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  • 3 時間前
ⒸSEGA

初代「JUDGE EYES 死神の遺言」プレイ日記15 FinalChapter  トカゲの尻尾/前半


【プラットフォーム】PS4
【対象年齢】CERO:D(17才以上対象)
【ジャンル】リーガルサスペンスアクション
【プレイ人数】1人
【発売日/配信日】2018年12月13日・2019年7月18日(新価格版)
【開発/発売】龍が如くスタジオ・セガ
【収録内容】楽曲提供:ALEXANDROS
【その他】 龍が如くスタジオ https://ryu-ga-gotoku.com/ (セガ公式ポータルサイト)

・2021年4月23日 JUDGE EYES:死神の遺言 Remastered (https://judgment.sega.com/judgeeyes/) 発売(PS5 Xbox Series X/S PC)

― 注意 ―
 この動画はゲームのプレイ感想を記したブログを
 合成音声などで読み上げただけの動画です。
 ゲームによっては過激な表現が含まれる場合があります。
 また、ネタバレには配慮しておりません。
 ブログの閲覧・動画の視聴は自己責任でお願い致します。

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00:00この動画はゲームのプレイ感想を記したブログを合成
00:02音声などで読み上げただけの動画です。
00:05ゲームによっては過激な表現が含まれる場合があります。
00:08また、ネタバレには配慮しておりません。
00:11ブログの閲覧、動画の視聴は自己責任でお願いいたします。
00:17今回はファイナルチャプター、トカゲの尻尾、の前半を
00:20プレイしていきます。
00:21前のチャプターまででほとんど事件の謎は解けたも
00:23同然です。
00:24このチャプターでは黒幕たちをどうやって追い詰めるか、裁判
00:28に引きずり出すために動くことになります。
00:30前回のラストでは、せっかく物的証拠が見つかるか
00:33もというところまで行ったのに、ギリギリで奴らにやられてしま
00:36いました。
00:37本音を言うと残念を通り越して絶望して、私はすで
00:40に心折れています。
00:41そんなわけで、私はヤガミたちの生き様を眺めるだけ
00:44で考えることを放棄して進めていきます。
00:47まあ、ずっとそうだったんですが、今回もネタバレしかない、ゆるくそ感
00:51想日記をつけていきます。
00:53それでは、ゲームスタートです。
00:56ヤガミと杉浦は、ショウノの秘密ラボがあったラブ
00:59ホテル、ムッシュ、リーからシャルルへと戻ってきました。
01:02ヤガミは、黒岩が軌道シャルルから連れ戻したと一
01:05ノ瀬から聞いて知っていましたが、
01:07ヤガミが思った以上に、シャルル内の惨状はひどい
01:09ものでした。
01:10怪盗と東の怪我もひどいです。
01:12特に怪盗、は顔に痛そうな怪我をしてて見てられない。
01:16あいつ、やっぱりやべえよ。
01:18こちらもひどいですが、ヤガミたちの方もひどいことにな
01:21りました。
01:22ヤガミは、ショウノの秘密ラボを見つけることはできた
01:25が、そこを警察が捜査することはない。
01:27と、秘密ラボで起こったことを話します。
01:30危険の森田邦彦検事生も、あちら側についてしまったこと
01:33を、
01:34今頃あのラボはきれいさっぱり証拠が消されていること
01:36でしょう。
01:37そして、もう一つ、怪盗と東に大事な報告をします。
01:41それは、杉浦が、杉浦、ではなかったことです。
01:44杉浦、という名字は偽名であり、本当は、寺沢、だったのです。
01:49杉浦、呼びやすい名前で呼ぶ、は、ショウノに殺害さ
01:52れた寺沢エミの弟でした。
01:54ヤガミに近づいた理由は、姉の寺沢エミを死なせ
01:57たことを思い出してほしかったから、
01:59でした。
01:59殺人鬼斧に放った陰地鬼弁護士、ヤガミが、姉を死
02:03に追いやった者の一人だと、杉浦は考えていたのです。
02:07事件があった当時、杉浦は引きこもりのニートでしたが、
02:10そんな杉浦にも姉のエミは優しく接していました。
02:13そんな真っ当に生きていた姉が、突然何の理由もなく無
02:16惨に殺害されてしまいます。
02:18杉浦は、遺族として世の中の冷たさを肌で感じ、嫌気
02:21が増していきます。
02:22どんな理不尽なことが起こっても、世界は普段通りに回
02:25り、何も変わりません。
02:27それは当然のことですが、身近で悲劇が起こった人にはよりその
02:31事実が残酷に感じるのでしょう。
02:33それが杉浦が窃盗団に入った理由の一つでもあります。
02:36事件後は、世のため人のために生きるという気分にはなれ
02:39なかったと、杉浦は思い返しています。
02:42実は、杉浦は3年前にヤガミと会っていました。
02:45寺沢恵美の両親と共に、ゲンダ法律事務所で、ヤガ
02:48ミは、寺沢恵美の家族に謝ることはありませんでした。
02:52大久保の弁護人であるヤガミが謝れば、大久保が
02:54殺したと認めてしまうことになります。
02:57無実を訴えている大久保を弁護する立場として、ヤガミ
03:00は謝罪することはありませんでした。
03:02その態度は、遺族からしたら王兵で反省していないと取ら
03:05れるものかもしれませんが。
03:06一度顔を合わせていたけれど、ヤガミが杉浦に気が付
03:09かなかった理由は、当時と今で杉浦の要望が結構違うから、
03:13らしいです。
03:15当時は眼鏡をかけていたようですし、映像では髪も染めてい
03:18ません。
03:18少しふっくらしているようにも見えます。
03:20ヤガミが正体にすぐ気が付かなかったのも無理はない。
03:24と杉浦は言いますが、屋上での強霊会との喧嘩の後、
03:27どんな気持ちでヤガミの前で仮面を外したかを考
03:30えると、
03:31寺沢恵美の裁判で大久保新平は有罪となり、死
03:34刑判決が出ています。
03:36それでも、ヤガミは遺族に謝罪に行くことはありませんでした。
03:39その時は何もかもから逃げていた、とヤガミは認めます。
03:43それは、その後に弁護士事務所を辞めたことからも伺えます。
03:46杉浦は、大久保に死刑判決が出たことで納得するしか
03:50ない、
03:51と、窃盗団に入って活動を始めます。
03:54そして、あることが起こったことで、再びヤガミの前に現れること
03:57にしたのです。
03:58それは、モグラ、の事件でヤガミが法廷に戻ってきたことを
