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麒麟がくる #43 9tsu

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Transcript
00:03上位して戦おう。それがよい。
00:04殿!
00:12天正七年夏、丹波の八神城と黒井城がようやく落城した。
00:19光秀はこれによって丹波全域を平定することに成功したのである。
00:27方々は安土の織田信長様のもとに贈られる。
00:38戦いをやめ、城を明け渡した潔さに鑑み、お命はお助けするよう申し上げてある。
00:44休んじて旅立たれるがよい。
01:06明智十兵衛、細川藤高。
01:12一筋縄では行かぬ、あの丹波と丹部をよう平定出した。
01:15長年の老苦、イカばかりであったが。
01:22これでわしも天下に面目を施したというものを、誠にめでたい。
01:25おめでとうをこなります。
01:32これも殿のご意向あっての守備と存じます。
01:35誠にありがたきことどもに存じます。
01:36うん。 頑張る、あれよ。
01:45はっ。
02:09やかみ城の畑野とその兄弟じゃ、生きたままよう送り届けてくれた。
02:14ジオン寺で張り付けにし、そなたに見せようと思うて塩漬けにしておいた。
02:16やかみ城の畑野とその兄弟じゃ、生きたままよう送り届けてくれた。
02:19われらを裏切ったにっくき者たちじゃ。
02:22みなにまわせ!
02:24はお!
02:35佐久間信盛。
02:39そなたにまかせた本願寺はどうなっておる。
02:43剣女めは大坂をいつ明け渡す。
02:48よことの連が、茶会にうつつをぬかしておっては、
02:50明智十兵衛の足元にも呼ばぬぞ。
02:54恥をしれ、恥を。
02:55はっ!
03:01秀吉もじゃ。
03:03あっ!
03:05毛利を打つまで、きょうで女を漁っておる暇などないぞ!
03:08はっ。
03:09よくご存じて。
03:11はっ。
03:14はっ。
03:16よーし。
03:20こよいは、天主で宴じゃ。
03:22はっ。
03:23はっ。
03:25はっ。
03:28はっ。
03:29はっ。
03:40はっ。
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04:00はっ。
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05:33はっ。
05:45はっ。
05:46はっ。
05:57はっ。
06:04はっ。
06:18明治様天守へ参られる前に奥の前へ来いと上様の仰せでございます。
06:22そうか。
06:44細川様、昨日お話しした件で、続きを少し、こちらの部屋でいかがでございませるか。
06:48うん。
07:22やはりわしは、帝の御上位はいかがなものかと思います。いかに上様でも、いささかやりすぎなのではありませんか。
07:27コノエ・サキヒサ様などは、なんと仰せになっておられますか。
07:34もろん、上位の義は不承知でございます。
07:35でございましょう。
07:46近頃、上様は何か焦っておられる。
08:16そう思われませぬかどうじゃこの簡易をそなたに授けるよう朝廷に申し入れようと思う丹波と近江を支配するのじゃ明治県松田へまでの誉れともなるそなたが喜んでくれると思うてなぁ。
08:23私などは、さような関与を頂きましても。
08:29大名たちは皆、この関与が欲しいゆえ、帝を崇めるのじゃ喜べ。
08:38しかし、上様は右大臣右大将を辞されたではありませんか。
08:44帝が下されたくらいゆえ。
08:55しかし、東宮に上位なされれば話は別じゃ。
08:58わしは喜んでお受けしよう。
09:03そなたのこの関与も東宮から頂けばよいのじゃ。
09:12では、上様はどうあっても東宮への御上位を。
09:17むろんその方が何かとやりやすい。
09:29その手始めに東宮を御所からお移り頂き、二条に新たに作ったお住まいにお渡り寝ごうて、そこを朝廷としたいのじゃ。
09:32それは。
09:38その御所外の奉行を、そなたと細川藤鷹にやってもらう。
09:42わたくしに。
09:48近頃、御所とは親しいそなたじゃ、適任だと思うぞ。
09:59何としても東宮を御所からお渡り頂けよいな。
10:07ほう。
10:15明日。明日行けというのか二条へ。
10:16ほう。
10:18ほう。
10:18明日行けというのか二条へ。
10:27誠に恐れを置き異なれど、信長様が是非にもと、申しておりまする。
10:35二条の庭で毎日けまりをやるのか。
10:42何とぞ。
10:50信長は何事も世話しない男よの。
10:51何も全て違う男も。
10:57明日行けいいんだよ。
10:58出雇い。

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