の
00:57グレードでは、ガソリンか、ハイブリッドを選べるよう
00:59になっています。
01:01それが、新型になると、コアでは、ハイブリッドと、PHEV
01:05のいずれか、アドベンチャーでは、ハイブリッドのみ、
01:08GRスポーツでは、PHEVのみの選択になっています。
01:12そうです。お気づきかと思いますが、新型ラブフォーのパワート
01:15レインは、ハイブリッドか、PHEVのみで、ガソリ
01:19ンが廃止されてしまったのです。
01:21現時点で、価格の発表はありませんが、ガソリンモデルが
01:24なくなってしまったため、価格帯が上がってしまうことは間違い
01:27ないでしょう。
01:29現行では、Xグレードのガソリンモデルが323万7300
01:33円、ハイブリッドモデルが385万9900円、Zグレ
01:38ードのPHEVモデルが566万1700円となっています。
01:42ガソリンモデルがなくなってしまっているので、現行のエントリ
01:45ーモデルの価格帯である、320万円台からというのはまず期待
01:49できないでしょう。
01:50ハイブリッドモデルやPHEVモデルについては、
01:54新型であることや、昨今の物価高の影響を受け、おそ
01:57らく値上がりはしてくるのだと思いますが、
01:59クリウスのハイブリッドモデルとPHEVモデ
02:02ルとの価格差が約90万円であったり、
02:05最近マイナーチェンジになったカローラクロスの値上
02:08げ幅を見ると、頑張って抑えているように見受けられるので、希望
02:11も込めてこれぐらいの価格帯であると良いですね。
02:14正式な価格発表を楽しみに待ちたいと思います。
02:18次に、ボディサイズを比較していきます。
02:21現行型も、新型も、いずれもグレードによって若干の
02:24違いがあるのですが、
02:26ここでは標準的なグレードである、現行型のGグレードと、
02:29新型のコアで比較してみます。
02:33これが現行型のサイズになります。
02:35オイールベースは2690mm、全長は4600mm、
02:41全幅は1855mm、全高は1685mm、
02:47一方、新型のコアのサイズを見てみるとこうなります。
03:02そうなんです。ボディサイズは現行型と変わらないんです。
03:05欧米の需要を意識してか、ボディサイズはモデルチ
03:08ェンジを機に大きくなる傾向にありますが、
03:10今回サイズの変更がなかったことは、日本のユーザーにと
03:13ってはプラスになっているのではないでしょうか。
03:16次に、アドベンチャーのグレードで比較してみると、
03:19現行型は若干サイズが大きくなるのですが、
03:22新型においても全長と全幅は大きくなり、
03:25特に全幅については、コアよりも25mm大きくなって
03:28います。
03:29それでは、新型のサングレードについて細かく見ていきましょう。
03:36ラブ4は、今回発表されたモデルで6台目になります。
03:40誰もがこの車で、それぞれのアクティブな生活を楽し
03:43めることを目指して、
03:44ライフイズアンアドベンチャーを開発コンセプト
03:46に作られました。
03:482種類のパワートレインが用意され、
03:50PHEVについては、最新の第6世代のシステムが
03:53搭載されます。
03:54デザインについては、あらゆるユーザーの多様な
03:57ニーズに応えるため、
03:58コア、アドベンチャー、GRスポーツの3つのスタイル
04:01が用意されました。
04:03また、何でもできそう、おテーマにソフトウェア作りプラ
04:07ットフォームである
04:07アーリーンが初めて搭載され、音声認識を介した快適
04:11な操作などが実現されています。
04:14新型ラブ4には3つのモデルが用意され、それぞれ
04:17選べるパワートレインが異なります。
04:19そのうちのPHEVは、新たな半導体採用等により、
04:23小型、高効率化を実現。
04:25駆動電達系においても、損失低減を図ることで燃費
04:29が向上し、
04:29さらには電池の大容量化で、EV後続距離を従来
04:33の95kmから150kmまで延伸しました。
04:36また、ビークル2ホームにも対応し、様々な生活シーンや
04:40災害時などでの利便性を向上。
04:43さらには、BC9速充電も追加され、約30分で満充電
04:48の80%まで充電が可能となりました。
04:51新型ラブ4では3つのモデルが用意されていますが、い
04:54ずれのモデルも共通して意識されているのは、
04:57エクステリアにおいては、台形タイヤを強調したビ
04:59ッグフット、高い走破性を想起させるビフトアップ、