04:02知ったからです。
04:03羽村を無罪にした、あの裁判です。
04:05羽村の裁判については、あくまで手伝いであり、
04:08弁護士として法廷に戻ったのではないとヤガミは考えて
04:10いましたが、
04:11旗から見たらそれは分かりにくいですし、杉浦にとっては
04:14同じことでした。
04:16もし、恵美のことを忘れて弁護士に戻ろうとしているなら、
04:19どんなことをしたのか思い出させる、
04:21そういう気持ちでヤガミに近づいた杉浦には、もう一つ目
04:24的がありました。
04:25大久保が死刑に怯えて過ごしているかどうか、今の様子
04:28を知りたかったのです。
04:30ヤガミが弁護士を続けるなら、死刑囚とも面会ができ
04:33るはずです。
04:34杉浦がヤガミに、大久保について踏み込んだことを質
04:37問していた理由が分かりました。
04:38しかし、杉浦にとって皮肉なことですが、ヤガミたちと行
04:42動を共にしているうちに、
04:44冤罪の可能性があることを知ります。
04:46事件から3年も経ってから真犯人が出てきた上に、
04:49その犯人であるショウの用事は世間がありがたがる新
04:52薬の開発者でした。
04:53もし、アドデック9の開発に成功すれば、
04:56ショウのは世界中から感謝されることになるのです。
04:59肉親を何度も刺されて焼かれた杉浦には、
05:01耐えがたいことです。
05:03世間が真実を知れば、
05:05とも考えますが、杉浦の目の前で皆が一丸となり、
05:08殺人犯であるショウのを守るために証拠を握りつぶ
05:11しています。
05:12ショウのの都合が異様に、真実はいとも簡単にねじ
05:15曲げられました。
05:16しかし、簡単にねじ曲げることができる真実なんて大意
05:18味があるのか、
05:19無駄ではないのか?杉浦はそうヤガミに疑問をぶつけ
05:22ます。
05:23テラサはエミが殺され、ヤガミはずっと真実を追
05:25うことから逃げていました。
05:27その真実は、ヤガミにとって残酷なものだったからです。
05:30突き詰めればエミが死んだ責任が、ヤガミにもある
05:33ということになる。
05:34そのことに向き合うのが恐ろしかったのです。
05:37でも、やはり人には背を向けるべきではない時があります。
05:40その真実と向き合って初めて、前を見据えることができるの
05:44かもしれません。
05:45杉浦も、復讐したいというだけではなく、心のどこかに真実を
05:49知りたいという気持ちがあり、
05:51それでヤガミたちと行動を共にしていたのではないか。
05:53真実を追うことがたとえ無駄なことだとしても、やる
05:56しかないとヤガミは杉浦。
05:58自分に言い聞かせます。
06:00苦しむ杉浦を救うにはそれしかない。
06:02そうヤガミは考えているのかもしれないです。
06:04それか、生来の負けず嫌い。
06:07ここで、ヤガミのスマホが鳴ります。
06:09真冬からです。
06:10真冬の要件は、森田検事生のことで話したいことがある
06:13というものです。
06:15ただ、今神室町のテンダーにいるとのことですが、
06:18誰かに監視されているようで身動きが取れないというのです。
06:21厚労省の雇ったホームレス、もしくは検事生の手先が
06:24見張っているのかもしれない。
06:26ということで、杉浦のことを東に任せて、ヤガミと回答で、
06:30テンダーへ真冬を迎えに行くことにします。
06:33テンダーに行き、真冬に話しかけると、外の様子を聞か
06:37れます。
06:37自分が見た感じでは、特に何もなさそうでしたが、
06:41真冬は怪盗の怪我を気にしながらも、森田検事
06:43生について話し始めます。
06:45さっきの森田の様子が、真冬から見たら別人のよう
06:48だったと言います。
06:49まるで法よりも政治が大事だと言わんばかりの
06:52態度だったことです。
06:53森田は、アドデックナインが国家戦略の一つだから、
06:56と、言っていました。
06:58ヤガミもその言葉から、森田がアドデックナインの利
07:01権に取り込まれたと感じています。
07:03以前サオリからも聞いた話ですが、幼い真冬が母親と共
07:07に遭遇した事故で、
07:08真冬の話を聞いてくれた検事、真冬を勇気づけて導いた
07:11のが森田です。
07:12この事故の件は、真冬が検事を目指すきっかけに
07:15もなっています。
07:16真冬は、森田がアドデックナイン側に着くという、
07:19らしからぬ行動を取ったことに心当たりがありました。
07:2210年ほど前、森田の身内が起こしたという、ある事件がそうさ
07:26せたのではないかと言います。
07:27真冬も大枠しかその事件のことを知らないため、
07:30今からその事件について説明してくれる人と会うようです。
07:33その人物とは、当時事件を担当していたという元刑事だそう
07:37です。
07:38これから児童公園であって、当時の捜査資料を渡しても
07:41らうつもりだと言います。
07:42ただ、さっきも言っていましたが、真冬は自分が監視されている
07:46と感じています。
07:47それで、ヤガミたちに用心棒を頼もうと電話してきたわけ
07:50です。
07:50でも、怪盗は見るからに、怪我してます。
07:54怪盗のひどい怪我を気にする真冬に対して、
07:56怪盗は心よく用心棒を引き受けます。
07:59ヤガミも事件の捜査資料を自分たちにも見せて
08:01くれるなら、
08:03という建前で引き受けます。
08:04本当は無償でやっても良いと考えているかもしれませんが、
08:07これで貸し借りは無しってことですね。
08:10準備ができたら真冬に話しかけて、
08:12よし行こう、を選びます。
08:133人で外に出ると、早速どこかで見たような連中
08:16が向かってきます。
08:17ただの見張りではない雰囲気です。
08:19直感は当たり、連中は遠慮なく襲いかかってきました。
08:23この四角たちはヤガミと怪盗だけではなく、
08:25真冬のことも狙ってきます。
08:27ここでは、自動公園にたどり着くまで功労省の四角た
08:30ちを倒して進んでいくことになります。
08:32真冬も狙われてダメージを受けてしまうため、
08:35真冬の体力がゼロにならないよう守りながら進むこと
08:38になります。
08:38真冬は時々、応援、をしてくれるので、
08:41それでヤガミの体力とEXゲージが回復します。
08:44なるべく近くにいるようにすると守りやすいし、
08:47応援の恩恵も多く受けられる。
08:49かも?
08:49一番の難関は最後の方、四角たちに挟み撃ちされる
08:53ところです。
08:53人数が多すぎるし、体力の多いデカブツが2人
08:56もいるのです。
08:57真冬には指一本触れさせんぞ。
08:59と気合い入れてやります。
09:01一回でも攻撃を受けてしまうとやり直したい欲求に駆
09:04られます。
09:05厚労省の四角たちを知りづけ、やっと自動公園まで
09:08やってきました。
09:09元刑事だという相手はすでに公園で待っているわず、
09:12と真冬は言います。
09:14それらしい人物が、ベンチのところでタバコを吸っています。
09:17真冬が、うざわさん、と声をかけます。
09:19振り返ったその男の顔は、
09:22めっ、
09:22ちゃ見覚えがある人でした。
09:24物語冒頭で出会った、馬好き探偵です。
09:27うざわの方もヤガミと怪盗のことを覚えていました。
09:30ヤガミが名刺も渡しているので、名前もしっかり覚えている
09:33ようであらら、
09:34となります。
09:35そりゃあ、あんだけボコレバ覚えてるって。
09:37元刑事であったうざわが今はうさんくさい探偵をやって
09:40いることにヤガミは呆れますが、
09:42うざわもまた弁護士バッジ持ちなのにうさんくさい
09:44探偵をやっているヤガミには言われたくないでしょう。
09:47うざわになんでこいつらを連れてきたんだと責められるマ
09:49フユは、
09:50なぜかヤガミをボーイフレンドみたいなものだからと紹介
09:52してしまいます。
09:54いや、
09:54どうした?
09:55というわけで、うざわの持ってきた操作資料を確認し、
09:59マフユは森田がアドデック9側についた理由を確
10:01信します。
10:02それは、10年前に森田の兄が母親の首を絞めて殺害してしま
10:06ったという事件でした。
10:07これは今も社会問題となっているいわゆる、介護殺人、だった
10:11のです。
10:12森田の母親は、当時70歳過ぎで10度のアルツハ
10:15イマーを発症していました。
10:1610度ともなると、症状はかなり謙虚です。
10:19徘徊や物忘れがひどいため、四六時中誰かが見てい
10:22なければなりません。
10:23森田の兄は責任感が強い人物だったようで、仕事を
10:27辞めて母親と同居し一人で面倒を見ていました。
10:30忙しい弟、森田に負担をかけたくないという思いもあった
10:33のでしょう。
10:34過酷な介護生活は7年にもなっていました。
10:37しかも、森田の母親は認知症の中でも厄介な、暴言、暴
10:41力を振るってしまうという症状もあったのです。
10:43薬などが効けば症状が抑えられることもありますが、
10:46森田の母の場合はあまりうまくいかなかったと考えら
10:49れます。
10:50ノイローゼとなっていた森田の兄は、事件を起こして
10:52しまいました。
10:53そして、母親を手にかけた後、自ら首を吊ります。
10:57この時は自殺未遂となり命は助かりました。
11:00裁判の結果ですが、状況を鑑み執行猶予がついています。
11:04ただ、翌年に森田の兄は再び自殺を図り、今度は帰
11:08らぬ人となってしまいました。
11:10森田は、当時身内が事件を起こしたということで、しばらく中
11:13央から外されることになります。
11:15しかし、今では、済んだこと、とされて復帰しています。
11:18森田は優秀な賢治だったので、これまでの功績の方を評
11:22価されたのでしょう。
11:23森田にとっては家族を苦しめたアルツハイマー
11:25は何より憎むべき敵で、
11:27彼にとってもアドデック9は夢の薬だったのです。
11:30薬があれば家族は助かっただろうし、薬が完成すればこれから
11:34同じ悲劇が起こらないよう防ぐことができます。
11:36推測ではありますが、森田は利権や金のため、保身のためでもなく、
11:41薬が完成すれば大勢の人間が救われることを、正義、と
11:44して動いたのです。
11:45真冬は森田のこの決断をわからなくもない。
11:48と同情を示しますが、ヤガミは賛同しませんでした。
11:52アヤベが冤罪で捕まり、テラサはエミの殺害に目
11:54をつむり、
11:55オークボが冤罪で死刑になることより、
11:57新薬の方が大事だとは、ヤガミには思えなかったのです。
12:01森田の正義とはぶつかりますが、ヤガミにも、正義、は
12:04あります。
12:05一連の事件の裏にいた連中に踏みにじられた人た
12:07ちを守り、
12:08テラサはエミの無念を晴らすという、正義、です。
12:11ヤガミのその言葉を聞いて、
12:12宇沢は元弁護士というのは本当だったんだなと笑って去っていきます。
12:16依頼人のために、正義を貫くというのが弁護士というなら、
12:19ヤガミはまさに弁護士です。
12:21サオリも、困っている人や弱い立場の人たちのために
12:24動く方が性に合っていると言っていました。
12:26社会的な正しさも大事ではありますが、
12:29たった一人の声にでも耳を傾ける正義もあるのです。
12:32マフユは、森田の兄の捜査資料をヤガミに渡します。
12:35きっとその方がいいだろうと、
12:37怪盗がマフユを送っていけとヤガミに言うので、一
12:40緒に講演を出ます。
12:41すると、マフユがサオリのところ、
12:43ゲンダ法律事務所に寄りたいと言い出します。
12:46マフユには深い理由があるわけではないようですが、
12:49ヤガミは今夜のことをサオリたちに報告したいから
12:51と快諾します。
12:53ゲンダ法律事務所に入ると、
12:55星野がサオリの手を握っているところを目撃してしまいます。
12:58ヤガミたちが現れると慌てて離れますが、
13:01何か良い雰囲気だったように見えました。
13:03実は星野の行為、サオリはまんざらでもなさそうな
13:05のです。
13:06邪魔しちゃ悪いなと思いながらも、
13:08サオリと星野に、これまでのことを報告します。
13:11サオリも、森田検事生の憎しんの事件は聞いたこと
13:14があったようです。
13:15森田がアドデック9側についているなら、
13:17検察すべてがあちら側についている可能性があるのではと、
13:20星野が不安を感じています。
13:22少なくとも、マフユは知らなかったようだし、
13:25はっきりと分かっているのは森田だけではあるんですが、
13:28マフユは、ムッシュ、リーに行く前、
13:30自分が森田に報告したという話をします。
13:33念のため、上司に報告して動くというのは悪いことではありません。
13:36もし泉田までだったら、
13:38というマフユですが、
13:39泉田がどちら側なのかは分からないので同じ結果だったか
13:43もしれません。
13:44検察が向こう側についている可能性があるなら、
13:46自分が綾部の弁護を担当し続けて大丈夫なのかと星
13:49野は言います。
13:50そんな強大な連中を相手に、
13:52経験が浅い自分では無理だというのです。
13:55その星野の言葉に、
13:56サオリとマフユはヤガミが担当するべきだと言
13:58い出します。
13:59これは単に星野が頼りないということではなく、
14:02因縁のある事件や相手との決着を、
14:04ヤガミ自身がつけなければならないという、
14:06ヤガミの背中を押すものです。
14:08ヤガミは、
14:09あやべとゲンダがやっても良いというなら自分がやる。