05:02使いやすい加湿空間であるユーティリティをポイント
05:05としてデザインされています。
05:07インテリアにおいては、インストルメントパネル上面を40mm
05:10低く配置し、
05:11見晴らしの良い視界を確保したり、スマートフォン
05:13との多大な連携に応えるデジタルデバイスの進化
05:16や、
05:16モダンかつシンプルに構成した収納により、機能性
05:19で使い勝手を向上させるなど、
05:21SUVの機能性をベースに、ユーザーの使いやすさ
05:24やエンターテインメント体験を可能にする空間が構築されて
05:27います。
05:29新旧モデルを比較してみると、デザインの違いも見
05:32えてきます。
05:34フェンダーアーチ部分の開口は大きく取られ、より力
05:37強いSUVらしさを感じます。
05:40Cピラーは、現行型よりも立ち上がる角度が付
05:42けられ、それにより室内空間が拡大されており、
05:45車両サイズはそのままに、輸出容量を従来の733
05:49Lから749Lに拡大されています。
05:53今回のモデルチェンジで大きく変わったのは、やはり
05:56フロントマスクでしょう。
05:57並べてみると、現行型はワイルドで、睨みを利か
06:00した動物的な印象がありますが、
06:02新型は、最近のトヨタ車で多く採用されているハンマ
06:06ーヘッドデザインにより、都会的な印象を持ちます。
06:09アドベンチャーモデルで比べても、新型のグリルの
06:12形状が変わりますが、
06:13それでもやはり現行型の方が、よりワイルド感があります
06:16ね。
06:17皆さんはどちらが好みでしょうか?
06:20リアの形状はこのようになります。
06:22新型は、フェンダーの膨らみが大きく、とても重厚
06:26感がありますね。
06:263つのグレードを細かく見ていきましょう。
06:30まずはじめは、中心的なモデルとなる、コアです。
06:33街中で目を引く、洗練されたデザインが意識されて
06:36います。
06:37ボディ全体の塊で構成された、SUVハンマーヘッド
06:41の採用により、タフさを表現。
06:43また、バンパー一体グリルで、先進感と強さを立体的
06:47に表現しています。
06:48トヨタマークは、前面ではなく上面に配置され、両サイ
06:52ドのライトをつなぐラインにはクロスブラックが採用
06:54され、引き締まった印象を与えます。
06:57レクサスRXを彷彿とさせるような、ハニカム形
07:00状のグリルが都会的な印象も与えます。
07:03ヘッドライトは、2本の細いポジションランプの間に、
07:06メインのライトが配置され、その下はフォグランプにな
07:09っています。
07:10フェンダーアーチには未塗装樹脂のパーツが施され、SU
07:13Vの力強さを感じます。
07:15ルーフレールはついていません。
07:17新型の大きな特徴の一つが、リアフェンダーのボ
07:20リューム感ではないでしょうか。
07:21ルーフからフェンダーの膨らみまでの形状は、とてもセ
07:24クシーだと思います。
07:26リアのコンビネーションランプは、短い縦型のランプが
07:29横に並ぶ形状です。
07:31コンビネーションランプ間には、グロスブラックのトヨタ
07:33マークと、一文字ずつに分解されたラブフォーの
07:36文字。
07:37そして、アンダーガードのようなパーツも付くようです。
07:40コアのインテリアです。直線的な形状が印象的な、す
07:44っきりとしたデザインですね。
07:46ダッシュボード上段は、メタル帳、中段にはソフトパ
07:49ッドが採用されているようです。
07:51メーター内にもナビが表示されるようになりました。
07:54ドライブモードの切り替え、EVモードの切り替え、ノ
07:57ーマル、トレール、スノーモードなど、
07:59走行シーンに合わせたモードの切り替えもできるよう
08:02です。
08:03シフトレバーは短いスティック状になっていますが、発表
08:06会での展示車両には、従来型のシフトレバーのもの
08:09もあったようなので、
08:10この辺りは、発売時にどうなってくるのか楽しみなところ
08:13です。
08:14コンソールボックスは両開き式で、さらには反転すれ
08:17ば、プレイとしても使用できるそうです。
08:20次に、アドベンチャーをチェックしていきます。
08:23冒険心をさらにかきたてる、ラギット感を強調して、ア
08:27ドベンチャーはデザインされています。
08:29グリル面を大きく開き、前面にトヨタマークを
08:32配置し、
08:33現行型のアドベンチャーのイメージを踏襲しているように
08:36も見られます。
08:37コアと比べるとどうでしょう?