14:11と、法廷に立つことを引き受けます。
14:26ゲンダ法律事務所近くのタクシー乗り場までマフ
14:29ユを送ります。
14:30すると、マフユのスマホに泉田健次からの着信があります。
14:33少し前に留守電も入っていて、
14:35話したいことがあるから喫茶未条例で待っているとメッセージ
14:38が残っていたようです。
14:40泉田がどちら側なのかは今のところ全く分かりません。
14:43ヤガミは泉田が向こうの一味である可能性も考え、
14:45自分が泉田に会いに行くことにします。
14:49マフユの代わりに喫茶未条例で待っている泉田の元
14:51へ行くと、
14:52やっぱり驚いています。
14:53驚くだろうなぁと期待してやってきました。
14:56ヤガミはなぜマフユを呼び出したのかを、
14:58泉田に尋ねます。
14:59仕事の話なら、
15:00ここで話さなくてもいいはずですから。
15:02ここは選択肢から選ぶのですが、
15:04無難なものにしておきます。
15:06ストレートに疑っている感じの選択肢、
15:08検事制に従えってことか、
15:10を選びました。
15:11泉田はそんなつもりでマフユを呼び出したわけではない
15:14ようですが、
15:15ヤガミがこう聞いたことに理解を示します。
15:17泉田もまた、
15:18ムッシュ、リーデの森田検事制と功労賞の官僚、
15:21一ノ瀬の様子が、
15:23普通ではない、
15:23と感じたようです。
15:25ヤガミは慎重に、
15:26泉田が向こう側ではないことを見極めようとします。
15:29森田ガードデック9に取り込まれた証拠として、
15:31さっき預かった10年前の森田の身内が起こした事件の
15:34資料を出します。
15:35泉田はその事件のことを知らなかったようですが、
15:39ヤガミは、
15:39もし検事制と戦う覚悟があるなら、
15:41この捜査資料を見せると言います。
15:43森田が法を超えて政治に便宜を図っているとしたら、
15:46相手が自分のボスだとしても法で裁けるかどうかを
15:49泉田に問います。
15:50このヤガミの質問に、
15:51泉田はもちろんだと、
15:53検察官なら、
15:54100人に聞いたら100人がそう答えると力強く答えます。
15:58泉田の態度は、
15:59ヤガミにとって少し救いになりました。
16:01ヤガミも言っていますが、
16:02もし泉田が向こう側だったら私もショックだったと思いますね。
16:06泉田に森田の兄の事件の捜査資料を渡します。
16:09資料を確認した泉田は明らかにショックを受けていますが、
16:13この事件が森田がアドデック9側に作る理由になった
16:15のは否定できない。
16:17証拠になるでしょう。
16:18ヤガミもこれが森田なりの、
16:20正義、
16:20出会ったことは否定しません。
16:22しかし、
16:23その正義のために、
16:24殺人事件の物証が握りつぶされてしまいました。
16:27ヤガミは、
16:28ムッシュ、
16:28リーがショーノの秘密ラボであり、
16:30そこでモグラの殺人が行われていた可能性が高いこと
16:33を泉田に話します。
16:34泉田は、
16:35自分が現場で見たことと事件資料の内容から、
16:38森田が殺人事件の隠蔽に関与したことを否定できない
16:41と納得します。
16:42ただ、
16:43それが分かったとしても、
16:44これからどう動くかが問題です。
16:47ヤガミは、
16:47アヤベの裁判でアドデック9の裏を全てぶちま
16:50けるつもりでした。
16:51それがアヤベの無罪を証明し、
16:53大久保の冤罪を晴らすきっかけにもなるからです。
16:55けれど、
16:56せっかく掴んだものは全て一ノ瀬と森田に潰されて
16:59しまいました。
17:00打つ手が枯渇してしまいましたが、
17:02泉田が、
17:02向こう側、
17:03ではないことが幸いです。
17:05ヤガミは、
17:05一ノ瀬を裁判に引きずり出すことはできないだろうか
17:08と泉田に提案します。
17:10例えば、
17:10アドデック9の解説をしてほしいとか、
17:13検察側の証人申請なら、
17:15一ノ瀬は断らないかもしれません。
17:17裁判に引きずり出したら、
17:18あとはヤガミと泉田で質問責めにしてボロー出さ
17:21せる。
17:21そんなふわふわした作戦をヤガミが言うと、
17:24泉田は呆れています。
17:26それだけ切羽詰まっているということなんですけど。
17:29それでも、
17:29泉田は何とか一ノ瀬を呼び出してみるということで、
17:32動きがあれば連絡すると受け負ってくれました。
17:35こうして、
17:36苦しく長い一日が終わります。
17:38一つ救いとなったのは、
17:39検察全部が敵ではないということです。
17:42ソファーで休み、
17:43次の日になります。
17:45ヤガミ探偵事務所に集まった回答、
17:47杉浦、
17:47東、
17:48星野に、
17:49昨日泉田検事と話した内容を報告します。
17:52綾部の弁護人をヤガミがやる。
17:54ということに関しては、
17:55綾部本人とゲンダから許可が取れたようです。
17:58裁判に一ノ瀬を引きずり出すことができたとしたら、
18:00どうやって揺さぶりをかけるかを本格的に打ち合わせ
18:03していきます。
18:04ここでは、
18:05意見や報告したいことがあればそれぞれの話を聞く、
18:08という感じで、
18:09ヤガミはどの件から進めていくかを選びます。
18:11星野は、
18:12軌道もう一押しできれば、
18:14と考えています。
18:15例の動画があるなら、
18:16証人として裁判に呼び出せるのではないかと言います。
18:19東は、
18:20事件とは直接関係ないけれど、
18:22松金組のことでヤガミと話したいことがある、
18:25とのこと。
18:26杉浦に関しては、
18:27正体がわかった時から、
18:29早いうちに大久保と面会してこのことを知らせたいとヤ
18:31ガミは考えていました。
18:33今も寺沢エミの遺族に恨まれていると思っている大久保
18:36が、
18:36少しでも希望が持てるように。
18:38なるべく早いうちに大久保くんの面会に行かないと
18:42な。
18:43彼は今も、
18:45エミちゃんの遺族に恨まれていると思っている。
18:48でももうそうじゃないって、
18:50知らせてやりたい。
18:52うん、
18:54そうだね。
18:57どの用事から済ませてもOKなので、
18:59まずは東の話を聞くことにします。
19:01今の松金組は、
19:03組長が亡くなって若頭の羽村も行方不明のため、
19:06組員たちはバラバラの状態だそうです。
19:08特に若い組員たちは、
19:10行き場がなくなりそうだとか、
19:11ケツ持ちの店とかを担当していない場合は何もすること
19:14がなくて、
19:15どうしたらいいか迷うのは仕方ないかも。
19:17その若い組員たちをまとめているのが、
19:19ケンゴです。
19:20ケンゴとは、
19:21羽村が可愛がっていたあの射程です。
19:23東の話では、
19:24そのケンゴが、
19:25ちょっと問題だというのです。
19:28詳しい話は現地で、
19:30ということで、
19:31東と一緒に松金組事務所に行きます。
19:33東と共に松金組の事務所に行くと、
19:36東の話通り、
19:37事務所内は異様な雰囲気です。
19:39実は、
19:40ケンゴが東にヤガミを連れてきて欲しいと頼んでいた
19:42ようなのです。
19:43それは、
19:44ヤガミに松金組長を殺した犯人、
19:46モグラ、
19:46の正体を尋ねるためです。
19:48自分たちは極童なのだから、
19:50仇討ちしなければならないとケンゴは言います。
19:53とはいえ、
19:53東もモグラの正体はよく知っています。
19:56東がモグラの正体を組員たちに黙っているのは、
19:58血気盛んな若者たちが暴走しないように、
20:01というのがあるようですが、
20:03でも、
20:04若い衆たちはもう東の言うことなんか聞きもしないとか、
20:07そんなわけで、
20:08東は弁護士のヤガミに良い感じに説得して欲しいと
20:11言います。
20:12いやー、
20:12これ無理。
20:14説得なんてできるわけもなく、
20:16東上会計松金組組員たちとの戦闘突入です。
20:19ここは狭いところで大人数との乱闘になります。
20:22こちらはヤガミと東の二人だけですが、
20:24東がいてくれるだけでも助かるよ。
20:26尾崎がいるので今までの経験から、
20:28尾崎だけに気を付けていればいい。
20:30となってしまいそうですが、
20:32この戦闘での剣豪は覚醒しています。
20:34刀持ちになっている上に、
20:36最初からオーラ状態です。
20:38自分が組長の仇を取り、
20:39組を立て直すんだという気概を感じますね。
20:42やる気があるのは大変よろしいのですが、
20:44この狭いところにモータルアタック持ちが二人もいるって
20:47もう、
20:47やりにくくて仕方ないんだわ。
20:49物が多いので、
20:50ぶん回したりEXアクションを大いに利用していきます。
20:53気が付いたら二人が狩りでゴリゴリ体力削ってく
20:56るからマジで注意ですぞ。
20:57そして、やっと組員たちをおとなしくさせることができました。
21:01ヤガミは剣豪に、
21:02モグラの正体がカムロ諸組織犯罪対策課の黒
21:05岩だと明かします。
21:06その黒岩さえも道具に過ぎず、
21:08裏にはさらに別の連中、
21:10黒幕がいます。
21:11この黒幕たちは、
21:12正面からの暴力が容易に届かない相手です。
21:15ヤガミは黒幕を裁判に引きずり出すことで、
21:17公の場で対決しようとしています。
21:20オヤジ、の仇討ちを、
21:21自分に任せてもらえないかとケンゴに言うと、
21:24ヤガミは松金組事務所を出ます。
21:26事務所を出ると、
21:27怪盗が現れて迷惑をかけたと詫びを入れてきます。
21:30どうやら、怪盗はドローンを使って事務所内の様子を
21:33伺っていたようです。
21:35だから何があったのか概ね理解したと。
21:37怪盗は松金組を破門されている立場なので、
21:40中の様子が気になっても入れないのがもどかしいでしょうね。
21:43組長が死んで組員たちは糸の切れたタコのようになっていました
21:46が、
21:47これで少しは頭が冷えて落ち着くだろうと、
21:49怪盗は言います。
21:51改めてヤガミにお礼を言うところが結構真面目な人
21:53なんだなと感じました。
21:59次は杉浦の話を聞きます。
22:01杉浦に話しかけると、
22:03大久保との面会に行くことになります。
22:05死刑囚との面会ができるのは、
22:07家族か弁護士のみなので、
22:08杉浦は大久保には会えませんが、
22:11出発前に、
22:12ヤガミは杉浦から大久保への伝言を預かります。
22:14その伝言の内容を現実にするためには、
22:17まだ問題は山積みではあります。
22:19だからと言って諦めれば、
22:20大久保は殺人鬼の汚名を来たまま死刑になってしま
22:23います。
22:24ヤガミは杉浦から、
22:25大久保を助けて欲しいと頼まれます。
22:28東京高知所にやってきました。
22:29大久保に杉浦、
22:31寺沢文也のことを話します。
22:33大久保はちゃんと杉浦のことを覚えていました。
22:36寺沢恵美の生前に、
22:37一度だけ会ったことがあるようです。
22:39ただ、
22:40どちらも人見知りであまり会話はできなかったと大久保
22:42は言います。
22:43なんかそれっぽい。
22:45そして、
22:45次に会った?
22:46というよりは姿を見たと言った方が正しいですが、
22:49姿を見たのは事件後の裁判の時です。
22:52大久保の記憶の中では、
22:53憎しみの視線をぶつける杉浦の姿が焼き付いている
22:56でしょう。
22:57ここでヤガミは、
22:58杉浦から預かっていた伝言を伝えます。
23:00というか、
23:01選択肢の中から選びます。
23:03ここに来て選択肢となるし、
23:04スタッフさんの正気を疑う選択肢がありますが、
23:07ここは普通に伝えておきます。
23:09杉浦が許してくれた、
23:11という気持ちと、
23:12一緒に墓参りに行けるかどうかわからないという複雑な表
23:15情をする大久保。
23:16そんな大久保に、
23:17ヤガミはこれから行われる綾部の裁判で、
23:19黒幕を引っ張り出す計画を話します。
23:22厚労省事務次官の一のせを呼び出し、
23:24アドデック9の内幕について暴くというものです。
23:27そして、
23:27それらに連なる過去の事件のことが明るみに出れば、
23:31大久保の無罪を主張することができます。
23:33大久保はこれまで、
23:34人殺しとして死ぬんだと諦めていました。
23:37でも、
23:37この世で一番大久保を憎んでいたテラサワフミヤが
23:40信じてくれたのなら、
23:41きっと他の人たちも分かってくれると希望を抱きます。
23:53次は星野と行動です。
23:55タクシーで先端創薬開発センターへ行きます。
23:58あのセクハラビデオの効果がまだ効いているのか、
24:00アポなしで尋ねたのに木戸はすぐに部屋へ通
24:03してくれました。
24:04星野は担当直入に、
24:05あやべの裁判で木戸に弁護側の証人になってほしい
24:08と頼みます。
24:09が、速攻で断られます。
24:11星野が例の映像をちらつかせても、
24:14ビデオなんかネットに流されてもいいなどと、
24:16木戸は投げやりなことを言います。
24:18どうやら、
24:19恥をかくよりも、
24:20一のせたちの影響力の方を恐れているようです。
24:23どうせ自分が何を証言しても勝てない。
24:25相手はアドデック9の利権に絡む人間と、
24:28薬で救われるかもしれない大勢の患者と家族たちなの
24:31だから、
24:31勝負にならないというのが木戸の結論です。
24:34たとえ映像が公開されて笑い者になって、
24:36仕事をクビになり破滅したとしても、
24:39一のせたちと敵対して死ぬよりはマシだと考えて
24:41いるのです。
24:42だったらなんで門前払いせずにヤガミたちを招き
24:45入れたのでしょう。
24:46ここではいくつかの選択肢から選んで、
24:48木戸を説得します。
24:49アドデック9のあれこれに関わっている木戸ではありますが、
24:52殺人には直接関与していないのは分かっています。
24:55小野にはめられた部分もあり、
24:57多少は上々百両の余地があります。
24:59ヤガミは証人を守ると言いますが、
25:01とにかく殺されることを恐れている人を説得するのは難しい
25:04です。
25:05黒岩のあれ?