08:39デザインテーマである、無骨さは表現されているのではない
08:42でしょうか?
08:44こちらの画像では、グリル内のライトが光っているように見られ
08:47ます。
08:48ここにはフォグランプが付くのかもしれませんね。
08:50バンパー左右の形状が、筋肉を連想させるような盛り
08:54上がった形状で、ここでも力強さを感じます。
08:57バンパー下部のアンダーガード風のデザインにより、
09:00どこにでも行けそうな気さえしてきますね。
09:03フェンダーアーチ部の樹脂パーツは、一見するとコアと
09:06同じような気もするのですが、
09:08前から見た比較では、明らかにワイドフェンダーとなって
09:10おり、この辺りが全幅の違いになってきます。
09:136本の太いデザインのホイールや、大きなルーフレ
09:16ールが装着され、とても力強い印象を与えています。
09:20リアバンパー下部には、アンダーガード風のパーツが付きます
09:23が、コアと比べると、よりゴツゴツとしたデザイン
09:26になっています。
09:28今回発表されたアドベンチャーのインテリアは、コアと
09:31はまた違って、黒をベースとし、赤を差し色に使ったス
09:35ポーティーなものになっています。
09:37シートの赤いステッチや、ステアリングの赤いワンポ
09:39イントなど、気分が盛り上がりそうなインテリアですね。
09:43そしてコアでは、短いシフトスイッチ式であったセレク
09:46ターが、アドベンチャーでは従来型のレバー方式になって
09:49います。
09:50最後に、GRスポーツです。
09:53GRスポーツは、走りの楽しさを機能とともに表現
09:56したデザインになります。
09:57モータースポーツの知見を生かし、機能美を追求した
10:00デザインや、足回りのチューニング、ボディーの剛性
10:03を強化されています。
10:05市街地やハイウェイ、ワインディングなど、様々な道
10:08で安心して操れ、走る楽しさを味わえるスポーティー
10:11なモデルに仕上げられています。
10:13フロントグリルには、GRシリーズ共通のグリルデザ
10:16インで、Gをモチーフにした六角形のメッシュ形状
10:19である、ファンクションマトリックスグリルを採用。
10:22フロントのアンダースポイラーや、細い五角形スポ
10:25ークのホイールが、スポーティーさを引き立てます。
10:28GR文字入りの赤いブレーキキャリパーがその気
10:31にさせますね。
10:32フェンダーアーチやサイドモールは、すべてピアノブ
10:35ラックとなり、スポーティーかつ高級感も漂います。
10:39空力性能を高めるリアスポイラーにより、操縦
10:42安定性が向上しています。
10:44インテリアは、ブラックとシルバー調で統一され、シ
10:47ックにまとめられているのですが、足元にキラリと光る
10:50アルミペダルは、つい踏み込んでしまいそうです。
10:53ステアリングのGRマークや赤いステッチも、やる
10:56気になってしまいますね。
10:57この公開された画像では、セレクターはレバー式になっています
11:01が、発表会での展示車両はスイッチ式だったようです。
11:05新しいラブ4では、ソフトウェア作りプラットフォーム、
11:08アリーンをトヨタで初めて採用しました。
11:11カスタマイズ可能なホーム画面の採用で、一人一人
11:14に合わせた操作性を向上。
11:16また、音声認識の応答速度、理解精度を向上し、さら
11:20に快適な対話が可能となりました。
11:23いかがでしたでしょうか?
11:24発表されている車両はまだプロトタイプのため、正式な
11:28発売時にはまた変更はあるかもしれません。
11:30日本での発売は2025年度内を予定しているとのことなので、
11:34楽しみに待ちたいですね。
11:35ご視聴ありがとうございました。