25:06暴行は直接見ていないかもしれませんが、
25:09見たならお気の毒すぎる。
25:10ボコられて倒れている怪盗と東を見てしまったら怖いでしょう。
25:14二人は死ななかったけれど、
25:16ああやって致命傷を負ったハシキは数ヶ月後に亡くな
25:18ったのですから。
25:20木戸は、今までの人生の中で勝ち目のない戦いはし
25:23ないようにしてきた。
25:24と言います。
25:25木戸は、勝つための証拠をヤガミたちが手に入れて
25:27ないこと、
25:28一ノ瀬が証拠を握りつぶし、
25:30力の差を見せつけたことを知っています。
25:32ヤガミたちが裁判に勝つ要素がないと判断するのは
25:35当然かもしれません。
25:36木戸を説得する材料すらないなら裁判に勝つことはでき
25:39ない。
25:40その現実を突きつけられたので、
25:42ヤガミは大人しく退散することにします。
25:44しかし、星野は諦めきれないようです。
25:47自分たちがビデオを本気でばら撒くつもりが
25:49ないと舐めているから、
25:50木戸は協力しないんだと言い出します。
25:53もっと強く脅せばいいと、
25:54今やらないのは裁判から逃げることだとヤガミに迫ります。
25:57これは新谷が言っていた承認威迫行為にあたるかもしれ
26:00ません。
26:01ヤガミは、今引き下がろうとしていることが理解できない星
26:04野にきつめに注意します。
26:06揉める二人を見て、木戸は呆れ果てているのか定観
26:08なのか、
26:09仲間割れかと皮肉を言います。
26:11ヤガミに注意され、木戸に煽られてイラつきが頂点
26:14に達したのか、
26:15星野は先に部屋を出てしまいます。
26:17裁判にか積み込みが立ったらまた来る。
26:20そう木戸に言い残すと、ヤガミもカムロ町に戻ります。
26:23ヤガミ探偵事務所前には杉浦がいます。
26:26ここからは本格的にエンディングに向けて動くことになるので、
26:30やり残したことがあるなら今のうちにやっておきます。
26:33もう思い残すことはない、カムロ町を十分堪能したというなら、
26:36全部済んだよ、を選択してゴーです。
26:38私はまだやってなかった隠しボスのところに行ってボコのボコ
26:41のボコにされ、
26:42イージーにしてや、と勝ったという苦い思いをしています。
26:46ゆるさん、アモン一族。
26:48で、ストーリーを進めることにしますと、
26:51杉浦から星野がすごく暗い声で電話してきたという話を聞
26:54きます。
26:55ほ、星野。
26:56手が開いたら、ゲンダ法律事務所でゲンダと話してほしい
26:59とのことです。
27:00ゲンダ事務所へ行くと、ゲンダが呼んだようで、回答がいました。
27:04そして、星野はまだ戻っていません。
27:06星野のことも気になりますが、今はゲンダの用事です。
27:10実は、ヤガミたちを呼んだのはゲンダではなく、泉田でした。
27:14探偵事務所の方には監視がべったり張り付いているから、
27:17多少ゆるいこっちで話すことにしたと泉田は言います。
27:20そういえば、ハットリも探偵事務所周辺には監視者がいる
27:23と気づいていましたね。
27:24みんな勘が鋭すぎて、
27:26泉田が持ってきたのは良い知らせでした。
27:28一ノ瀬を裁判に呼ぶことに成功したようです。
27:32名目は、アドデック9の解説をしてもらう、というものです。
27:36被害者の新谷が殺される直前に電話していたのが先
27:39端創薬開発センターの正野です。
27:41それは事実であるため、事件とは無関係であることを法廷で
27:44説明する必要があり、
27:46センターがどのような研究をしているか解説してほしい。
27:49泉田は一ノ瀬にそう言います。
27:51一ノ瀬は、研究者じゃないから専門的な説明はできないと泉
27:55田の申し出に難職を示します。
27:57しかし、泉田が専門的な説明なら研究者である正野が
28:01ふさわしいが、
28:02と、あんに正野が裁判で証言台に立つ可能性がある
28:05ということをほのめかします。
28:06すると、一ノ瀬は忙しい研究者に時間を取らせるわけ
28:10にはいかないと、
28:11自分が証言すると泉田の申し出を受けます。
28:13泉田は、正野を引き合いに出してうまく一ノ瀬を
28:16法廷に引きずり出すことに成功しました。
28:18とはいえ、せっかく敵の親玉を舞台裏から引きずり
28:22出せたのに、
28:22こちらにはまだ手札がない状態です。
28:25泉田は、松金組の羽村に証言させられないかと言います
28:28が、
28:28羽村はあのキャバレイ本丸縁の剣から姿を消したま
28:31まです。
28:32松金組長の葬儀にも顔を出していませんでしたし、
28:35射程たちのあの様子だと、誰も行き先を知らないよう
28:37です。
28:39怪盗は、黒岩を捕まえて自白させるのはどうだろうと提
28:42案します。
28:43が、無理だろうなというのは怪盗の怪我を見ていると感じます。
28:46黙って捕まる相手ではありません。
28:49というか、正直もう直接関わりたくない人だよね。
28:52一ノ瀬は手ぶらでなんとかなる相手ではないでしょうし、
28:55使える手札を手にしないと、
28:57となっていると、
28:59ヤガミのスマホが鳴り出します。
29:01それは真冬からの電話です。
29:02綾部刑事の裏カジノ、
29:04つまり、ラ、マンデガサイレが始まっているという知らせです。
29:08これは、森田検事生が手配したもので、
29:10もう何人か逮捕されているようです。
29:12狙いは当然、綾部の心象を悪くするためです。
29:15綾部がほぼ面識のない新谷を殺害するというのは動機の
29:18弱さがありますから、
29:20裏カジノを仕切っている悪徳警官で後ろめたいことが
29:22あり、
29:23殺人のハードルが低いという印象をつける必要があるの
29:26かもしれません。
29:27泉谷、森田検事生が神戸町に来ていることを伝えると、
29:31顔を合わせないよう念のためと言って、
29:33去っていきます。
29:34ガサイレ!
29:35ということは、黒岩もいるかもしれませんが、
29:37ヤガミは森田に一言挨拶しに行くことにします。
29:40人の不幸をあれこれ利用したくはないですが、
29:43こちらには森田の過去というカードがあります。
29:45黒岩はともかく、森田の様子を伺うためにら、
29:48満に顔を出すことにします。
29:53恋女房の前に行くと、
29:55顔なじみの釣り堀店主が警官に連行されていくところ
29:58でした。
29:59知っている人が逮捕されてしまうのは複雑です。
30:01悪いことをしてたとはいえ、
30:03見張りの警官に、
30:05綾部の弁護人だから中に入れてほしいと言いますが、
30:08弁護人でも入れることはできないと断られてしまいます。
30:11ですよねー。
30:12しかし、中から森田検事生が出てきて、
30:14ヤガミだけじゃなく回答も共に中に入れてくれました。
30:17何か罠があるのでは、
30:19と身構えてしまいます。
30:20森田は、
30:21釣り堀に闇カジノへの入り口があることを、
30:23ヤガミも知っていたのではないかと聞いてきますが、
30:26さらっと知らんぷりしておきましょう。
30:28やはり、
30:29検察側の狙いは綾部のアルバイトを暴くことで、
30:32裁判官や裁判員の心象を悪くすることです。
30:35綾部が闇カジノから賄賂を受け取って敵発を見送
30:37ったり、
30:38警察の内部事情を裏社会に流していたことを、
30:41新谷弁護士に知られたことで殺害した、
30:43というストーリーが通るようにしたいのでしょう。
30:46綾部は新谷の口を塞ぐ必要に迫られ、
30:48突発的に自分の銃で撃ってしまった、
30:51と、
30:52込み入った話をするなら、
30:54と、
30:54森田に言われてガサ入れが済んで誰もいないら、
30:57満へ入ります。
30:58あの華やかだった場所は、
30:59すっかり殺風景になっていました。
31:02ヤガミは早速、
31:02森田の兄が起こした10年前の事件を調べたことを話
31:06します。
31:06法の番人であるケンジが、
31:08法よりもアドデック9を守ろうとした不自然さ。
31:11森田がそんな行動を取った理由は、
31:13予想通り10年前の介護殺人が原因でした。
31:16森田もまた、
31:17ヤガミのように罪悪感に押しつぶされてしまったのです。
31:20森田兄弟は、
31:22どちらも法律家を目指していました。
31:24しかし、
31:24若年性アルツハイマーを患った母親の病気の進
31:27行の速さから、
31:28兄は弟に夢を託し、
31:30自分が介護を買って出ます。
31:32母親の体を一番心配していたということからも、
31:35家族を気遣う優しい人物だったことが伺えます。
31:38森田には母親の介護を自分もすべきだと思いなが
31:41らも、
31:41法律家としてのキャリアを終わらせたくないという葛
31:43藤がありました。
31:44その気持ちを察した森田の兄は、
31:46一人で介護を引き受けたのです。
31:48それも7年もの間、
31:50森田の罪悪感とは、
31:51本来なら息子として自分も兄と共にやるべきだった
31:54役目から逃げ続けたことです。
31:56いずれ破綻が起こることに気が付いていたのに、
31:59兄の優しさに甘え続けてしまったのです。
32:01その後悔が、
32:02アドデックナインを守るという行動に走らせます。
32:05森田がいつからアドデックナイン側に着いたのか。
32:08ですが、
32:09それは新谷が殺害された後すぐでした。
32:11一ノ瀬が直接森田を呼んで、
32:13この話をしたというのです。
32:15一ノ瀬は、
32:16いつか検察がアドデックナインの裏にたどり着く
32:18かもしれないと考え、
32:19アルツハイマーによって家族を失っている過去を持つ
32:22森田に目を付けたのです。
32:23森田だったら話が分かる、
32:25説得できると考えたのです。
32:28そして、
32:28それは正解だったということです。
32:31一ノ瀬が森田に要求したことは、
32:33アドデックナインという、
32:34アルツハイマーの患者とその家族を救う新薬を
32:37世に出すため、
32:38目を瞑ってほしいことがある、
32:40というものでした。
32:41森田の後悔には同情する点もあります。
32:44ですが、
32:44ヤガミは森田に、
32:45火は鉄を試し、
32:46誘惑は正しき人を試す、
32:48という言葉を知っているかどうかを尋ねます。
32:50その上で、
32:51森田が感じている罪悪感は口だけだと責めます。
32:54たとえアドデックナインが人類を救う薬だとして
32:57も、
32:57一ノ瀬の頼みを受け入れて頬を曲げてしまった法律
33:00家に対する、
33:01最大の嫌味かもしれません。
33:03森田は試され、
33:04法律家として負けてしまったのです。
33:06母や兄を犠牲にして貫いた道なのにあんまりだ。
33:10ヤガミは正野に殺された寺沢恵美、
33:12そしてその罪をかぶせられて死刑を待つ身になった大久保
33:15新兵。
33:15新谷殺しの罪を着せられそうになっている綾部のために、
33:19とことん一連の事件について追求すると言います。
33:23話が途切れると、
33:24靴音が聞こえてきました。
33:26それは黒岩のものでした。
33:28黒岩は、
33:29森田に向かってもういいんじゃないかなどと言い、
33:31ヤガミと回答を挑発します。
33:33森田は、
33:34黒岩がここにやってくるとは思っていなかったようで、
33:36何しに来たのか尋ねますが、
33:38黒岩は、
33:39目をつむっているようにと森田に言い放ちます。
33:42これは一ノ瀬にも言われていることで、
33:44返す言葉がないのか、
33:45森田は複雑な表情で外に出て行ってしまいます。
33:48森田は、
33:49もしかしてヤガミたちを説得しようとしてたのかな?
33:52黒岩の挑発に、
33:54やられっぱなしでは気が済まない回答が前に出ようと
33:56しますが、
33:57それをヤガミが止めます。
33:58ヤガミは、
33:59ずっと我慢していたから、
34:00今度は自分がやる番だと言います。
34:03松金組長を殺した長本人ですから、
34:05一種返しをしなければなりません。
34:25ついに因縁の相手、
34:26警視庁カムロ署組織犯罪対策課、
34:28黒岩ミツルとの戦いです。
34:30ムービーでは最初、
34:31怪盗と東をボコったあのブラックジャックを持ち出して殴
34:34りかかってくる黒岩ですが、
34:36ヤガミは避けながら、
34:37受け止めて蹴り落とします。
34:39これで素手同士になりました。
34:41こやつに武器を持たせてはいけない。
34:43この戦闘前のムービーカッコよすぎませんか。
34:45足がぶつかった時に衝撃波みたいなの感じるのすげー。
34:49黒岩は、私が苦手なタイプの戦闘スタイルです。
34:53ヤガミにすごく似ているところがポイントで、
34:55三角飛び、壁蹴り、を使います。
34:57これ、キャラの位置やカメラの角度とかで仕掛けら
35:00れたら見えない時があるので注意です。
35:02壁に寄りすぎない位置取りをするといいかもしれません。
35:05それと、正面から行くとカウンターのように蹴りをかぶせて
35:08くるのとか、
35:09受け流しとダウンリバーサルみたいなのを持ってます。
35:11倒れたと思ったら、ものすごい勢いで起き上がって攻撃してきて
35:15目を疑った。
35:16いつものボスと同じで、体力半分になるとムービーとキ
35:19ューティー発生です。
35:20それを減るとオーラ状態になってモータルアタックを
35:23使ってきます。
35:24あまりのマガマガしさと勢いにドン引きします。
35:26人間の動きですか、これは?
35:29シンプルにキック攻撃なんでしょうけど、壁際に追い詰めてから発
35:32動してきたりして、
35:33殺意を感じます。
35:35スウェイマジで大事です。
35:36アクション得意ならトラ落としを使いましょう。
35:39それと、時々グイグイと歩いて迫ってくるのが怖すぎ
35:42て思わず逃げてしまったんですけど、
35:44あれはなんなんですか、バグですか?
35:46こんな動きをするボスキャラ今までいなかったから不気味な
35:49のよ。
35:50明らかにヤガミの方が負傷と息切れがひどい
35:53んですが、
35:53執念で黒岩を追い詰めます。
35:55しかし、ブチ切れた黒岩が銃を取り出します。
35:58黒岩は、本気でヤガミを殺すつもりなのです。
36:09ここでヤガミと黒岩の間に入ったのが、
36:11森田です。
36:12戻ってこないと思ってたからびっくり。
36:15森田は冷静になるようにと、静かに黒岩を説得します。
36:18この状況でもし黒岩がヤガミを殺してしまったら、
36:21森田でも揉み消すことは難しいでしょう。
36:23自分の力には限界があるんだというと、
36:26森田はそっと黒岩の手から銃を取り上げます。
36:28何か言いたげなのに、ま、
36:30全く喋らない黒岩が怖すぎてもう、
36:33もう、顔もすごく怖いよ。
36:35これ大丈夫?
36:36急に襲ってきたらどうしようとなりました。
36:38だからおとなしく森田に銃を渡したの以外です。
36:41森田検事生。
36:43こんな猛獣みてえなやつが銃構えているにもかかわら
36:45ず、
36:46前に立ちはだかるフィジカルクソ度胸があるのに、
36:48誘惑に負けてしまったのか。
36:50残念だ。
36:51こうして黒岩との戦闘が終わりました。
36:54ヤガミと怪盗は、森田に促されてら、万を出ます。
36:58濃い女房の出入口に行くと、外から怒号が聞こえて
37:01きました。
37:02見張りの警官と揉めている男たちは、松金組の面々です。
37:05中で何をやっているのかと、警官に詰め寄っているのです。
37:09その様子を見て、怪盗は彼らが騒ぎを起こしている理由
37:12にすぐ気が付きます。
37:13松金組組員たちは、アドデック9の利権を持つ者た
37:17ちにヤガミが消されないように見張っていたのだろうと言います。
37:20東がヤガミと怪盗が無事に出てきたことを確認する
37:23と、安心したようで松金組員たちは引き上げていきます。
37:27森田が戻ってきたのは、この騒ぎを見たから、というのもありそうです。
37:32松金組員たちが去っていった後には、
37:35星野が佇んでいました。
37:37木戸のところでちょっともめてしまったから、気まずい。
37:40とも思いましたが、顔が見れて素直に嬉しいです。
37:43実は、東や松金組の者たちを呼んだのは星野でした。
37:47ヤガミたちが森田や黒岩と会いに行ったと聞いて、
37:49心配してくれていたのです。
37:51相手はアドデック9のためならどんな手段でも使うというのは
37:54もう分かっているのだから、
37:56星野は木戸に会いに行った時のこと、
37:58怯えている商人に無理やり証言させようとしたことを謝
38:01罪します。
38:02裁判に勝つことは大事ですが、最低限の法律は守った
38:06方がいいですからね。
38:07落ち込んでいる星野に、回答は、
38:09木は鉄を試し、誘惑は正しき人を試す、という言葉を
38:12伝えます。
38:13それ、覚えたのか?
38:15星野は試されましたが、法律家として自分の言動を変
38:18えり見ることができた。
38:20ということでしょうか。
38:22空気が和んだ中、ヤガミが改めて周囲を見回すと、
38:25ヤジウマたちに混じってこちらを見守っている存在に気
38:28がつきます。
38:28ゲンダとサオリ、そして馬好き探偵、ウザワ、フリーライター
38:32のハットリ、
38:33みんなヤガミたちに危険が及ばないように見張ってくれて
38:35いたみたいです。
38:37街に守られているみたいでグッときました。
38:39あんなことして、すまん、ウザワさん。
38:41そして嫌いだなぁと思ってすまん、ハットリ。
38:44みんなの優しさにじんわりしていると、
38:46ヤガミはヤジウマたちから少し離れたところに佇む、
38:49黒いレインコートを着た人物を見つけます。
38:51この姿は本丸園に現れた黒岩の姿と同じなので一瞬ギ
38:55クッとします。
38:56黒レインコートの人物は、
38:58ヤガミが気がついた途端に逃げるように走り出すので、
39:01追いかけます。
39:02その人物はまるで誘導するように、バッティングセンターの
39:05屋上へと向かいます。
39:06黒岩はら、満にいるはずだし、
39:08何より黒岩とは体型が少し違う気がします。
39:12屋上で黒レインコートの人物と対峙するヤガミと
39:14怪盗。
39:15真正面から向かい合っても、
39:16フードをまぶかにかぶっているので全く顔が見えません。
39:19ヤガミが誰だと尋ねると、
39:21その人物はフードを外します。
39:23それは、
39:34ファイナルチャプター、トカゲの尻尾、
39:37お前半部分までプレイしました。
39:38かなり気になるところで続きます。
39:41今回はなぜモリタがアドデック9側に着いたのか分
39:43かりましたが、
39:44他人事ではないことですから気持ちは分からなくもないです。
39:47人は何を重要視するかで、
39:49正義、の定義が変わるのかもしれません。
39:51とはいえ、
39:52大久保は死刑が迫っています。
39:54これを見て見ぬふりすることはヤガミの正義に反するの
39:56です。
39:57そして初めての黒岩戦は、
39:59緊張でゲロ吐きそうだし怖かったけど、
40:01満足です。
40:02すげえ怖い顔してヤガミを見てたから、
40:04黒岩はまた出てきそうですね。
40:06次回はついに最終回です。
40:08黒レインコートの人物の正体、
40:10そして裁判の行方はどうなるのか、
40:12楽しみです。
40:13ご視聴ありがとうございました。
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